JPH06199398A - 給液車 - Google Patents

給液車

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Publication number
JPH06199398A
JPH06199398A JP36051892A JP36051892A JPH06199398A JP H06199398 A JPH06199398 A JP H06199398A JP 36051892 A JP36051892 A JP 36051892A JP 36051892 A JP36051892 A JP 36051892A JP H06199398 A JPH06199398 A JP H06199398A
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JP
Japan
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liquid supply
liquid
tank
operated
slip
Prior art date
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Application number
JP36051892A
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English (en)
Inventor
Takashi Shimoyama
隆 下山
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Tokico Ltd
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Publication date
Application filed by Tokico Ltd filed Critical Tokico Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 配送先の被給油タンクへ油液を給油するため
に使用される給油車の伝票発行装置21において、給油
が行われる毎に伝票を発行することにより生じる伝票用
紙が無駄に使われるのを防止し、かつ、伝票の集計作業
を簡略化する。 【構成】 作業者により、給油車の各ハッチから被給油
タンクへの給液作業が行われた後、伝票発行装置21の
給油継続キー29が操作されると、伝票発行装置21は
伝票を発行することなく次の新たな給液作業に備えた状
態となる。また、給油終了キー30が操作されると、伝
票発行装置21は今回以前に行われた給液量の合計量を
演算し、伝票発行器25より印字出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は給液車に係り、特に複数
の配送先に液体を荷降ろすのに用いて好適な給液車に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、給油所から各配送先へ油
液を輸送する手段としては、図1乃至図2に示される給
油車1が使用されている。この給油車1は自走式のトラ
ック2と、トラック2に載置された貯油タンク3とから
大略構成されている。上記貯油タンク3は、内部が仕切
りにより仕切られ、二つのハッチ3A,3Bが形成され
ている。これにより、例えば、ハッチ3Aには軽油を積
み込み、ハッチ3Bには灯油を積み込むと言うように、
複数の種類の油液が積込可能となっている。
【0003】また、トラック2の片側には一端が各ハッ
チ3A,3Bの底分に開口した配管4A,4Bが配設さ
れ、配管4A,4Bの途中にはポンプ駆動用のモータ
(図示せず)によって駆動されるポンプ5A,5B、流
量を計測する流量計6A,6B、手動の開閉弁7A,7
Bが設けられ、該流量計6A,6Bには被測流量に対応
したパルスを発信する流量パルス発信器8A,8Bが接
続されている。また、各ハッチ3A,3B内の油液を被
給油タンクT(図2に示す)に荷降ろす際には、前記配
管4A,4Bの他端にホース9の一端9aが接続され、
ホース9の他端9bは被給油タンクTの注油口に接続さ
れるようになっている。なお、10は伝票発行装置であ
り、前記流量パルス発信器8A,8Bからのパルスを計
数することにより各ハッチ3A,3B内から被給油タン
クTに荷降ろされた給油量を求め、この給油量を印字し
た伝票を発行するようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の伝票発行装
置は、各ハッチ3A,3B内から被給油タンクTに油液
を荷降ろす毎に伝票を発行するようになっているため、
例えば、同一の配送先の多数の被給油タンクTに油液を
荷降ろす場合には、荷降ろしを行った回数分の枚数の伝
票が発行されてしまい、伝票の用紙が無駄に使われてし
まうばかりか、配送先においては、今回荷降ろされた油
液の全給液量を知るためには、上記複数の伝票を集計し
なければならないという問題点があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に第一の発明は、車両と、該車両に載置された貯液タン
クと、一端が該貯液タンクに接続され、途中に給液量を
計測する流量計が設けられ、他側が外部に開口した管路
と、前記流量計により計測された給液量に基づいて伝票
を発行する伝票発行装置とからなり、前記伝票発行装置
は、作業者により操作される給液継続キーと、作業者に
より操作される給液終了キーと、前記給液継続キーが操
作された場合に、前記流量計により計測された給液量を
記憶する記憶手段と、前記給液終了キーが操作された場
合には、今回の給液量と前記記憶手段に記憶されている
給液量との合計値を算出する合計値算出手段と、該合計
値算出手段により算出された合計値を印字出力する伝票
発行器と、から構成される。また、第二の発明は、車両
と、該車両に載置され、異なる液種の液体を貯蔵しうる
貯液タンクと、一端が該貯液タンクに接続され、途中に
給液量を計測する流量計が設けられ、他側が外部に開口
した管路と、前記流量計により計測された給液量に基づ
いて伝票を発行する伝票発行装置とからなり、前記伝票
発行装置は、作業者により操作される給液継続キーと、
作業者により操作される給液終了キーと、給液する液種
を設定するための液種設定手段と、前記給液継続キーが
操作された場合に、前記流量計により計測された給液量
と前記液種設定手段で設定された液種とを記憶する記憶
手段と、前記給液終了キーが操作された場合には、今回
前記流量計により計測された給液量及び前記液種設定手
段で設定された液種と前記記憶手段に記憶されている給
液量及び液種とから、液種毎の合計給液量を算出する合
計値算出手段と、該合計値算出手段により算出された液
種毎の合計給液量を印字出力する伝票発行器と、から構
成される。また、第三の発明は、車両と、該車両に載置
された貯液タンクと、一端が該貯液タンクに接続され、
途中に給液量を計測する流量計が設けられ、他側が外部
に開口した管路と、前記流量計により計測された給液量
に基づいて伝票を発行する伝票発行装置とからなり、前
記伝票発行装置は、作業者により操作される給液継続キ
ーと、作業者により操作される給液終了キーと、給液す
る被給液タンクを識別するタンク情報を入力するために
設けられたタンク情報入力手段と、前記給液継続キーが
操作された場合に、前記流量計により計測された給液量
及び前記タンク情報入力手段により入力されたタンク情
報を記憶する記憶手段と、前記給液終了キーが操作され
た場合には、今回前記流量計により計測された給液量及
び前記タンク情報入力手段により入力されたタンク情報
と前記記憶手段に記憶されている給液量及びタンク情報
とから、被給液タンク毎の合計給液量を算出する合計値
算出手段と、該合計値算出手段により算出された被給液
タンク毎の合計給液量を印字出力する伝票発行器と、か
ら構成される。
【0006】
【作用】第一の発明では、給液継続キーが操作された場
合には、流量計により計測された給液量は記憶手段に記
憶される。また、給液終了キーが操作された場合には、
合計値算出手段において、今回流量計により計測された
給液量と記憶手段に記憶されている給液量との合計値が
算出され、合計値算出手段により算出された合計値は伝
票発行器により印字出力される。第二の発明では、給液
継続キーが操作された場合には、流量計により計測され
た給液量及び液種設定手段により設定された液種が記憶
手段に記憶される。また、給液終了キーが操作された場
合には、合計値算出手段において、今回流量計により計
測された給液量及び液種設定手段により設定された液種
と、記憶手段に記憶されている給液量及び液種とから液
種毎の合計給液量が算出され、該合計値算出手段により
算出された液種毎の合計給液量は伝票発行器により印字
出力される。第三の発明では、給液継続キーが操作され
た場合には、流量計により計測された給液量及びタンク
情報入力手段に入力されたタンク情報が記憶手段に記憶
される。また、給液終了キーが操作された場合には、合
計値算出手段において、流量計により計測された給液量
及びタンク情報入力手段に入力されたタンク情報と記憶
手段に記憶されている給液量及びタンク情報とから被給
液タンク毎の合計給液量が算出され、該合計値算出手段
により算出された被給液タンク毎の合計給液量は伝票発
行器により印字出力される。
【0007】
【第一実施例】以下に、本発明を適用した給油車20の
伝票発行装置21の第一実施例を図1乃至図4を用いて
説明する。なお、給油車20の構成と前述の従来技術で
述べた給油車1の構成とは、同一構成が多数存在するの
で、同一構成については同一番号を付し説明を省略す
る。
【0008】図3に示されるものは、伝票発行装置21
の外観図であり、同図に示されるように、後述のメモリ
ーカード22に記憶されているデータ内容を読み取るカ
ードリーダ23、給油量を表示するための給油量表示器
24、給油量を印字した伝票を発行する伝票発行器2
5、荷降ろしすべき油液の液種を選択するための選択キ
ー26A,26B、図示しない信号線(例えば、前述の
流量パルス発信器8A,8Bから出力される流量パルス
を入力するための信号線や、前述のポンプ5A,5Bを
駆動するモータを制御するための信号線等)が接続され
るコネクタ27、テンキー28、給油を継続して行うか
否かを設定入力するための給油継続キー29及び給油終
了キー30、前述のポンプ5A,5Bを起動するための
ポンプ起動スイッチ31A,31B、ポンプ5A,5B
の起動を停止するためのポンプ停止スイッチ32A,3
2B、ブザー33、から構成されており、更に、伝票発
行装置21内部に後述の制御回路(図示せず)を有して
いる。なお、前記メモリーカード22には、各ハッチ3
A,3Bに積み込まれている油液の油種と、その数量と
が油液の配送に先立って予め記憶されている。
【0009】次に、制御回路の制御構成について図4に
示されたフローチャートを用いて作業者の作業とともに
説明する。
【0010】まず、作業者は、伝票発行装置21に設け
られているカードリーダ23に、メモリーカード22を
挿入する。すると、カードリーダ23から制御回路に、
各ハッチを識別するためのハッチ番号と、各ハッチ3
A,3Bに積み込まれている油液の油種と、その数量と
からなる積荷データが入力され(STEP 1)、制御
回路はこの積荷データを制御回路内部の記憶手段(図示
せず)に記憶する(STEP 2)。
【0011】次に、作業者は、配管4A,4Bのうち、
荷降ろそうとしている油液が積み込まれているハッチに
対応する配管にホース9の一端9aを接続し、ホース9
の他端9bを被給油タンクTの注油口に接続し、更に、
伝票発行装置21に設けられたポンプ起動スイッチ31
A,31Bのうち、荷降ろそうとしている油液が積み込
まれているハッチに対応するポンプ起動スイッチを操作
する。すると、操作されたポンプ起動スイッチから制御
回路へポンプ駆動信号が入力され(STEP3)、制御
回路は、操作されたポンプ起動スイッチに対応するポン
プ5A又は5Bを駆動するモータへ駆動信号を出力する
(STEP 4)。これにより、駆動信号が入力された
モータは駆動されることによりポンプ5A又は5Bが駆
動される。
【0012】次に、作業者は、油液を荷降ろそうとする
被給油タンクTに対応するタンク番号を伝票発行装置2
1に設けられているテンキー28により、また、今回荷
降ろそうとしている油液の油種を選択キー26A,26
Bにより入力する。すると、制御回路には、被給油タン
クTのタンク番号と油種とが入力され(STEP
5)、制御回路は、STEP 3において操作されたポ
ンプ起動スイッチに対応するハッチに積み込まれている
油種を制御回路内部の記憶手段から読み出す(STEP
6)。次に、制御回路は、前記STEP 5において
入力された油種と、上記STEP 6において記憶手段
より読み出した油種とが一致するか否かを判断する(S
TEP 7)。そして、STEP 7において、油種が
一致しないと判断した場合には、ブザー33に警報信号
を出力し(STEP 8)、油種が一致しないことを作
業者に報知するとともにモータへの駆動信号の出力を停
止する(STEP 9)。なお、このブザー33への警
報信号の出力は所定時間経過後(STEP 10)に停
止し(STEP 11)、制御回路は再び前述のSTE
P 3の処理を行う。
【0013】また、前述のSTEP 7において、油種
が一致すると判断した場合には、流量パルス発信器8A
又は8Bからの流量パルスの入力待ち状態となる。この
状態において、作業者が、開閉弁7A,7Bのうち、ホ
ース9を接続した方の配管に設けられた開閉弁を開弁操
作すると、ハッチ内の油液がポンプ、流量計、開閉弁、
ホース9を介して被給油タンクTに荷降ろされる。ま
た、このとき、流量計6A又は6Bに取り付けられた流
量パルス発信器8A又は8Bからは流量に応じたパルス
が発信され、このパルスは、制御回路に入力され、制御
回路ではこのパルスを計数する事により給油量を演算し
(STEP 12)、この給油量を給油量表示器24に
出力する(STEP 13)。これにより、給油量表示
器24には、給油量が表示される。
【0014】ここで、この給油量を演算処理している時
の制御回路は、この処理の他に、給油継続キー29から
給油継続信号が入力されるか(STEP 14)、或い
は、給油終了キー30から給油終了信号が入力されるか
(STEP 15)の入力待ち状態となっている。そし
て、この入力待ち状態は、給油継続キー29,或いは、
給油終了キー30から信号が入力されるまで繰り返され
る。
【0015】次に、給油量表示器24に表示された給油
量が所定量に達したと作業者が判断した場合、又は、今
回給油を行っているハッチ3A又は3B内の油液が空に
なったと判断した場合には、給油作業者は開閉弁を閉弁
操作する。これにより、被給油タンクTへの給油作業は
停止する。この状態において、作業者は、他の被給油タ
ンク(図示せず)や同一の被給油タンクTに給油すべき
油液があるか否かを判断し、あると判断した場合には、
伝票を発行すべきか否か(この後行われる給油量と既に
行われた給油に対する給油量とを合算した伝票が必要で
あるか否か)を判断する。そして、伝票を発行すべきで
ないと判断した場合には給油継続キー29を操作する。
すると、制御装置には、給油継続キー29から給油継続
信号が入力され、制御装置は、STEP 14において
給油継続信号が入力されたと判断し、今回行われた給油
に対する給油量と、STEP 5において入力されたタ
ンク番号と、油種とを給油データとして制御装置内部の
記憶手段に記憶するとともに(STEP 16)、前述
のSTEP 11に行われたパルスの計数値を零リセッ
トし(STEP 17)、前述のSTEP 4において
開始された駆動信号の出力を停止し(STEP 1
8)、再び、前述のSTEP 3の処理を行う。
【0016】また、制御回路が前述のSTEP 14、
及び、STEP 15の処理を繰り返し行っている状態
において、作業者が、伝票を発行しようとする場合に
は、給油終了キー30を操作する。すると、制御回路に
は、給油終了キー30から給油終了信号が入力され、制
御回路は、STEP 15において給油終了信号が入力
されたと判断し、前述のSTEP 4において出力を開
始した駆動信号の出力を停止する(STEP 19)。
これによりポンプは停止し、給油不能状態となる。次
に、制御回路は内部の記憶手段に記憶されている給油デ
ータを読み出す(STEP 20)。そして、STEP
20において読み出したタンク番号・油種・給油量か
らなる給油データと、今回行われた給油に対するタンク
番号・油種・給油量とから、それぞれの給油量を合計し
て合計給油量を算出し(STEP 21)、STEP
20において読み出した給油毎のタンク番号・油種・給
油量と、今回給油したタンク番号・油種・給油量と、S
TEP 21において算出した合計給油量とを伝票発行
器25へ出力し(STEP 22)、伝票発行器25
は、制御回路から入力された給油毎のタンク番号・油種
・給油量と、合計給油量とを印字した伝票を発行すると
ともに、制御回路は内部の記憶手段に記憶された記憶を
クリアする。
【0017】以上のように本実施例の伝票発行装置21
は、給油継続キー29が操作された場合には今回給油さ
れた給油量を記憶手段に記憶し、また、給油終了キー3
0が操作された場合には今回の給液量と記憶手段に記憶
されている今回以前に行った給液量との合計値(合計給
油量)を算出し、この合計値を伝票発行器25より印字
出力する。このため、従来の一回の給油に対して一枚の
伝票を発行する伝票発行装置に比べて、伝票用紙が無駄
に使われるのを防止できる。更に、本実施例の伝票発行
装置21は、配送先において今回荷降ろされた油液の全
給液量を知るためにの集計作業をする必要がなくなると
いう効果を奏する。
【0018】尚、上記実施例の制御回路の制御構成を示
すフローチャート(図4参照)において、STEP 3
乃至STEP 4の処理をSTEP 7の処理の直後に
移動し、STEP 4の処理を行った後、STEP 1
2以降の処理を行うよう構成し、更に、STEP 8の
処理を削除して、STEP 7における判断が「NO」
の場合にはSTEP 9以降の処理を行う様に構成して
もよい。このように構成すれば、前述のSTEP 5に
おいて入力された油種と、前述のSTEP 6において
記憶手段より読み出した油種とが一致しない場合には、
ポンプが駆動されないので、混油を確実に防止できる。
【0019】また、上記実施例では、給油終了キー30
が操作された場合には、油種・被給油タンクを区別する
ことなくそれまでに給油した全ての給油量を合計して合
計給油量を算出し、この合計給油量を伝票発行器25よ
り印字出力するよう構成しているが、この構成に代え
て、この伝票発行装置21に、給油終了キー30が操作
された場合には油種毎の合計給油量を算出し、これを伝
票発行器25より印字出力する機能を付加してもよい。
この場合の制御構成は図4に示されたフローチャートの
うち、STEP 21乃至STEP 22の処理を下記
のSTEP 21−1乃至STEP 22−1のように
すればよい。 〈STEP 21−1〉STEP 20において読み出
した給油データと今回給油したタンク番号・油種・給油
量とを油種毎に分類し、油種毎の合計給油量を算出す
る。 〈STEP 22−1〉STEP 20において読み出
した給油毎のタンク番号・油種・給油量と、今回給油し
たタンク番号・油種・給油量と、STEP 21−1に
おいて算出した油種毎の給油量の合計値とを伝票発行器
25へ出力する。これにより、伝票発行器25は、制御
回路から入力された給油毎のタンク番号・油種・給油量
と、油種毎の給油量の合計値とを印字した伝票を発行
し、また、制御回路は内部の記憶手段に記憶された記憶
をクリアする。
【0020】なお、この場合、発行伝票を1枚としても
よいが、必要ならば、油種毎に伝票を発行するようにし
てもよい。この場合でも、同一油種を複数回給油する際
には伝票の発行枚数を削減することができ、かつ、油種
毎の合計給油量を知るためにの集計作業をする必要がな
くなるという効果を奏する。
【0021】また、上述の実施例の場合、被給油タンク
に給油する油液の油種の設定は、作業者による選択キー
26A,26Bの指定操作により行われるが、これに限
るものではなく、例えば、前述のメモリーカード22に
前述の記憶内容(各ハッチ3A,3Bに積み込まれてい
る油液の油種等)に加えて、流量計6A,6Bとハッチ
3A,3Bとの対応関係を予め記憶させておき、流量計
6A,6Bに取り付けられた流量パルス発信器8A,8
Bのどちらからパルスが発信されているかを判別するこ
とによりパルスが発信された流量計6A又は6Bに対応
するハッチを判別し、この結果として今回給油を行った
油液の油種を設定するよう構成してもよいし、また、前
述のメモリーカード22に前述の記憶内容に加えて、ポ
ンプ5A,5Bとハッチ3A,3Bとの対応関係を予め
記憶させておき、ポンプ5A,5Bを起動するためのポ
ンプ起動スイッチ31A,31Bのどちらからポンプ駆
動信号が出力されたかを判別することによりポンプ駆動
信号が出力されたポンプ起動スイッチ31A又は31B
に対応するハッチを判別し、この結果として今回給油を
行った油液の油種を設定するよう構成してもよい。
【0022】また、上述の油種毎の合計給油量を印字出
力する機能の他に、給油終了キー30が操作された場合
には給油を行った被給油タンクT毎の合計給油量を算出
し、これを伝票発行器25より印字出力する機能を付加
してもよい。この場合は、制御回路の制御構成は図4に
示されたフローチャートのうち、STEP 21乃至S
TEP 22の処理を下記のSTEP 21−2乃至S
TEP 22−2のようにすればよい。 〈STEP 21−2〉STEP 20において読み出
した給油データと今回給油したタンク番号・油種・給油
量とをタンク番号(被給油タンクT)毎に分類し、被給
油タンク毎の給油量の合計値を算出する。 〈STEP 22−2〉STEP 20において読み出
した給油毎のタンク番号・油種・給油量と、今回給油し
たタンク番号・油種・給油量と、STEP 21−2に
おいて算出した被給油タンク毎の給油量の合計値とを伝
票発行器25へ出力する。これにより、伝票発行器25
は、制御回路から入力された給油毎のタンク番号・油種
・給油量と、被給油タンク毎の給油量の合計値とを印字
した伝票を発行し、また、制御回路は内部の記憶手段に
記憶された記憶をクリアする。
【0023】なお、この場合、発行伝票を1枚としても
よいが、必要ならば、被給液タンク毎に伝票を発行する
ようにしてもよい。この場合でも、同一の被給油タンク
に複数回給油する際には伝票の発行枚数を削減すること
ができ、かつ、被給油タンク毎の合計給油量を知るため
にの集計作業をする必要がなくなるという効果を奏す
る。
【0024】また、上述の実施例の場合、給油を行う被
給油タンクの特定は、作業者によるテンキー28の指定
操作により行われるが、これに限るものではなく、例え
ば、被給油タンクの注油口近傍にそれぞれ被給油タンク
を識別するためのタンク情報を記憶したカードを設けて
おき、被給油タンクへの給油の際に、このカードに記憶
されているタンク情報を伝票発行装置21に読み込ませ
ることにより、給油を行う被給油タンクの特定を行うよ
うに構成してもよい。
【0025】
【発明の効果】以上のように本発明を適用した伝票発行
装置は、複数回の給液を行う場合にも一枚の伝票に一括
して複数回の給液に対する給液量が印字されるため、従
来のような給液を行った回数分の枚数の伝票が発行され
ることにより、伝票の用紙が無駄に使われることを防止
できる。更に、第一の発明では給液量の合計値が印字出
力され、また、第二の発明では液種毎の合計給液量が印
字出力され、また、第三の発明では被給液タンク毎の合
計給液量が印字出力されるため、従来のような伝票の集
計作業を行わなくて済む。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来技術及び本発明の第一実施例の給油車の側
面図である。
【図2】従来技術及び本発明の第一実施例の給油車の背
面図である。
【図3】本発明の第一実施例の伝票発行装置21の外観
図である。
【図4】本発明の第一実施例の伝票発行装置21の制御
回路の制御構成を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1,20 給油車(給液車) 2 トラック(車両) 3A,3B ハッチ(貯液タンク) 4A,4B 配管(管路) 6A,6B 流量計 8A,8B 流量パルス発信器 10,21 伝票発行装置 22 メモリーカード 25 伝票発行器 26A,26B 選択キー(油種設定手段) 28 テンキー(タンク情報入力手段) 29 給油継続キー 30 給油終了キー

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両と、 該車両に載置された貯液タンクと、 一端が該貯液タンクに接続され、途中に給液量を計測す
    る流量計が設けられ、他側が外部に開口した管路と、 前記流量計により計測された給液量に基づいて伝票を発
    行する伝票発行装置とからなり、 前記伝票発行装置は、 作業者により操作される給液継続キーと、 作業者により操作される給液終了キーと、 前記給液継続キーが操作された場合に、前記流量計によ
    り計測された給液量を記憶する記憶手段と、 前記給液終了キーが操作された場合には、今回の給液量
    と前記記憶手段に記憶されている給液量との合計値を算
    出する合計値算出手段と、 該合計値算出手段により算出された合計値を印字出力す
    る伝票発行器と、 から構成されることを特徴とする給液車。
  2. 【請求項2】 車両と、 該車両に載置され、異なる液種の液体を貯蔵しうる貯液
    タンクと、 一端が該貯液タンクに接続され、途中に給液量を計測す
    る流量計が設けられ、他側が外部に開口した管路と、 前記流量計により計測された給液量に基づいて伝票を発
    行する伝票発行装置とからなり、 前記伝票発行装置は、 作業者により操作される給液継続キーと、 作業者により操作される給液終了キーと、 給液する液種を設定するための液種設定手段と、 前記給液継続キーが操作された場合に、前記流量計によ
    り計測された給液量と前記液種設定手段で設定された液
    種とを記憶する記憶手段と、 前記給液終了キーが操作された場合には、今回前記流量
    計により計測された給液量及び前記液種設定手段で設定
    された液種と前記記憶手段に記憶されている給液量及び
    液種とから、液種毎の合計給液量を算出する合計値算出
    手段と、 該合計値算出手段により算出された液種毎の合計給液量
    を印字出力する伝票発行器と、 から構成されることを特徴とする給液車。
  3. 【請求項3】 車両と、 該車両に載置された貯液タンクと、 一端が該貯液タンクに接続され、途中に給液量を計測す
    る流量計が設けられ、他側が外部に開口した管路と、 前記流量計により計測された給液量に基づいて伝票を発
    行する伝票発行装置とからなり、 前記伝票発行装置は、 作業者により操作される給液継続キーと、 作業者により操作される給液終了キーと、 給液する被給液タンクを識別するタンク情報を入力する
    ために設けられたタンク情報入力手段と、 前記給液継続キーが操作された場合に、前記流量計によ
    り計測された給液量及び前記タンク情報入力手段により
    入力されたタンク情報を記憶する記憶手段と、 前記給液終了キーが操作された場合には、今回前記流量
    計により計測された給液量及び前記タンク情報入力手段
    により入力されたタンク情報と前記記憶手段に記憶され
    ている給液量及びタンク情報とから、被給液タンク毎の
    合計給液量を算出する合計値算出手段と、 該合計値算出手段により算出された被給液タンク毎の合
    計給液量を印字出力する伝票発行器と、 から構成されることを特徴とする給液車。
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