JPH0514092Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0514092Y2 JPH0514092Y2 JP12507687U JP12507687U JPH0514092Y2 JP H0514092 Y2 JPH0514092 Y2 JP H0514092Y2 JP 12507687 U JP12507687 U JP 12507687U JP 12507687 U JP12507687 U JP 12507687U JP H0514092 Y2 JPH0514092 Y2 JP H0514092Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- side plate
- plate
- outer plate
- claw
- panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 27
- 238000010411 cooking Methods 0.000 claims description 11
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 7
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 7
- 238000007688 edging Methods 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Stoves And Ranges (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、一般家庭において使用するオーブン
トースター等の調理器の外郭構造に関するもので
ある。
トースター等の調理器の外郭構造に関するもので
ある。
従来の技術
従来、この種の調理器の外郭構造は第4図およ
び第5図に示すような構造になつていた。すなわ
ち、調理庫1を形成する内筺体2の右側面に、前
記調理庫1の加熱を制御する制御部材3を表示盤
4に取付けて配置し、さらに前記内筺体2の上面
および背面を囲う外板5と側面を囲う側板6とを
備えているもので、前記外板5の側部端面には内
方向に伸びる縁立て部7を設け、かつ背面部の縁
立て部7の略中央部には縁立て部7よりも突出し
た爪部8を設けていた。また側板6の上端・背面
端部には外方向に伸びるフランジ部9と前記爪部
8に対向して切欠き部10を設けていた。そして
前記外板5と側板6の組立時には、側板6のフラ
ンジ部9を外板5の縁立て部7の内面に挿入係合
し、かつフランジ部9を縁立て部7と外板5の天
面部に設けたバーリング11で規制し、さらに外
板5の爪部8と側板6の切欠き部10の係合によ
り側板6の取付けを強固なものにしていた。
び第5図に示すような構造になつていた。すなわ
ち、調理庫1を形成する内筺体2の右側面に、前
記調理庫1の加熱を制御する制御部材3を表示盤
4に取付けて配置し、さらに前記内筺体2の上面
および背面を囲う外板5と側面を囲う側板6とを
備えているもので、前記外板5の側部端面には内
方向に伸びる縁立て部7を設け、かつ背面部の縁
立て部7の略中央部には縁立て部7よりも突出し
た爪部8を設けていた。また側板6の上端・背面
端部には外方向に伸びるフランジ部9と前記爪部
8に対向して切欠き部10を設けていた。そして
前記外板5と側板6の組立時には、側板6のフラ
ンジ部9を外板5の縁立て部7の内面に挿入係合
し、かつフランジ部9を縁立て部7と外板5の天
面部に設けたバーリング11で規制し、さらに外
板5の爪部8と側板6の切欠き部10の係合によ
り側板6の取付けを強固なものにしていた。
考案が解決しようとする問題点
しかしながら、このような従来の構成では、側
板6のフランジ部9を外板5の縁立て部7の内面
に挿入するため、組立作業性が非常に悪く、部品
の端面とのこすれ等により側板表面に傷がついた
りするものであり、コスト面でも非常に高いもの
となつていた。また縁立て部7の段差分だけは、
側板6と外板5に段がつき、外観上見苦しいもの
であつた。
板6のフランジ部9を外板5の縁立て部7の内面
に挿入するため、組立作業性が非常に悪く、部品
の端面とのこすれ等により側板表面に傷がついた
りするものであり、コスト面でも非常に高いもの
となつていた。また縁立て部7の段差分だけは、
側板6と外板5に段がつき、外観上見苦しいもの
であつた。
本考案はこのような問題点を解決するもので、
組立作業性がよく、かつ傷等の不良が起こりにく
く、外観上も良好な調理器を提供することを目的
とするものである。
組立作業性がよく、かつ傷等の不良が起こりにく
く、外観上も良好な調理器を提供することを目的
とするものである。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために本考案は、少なく
とも内筺体と制御部の上面と背面を囲う外板と、
前記制御部を介して内筺体の側面を囲う側板とを
備え、前記外板上面部の端部に下方に伸びる複数
個の爪部を設け、かつ前記側板の上端にはこの爪
部に対向して断面L字状で一端が開放した係合穴
を有するフツク部を設け、前記爪部とフツク部と
の係合により側板と外板を取付けるようにしたも
のである。
とも内筺体と制御部の上面と背面を囲う外板と、
前記制御部を介して内筺体の側面を囲う側板とを
備え、前記外板上面部の端部に下方に伸びる複数
個の爪部を設け、かつ前記側板の上端にはこの爪
部に対向して断面L字状で一端が開放した係合穴
を有するフツク部を設け、前記爪部とフツク部と
の係合により側板と外板を取付けるようにしたも
のである。
作 用
上記構成によれば、外板と側板の組立時におい
ては、側板のフツク部の一端が開放しているた
め、この開放部によつて側板をスライドさせて外
板の爪部と側板のフツク部を係合させることがで
き、その結果、組立作業性は非常に簡単となり、
組立時の傷もつきにくく、かつ外板の上面と側板
の上端は高さ方向にフラツトにすることができる
ため、外観的にも非常に良好となるものである。
ては、側板のフツク部の一端が開放しているた
め、この開放部によつて側板をスライドさせて外
板の爪部と側板のフツク部を係合させることがで
き、その結果、組立作業性は非常に簡単となり、
組立時の傷もつきにくく、かつ外板の上面と側板
の上端は高さ方向にフラツトにすることができる
ため、外観的にも非常に良好となるものである。
実施例
以下、本考案の一実施例を添付図面にもとづい
て説明する。第1図〜第3図において、21は板
金加工により略箱状の調理庫22を形成した内筺
体で、この内筺体21の両側壁には調理庫22を
加熱するヒーター23を懸架している。24はこ
のヒーター23の加熱を制御する制御部材で、こ
の制御部材24は板金加工等で略箱状に形成した
表示盤25に取付けられているもので、前記内筺
体21の右側部に取付け配置される。また前記表
示盤25の右側面略中央部には、部分的に側面部
を延長して突出爪26を形成している。27は前
記内筺体21と制御部材24の上面と背面を囲う
外板で、この外板27は板金加工で断面略L字状
に形成され、かつ端部外周には内方へ向つて縁立
て部28を形成している。この上面部の縁立て部
28には、縁立て部28の延長方向に複数個の爪
部29を設け、かつこの爪部29には内筺体21
の方向へ突出するリブ30が設けられている。ま
た背面部の縁立て部28には複数個の角穴を設け
て挿入穴31を形成している。32は前記内筺体
21の右側面を表示盤25を介して囲う側板で、
この側板32は板金加工により略箱状に形成され
ている。33は前記側板32の上端から下方へ伸
長したフランジ部34に設けたフツク部で、この
フツク部33は外板27に向つて断面L字状に折
り曲げ加工され、かつ前方開放の係合穴35を備
えて、前記外板27の爪部29に対向して設けら
れている。36は前記フツク部33と同じ高さに
位置し、かつ側板32を外板27に取付けたと
き、爪部29の前方端面とやや隙間を設けて位置
するようにフランジ部34に備えられた三角形状
のストツパーである。37は側板32の前端に設
けた断面略L字形の補強片で、この補強片27は
略中央部に前記表示盤25の突出片26に対向し
て位置決め穴38を備えている。39は側板32
の後端に設けられ、外板27に向つて突出した挿
入片で、外板27の挿入穴31に対向して備えら
れている。40は側板32の下端に形成された取
付片であり、底板41にビス締めされる。
て説明する。第1図〜第3図において、21は板
金加工により略箱状の調理庫22を形成した内筺
体で、この内筺体21の両側壁には調理庫22を
加熱するヒーター23を懸架している。24はこ
のヒーター23の加熱を制御する制御部材で、こ
の制御部材24は板金加工等で略箱状に形成した
表示盤25に取付けられているもので、前記内筺
体21の右側部に取付け配置される。また前記表
示盤25の右側面略中央部には、部分的に側面部
を延長して突出爪26を形成している。27は前
記内筺体21と制御部材24の上面と背面を囲う
外板で、この外板27は板金加工で断面略L字状
に形成され、かつ端部外周には内方へ向つて縁立
て部28を形成している。この上面部の縁立て部
28には、縁立て部28の延長方向に複数個の爪
部29を設け、かつこの爪部29には内筺体21
の方向へ突出するリブ30が設けられている。ま
た背面部の縁立て部28には複数個の角穴を設け
て挿入穴31を形成している。32は前記内筺体
21の右側面を表示盤25を介して囲う側板で、
この側板32は板金加工により略箱状に形成され
ている。33は前記側板32の上端から下方へ伸
長したフランジ部34に設けたフツク部で、この
フツク部33は外板27に向つて断面L字状に折
り曲げ加工され、かつ前方開放の係合穴35を備
えて、前記外板27の爪部29に対向して設けら
れている。36は前記フツク部33と同じ高さに
位置し、かつ側板32を外板27に取付けたと
き、爪部29の前方端面とやや隙間を設けて位置
するようにフランジ部34に備えられた三角形状
のストツパーである。37は側板32の前端に設
けた断面略L字形の補強片で、この補強片27は
略中央部に前記表示盤25の突出片26に対向し
て位置決め穴38を備えている。39は側板32
の後端に設けられ、外板27に向つて突出した挿
入片で、外板27の挿入穴31に対向して備えら
れている。40は側板32の下端に形成された取
付片であり、底板41にビス締めされる。
上記構成において、次に組立について説明す
る。側板32を取付ける場合は、補強片37の先
端を表示磐25の右側面内側に挿入しながら突出
爪26を位置決め穴38に係合する。次に側板3
2を外板27側へ付勢しながら補強片37を表示
盤25の右側面内側へさらに押し込むと、外板2
7の爪部29は側板32のフツク部33の開放口
から係合穴35へ嵌合される。この時、爪部29
にリブを設けているため、係合穴35とは圧入と
なり、側板32の横方向のガタツキを防止でき
る。爪部29とフツク部33のセツトが終つてか
ら側板32の挿入片39と外板27の挿入穴31
とをセツトし、下面の取付片40を底板41にビ
ス締めすれば、確実に取付け固定がなされる。そ
して側板32が完全に取付けられた時には、突出
爪26と位置決め穴38、挿入穴31と挿入片3
9、爪部29とフツク部33がそれぞれ係合挿入
されるため、側板32と外板27の取付けは非常
に強固なものとなり、その結果、各取付部の隙間
も非常に少なくなるものである。また側板32の
ストツパー36は側板32のセツト時に外板27
の爪部29に当接するが、このストツパー36は
三角形状としているため、爪部29の面を滑べり
ながら嵌合し、そしてセツト終了後は爪部29の
前部端面に引掛り、側板32の前後方向のガタツ
キを確実に防止し、かつ製品落下時等の異常衝撃
がかかつても側板32がはずれたり、隙間が大き
くなるという危険性もない。
る。側板32を取付ける場合は、補強片37の先
端を表示磐25の右側面内側に挿入しながら突出
爪26を位置決め穴38に係合する。次に側板3
2を外板27側へ付勢しながら補強片37を表示
盤25の右側面内側へさらに押し込むと、外板2
7の爪部29は側板32のフツク部33の開放口
から係合穴35へ嵌合される。この時、爪部29
にリブを設けているため、係合穴35とは圧入と
なり、側板32の横方向のガタツキを防止でき
る。爪部29とフツク部33のセツトが終つてか
ら側板32の挿入片39と外板27の挿入穴31
とをセツトし、下面の取付片40を底板41にビ
ス締めすれば、確実に取付け固定がなされる。そ
して側板32が完全に取付けられた時には、突出
爪26と位置決め穴38、挿入穴31と挿入片3
9、爪部29とフツク部33がそれぞれ係合挿入
されるため、側板32と外板27の取付けは非常
に強固なものとなり、その結果、各取付部の隙間
も非常に少なくなるものである。また側板32の
ストツパー36は側板32のセツト時に外板27
の爪部29に当接するが、このストツパー36は
三角形状としているため、爪部29の面を滑べり
ながら嵌合し、そしてセツト終了後は爪部29の
前部端面に引掛り、側板32の前後方向のガタツ
キを確実に防止し、かつ製品落下時等の異常衝撃
がかかつても側板32がはずれたり、隙間が大き
くなるという危険性もない。
このように本考案の実施例においては、組立時
の作業が簡単であり、また外板27と側板32の
接合部もフラツトとなつて外観的に良好なものを
得ることができるものである。
の作業が簡単であり、また外板27と側板32の
接合部もフラツトとなつて外観的に良好なものを
得ることができるものである。
考案の効果
上記実施例の説明から明らかなように、本考案
の外郭構造は、外板上面部の端部に下方に伸びる
複数個の爪部を設け、かつ側板の上端にはこの爪
部に対向して断面L字状で一端が開放した係合穴
を有するフツク部を設け、前記爪部とフツク部と
の係合により側板と外板を取付けるようにしてい
るため、複雑な手法を採ることなく、側板をスラ
イドさせることにより確実にセツトすることがで
き、その結果、組立作業性の向上と、作業時にお
ける側板への傷発生防止ならびに外観性の向上を
図ることができる等、種々の実用的効果を有する
ものである。
の外郭構造は、外板上面部の端部に下方に伸びる
複数個の爪部を設け、かつ側板の上端にはこの爪
部に対向して断面L字状で一端が開放した係合穴
を有するフツク部を設け、前記爪部とフツク部と
の係合により側板と外板を取付けるようにしてい
るため、複雑な手法を採ることなく、側板をスラ
イドさせることにより確実にセツトすることがで
き、その結果、組立作業性の向上と、作業時にお
ける側板への傷発生防止ならびに外観性の向上を
図ることができる等、種々の実用的効果を有する
ものである。
第1図は本考案の一実施例を示す調理器の全体
斜視図、第2図は同要部の分解斜視図、第3図
a,bは同要部の組立を示す説明図、第4図は従
来の調理器を示す全体斜視図、第5図は同要部の
分解斜視図である。 21……内筺体、22……調理庫、24……制
御部、25……表示盤、27……外板、29……
爪部、32……側板、33……フツク部、35…
…係合穴。
斜視図、第2図は同要部の分解斜視図、第3図
a,bは同要部の組立を示す説明図、第4図は従
来の調理器を示す全体斜視図、第5図は同要部の
分解斜視図である。 21……内筺体、22……調理庫、24……制
御部、25……表示盤、27……外板、29……
爪部、32……側板、33……フツク部、35…
…係合穴。
Claims (1)
- 調理庫を形成する内筺体と、この内筺体の側部
に設けられ、かつ前記調理庫の加熱を制御する制
御部と、この制御部の前面を囲う略箱状の表示盤
と、少なくとも前記内筺体と制御部の上面と背面
を囲う外板と、前記制御部を介して内筺体の側面
を囲う側板とを備え、前記外板上面部の端部に下
方に伸びる複数個の爪部を設け、かつ前記側板の
上端にはこの爪部に対向して断面L字状で一端が
開放した係合穴を有するフツク部を設け、前記爪
部とフツク部との係合により側板と外板を取付け
てなる調理器の外郭構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12507687U JPH0514092Y2 (ja) | 1987-08-17 | 1987-08-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12507687U JPH0514092Y2 (ja) | 1987-08-17 | 1987-08-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6431914U JPS6431914U (ja) | 1989-02-28 |
| JPH0514092Y2 true JPH0514092Y2 (ja) | 1993-04-15 |
Family
ID=31375357
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12507687U Expired - Lifetime JPH0514092Y2 (ja) | 1987-08-17 | 1987-08-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0514092Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5456603B2 (ja) * | 2010-07-05 | 2014-04-02 | リンナイ株式会社 | コンロ |
| JP6736080B2 (ja) * | 2016-08-02 | 2020-08-05 | 株式会社パロマ | コンロ |
-
1987
- 1987-08-17 JP JP12507687U patent/JPH0514092Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6431914U (ja) | 1989-02-28 |
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