JPH06199445A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH06199445A JPH06199445A JP4348245A JP34824592A JPH06199445A JP H06199445 A JPH06199445 A JP H06199445A JP 4348245 A JP4348245 A JP 4348245A JP 34824592 A JP34824592 A JP 34824592A JP H06199445 A JPH06199445 A JP H06199445A
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- 206010011469 Crying Diseases 0.000 abstract 1
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Abstract
(57)【要約】
【構成】クラムシェル型の複写機である。主動ローラ手
段53aを下側板72の所定位置に支持する。従動ロー
ラ手段53bを、上側板82によって軸受部材83を介
して上下方向及び搬送方向に移動自在に支持し、且つ引
張りコイルばね86によって下方に付勢する。従動ロー
ラ手段53bを、軸受部材83を介して下側板72の位
置決め用当接部74によって位置決めする。各ローラ手
段を同じ側板に位置決めする。 【効果】ローラの位置決め精度が良く、搬送不良を防止
できる。
段53aを下側板72の所定位置に支持する。従動ロー
ラ手段53bを、上側板82によって軸受部材83を介
して上下方向及び搬送方向に移動自在に支持し、且つ引
張りコイルばね86によって下方に付勢する。従動ロー
ラ手段53bを、軸受部材83を介して下側板72の位
置決め用当接部74によって位置決めする。各ローラ手
段を同じ側板に位置決めする。 【効果】ローラの位置決め精度が良く、搬送不良を防止
できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、静電式複写機やファ
クシミリ等の画像形成装置に関する。
クシミリ等の画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術と発明が解決しようとする課題】この種の
画像形成装置において、搬送される用紙の先端が突き当
てられた状態で停止することにより、用紙を一時的に待
機させる一対のローラ手段からなるレジスト手段が設け
られている。従来、各ローラ手段は、それぞれ上側板お
よび下側板により個別に位置決めされていた。したがっ
て、ローラ手段どうしの位置決め精度は、両側板どうし
の位置決め精度の影響を受けることになり、このため、
各ローラ手段の軸どうしの位置関係にねじれが生じたり
して、良好な搬送が行えないという問題があった。
画像形成装置において、搬送される用紙の先端が突き当
てられた状態で停止することにより、用紙を一時的に待
機させる一対のローラ手段からなるレジスト手段が設け
られている。従来、各ローラ手段は、それぞれ上側板お
よび下側板により個別に位置決めされていた。したがっ
て、ローラ手段どうしの位置決め精度は、両側板どうし
の位置決め精度の影響を受けることになり、このため、
各ローラ手段の軸どうしの位置関係にねじれが生じたり
して、良好な搬送が行えないという問題があった。
【0003】同様の問題が、レジスト手段を構成しな
い、通常の搬送ローラ手段にもあった。この発明は、上
記課題に鑑みてなされたものであり、ローラの位置決め
精度が良く搬送不良の発生を防止できる画像形成装置を
提供することを目的とする。
い、通常の搬送ローラ手段にもあった。この発明は、上
記課題に鑑みてなされたものであり、ローラの位置決め
精度が良く搬送不良の発生を防止できる画像形成装置を
提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の請求項1に係る画像形成装置は、画像形成装置本体の
上側板と下側板とが、所定の回動軸線の回りに相対回動
自在に支持され、上記の回動に伴って画像形成装置本体
の内部が開閉される画像形成装置において、上記上側板
および下側板の何れか一方の側板に固定された軸受部材
を介して上記一方の側板に回動自在に支持された主動ロ
ーラ手段と、上記上側板および下側板の他方の側板によ
って軸受部材を介して上下方向および搬送方向に移動自
在に支持され、主動ローラ手段との間に用紙を挟み込ん
で当該用紙を搬送する従動ローラ手段と、この従動ロー
ラ手段を主動ローラ手段側へ弾性的に付勢する付勢手段
と、上記一方の側板または主動ローラ手段側の軸受部材
に設けられた位置決め用当接部とを備え、上記従動ロー
ラ手段が、主動ローラ手段による駆動の反力によって搬
送方向に移動された状態で、上記従動ローラ手段側の軸
受部材を上記位置決め用当接部に当接させることによ
り、ローラ手段どうしが位置決めされていることを特徴
とするものである。
の請求項1に係る画像形成装置は、画像形成装置本体の
上側板と下側板とが、所定の回動軸線の回りに相対回動
自在に支持され、上記の回動に伴って画像形成装置本体
の内部が開閉される画像形成装置において、上記上側板
および下側板の何れか一方の側板に固定された軸受部材
を介して上記一方の側板に回動自在に支持された主動ロ
ーラ手段と、上記上側板および下側板の他方の側板によ
って軸受部材を介して上下方向および搬送方向に移動自
在に支持され、主動ローラ手段との間に用紙を挟み込ん
で当該用紙を搬送する従動ローラ手段と、この従動ロー
ラ手段を主動ローラ手段側へ弾性的に付勢する付勢手段
と、上記一方の側板または主動ローラ手段側の軸受部材
に設けられた位置決め用当接部とを備え、上記従動ロー
ラ手段が、主動ローラ手段による駆動の反力によって搬
送方向に移動された状態で、上記従動ローラ手段側の軸
受部材を上記位置決め用当接部に当接させることによ
り、ローラ手段どうしが位置決めされていることを特徴
とするものである。
【0005】請求項2に係る画像形成装置は、上記従動
ローラ手段側の軸受部材の外周面の少なくとも一部は、
従動ローラ手段と同心の円周面からなり、この円周面が
位置決め用当接部に当接されることを特徴とするもので
ある。
ローラ手段側の軸受部材の外周面の少なくとも一部は、
従動ローラ手段と同心の円周面からなり、この円周面が
位置決め用当接部に当接されることを特徴とするもので
ある。
【0006】
【作用】請求項1に係る発明の構成によれば、主動ロー
ラ手段による駆動の反力によって、従動ローラ手段がこ
れを支持するための軸受部材とともに搬送方向に移動さ
れる結果、従動ローラ手段側の軸受部材が、主動ローラ
手段を支持する側板またはこの側板に固定された、主動
ローラ手段側の軸受部材に設けられた位置決め用当接部
に当接される。これにより、従動ローラ手段は、主動ロ
ーラ手段が支持されている側板に対して、軸受部材を介
して位置決めされる。各ローラ手段が、同じ側板に位置
決めされるので、位置決め精度が良い。
ラ手段による駆動の反力によって、従動ローラ手段がこ
れを支持するための軸受部材とともに搬送方向に移動さ
れる結果、従動ローラ手段側の軸受部材が、主動ローラ
手段を支持する側板またはこの側板に固定された、主動
ローラ手段側の軸受部材に設けられた位置決め用当接部
に当接される。これにより、従動ローラ手段は、主動ロ
ーラ手段が支持されている側板に対して、軸受部材を介
して位置決めされる。各ローラ手段が、同じ側板に位置
決めされるので、位置決め精度が良い。
【0007】また、主動ローラ手段が駆動されない状態
では、従動ローラ手段が移動されないので、従動ローラ
手段側の軸受部材と位置決め用当接部とは当接しない。
したがって、側板を回動させて画像形成装置本体を閉じ
る際に、従動ローラ手段側の軸受部材が位置決め用当接
部と擦れたりしない。請求項2に係る発明の構成によれ
ば、従動ローラ手段と同心の円周面を持つ軸受部材の、
当該円周面が位置決め用当接部に当接される。軸受部材
の円周面の、どの部分が当接されても、従動ローラ手段
の位置精度が確保される。
では、従動ローラ手段が移動されないので、従動ローラ
手段側の軸受部材と位置決め用当接部とは当接しない。
したがって、側板を回動させて画像形成装置本体を閉じ
る際に、従動ローラ手段側の軸受部材が位置決め用当接
部と擦れたりしない。請求項2に係る発明の構成によれ
ば、従動ローラ手段と同心の円周面を持つ軸受部材の、
当該円周面が位置決め用当接部に当接される。軸受部材
の円周面の、どの部分が当接されても、従動ローラ手段
の位置精度が確保される。
【0008】
【実施例】以下実施例を示す添付図面によって詳細に説
明する。図3はこの発明の一実施例に係る画像形成装置
としての複写機の内部構成を示す概略図である。同図を
参照して、この複写機は、複写機本体1の内部に、原稿
載置板2上に載置された原稿を照明走査し、原稿からの
反射光を感光体ドラム42に導くための光学系3、感光
体ドラム42に形成された静電潜像を現像装置41によ
り顕像化した後、用紙に転写する作像部4、および途中
部に用紙に転写されたトナー像を定着する定着部54を
配置し、上記用紙を、用紙収容部としての引出しユニッ
ト6内の、給紙トレイ61から断面半月形形状の給紙こ
ろ51によって引き出し、作像部4を通して、複写機本
体内の排出トレイ56に排出する用紙搬送部5等を備え
ている。
明する。図3はこの発明の一実施例に係る画像形成装置
としての複写機の内部構成を示す概略図である。同図を
参照して、この複写機は、複写機本体1の内部に、原稿
載置板2上に載置された原稿を照明走査し、原稿からの
反射光を感光体ドラム42に導くための光学系3、感光
体ドラム42に形成された静電潜像を現像装置41によ
り顕像化した後、用紙に転写する作像部4、および途中
部に用紙に転写されたトナー像を定着する定着部54を
配置し、上記用紙を、用紙収容部としての引出しユニッ
ト6内の、給紙トレイ61から断面半月形形状の給紙こ
ろ51によって引き出し、作像部4を通して、複写機本
体内の排出トレイ56に排出する用紙搬送部5等を備え
ている。
【0009】光学系3は、第1の移動枠3Aに固定され
た、反射板38付きの蛍光ランプ39によって原稿を照
明し、原稿からの反射光を、第1の移動枠3Aに固定さ
れた第1ミラー31、第2の移動枠3Bに固定された第
2ミラー32および第3ミラー33、レンズ37、第3
の移動枠3Bに固定された第4ミラー34および第5ミ
ラー35、並びに第6ミラー36を順次に介して、感光
体ドラム42に導く。
た、反射板38付きの蛍光ランプ39によって原稿を照
明し、原稿からの反射光を、第1の移動枠3Aに固定さ
れた第1ミラー31、第2の移動枠3Bに固定された第
2ミラー32および第3ミラー33、レンズ37、第3
の移動枠3Bに固定された第4ミラー34および第5ミ
ラー35、並びに第6ミラー36を順次に介して、感光
体ドラム42に導く。
【0010】作像部4としては、感光体ドラム42の周
囲に、帯電チャージャ43、現像装置41、転写チャー
ジャ44およびクリーニング装置45を、この順に配置
したものである。この作像部4は、帯電チャージャ43
によって均一に帯電した感光体ドラム42の外周面に、
原稿像を結像させて静電潜像を形成した後、当該静電潜
像を現像装置41によってトナー像に顕像化し、転写チ
ャージャ44によってトナー像を用紙に転写し、残留ト
ナーをクリーニング装置45によって回収するようにし
たものである。
囲に、帯電チャージャ43、現像装置41、転写チャー
ジャ44およびクリーニング装置45を、この順に配置
したものである。この作像部4は、帯電チャージャ43
によって均一に帯電した感光体ドラム42の外周面に、
原稿像を結像させて静電潜像を形成した後、当該静電潜
像を現像装置41によってトナー像に顕像化し、転写チ
ャージャ44によってトナー像を用紙に転写し、残留ト
ナーをクリーニング装置45によって回収するようにし
たものである。
【0011】用紙搬送部5は、給紙トレイ61から1枚
ずつ用紙を引き出す上記給紙ころ51と、手差し給紙部
60或いは給紙トレイ61からの用紙を送る搬送ローラ
52と、搬送ローラ52によって搬送された用紙の先端
を突き当てて、当該用紙を一時的に待機させるレジスト
手段53を構成する主動ローラ手段53aおよび従動ロ
ーラ手段53bと、上記定着部54と、一対の排出ロー
ラ手段55とを備えている。主動ローラ手段53aおよ
び従動ローラ手段53bは、ローラ53cとローラ軸5
3dとからなる。
ずつ用紙を引き出す上記給紙ころ51と、手差し給紙部
60或いは給紙トレイ61からの用紙を送る搬送ローラ
52と、搬送ローラ52によって搬送された用紙の先端
を突き当てて、当該用紙を一時的に待機させるレジスト
手段53を構成する主動ローラ手段53aおよび従動ロ
ーラ手段53bと、上記定着部54と、一対の排出ロー
ラ手段55とを備えている。主動ローラ手段53aおよ
び従動ローラ手段53bは、ローラ53cとローラ軸5
3dとからなる。
【0012】複写機本体1は、下ケーシング71によっ
て区画される下部ユニット7と、この下部ユニット7に
対して端部に設けた所定の回動軸線mの回りに相対回動
自在に支持され、上ケーシング81によって区画された
上部ユニット8とを備えており、上部ユニット8が下部
ユニット7に対して回動開閉される、いわゆるクラムシ
ェル型のものからなる。
て区画される下部ユニット7と、この下部ユニット7に
対して端部に設けた所定の回動軸線mの回りに相対回動
自在に支持され、上ケーシング81によって区画された
上部ユニット8とを備えており、上部ユニット8が下部
ユニット7に対して回動開閉される、いわゆるクラムシ
ェル型のものからなる。
【0013】下部ユニット7には、下ケーシング71を
保持する、互いに対向する一対の下側板72(図1参
照)が設けられているとともに、上部ユニット8には、
上ケーシング81を保持する、互いに対向する一対の上
側板82(図1参照)が設けられている。上記回動軸線
mは、下側板72と上側板82とを回動可能に連結して
いる。
保持する、互いに対向する一対の下側板72(図1参
照)が設けられているとともに、上部ユニット8には、
上ケーシング81を保持する、互いに対向する一対の上
側板82(図1参照)が設けられている。上記回動軸線
mは、下側板72と上側板82とを回動可能に連結して
いる。
【0014】図1および図2を参照して、上記レジスト
手段53に含まれる主動ローラ手段53aは、下側板7
2に設けた穴(図示せず)に固定された軸受部材73を
介して、上下方向および左右方向(搬送方向の上流側お
よび下流側)への移動を阻止された状態で、下側板72
によって回転自在に支持されている。また、下側板72
の上端には、山形形状の右斜面によって形成される位置
決め用当接部74が設けられている。
手段53に含まれる主動ローラ手段53aは、下側板7
2に設けた穴(図示せず)に固定された軸受部材73を
介して、上下方向および左右方向(搬送方向の上流側お
よび下流側)への移動を阻止された状態で、下側板72
によって回転自在に支持されている。また、下側板72
の上端には、山形形状の右斜面によって形成される位置
決め用当接部74が設けられている。
【0015】一対の上側板82どうしは、図1に示すフ
レーム84により互いに連結されており、このフレーム
84には、上記従動ローラ手段53bの軸53cの両端
部をそれぞれ保持するための一対の保持板部85が一体
に板金形成されている。この保持板部85は、その下縁
部に一体形成したストッパ部85cとの間に、略半月形
形状の軸挿通用穴85aを穿設している。従動ローラ手
段53bは、この軸挿通用穴85a内に、軸受部材83
を介して、上下方向および搬送方向に移動自在な状態で
支持されている。軸受部材83の外周面は、従動ローラ
手段53bのローラ軸53dと同心の円周面からなる。
また、保持板部85の下縁部の、軸挿通用穴85aの両
側位置には、一対の半月形形状の切欠部85bが設けら
れ、これら切欠部85bには、従動ローラ手段53bを
下方へ付勢する付勢手段としての、引張りコイルばね8
6の両端部が引掛けられている。この引張りコイルばね
86の略中央部は、軸受部材83の上端部に当接してお
り、縮もうとする力によって、軸受部材83を介して、
従動ローラ手段53bを、下方の主動ローラ手段53a
側に弾性的に付勢している。なお、上記のストッパ部8
5cは、上下ユニット7,8が開放された状態で、引張
りコイルばね86に付勢された従動ローラ手段53bが
下方へ脱落してしまわないように規制する。
レーム84により互いに連結されており、このフレーム
84には、上記従動ローラ手段53bの軸53cの両端
部をそれぞれ保持するための一対の保持板部85が一体
に板金形成されている。この保持板部85は、その下縁
部に一体形成したストッパ部85cとの間に、略半月形
形状の軸挿通用穴85aを穿設している。従動ローラ手
段53bは、この軸挿通用穴85a内に、軸受部材83
を介して、上下方向および搬送方向に移動自在な状態で
支持されている。軸受部材83の外周面は、従動ローラ
手段53bのローラ軸53dと同心の円周面からなる。
また、保持板部85の下縁部の、軸挿通用穴85aの両
側位置には、一対の半月形形状の切欠部85bが設けら
れ、これら切欠部85bには、従動ローラ手段53bを
下方へ付勢する付勢手段としての、引張りコイルばね8
6の両端部が引掛けられている。この引張りコイルばね
86の略中央部は、軸受部材83の上端部に当接してお
り、縮もうとする力によって、軸受部材83を介して、
従動ローラ手段53bを、下方の主動ローラ手段53a
側に弾性的に付勢している。なお、上記のストッパ部8
5cは、上下ユニット7,8が開放された状態で、引張
りコイルばね86に付勢された従動ローラ手段53bが
下方へ脱落してしまわないように規制する。
【0016】上下ユニット7,8を閉じると、主動ロー
ラ手段53aのローラ53cと従動ローラ手段53bの
ローラ53cとの周面が当接する。この状態で、従動ロ
ーラ手段53b側の軸受部材83は、位置決め用当接部
74から離れている(図1参照)。そして、主動ローラ
手段53aが図1において反時計回り方向に駆動される
と、この駆動の反力を受けた従動ローラ手段53bが搬
送方向下流側(図において矢符Fで示す)へ移動される
ことにより、図4に示すように、従動ローラ手段53b
の軸受部材83が下側板72の斜面からなる位置決め用
当接部74に当接される。これにより、従動ローラ手段
53bおよび主動ローラ手段53aの両者が、ともに下
側板72に対して位置決めされることになる。
ラ手段53aのローラ53cと従動ローラ手段53bの
ローラ53cとの周面が当接する。この状態で、従動ロ
ーラ手段53b側の軸受部材83は、位置決め用当接部
74から離れている(図1参照)。そして、主動ローラ
手段53aが図1において反時計回り方向に駆動される
と、この駆動の反力を受けた従動ローラ手段53bが搬
送方向下流側(図において矢符Fで示す)へ移動される
ことにより、図4に示すように、従動ローラ手段53b
の軸受部材83が下側板72の斜面からなる位置決め用
当接部74に当接される。これにより、従動ローラ手段
53bおよび主動ローラ手段53aの両者が、ともに下
側板72に対して位置決めされることになる。
【0017】この実施例によれば、レジスト手段53を
構成する一対のローラ手段53a,53bが、ともに下
側板72に対して位置決めされるので、各ローラ手段
が、それぞれ異なる側板に位置決めされる従来のものと
比べて、位置決め精度が良い。したがって、各ローラ手
段53a,53bのローラ軸53cどうしの位置関係が
ねじれたりすることがなく、ねじれに起因した搬送不良
等の発生を防止することができる。
構成する一対のローラ手段53a,53bが、ともに下
側板72に対して位置決めされるので、各ローラ手段
が、それぞれ異なる側板に位置決めされる従来のものと
比べて、位置決め精度が良い。したがって、各ローラ手
段53a,53bのローラ軸53cどうしの位置関係が
ねじれたりすることがなく、ねじれに起因した搬送不良
等の発生を防止することができる。
【0018】また、従動ローラ手段53bを主動ローラ
手段53aの駆動反力によって移動させて位置決め用当
接部74に押し当てる構造であり、駆動反力が生じる前
の状態では、図1に示すように、従動ローラ手段53b
側の軸受部材83は位置決め用当接部74から離れてい
る。したがって、開放状態の上下のユニット7,8を閉
じる際に、軸受部材83と位置決め用当接部74とが擦
れない結果、軸受部材84の削れ等の発生を防止するこ
とができる。
手段53aの駆動反力によって移動させて位置決め用当
接部74に押し当てる構造であり、駆動反力が生じる前
の状態では、図1に示すように、従動ローラ手段53b
側の軸受部材83は位置決め用当接部74から離れてい
る。したがって、開放状態の上下のユニット7,8を閉
じる際に、軸受部材83と位置決め用当接部74とが擦
れない結果、軸受部材84の削れ等の発生を防止するこ
とができる。
【0019】さらに、従動ローラ手段53bと同心の円
周面を持つ軸受部材73の、当該円周面が位置決め用当
接部74に当接される。軸受部材74の円周面の、どの
部分が当接されても、従動ローラ手段53bの位置精度
が確保される。なお、本発明は上記実施例に限定される
ものではなく、主動ローラ手段を上側板によって支持す
るとともに、従動ローラ手段を下側板に支持し、各ロー
ラ手段をともに上側板に対して位置決めするようにする
こともできる。この場合には、位置決め用当接部は上側
板に形成されることになり、図1の実施例と同様の作用
効果を奏することができる。
周面を持つ軸受部材73の、当該円周面が位置決め用当
接部74に当接される。軸受部材74の円周面の、どの
部分が当接されても、従動ローラ手段53bの位置精度
が確保される。なお、本発明は上記実施例に限定される
ものではなく、主動ローラ手段を上側板によって支持す
るとともに、従動ローラ手段を下側板に支持し、各ロー
ラ手段をともに上側板に対して位置決めするようにする
こともできる。この場合には、位置決め用当接部は上側
板に形成されることになり、図1の実施例と同様の作用
効果を奏することができる。
【0020】また、位置決め用当接部を、主動ローラ手
段側の軸受部材に一体的に設け、従動ローラ手段を、両
軸受部材を介して、主動ローラ手段側の側板に位置決め
することもできる。この場合にも、図1の実施例と同様
の作用効果を奏することができる。さらに、付勢手段と
して、引張コイルばねに代えて、圧縮コイルばねや板ば
ね等の、他の公知のばね部材を用いることができる。
段側の軸受部材に一体的に設け、従動ローラ手段を、両
軸受部材を介して、主動ローラ手段側の側板に位置決め
することもできる。この場合にも、図1の実施例と同様
の作用効果を奏することができる。さらに、付勢手段と
して、引張コイルばねに代えて、圧縮コイルばねや板ば
ね等の、他の公知のばね部材を用いることができる。
【0021】その他、本発明を、レジスト手段を構成し
ない他の搬送ローラ手段に適用すること等、この発明の
要旨を変更しない範囲で種々の設計変更を施すことがで
きる。
ない他の搬送ローラ手段に適用すること等、この発明の
要旨を変更しない範囲で種々の設計変更を施すことがで
きる。
【0022】
【発明の効果】以上のように、請求項1に係る発明によ
れば、一対のローラ手段が、同じ側板に対して位置決め
されるので、各ローラ手段が、それぞれ異なる側板に位
置決めされる従来のものと比べて、位置決め精度が良
い。したがって、各ローラ手段どうしの位置関係がねじ
れたりすることがなく、位置関係のねじれに起因した搬
送不良等の発生を防止することができる。
れば、一対のローラ手段が、同じ側板に対して位置決め
されるので、各ローラ手段が、それぞれ異なる側板に位
置決めされる従来のものと比べて、位置決め精度が良
い。したがって、各ローラ手段どうしの位置関係がねじ
れたりすることがなく、位置関係のねじれに起因した搬
送不良等の発生を防止することができる。
【0023】また、従動ローラ手段を、主動ローラ手段
側の駆動反力によって移動させて、当該従動ローラ手段
側の軸受部材と位置決め用当接部とを当接させる構造で
あり、駆動反力のかからない状態では、従動ローラ手段
側の軸受部材は位置決め用当接部から離れている。した
がって、側板を回動させて画像形成装置本体を閉じる際
に、従動ローラ手段側の軸受部材が位置決め用当接部と
擦れたりしない結果、当該軸受部材の削れ等の発生を防
止できる。
側の駆動反力によって移動させて、当該従動ローラ手段
側の軸受部材と位置決め用当接部とを当接させる構造で
あり、駆動反力のかからない状態では、従動ローラ手段
側の軸受部材は位置決め用当接部から離れている。した
がって、側板を回動させて画像形成装置本体を閉じる際
に、従動ローラ手段側の軸受部材が位置決め用当接部と
擦れたりしない結果、当該軸受部材の削れ等の発生を防
止できる。
【0024】請求項2に係る発明によれば、従動ローラ
手段と同心の円周面を持つ軸受部材の、当該円周面が位
置決め用当接部に当接される。軸受部材の円周面の、ど
の部分が当接されても、従動ローラ手段の位置精度が確
保される。
手段と同心の円周面を持つ軸受部材の、当該円周面が位
置決め用当接部に当接される。軸受部材の円周面の、ど
の部分が当接されても、従動ローラ手段の位置精度が確
保される。
【図1】この発明の一実施例に係る複写機の、レジスト
手段を構成する各ローラ手段が側板に取り付けられ、主
動ローラ手段が駆動される前の状態を示す一部欠載側面
図である。
手段を構成する各ローラ手段が側板に取り付けられ、主
動ローラ手段が駆動される前の状態を示す一部欠載側面
図である。
【図2】各ローラ手段と各側板の分解斜視図である。
【図3】複写機の内部構成を示す概略図である。
【図4】主動ローラ手段が駆動されている状態を示すレ
ジスト手段の要部概略図である。
ジスト手段の要部概略図である。
1 複写機本体 72 下側板 82 上側板 m 回動軸線 53a 主動ローラ手段 53b 従動ローラ手段 73 軸受部材 74 位置決め用当接部 83 軸受部材 86 引張りコイルばね(付勢手段)
Claims (2)
- 【請求項1】画像形成装置本体の上側板と下側板とが、
所定の回動軸線の回りに相対回動自在に支持され、上記
の回動に伴って画像形成装置本体の内部が開閉される画
像形成装置において、 上記上側板および下側板の何れか一方の側板に固定され
た軸受部材を介して上記一方の側板に回動自在に支持さ
れた主動ローラ手段と、 上記上側板および下側板の他方の側板によって軸受部材
を介して上下方向および搬送方向に移動自在に支持さ
れ、主動ローラ手段との間に用紙を挟み込んで当該用紙
を搬送する従動ローラ手段と、 この従動ローラ手段を主動ローラ手段側へ弾性的に付勢
する付勢手段と、 上記一方の側板または主動ローラ手段側の軸受部材に設
けられた位置決め用当接部とを備え、 上記従動ローラ手段が、主動ローラ手段による駆動の反
力によって搬送方向に移動された状態で、上記従動ロー
ラ手段側の軸受部材を上記位置決め用当接部に当接させ
ることにより、ローラ手段どうしが位置決めされている
ことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】上記従動ローラ手段側の軸受部材の外周面
の少なくとも一部は、従動ローラ手段と同心の円周面か
らなり、この円周面が位置決め用当接部に当接されるこ
とを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4348245A JPH06199445A (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4348245A JPH06199445A (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06199445A true JPH06199445A (ja) | 1994-07-19 |
Family
ID=18395729
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4348245A Pending JPH06199445A (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06199445A (ja) |
-
1992
- 1992-12-28 JP JP4348245A patent/JPH06199445A/ja active Pending
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