JPH0620010Y2 - 電気調理器 - Google Patents
電気調理器Info
- Publication number
- JPH0620010Y2 JPH0620010Y2 JP1987064231U JP6423187U JPH0620010Y2 JP H0620010 Y2 JPH0620010 Y2 JP H0620010Y2 JP 1987064231 U JP1987064231 U JP 1987064231U JP 6423187 U JP6423187 U JP 6423187U JP H0620010 Y2 JPH0620010 Y2 JP H0620010Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- decorative plate
- switch
- mounting plate
- plate
- switch mounting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 22
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 13
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 7
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims 1
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Stoves And Ranges (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はオーブントースタ等の電気調理器にする。
例えば従来のオーブントースタにおいて電気ヒータのワ
ット数を切換えるスイッチを設けたものが提供されてい
る。そして、このスイッチの本体部が固定されたスイッ
チ取付け板は、調理器本体の調理室を形取っている側壁
から延出した部分、または調理器本体の前面をなす前面
パネルにねじ止めされているとともに、調理器本体の前
面には薄板金属製の化粧板が装着されている。この化粧
板はスイッチの取付け後に、スイッチの本体部を覆うよ
うにして調理器本体に取付けられる。さらに、化粧板は
単なる平板ではなく相対向する曲げ縁を裏面側に有して
形成されているとともに、通孔を有している。この通孔
には押しぼたん等の上記スイッチの操作子が外部から操
作可能に挿通されている。
ット数を切換えるスイッチを設けたものが提供されてい
る。そして、このスイッチの本体部が固定されたスイッ
チ取付け板は、調理器本体の調理室を形取っている側壁
から延出した部分、または調理器本体の前面をなす前面
パネルにねじ止めされているとともに、調理器本体の前
面には薄板金属製の化粧板が装着されている。この化粧
板はスイッチの取付け後に、スイッチの本体部を覆うよ
うにして調理器本体に取付けられる。さらに、化粧板は
単なる平板ではなく相対向する曲げ縁を裏面側に有して
形成されているとともに、通孔を有している。この通孔
には押しぼたん等の上記スイッチの操作子が外部から操
作可能に挿通されている。
そして、化粧板の通孔とこれを挿通して設けられた上記
操作子との間の隙間は、外観上できるだけ目立たないよ
うに配慮されるが、既述のような従来の構成によれば、
スイッチ取付け板の取付け位置のばらつき、化粧板の取
付け位置のばらつき、および化粧板に生じる歪み等が影
響して、操作子と通孔との位置が正確でないことがあ
る。そうすると、操作子の外周と通孔の縁とが互いに当
たって擦れ合い、操作子の円滑な操作を妨げるとともに
操作子に擦り傷を与える。また、裏面側に曲げ縁が設け
られた化粧板に対する補強は従来なされておらず、その
ため、化粧板がそれ自体有している歪みにもとずいてス
イッチ操作時等にべこつくこともあった。
操作子との間の隙間は、外観上できるだけ目立たないよ
うに配慮されるが、既述のような従来の構成によれば、
スイッチ取付け板の取付け位置のばらつき、化粧板の取
付け位置のばらつき、および化粧板に生じる歪み等が影
響して、操作子と通孔との位置が正確でないことがあ
る。そうすると、操作子の外周と通孔の縁とが互いに当
たって擦れ合い、操作子の円滑な操作を妨げるとともに
操作子に擦り傷を与える。また、裏面側に曲げ縁が設け
られた化粧板に対する補強は従来なされておらず、その
ため、化粧板がそれ自体有している歪みにもとずいてス
イッチ操作時等にべこつくこともあった。
したがって本考案の目的は、操作子と通孔の縁との擦れ
合いを防止できるとともに、化粧板のべこつきも防止で
きるようにした電気調理器を提供することにある。
合いを防止できるとともに、化粧板のべこつきも防止で
きるようにした電気調理器を提供することにある。
そこで、本考案の電気調理器は、スイッチの本体部が固
定されるスイッチ取付板を、一端側がこれと上記相対向
する曲げ縁とのいずれか一方に設けた嵌合凸部と他方に
設けた嵌合部とからなる嵌合位置決め手段を介して上記
化粧板を位置決めするとともに、他端側が上記相対向す
る曲げ縁に設けた連結爪と上記スイッチ取付け板に設け
た係止孔とを係合することによって、上記相対向する曲
げ縁に両端を夫々連結して、上記スイッチ取付け板を上
記化粧板の裏面側に一体化することによって、上記目的
を達成したものである。
定されるスイッチ取付板を、一端側がこれと上記相対向
する曲げ縁とのいずれか一方に設けた嵌合凸部と他方に
設けた嵌合部とからなる嵌合位置決め手段を介して上記
化粧板を位置決めするとともに、他端側が上記相対向す
る曲げ縁に設けた連結爪と上記スイッチ取付け板に設け
た係止孔とを係合することによって、上記相対向する曲
げ縁に両端を夫々連結して、上記スイッチ取付け板を上
記化粧板の裏面側に一体化することによって、上記目的
を達成したものである。
本考案の電気調理器の組立てにおいて、スイッチを取付
けるスイッチ取付け板と化粧板とは、この化粧板の調理
器本体への取付け前に予め一体化される。この一体化
は、スイッチ取付け板の両側を化粧板の相対向する曲げ
縁に夫々連結することによってなされる。そして、この
連結に当たって、互いに嵌合する嵌合凸部と嵌合部とか
らなる嵌合位置決め手段を介してスイッチ取付け板およ
び化粧板は、互いに位置決めされる。また連結爪と係止
孔との係合により、化粧板の相対向する曲げ縁に、同曲
げ縁間をわたるようにしてスイッチ取付け板が固定され
る。こうしてスイッチ取付け板を予め一体化した化粧板
は、調理器本体に取付けられる。したがって、調理器本
体への化粧板の取付けのばらつきは、化粧板の通孔とス
イッチの操作子との位置関係に影響を及ぼすことがなく
なるとともに、既述の嵌合位置決め手段による位置決め
で、スイッチ取付け板が正確に化粧板に対して位置決め
され、それにもとづいて通孔とスイッチの操作子との位
置も、これらが当たらないように決められるから、操作
子外面と通孔の縁との擦れ合いを防止できる。そして、
薄肉金属板製の化粧板の相対向する曲げ縁にわたって設
けられたスイッチ取付け板は、曲げ縁が開くように動く
ことを防止して化粧板を補強するので、化粧板表面のべ
こつきを防止できる。
けるスイッチ取付け板と化粧板とは、この化粧板の調理
器本体への取付け前に予め一体化される。この一体化
は、スイッチ取付け板の両側を化粧板の相対向する曲げ
縁に夫々連結することによってなされる。そして、この
連結に当たって、互いに嵌合する嵌合凸部と嵌合部とか
らなる嵌合位置決め手段を介してスイッチ取付け板およ
び化粧板は、互いに位置決めされる。また連結爪と係止
孔との係合により、化粧板の相対向する曲げ縁に、同曲
げ縁間をわたるようにしてスイッチ取付け板が固定され
る。こうしてスイッチ取付け板を予め一体化した化粧板
は、調理器本体に取付けられる。したがって、調理器本
体への化粧板の取付けのばらつきは、化粧板の通孔とス
イッチの操作子との位置関係に影響を及ぼすことがなく
なるとともに、既述の嵌合位置決め手段による位置決め
で、スイッチ取付け板が正確に化粧板に対して位置決め
され、それにもとづいて通孔とスイッチの操作子との位
置も、これらが当たらないように決められるから、操作
子外面と通孔の縁との擦れ合いを防止できる。そして、
薄肉金属板製の化粧板の相対向する曲げ縁にわたって設
けられたスイッチ取付け板は、曲げ縁が開くように動く
ことを防止して化粧板を補強するので、化粧板表面のべ
こつきを防止できる。
以下、本考案の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図、第3図および第4図中1は調理器本体で、これ
は前面開口の調理室2(第1図参照)を外ケース3で覆
って形成されている。調理室2は底板4(第4図参照)
と、この上面に起立させた左右一対の側壁5(なお、一
方のみ図示する)と、これら側壁5間の上側および後側
を仕切る図示しない反射板とから形作られている。外ケ
ース3は、調理室2の上方および後方を覆うケース主部
6(第4図参照)と、左右側壁5の前端部上面間にわた
された横架材7(第4図参照)と、調理室2の側方を覆
って設けられた左右一対のケース側板8(第1図および
第3図に夫々一方のみ図示)とから形成されている。な
お、上記各部材はいづれも板金製である。
は前面開口の調理室2(第1図参照)を外ケース3で覆
って形成されている。調理室2は底板4(第4図参照)
と、この上面に起立させた左右一対の側壁5(なお、一
方のみ図示する)と、これら側壁5間の上側および後側
を仕切る図示しない反射板とから形作られている。外ケ
ース3は、調理室2の上方および後方を覆うケース主部
6(第4図参照)と、左右側壁5の前端部上面間にわた
された横架材7(第4図参照)と、調理室2の側方を覆
って設けられた左右一対のケース側板8(第1図および
第3図に夫々一方のみ図示)とから形成されている。な
お、上記各部材はいづれも板金製である。
調理器本体1の前面には調理室2の前面開口を開閉する
ドア9が、その下端部を貫通して設けた水平な枢軸10
を中心にして回動自在に取付けられている。なお、第4
図中11は上記側壁5と一体の軸受け片であって、枢軸
10の端部を支持している。また、第1図中12は調理
室2内に前後方向に沿って移動可能に収納された焼網
で、これは側壁5の前面折曲部5a(第1図参照)を貫
通した連動リンク13を介してドア9と接続されて、ド
ア9の開閉に応じて前後に移動されるようになってい
る。
ドア9が、その下端部を貫通して設けた水平な枢軸10
を中心にして回動自在に取付けられている。なお、第4
図中11は上記側壁5と一体の軸受け片であって、枢軸
10の端部を支持している。また、第1図中12は調理
室2内に前後方向に沿って移動可能に収納された焼網
で、これは側壁5の前面折曲部5a(第1図参照)を貫
通した連動リンク13を介してドア9と接続されて、ド
ア9の開閉に応じて前後に移動されるようになってい
る。
また、調理器本体1の前面一側には化粧板14が取付け
られている。化粧板14は薄板金属板製であり、その裏
面側には、第2図および第4図に示すように相対向する
上下の曲げ縁14a,14bが設けられているととも
に、相対向する左右の曲げ縁14c,14dが設けられ
ている。この化粧板14の調理器本体1への取付けは、
曲げ縁14aに設けた引掛け爪15を、横架材7に設け
たスリット状の係止孔16(第4図参照)に上方から差
込んだ後、曲げ縁14bに設けた突片17の孔17aを
挿通するねじ18を、底板4にねじ込むことによって実
施されている。
られている。化粧板14は薄板金属板製であり、その裏
面側には、第2図および第4図に示すように相対向する
上下の曲げ縁14a,14bが設けられているととも
に、相対向する左右の曲げ縁14c,14dが設けられ
ている。この化粧板14の調理器本体1への取付けは、
曲げ縁14aに設けた引掛け爪15を、横架材7に設け
たスリット状の係止孔16(第4図参照)に上方から差
込んだ後、曲げ縁14bに設けた突片17の孔17aを
挿通するねじ18を、底板4にねじ込むことによって実
施されている。
第2図に示すように相対向する曲げ縁14c,14dの
一方、例えば曲げ縁14dには上下一対の位置決め段部
19を有した嵌合凸部20が、化粧板14の表面と略平
行にして折曲げられている。なお、本実施例の嵌合凸部
20は略T字形状をなしている。この凸部20には例え
ば一対の係止孔21が設けられている。さらに、他方の
曲げ縁14cには複数の連結爪22が嵌合凸部20と略
同じ高さ位置に設けられている。また、化粧板14の表
面には嵌合凸部20と連結爪22との間に位置して複数
の通孔23が穿設されているとともに、これより下方に
おいて孔24が穿設されている。
一方、例えば曲げ縁14dには上下一対の位置決め段部
19を有した嵌合凸部20が、化粧板14の表面と略平
行にして折曲げられている。なお、本実施例の嵌合凸部
20は略T字形状をなしている。この凸部20には例え
ば一対の係止孔21が設けられている。さらに、他方の
曲げ縁14cには複数の連結爪22が嵌合凸部20と略
同じ高さ位置に設けられている。また、化粧板14の表
面には嵌合凸部20と連結爪22との間に位置して複数
の通孔23が穿設されているとともに、これより下方に
おいて孔24が穿設されている。
そして、化粧板14の裏面には金属製のスイッチ取付け
板25が後述のようにして取付けられている。この取付
け板25は、調理器本体1への化粧板14の取付け前に
予め化粧板14に一体的に取付けられたものである。ス
イッチ取付け板25にはスイッチ26がねじ27で固定
されている。スイッチ26は調理室2内に設けられた図
示しない電気ヒータのワット数を切換えるものであっ
て、複数の押しぼたん式操作子28を有している。各操
作子28は夫々上記化粧板14の通孔23を挿通してい
て、調理器本体1の外部から操作されるようになってい
る。
板25が後述のようにして取付けられている。この取付
け板25は、調理器本体1への化粧板14の取付け前に
予め化粧板14に一体的に取付けられたものである。ス
イッチ取付け板25にはスイッチ26がねじ27で固定
されている。スイッチ26は調理室2内に設けられた図
示しない電気ヒータのワット数を切換えるものであっ
て、複数の押しぼたん式操作子28を有している。各操
作子28は夫々上記化粧板14の通孔23を挿通してい
て、調理器本体1の外部から操作されるようになってい
る。
スイッチ取付け板25の上記曲げ縁24dと略平行な壁
部25aが折曲げられた一側部には、第2図等に示すよ
うに上記係止孔21に圧入気味に嵌合する連結爪29が
L形の折曲げ部25bに切り起こされているとともに、
嵌合凸部20の位置決め段部19に丁度係合する切欠か
らなる嵌合部30が上記壁部25aに設けられている。
なお、嵌合凸部20と嵌合部30とは化粧板14に対し
てスイッチ取付け板25を正確に位置決めする位置決め
手段をなしている。さらに、スイッチ取付け板14の他
側部には上記連結爪22が連結される複数の係止孔31
が設けられているとともに、操作子28が挿通する孔3
2が設けられている、 このスイッチ取付け板25は次のようにして化粧板14
に取付けられる。まず、化粧板14の曲げ縁14d側と
スイッチ取付け板25の壁部25a側とが当り合うよう
に互いに斜めにした状態で、化粧板14の嵌合凸部20
に設けた係止孔21とスイッチ取付け板25の連結爪2
9とを圧入気味に嵌合させると同時に、嵌合凸部20の
位置決め段部19とスイッチ取付け板25の嵌合部30
とを嵌合させる。次に、化粧板14の曲げ縁14c側と
スイッチ取付け板25の係止孔31側とを互いに接近さ
せて、化粧板14の連結爪22を係止孔31に挿通させ
る。そうすると、嵌合凸部20と嵌合部30との嵌合、
連結爪29と係止孔21との係合、および連結爪22と
係止孔31との係合により、スイッチ取付け板25は化
粧板14に対して上下左右に位置決めされる。最後に、
連結爪22をスイッチ取付け板25の裏面に沿うように
折曲げる。この折曲げと上記折曲げ部25bおよび嵌合
凸部20に対する嵌合部30の嵌合とによって、スイッ
チ取付け板25の前後方向の動き止めがなされる。
部25aが折曲げられた一側部には、第2図等に示すよ
うに上記係止孔21に圧入気味に嵌合する連結爪29が
L形の折曲げ部25bに切り起こされているとともに、
嵌合凸部20の位置決め段部19に丁度係合する切欠か
らなる嵌合部30が上記壁部25aに設けられている。
なお、嵌合凸部20と嵌合部30とは化粧板14に対し
てスイッチ取付け板25を正確に位置決めする位置決め
手段をなしている。さらに、スイッチ取付け板14の他
側部には上記連結爪22が連結される複数の係止孔31
が設けられているとともに、操作子28が挿通する孔3
2が設けられている、 このスイッチ取付け板25は次のようにして化粧板14
に取付けられる。まず、化粧板14の曲げ縁14d側と
スイッチ取付け板25の壁部25a側とが当り合うよう
に互いに斜めにした状態で、化粧板14の嵌合凸部20
に設けた係止孔21とスイッチ取付け板25の連結爪2
9とを圧入気味に嵌合させると同時に、嵌合凸部20の
位置決め段部19とスイッチ取付け板25の嵌合部30
とを嵌合させる。次に、化粧板14の曲げ縁14c側と
スイッチ取付け板25の係止孔31側とを互いに接近さ
せて、化粧板14の連結爪22を係止孔31に挿通させ
る。そうすると、嵌合凸部20と嵌合部30との嵌合、
連結爪29と係止孔21との係合、および連結爪22と
係止孔31との係合により、スイッチ取付け板25は化
粧板14に対して上下左右に位置決めされる。最後に、
連結爪22をスイッチ取付け板25の裏面に沿うように
折曲げる。この折曲げと上記折曲げ部25bおよび嵌合
凸部20に対する嵌合部30の嵌合とによって、スイッ
チ取付け板25の前後方向の動き止めがなされる。
以上の手順で、ねじ止めや溶接止めによることなく、簡
単にスイッチ取付け板25を化粧板14の上部裏面に横
架できる。
単にスイッチ取付け板25を化粧板14の上部裏面に横
架できる。
そして、固定されたスイッチ取付け板25にはスイッチ
26がねじ27で固定され、その固定によって、スイッ
チ26の操作子28の先端部は化粧板14の通孔23に
挿通される。このねじ止めによるスイッチ26の固定位
置のばらつきは無視できる程度に小さいから、操作子2
8の外面は通孔23の縁に接することがない。
26がねじ27で固定され、その固定によって、スイッ
チ26の操作子28の先端部は化粧板14の通孔23に
挿通される。このねじ止めによるスイッチ26の固定位
置のばらつきは無視できる程度に小さいから、操作子2
8の外面は通孔23の縁に接することがない。
また、上記化粧板14の下部には図示しない上記電気ヒ
ータへの通電時間を設定するタイマー33がねじ止めさ
れている。
ータへの通電時間を設定するタイマー33がねじ止めさ
れている。
上記構成の電気調理器は、既述のようにスイッチ26を
取付けるスイッチ取付け板25と化粧板14とを、化粧
板14の調理器本体1への取付け前に予め一体化すると
ともに、この一体化に当たって、互いに嵌合する嵌合凸
部20と嵌合部30とからなる嵌合位置決め手段を介し
てスイッチ取付け板25および化粧板14を、互いに位
置決めしたものである。
取付けるスイッチ取付け板25と化粧板14とを、化粧
板14の調理器本体1への取付け前に予め一体化すると
ともに、この一体化に当たって、互いに嵌合する嵌合凸
部20と嵌合部30とからなる嵌合位置決め手段を介し
てスイッチ取付け板25および化粧板14を、互いに位
置決めしたものである。
このため、以上のようにスイッチ取付け板25を予め一
体化した化粧板14を調理器本体1に取付ける場合に、
取付け位置にばらつきがあるとしても、そのばらつき
は、化粧板14の通孔23とスイッチ26の操作子28
との位置関係に影響を及ぼすことがない。
体化した化粧板14を調理器本体1に取付ける場合に、
取付け位置にばらつきがあるとしても、そのばらつき
は、化粧板14の通孔23とスイッチ26の操作子28
との位置関係に影響を及ぼすことがない。
これとともに、既述の嵌合位置決め手段による位置決め
でスイッチ取付け板25を正確に化粧板14に対して位
置決めでき、それにもとづいて通孔23とスイッチ26
の操作子28との位置も、これらが当たらないように決
めることができる。
でスイッチ取付け板25を正確に化粧板14に対して位
置決めでき、それにもとづいて通孔23とスイッチ26
の操作子28との位置も、これらが当たらないように決
めることができる。
したがって、操作子28の外面と通孔23の縁との擦れ
合いを防止でき、スイッチ26の円滑な操作性を保障で
きるとともに、操作子28が通孔23の縁によって傷付
くこともない。
合いを防止でき、スイッチ26の円滑な操作性を保障で
きるとともに、操作子28が通孔23の縁によって傷付
くこともない。
そして、薄肉金属板製の化粧板14の曲げ縁14c,1
4dにわたって設けられたスイッチ取付け板25によっ
て、化粧板14を補強でき、この化粧板14の曲げ縁1
4c,14dが開くように動くことを防止できる。この
ため、化粧板14表面のべこつきを防止できる。
4dにわたって設けられたスイッチ取付け板25によっ
て、化粧板14を補強でき、この化粧板14の曲げ縁1
4c,14dが開くように動くことを防止できる。この
ため、化粧板14表面のべこつきを防止できる。
なお、上記本考案は嵌合凸部20をスイッチ取付け板2
5に、また嵌合部30を化粧板14に夫々設けて実施し
てもよい。
5に、また嵌合部30を化粧板14に夫々設けて実施し
てもよい。
上記実用新案登録請求の範囲に記載の構成を要旨とする
本考案によれば、調理器本体に対する化粧板の取付け位
置がばらついても、それが化粧板の通孔とスイッチの操
作子との位置関係に影響を及ぼすことがなくなるから、
操作子外面と通孔の縁との擦れ合いがなくなり、スイッ
チの円滑な操作性を保障できるとともに、操作子の傷付
きもなくすことができる効果があり、さらに、スイッチ
取付け板で化粧板を補強できるから、化粧板の表面のべ
こつきも防止できるという効果もある。しかも、ねじ止
めや溶接止めによることなく、簡単にスイッチ取付け板
を化粧板の裏面側に取付けることができる。
本考案によれば、調理器本体に対する化粧板の取付け位
置がばらついても、それが化粧板の通孔とスイッチの操
作子との位置関係に影響を及ぼすことがなくなるから、
操作子外面と通孔の縁との擦れ合いがなくなり、スイッ
チの円滑な操作性を保障できるとともに、操作子の傷付
きもなくすことができる効果があり、さらに、スイッチ
取付け板で化粧板を補強できるから、化粧板の表面のべ
こつきも防止できるという効果もある。しかも、ねじ止
めや溶接止めによることなく、簡単にスイッチ取付け板
を化粧板の裏面側に取付けることができる。
図面は本考案の一実施例に係るオーブントースタを示
し、第1図は第3図中I−I線に沿う断面図、第2図は
化粧板とスイッチ取付け板とスイッチとを夫々分離して
示す斜視図、第3図はオーブントースタの一部の正面
図、第4図は第3図中IV-IV線に沿う断面図である。 1……調理器本体、14……化粧板、14c,14d…
…曲げ縁、20……嵌合凸部(位置決め手段)、23…
…通孔、25……スイッチ取付け板、26……スイッ
チ、28……操作子、30……嵌合部(位置決め手
段)。
し、第1図は第3図中I−I線に沿う断面図、第2図は
化粧板とスイッチ取付け板とスイッチとを夫々分離して
示す斜視図、第3図はオーブントースタの一部の正面
図、第4図は第3図中IV-IV線に沿う断面図である。 1……調理器本体、14……化粧板、14c,14d…
…曲げ縁、20……嵌合凸部(位置決め手段)、23…
…通孔、25……スイッチ取付け板、26……スイッ
チ、28……操作子、30……嵌合部(位置決め手
段)。
Claims (1)
- 【請求項1】裏面側に相対向する曲げ縁が設けられた薄
肉金属製の化粧板を調理器本体に取付けるとともに、こ
の化粧板に設けられた通孔にスイッチの操作子を操作可
能に挿通させた電気調理器において、 上記スイッチの本体部が固定されるスイッチ取付け板
を、一端側がこれと上記相対向する曲げ縁とのいずれか
一方に設けた嵌合凸部と他方に設けた嵌合部とからなる
嵌合位置決め手段を介して上記化粧板を位置決めすると
ともに、他端側が上記相対向する曲げ縁に設けた連結爪
と上記スイッチ取付け板に設けた係止孔とを係合するこ
とによって、上記相対向する曲げ縁に両端を夫々連結し
て、上記スイッチ取付け板を上記化粧板の裏面側に一体
化したことを特徴とする電気調理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987064231U JPH0620010Y2 (ja) | 1987-04-30 | 1987-04-30 | 電気調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987064231U JPH0620010Y2 (ja) | 1987-04-30 | 1987-04-30 | 電気調理器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63172808U JPS63172808U (ja) | 1988-11-10 |
| JPH0620010Y2 true JPH0620010Y2 (ja) | 1994-05-25 |
Family
ID=30900200
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987064231U Expired - Lifetime JPH0620010Y2 (ja) | 1987-04-30 | 1987-04-30 | 電気調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0620010Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58103601U (ja) * | 1982-01-08 | 1983-07-14 | 東芝テック株式会社 | 電気調理器 |
| JPS58164189A (ja) * | 1982-03-25 | 1983-09-29 | 松下電器産業株式会社 | 高周波加熱装置 |
-
1987
- 1987-04-30 JP JP1987064231U patent/JPH0620010Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63172808U (ja) | 1988-11-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6444954B1 (en) | Toaster ovens | |
| CA1299628C (en) | Installation method of a kneading trough in an oven and its apparatus | |
| US4288133A (en) | Appliance control housing and console construction | |
| US10208963B2 (en) | Cooking appliance | |
| JPH0620010Y2 (ja) | 電気調理器 | |
| US4526332A (en) | Control panel clock lens arrangement | |
| JPH0248736Y2 (ja) | ||
| JPH0514092Y2 (ja) | ||
| JPH0847472A (ja) | 化粧扉の化粧板取付構造 | |
| JPS627211Y2 (ja) | ||
| JPH0248740Y2 (ja) | ||
| JPS6027282Y2 (ja) | 調理器 | |
| JPS637764Y2 (ja) | ||
| JP2501851Y2 (ja) | 換気扇 | |
| JPH0425087Y2 (ja) | ||
| JPS64489Y2 (ja) | ||
| JPH027368Y2 (ja) | ||
| KR20020030654A (ko) | 전자레인지 컨트롤패널의 체결 구조 | |
| JPH033852Y2 (ja) | ||
| JPS6027284Y2 (ja) | 調理器 | |
| JPH0645771Y2 (ja) | 調理器に於ける耐熱ガラス板の取付構造 | |
| JPH0643603Y2 (ja) | オーブントースター | |
| JPH033853Y2 (ja) | ||
| JPH0617638U (ja) | オーブントースター | |
| JPH0737049Y2 (ja) | オーブントースター |