JPH0619768B2 - 日本語入力装置 - Google Patents

日本語入力装置

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JPH0619768B2
JPH0619768B2 JP61063311A JP6331186A JPH0619768B2 JP H0619768 B2 JPH0619768 B2 JP H0619768B2 JP 61063311 A JP61063311 A JP 61063311A JP 6331186 A JP6331186 A JP 6331186A JP H0619768 B2 JPH0619768 B2 JP H0619768B2
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JP
Japan
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key
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long
voiced
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JP61063311A
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JPS62219063A (ja
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泰弘 森本
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NEC Corp
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Nippon Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、日本語ワードプロセッサー等に用いられるか
な漢字変換の前段階において、かな文字列を入力する日
本語入力装置に関するものである。
(従来技術とその問題点) 日本語において、「しゃ」、「ぎょ」などのよう音、
「きゅう」、「じょう」などのよう長音は、表記上は複
数の文字で書かれるものの実際には一音節で発音される
ので、1ストロークで入力できることが望ましい。しか
るに、JISカナキーボードなど一般に利用されているキ
ーボードを用いると、表記どおりに入力しなければなら
ないので、よう音については、清よう音の場合は2スト
ローク、濁よう音・半濁よう音の場合は3ストロークを
要し、よう長音については、清よう長音の場合は3スト
ローク、濁よう長音・半濁よう長音の場合は4ストロー
クを要してしまい、入力が煩わしい。ローマ字入力を用
いても、よう音については3ストローク、よう長音につ
いては4ストロークを要する。この欠点を解消するもの
として、よう音やよう長音があらかじめ印刷された文字
盤を用いて、ワンタッチでよう音あるいはよう長音を入
力する方式が考案されているが、キーの数が多くなるの
で、専門家がブラインドタッチを行なうには必ずしも適
していない。また、子音シフトキーを押しながら、k,s
などの子音キーを打鍵することにより、ky,syなどのよ
う音用子音をつくり、このあとa,u,oのうちいずれかの
母音キーを打鍵することでよう音を、uuまたはouのいず
れかの長母音キーを打鍵することでよう長音を入力する
ローマ字入力方式が考案されているが(特開昭59-45534
号公報)、1音を子音と母音に分解する方式なので2ス
トロークを要してしまう。
(発明の目的) 本発明の目的は、このような従来の欠点を除き、1スト
ロークでよう音・よう長音が入力できる日本語入力装置
を提供することにある。
(発明の構成) 本発明は、かな文字キー、母音要素a,i,u,e,o
をよう母音・よう長母音ya,yuu,yu,you,
yoにそれぞれ替える機能を有するよう音・よう長音シ
フトキー、濁音・半濁音シフトキーからなるキーボード
と、上記キーボードのキー押下状態を検出するキー押下
状態検出手段と、上記キー押下状態検出手段によって検
出されたキー押下状態に応じてかな文字コードあるいは
かな文字コード列を発生する文字コード発生手段から構
成される。
(本発明の原理) よう音は、ローマ字では、kya,kyu,kyoのように表記さ
れるが、これをk+ya,k+yu,k+yoのように分解して子音+
よう母音というふうに考えることができる。つまり、よ
う音は、五十音における母音要素a,i,u,e,oをよう母音y
a,yi,yu,ye,yoに置き換えたものであると考えることが
できる。そこで、通常の母音a,i,u,e,oをよう母音ya,y
i,yu,ye,yoに変える機能をシフトキーに持たせれば、シ
フトキーを押すことで、カ行音、サ行音、タ行音、ナ行
音、ハ行音、マ行音、ラ行音をそれぞれキャ行音、シャ
行音、チャ行音、ニャ行音、ヒャ行音、ミャ行音、リャ
行音に変化させることができる。また、通常では、五十
音として扱われているヤ行音も、シフトキー+ア行音キ
ーとして入力することができる。ただし、外来語で使用
される「シェ」、「チェ」などの一部の音を除くと、子
音+yi、子音+yeは、使用頻度が低いので、シフトキー
+五十音イ段音、シフトキー+五十音エ段音には、「し
ゅう」、「きょう」など比較的高頻度で使用される子音
+yuu、子音+youのよう長音を当てることにする。日本
語の旧かなづかいでは、「しう」と書いて「しゅう」と
読み、「けう」と書いて「きょう」と読むことから上述
の割り当ては、自然なものといえる。斯くして、ヤ行を
除く五十音キーと、五十音中の母音要素a,i,u,e,oをよ
う母音・よう長母音ya,yuu,yu,you,yoにそれぞれ替える
機能を持つよう音・よう長音シフトキーにより、よう音
・よう長音を発生させることができる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例について図面を参照しなから詳
細に説明する。第2図は、本発明の構成例である。
第2図において、1はキーボードである。
第1図にキーボードの構成例を示す。キーボード1にお
いて、2はかな文字キー、3はよう音・よう長音シフト
キー、4は濁音・半濁音シフトキーである。かな文字キ
ー2としては、ヤ行を除く五十音と「ん」、「っ」の45
個が用意されている。キーボード1の機構は、各キーが
押下されると対応するスイッチが入るような従来のコン
ピュータ入力用キーボードのようなものでよい。
濁音・半濁音シフトキー4は、清音を濁音に変化させる
機能を持つ。濁音・半濁音シフトキー4を押しながらか
な文字キーを打鍵すると、カ行音、サ行音、タ行音、ハ
行音については、対応するガ行音、ザ行音、ダ行音、バ
行音が入力できる。パ行音を入力するためには、濁音シ
フトキーとは別に半濁音シフトキーを用いる構成にして
もよいが、本構成例では、便宜上、濁音・半濁音シフト
キー4を押しながらマ行音キーを打鍵することで実現す
る。その他の行には、濁音または半濁音がないので、括
弧、句読点、外来語用小文字などの特殊記号を濁音の代
わりに割り当てる。
よう音・よう長音シフトキーは、五十音をよう音あるい
はよう長音に変化させる機能を持つ。よう音・よう長音
シフトキー3を押しながら「さ」、「た」などの五十音
ア段音キーを打鍵すると、「しゃ」、「ちゃ」などの対
応するよう音ア段音が入力できる。よう音・よう長音シ
フトキー3を押しながら「す」、「く」などの五十音ウ
段音キーを打鍵すると、「しゅ」、「きゅ」などの対応
するよう音ウ段音が入力できる。よう音・よう長音シフ
トキー3を押しながら「こ」、「そ」などの五十音オ段
音キーを打鍵すると、「きょ」、「しょ」などの対応す
るよう音オ段音が入力できる。よう音・よう長音シフト
キー3を押しながら「き」、「し」などの五十音イ段音
キーを打鍵すると、「きゅう」、「しゅう」などの対応
するよう長音ウ段音が入力できる。よう音・よう長音シ
フトキー3を押しながら「け」、「せ」などの五十音エ
段音キーを打鍵すると、「きょう」、「しょう」などの
対応するよう長音オ段音が入力できる。なお、ヤ行につ
いては、よう音・よう長音シフトキー3を押しながら
「あ」、「い」、「う」、「え」、「お」を打鍵するこ
とで、「や」、「ゆう」、「ゆ」「よう」、「よ」がそ
れぞれ入力できる。「じゅ」、「ぴょ」などの濁よう
音、半濁よう音や、「じゅう」、「ぴょう」などの濁よ
う長音、半濁よう長音を入力するには、濁音・半濁音シ
フトキー4を押しながら上述のよう音・よう長音入力操
作を行なえばよい。
つぎに示す表に文字入力例を示す。
上の表において、 はよう音・よう長音シフトキー3を同時に押すことを、 は、濁音・半濁音シフトキー4を同時に押すことをそれ
ぞれ表わしている。
第2図において、5はキー押下状態検出手段、6は文字
コード発生手段である。キー押下状態検出手段5は、一
般のコンピュータシステムで用いられるキーボードイン
ターフェースのようなものである。文字コード発生手段
6は、CPU7およびROM8,RAM9から構成される。ROM8
には、文字コード発生プログラム10および文字コードテ
ーブル11が含まれている。また、RAM9には、キー押下
状態参照バッファ12および文字コード出力バッファ13が
含まれている。
キーボード1上のキーが押下されると、キー押下状態検
出手段5は、キーボード1上のかな文字キー2および濁
音・半濁音シフトキー4、よう音・よう長音シフトキー
3の押下状態を検出し、打鍵されたかな文字キー2の番
号、濁音・半濁音シフトキー4、よう音・よう長音シフ
トキー3のON・OFF状態などの情報を文字コード発生手段
6内のキー押下状態参照バッファ12に送る。文字コード
発生手段6においては、文字コード発生プログラム10
が、キー押下状態参照バッファ12を参照して、キー押下
状態を確認し、文字コードテーブル11を参照して、キー
押下状態に対応した文字コードあるいは文字コード列を
発生させ、これを文字コード出力バッファ13に格納す
る。
一例として、「きょじゅうち」という語を入力する手順
を示す。まず、キーボード1において、よう音・よう長
音シフトキー3を押しながら「こ」のキーを打鍵する。
キー押下状態検出手段5は、よう音・よう長音シフトキ
ー3と「こ」のキーが押されていることを検出して、こ
の情報を文字コード発生手段6内のキー押下状態参照バ
ッファ12に送る。文字コード発生手段6においては、文
字コード発生プログラム10が、キー押下状態参照バッフ
ァ12を参照してキー押下状態を確認し、文字コードテー
ブル11を参照して、文字コード列「き」「ょ」を発生さ
せ、これを文字コード出力バッファ13に格納する。つぎ
に、キーボード1において、よう音・よう長音シフトキ
ー3と濁音・半濁音シフトキー4の両方を押しながら
「し」のキーを打鍵する。キー押下状態検出手段は、よ
う音・よう長音シフトキー3および濁音・半濁音シフト
キー4と「し」のキーが押されていることを検出して、
この情報を文字コード発生手段6内のキー押下状態参照
バッファ12に送る。文字コード発生手段6においては、
文字コード発生プログラム10が、キー押下状態参照バッ
ファ12を参照してキー押下状態を確認し、文字コードテ
ーブル11を参照して、文字コード列「し」「〃」「ゅ」
「う」を発生させ、これを文字コード出力バッファ13に
追加格納する。つぎに、キーボード1において、「ち」
のキーを打鍵する。キー押下状態検出手段5は、「ち」
のキーが押されているが、よう音・よう長音シフトキー
3および濁音・半濁音シフトキー4はともに押されてい
ないことを検出して、この情報を文字コード発出手段6
内のキー押下状態参照バッファ12に送る。本字コード発
生手段6においては、文字コード発生プログラム10が、
キー押下状態参照バッファ12を参照してキー押下状態を
確認し、文字コードテーブル11を参照して、文字コード
「ち」を発生させ、これを文字コード出力バッファ13に
追加格納する。斯くして、文字コード出力バッファ13に
は文字コード列「き」「ょ」「し」「〃」「ゅ」「う」
「ち」が格納された。
(発明の効果) 本発明を利用すると、よう音、よう長音をワンタッチで
入力でき、従来に比べてよう音、よう長音の入力操作が
簡単化された。JISかなキーボードと比べると、「し
ゅ」、「きょ」など清よう音については1ストローク、
「じゅ」、「ぎょ」などの濁よう音については2ストロ
ーク、「しゅう」、「きょう」などの清よう長音につい
ては2ストローク、「じゅう」、「ぎょう」などの濁よ
う長音については3ストローク、それぞれストローク数
が節減できた。
【図面の簡単な説明】
第1図はキーボードの構成例を示す図、第2図は本発明
の構成例を示す図である。 図において、 1……キーボード、2……かな文字キー、3……よう音
・よう長音シフトキー、4……濁音・半濁音シフトキ
ー、5……キー押下状態検出手段、6……文字コード発
生手段、7……CPU、8……ROM、9……RAM、10……文
字コード発生プログラム、11……文字コードテーブル、
12……キー押下状態参照バッファ、13……文字コード出
力バッファをそれぞれ示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】かな文字キー、母音要素a,i,u,e,
    oをよう母音・よう長母音ya,yuu,yu,yo
    u,yoにそれぞれ替える機能を有するよう音・よう長
    音シフトキー、濁音・半濁音シフトキーからなるキーボ
    ードと、上記キーボードのキー押下状態を検出するキー
    押下状態検出手段と、上記キー押下状態検出手段によっ
    て検出されたキー押下状態に応じてかな文字コードある
    いはかな文字コード列を発生する文字コード発生手段か
    ら構成されることを特徴とする日本語入力装置。
JP61063311A 1986-03-19 1986-03-19 日本語入力装置 Expired - Lifetime JPH0619768B2 (ja)

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JP61063311A JPH0619768B2 (ja) 1986-03-19 1986-03-19 日本語入力装置

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JP61063311A JPH0619768B2 (ja) 1986-03-19 1986-03-19 日本語入力装置

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JPS62219063A JPS62219063A (ja) 1987-09-26
JPH0619768B2 true JPH0619768B2 (ja) 1994-03-16

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ID=13225608

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2697317B2 (ja) * 1991-01-30 1998-01-14 富士通株式会社 ハングル文字入力装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5945534A (ja) * 1982-09-06 1984-03-14 Nec Corp 日本語入力装置
JPS5959352U (ja) * 1982-10-13 1984-04-18 中村 宏 キ−ボ−ド

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JPS62219063A (ja) 1987-09-26

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