JPH0619770A - 共有ファイルのデータ更新処理方法 - Google Patents
共有ファイルのデータ更新処理方法Info
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- JPH0619770A JPH0619770A JP4171164A JP17116492A JPH0619770A JP H0619770 A JPH0619770 A JP H0619770A JP 4171164 A JP4171164 A JP 4171164A JP 17116492 A JP17116492 A JP 17116492A JP H0619770 A JPH0619770 A JP H0619770A
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- Japan
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- data
- processing
- management mechanism
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- 238000003672 processing method Methods 0.000 title description 3
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 31
- 238000013523 data management Methods 0.000 claims abstract description 17
- 238000007726 management method Methods 0.000 claims description 18
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 データの更新順序に保証が必要な共有ファイ
ルの更新処理を複数のアクセス元が共同して実行する
際、他のアクセス元における処理の進み具合を意識する
必要なしに簡単な機構で効率的に実行できる手段を提供
することを目的としている。 【構成】 共有ファイル側に、データごとの更新処理
中、更新処理済、未処理の各処理状況を管理するデータ
管理機構を設け、また各アクセス元には、共有ファイル
内の更新アクセス対象データが未処理のとき以外は更新
データを読み飛ばし、処理が可能な更新データのみを実
行させるようにする読み飛ばし管理機構を設けて、更新
データの処理ごとにデータ管理機構に処理状況を問い合
わせ、共有ファイル内の更新アクセス対象データが更新
処理中あるいは更新処理済のときには、データ更新の順
序性が破壊されるおそれがあるものとして、処理しよう
としていた更新データを読み飛ばし、次の更新データの
処理に移るようにしたものである。
ルの更新処理を複数のアクセス元が共同して実行する
際、他のアクセス元における処理の進み具合を意識する
必要なしに簡単な機構で効率的に実行できる手段を提供
することを目的としている。 【構成】 共有ファイル側に、データごとの更新処理
中、更新処理済、未処理の各処理状況を管理するデータ
管理機構を設け、また各アクセス元には、共有ファイル
内の更新アクセス対象データが未処理のとき以外は更新
データを読み飛ばし、処理が可能な更新データのみを実
行させるようにする読み飛ばし管理機構を設けて、更新
データの処理ごとにデータ管理機構に処理状況を問い合
わせ、共有ファイル内の更新アクセス対象データが更新
処理中あるいは更新処理済のときには、データ更新の順
序性が破壊されるおそれがあるものとして、処理しよう
としていた更新データを読み飛ばし、次の更新データの
処理に移るようにしたものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数のワークステーシ
ョンなどのアクセス元が共有ファイルのデータを共同し
て更新するための更新処理方法に関する。
ョンなどのアクセス元が共有ファイルのデータを共同し
て更新するための更新処理方法に関する。
【0002】大量に入力される更新データについて1つ
のファイルを迅速に更新可能にするため、複数のワーク
ステーションでファイルを共有するとともに、更新デー
タを分割して各ワークステーションに分配し、複数のオ
ペレータが別々のワークステーションから共同して更新
処理を行えるようにした処理システムがある。本発明
は、このような共有ファイルに対する大量の更新データ
を複数のアクセス元が共同して並列に行う更新アクセス
を効率的に実行できる更新処理方法を提供する。
のファイルを迅速に更新可能にするため、複数のワーク
ステーションでファイルを共有するとともに、更新デー
タを分割して各ワークステーションに分配し、複数のオ
ペレータが別々のワークステーションから共同して更新
処理を行えるようにした処理システムがある。本発明
は、このような共有ファイルに対する大量の更新データ
を複数のアクセス元が共同して並列に行う更新アクセス
を効率的に実行できる更新処理方法を提供する。
【0003】
【従来の技術】図3は、複数のワークステーションが1
つのファイルを共有する従来の処理システムの概要ブロ
ック図である。図において、1−1,1−2,…,1−
Nはワークステーション、2は各ワークステーションに
よってアクセスされる共有ファイル、3はネットワー
ク、4−1,4−2,…,4−Nは更新データである。
なお共有ファイル2も実際には1つのワークステーショ
ンによって管理されている。
つのファイルを共有する従来の処理システムの概要ブロ
ック図である。図において、1−1,1−2,…,1−
Nはワークステーション、2は各ワークステーションに
よってアクセスされる共有ファイル、3はネットワー
ク、4−1,4−2,…,4−Nは更新データである。
なお共有ファイル2も実際には1つのワークステーショ
ンによって管理されている。
【0004】共有ファイル2のデータはレコードあるい
はブロックの単位でアクセスされ、#0,#1,…,#
Mによって識別される。またここでは、それぞれのデー
タは入力順(発生順)に更新される必要があり、一定の
更新期間あるいは一定の更新データのグループ内では、
共有ファイル2の同一データが多重に更新されることは
許されない。
はブロックの単位でアクセスされ、#0,#1,…,#
Mによって識別される。またここでは、それぞれのデー
タは入力順(発生順)に更新される必要があり、一定の
更新期間あるいは一定の更新データのグループ内では、
共有ファイル2の同一データが多重に更新されることは
許されない。
【0005】各ワークステーションのオペレータは、そ
れぞれに与えられた更新データについて共有ファイルの
更新処理を行う。たとえばワークステーション1−1が
#0の更新データについて共有ファイル2に更新要求を
出すと、共有ファイル2では#1のデータが更新処理中
あるいは更新処理済でなければその更新要求を受け付け
てデータ#1の更新を行い、結果をアクセス元のワーク
ステーション1−1に通知する。アクセス元のワークス
テーション1−1では共有ファイル2から更新終了の通
知があったときに、次の更新データについての更新要求
を共有ファイル2に対して発信する。
れぞれに与えられた更新データについて共有ファイルの
更新処理を行う。たとえばワークステーション1−1が
#0の更新データについて共有ファイル2に更新要求を
出すと、共有ファイル2では#1のデータが更新処理中
あるいは更新処理済でなければその更新要求を受け付け
てデータ#1の更新を行い、結果をアクセス元のワーク
ステーション1−1に通知する。アクセス元のワークス
テーション1−1では共有ファイル2から更新終了の通
知があったときに、次の更新データについての更新要求
を共有ファイル2に対して発信する。
【0006】ところで各ワークステーションのオペレー
タの作業能力に差があった場合、ワークステーション間
で更新データの処理の進み具合が異なっている。各ワー
クステーションに分配されている更新データは、更新性
が保証できる1つのグループの更新データ(たとえば1
日分の入力帳票に基づく更新データのグループ)に属し
ているため、それらの更新処理はほぼ同時に終了し、次
のグループの更新データの処理に一斉にかかれることが
望ましい。このため各ワークステーションで他のワーク
ステーションにおける処理の進み具合を意識する必要が
ある。この解決策としては、オペレータの能力に応じた
量の更新データを分配することが考えられるが、分配量
の決定が難しく、管理が煩わしくなる欠点がある。他の
解決策としては、更新データの分配を一括管理する分配
プログラムを設け、空きとなった各ワークステーション
からの更新データ要求に応じて分配プログラムを起動
し、更新データを1つずつ分配する方式があるが、処理
が複雑化し、必要とされる資源量も増大する欠点があ
る。
タの作業能力に差があった場合、ワークステーション間
で更新データの処理の進み具合が異なっている。各ワー
クステーションに分配されている更新データは、更新性
が保証できる1つのグループの更新データ(たとえば1
日分の入力帳票に基づく更新データのグループ)に属し
ているため、それらの更新処理はほぼ同時に終了し、次
のグループの更新データの処理に一斉にかかれることが
望ましい。このため各ワークステーションで他のワーク
ステーションにおける処理の進み具合を意識する必要が
ある。この解決策としては、オペレータの能力に応じた
量の更新データを分配することが考えられるが、分配量
の決定が難しく、管理が煩わしくなる欠点がある。他の
解決策としては、更新データの分配を一括管理する分配
プログラムを設け、空きとなった各ワークステーション
からの更新データ要求に応じて分配プログラムを起動
し、更新データを1つずつ分配する方式があるが、処理
が複雑化し、必要とされる資源量も増大する欠点があ
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、データの更
新順序に保証が必要な共有ファイルの更新処理を複数の
アクセス元が共同して実行する際、他のアクセス元にお
ける処理の進み具合を意識する必要なしに簡単な機構で
効率的に実行できる手段を提供することを目的としてい
る。
新順序に保証が必要な共有ファイルの更新処理を複数の
アクセス元が共同して実行する際、他のアクセス元にお
ける処理の進み具合を意識する必要なしに簡単な機構で
効率的に実行できる手段を提供することを目的としてい
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、共有ファイル
側に、データごとの更新処理中、更新処理済、未処理の
各処理状況を管理するデータ管理機構を設け、また各ア
クセス元には、共有ファイル内の更新アクセス対象デー
タが未処理のとき以外は更新データを読み飛ばし、処理
が可能な更新データのみを実行させるようにする読み飛
ばし管理機構を設けて、更新データの処理ごとにデータ
管理機構に処理状況を問い合わせ、共有ファイル内の更
新アクセス対象データが更新処理中あるいは更新処理済
のときには、データ更新の順序性が破壊されるおそれが
あるものとして、処理しようとしていた更新データを読
み飛ばし、次の更新データの処理に移るようにしたもの
である。
側に、データごとの更新処理中、更新処理済、未処理の
各処理状況を管理するデータ管理機構を設け、また各ア
クセス元には、共有ファイル内の更新アクセス対象デー
タが未処理のとき以外は更新データを読み飛ばし、処理
が可能な更新データのみを実行させるようにする読み飛
ばし管理機構を設けて、更新データの処理ごとにデータ
管理機構に処理状況を問い合わせ、共有ファイル内の更
新アクセス対象データが更新処理中あるいは更新処理済
のときには、データ更新の順序性が破壊されるおそれが
あるものとして、処理しようとしていた更新データを読
み飛ばし、次の更新データの処理に移るようにしたもの
である。
【0009】図1は、本発明の原理説明図である。図に
おいて、1は、アクセス元となるワークステーションで
ある。ここでは図の簡単化のために複数のワークステー
ションのうちの1つのみを示す。
おいて、1は、アクセス元となるワークステーションで
ある。ここでは図の簡単化のために複数のワークステー
ションのうちの1つのみを示す。
【0010】2は、複数のワークステーションによって
アクセスされる共有ファイルである。アクセス対象のデ
ータは、#0,#1,…,#Nによって識別されるもの
とされる。
アクセスされる共有ファイルである。アクセス対象のデ
ータは、#0,#1,…,#Nによって識別されるもの
とされる。
【0011】4は、ワークステーション1が処理すべき
更新データであり、帳票を用いて入力される。5は、共
有ファイル2の各データの処理状況を管理するために設
けられたデータ管理機構である。問い合わせに対してデ
ータの処理状況を応答する機能も有する。
更新データであり、帳票を用いて入力される。5は、共
有ファイル2の各データの処理状況を管理するために設
けられたデータ管理機構である。問い合わせに対してデ
ータの処理状況を応答する機能も有する。
【0012】6は、共有ファイル2のデータ対応で更新
処理中であるか更新処理済であるか、未処理であるかの
処理状況を識別可能に管理する管理ファイルであり、デ
ータ管理機構5によって参照、更新される。
処理中であるか更新処理済であるか、未処理であるかの
処理状況を識別可能に管理する管理ファイルであり、デ
ータ管理機構5によって参照、更新される。
【0013】7は、ワークステーション1内に設けられ
た読み飛ばし管理機構であり、更新データ4を1つずつ
読み飛ばしてデータ管理機構5に問い合わせ、更新処理
中あるいは更新処理済の処理状況にあることが応答され
た場合には次の更新データに移る読み飛ばしを行い、未
処理であることが応答された場合にだけその更新データ
による更新処理を実行させる。
た読み飛ばし管理機構であり、更新データ4を1つずつ
読み飛ばしてデータ管理機構5に問い合わせ、更新処理
中あるいは更新処理済の処理状況にあることが応答され
た場合には次の更新データに移る読み飛ばしを行い、未
処理であることが応答された場合にだけその更新データ
による更新処理を実行させる。
【0014】
【作用】図1において、データ管理機構5は、共有ファ
イル2に対してワークステーション(1)からの更新処
理が開始される前に、管理ファイル6の処理状況を全て
のデータについて「未処理」の状態に初期設定する。次
に「未処理」のデータについていずれかのワークステー
ションが更新処理を開始したとき、そのデータの処理状
況を「更新処理中」に設定変更し、さらにそのデータの
更新処理が終了したとき、処理状況を「更新処理済」に
設定変更する。このようにして共有ファイル2の更新に
応じて管理ファイル6の内容を更新する。
イル2に対してワークステーション(1)からの更新処
理が開始される前に、管理ファイル6の処理状況を全て
のデータについて「未処理」の状態に初期設定する。次
に「未処理」のデータについていずれかのワークステー
ションが更新処理を開始したとき、そのデータの処理状
況を「更新処理中」に設定変更し、さらにそのデータの
更新処理が終了したとき、処理状況を「更新処理済」に
設定変更する。このようにして共有ファイル2の更新に
応じて管理ファイル6の内容を更新する。
【0015】各ワークステーション(1)は、自己に分
配された複数の更新データ4を順次読み出して処理す
る。1つの更新データ4を読み出すごとに、データ管理
機構5に処理状況を問い合わせ、「未処理」の応答が得
られた更新データについてのみ更新処理を実行し、「更
新処理中」と「更新処理済」の応答があった更新データ
は読み飛ばし、無視する。
配された複数の更新データ4を順次読み出して処理す
る。1つの更新データ4を読み出すごとに、データ管理
機構5に処理状況を問い合わせ、「未処理」の応答が得
られた更新データについてのみ更新処理を実行し、「更
新処理中」と「更新処理済」の応答があった更新データ
は読み飛ばし、無視する。
【0016】これにより各ワークステーション(1)の
オペレータは共有ファイル2内の同じデータに対して重
複する更新処理を行うおそれなしに、また他のワークス
テーションにおける更新処理の進み具合を意識する必要
なしに、自己のペースで更新処理を進めることができ
る。
オペレータは共有ファイル2内の同じデータに対して重
複する更新処理を行うおそれなしに、また他のワークス
テーションにおける更新処理の進み具合を意識する必要
なしに、自己のペースで更新処理を進めることができ
る。
【0017】
【実施例】図2は、本発明の1実施例による処理システ
ムのブロック図である。図2において、1−1,1−
2,1−3,1−4は、それぞれワークステーションで
あり、うち1−1,1−2,1−3は更新データの処理
を共同して実行するワークステーション、1−4は共有
ファイルを管理しているワークステーションである。
ムのブロック図である。図2において、1−1,1−
2,1−3,1−4は、それぞれワークステーションで
あり、うち1−1,1−2,1−3は更新データの処理
を共同して実行するワークステーション、1−4は共有
ファイルを管理しているワークステーションである。
【0018】2は、共有ファイルである。3は、ワーク
ステーション間を結合するネットワークである。4−
1,4−2,4−3は、ワークステーション1−1,1
−2,1−3にそれぞれ分配された更新データである。
ステーション間を結合するネットワークである。4−
1,4−2,4−3は、ワークステーション1−1,1
−2,1−3にそれぞれ分配された更新データである。
【0019】5は、ワークステーション1−4に設けら
れたソフトウェア上のデータ管理機構である。6は、管
理ファイルである。
れたソフトウェア上のデータ管理機構である。6は、管
理ファイルである。
【0020】7−1,7−2,7−3は、ワークステー
ション1−1,1−2,1−3に設けられたソフトウェ
ア上の読み飛ばし管理機構である。ワークステーション
1−1,1−2,1−3は、それぞれ独立に自己に分配
された更新データ4−1,4−2,4−3の処理を実行
する。そのため各読み飛ばし管理機構7−1,7−2,
7−3は、それぞれにおける更新データごとにワークス
テーション1−4のデータ管理機構5に問い合わせを行
う。これに対してデータ管理機構5は、管理ファイル6
を参照して、そのデータに表示されている処理状況を通
知する。問い合わせを行ったアクセス元のワークステー
ションの読み飛ばし管理機構は、「未処理」の通知を受
け取るとその更新データについて更新処理を実行できる
ことをワークステーション内のデータ更新処理機構(図
示省略)に通知する。これによりデータ更新処理機構
は、通常の手順にしたがって共有ファイル2に対する更
新処理要求をワークステーション1−4に発信する。
ション1−1,1−2,1−3に設けられたソフトウェ
ア上の読み飛ばし管理機構である。ワークステーション
1−1,1−2,1−3は、それぞれ独立に自己に分配
された更新データ4−1,4−2,4−3の処理を実行
する。そのため各読み飛ばし管理機構7−1,7−2,
7−3は、それぞれにおける更新データごとにワークス
テーション1−4のデータ管理機構5に問い合わせを行
う。これに対してデータ管理機構5は、管理ファイル6
を参照して、そのデータに表示されている処理状況を通
知する。問い合わせを行ったアクセス元のワークステー
ションの読み飛ばし管理機構は、「未処理」の通知を受
け取るとその更新データについて更新処理を実行できる
ことをワークステーション内のデータ更新処理機構(図
示省略)に通知する。これによりデータ更新処理機構
は、通常の手順にしたがって共有ファイル2に対する更
新処理要求をワークステーション1−4に発信する。
【0021】ワークステーション1−4のデータ管理機
構5は、更新処理要求を受け付けると管理ファイル6の
該当データの表示を「更新処理中」に変更し、更新処理
を実行した後さらに表示を「更新処理済」に変更する。
構5は、更新処理要求を受け付けると管理ファイル6の
該当データの表示を「更新処理中」に変更し、更新処理
を実行した後さらに表示を「更新処理済」に変更する。
【0022】また問い合わせを受けたデータ管理機構5
が管理ファイル6の該当データの表示に「更新処理中」
または「更新処理済」を見出した場合に、その旨をアク
セス元のワークステーションに通知するが、通知された
ワークステーションの読み飛ばし管理機構はその更新デ
ータを読み飛ばし、次の更新データに移る。
が管理ファイル6の該当データの表示に「更新処理中」
または「更新処理済」を見出した場合に、その旨をアク
セス元のワークステーションに通知するが、通知された
ワークステーションの読み飛ばし管理機構はその更新デ
ータを読み飛ばし、次の更新データに移る。
【0023】以上の動作が繰り返されて、各ワークステ
ーションにおける最後の更新データの処理が終わったと
き、それまでに読み飛ばしされた更新データが残る。こ
の残った更新データは、共有ファイル2のデータの更新
順序を破壊する可能性のあるものであるから、チェック
の後別途処理される。
ーションにおける最後の更新データの処理が終わったと
き、それまでに読み飛ばしされた更新データが残る。こ
の残った更新データは、共有ファイル2のデータの更新
順序を破壊する可能性のあるものであるから、チェック
の後別途処理される。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、共有ファイルに対する
大量の更新データの処理を共同して実行する複数のアク
セス元では、自己に分配された更新データを、他のアク
セス元の処理の進み具合とは無関係に自己のペースで処
理することができ、管理が容易で効率的な処理システム
を実現できる。
大量の更新データの処理を共同して実行する複数のアク
セス元では、自己に分配された更新データを、他のアク
セス元の処理の進み具合とは無関係に自己のペースで処
理することができ、管理が容易で効率的な処理システム
を実現できる。
【図1】本発明の原理説明図である。
【図2】本発明の1実施例による処理システムのブロッ
ク図である。
ク図である。
【図3】従来の処理システムの概要ブロック図である。
1 アクセス元のワークステーション 2 共有ファイル 4 更新データ 5 データ管理機構 6 管理ファイル 7 読み飛ばし管理機構
【手続補正書】
【提出日】平成4年7月15日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
Claims (1)
- 【請求項1】 複数のアクセス元が1つのファイルを共
有して、それぞれが当該共有ファイルに対してデータ更
新要求を出すことのできる処理システムにおいて、 上記共有ファイルの側に、共有ファイルのデータごと
に、更新処理中であるか、更新処理済であるか、未処理
であるかのいずれの処理状況にあるかを管理し、問い合
わせに対して処理状況を応答するデータ管理機構を設
け、 また上記複数のアクセス元の各々側に、更新データごと
に上記データ管理機構に処理状況を問い合わせて、更新
処理中あるいは更新処理済の応答が返されたときには当
該更新データを読み飛ばして次の更新データに移り、デ
ータ管理機構にその処理状況の問い合わせを行う読み飛
ばし管理機構を設け、 上記複数のアクセス元の各々が、共有ファイルに対して
更新データの発生順序による更新順序を保存して複数の
更新データによる更新処理を共同して行う際、自己の読
み飛ばし管理機構を介して更新データ管理機構に対する
処理状況の問い合わせを行い、更新処理中あるいは更新
処理済の応答が返された更新データは読み飛ばし、未処
理の応答が返された更新データについてのみ更新処理を
逐次実行することを特徴とする共有ファイルのデータ更
新処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4171164A JP2741991B2 (ja) | 1992-06-29 | 1992-06-29 | 共有ファイルのデータ更新処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4171164A JP2741991B2 (ja) | 1992-06-29 | 1992-06-29 | 共有ファイルのデータ更新処理方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0619770A true JPH0619770A (ja) | 1994-01-28 |
| JP2741991B2 JP2741991B2 (ja) | 1998-04-22 |
Family
ID=15918186
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4171164A Expired - Fee Related JP2741991B2 (ja) | 1992-06-29 | 1992-06-29 | 共有ファイルのデータ更新処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2741991B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08272797A (ja) * | 1995-12-28 | 1996-10-18 | Canon Inc | 文字処理装置及びその方法 |
| JP2009198560A (ja) * | 2008-02-19 | 2009-09-03 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 音声認識方法、そのシステム、そのプログラム、その記録媒体 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0324643A (ja) * | 1989-06-20 | 1991-02-01 | Hitachi Ltd | データベースのページ割当て方式 |
-
1992
- 1992-06-29 JP JP4171164A patent/JP2741991B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0324643A (ja) * | 1989-06-20 | 1991-02-01 | Hitachi Ltd | データベースのページ割当て方式 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08272797A (ja) * | 1995-12-28 | 1996-10-18 | Canon Inc | 文字処理装置及びその方法 |
| JP2009198560A (ja) * | 2008-02-19 | 2009-09-03 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 音声認識方法、そのシステム、そのプログラム、その記録媒体 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2741991B2 (ja) | 1998-04-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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