JPH06199495A - 自動車整備用ピットのテーブルリフト - Google Patents
自動車整備用ピットのテーブルリフトInfo
- Publication number
- JPH06199495A JPH06199495A JP36087992A JP36087992A JPH06199495A JP H06199495 A JPH06199495 A JP H06199495A JP 36087992 A JP36087992 A JP 36087992A JP 36087992 A JP36087992 A JP 36087992A JP H06199495 A JPH06199495 A JP H06199495A
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- Japan
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- lift
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- 238000012423 maintenance Methods 0.000 claims description 11
- 101150054854 POU1F1 gene Proteins 0.000 description 25
- 230000008439 repair process Effects 0.000 description 15
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 8
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Workshop Equipment, Work Benches, Supports, Or Storage Means (AREA)
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 エンジンやクーラー等の部材を取り扱い易く
したテーブルリフトを提供する。 【構成】 自動車整備用ピットにテーブルリフトを設け
て、そのテーブルをピットの床面より400 mm程度高い位
置から400 mm程度低い位置にまで昇降させることが出来
るようにすると共に、このテーブルを主テーブル21と副
テーブル22とによって構成し、副テーブル22を主テーブ
ル21とは独立に作業場の床面4と同一の高さにまで上昇
させることが出来るようにした。
したテーブルリフトを提供する。 【構成】 自動車整備用ピットにテーブルリフトを設け
て、そのテーブルをピットの床面より400 mm程度高い位
置から400 mm程度低い位置にまで昇降させることが出来
るようにすると共に、このテーブルを主テーブル21と副
テーブル22とによって構成し、副テーブル22を主テーブ
ル21とは独立に作業場の床面4と同一の高さにまで上昇
させることが出来るようにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車整備用ピットに
備えるテーブルリフトに関するものである。
備えるテーブルリフトに関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に自動車はエンジンやトランスミッ
ション、デファレンシャルギヤボックス等の動力機構や
ラジエター、クーラー等の種々の部材が備えられてい
る。殊に、これらの内の多くのものは車体の下側に取り
付けられているので、自動車を整備したり、修理したり
する作業は車体の下から行うことが必要とされる。その
ため、自動車の整備工場の作業場の床には、深さ1,300
mm、幅1,400 〜1,600 mm程度のピットが形成されてい
て、自動車をこの上に据え、作業者がその中に入ること
により、車体の下から補修、その他の作業をすることが
出来るようになっている。このピットは、自動車を据え
るときの安全を確保するために、その両輪の間隔よりも
かなり狭く形成されていて、ここでは車体からエンジン
やトランスミッション等の部材を取り外したり、これに
新たな部材を装着したりする作業と、車体に熔接等の補
修加工を加えたりする作業だけが行われる。
ション、デファレンシャルギヤボックス等の動力機構や
ラジエター、クーラー等の種々の部材が備えられてい
る。殊に、これらの内の多くのものは車体の下側に取り
付けられているので、自動車を整備したり、修理したり
する作業は車体の下から行うことが必要とされる。その
ため、自動車の整備工場の作業場の床には、深さ1,300
mm、幅1,400 〜1,600 mm程度のピットが形成されてい
て、自動車をこの上に据え、作業者がその中に入ること
により、車体の下から補修、その他の作業をすることが
出来るようになっている。このピットは、自動車を据え
るときの安全を確保するために、その両輪の間隔よりも
かなり狭く形成されていて、ここでは車体からエンジン
やトランスミッション等の部材を取り外したり、これに
新たな部材を装着したりする作業と、車体に熔接等の補
修加工を加えたりする作業だけが行われる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記したようにピット
は狭く形成されているため、その中での作業はかなり制
約されていて、例えば、エンジンやトランスミッション
のような大形の部材は、単に車体から取り外したり、装
着したりするのみであって、これに補修加工を加えたり
することは行われない。しかも、これらの大形の部材
は、装着するために所定の高さにまで上昇させたり、取
り外したものを降ろしたりする作業さえも困難であっ
た。本発明は、エンジンやトランスミッション、クーラ
ー等の部材を取り扱い易くしたテーブルリフトを提供す
ることを目的としている。
は狭く形成されているため、その中での作業はかなり制
約されていて、例えば、エンジンやトランスミッション
のような大形の部材は、単に車体から取り外したり、装
着したりするのみであって、これに補修加工を加えたり
することは行われない。しかも、これらの大形の部材
は、装着するために所定の高さにまで上昇させたり、取
り外したものを降ろしたりする作業さえも困難であっ
た。本発明は、エンジンやトランスミッション、クーラ
ー等の部材を取り扱い易くしたテーブルリフトを提供す
ることを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、自動車整備用
ピットのの部分にテーブルリフトを設けて、そのテーブ
ルをピットの床面より400 mm程度高い位置から400 mm程
度低い位置にまで昇降させることが出来るようにすると
共に、このテーブルを主テーブルと副テーブルとによっ
て構成し、副テーブルを主テーブルとは独立に作業場の
床面と同一の高さにまで上昇させることが出来るように
構成した手段により、上記した目的を達成している。ピ
ットの前端に、それと同一の深さの作業用ピットを形成
して、エンジンやトランスミッション等の部材をここで
補修することが出来るようにした実施例とすることも出
来る。
ピットのの部分にテーブルリフトを設けて、そのテーブ
ルをピットの床面より400 mm程度高い位置から400 mm程
度低い位置にまで昇降させることが出来るようにすると
共に、このテーブルを主テーブルと副テーブルとによっ
て構成し、副テーブルを主テーブルとは独立に作業場の
床面と同一の高さにまで上昇させることが出来るように
構成した手段により、上記した目的を達成している。ピ
ットの前端に、それと同一の深さの作業用ピットを形成
して、エンジンやトランスミッション等の部材をここで
補修することが出来るようにした実施例とすることも出
来る。
【0005】
【作用】本発明は、自動車整備用ピットに設けたテーブ
ルリフトのテーブルを主テーブルと副テーブルとによっ
て構成し、副テーブルを主テーブルとは独立に作業場の
床面と同一の高さにまで上昇させることが出来るように
したことにより、トランスミッション等の部材や補修装
置等をこれに載せて出し入れされる。
ルリフトのテーブルを主テーブルと副テーブルとによっ
て構成し、副テーブルを主テーブルとは独立に作業場の
床面と同一の高さにまで上昇させることが出来るように
したことにより、トランスミッション等の部材や補修装
置等をこれに載せて出し入れされる。
【0006】
【実施例1】以下、本発明に係るピットを図示の実施例
に基づいて具体的に説明する。この実施例は大形の自動
車に適用する二連式のピットを示したもので、テーブル
リフトはピット1の前寄りの部分に形成されている。こ
の実施例ではピット1は、長さが14,000〜15,000mm程
度、深さは1,300 mm程度のもので、その後端から10,000
〜11,000mm程度の位置の両側の床面4に車輪止め3が形
成されていて、補修しようとする自動車をピット1の後
端側から進行させて、その前輪がこの位置に達したとこ
ろで停止させるようになっている。このピット1の幅
は、1,400 〜1,600 mm程度になっていてこの中で車体か
らエンジンやトランスミッション等の部材を取り外した
り、これに新たな部材を装着したりする作業や、車体に
熔接等の補修加工を加えたりする作業の作業をする事が
出来るようになっていると共に、車輪止め3が形成され
ている位置より数百mm前方から後端までの間には1,000
mm程度の間隔で、ジャッキレール13を取り付けることに
より、この部分の見掛け上の幅を1,000 mm程度にして、
この上に自動車を据えるときの安全が確保されるように
なっている。又、前端から7,000 〜8,000mm 程度の範囲
が2,500 〜3,000 mm程度の深さの窪になっており、そこ
にこの窪とほゞ同一の平面形状のテーブルを有するテー
ブルリフトが備えられている。テーブルは、主テーブル
21と副テーブル22とから成っている。主テーブル21は、
窪の中で主昇降機構5によって昇降する台枠51に直接取
り付けられていて、ピット1の底面12よりも400 mm程度
高い位置から400 mm程度低い位置までの間を昇降し、そ
の間の任意の位置で停止させることが出来るようになっ
ており、一方副テーブル22は、副昇降機構52を介して台
枠51に取り付けられていて、主テーブル21と同一の高さ
からピット1の上縁まで、即ち作業場の床面4と同一の
高さにまで上昇し、その間の任意の位置で停止させるこ
とが出来るようになっている。又、主テーブル21の後端
にはスカート23が取り付けられていて、主テーブル21が
ピット1の底面12よりも高く揚げられたときに、主テー
ブル21の後縁とピット1の底面12の前縁との間に生じる
透き間を塞いで、ここに作業者の足が入り込んだり、自
動車から取り外した部材や工具、或いは作業者等がこの
透き間からピット1に落ち込む事故を防いでいる。同様
に、副テーブル22の後端にはスカート24が取り付けられ
ていて、これが主テーブル21よりも高く揚げられたとき
に、副テーブル22の後縁と主テーブル21の前縁との間に
生じる透き間を塞いで、作業者の足が入り込んだり、自
動車から取り外した部材や工具、或いは作業者等がこの
透き間からピット1に落ち込む事故を防いでいる。副テ
ーブル22の前端付近にフートスイッチ25が取り付けられ
ており、ピット1の内壁面の適所には押釦スイッチ26が
取り付けられていて、何れのスイッチによっても台枠51
の昇降、即ちテーブルの昇降の操作を行うことが出来る
ようになっている。殊にこのテーブルは、スイッチ25、
又は26を押すことによって昇降して、これが任意の位置
に達したところでそのスイッチを切ることにより、昇降
が停止してその高さで固定するようになっているうえ
に、これを押し続けたときは主テーブル21が最上位、及
びピット1の底面12と同一の高さ、並びに最下位に達し
たところで一旦停止して、スイッチを再び押し直すこと
によって再び昇降を続行するようになっている。又、副
テーブル22のみを単独に昇降させるスイッチ27は、上記
したスイッチと同一の位置の他に、図示はしないがピッ
ト1の外の適当な箇所にも取り付けられていて、何れの
スイッチでも行うことが出来るようになっている。この
副テーブル22は、何れかのスイッチ押すことによって昇
降して、これが任意の位置に達したところでそのスイッ
チを切ることにより、停止させることが出来るようにな
っているうえに、これを下降させたときは副テーブル22
が主テーブル21と同一の高さに達したところで停止し
て、主テーブル21と同一平面を構成し、上昇させたとき
はピット1の上縁と同一の高さに達したところで停止し
て、作業場の床面4と同一平面を構成するようになって
いる。ピット1の側壁の、主テーブル21の後端から僅か
に離れた位置にセンサー15が取り付けられていて、テー
ブルがピット1の底面12よりも高い位置にあるときは、
ジャッキ14をこれよりも前方には移行せず、ジャッキ14
がセンサー15の取り付けられている位置よりも前位にあ
るときは、何れのスイッチを押してもテーブルが上昇し
ないようになっている。尚、このピット1の後端には作
業者が出入りするための階段11が形成されており、ピッ
ト1の両側の上縁にはジャッキレール13が取り付けられ
ていて、油圧シリンダを用いたジャッキ14をこれに沿っ
て走行させるようになっている。符号6は収納庫、61は
その扉である。この収納庫6は、ピット1の側面に形成
されていて、補修工具や補修部材を収納したり、格納し
たりするようになっており、多くは隣位のピットと通じ
ていて、作業者が隣位のピットに移動する際のトンネル
としても利用することが出来るようになっている。扉61
は通常は閉められていて、ピット1の側壁と同一面にな
って側壁の一部を構成しており、図示はしないが、これ
が開けられているときはテーブルが上昇しないようにな
っている。
に基づいて具体的に説明する。この実施例は大形の自動
車に適用する二連式のピットを示したもので、テーブル
リフトはピット1の前寄りの部分に形成されている。こ
の実施例ではピット1は、長さが14,000〜15,000mm程
度、深さは1,300 mm程度のもので、その後端から10,000
〜11,000mm程度の位置の両側の床面4に車輪止め3が形
成されていて、補修しようとする自動車をピット1の後
端側から進行させて、その前輪がこの位置に達したとこ
ろで停止させるようになっている。このピット1の幅
は、1,400 〜1,600 mm程度になっていてこの中で車体か
らエンジンやトランスミッション等の部材を取り外した
り、これに新たな部材を装着したりする作業や、車体に
熔接等の補修加工を加えたりする作業の作業をする事が
出来るようになっていると共に、車輪止め3が形成され
ている位置より数百mm前方から後端までの間には1,000
mm程度の間隔で、ジャッキレール13を取り付けることに
より、この部分の見掛け上の幅を1,000 mm程度にして、
この上に自動車を据えるときの安全が確保されるように
なっている。又、前端から7,000 〜8,000mm 程度の範囲
が2,500 〜3,000 mm程度の深さの窪になっており、そこ
にこの窪とほゞ同一の平面形状のテーブルを有するテー
ブルリフトが備えられている。テーブルは、主テーブル
21と副テーブル22とから成っている。主テーブル21は、
窪の中で主昇降機構5によって昇降する台枠51に直接取
り付けられていて、ピット1の底面12よりも400 mm程度
高い位置から400 mm程度低い位置までの間を昇降し、そ
の間の任意の位置で停止させることが出来るようになっ
ており、一方副テーブル22は、副昇降機構52を介して台
枠51に取り付けられていて、主テーブル21と同一の高さ
からピット1の上縁まで、即ち作業場の床面4と同一の
高さにまで上昇し、その間の任意の位置で停止させるこ
とが出来るようになっている。又、主テーブル21の後端
にはスカート23が取り付けられていて、主テーブル21が
ピット1の底面12よりも高く揚げられたときに、主テー
ブル21の後縁とピット1の底面12の前縁との間に生じる
透き間を塞いで、ここに作業者の足が入り込んだり、自
動車から取り外した部材や工具、或いは作業者等がこの
透き間からピット1に落ち込む事故を防いでいる。同様
に、副テーブル22の後端にはスカート24が取り付けられ
ていて、これが主テーブル21よりも高く揚げられたとき
に、副テーブル22の後縁と主テーブル21の前縁との間に
生じる透き間を塞いで、作業者の足が入り込んだり、自
動車から取り外した部材や工具、或いは作業者等がこの
透き間からピット1に落ち込む事故を防いでいる。副テ
ーブル22の前端付近にフートスイッチ25が取り付けられ
ており、ピット1の内壁面の適所には押釦スイッチ26が
取り付けられていて、何れのスイッチによっても台枠51
の昇降、即ちテーブルの昇降の操作を行うことが出来る
ようになっている。殊にこのテーブルは、スイッチ25、
又は26を押すことによって昇降して、これが任意の位置
に達したところでそのスイッチを切ることにより、昇降
が停止してその高さで固定するようになっているうえ
に、これを押し続けたときは主テーブル21が最上位、及
びピット1の底面12と同一の高さ、並びに最下位に達し
たところで一旦停止して、スイッチを再び押し直すこと
によって再び昇降を続行するようになっている。又、副
テーブル22のみを単独に昇降させるスイッチ27は、上記
したスイッチと同一の位置の他に、図示はしないがピッ
ト1の外の適当な箇所にも取り付けられていて、何れの
スイッチでも行うことが出来るようになっている。この
副テーブル22は、何れかのスイッチ押すことによって昇
降して、これが任意の位置に達したところでそのスイッ
チを切ることにより、停止させることが出来るようにな
っているうえに、これを下降させたときは副テーブル22
が主テーブル21と同一の高さに達したところで停止し
て、主テーブル21と同一平面を構成し、上昇させたとき
はピット1の上縁と同一の高さに達したところで停止し
て、作業場の床面4と同一平面を構成するようになって
いる。ピット1の側壁の、主テーブル21の後端から僅か
に離れた位置にセンサー15が取り付けられていて、テー
ブルがピット1の底面12よりも高い位置にあるときは、
ジャッキ14をこれよりも前方には移行せず、ジャッキ14
がセンサー15の取り付けられている位置よりも前位にあ
るときは、何れのスイッチを押してもテーブルが上昇し
ないようになっている。尚、このピット1の後端には作
業者が出入りするための階段11が形成されており、ピッ
ト1の両側の上縁にはジャッキレール13が取り付けられ
ていて、油圧シリンダを用いたジャッキ14をこれに沿っ
て走行させるようになっている。符号6は収納庫、61は
その扉である。この収納庫6は、ピット1の側面に形成
されていて、補修工具や補修部材を収納したり、格納し
たりするようになっており、多くは隣位のピットと通じ
ていて、作業者が隣位のピットに移動する際のトンネル
としても利用することが出来るようになっている。扉61
は通常は閉められていて、ピット1の側壁と同一面にな
って側壁の一部を構成しており、図示はしないが、これ
が開けられているときはテーブルが上昇しないようにな
っている。
【0007】
【実施例2】図4は、ピット1の前端に作業用ピット7
を形成した一例を示している。この作業用ピット7は、
ピット1と同一の深さで、夫々のピット1に連続して形
成されており、2,000 〜4,000 mm程度の幅があって、作
業台や作業工具、その他の補修装置等を備えておいて、
夫々のピット1で車体から取り外したエンジンやトラン
スミッション等の部材をここに運び込んで補修をするこ
とが出来るようになっている。又、この作業用ピット7
には随所に階段16が設けられていて、ここから作業者が
出入りするようになっている。尚、この実施例では主テ
ーブル21は、先端部が作業用ピット7内まで張り出して
いて、主テーブル21と作業用ピット7との間のエンジン
等の部材や補修装置等の移し換えが容易になっている。
又、その部分の周縁にもスカート23が取り付けられてい
て、主テーブル21が作業用ピット7の底面よりも高く揚
げられたときの安全を確保している。副テーブル22は、
1,000 〜1,500 mmの長さに形成されており、主テーブル
21に連続した渡り板28がその下に取り付けられていて、
副テーブル22を上昇させたときに、作業者がこの渡り板
28を渡って作業用ピット7と主テーブル21との間を往来
することが出来るようになっている。
を形成した一例を示している。この作業用ピット7は、
ピット1と同一の深さで、夫々のピット1に連続して形
成されており、2,000 〜4,000 mm程度の幅があって、作
業台や作業工具、その他の補修装置等を備えておいて、
夫々のピット1で車体から取り外したエンジンやトラン
スミッション等の部材をここに運び込んで補修をするこ
とが出来るようになっている。又、この作業用ピット7
には随所に階段16が設けられていて、ここから作業者が
出入りするようになっている。尚、この実施例では主テ
ーブル21は、先端部が作業用ピット7内まで張り出して
いて、主テーブル21と作業用ピット7との間のエンジン
等の部材や補修装置等の移し換えが容易になっている。
又、その部分の周縁にもスカート23が取り付けられてい
て、主テーブル21が作業用ピット7の底面よりも高く揚
げられたときの安全を確保している。副テーブル22は、
1,000 〜1,500 mmの長さに形成されており、主テーブル
21に連続した渡り板28がその下に取り付けられていて、
副テーブル22を上昇させたときに、作業者がこの渡り板
28を渡って作業用ピット7と主テーブル21との間を往来
することが出来るようになっている。
【0008】
【発明の効果】以上詳述したように本発明は、自動車整
備用ピットにテーブルリフトを設けたことにより、テー
ブルはピットジャッキによって規制されることなく400
mm程度高い位置から400 mm程度低い位置にまで昇降させ
ることが出来るようになったので、自動車の整備作業を
容易に、且つ、能率よく行うことが出来る利点がある。
しかも、テーブルを主テーブルと副テーブルとによって
構成し、副テーブルを作業場の床面と同一の高さにまで
上昇させることが出来るようにしたことにより、エンジ
ン等の部材や補修装置等のピットへの出し入れの作業が
著しく容易になったうえ、車体から取り外した部材を作
業場の床面にまで上げて、そこで補修をすることが出来
るので、整備作業の能率が著しく更に向上する。又、副
テーブルを床面と同一の高さに固定させることにより自
動車の前回りの補修作業をする事が出来るようになり、
ピットの上を作業者が渡ったり、補修装置等の重量物を
通したりする事も出来るようになり、作業能率が一段と
向上する。作業用ピットを形成したときは、車体から取
り外した部材を作業用ピットに横移動させて、そこで補
修をすることが出来るので、これを昇降させる作業が省
かれる利点がある。
備用ピットにテーブルリフトを設けたことにより、テー
ブルはピットジャッキによって規制されることなく400
mm程度高い位置から400 mm程度低い位置にまで昇降させ
ることが出来るようになったので、自動車の整備作業を
容易に、且つ、能率よく行うことが出来る利点がある。
しかも、テーブルを主テーブルと副テーブルとによって
構成し、副テーブルを作業場の床面と同一の高さにまで
上昇させることが出来るようにしたことにより、エンジ
ン等の部材や補修装置等のピットへの出し入れの作業が
著しく容易になったうえ、車体から取り外した部材を作
業場の床面にまで上げて、そこで補修をすることが出来
るので、整備作業の能率が著しく更に向上する。又、副
テーブルを床面と同一の高さに固定させることにより自
動車の前回りの補修作業をする事が出来るようになり、
ピットの上を作業者が渡ったり、補修装置等の重量物を
通したりする事も出来るようになり、作業能率が一段と
向上する。作業用ピットを形成したときは、車体から取
り外した部材を作業用ピットに横移動させて、そこで補
修をすることが出来るので、これを昇降させる作業が省
かれる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る自動車整備用ピットのテーブルリ
フトの一例を摸式的に示す平面図である。
フトの一例を摸式的に示す平面図である。
【図2】同上縦断側面図である。
【図3】同上縦断正面図である。
【図4】本発明の他の一実施例を示す平面図である。
【図5】同上縦断側面図である。
【図6】同上A−A線断面図である。
1 ピット 3 車輪止め 4 床面 5 主昇降機構 6 収納庫 7 作業用ピット7 11 階段 12 底面 13 ジャッキレール 14 ジャッキ 15 センサー 16 階段 21 主テーブル 22 副テーブル 23 スカート 24 スカート 25 フートスイッチ 26 押釦スイッチ 27 スイッチ 51 台枠 52 副昇降機構 61 扉
Claims (2)
- 【請求項1】 自動車整備用ピットにテーブルリフトを
設けて、そのテーブルをピットの床面より400 mm程度高
い位置から400 mm程度低い位置にまで昇降させることが
出来るようにすると共に、このテーブルを主テーブルと
副テーブルとによって構成し、副テーブルを主テーブル
とは独立に作業場の床面と同一の高さにまで上昇させる
ことが出来るように形成したことを特徴とする自動車整
備用ピットのテーブルリフト。 - 【請求項2】 ピットの前端に、ピットと同一の深さの
作業用ピットを連続させて形成したことを特徴とする請
求項1の自動車整備用ピットのテーブルリフト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP36087992A JPH06199495A (ja) | 1992-12-29 | 1992-12-29 | 自動車整備用ピットのテーブルリフト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP36087992A JPH06199495A (ja) | 1992-12-29 | 1992-12-29 | 自動車整備用ピットのテーブルリフト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06199495A true JPH06199495A (ja) | 1994-07-19 |
Family
ID=18471303
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP36087992A Pending JPH06199495A (ja) | 1992-12-29 | 1992-12-29 | 自動車整備用ピットのテーブルリフト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06199495A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111503490A (zh) * | 2020-05-21 | 2020-08-07 | 哈尔滨市科佳通用机电股份有限公司 | 一种多条检测线的轨道车辆库内底部检测系统及其换线方法 |
| CN113104763A (zh) * | 2021-04-02 | 2021-07-13 | 旭东汽车零部件制造(南通)有限公司 | 一种汽车底盘检修装置 |
| CN116986232B (zh) * | 2023-09-20 | 2024-01-30 | 成都盛锴科技有限公司 | 一种列车巡检机器人的转运装置和转运方法 |
-
1992
- 1992-12-29 JP JP36087992A patent/JPH06199495A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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