JPH0619936A - 表処理装置 - Google Patents

表処理装置

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JPH0619936A
JPH0619936A JP4329800A JP32980092A JPH0619936A JP H0619936 A JPH0619936 A JP H0619936A JP 4329800 A JP4329800 A JP 4329800A JP 32980092 A JP32980092 A JP 32980092A JP H0619936 A JPH0619936 A JP H0619936A
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JP
Japan
Prior art keywords
unit
calculation
item
data
columns
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Pending
Application number
JP4329800A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Otohata
敏男 乙幡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】行・列で区分される表項目を複数行・複数列有
する表を、新たな表項目等を挿入することにより変更し
た場合にも、変更前に設定した計算式をそのまま使える
ようにする。 【構成】表処理部3は表データ格納部11に記憶された
表データに基づいて表を作成し、表示装置14に表示さ
せる。この表示されている表のに対してキー入力部1に
より挿入を指示すると、これに応答して挿入行列選択部
16は表処理部3を起動させ、表示装置14に表示され
ている表に対して新たな表項目を列単位で挿入する。こ
の挿入により表項目の列位置が変化した場合にも計算式
バッファ7に記憶された計算式は有効であり、計算部6
は項目名に対応する列位置を指定して計算を行なう。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、行・列で区分される表
項目を複数行・複数列有する表を表示する表処理装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】マイクロコンピュータを用い、表示部に
罫線によって構成される表の縦あるいは横方向の計算を
行ない、目的の位置に計算結果を表示する表計算方式が
各方面で用いられている。オペレータは目的とする表を
先ず作成し、各欄すなわち項間の計算式を記憶させる。
そして、各欄に目的の数値を挿入する。この挿入によっ
て更に計算実行を指示することで自動的に計算され、指
示された欄にその計算結果が表示される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述した表計算方式に
おいては、表作成中、あるいは表作成後においても使用
者の目的変更等によって、表の変更や計算の変更があ
る。従来、前述の様な場合、特に表の変更の時には非常
に複雑な操作を行なっていた。たとえば、1列を表中に
挿入する為には、先ず挿入すべき列の位置で表を左右に
分割し、右側の表を必要数右にシフトさせる。そして、
右側に表をシフトさせたことによって中間部に発生した
空白部に各行ごとに罫線を挿入する操作を行なう。
【0004】前述した列の挿入は、1行や2行の時には
簡単ではあるが、10行等の様に行数が増加した場合に
は各行に対してその操作を行なうので、挿入は多くの時
間と複雑な操作を必要とする問題を有していた。前述で
は、列の挿入に対して説明したが、行の挿入に対しても
同様に多くの時間と複雑な操作を必要としていた。
【0005】また、このような表の任意の表項目に対し
て、予め行と列の番号等による計算式が設定されている
ような場合には、上記のようにして表の形態を大幅に変
更したときは、計算式の対応する位置がずれてしまうた
め、上記設定の計算式が無効になる場合もあった。
【0006】本発明の課題は、行・列で区分される表項
目を複数行・複数列有する表を、新たな表項目等を挿入
することにより変更した場合にも、変更前に設定した計
算式をそのまま使えるようにすることである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の手段は次の通り
である。行・列で区分される表項目を複数行・複数列有
する表を表示する表示手段と、この表における数値デー
タを表示する表項目に対する項目名を変数とする計算式
を記憶する計算式記憶手段と、上記表に対する新たな表
項目の挿入により、上記表おける各表項目の列位置を変
更する表変更手段と、この表変更手段による表項目の列
位置の変更により、上記計算式記憶手段に記憶された計
算式内の項目名に対応する表項目の列位置が上記表内で
変化した場合、この新たな表内においてその列位置が変
化した項目名に対応する新たな列位置を指定して上記計
算式記憶手段に記憶された計算式に従った計算を行なう
計算手段と、を有する。
【0008】
【作用】本発明の手段の作用は次の通りである。行・列
で区分される表項目を複数行・複数列有する表に対し
て、表項目に対する項目名を変数とする計算式が計算式
記憶手段に記憶されている状態において、上記表に対す
る新たな表項目の挿入により、上記表おける各表項目の
列位置を変更するとする。この変更により、上記計算式
記憶手段に記憶された計算式内の項目名に対応する表項
目の列位置が上記表内で変化した場合、この新たな表内
においてその列位置が変化した項目名に対応する新たな
列位置を指定して上記計算式記憶手段に記憶された計算
式に従った計算を行なう。
【0009】従って、行・列で区分される表項目を複数
行・複数列有する表を、新たな表項目等を挿入すること
により変更した場合にも、変更前に設定した計算式をそ
のまま使えるようになる。
【0010】
【実施例】図1は本発明の実施例の回路構成図である。
キー入力部1はオペレータによって操作され、必要とす
るデータを発生する。たとえば表作成の為の制御データ
や本発明の実施例が動作する為の挿入データやその制御
データである。これらのデータはキー制御部2に加わ
り、キー制御部2は加わったデータに対応して、キー入
力部1の制御たとえば英数キーとカナキーの切換、さら
には表処理部3や挿入行列設定部10へのデータの出力
を行なう。表処理部3は表作成部4、表データ格納制御
部5、計算部6、計算式バッファ7、検索部8、罫線情
報発生部9より成り、キー入力部1よりキー制御部2を
介して加わった入力データよりたとえば、表の罫線、さ
らには表中の計算式を求め、表データ格納部11、計算
式登録部12にそれらのデータを記憶させるとともに表
示制御部13を介して表示装置14に表示データを入力
し、表示させる。さらに、表処理部3は挿入行列設定部
10より加わるデータをもとに罫線フォーマット検出部
15、挿入行列選択部16を用いて、表中の罫線補間を
行なう。以下ではさらにされらの動作を詳細に説明す
る。
【0011】キー入力部1よりキー制御部2を介して表
作成の為のデータが加わると表作成部4は罫線情報発生
部9に必要とする区間たとえば1列に「1」(縦罫線)
を発生するデータを加え、罫線情報発生部9はそのデー
タをもとに罫線データを順次発生し、表作成部4に出力
する。表作成部4はそのデータを表データ格納制御部5
を介して表データ格納部11に格納する。表データ格納
制御部5は前述した罫線データや計算式等を表データ格
納部11、計算式登録部12に書込む制御や表示や挿入
時に必要とするデータを読出す制御を行なう回路であ
る。格納された罫線データは、表示の為に表作成部4よ
り表データ格納制御部5を介して読出される。表データ
格納部11にはたとえば表示に対応して罫線や表中の数
値データが格納されており、表データ格納部11に格納
された前述データが順次読出され、表示用のデータに表
作成部4で変換された表示制御部13に加わる。表示制
御部13はそのデータをもとに表示装置14に出力し、
表示装置14で表示する。
【0012】キー入力部1よりキー制御部2を介して表
作成した表の各項(欄)における計算式の定義を表わす
データが表処理部3に加わった時には表作成部4は各項
関係に対応する式に変換して計算式登録部12に表デー
タ格納制御部5を介して出力し、格納する。更に、オペ
レータによって表が作成され、計算式が定義された後で
は、表作成部4は数値データが格納されているならば、
必要とする行方向さらには列方向等の計算式を計算式登
録部12により読出し、計算式バッファ7に格納する。
計算部6は表作成部4の制御により、計算式バッファ7
に格納されて計算式(処理を関係づけた式)に対応する
表データの数値データを表データ格納制御部5を介して
順次読出すとともに、その計算式を実行し、結果を計算
式が設定する項(欄)に表データ格納制御部5を介して
格納する。前述計算において順次必要とする項を指定す
るのが検索部8であり、この検索部8によって、複数の
行や列の計算が一つの式で表わされ実行されるのであ
る。
【0013】一方、キー入力部1より現在格納され、表
示装置14で表示されている表に対し、挿入指示がキー
制御部2に加わった場合には、キー制御部2は挿入行列
設定部10に制御データを出力し、キー入力部1より順
次加わる挿入行列設定データを格納させる。挿入行列設
定部10は挿入列レジスタICR、挿入行レジスタIR
R、挿入数レジスタNR、挿入行列発生部10´より成
り、前述したキー入力部1より加わる挿入行列設定デー
タはこれらのレジスタに格納される。これらのデータが
挿入行列設定部10のレジスタICR,IRR,NRに
格納されると、表処理部3の表作成部4は現在表データ
格納部11に格納されている表データを挿入する行ある
いは列に対応して挿入領域を確保する様に、表データの
挿入行列によって分割される表データを作成する。図2
(a)は挿入制御データが加わる前の表データ格納部1
1に格納されている表データであり、図2(b)は図2
(a)の▽印の部分に一列挿入した時の表作成部4の制
御によって図2(a)の表データが変更された表データ
の各表示を表わす。この処理が終了すると挿入行列発生
部10´は表処理部3に対し、現在表データ格納部11
に格納されている表データ(図2(b))を読出させ、
罫線フォーマット検出部15に出力する制御信号を加え
る。前述制御信号によって罫線フォーマット検出部15
には表処理部3より順次出力される表データのうち、罫
線のみを検出し、記憶する。
【0014】この時には、罫線フォーマット検出部15
にはたとえば図2(b)の罫線のみが記憶される。図2
(b)で明確な様にこのデータには挿入すべき1列の罫
線はなく、これに必要な罫線を挿入するため、挿入行列
選択部16は罫線フォーマット検出部15が格納してい
る表の罫線データを読出すとともに、そこに不足してい
る罫線を検出する。この罫線フォーマット検出部15で
は当然ではあるが、挿入行列設定部10内の各レジスタ
ICR,IRR,NRの内容を挿入行列発生部10´を
介して挿入行列選択部16が読出すことによって、挿入
すべき表中のエリアを検出している。そしてそれに近接
する罫線より挿入すべき表中のエリアのどの位置にどの
罫線を配置するかが挿入行列選択部16によって求めら
れる。罫線情報発生部9は、前述した表データ入力時に
おける罫線の発生の他に、この様な挿入すべき表中のエ
リアの罫線をも発生する機能を有しており、挿入行列選
択部16より出力される指示信号によってたとえば、各
列の上下を区切っている罫線や右側の縦方向の罫線を発
生すべきデータが加わり、そのデータに対応して罫線を
発生する。罫線情報発生部9によって発生した罫線デー
タは表作成部4に加わり、表作成部4の制御によって表
データ格納制御部5は表データ格納部11にその罫線デ
ータを格納する。
【0015】前述した動作によって表データ格納部11
には挿入した行や列が加わった新しい表が格納される。
図2(c)はその結果を表示した図である。図2(a)
の▽部に1列の新しい列が挿入されている。
【0016】行列挿入によって位置が変わっても計算式
が項目名で入力されている場合にはその計算に変化はな
く、計算式を計算部6で再度演算する必要はない。しか
し、各項(欄)番号等で計算式が指定されているならば
逆に、シフトして新しくなった各項(欄)に対応した計
算を実行する必要がある。たとえば、図2(c)におい
ては表の行と列の各項目名によって計算式を表している
場合には、行と列の位置が挿入することによって変わる
が、項目名で計算するのでその結果(単価×数量)は変
わらず金額欄に入る。しかし、行と列の番号等で計算式
が設定されている場合には、それらの計算は全て変わ
り、入力が空白であるのでその結果も空白となる。尚、
行と列の番号等での計算式の設定の場合には挿入行列が
実行したときには表作成部4は計算部6に対し、新しい
欄での計算を実行する制御信号を出力する。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、行・列で区分される表
項目を複数行・複数列有する表を、新たな表項目等を挿
入することにより変更した場合にも、変更前に設定した
計算式をそのまま使えるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の回路構成図である。
【図2】実施例における表の列挿入の動作を説明するた
めの図である。
【符号の説明】
1 キー入力部 3 表処理部 4 表作成部 6 計算部 7 計算式バッファ 10 挿入行列設定部 11 表データ格納部 12 計算式登録部 14 表示装置 16 挿入行列選択部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 行・列で区分される表項目を複数行・複
    数列有する表を表示する表示手段と、 この表における数値データを表示する表項目に対する項
    目名を変数とする計算式を記憶する計算式記憶手段と、 上記表に対する新たな表項目の挿入により、上記表おけ
    る各表項目の列位置を変更する表変更手段と、 この表変更手段による表項目の列位置の変更により、上
    記計算式記憶手段に記憶された計算式内の項目名に対応
    する表項目の列位置が上記表内で変化した場合、この新
    たな表内においてその列位置が変化した項目名に対応す
    る新たな列位置を指定して上記計算式記憶手段に記憶さ
    れた計算式に従った計算を行なう計算手段と、 を備える表処理装置。
JP4329800A 1992-12-10 1992-12-10 表処理装置 Pending JPH0619936A (ja)

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JP4329800A JPH0619936A (ja) 1992-12-10 1992-12-10 表処理装置

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JP60097391A Division JPS61255460A (ja) 1985-05-08 1985-05-08 表罫線補間方式

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