JPH06197851A - ワイパーブレード - Google Patents
ワイパーブレードInfo
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- JPH06197851A JPH06197851A JP64493A JP64493A JPH06197851A JP H06197851 A JPH06197851 A JP H06197851A JP 64493 A JP64493 A JP 64493A JP 64493 A JP64493 A JP 64493A JP H06197851 A JPH06197851 A JP H06197851A
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Landscapes
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 払拭により被払拭面の付着物を拭き取るとと
もに、撥水処理を施し、付着物が付着しにくくし、これ
により被払拭面の清潔性、透明性等を長く維持でき、払
拭の頻度を少なくすることが可能なワイパーブレードを
提供する。 【構成】 被払拭面5を払拭するブレード部14を有す
るワイパーブレード1において、少なくともブレード部
14が連続細孔15を有する多孔質の軟質材料からなる
ワイパーブレード本体10の内部に、撥水剤を均一に分
散させるか、あるいは撥水剤保持室16を形成して撥水
剤17を保持させ、連続細孔15を通して浸出させるこ
とにより、被払拭面5に撥水処理を施す。
もに、撥水処理を施し、付着物が付着しにくくし、これ
により被払拭面の清潔性、透明性等を長く維持でき、払
拭の頻度を少なくすることが可能なワイパーブレードを
提供する。 【構成】 被払拭面5を払拭するブレード部14を有す
るワイパーブレード1において、少なくともブレード部
14が連続細孔15を有する多孔質の軟質材料からなる
ワイパーブレード本体10の内部に、撥水剤を均一に分
散させるか、あるいは撥水剤保持室16を形成して撥水
剤17を保持させ、連続細孔15を通して浸出させるこ
とにより、被払拭面5に撥水処理を施す。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両用、建物用または
その他の用途に用いられるワイパーブレードに関するも
のである。
その他の用途に用いられるワイパーブレードに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】車両、建物等の窓の汚れや水等の付着物
を拭き取り、清潔性、透明性等を保持するために、ワイ
パーが使用されている。
を拭き取り、清潔性、透明性等を保持するために、ワイ
パーが使用されている。
【0003】図3は従来のワイパーを示す横断面図であ
る。図において、1はワイパーブレードで、クリップ2
によりワイパーブレードホルダー3に取付けられて、ワ
イパー4が形成されている。
る。図において、1はワイパーブレードで、クリップ2
によりワイパーブレードホルダー3に取付けられて、ワ
イパー4が形成されている。
【0004】ワイパーブレード1は、ゴム、軟質樹脂等
のソリッド状の軟質材料からなり、基部側から、クリッ
プ2に取付けられる取付部11、板状の突出部12、リ
ブ13、およびガラス等の被払拭面5を払拭するブレー
ド部14を有し、これらが長手方向に一定横断面を形成
するように、押出成形またはプレス成形により一体成形
されている。
のソリッド状の軟質材料からなり、基部側から、クリッ
プ2に取付けられる取付部11、板状の突出部12、リ
ブ13、およびガラス等の被払拭面5を払拭するブレー
ド部14を有し、これらが長手方向に一定横断面を形成
するように、押出成形またはプレス成形により一体成形
されている。
【0005】上記のような従来のワイパー4において
は、ワイパーブレードホルダー3の移動により、ワイパ
ーブレード1が被払拭面5に沿って摺動し、ブレード部
14が被払拭面5の汚れや水等の付着物を拭き取り、被
払拭面5の清潔性、透明性等を保持する。
は、ワイパーブレードホルダー3の移動により、ワイパ
ーブレード1が被払拭面5に沿って摺動し、ブレード部
14が被払拭面5の汚れや水等の付着物を拭き取り、被
払拭面5の清潔性、透明性等を保持する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来のワイパーブレードは、ソリッド状の軟質材
料からなり、被払拭面の汚れや水等の付着物を拭き取る
ように構成されているため、清掃直後は清潔性、透明性
等に優れるが、すぐに汚れや水等が付着して清潔性、透
明性等を害する。このため、頻繁にワイパーを駆動して
拭取を行う必要があるなどの問題点があった。
ような従来のワイパーブレードは、ソリッド状の軟質材
料からなり、被払拭面の汚れや水等の付着物を拭き取る
ように構成されているため、清掃直後は清潔性、透明性
等に優れるが、すぐに汚れや水等が付着して清潔性、透
明性等を害する。このため、頻繁にワイパーを駆動して
拭取を行う必要があるなどの問題点があった。
【0007】本発明の目的は、上記の問題点を解決する
ため、払拭により被払拭面の付着物を拭き取るととも
に、付着物が付着しにくくし、これにより被払拭面の清
潔性、透明性等を長く維持でき、払拭の頻度を少なくす
ることが可能なワイパーブレードを提供することであ
る。
ため、払拭により被払拭面の付着物を拭き取るととも
に、付着物が付着しにくくし、これにより被払拭面の清
潔性、透明性等を長く維持でき、払拭の頻度を少なくす
ることが可能なワイパーブレードを提供することであ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は次のワイパーブ
レードである。 (1)被払拭面を払拭するブレード部を有するワイパー
ブレードにおいて、少なくともブレード部が連続細孔を
有する多孔質の軟質材料からなるワイパーブレード本体
と、前記連続細孔に保持された撥水剤とからなるワイパ
ーブレード。 (2)被払拭面を払拭するブレード部を有するワイパー
ブレードにおいて、少なくともブレード部が連続細孔を
有する多孔質の軟質材料からなるワイパーブレード本体
と、このワイパーブレード本体の内部に形成された撥水
剤保持室と、この撥水剤保持室に保持された撥水剤とか
らなるワイパーブレード。
レードである。 (1)被払拭面を払拭するブレード部を有するワイパー
ブレードにおいて、少なくともブレード部が連続細孔を
有する多孔質の軟質材料からなるワイパーブレード本体
と、前記連続細孔に保持された撥水剤とからなるワイパ
ーブレード。 (2)被払拭面を払拭するブレード部を有するワイパー
ブレードにおいて、少なくともブレード部が連続細孔を
有する多孔質の軟質材料からなるワイパーブレード本体
と、このワイパーブレード本体の内部に形成された撥水
剤保持室と、この撥水剤保持室に保持された撥水剤とか
らなるワイパーブレード。
【0009】本発明において、ワイパーブレード本体を
形成する材料は、少なくともブレード部が連続細孔を有
する多孔質の軟質材料である。連続細孔は撥水剤を保持
し、かつ微量ずつ徐々に浸出させる構造であればよい。
この連続細孔はワイパーブレード本体の全体に形成され
ていてもよく、またブレード部を含む一部に構成されて
いてもよい。
形成する材料は、少なくともブレード部が連続細孔を有
する多孔質の軟質材料である。連続細孔は撥水剤を保持
し、かつ微量ずつ徐々に浸出させる構造であればよい。
この連続細孔はワイパーブレード本体の全体に形成され
ていてもよく、またブレード部を含む一部に構成されて
いてもよい。
【0010】このような多孔質材料を構成する軟質材料
としては、従来からワイパーブレードに用いられている
天然ゴム、合成ゴム、軟質合成樹脂などを広く用いるこ
とができるが、撥水剤との親和性の高いシリコーンゴ
ム、軟質シリコーン樹脂等が好ましい。このような軟質
材料は発泡剤を混入して成形することにより、あるいは
不溶性の溶媒と乳化した状態で成形し、後に溶媒を揮発
させることにより、連続細孔を有する多孔質構造とする
ことができる。
としては、従来からワイパーブレードに用いられている
天然ゴム、合成ゴム、軟質合成樹脂などを広く用いるこ
とができるが、撥水剤との親和性の高いシリコーンゴ
ム、軟質シリコーン樹脂等が好ましい。このような軟質
材料は発泡剤を混入して成形することにより、あるいは
不溶性の溶媒と乳化した状態で成形し、後に溶媒を揮発
させることにより、連続細孔を有する多孔質構造とする
ことができる。
【0011】本発明において、ワイパーブレードに保持
させる撥水剤としては、ワイパーブレードに保持されか
つ徐々に微量ずつ浸出し、被払拭面に付着して撥水層
(被膜)を形成する液状ないしペースト状のものが好ま
しい。このような撥水剤としては、シリコーンオイル、
アルキルピリジニウムハロゲン化物など任意のものが使
用できるが、シリコーンオイルが好ましい。シリコーン
オイルとしては、メチルヒドロジエンポリシロキサン系
オイル、ジメチルジクロルシロキサン系オイル、ジメチ
ルポリシロキサン系オイル、メチルフェニルポリシロキ
サン系オイルなどアルキルポリシロキサン系オイルまた
はそのエマルジョンが好ましい。
させる撥水剤としては、ワイパーブレードに保持されか
つ徐々に微量ずつ浸出し、被払拭面に付着して撥水層
(被膜)を形成する液状ないしペースト状のものが好ま
しい。このような撥水剤としては、シリコーンオイル、
アルキルピリジニウムハロゲン化物など任意のものが使
用できるが、シリコーンオイルが好ましい。シリコーン
オイルとしては、メチルヒドロジエンポリシロキサン系
オイル、ジメチルジクロルシロキサン系オイル、ジメチ
ルポリシロキサン系オイル、メチルフェニルポリシロキ
サン系オイルなどアルキルポリシロキサン系オイルまた
はそのエマルジョンが好ましい。
【0012】
【作用】本発明の請求項1のワイパーブレードは、連続
細孔を形成するようにワイパーブレード本体を成形後、
または成形と同時に、連続細孔に撥水剤を含浸させるこ
とにより製造される。こうして製造されたワイパーブレ
ードは、ブレード部で被払拭面を払拭するように移動さ
せることにより、被払拭面に付着した汚れ、水等の付着
物は払拭されて除去されると同時に、連続細孔中に保持
された撥水剤が連続細孔を通して浸出し、被払拭面に塗
布される。これにより被払拭面は撥水処理を施され、汚
れや水等の付着物が付着しにくくなり、被払拭面は長時
間にわたって清潔性、透明性等を保持する。
細孔を形成するようにワイパーブレード本体を成形後、
または成形と同時に、連続細孔に撥水剤を含浸させるこ
とにより製造される。こうして製造されたワイパーブレ
ードは、ブレード部で被払拭面を払拭するように移動さ
せることにより、被払拭面に付着した汚れ、水等の付着
物は払拭されて除去されると同時に、連続細孔中に保持
された撥水剤が連続細孔を通して浸出し、被払拭面に塗
布される。これにより被払拭面は撥水処理を施され、汚
れや水等の付着物が付着しにくくなり、被払拭面は長時
間にわたって清潔性、透明性等を保持する。
【0013】請求項2のワイパーブレードは、連続細孔
および撥水剤保持室を形成するようにワイパーブレード
本体を成形後、または成形と同時に撥水剤保持室に撥水
剤を注入して製造される。こうして製造されたワイパー
ブレードは、払拭により撥水剤保持室に保持された撥水
剤が連続細孔を通して被払拭面に塗布され、撥水処理が
施される。撥水剤保持室により大量の撥水剤を保持でき
るため、長時間にわたって払拭面の撥水処理が可能にな
る。
および撥水剤保持室を形成するようにワイパーブレード
本体を成形後、または成形と同時に撥水剤保持室に撥水
剤を注入して製造される。こうして製造されたワイパー
ブレードは、払拭により撥水剤保持室に保持された撥水
剤が連続細孔を通して被払拭面に塗布され、撥水処理が
施される。撥水剤保持室により大量の撥水剤を保持でき
るため、長時間にわたって払拭面の撥水処理が可能にな
る。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面により説明す
る。図1は実施例のワイパーブレードを示し、(a)は
横断面図、(b)はその一部を切欠いた側面図であり、
図3と同符号は同一または相当部分を示す。
る。図1は実施例のワイパーブレードを示し、(a)は
横断面図、(b)はその一部を切欠いた側面図であり、
図3と同符号は同一または相当部分を示す。
【0015】ワイパーブレード1は、図3のものと同様
に、基部側からクリップ2により取付けられる取付部1
1、板状の突出部12、リブ13、および被払拭面を払
拭するブレード部14を有するワイパーブレード本体1
0が、全体に微細な連続細孔15を有するように、シリ
コーンゴム等の軟質材料により多孔質構造に一体成形さ
れている。ワイパーブレード本体10のリブ13の内部
には、撥水剤保持室16が形成されており、その内部に
シリコーンオイル系の撥水剤17を充填した状態で、栓
18が取付けられている。
に、基部側からクリップ2により取付けられる取付部1
1、板状の突出部12、リブ13、および被払拭面を払
拭するブレード部14を有するワイパーブレード本体1
0が、全体に微細な連続細孔15を有するように、シリ
コーンゴム等の軟質材料により多孔質構造に一体成形さ
れている。ワイパーブレード本体10のリブ13の内部
には、撥水剤保持室16が形成されており、その内部に
シリコーンオイル系の撥水剤17を充填した状態で、栓
18が取付けられている。
【0016】上記のワイパーブレード1は、連続細孔1
5および撥水剤保持室16を形成するようにワイパーブ
レード本体10を多孔質構造に成形後、または成形と同
時に撥水剤保持室16に撥水剤17を注入して製造され
る。
5および撥水剤保持室16を形成するようにワイパーブ
レード本体10を多孔質構造に成形後、または成形と同
時に撥水剤保持室16に撥水剤17を注入して製造され
る。
【0017】こうして製造されたワイパーブレード1
は、従来のものと同様に、クリップ2等によりワイパー
ブレードホルダー3に装着してワイパー4を形成する。
そしてブレード部14で被払拭面5を払拭するように、
ワイパブレード1を移動させることにより、被払拭面5
に付着した汚れ、水等の付着物は払拭されて除去される
と同時に、撥水剤保持室16に保持された撥水剤17が
連続細孔15を通して浸出し、被払拭面5に塗布され
る。これにより被払拭面5は撥水処理を施され、汚れや
水等の付着物が付着しにくくなり、被払拭面5は長時間
にわたって清潔性、透明性等を保持する。
は、従来のものと同様に、クリップ2等によりワイパー
ブレードホルダー3に装着してワイパー4を形成する。
そしてブレード部14で被払拭面5を払拭するように、
ワイパブレード1を移動させることにより、被払拭面5
に付着した汚れ、水等の付着物は払拭されて除去される
と同時に、撥水剤保持室16に保持された撥水剤17が
連続細孔15を通して浸出し、被払拭面5に塗布され
る。これにより被払拭面5は撥水処理を施され、汚れや
水等の付着物が付着しにくくなり、被払拭面5は長時間
にわたって清潔性、透明性等を保持する。
【0018】例えばこのワイパーブレード1を車両用と
して用いると、降雨中でも水滴が被払拭面5に付着しな
いため、透明性が維持される。降雨、異物との摩擦、自
然劣化等により被払拭面の撥水被膜が剥離して流失した
場合には、短時間ワイパーを駆動することにより、再度
撥水被膜が形成され、長期間透明性を維持するので、そ
の間ワイパーの駆動を停止することができる。
して用いると、降雨中でも水滴が被払拭面5に付着しな
いため、透明性が維持される。降雨、異物との摩擦、自
然劣化等により被払拭面の撥水被膜が剥離して流失した
場合には、短時間ワイパーを駆動することにより、再度
撥水被膜が形成され、長期間透明性を維持するので、そ
の間ワイパーの駆動を停止することができる。
【0019】またこのワイパーブレード1を建物の窓ガ
ラス等の清掃に用いる場合、最初は洗剤等を使って汚れ
を拭き取るが、水洗後さらにワイパーブレードで払拭す
ることにより撥水処理が施され、清潔性、透明性を付与
することができる。この場合、洗浄用のワイパーブレー
ドとして従来のものを使用し、本発明のワイパーブレー
ドを仕上用として用いることもできる。
ラス等の清掃に用いる場合、最初は洗剤等を使って汚れ
を拭き取るが、水洗後さらにワイパーブレードで払拭す
ることにより撥水処理が施され、清潔性、透明性を付与
することができる。この場合、洗浄用のワイパーブレー
ドとして従来のものを使用し、本発明のワイパーブレー
ドを仕上用として用いることもできる。
【0020】この実施例では、撥水剤保持室16により
大量の撥水剤を保持できるため、長時間にわたって払拭
面の撥水処理が可能になる。
大量の撥水剤を保持できるため、長時間にわたって払拭
面の撥水処理が可能になる。
【0021】図2は他の実施例のワイパーブレードを示
し、(a)は横断面図、(b)はその側面図である。こ
の実施例では、撥水剤保持室16は形成されておらず、
ワイパーブレード本体10の全体に形成された連続細孔
15に撥水剤17が含浸されて保持されている。他の構
成は図1の場合と同様である。
し、(a)は横断面図、(b)はその側面図である。こ
の実施例では、撥水剤保持室16は形成されておらず、
ワイパーブレード本体10の全体に形成された連続細孔
15に撥水剤17が含浸されて保持されている。他の構
成は図1の場合と同様である。
【0022】上記のワイパーブレード1は、連続細孔1
5を形成するように、ワイパーブレード本体10を多孔
質構造に成形後、または成形と同時に、連続細孔15に
撥水剤17を含浸させることにより製造される。こうし
て製造されたワイパーブレード1は、払拭により連続細
孔15に保持された撥水剤17が連続細孔15を通して
被払拭面5に塗布され、撥水処理が施され、清潔性、透
明性を付与する。
5を形成するように、ワイパーブレード本体10を多孔
質構造に成形後、または成形と同時に、連続細孔15に
撥水剤17を含浸させることにより製造される。こうし
て製造されたワイパーブレード1は、払拭により連続細
孔15に保持された撥水剤17が連続細孔15を通して
被払拭面5に塗布され、撥水処理が施され、清潔性、透
明性を付与する。
【0023】なお、上記の各ワイパーブレード1の形
状、構造、材質等は実施例のものに限らず変更可能であ
る。またその製造方法は、射出成形、押出成形、注型成
形など、任意の製法によることができる。さらに本発明
は車両用、建物用に限らず、他の用途のワイパーにも使
用可能であり、被払拭面も窓ガラスに限らない。
状、構造、材質等は実施例のものに限らず変更可能であ
る。またその製造方法は、射出成形、押出成形、注型成
形など、任意の製法によることができる。さらに本発明
は車両用、建物用に限らず、他の用途のワイパーにも使
用可能であり、被払拭面も窓ガラスに限らない。
【0024】
【発明の効果】本発明の請求項1のワイパーブレードに
よれば、連続細孔を有するワイパーブレード本体に撥水
剤を保持させたので、払拭により被払拭面の付着物を拭
き取るとともに、撥水処理を施して、付着物が付着しに
くくし、これにより被払拭面の清潔性、透明性等を長く
維持でき、払拭の頻度を少なくすることができる。
よれば、連続細孔を有するワイパーブレード本体に撥水
剤を保持させたので、払拭により被払拭面の付着物を拭
き取るとともに、撥水処理を施して、付着物が付着しに
くくし、これにより被払拭面の清潔性、透明性等を長く
維持でき、払拭の頻度を少なくすることができる。
【0025】本発明の請求項2のワイパーブレードによ
れば、撥水剤保持室に撥水剤を保持させ、連続細孔を通
して浸出させるようにしたので、撥水剤保持室に大量の
撥水剤を保持できるため、長時間にわたって払拭面の撥
水処理が可能になる。
れば、撥水剤保持室に撥水剤を保持させ、連続細孔を通
して浸出させるようにしたので、撥水剤保持室に大量の
撥水剤を保持できるため、長時間にわたって払拭面の撥
水処理が可能になる。
【図1】実施例のワイパーブレードを示し、(a)は横
断面図、(b)は一部を切欠いた側面図である。
断面図、(b)は一部を切欠いた側面図である。
【図2】他の実施例のワイパーブレードを示し、(a)
は横断面図、(b)は側面図である。
は横断面図、(b)は側面図である。
【図3】従来のワイパーを示す横断面図である。
1 ワイパーブレード 2 クリップ 3 ワイパーブレードホルダー 4 ワイパー 5 被払拭面 10 ワイパーブレード本体 11 取付部 12 突出部 13 リブ 14 ブレード部 15 連続細孔 16 撥水剤保持室 17 撥水剤 18 栓
Claims (2)
- 【請求項1】 被払拭面を払拭するブレード部を有する
ワイパーブレードにおいて、少なくともブレード部が連
続細孔を有する多孔質の軟質材料からなるワイパーブレ
ード本体と、前記連続細孔に保持された撥水剤とからな
ることを特徴とするワイパーブレード。 - 【請求項2】 被払拭面を払拭するブレード部を有する
ワイパーブレードにおいて、少なくともブレード部が連
続細孔を有する多孔質の軟質材料からなるワイパーブレ
ード本体と、このワイパーブレード本体の内部に形成さ
れた撥水剤保持室と、この撥水剤保持室に保持された撥
水剤とからなることを特徴とするワイパーブレード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP64493A JPH06197851A (ja) | 1993-01-06 | 1993-01-06 | ワイパーブレード |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP64493A JPH06197851A (ja) | 1993-01-06 | 1993-01-06 | ワイパーブレード |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06197851A true JPH06197851A (ja) | 1994-07-19 |
Family
ID=11479418
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP64493A Pending JPH06197851A (ja) | 1993-01-06 | 1993-01-06 | ワイパーブレード |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06197851A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5784751A (en) * | 1997-03-04 | 1998-07-28 | Tippets; Clyde A. | Heat absorbing windshield wiper |
| JP2020110225A (ja) * | 2019-01-08 | 2020-07-27 | 株式会社アラクス | 水切りワイパー |
-
1993
- 1993-01-06 JP JP64493A patent/JPH06197851A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5784751A (en) * | 1997-03-04 | 1998-07-28 | Tippets; Clyde A. | Heat absorbing windshield wiper |
| JP2020110225A (ja) * | 2019-01-08 | 2020-07-27 | 株式会社アラクス | 水切りワイパー |
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