JPH061983U - 出力配管接続用組立体 - Google Patents

出力配管接続用組立体

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JPH061983U
JPH061983U JP4646192U JP4646192U JPH061983U JP H061983 U JPH061983 U JP H061983U JP 4646192 U JP4646192 U JP 4646192U JP 4646192 U JP4646192 U JP 4646192U JP H061983 U JPH061983 U JP H061983U
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Japan
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pipe
output
output port
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pipe joints
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JP4646192U
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生 佳 男 麻
文 也 林
藤 秀 治 佐
本 拓 実 松
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エスエムシー株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 管継手の種類を少なくできる出力配管接続用
組立体を提供する。 【構成】 ワンタッチ管継手15,15の係止溝21,
21に押え金具16の係止部30,30を係止し、これ
らの管継手を、出力ポートブロック13に開設した、出
力ポートA,Bに連通する継手取付孔14,14に密嵌
することにより、これらを一体に組み付ける。この組立
体を、ボルト17,17によって流体圧機器に取付ける
と、出力ポートA,Bが管継手15,15に連通する。 【効果】 継手取付孔によって管継手の出力ポート側の
径が一定になるので、配管径のみが相違する管継手を用
意すればよい。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、流体圧機器の出力ポートに取付けて使用する出力配管接続用組立体 に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
切換弁、マニホールド等の流体圧機器は、これらに設けた出力ポートへの配管 の接続を簡単にするため、出力ポートに、いわゆるワンタッチ管継手が取付けら れている。 しかしながら、流体圧機器の出力ポートの径は流体圧機器の種類や大きさによ って相違し、また管継手に接続される配管の径も、圧力流体によって駆動される 流体圧機器が必要とする単位時間当り流量によって相違するために、出力ポート と配管とがそれぞれが必要とする径に対応させるためには、これらの径を組み合 わせた多数種類のワンタッチ管継手を用意する必要があるので、在庫管理が面倒 である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
本考案が解決しようとする課題は、管継手の種類を少なくすることができる出 力配管接続用組立体を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、本考案の出力配管接続用組立体は、出力ポートブロ ックに開設した、流体圧機器の複数の出力ポートに個別に連通する複数の継手取 付孔に、それぞれ管継手を嵌着させるとともに、これらの管継手の外周に設けた 係止溝に押え金具の係止部をそれぞれ係止させて、出力ポートブロック、複数の 管継手及び押え金具を一体に組み付けたことを特徴としている。
【0005】
【作用及び考案の効果】 押え金具の係止部にそれぞれ管継手の係止溝を係止し、これらの管継手を、出 力ポートブロックに開設した継手取付孔に嵌着することによって、出力ポートブ ロック、複数の管継手及び押え金具が一体に組み付けられ、係止部と係止溝との 係止によって管継手が出力ポートブロックにしっかり取付けられる。 この組立体を流体圧機器に取付けると、該流体圧機器の複数の出力ポートがそ れぞれ管継手に連通する。 管継手の径を変更するときは、上記組立体を流体圧機器から取外して、押え金 具の係止部と管継手の係止溝との係止を解除すると、管継手を継手取付孔から抜 取ることができる。 この場合、流体圧機器の種類や大きさによって出力ポートの径が相違しても、 出力ポートブロックに設けた継手取付孔の径が変わらないから、出力ポート側の 径が同じで配管径のみが相違する複数種類の管継手によって、出力ポートと配管 それぞれの径の相違に対応することができる。 したがって、必要な管継手の種類を大幅に少なくできるので、在庫管理が容易 になる。
【0006】
【実施例】
図は本考案の実施例を示し、この実施例における出力配管接続用組立体1は、 後記するボルトによって、主弁3とパイロット電磁弁4とを有するパイロット形 電磁弁2の出力ポートに取付けられる。 上記主弁3の弁ボディ6は、圧力流体の入力ポートP、排出ポートEA,EB 、及びこれらのポートの開設面と背向する面に開設した出力ポートA,B、並び にこれらのポートが開口する弁孔6aを有し、弁孔6aに摺動可能に挿入された 主弁体8は、弁ボディ6の両側に取付けたピストン収納箱7a,7bに作用する パイロット流体圧によって、これらのポート間の流路を切換えるものとして構成 されており、ピストン収納箱7aにピストン9aが、ピストン収納箱7bにピス トン9aより小径のピストン9bが、それぞれ摺動可能に挿入されている。
【0007】 パイロット電磁弁4は、パイロット入力ポート、パイロット出力ポート、及び パイロット排出ポート(いずれも図示省略)を有し、ソレノイドの励磁により、 パイロット入力ポートとパイロット出力ポートが連通してパイロット流体を出力 し、ソレノイドの励磁を解除すると、パイロット出力ポートとパイロット排出ポ ートが連通してパイロット流体が外部に排出される周知の3ポート電磁弁として 構成されており、パイロット出力ポートはパイロット流路10aによってピスト ン収納箱7aに連通し、ピストン収納箱7bはパイロット流路10bによって入 力ポートPに連通している。
【0008】 弁ボディ6に取付けられる上記出力配管接続用組立体1は、継手取付孔14, 14とボルト孔13a,13aとを有する出力ポートブロック13、継手取付孔 14,14に嵌着されたワンタッチ管継手15,15、及びこれらの管継手を係 止する押え金具16を備え、ボルト17,17によって出力ポートブロック13 と押え金具16とが弁ボディ6に取付けられると、継手取付孔14,14は出力 ポートA,Bに個別に連通する。 上記ワンタッチ管継手15のボディ20は、係止溝21とその下方の継手取付 孔14に密嵌するOリング22とを有し、ボディ20の外方から中心に向けてガ イド23、コレット24、金属製のチャック25及びリリースブッシュ26が順 次取付けられており、リリースブッシュ26を通してチューブ(図示省略)を挿 入すると、チャック25の先端に形成された複数の係止爪がチューブの外周面に 係止するとともに、該チューブがパッキン27によってシールされ、リリースブ ッシュ26を押込むと、係止爪によるチューブの係止が解除されてチューブを抜 取ることができる周知の管継手として構成されている。また押え金具16は、平 面視略S字形をなし、両側にボルト孔16a,16aを有し、S字形の内側屈曲 部に上記係止溝21,21に係止する係止部30,30を設けて、管継手15, 15の係止により作用する力をバランスさせている。
【0009】 上記出力配管接続用組立体1は、押え金具16の係止部30,30にワンタッ チ管継手15,15の係止溝21,21を係止し、これらの管継手15,15を 出力ポートブロック13の取付孔14,14に嵌着させることによって、組み立 てられる。そして、この出力配管組立体1は、押え金具と出力ポートブロックの ボルト孔を通るボルト17,17によって、弁ボディ6における出力ポートA, Bの開設部に取付けられる。
【0010】 配管径を変えるときは、ボルト17,17を外して、押え金具16の係止部3 0とワンタッチ管継手15の係止溝21との係止を解除すると、管継手15が継 手取付孔14から抜き取れるので、所望の配管径を有する他の管継手15と交換 することができる。 この場合、出力ポートブロック13の継手取付孔14の径は変わらないから、 ボディ22の外径が同じで配管径のみが相違する複数種類の管継手15,・・を 用意することによって、配管径の変更に対応することができる。 したがって、ワンタッチ管継手15の種類が少なくなるので、在庫管理が容易 になる。
【0011】 なお、図示を省略しているが、本考案の出力配管接続用組立体1は、例えばマ ニホールド等の、切換弁以外の他の流体圧機器の出力ポートに使用することがで きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の分解斜視図である。
【図2】管継手と押え金具の分解斜視図である。
【図3】組み付けた状態の斜視図である
【図4】組み付けた状態の縦断面図である。
【符号の説明】
1 出力配管接続用組立体 2 パイロット形電磁弁 13 出力ポートブロック 14 継手取付孔 15 管継手 16 押え金具 21 係止溝 30 係止部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 松 本 拓 実 茨城県筑波郡谷和原村絹の台4−2−2 エスエムシー株式会社筑波技術センター内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 出力ポートブロックに開設した、流体圧
    機器の複数の出力ポートに個別に連通する複数の継手取
    付孔に、それぞれ管継手を嵌着させるとともに、これら
    の管継手の外周に設けた係止溝に押え金具の係止部をそ
    れぞれ係止させて、出力ポートブロック、複数の管継手
    及び押え金具を一体に組み付けた、ことを特徴とする出
    力配管接続用組立体。
JP1992046461U 1992-06-10 1992-06-10 出力配管接続用組立体 Expired - Fee Related JP2589617Y2 (ja)

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JPH061983U true JPH061983U (ja) 1994-01-14
JP2589617Y2 JP2589617Y2 (ja) 1999-02-03

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6118147U (ja) * 1984-07-06 1986-02-01 ユニオン化学株式会社 ハツカパイプ

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5924315A (ja) * 1982-07-29 1984-02-08 Nissan Motor Co Ltd ガバナバルブシヤフトの取付構造

Patent Citations (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5924315A (ja) * 1982-07-29 1984-02-08 Nissan Motor Co Ltd ガバナバルブシヤフトの取付構造

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JPS6118147U (ja) * 1984-07-06 1986-02-01 ユニオン化学株式会社 ハツカパイプ

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JP2589617Y2 (ja) 1999-02-03

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