JPH0619752Y2 - 複写機等における原稿載置台のガラス板支持機構 - Google Patents
複写機等における原稿載置台のガラス板支持機構Info
- Publication number
- JPH0619752Y2 JPH0619752Y2 JP1983186407U JP18640783U JPH0619752Y2 JP H0619752 Y2 JPH0619752 Y2 JP H0619752Y2 JP 1983186407 U JP1983186407 U JP 1983186407U JP 18640783 U JP18640783 U JP 18640783U JP H0619752 Y2 JPH0619752 Y2 JP H0619752Y2
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- Japan
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- glass plate
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- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 3
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Landscapes
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
- Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 技術分野 本考案は、複写機等における原稿載置台のガラス板支持
機構に関し、特に、ガラス板を、エッジを損傷すること
なくガラス板支持具によって支持することができるガラ
ス板支持機構に関する。
機構に関し、特に、ガラス板を、エッジを損傷すること
なくガラス板支持具によって支持することができるガラ
ス板支持機構に関する。
従来技術 複写機などにおいては、第1図および第2図に示すよう
に、原稿載置台としてのコンタクトガラス板100がその
相対向する一対の端縁101および102をアルミニウムなど
でなる支持台103により支持固定されている。この支持
台103は両端面101・102を反対方向に強く押圧してガラス
板100をサンドイッチ状に挟みこみ固定するものである
ため、これら端面101および102にそれぞれ含まれるエッ
ジ104および105に応力が集中する。その結果、複写機の
輸送時などにこれらエッジ104・105が欠けたりクラック
を生じる。コンタクトガラス100のこのような損傷は不
良品の原因ともなるものであり、その解決が強く望まれ
ている。
に、原稿載置台としてのコンタクトガラス板100がその
相対向する一対の端縁101および102をアルミニウムなど
でなる支持台103により支持固定されている。この支持
台103は両端面101・102を反対方向に強く押圧してガラス
板100をサンドイッチ状に挟みこみ固定するものである
ため、これら端面101および102にそれぞれ含まれるエッ
ジ104および105に応力が集中する。その結果、複写機の
輸送時などにこれらエッジ104・105が欠けたりクラック
を生じる。コンタクトガラス100のこのような損傷は不
良品の原因ともなるものであり、その解決が強く望まれ
ている。
考案の目的 本考案の目的は、ガラス板のエッジの損傷を防止しうる
複写機等における原稿載置台のガラス板支持機構を提供
することにある。本考案の他の目的は、ガラス板の取付
けが容易な複写機等における原稿載置台のガラス板支持
機構を提供することにある。本考案のさらに他の目的
は、構造が簡単であるため押出し加工およびプレス加工
などにより容易に製造しうる複写機等における原稿載置
台のガラス板支持機構を提供することにある。
複写機等における原稿載置台のガラス板支持機構を提供
することにある。本考案の他の目的は、ガラス板の取付
けが容易な複写機等における原稿載置台のガラス板支持
機構を提供することにある。本考案のさらに他の目的
は、構造が簡単であるため押出し加工およびプレス加工
などにより容易に製造しうる複写機等における原稿載置
台のガラス板支持機構を提供することにある。
考案の要旨 本考案の複写機等における原稿載置台のガラス板支持機
構は、ガラス板の相対向する一対の側縁部をそれぞれ支
持する一対のガラス板支持具を備え、一方のガラス板支
持具が、一方の側縁部における一つのエッジを跨ぐよう
にして該エッジを形成する2面を支持すると共に、他方
のガラス板支持具が、該エッジとは該ガラス板の側面に
おける対角線方向に位置する他方の側縁部のエッジを跨
ぐようにして該エッジを形成する2面を支持するように
しており、そのことにより上記目的が達成される。
構は、ガラス板の相対向する一対の側縁部をそれぞれ支
持する一対のガラス板支持具を備え、一方のガラス板支
持具が、一方の側縁部における一つのエッジを跨ぐよう
にして該エッジを形成する2面を支持すると共に、他方
のガラス板支持具が、該エッジとは該ガラス板の側面に
おける対角線方向に位置する他方の側縁部のエッジを跨
ぐようにして該エッジを形成する2面を支持するように
しており、そのことにより上記目的が達成される。
実施例 以下に本考案を実施例について説明する。
第3図に示すように、本考案のガラス板支持機構は、例
えば複写機の原稿載置台において原稿が載置されるため
に使用されるガラス板2と、該ガラス板2の一方の側縁
部を支持するガラス板支持具1とを有する。また、該ガ
ラス板2の他方の側縁部は、第4図に示すガラス板支持
具1によって支持される。
えば複写機の原稿載置台において原稿が載置されるため
に使用されるガラス板2と、該ガラス板2の一方の側縁
部を支持するガラス板支持具1とを有する。また、該ガ
ラス板2の他方の側縁部は、第4図に示すガラス板支持
具1によって支持される。
第3図に示すガラス板支持具1は、支持すべきガラス板
2の一方の側縁部20の一方の面、例えば上面21を支持
するための第1支持手段11と、該上面21とともに上側の
エッジ200を構成する端面22を支持するための第2支持
手段12とを有する。
2の一方の側縁部20の一方の面、例えば上面21を支持
するための第1支持手段11と、該上面21とともに上側の
エッジ200を構成する端面22を支持するための第2支持
手段12とを有する。
第1支持手段11は、主として、ガラス板2を上方から下
方(上面から下面)へ押圧支持するものである。この第
1支持手段11に弾力を付与するために、ガラス板面に対
し適度に傾斜した角度をもって当接することが好まし
い。
方(上面から下面)へ押圧支持するものである。この第
1支持手段11に弾力を付与するために、ガラス板面に対
し適度に傾斜した角度をもって当接することが好まし
い。
第2支持手段12は、主として、ガラス板2を板面方向へ
押圧支持するものである。この第2支持手段12はプレス
加工により形成される複数の突起でなり、各突起はガラ
ス板端面22に対し弾力をもって点接触している。突起の
代りに突条を形成すればガラス板と線接触させることが
できる。この場合も弾力を有することはいうまでもな
い。
押圧支持するものである。この第2支持手段12はプレス
加工により形成される複数の突起でなり、各突起はガラ
ス板端面22に対し弾力をもって点接触している。突起の
代りに突条を形成すればガラス板と線接触させることが
できる。この場合も弾力を有することはいうまでもな
い。
ガラス板支持具1はこのような構成を有するため、該支
持具1はガラス板エッジ200には接触しない。
持具1はガラス板エッジ200には接触しない。
第4図は、ガラス板2の他方の側縁部を支持するガラス
板支持具1を示している。この支持具1も、同じく、ガ
ラス板2における他方の側縁部20の下面23を支持するた
めの第1支持手段と、該下面23とともに下側のエッジ20
0のを構成する端面24を支持する第2支持手段14とを有
する。
板支持具1を示している。この支持具1も、同じく、ガ
ラス板2における他方の側縁部20の下面23を支持するた
めの第1支持手段と、該下面23とともに下側のエッジ20
0のを構成する端面24を支持する第2支持手段14とを有
する。
この支持具1は直交する二面の角部分に、支持すべきガ
ラス板端縁20のエッジ200に沿って切欠部10を設けたも
のであるから、ガラス板エッジ200に触れることなく、
ガラス板2を面支持しうる。
ラス板端縁20のエッジ200に沿って切欠部10を設けたも
のであるから、ガラス板エッジ200に触れることなく、
ガラス板2を面支持しうる。
第3図に示したガラス板支持具1と、第4図に示したガ
ラス板支持具1とを、ガラス板2における相対向する一
対の側縁部にそれぞれ当てがって該ガラス板2を支持固
定する。このように、各支持具1によってガラス板2に
おける相対向する各側縁部をそれぞれ支持すれば、一方
の側縁部20における上側のエッジ200と、他方の側縁部
における該エッジ200に対して対角線方向に位置する下
側のエッジ200とを除いた状態で、その対角線方向に力
が加えられ、ガラス板2を強固に支持することができ
る。支持具1は、例えばアルミニウムなどの軽金属を押
出し加工して得られる。
ラス板支持具1とを、ガラス板2における相対向する一
対の側縁部にそれぞれ当てがって該ガラス板2を支持固
定する。このように、各支持具1によってガラス板2に
おける相対向する各側縁部をそれぞれ支持すれば、一方
の側縁部20における上側のエッジ200と、他方の側縁部
における該エッジ200に対して対角線方向に位置する下
側のエッジ200とを除いた状態で、その対角線方向に力
が加えられ、ガラス板2を強固に支持することができ
る。支持具1は、例えばアルミニウムなどの軽金属を押
出し加工して得られる。
考案の効果 本考案の複写機等における原稿載置台のガラス板支持機
構は、このように、エッジに触れることなくガラス板を
面、線もしくは点支持するよう構成されたガラス板支持
具を使用しているため、エッジの損傷を極小にすること
が可能である。
構は、このように、エッジに触れることなくガラス板を
面、線もしくは点支持するよう構成されたガラス板支持
具を使用しているため、エッジの損傷を極小にすること
が可能である。
各ガラス支持具は、ガラス板の対角線方向に位置する各
エッジを除いた状態で、その対角線方向に力が加えられ
るために、該ガラス板を各エッジを損傷することなく強
固に支持することができる。各ガラス板支持具は、ガラ
ス板における各端面と、各端面において支持具にて支持
されないエッジ部を該端面とともに構成する上面および
下面のいずれか一方のみを、それぞれ支持しているため
に、ガラス板の上面には、一方の支持具しか当接した状
態にならない。
エッジを除いた状態で、その対角線方向に力が加えられ
るために、該ガラス板を各エッジを損傷することなく強
固に支持することができる。各ガラス板支持具は、ガラ
ス板における各端面と、各端面において支持具にて支持
されないエッジ部を該端面とともに構成する上面および
下面のいずれか一方のみを、それぞれ支持しているため
に、ガラス板の上面には、一方の支持具しか当接した状
態にならない。
従って、このようなガラス板支持機構を複写機等の原稿
載置台に使用すれば、ガラス板上面に当接していないガ
ラス板支持具の側方から原稿をスライドさせることがで
き、原稿の載置および取り除きが容易になる。
載置台に使用すれば、ガラス板上面に当接していないガ
ラス板支持具の側方から原稿をスライドさせることがで
き、原稿の載置および取り除きが容易になる。
また、構成が著しく簡単であるため、アルミニウムまた
は樹脂などを押出し加工、成形加工またはプレス加工し
て容易に製造することができる。
は樹脂などを押出し加工、成形加工またはプレス加工し
て容易に製造することができる。
第1図および第2図は従来の複写機の原稿載置台の斜視
図およびX−Xにおける側面図、第3図および第4図は
それぞれ本考案の複写機等における原稿載置台のガラス
板支持機構に使用されるガラス板支持具の一例の要部側
面図である。 1…ガラス板支持具、2、100…ガラス板、11、12、13、14
…支持手段、20…ガラス板側縁部、21、22、23、24…支持
されるべきガラス面、200…ガラス板エッジ。
図およびX−Xにおける側面図、第3図および第4図は
それぞれ本考案の複写機等における原稿載置台のガラス
板支持機構に使用されるガラス板支持具の一例の要部側
面図である。 1…ガラス板支持具、2、100…ガラス板、11、12、13、14
…支持手段、20…ガラス板側縁部、21、22、23、24…支持
されるべきガラス面、200…ガラス板エッジ。
Claims (1)
- 【請求項1】ガラス板の相対向する一対の側縁部をそれ
ぞれ支持する一対のガラス板支持具を備え、一方のガラ
ス板支持具が、一方の側縁部における一つのエッジを跨
ぐようにして該エッジを形成する2面を支持すると共
に、他方のガラス板支持具が、該エッジとは該ガラス板
の側面における対角線方向に位置する他方の側縁部のエ
ッジを跨ぐようにして該エッジを形成する2面を支持す
る複写機等における原稿載置台のガラス板支持機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983186407U JPH0619752Y2 (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 複写機等における原稿載置台のガラス板支持機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983186407U JPH0619752Y2 (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 複写機等における原稿載置台のガラス板支持機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6094651U JPS6094651U (ja) | 1985-06-27 |
| JPH0619752Y2 true JPH0619752Y2 (ja) | 1994-05-25 |
Family
ID=30402641
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1983186407U Expired - Lifetime JPH0619752Y2 (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 複写機等における原稿載置台のガラス板支持機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0619752Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007059981A (ja) * | 2005-08-22 | 2007-03-08 | Ricoh Co Ltd | 画像読取装置及び画像形成装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018071193A (ja) * | 2016-10-28 | 2018-05-10 | 株式会社イトーキ | ガラス扉構造 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5813539U (ja) * | 1981-07-20 | 1983-01-27 | キヤノン株式会社 | 原稿載置台 |
-
1983
- 1983-11-30 JP JP1983186407U patent/JPH0619752Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007059981A (ja) * | 2005-08-22 | 2007-03-08 | Ricoh Co Ltd | 画像読取装置及び画像形成装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6094651U (ja) | 1985-06-27 |
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