JPH06198U - ウォーターベッド - Google Patents

ウォーターベッド

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Publication number
JPH06198U
JPH06198U JP4613592U JP4613592U JPH06198U JP H06198 U JPH06198 U JP H06198U JP 4613592 U JP4613592 U JP 4613592U JP 4613592 U JP4613592 U JP 4613592U JP H06198 U JPH06198 U JP H06198U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water
water bag
bag
heater
bed
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4613592U
Other languages
English (en)
Inventor
宏 長竹
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Achilles Corp
Original Assignee
Achilles Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Achilles Corp filed Critical Achilles Corp
Priority to JP4613592U priority Critical patent/JPH06198U/ja
Publication of JPH06198U publication Critical patent/JPH06198U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ウォーターバッグの厚さ(高さ)を薄くして
もウォーターベッド本来の機能を損なうことのないウォ
ーターベッドを提供する。 【構成】 偏平な袋状のウォーターバッグ20と、該ウ
ォーターバッグ20内に内蔵させた浮力を有する緩衝材
22と、前記ウォーターバッグ20内に封入させた液体
21とからなり、かつ前記ウォーターバッグ20に隣接
してウォーターバッグ20内の液体21を加熱するため
のヒーター32を備えたウォーターベッド10におい
て、前記ウォーターバッグ20内に、少なくも前記ヒー
ター32に対峙させて通水性を有し、かつ適度の腰の強
さがあるクッション材23を配設したことを特徴とす
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ウォーターバッグの厚さ(高さ)を薄くし、軽量化したウォーター ベッドに関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、生活環境の向上に伴い、寝具としてクッション性の優れたウォーターベ ッドが注目されるようになったが、ウォーターベッドは、ウォーターバッグ内に 水などの液体が大量に封入されているため、ベッド自体の重量が非常に重く、簡 単に移動できないなどの欠点があった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
そこで、ウォーターベッドを軽量化するために、ウォーターバッグの厚さ(高 さ)を薄くすると、ウォーターベッド上に横臥したとき、その人の体重によって ウォーターバッグ内に内蔵した緩衝材などがウォーターバッグの底面に密着する いわゆる底着現象を起こすことがある。このような底着現象が生ずると、ウォー ターバッグ内に封入されている液体の対流が悪化してウォーターバッグ内の液温 が不均一になったり、ウォーターバッグのクッション性が悪化するため、使用感 が著しく損なわれるという欠点があった。さらに、ウォーターベッド内に封入さ れている液体を加熱するためのヒーターが過熱する恐れもあった。
【0004】 本考案は、係る従来の問題を克服するためになされたものであり、その目的は 、ウォーターバッグの厚さ(高さ)を薄くしてもウォーターベッド本来の機能を 損なうことのないウォーターベッドを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は、偏平な袋状のウォーターバッグと、該ウォーターバッグ内に内蔵さ せた浮力を有する緩衝材と、前記ウォーターバッグ内に封入させた液体とからな り、かつ前記ウォーターバッグに隣接してウォーターバッグ内の液体を加熱する ためのヒーターを備えたウォーターベッドにおいて、前記ウォーターバッグ内に 、少なくも前記ヒーターに対峙させて通水性を有し、かつ適度の腰の強さがある クッション材を配設したことを特徴とするウォーターベッドを提供するものであ る。
【0006】
【作用】
このように少なくもヒーターに対峙させて通水性を有し、かつ適度の腰の強さ があるクッション材をウォーターバッグ内に配設することにより、ウォーターバ ッグの厚さ(高さ)を薄くしてもウォーターベッド本来の機能を損なうことがな い。
【0007】
【実施例】
以下、図面により本考案の実施例を説明する。 なお、この実施例では、ヒーターに対向して通水性を有し、かつ適度の腰の強 さがあるクッション材をウォーターバッグ内に配設したウォーターベッドを例に とる。
【0008】 図1において、10はウォーターベッドであり、ウォーターベッド10は、ウ ォーターバッグ20と、ウォーターバッグ20を収納するための木枠(図示せず )と、これらの間に介装させたセーフティライナー30によって構成されている 。
【0009】 ウォーターバッグ20は、所定の幅と長さと厚さ(高さ)を有する偏平な直方 体状の袋であり、例えば塩化ビニル樹脂などの合成樹脂製のシートを高周波溶着 することにより形成されている。さらに、このウォーターバッグ20には、図示 しない口栓が設けられている。
【0010】 一方、セーフティライナー30は、ウォーターバッグ20から液体が漏れた場 合でも、寝室内に液体が流出しないように設けられたものであり、上面のみを開 口した有底容器状を呈している。そして、ウォーターバッグ20と同様に、塩化 ビニル樹脂などの合成樹脂製シートを高周波溶着することにより形成されている 。
【0011】 ウォーターバッグ20内には、水などの液体21と、浮力を有する緩衝材22 が内蔵されている。緩衝材22は、ポリエステル繊維やナイロン繊維などの合成 繊維を絡み合わせることにより形成され、その空隙率が80%以上もある通水性 、通気性が大きなシート状の不織布221と、発泡ポリエチレンシート、発泡ポ リポロピレンシート、発泡スチレンシートなどの独立気泡を有するシート状の浮 力体222とを層状に積層することにより構成されている。緩衝材22の寸法は 、ウォーターバッグ20の上面20bの面積と同等か、やや小さい程度が好まし い。
【0012】 一方、セーフティライナー30の底面30aには、ヒーター収納用固定袋31 を設け、その中に面状発熱体からなるヒーター32を収納すると共に、コントロ ーラーやサーミスターなどの制御機器収納用固定袋33を設け、その中にコント ローラーやサーミスターなどの制御機器34を収納させている。
【0013】 さらに、本考案では、底着現象防止のため、ヒーター32に対峙する緩衝材2 2下面の対向箇所に通水性を有し、かつ適度の腰の強さがあるクッション材23 をネット24に包んで取り付けている。
【0014】 クッション材23は、例えば嵩高加工した太デニールのポリ塩化ビニリデン短 繊維(剛毛糸)を3次元的に配列したのち、ポリ塩化ビニリデン樹脂ラテックス (接着剤)によって点接着させた濾材の一種〔クレハロンロック(商品名)〕を 所定の寸法に截断して使用し、その寸法は、ヒーター32の面積と同等か、やや 大きめとし、使用中に緩衝材22が多少、横ずれしてもヒーター32の位置から 外れないようになっている。また、ネット24には、ポリエステルやナイロンな どの合成繊維をダブルラッセル経編機によって編成した二重構造の編布を使用し ている。
【0015】 上記の緩衝材22とネット24に包まれたクッション材23は、綴じ紐などの 締結具25によって一体的に結合された上、横移動しないようにベルト26によ ってウォーターバッグ20の底面20aに連結されている。
【0016】 上記の構造のため、ウォーターベッド10の上に横臥した際に、その人の体重 によってウォーターバッグ20の上面20bや緩衝材22が沈下してもベッド上 に横臥した人の体重を適度の腰の強さがあるクッション材23によって支えるた め、緩衝材22が直接、ウォーターバッグ20の底面20aに接触するいわゆる 底着現象を回避することができる。さらに、クッション材23は、通水性を有す るため、ウォーターバッグ20内の液体21が均一に加熱され、使用感が損なわ れることもない。また、ヒーター32自体の過熱も防止できる。
【0017】 以上で本考案の実施例を説明したが、本考案は、この実施例に限定されること はなく、その要旨を逸脱しない範囲での変更などがあっても本考案に含まれるも のである。
【0018】 すなわち、以上の説明では、一枚のクッション材23をヒーター32に対向す る箇所に配設した場合について説明したが、図2に示すように、柱状にカットし たクッション材23を緩衝材22の下側に所定の間隔を維持して多数、並設して もよい。
【0019】 また、クッション材23は、上記素材のものに限らず、圧縮弾性があり、かつ 空間保持可能なものであれば、他の素材でもよい。
【0020】 さらに、ネットも上記素材のものに限らず、クッション材23とウォーターバ ッグ20との接触を防止し、かつ通水性を有するものであれば、他の素材でもよ い。さらに、ネット24は、クッション材23によってウォーターバッグ20を 損傷する恐れがなければ、使用するに及ばない。
【0020】
【考案の効果】
上記のように、本考案は、少なくもヒーターに対峙させて通水性を有し、かつ 適度の腰の強さがあるクッション材をウォーターバッグ内に配設したので、ウォ ーターバッグの厚さ(高さ)を薄くしてもウォーターバッグ内に内蔵した緩衝材 などがウォーターバッグの底面に密着する所謂底着現象を起こすことがない。そ の結果、ウォーターバッグ内に封入されている液体の対流が悪化してウォーター バッグ内の液温が不均一になったり、クッション性が悪化するなど、ウォーター ベッド本来の機能を損なうこともない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るウォーターベッドの一例を示す一
部断面を含む斜視図である。
【図2】本考案に係るウォーターベッドの他の一例を示
す縦断面図である。
【符号の説明】
10 ウォーターベッド 20 ウォーターバッグ 21 液体 22 緩衝材 23 クッション材 32 ヒーター

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 偏平な袋状のウォーターバッグと、該ウ
    ォーターバッグ内に内蔵させた浮力を有する緩衝材と、
    前記ウォーターバッグ内に封入させた液体とからなり、
    かつ前記ウォーターバッグに隣接してウォーターバッグ
    内の液体を加熱するためのヒーターを備えたウォーター
    ベッドにおいて、前記ウォーターバッグ内に、少なくも
    前記ヒーターに対峙させて通水性を有し、かつ適度の腰
    の強さがあるクッション材を配設したことを特徴とする
    ウォーターベッド。
JP4613592U 1992-06-10 1992-06-10 ウォーターベッド Withdrawn JPH06198U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4613592U JPH06198U (ja) 1992-06-10 1992-06-10 ウォーターベッド

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JP4613592U JPH06198U (ja) 1992-06-10 1992-06-10 ウォーターベッド

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Publication Number Publication Date
JPH06198U true JPH06198U (ja) 1994-01-11

Family

ID=12738542

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JP4613592U Withdrawn JPH06198U (ja) 1992-06-10 1992-06-10 ウォーターベッド

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JP (1) JPH06198U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07204061A (ja) * 1994-01-14 1995-08-08 Achilles Corp ウォーターベッド

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07204061A (ja) * 1994-01-14 1995-08-08 Achilles Corp ウォーターベッド

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Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19961003