JPH0723278A - ビデオカメラ - Google Patents
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- JPH0723278A JPH0723278A JP5187252A JP18725293A JPH0723278A JP H0723278 A JPH0723278 A JP H0723278A JP 5187252 A JP5187252 A JP 5187252A JP 18725293 A JP18725293 A JP 18725293A JP H0723278 A JPH0723278 A JP H0723278A
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Landscapes
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 シャッタ速度の可変幅を拡大せずに撮影の光
量調整範囲を拡大して使用可能な撮影照度範囲を広げ
る。 【構成】 CCD1を光感度が可変設定される感度可変
素子により形成し、アイリス信号に基づく入射光量及び
決定されたシャッタ速度により撮影照度状態を判別し,
判別結果に応じた最適光感度を決定して光感度切換信号
をCCD1の駆動回路2に供給する感度制御部24を備
える。
量調整範囲を拡大して使用可能な撮影照度範囲を広げ
る。 【構成】 CCD1を光感度が可変設定される感度可変
素子により形成し、アイリス信号に基づく入射光量及び
決定されたシャッタ速度により撮影照度状態を判別し,
判別結果に応じた最適光感度を決定して光感度切換信号
をCCD1の駆動回路2に供給する感度制御部24を備
える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、CCD等の固体撮像素
子を用いた可変速電子シャッタ機能付きのビデオカメラ
に関する。
子を用いた可変速電子シャッタ機能付きのビデオカメラ
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、CCD等の固体撮像素子構成のビ
デオカメラにおいては、撮像素子の限られたダイナミッ
クレンジを有効に活用して撮影し、適正な画像を再現す
るため、アイリス制御により撮影光量を自動的に適正値
に制御することが行われる。この撮影光量の制御は、従
来はオートアイリスレンズ等を用いた機械的なアイリス
制御で行われていたが、現在は、価格,信頼性等の種々
の面で機械的なアイリス制御より著しく優れた電子的な
アイリス制御で行われる。
デオカメラにおいては、撮像素子の限られたダイナミッ
クレンジを有効に活用して撮影し、適正な画像を再現す
るため、アイリス制御により撮影光量を自動的に適正値
に制御することが行われる。この撮影光量の制御は、従
来はオートアイリスレンズ等を用いた機械的なアイリス
制御で行われていたが、現在は、価格,信頼性等の種々
の面で機械的なアイリス制御より著しく優れた電子的な
アイリス制御で行われる。
【0003】この電子的なアイリス制御は雑誌「日経マ
イクロデバイス,1987年10月号」(日経BP社発
行)の63〜64頁及び雑誌「テレビ技術,1988年
11月号(通巻448号)」(電子技術出版株式会社発
行)の49〜54頁等に記載されているように可変速電
子シャッタ機能により撮像素子の信号電荷蓄積時間を可
変調整して行われる。
イクロデバイス,1987年10月号」(日経BP社発
行)の63〜64頁及び雑誌「テレビ技術,1988年
11月号(通巻448号)」(電子技術出版株式会社発
行)の49〜54頁等に記載されているように可変速電
子シャッタ機能により撮像素子の信号電荷蓄積時間を可
変調整して行われる。
【0004】そして、固体撮像素子をフレームトランス
ファ方式のCCDとし、不要電荷を水平ブランキング期
間毎に縦形オーバーフロードレイン(VOFD)と同様
にCCD基板に掃き出す場合、可変速電子シャッタ機能
はつぎに説明するように動作する。
ファ方式のCCDとし、不要電荷を水平ブランキング期
間毎に縦形オーバーフロードレイン(VOFD)と同様
にCCD基板に掃き出す場合、可変速電子シャッタ機能
はつぎに説明するように動作する。
【0005】すなわち、CCDの毎フィールドの撮影出
力は不要成分が除去された後、AGC処理,ガンマ補正
等が施されて記録回路等に供給されるとともにアイリス
信号処理回路に供給される。この処理回路は撮影出力の
輝度成分の増幅,反転,検波等によりCCDの撮影光量
(入射光量)に応じた電圧レベルのアイリス信号を形成
し、この信号を電子アイリス制御回路に供給する。
力は不要成分が除去された後、AGC処理,ガンマ補正
等が施されて記録回路等に供給されるとともにアイリス
信号処理回路に供給される。この処理回路は撮影出力の
輝度成分の増幅,反転,検波等によりCCDの撮影光量
(入射光量)に応じた電圧レベルのアイリス信号を形成
し、この信号を電子アイリス制御回路に供給する。
【0006】この制御回路はアイリス信号及び垂直,水
平ブランキングパルス等のタイミングパルスに基づき、
毎フィールドの撮影光量の過不足を検出してシャッタ速
度の過大(速過ぎ),過小(遅過ぎ)を判別し、この判
別の結果に基づいて適正入射光量のシャッタ速度を決定
し、このシャッタ速度の決定に基づいて毎フィールドの
不要電荷掃出期間を可変し、この期間内の各水平ブラン
キング期間毎に電子シャッタ制御出力を形成して出力す
る。
平ブランキングパルス等のタイミングパルスに基づき、
毎フィールドの撮影光量の過不足を検出してシャッタ速
度の過大(速過ぎ),過小(遅過ぎ)を判別し、この判
別の結果に基づいて適正入射光量のシャッタ速度を決定
し、このシャッタ速度の決定に基づいて毎フィールドの
不要電荷掃出期間を可変し、この期間内の各水平ブラン
キング期間毎に電子シャッタ制御出力を形成して出力す
る。
【0007】この制御出力に基づき、シャッタ駆動回路
はCCD駆動に必要な十数V程度の電子シャッタパルス
をCCDに供給する。そして、この電子シャッタパルス
及びCCD駆動回路の水平,垂直の駆動パルス,オーバ
フロードレイン(OFD)の駆動パルスにより、CCD
が毎フィールドに撮影駆動される。
はCCD駆動に必要な十数V程度の電子シャッタパルス
をCCDに供給する。そして、この電子シャッタパルス
及びCCD駆動回路の水平,垂直の駆動パルス,オーバ
フロードレイン(OFD)の駆動パルスにより、CCD
が毎フィールドに撮影駆動される。
【0008】このとき、電子シャッタパルスにより毎フ
ィールドの不要電荷掃出期間にCCDの受光電荷が水平
走査期間単位で掃出され、毎フィールドの掃出期間後の
残りの期間(信号蓄積期間)のCCDの受光蓄積電荷が
撮影出力として取出される。
ィールドの不要電荷掃出期間にCCDの受光電荷が水平
走査期間単位で掃出され、毎フィールドの掃出期間後の
残りの期間(信号蓄積期間)のCCDの受光蓄積電荷が
撮影出力として取出される。
【0009】そして、電子シャッタパルスが供給される
不要電荷掃出期間の長短により、例えばNTSC方式の
場合、シャッタ速度は被写体の明るさに応じて1/60
秒(1フィールド)〜63.5μ秒(1水平走査期間)
の範囲で水平走査期間単位で可変され、撮影光量が適正
量になるように閉ループ制御でアイリスが自動制御され
る。なお、シャッタ速度の下限は1/60秒であるが、
上限はカメラによって異なり、63.5μ秒は最短時間
である。
不要電荷掃出期間の長短により、例えばNTSC方式の
場合、シャッタ速度は被写体の明るさに応じて1/60
秒(1フィールド)〜63.5μ秒(1水平走査期間)
の範囲で水平走査期間単位で可変され、撮影光量が適正
量になるように閉ループ制御でアイリスが自動制御され
る。なお、シャッタ速度の下限は1/60秒であるが、
上限はカメラによって異なり、63.5μ秒は最短時間
である。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の可変速電子
シャッタ機能を備えたビデオカメラの場合、つぎに説明
するように機械的なアイリス制御を行うビデオカメラに
比し、撮影の光量調整範囲(ダイナミックレンジ)が極
めて狭い問題点がある。
シャッタ機能を備えたビデオカメラの場合、つぎに説明
するように機械的なアイリス制御を行うビデオカメラに
比し、撮影の光量調整範囲(ダイナミックレンジ)が極
めて狭い問題点がある。
【0011】すなわち、従来の機械的なアイリス制御の
場合、オートアイリスレンズの露光量(入射光量)の制
御範囲は、一般に、F値表記でF1.4〜F125(普
及タイプ)或いはF1.2〜F300(高級タイプ)で
あり、その光量調整範囲は(125/1.4)2 ≒79
72(倍)或いは(300/1.2)2 ≒62500
(倍)の広範囲になる。
場合、オートアイリスレンズの露光量(入射光量)の制
御範囲は、一般に、F値表記でF1.4〜F125(普
及タイプ)或いはF1.2〜F300(高級タイプ)で
あり、その光量調整範囲は(125/1.4)2 ≒79
72(倍)或いは(300/1.2)2 ≒62500
(倍)の広範囲になる。
【0012】一方、可変速電子シャッタ機能による電子
的なアイリス制御の場合、光量調整範囲はシャッタ速度
の可変幅で決まり、例えばNTSC方式の場合、シャッ
タ速度の可変幅は前述したように1/60秒〜63.5
μ秒である。そして、シャッタ速度の可変幅を、計算し
易いように1/60〜1/10000秒とすると、光量
調整範囲は(1/10000)/(1/60)≒167
(倍)として求まる。
的なアイリス制御の場合、光量調整範囲はシャッタ速度
の可変幅で決まり、例えばNTSC方式の場合、シャッ
タ速度の可変幅は前述したように1/60秒〜63.5
μ秒である。そして、シャッタ速度の可変幅を、計算し
易いように1/60〜1/10000秒とすると、光量
調整範囲は(1/10000)/(1/60)≒167
(倍)として求まる。
【0013】したがって、機械的なアイリス制御の場合
に比し、電子的なアイリス制御の場合は撮影の光量調整
範囲が著しく狭い。そして、光量調整範囲が狭いため、
この種可変速電子シャッタ機能を備えたビデオカメラ
は、従来、使用可能な撮影照度範囲が限られる。
に比し、電子的なアイリス制御の場合は撮影の光量調整
範囲が著しく狭い。そして、光量調整範囲が狭いため、
この種可変速電子シャッタ機能を備えたビデオカメラ
は、従来、使用可能な撮影照度範囲が限られる。
【0014】なお、この種可変速電子シャッタ機能を備
えたビデオカメラの場合、画面内の高輝度部分の上下に
光の帯が生じる現象(スミア)に基づき、シャッタ速度
の可変幅をさらに拡大することは困難である。すなわ
ち、シャッタ速度を高速化すると、撮影出力中のスミア
の量はシャッタ速度に依存しないが、本来の信号成分の
量がシャッタ速度にしたがって減少するため、相対的な
スミアの量がシャッタ速度にしたがって増加し、スミア
が目立つようになる。
えたビデオカメラの場合、画面内の高輝度部分の上下に
光の帯が生じる現象(スミア)に基づき、シャッタ速度
の可変幅をさらに拡大することは困難である。すなわ
ち、シャッタ速度を高速化すると、撮影出力中のスミア
の量はシャッタ速度に依存しないが、本来の信号成分の
量がシャッタ速度にしたがって減少するため、相対的な
スミアの量がシャッタ速度にしたがって増加し、スミア
が目立つようになる。
【0015】そして、シャッタ速度の可変幅を広げるた
め、例えばスミアの量が4%のCCDを1/10000
0秒の高速シャッタ速度で動作したとすると、相対的な
スミアの量は0.04×{(1/60)/(1/100
000)}≒67%にも達し、このとき、スミアによる
偽信号と本来の信号とがほぼ同レベルになり、その再生
画面は極めて見苦しくなる。
め、例えばスミアの量が4%のCCDを1/10000
0秒の高速シャッタ速度で動作したとすると、相対的な
スミアの量は0.04×{(1/60)/(1/100
000)}≒67%にも達し、このとき、スミアによる
偽信号と本来の信号とがほぼ同レベルになり、その再生
画面は極めて見苦しくなる。
【0016】したがって、実際にはスミアの量の面から
もシャッタ速度の可変幅を闇曇に拡大することはできな
い。本発明は、シャッタ速度の可変幅を拡大せずに撮影
の光量調整範囲を拡大して使用可能な撮影照度範囲を広
げることを目的とする。
もシャッタ速度の可変幅を闇曇に拡大することはできな
い。本発明は、シャッタ速度の可変幅を拡大せずに撮影
の光量調整範囲を拡大して使用可能な撮影照度範囲を広
げることを目的とする。
【0017】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに、本発明のビデオカメラにおいては、固体撮像素子
を光感度が可変設定される感度可変素子により形成し、
アイリス信号に基づく入射光量及び決定されたシャッタ
速度により撮影照度状態を判別し,判別結果に応じた最
適光感度を決定して光感度切換信号を撮像素子の駆動回
路に供給する感度制御部を備える。
めに、本発明のビデオカメラにおいては、固体撮像素子
を光感度が可変設定される感度可変素子により形成し、
アイリス信号に基づく入射光量及び決定されたシャッタ
速度により撮影照度状態を判別し,判別結果に応じた最
適光感度を決定して光感度切換信号を撮像素子の駆動回
路に供給する感度制御部を備える。
【0018】
【作用】前記のように構成された本発明のビデオカメラ
の場合、撮影光量(入射光量)及びシャッタ速度により
判別した現在の撮影照度状態に基づき、感度制御部が撮
像素子の最適光感度を決定し、この決定感度に可変設定
する感度切換信号を撮像素子の駆動回路に供給し、この
駆動回路により撮像素子の光感度を決定感度に可変設定
する。
の場合、撮影光量(入射光量)及びシャッタ速度により
判別した現在の撮影照度状態に基づき、感度制御部が撮
像素子の最適光感度を決定し、この決定感度に可変設定
する感度切換信号を撮像素子の駆動回路に供給し、この
駆動回路により撮像素子の光感度を決定感度に可変設定
する。
【0019】この感度の可変設定により、例えばシャッ
タ速度が高速であるにもかかわらず撮影光量が過大にな
る高照度時に撮像素子の光感度が低減補正されて白つぶ
れが防止される。
タ速度が高速であるにもかかわらず撮影光量が過大にな
る高照度時に撮像素子の光感度が低減補正されて白つぶ
れが防止される。
【0020】したがって、シャッタ速度の可変と光感度
の可変との組合せにより、従来のシャッタ速度のみを可
変する場合より撮影の光量調整範囲が拡大して使用可能
な撮影照度範囲が広がる。
の可変との組合せにより、従来のシャッタ速度のみを可
変する場合より撮影の光量調整範囲が拡大して使用可能
な撮影照度範囲が広がる。
【0021】
【実施例】1実施例について、図1ないし図3を参照し
て説明する。図1において、1は固体撮像素子であるフ
レームトランスファー方式のCCDであり、例えば文献
「テレビジョン学会技術報告 ”フレームトランスファ
ー方式CCDイメージセンサの高感度化”,ITEJ
Technical Report Vol.10,N
O.52.pp.25〜30,TEBS’87−5,’
ED87−10(Feb,1987)」等に記載のクロ
スゲート(CG)構造フレームトランスファーCCD構
成の感度可変素子からなる。
て説明する。図1において、1は固体撮像素子であるフ
レームトランスファー方式のCCDであり、例えば文献
「テレビジョン学会技術報告 ”フレームトランスファ
ー方式CCDイメージセンサの高感度化”,ITEJ
Technical Report Vol.10,N
O.52.pp.25〜30,TEBS’87−5,’
ED87−10(Feb,1987)」等に記載のクロ
スゲート(CG)構造フレームトランスファーCCD構
成の感度可変素子からなる。
【0022】この場合、CCD1の撮像部は図2の
(a)に示すように、Pチャンネルのシリコン基板1a
に転送チャンネルとしてのN(−)のNウエル層1b及
びN(+)の横型OFD層1cが形成され、さらに、基
板1a上にSio2 の絶縁膜層1dを介してゲート電極
1eが形成されている。
(a)に示すように、Pチャンネルのシリコン基板1a
に転送チャンネルとしてのN(−)のNウエル層1b及
びN(+)の横型OFD層1cが形成され、さらに、基
板1a上にSio2 の絶縁膜層1dを介してゲート電極
1eが形成されている。
【0023】そして、Nウエル層1bはゲート電極端子
1fからゲート電極1eに一定電圧のパルスが印加され
るCCD1の光蓄積期間に、光電変換により形成された
電荷e(−1)を蓄積し、ゲート電極端子1fからゲー
ト電極1eにクロックパルスが印加されるCCD1の転
送期間に、蓄積電荷を後段回路部に転送する。
1fからゲート電極1eに一定電圧のパルスが印加され
るCCD1の光蓄積期間に、光電変換により形成された
電荷e(−1)を蓄積し、ゲート電極端子1fからゲー
ト電極1eにクロックパルスが印加されるCCD1の転
送期間に、蓄積電荷を後段回路部に転送する。
【0024】また、OFD層1cはOFD電極端子1g
からの電圧印加により、印加電圧に応じた空乏層を形成
して余剰電荷を排出し、余剰電荷が隣接井戸(ウエル)
にあふれ出るブルーミング現象を抑制する。
からの電圧印加により、印加電圧に応じた空乏層を形成
して余剰電荷を排出し、余剰電荷が隣接井戸(ウエル)
にあふれ出るブルーミング現象を抑制する。
【0025】すなわち、OFD層1cの印加電圧VOFD
=Va,ゲート電極1eの印加電圧VG =Vbの図2の
(b)の井戸状態を標準とした場合、光蓄積期間のOF
D層1cの印加電圧をα(α>0)高くしてVOFD =V
a+α,VG =Vbにすると、OFD層1cの印加電圧
に基づく空乏層がαに相当する量拡大し、同図の(c)
に示すように転送チャンネルCHの感光領域Dが同図の
(b)より狭くなり、ブルーミング現象が抑制される。
=Va,ゲート電極1eの印加電圧VG =Vbの図2の
(b)の井戸状態を標準とした場合、光蓄積期間のOF
D層1cの印加電圧をα(α>0)高くしてVOFD =V
a+α,VG =Vbにすると、OFD層1cの印加電圧
に基づく空乏層がαに相当する量拡大し、同図の(c)
に示すように転送チャンネルCHの感光領域Dが同図の
(b)より狭くなり、ブルーミング現象が抑制される。
【0026】そして、この抑制は等価的に光感度の低減
効果を招来し、この低減効果は一般に2〜3割である。
なお、図2の(b),(c)は同図の(a)の断面での
ポテンシャル図であり、図中の丸印で囲んだ負符号は電
荷を示す。
効果を招来し、この低減効果は一般に2〜3割である。
なお、図2の(b),(c)は同図の(a)の断面での
ポテンシャル図であり、図中の丸印で囲んだ負符号は電
荷を示す。
【0027】また、印加電圧VOFD の可変のみを行って
も、この可変に基づく撮影の光量調整範囲の拡大は十分
でない。そして、CCD1はCCD駆動回路2の水平,
垂直駆動部3の水平,垂直の駆動パルス,OFD駆動部
4のOFD駆動パルス及び電子シャッタ駆動回路5のシ
ャッタパルスにより動作制御され、毎フィールドの撮影
出力(画信号)を出力する。
も、この可変に基づく撮影の光量調整範囲の拡大は十分
でない。そして、CCD1はCCD駆動回路2の水平,
垂直駆動部3の水平,垂直の駆動パルス,OFD駆動部
4のOFD駆動パルス及び電子シャッタ駆動回路5のシ
ャッタパルスにより動作制御され、毎フィールドの撮影
出力(画信号)を出力する。
【0028】そして、CCD1の毎フィールドの撮影出
力はサンプル/ホールド回路6により不要成分が除去さ
れた後、AGCアンプ7,ガンマ補正回路8を介して映
像信号処理回路9に供給され、この処理回路9により映
像信号に加工して、映像出力端子10から記録回路等の
後段回路に供給される。
力はサンプル/ホールド回路6により不要成分が除去さ
れた後、AGCアンプ7,ガンマ補正回路8を介して映
像信号処理回路9に供給され、この処理回路9により映
像信号に加工して、映像出力端子10から記録回路等の
後段回路に供給される。
【0029】また、サンプル/ホールド回路6の出力は
アイリス信号処理回路11にも供給され、この処理回路
11は信号増幅,反転,検波等によりCCD1の撮影光
量(入射光量)に応じた電圧レベルのアイリス信号IR
Sを形成し、この信号IRSをアイリス出力端子12及
びマイクロコンピュータ構成の電子アイリス制御回路1
3に供給する。
アイリス信号処理回路11にも供給され、この処理回路
11は信号増幅,反転,検波等によりCCD1の撮影光
量(入射光量)に応じた電圧レベルのアイリス信号IR
Sを形成し、この信号IRSをアイリス出力端子12及
びマイクロコンピュータ構成の電子アイリス制御回路1
3に供給する。
【0030】そして、制御回路13はアイリスレベル判
定部14によりアイリス信号IRSと基準端子15,1
6の過大,過小判定用の基準信号Vr1 ,Vr2 とを比
較し、現在の入射光量の過大,適正,不足を判定する。
定部14によりアイリス信号IRSと基準端子15,1
6の過大,過小判定用の基準信号Vr1 ,Vr2 とを比
較し、現在の入射光量の過大,適正,不足を判定する。
【0031】また、制御回路13のパルス発生部17は
タイミング発生回路18の水平,垂直のブランキングパ
ルスHD,VD及び露光タイミングパルスXSGに基づ
き、データホールド用のラッチ19及びシャッタ速度決
定用のアップ/ダウンカウンタ20,シャッタ制御出力
用のダウンカウンタ21に動作制御のタイミングパルス
を供給する。
タイミング発生回路18の水平,垂直のブランキングパ
ルスHD,VD及び露光タイミングパルスXSGに基づ
き、データホールド用のラッチ19及びシャッタ速度決
定用のアップ/ダウンカウンタ20,シャッタ制御出力
用のダウンカウンタ21に動作制御のタイミングパルス
を供給する。
【0032】そして、判定部14の毎フィールドの判定
出力はラッチ19を介してカウンタ20にアップ/ダウ
ンのデータとして供給され、カウンタ20は現在のシャ
ッタ速度のデータを供給されたデータに応じてアップ/
ダウンし、判定出力に応じた最適光量のシャッタ速度を
決定し、この速度に相当するCCD1の蓄積時間のデー
タをダウンカウンタ21及び異常リセット用のデジタル
比較器22,シャッタ速度データ出力用のデコーダ23
に供給する。
出力はラッチ19を介してカウンタ20にアップ/ダウ
ンのデータとして供給され、カウンタ20は現在のシャ
ッタ速度のデータを供給されたデータに応じてアップ/
ダウンし、判定出力に応じた最適光量のシャッタ速度を
決定し、この速度に相当するCCD1の蓄積時間のデー
タをダウンカウンタ21及び異常リセット用のデジタル
比較器22,シャッタ速度データ出力用のデコーダ23
に供給する。
【0033】つぎに、ダウンカウンタ21は蓄積時間の
データがプリセットされ、このデータをパルス発生部1
7のタイミングパルスによりダウンカウントし、電子シ
ャッタ制御出力として各水平走査期間の蓄積開始タイミ
ング毎にシャッタ制御信号SHTを発生する。この制御
信号SHTは駆動回路5に供給され、駆動回路5は制御
信号SHTのタイミングで電荷蓄積開始指令用の電子シ
ャッタパルスを形成し、このパルスをCCD1に供給し
て毎フィールドのシャッタ速度を制御する。
データがプリセットされ、このデータをパルス発生部1
7のタイミングパルスによりダウンカウントし、電子シ
ャッタ制御出力として各水平走査期間の蓄積開始タイミ
ング毎にシャッタ制御信号SHTを発生する。この制御
信号SHTは駆動回路5に供給され、駆動回路5は制御
信号SHTのタイミングで電荷蓄積開始指令用の電子シ
ャッタパルスを形成し、このパルスをCCD1に供給し
て毎フィールドのシャッタ速度を制御する。
【0034】また、比較器22は与えられた蓄積時間の
データと設定された基準時間のデータとを比較して蓄積
時間の異常の有無を判別し、異常時にカウンタ20をリ
セットして誤動作を防止する。さらに、デコーダ23は
与えられた蓄積時間のデータをシャッタ速度のデータに
変換し、このデータを制御回路13の感度制御部24に
供給する。
データと設定された基準時間のデータとを比較して蓄積
時間の異常の有無を判別し、異常時にカウンタ20をリ
セットして誤動作を防止する。さらに、デコーダ23は
与えられた蓄積時間のデータをシャッタ速度のデータに
変換し、このデータを制御回路13の感度制御部24に
供給する。
【0035】この制御部24は判定部17の判定結果と
デコーダ23の決定されたシャッタ速度のデータとに基
づき、毎フィールドに現在の撮影光量及びシャッタ速度
を識別して光感度可変用の感度切換信号SWを形成し、
この信号SWをOFD駆動部4に供給する。
デコーダ23の決定されたシャッタ速度のデータとに基
づき、毎フィールドに現在の撮影光量及びシャッタ速度
を識別して光感度可変用の感度切換信号SWを形成し、
この信号SWをOFD駆動部4に供給する。
【0036】すなわち、この実施例ではCCD1の光感
度を標準(高感度),低感度の2段に切換えるため、制
御部24は撮影光量とシャッタ速度とにより、現在の撮
影照度状態がつぎの(i) ,(ii)のいずれに該当する
かを判別する。 (i) シャッタ速度が最高速になっているにもかかわら
ず撮影光量が過大で明部が白くつぶれる虞れがある。 (ii)前記(i) 以外の照度状態である。
度を標準(高感度),低感度の2段に切換えるため、制
御部24は撮影光量とシャッタ速度とにより、現在の撮
影照度状態がつぎの(i) ,(ii)のいずれに該当する
かを判別する。 (i) シャッタ速度が最高速になっているにもかかわら
ず撮影光量が過大で明部が白くつぶれる虞れがある。 (ii)前記(i) 以外の照度状態である。
【0037】さらに、前記(i) の判別時は感度切換信
号SWをハイレベルにし、前記(ii)の判別時は感度切
換信号SWをローレベルにする。
号SWをハイレベルにし、前記(ii)の判別時は感度切
換信号SWをローレベルにする。
【0038】この2値レベル変化の感度切換信号SWが
供給されるOFD駆動部4は、図3に示すように形成さ
れる。
供給されるOFD駆動部4は、図3に示すように形成さ
れる。
【0039】そして、感度切換信号SWがローレベルに
なる通常時は、ナンドゲート4aの出力が常にハイレベ
ルに保持され、このハイレベルの出力がコンデンサ4
b,抵抗4c,4dを介して入力バッファ用のトランジ
スタ4eのベースに供給され、このトランジスタ4eが
オンする。
なる通常時は、ナンドゲート4aの出力が常にハイレベ
ルに保持され、このハイレベルの出力がコンデンサ4
b,抵抗4c,4dを介して入力バッファ用のトランジ
スタ4eのベースに供給され、このトランジスタ4eが
オンする。
【0040】このとき、電源端子4fの+16Vの電圧
が抵抗4g,トランジスタ4eのコレクタ,エミッタに
印加され、トランジスタ4eのコレクタ電圧がOVのロ
ーレベルになる。
が抵抗4g,トランジスタ4eのコレクタ,エミッタに
印加され、トランジスタ4eのコレクタ電圧がOVのロ
ーレベルになる。
【0041】さらに、トランジスタ4eのコレクタ電圧
が抵抗4hを介して出力制御用のトランジスタ4i,4
jのベースに並列印加され、トランジスタ4eのコレク
タ電圧がローレベルのときは、トランジスタ4iがオフ
してトランジスタ4jがオンする。
が抵抗4hを介して出力制御用のトランジスタ4i,4
jのベースに並列印加され、トランジスタ4eのコレク
タ電圧がローレベルのときは、トランジスタ4iがオフ
してトランジスタ4jがオンする。
【0042】そして、このトランジスタ4jのオンによ
り、電源端子4fの電圧が逆流防止用のダイオード4
k,充放電コンデンサ4l,トランジスタ4jのエミッ
タ,コレクタに印加され、コンデンサ4lが図中の極性
に充電される。
り、電源端子4fの電圧が逆流防止用のダイオード4
k,充放電コンデンサ4l,トランジスタ4jのエミッ
タ,コレクタに印加され、コンデンサ4lが図中の極性
に充電される。
【0043】また、コンデンサ4l,トランジスタ4j
の直列回路に並列に出力抵抗4mが設けられ、トランジ
スタ4jがオンするときは、出力抵抗4mの端子間に電
源端子4fの+16Vの電圧が生じ、この電圧が前述の
印加電圧VOFD =VaのOFD駆動パルスとしてCCD
1に供給される。
の直列回路に並列に出力抵抗4mが設けられ、トランジ
スタ4jがオンするときは、出力抵抗4mの端子間に電
源端子4fの+16Vの電圧が生じ、この電圧が前述の
印加電圧VOFD =VaのOFD駆動パルスとしてCCD
1に供給される。
【0044】このとき、CCD1は+16Vの標準の印
加電圧VOFD により、光蓄積期間の感光領域Dが図2の
(b)の広い領域になり、高感度状態になる。
加電圧VOFD により、光蓄積期間の感光領域Dが図2の
(b)の広い領域になり、高感度状態になる。
【0045】つぎに、感度切換信号SWがハイレベルに
なる低感度時は、タイミング発生回路18から駆動部
3,4にハイレベルのタイミングパルスが供給される光
蓄積期間にナンドゲート4aの出力がローレベルにな
る。
なる低感度時は、タイミング発生回路18から駆動部
3,4にハイレベルのタイミングパルスが供給される光
蓄積期間にナンドゲート4aの出力がローレベルにな
る。
【0046】そして、このローレベルによりトランジス
タ4eがオフしてこのトランジスタ4eのコレクタ電圧
が+16Vのハイレベルになり、このハイレベルにより
トランジスタ4iがオンしてトランジスタ4jがオフす
る。
タ4eがオフしてこのトランジスタ4eのコレクタ電圧
が+16Vのハイレベルになり、このハイレベルにより
トランジスタ4iがオンしてトランジスタ4jがオフす
る。
【0047】このとき、電源端子4fの+16Vがトラ
ンジスタ4iを介してコンデンサ4lの+16Vの充電
電圧に直列接続され、この直列接続により出力抵抗4m
の端子間の電圧が標準時より約+15V上昇し、CCD
1にOFD駆動パルスとして供給される印加電圧VOFD
がVaからVa+αに上昇する。
ンジスタ4iを介してコンデンサ4lの+16Vの充電
電圧に直列接続され、この直列接続により出力抵抗4m
の端子間の電圧が標準時より約+15V上昇し、CCD
1にOFD駆動パルスとして供給される印加電圧VOFD
がVaからVa+αに上昇する。
【0048】そして、印加電圧VOFD の上昇により、C
CD1は光蓄積期間の感光領域Dが図2の(c)の狭い
領域になり、光感度が通常時より低感度に可変設定され
る。この感度低下により撮影光量の過大が解消し、シャ
ッタ速度の可変範囲内で適正入射光量になる。
CD1は光蓄積期間の感光領域Dが図2の(c)の狭い
領域になり、光感度が通常時より低感度に可変設定され
る。この感度低下により撮影光量の過大が解消し、シャ
ッタ速度の可変範囲内で適正入射光量になる。
【0049】したがって、CCD1のシャッタ速度の可
変と光感度の可変との組合せにより、シャッタ速度を可
変するのみの場合より大幅に撮影の光量調整範囲が拡大
し、使用可能な撮影照度範囲が広がる。
変と光感度の可変との組合せにより、シャッタ速度を可
変するのみの場合より大幅に撮影の光量調整範囲が拡大
し、使用可能な撮影照度範囲が広がる。
【0050】なお、印加電圧VOFD を可変してCCD1
の光感度を切換えるのみの場合より、シャッタ速度も可
変することによって撮影の光量調整範囲が大幅に拡大す
るのは勿論である。
の光感度を切換えるのみの場合より、シャッタ速度も可
変することによって撮影の光量調整範囲が大幅に拡大す
るのは勿論である。
【0051】そして、図1の構成が従来構成と異なる点
は、ほぼ、制御回路13に感度制御部24を付加し、こ
の制御部24の2値レベル変化する感度切換信号により
CCD1のOFD駆動パルスの電圧を可変するOFD駆
動部4をCCD駆動回路2に設けた点である。したがっ
て、安価かつ簡単な構成により、スミアの量の増大等の
不都合なく撮影の光量調整範囲が拡大し、使用可能な撮
影照度範囲が広がり、性能が大幅に向上する。
は、ほぼ、制御回路13に感度制御部24を付加し、こ
の制御部24の2値レベル変化する感度切換信号により
CCD1のOFD駆動パルスの電圧を可変するOFD駆
動部4をCCD駆動回路2に設けた点である。したがっ
て、安価かつ簡単な構成により、スミアの量の増大等の
不都合なく撮影の光量調整範囲が拡大し、使用可能な撮
影照度範囲が広がり、性能が大幅に向上する。
【0052】そして、前記実施例ではCCD1の光感度
を2段階に可変設定したが、3段階以上の多段階に可変
設定してもよい。また、各部の構成等は実施例に限定さ
れるものではなく、固体撮像素子が実施例と異なる転送
方式,構造の感度可変素子であってもよいのは勿論であ
る。
を2段階に可変設定したが、3段階以上の多段階に可変
設定してもよい。また、各部の構成等は実施例に限定さ
れるものではなく、固体撮像素子が実施例と異なる転送
方式,構造の感度可変素子であってもよいのは勿論であ
る。
【0053】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているため、以下に記載する効果を奏する。撮影光量
(入射光量)及びシャッタ速度により判別した現在の撮
影照度状態に基づき、感度制御部24が撮像素子1の最
適光感度を決定し、この決定感度に可変設定する感度切
換信号を撮像素子1の駆動回路2に供給し、この駆動回
路2により撮像素子1の光感度を決定感度に可変設定
し、この感度の可変設定により、例えばシャッタ速度が
高速であるにもかかわらず撮影光量が過大になる高照度
時に撮像素子1の光感度が低減補正されて白つぶれが防
止される。
ているため、以下に記載する効果を奏する。撮影光量
(入射光量)及びシャッタ速度により判別した現在の撮
影照度状態に基づき、感度制御部24が撮像素子1の最
適光感度を決定し、この決定感度に可変設定する感度切
換信号を撮像素子1の駆動回路2に供給し、この駆動回
路2により撮像素子1の光感度を決定感度に可変設定
し、この感度の可変設定により、例えばシャッタ速度が
高速であるにもかかわらず撮影光量が過大になる高照度
時に撮像素子1の光感度が低減補正されて白つぶれが防
止される。
【0054】したがって、シャッタ速度の可変と光感度
の可変との組合せにより、従来のシャッタ速度のみを可
変する場合より撮影の光量調整範囲を拡大して使用可能
な撮影照度範囲を広げることができる。
の可変との組合せにより、従来のシャッタ速度のみを可
変する場合より撮影の光量調整範囲を拡大して使用可能
な撮影照度範囲を広げることができる。
【図1】本発明のビデオカメラの1実施例のブロック図
である。
である。
【図2】(a),(b),(c)は図1のCCDの一部
の断面図,標準のポテンシャル図,感度低下時のポテン
シャル図である。
の断面図,標準のポテンシャル図,感度低下時のポテン
シャル図である。
【図3】図1のCCD駆動回路に設けられたオーバフロ
ードレイン駆動部の詳細なブロック図である。
ードレイン駆動部の詳細なブロック図である。
1 固体撮像素子としてのCCD 2 CCD駆動回路 5 オーバフロードレイン駆動部 24 感度制御部
【手続補正書】
【提出日】平成5年8月31日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0009
【補正方法】変更
【補正内容】
【0009】そして、電子シャッタパルスが供給される
不要電荷掃出期間の長短により、例えばNTSC方式の
場合、シャッタ速度は被写体の明るさに応じて1/60
秒(1フィールド)〜その最高シャッタ速度の範囲で水
平走査期間単位で可変され、撮影光量が適正量になるよ
うに閉ループ制御でアイリスが自動制御される。なお、
シャッタ速度の下限は1/60秒であるが、上限はカメ
ラによって異なる。
不要電荷掃出期間の長短により、例えばNTSC方式の
場合、シャッタ速度は被写体の明るさに応じて1/60
秒(1フィールド)〜その最高シャッタ速度の範囲で水
平走査期間単位で可変され、撮影光量が適正量になるよ
うに閉ループ制御でアイリスが自動制御される。なお、
シャッタ速度の下限は1/60秒であるが、上限はカメ
ラによって異なる。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0012
【補正方法】変更
【補正内容】
【0012】一方、可変速電子シャッタ機能による電子
的なアイリス制御の場合、光量調整範囲はシャッタ速度
の可変幅で決まり、例えばNTSC方式の場合、シャッ
タ速度の可変幅は前述したように1/60秒〜その最高
シャッタ速度である。そして、シャッタ速度の可変幅
を、計算し易いように1/60〜1/10000秒とす
ると、光量調整範囲は(1/10000)/(1/6
0)≒167(倍)として求まる。
的なアイリス制御の場合、光量調整範囲はシャッタ速度
の可変幅で決まり、例えばNTSC方式の場合、シャッ
タ速度の可変幅は前述したように1/60秒〜その最高
シャッタ速度である。そして、シャッタ速度の可変幅
を、計算し易いように1/60〜1/10000秒とす
ると、光量調整範囲は(1/10000)/(1/6
0)≒167(倍)として求まる。
Claims (1)
- 【請求項1】 固体撮像素子の撮影出力により入射光量
に応じたアイリス信号を形成し、該アイリス信号により
適正入射光量のシャッタ速度を決定し、決定速度に応じ
て前記撮像素子のシャッタ制御タイミングを可変する可
変速電子シャッタ機能を備えたビデオカメラにおいて、 前記撮像素子を光感度が可変設定される感度可変素子に
より形成し、前記アイリス信号に基づく入射光量及び決
定されたシャッタ速度により撮影照度状態を判別し,判
別結果に応じた最適光感度を決定して光感度切換信号を
前記撮像素子の駆動回路に供給する感度制御部を備えた
ことを特徴とするビデオカメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5187252A JPH0723278A (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | ビデオカメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5187252A JPH0723278A (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | ビデオカメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0723278A true JPH0723278A (ja) | 1995-01-24 |
Family
ID=16202718
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5187252A Pending JPH0723278A (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | ビデオカメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0723278A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000069324A1 (en) * | 1999-05-18 | 2000-11-23 | Olympus Optical Co., Ltd. | Endoscope |
-
1993
- 1993-06-29 JP JP5187252A patent/JPH0723278A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000069324A1 (en) * | 1999-05-18 | 2000-11-23 | Olympus Optical Co., Ltd. | Endoscope |
| US6902527B1 (en) | 1999-05-18 | 2005-06-07 | Olympus Corporation | Endoscope system with charge multiplying imaging device and automatic gain control |
| US7258663B2 (en) | 1999-05-18 | 2007-08-21 | Olympus Corporation | Endoscope system with irradiated light switching feature |
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