JPH06197531A - 電源回路 - Google Patents
電源回路Info
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- JPH06197531A JPH06197531A JP34282292A JP34282292A JPH06197531A JP H06197531 A JPH06197531 A JP H06197531A JP 34282292 A JP34282292 A JP 34282292A JP 34282292 A JP34282292 A JP 34282292A JP H06197531 A JPH06197531 A JP H06197531A
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Abstract
を確実に行う。 【構成】 PWM制御回路11はトランスT1の一次巻
線L11に入力される直流電圧をオン・オフ制御するこ
とにより2次巻線L12からの出力電流を制御する。定
電流制御回路22は出力電流を検出し、フォトカプラー
PCFBを介してPWM制御回路11にフィードバックす
る。PWM制御回路11は出力電流に応じてスイッチン
グパルスのオンデューティ比を制御して出力電流の定電
流化を図る。また、出力電圧が抵抗RB1,RB2によ
り検出され、2次側制御回路24は該出力電圧に応じて
PWM制御回路11のTOFF端子に接続される抵抗R
OFF1〜ROFF5を切り替え、スイッチンパルスの周波数を
出力電圧に応じた所定の周波数に設定する。
Description
線に供給される直流電圧をPWM(Pulse Width Modula
tion)制御して2次側から所要の定電流を出力する電源
回路に関するのである。
って異なる駆動電圧を有する充電式電気機器には、例え
ば2.4V,7.2V,9.6V,12V,24V等の
出力電圧の異なる複数の充電可能な充電パックが用意さ
れ、各電池パックは、例えば1.2Vの単位電圧を有す
る電池(以下、単位電池という)をそれぞれ2本,6
本,8本,10本,20本直列に接続して構成されてい
る。
が、電池容量は同一であるため、一定の充電電流を出力
する共通の充電装置で充電されるようになっている。か
かる充電装置では、直流電圧が印加される発振トランス
の1次巻線にFET(Field Effect Transistor)等の
スイッチング素子を直列接続すると共に、2次側出力電
流をフィードバックさせてPWM制御することで上記ス
イッチング素子のオンデューティ比を変化させ、該2次
側出力電流の定電流化を図っている。
の電池パックの充電装置では、装着される電池パックの
電池電圧が2.4V〜24Vと広範囲に亘るため、電池
電圧に関わらず安定して一定の出力電流を出力すること
が困難となる。
電池パックを充電可能にするには、充電装置の電源回路
は、少なくとも2.0V〜40Vの出力電圧が必要とな
るが、この場合、発振トランスの磁気飽和防止を考慮し
て最大出力(40V)時のスイッチング素子のオンデュ
ーティ比を45%に設定すると、最小出力(2.4V)
時のスイッチング素子のオンデューティ比は2.25%
となり、最小出力時ではスイッチング素子のオン・オフ
駆動を制御するスイッチングパルスのパルス幅が非常に
狭くなり、一部スイッチパルスが抜けることにより間歇
発振となることがある。このため、電源回路の出力電圧
が不安定になると共に、この出力電圧を利用して駆動さ
れるPWM制御回路や帰還回路等への電源供給が安定せ
ず、一層出力電流の定電流制御も困難となる。
であり、出力電圧に応じた好適な周波数でPWM制御を
確実に行い得る電源回路を提供することを目的とする。
と、上記発振トランスの1次巻線に直列に接続され、該
1次巻線に印加される直流電圧を断続するスイッチング
手段と、上記スイッチング手段をオン・オフ駆動すべく
スイッチングパルスを発生するパルス発生手段と、上記
発振トランスの2次側出力電流を検出する電流検出手段
と、上記2次側出力電流を所望の電流値に保持すべく上
記電流検出手段で検出された2次側出力電流に応じて上
記スイッチングパルスのオンデューティ比を変化させる
PWM制御手段とを有する電源回路において、上記発振
トランスの2次側出力電圧を検出する電圧検出手段と、
上記電圧検出手段の検出結果に応じて上記スイッチング
パルスの周波数を変化させる周波数制御手段とを備えた
ものである(請求項1)。
上記スイッチングパルスのオンデューティ比が予め設定
された基準値以下になったことを検出するオンデューテ
ィ比検出手段を備え、上記周波数制御手段は、上記オン
デューティ比検出手段が上記スイッチングパルスのオン
デューティ比が上記基準値以下になったことを検出した
ときのみ上記スイッチングパルスの周波数を低下させる
ものである(請求項2)。
2次側出力電流が検出され、この検出された2次側出力
電流に応じてスイッチング手段のオン・オフ駆動を制御
するスイッチングパルスのオンデューティ比が変更さ
れ、これにより2次側出力電流が所望の電流値に保持さ
れる。
が検出され、この検出した2次側出力電圧に応じて上記
スイッチングパルスの周波数が変更される。例えば2次
側出力電圧の低下に応じて上記スイッチングパルスの周
波数は低くなる。
出力電流を定電流制御すべく上記スイッチングパルスの
オンデューティ比が小さくなる場合も2次側出力電圧の
低下に応じて周波数が低くなるので、上記スイッチング
パルスのパルス幅が所要のパルス幅以下に狭くなること
がない。
発振トランスの2次側出力電圧が低く、しかも上記スイ
ッチングパルスのオンデューティ比が予め設定された基
準値以下になると、2次側出力電圧の低下に応じてスイ
ッチングパルスの周波数が低くなるように制御され、上
記スイッチングパルスのオンデューティ比は上記基準値
よりも低下することがない。
の回路図である。この電源回路は、電池パックを充電す
る充電装置に適用されたもので、駆動回路部1、制御回
路部2、変換回路部3及び整流平滑回路部4から構成さ
れている。
流平滑して直流電源を生成するものである。整流平滑回
路部4は、入力端子a−a′から入力された交流電源を
直流電源に整流する整流ブリッジBDと該整流ブリッジ
BDからの出力を平滑するコンデンサC41とからな
り、整流ブリッジBDの入力ラインにはヒューズFが介
設されている。
生成された直流電源をトランスT1の1次巻線L11に
入力し、FET(Field Effect Transistor)等からな
るスイッチング素子をオン・オフ駆動することにより高
周波でスイッチングし、2次巻線L12に電圧を誘起さ
せ、所定レベルの直流出力に変換して出力するものであ
る。
11に直列接続され、この1次巻線L11とFETとの
直列回路に上記整流平滑回路部1から出力される直流電
圧が印加されている。また、上記FETのゲートにはバ
イアス抵抗R31,R32により上記直流電圧を分圧し
てバイアス電圧が印加され、抵抗R33を介して後述す
るPWM制御回路11からスイッチングパルスが入力さ
れるようになっている。
る2次側回路は、上記スイッチング素子FETのスイッ
チング動作により誘起された交流電圧を整流するダイオ
ードD31と平滑用のチョークコイルL31及びコンデ
ンサC31と平滑化及び出力効率を改善するための還流
ダイオードD32とからなる回路で構成されている。ま
た、出力端子b′(負極側)のラインには出力電流を検
出するための抵抗R34が挿入され、出力端子b−b′
間には電池電圧を分圧して検出するための抵抗RB1,
RB2の直列回路が接続されている。
る各制御回路に電源を供給するためのトランスT1に磁
気結合されたトランスT2、2次側電源回路21、2次
側出力電流を後述するPWM制御回路11にフィードバ
ックして出力電流を定電流制御する定電流制御回路2
2、上記出力端子間b−b′に不図示の電池パックが装
着されたことを検知する電池パック検知回路23及び上
記電池電圧を後述するPWM制御回路11にフィードバ
ックしてスイッチング素子FETの駆動を安定化させる
2次側制御回路24とから構成されている。
2を介して上記整流平滑回路部4で生成された直流電源
が交流に変換されて供給されるようになっている。すな
わち、トランスT2の1次巻線L21は上記トランスT
1の1次巻線L111に磁気結合されており、上記スイ
ッチング素子FETのオン・オフ駆動により交流電圧が
誘起されるようになっている。2次側電源回路21は、
トランスT2から入力された交流電圧から所要の直流電
源を生成して上記定電流制御回路22、2次側制御回路
24及び後述するフォトカプラーPC1〜PC5,PC
SFTに供給する。
の出力電流を検出し、該出力電流の大きさに比例した電
流をフォトカプラーPCFBを介してPWM制御回路11
のF/B端子に帰還する。また、2次側制御回路24
は、電池パック検知回路23により電圧パックが装着さ
れたことが検知されると、電池電圧から該電池パックの
種類(電池電圧により分類された種類)を識別し、対応
するフォトカプラーPC1〜PC5を介して装着された
電池パックの種類の情報をPWM制御回路11のTOF
F端子にフィードバックする。
えば2.4V,7.2V,9.6V,12V,24Vの
5種類の電池パックが有り、各電池パックは1.2Vの
単位電池を所定本数だけ直列接続して構成されている。
上記フォトカプラーPC1〜PC5は、それぞれ2.4
V、7.2V、9.6V、12V及び24Vの各電池パ
ックの検出に対応しており、2次側制御回路24は、例
えば装着された電池パックの電圧が2.4Vのときは、
この情報をフォトカプラーPC1を介してPWM制御回
路11のTOFF端子にフィードバックする。
ッチング素子FETのオン・オフ駆動をPWM制御する
もので、主としてIC(Integrated Circuit)からなる
PWM制御回路11で構成され、各端子は、以下の機能
を有している。
スが出力される。 TOFF:上記スイッチングパルスのオフ時間を制御す
る制御端子。TOFF端子に接続される抵抗ROFFと後
述のCF端子に接続されるコンデンサCFによりオフ時
間が決定され、コンデンサCFが一定では抵抗ROFFを
大きくするほど、オフ時間が長くなる。すなわち、抵抗
ROFFを大きくするほど、上記スイッチングパルスの
周波数が低下する。 CF:上記スイッチングパルスのオフ時間及びオン時間
を制御する制御端子 TON:上記スイッチングパルスのオン時間を制御する
制御端子。TON端子に接続される抵抗RONと上記CF
端子に接続されるコンデンサCFによりオン時間が決定
され、コンデンサCFが一定では、抵抗RONを大きくす
るほど、オン時間が長くなる。 SOFT:スイッチングパルスのオン時間を一定にして
オフ時間を調整するための端子。SOFT端子に入力さ
れる電圧の低下に応じて、スイッチングパルスのオフ時
間が長くなる。すなわち、SOFT端子の入力電圧を低
下させると、スイッチングパルスの周波数が低下する。 REG:安定化電源の出力端子。REG端子からは所定
電圧値の定電圧が出力される。 F/B:帰還電流を入力する端子。F/B端子に流入す
る電流に応じて上記スイッチングパルスのデューティ比
を変化させる。 COL:VOUT端子からスイッチングパルスを出力さ
せるための駆動電圧供給端子。
1次巻線L11に印加される直流電圧が抵抗R31,R
32を介して供給されている。なお、上記供給電圧は、
ツェナーダイオードZ11により定電圧化されている。
また、COL端子には、上記トランスT2の1次巻線L
21に誘起された電圧をダイオード32及びコンデンサ
C31で整流して所定電圧が供給されている。
FETをオン・オフ駆動するためのドライブ回路が設け
られている。上記ドライブ回路は、npn型トランジス
タTR1とpnp型トランジスタTR2との直列回路と
両トランジスタTR1,TR2のベースに接続された抵
抗R11とからなり、npn型トランジスタTR1のコ
レクタは上記電源端子Vccの電源ラインに接続され、
pnp型トランジスタTR2のコレクタは、上記トラン
スT1の1次側の負極間に接続されている。また、両ト
ランジスタTR1,TR2のベースは抵抗R11を介し
てVOUT端子に接続され、トランジスタTR1,TR
2のエミッタは抵抗R33を介してスイッチング素子F
ETのゲートに接続されている。
ンジスタTR1がオンとなる一方、トランジスタTR2
がオフになり、スイッチング素子FETのゲートはハイ
レベルとなってオンになる。また、VOUT端子がロー
レベルになると、トランジスタTR1がオフになる一
方、トランジスタTR2がオンになり、スイッチング素
子FETのゲートはローレベルとなってオフになる。従
って、スイッチング素子FETはVOUT端子から出力
されるスイッチングパルスに同期してオン・オフ駆動さ
れる。
ーPC1の出力回路とROFF1との直列回路、上記フォト
カプラーPC2の出力回路とROFF2との直列回路、…
…、上記フォトカプラーPC5の出力回路とROFF5との
直列回路が並列に接続され、TOFF端子に上記抵抗R
OFF1〜ROFF5が切換接続可能になされている。抵抗ROF
F1〜ROFF5はROFF1>ROFF2>ROFF3>ROFF4>ROFF5
の関係の所定の抵抗値を有している。
REG端子に接続されるとともに、該SOFT端子に
は、抵抗RSFT2とフォトカプラーPCSFTの出力回路と
の直列回路とコンデンサCSFTとが接続されている。
路23から電池パックを装着した検出信号が入力されて
いないときは、フォトカプラーPCSFTをオフ状態に
し、検出信号が入力されているときは、フォトカプラー
PCSFTをオン状態にする。従って、電池パックが装着
されていないときは、SOFT端子にはREG端子から
の出力電圧が抵抗RSFT1を介して直接入力され、電池パ
ックが装着されているときは、SOFT端子にはREG
端子からの出力電圧を抵抗RSFT1と抵抗RSFT2とで分割
した分圧が入力される。
源が接続されると、PWM制御回路11が起動し、VO
UT端子からスイッチングパルスが出力され、スイッチ
ング素子FETがオン・オフ駆動される。これによりト
ランスT1の1次巻線L11に整流平滑回路部4から出
力された直流電圧が所定周期で断続的に流入され、これ
に対応してトランスT1の2次巻線L12に所定周期で
断続する電圧が誘起される。この電圧は、ダイオードD
31、コイル341及びコンデンサC31で整流・平滑
された直流電圧に変換される。
と、この装着が電池パック検知回路23により検知され
る。2次側制御回路24は、電池パックの装着を検知す
ると、フォトカプラーPCSFTをオン状態にする。これ
によりPWM制御回路11のSOFT端子にはREG端
子からの出力電圧を分圧した所定の電圧が入力され、V
OUT端子から出力されるスイッチングパルスの周波数
が変換回路部3の出力電流が所定の定電流となるように
制御される。
御回路22により検出され、定電流制御回路22は、出
力電流に比例した電流をフォトカプラーPCFBに供給す
る。これにより上記フォトカプラーPCFBを介してPW
M制御回路11のF/B端子に出力電流に比例した所定
の電流が流入し、この電流に応じてVOUT端子から出
力されるスイッチングパルスのオンデューティ比が制御
され、上記出力電流が所定の定電流に保持される。
圧から装着された電池パックの種類を識別し、対応する
フォトカプラーPC1〜PC5をオン状態にする。例え
ば装着された電池パックが2.4Vの場合、フォトカプ
ラーPC1をオン状態にし、PWM制御回路11のTO
FF端子に接続される抵抗値を抵抗ROFF1とする。これ
により上記スイッチングパルスのオンデューティ比は電
池電圧2.4Vに対して所定の定電流となるように設定
される。
は、出力電流と電池電圧とから好適の周波数に設定さ
れ、出力電流は好適に定電流制御が行われる。特に電池
電圧が低圧の場合、出力電流の情報のみを帰還させて上
記スイッチングパルスの周波数を制御したのでは、パル
ス幅が非常に狭くなり、該スイッチングパルスに同期し
て確実にスイッチング素子FETがオン・オフせず、間
歇発振になることがあるが、上記のように電池電圧の情
報を帰還させて上記スイッチングパルスの周波数を電池
電圧が低圧になる程、低周波数に切換えているので、周
波数が低くなった分、スイッチングパルスのオン・オフ
双方のパルス幅が広くなり、間歇発振をするようなこと
がなくなる。
PWM制御回路11のTOFF端子に接続される抵抗値
を自動的に設定するようにしていたが、マニュアルで設
定するようにしてもよい。
ル設定する第2実施例について説明する。
例が適用された充電装置の外観図である。また、図3
は、第2実施例の要部回路図である。
1は電池パック装着部、52は表示部、53は切換スイ
ッチ群である。切換スイッチ群53の2.4V用,7.
2V用,……,24V用の各スイッチは、図3における
SW1〜SW5にそれぞれ対応している。SW1〜SW
5は、互いに連動しており、いずれかのスイッチがオン
状態になると、他のスイッチはオフ状態になるようにな
っている。なお、全てのスイッチSW1〜SW5がオフ
状態のときは、PWM制御回路11のTOFF端子に抵
抗ROFF0(>ROFF1)設定されるようになっている。
について説明する。第3実施例は、電池パックに装着さ
れている温度センサーの電池電圧を利用して装着された
電池パックの種類を検知するものである。
サーの出力電圧から当該電池パックの種類を検知するた
めの回路図で、(a)〜(e)はそれぞれ2.4V用、
7.2V用、9.6V用、12V用及び24V用の回路
図である。
チ、6は温度センサー、RT1〜RT5は抵抗、c−
c′端子は温度センサー6の出力電圧を検出するための
端子である。
ッチSW6をオフにし、電池Eに温度センサー6及び抵
抗RT1〜RT5を直列に接続する。例えば2.4V用
電池パックの場合、スイッチSW6をオフにすると、温
度センサー6と抵抗RT1の直列回路に電流が流れ、c
−c′端子には、温度センサー6の出力電圧に抵抗RT
1における電圧降下分が加算されて出力される。すなわ
ち、c−c′端子からは、温度センサー6の出力電圧に
抵抗RT1における電圧降下分がオフセット電圧として
加算されて出力される。他の種類の電池パックについて
も同様に、c−c′端子から温度センサー6の出力電圧
に抵抗RT2〜RT5における電圧降下分のオフセット
電圧が加算されて出力される。
た温度センサー6の温度特性は略同一であるが、単位電
池のセル数が多くなるほどオフセット電圧を大きくし各
電池パックのc−c′端子から出力される温度センサー
6の出力電圧の変動範囲が重ならないようにしている。
すなわち、抵抗RT1〜RT5は、例えば基準となる抵
抗Rrを設定し、単位電池のセル数が多くなるほど抵抗
値が大きくなるように、すなわち、RT1<RT2<R
T3<RT4<RT5となるように、この抵抗Rrを複
数個直列接続して構成されている。
出力される温度センサー6の出力電圧の温度特性を示す
図である。同図に示すように、各電池パックの出力電圧
は、抵抗RT1〜RT5におけるオフセット電圧により
変動範囲が互いに重なることがないようになっているの
で、この出力電圧範囲から装着された電池パックの種類
が識別される。例えば図1における変換回路3の出力電
圧に代えて上記各電池パックの温度センサー6の出力電
圧を2次側制御回路24に入力し、この出力電圧の変動
範囲から電池パックの種類を識別させるようするとよ
い。
について説明する。図6に、本発明に係る電源回路の第
4実施例の回路図を示す。同図において、変換回路部3
及び整流平滑回路部4は、図1に示す変換回路部3及び
整流平滑回路部4と同一である。制御回路部2′は、図
1に示す制御回路部2において、電池パック検知回路2
3、2次側制御回路24及びフォトカプラーPC1〜P
C5を除去すると共に、フォトカプラーPCSFTの駆動
制御をオペアンプOP1からなる正転増幅回路7で行う
ようにしたものである。
力電圧は、オペアンプOP1、抵抗R21,R22,R
23からなる正転増幅回路7により増幅され、出力抵抗
R24を介してフォトカプラーPCSFTの入力側に入力
され、該フォトカプラーPCS FTを介してPWM制御回
路11のSOFT端子にフィードバックされている。な
お、フォトカプラーPCSFTの出力回路のコレクタは、
抵抗R25を介してVcc端子に接続され、同出力回路
のエミッタはダイオードD22を介してPWM制御回路
11のSOFT端子に接続されている。
回路部1において、抵抗ROFF1〜ROFF5に代えて抵抗R
OFFをTOFF端子に接続し、かつ、SOFT端子と1
次側の負極間に抵抗R12とツェナーダイオードZ12
の並列回路を接続するとともに、抵抗RSFT2を除去した
ものである。
路7を介してフォトカプラーPCSF Tに入力されると、
該入力電圧に応じた出流が上記抵抗R12に流れ込み、
PWM制御回路11のSOFT端子に入力される電圧V
SOFTが変化する。電池電圧が高い程、電圧VSOFTは高く
なり、これによりVOUT端子から出力されるスイッチ
ングパルスの周波数が高くなる。一方、電池電圧が低い
場合、スイッチングパルスの周波数が低下してオン期間
が相対的に広がることになる。なお、電圧VSO FTがRE
G端子からの出力電圧値に一致するときに、スイッチン
グパルスの周波数は最大となる。
出結果に応じてスイッチングパルスの周波数が好適に設
定されるようにしているので、上記第1実施例と同様の
効果を得ることができる。
について説明する。第5実施例は、フォトカプラーPC
FBの出力回路に流れるフィードバック電流を検出し、該
電流が所定値以下のときのみ、電池電圧に応じてスイッ
チングパルスの周波数を変化させるようにしたものであ
る。
例の回路図を示す。同図は、図6において、フォトカプ
ラーPCFBのエミッタと1次側の負極間に抵抗R26を
挿入し、フォトカプラーPCFBに流れる電流を該抵抗R
26で電圧変換して検出するようにしている。上記抵抗
R26で検出された電圧VFBはオペアンプOP2の正転
端子に入力され、一方、オペアンプOP2の反転端子に
は、Vcc電圧を抵抗R27及びR28で分圧した基準
電圧VREFが入力されている。そして、オペアンプOP
2の出力は、ダイオードD23を介してSOFT端子に
入力されている。
には変換回路部3の出力電流に応じた電流が流れ、この
電流は抵抗14で電圧VFBに変換されて検出される。そ
して、オペアンプOP2の出力端子は、上記電圧VFBが
上記基準電圧VREF以下のときは、ローレベルにあり、
上記基準電圧VREFを越えると、ハイレベルになる。
れると、抵抗R12の電圧が上昇し、上記SOFT端子
の入力電圧VSOFTはREG端子からの出力電圧値まで上
昇する。この結果、VOUT端子から出力されるスイッ
チングパルスの周波数は最大周波数となる。
出力されているとき、すなわち、変換回路部3の出力電
流が所定値より小さいときは、フォトカプラーPCSFT
を介して流れる電池電圧に応じた電流が抵抗R12に流
れ込み、該抵抗R12における電圧により電圧VSOFTが
決定される。この結果、SOFT端子の電圧VSOFTは電
池電圧に応じて変動し、VOUT端子から出力されるス
イッチングパルスの周波数が好適に調整される。なお、
電池電圧に応じた電流はダイオードD23により阻止さ
れ、オペアンプOP2等からなるフィードバック電流の
検出回路には流れない。
所定値よりも低下したとき、電池電圧の大小に応じてス
イッチングパルスの周波数を変更するようにしているの
で、スイッチングパルスのオンデューティ比が所定値よ
りも小さくなることはなく、スイッチングパルスのパル
ス幅が狭くなることによる間歇発振の発生を確実に防止
することができる。
ンの構造を示す図で、(a)はAC入力端子にフェライ
トコアを装着する前の状態を示す斜視図、(b)はAC
入力端子にフェライトコアを装着した状態を示す斜視図
である。
子、Fはヒューズ、44,45はフェライトコア、46
は上記接続端子41〜43を支持する基板である。な
お、端子41及び端子42は、それぞれ図1のa端子と
a′端子とに対応している。
44,45は端子41及び端子42の外周部に磁路が形
成されるように取り付けられる。このようにすることに
より、ACラインに含まれる高周波成分のエネルギー
は、フェライトコア44,45を流れるうず電流により
熱消費され、電源回路内に流入しない。
明によれば、発振トランスの1次巻線に流入される直流
電圧をスイッチング手段により所定周期で断続させて該
発振トランスの2次側から所望の出力電流を出力させる
とともに、2次側出力電流を検出し、該2次側出力電流
に応じて上記スイッチング手段の駆動を制御するスイッ
チングパルスのオンデューティ比を変化させることによ
り2次側出力電流を所望の電流値に保持する電源回路に
おいて、上記発振トランスの2次側出力電圧を検出する
出力電圧検出手段と、上記出力電圧検出手段で検出され
た2次側出力出流に応じて上記スイッチングパルスの周
波数を変化させる周波数制御手段とを設けたので、2次
側出力電圧が低く、2次側出力電流を定電流制御すべく
上記スイッチングパルスのオンデューティ比が小さくな
る場合も2次側出力電圧の低下に応じて上記スイッチン
グパルスの周波数が低くなり、スイッチングパルスのパ
ルス幅は所定幅より狭くなることはない。これにより広
範囲の出力電圧に対して間歇発振を起こすことなく確実
に上記スイッチング手段の駆動制御をすることができ
る。
スイッチングパルスのオンデューティ比が予め設定され
た基準値以下になるときにのみ上記発振トランスの2次
側出力電圧に応じてスイッチングパルスの周波数を変化
させるようにしたので、2次側出力電圧が低い場合にも
上記スイッチングパルスのオンデューティ比は上記基準
値よりも低下することがなく、スイッチングパルスのパ
ルス幅を所定幅よりも広い幅に保持することができる。
これにより広範囲の出力電圧に対して間歇発振を起こす
ことなくより確実に上記スイッチング手段の駆動制御を
することができる。
ある。
ある。
図である。
から電池パックの種類を検知するための図で、(a)は
2.4V電池パック用の回路図、(b)は7.2V電池
パック用の回路図、(c)は9.6V電池パック用の回
路図、(d)は12V電池パック用の回路図、(e)は
24V電池パック用の回路図回路図である。
電圧特性を示す図である。
ある。
ある。
(a)はAC入力端子にフェライトコアを装着する前の
状態を示す斜視図、(b)はAC入力端子にフェライト
コアを装着した状態を示す斜視図である。
28 抵抗 PC1〜PC5,PCSFT,PCFB フォトカプラー T1,T2 トランス SW1〜SW6 スイッチ OP1,OP2 オペアンプ
Claims (2)
- 【請求項1】 発振トランスと、上記発振トランスの1
次巻線に直列に接続され、該1次巻線に印加される直流
電圧を断続するスイッチング手段と、上記スイッチング
手段をオン・オフ駆動すべくスイッチングパルスを発生
するパルス発生手段と、上記発振トランスの2次側出力
電流を検出する電流検出手段と、上記2次側出力電流を
所望の電流値に保持すべく上記電流検出手段で検出され
た2次側出力電流に応じて上記スイッチングパルスのオ
ンデューティ比を変化させるPWM制御手段とを有する
電源回路において、上記発振トランスの2次側出力電圧
を検出する電圧検出手段と、上記電圧検出手段の検出結
果に応じて上記スイッチングパルスの周波数を変化させ
る周波数制御手段とを備えたことを特徴とする電源回
路。 - 【請求項2】 請求項1記載の電源回路において、上記
スイッチングパルスのオンデューティ比が予め設定され
た基準値以下になったことを検出するオンデューティ比
検出手段を備え、上記周波数制御手段は、上記オンデュ
ーティ比検出手段が上記スイッチングパルスのオンデュ
ーティ比が上記基準値以下になったことを検出したとき
のみ上記スイッチングパルスの周波数を低下させること
を特徴とする電源回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34282292A JP3255467B2 (ja) | 1992-12-22 | 1992-12-22 | 電源回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34282292A JP3255467B2 (ja) | 1992-12-22 | 1992-12-22 | 電源回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06197531A true JPH06197531A (ja) | 1994-07-15 |
| JP3255467B2 JP3255467B2 (ja) | 2002-02-12 |
Family
ID=18356762
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34282292A Expired - Lifetime JP3255467B2 (ja) | 1992-12-22 | 1992-12-22 | 電源回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3255467B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08182311A (ja) * | 1994-08-23 | 1996-07-12 | Siliconix Inc | 電圧変換器及び電圧変換器に於ける電流制御方法 |
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| WO2013054681A1 (ja) * | 2011-10-11 | 2013-04-18 | ニチコン株式会社 | 充電装置 |
| US10686374B2 (en) | 2017-11-17 | 2020-06-16 | Soken, Inc. | Control apparatus for power conversion apparatus |
-
1992
- 1992-12-22 JP JP34282292A patent/JP3255467B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| KR101493393B1 (ko) * | 2011-10-11 | 2015-02-13 | 니치콘 가부시키가이샤 | 충전장치 |
| CN103430421B (zh) * | 2011-10-11 | 2015-07-29 | 尼吉康株式会社 | 充电装置 |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3255467B2 (ja) | 2002-02-12 |
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