JPH0620025Y2 - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
- Publication number
- JPH0620025Y2 JPH0620025Y2 JP1987171011U JP17101187U JPH0620025Y2 JP H0620025 Y2 JPH0620025 Y2 JP H0620025Y2 JP 1987171011 U JP1987171011 U JP 1987171011U JP 17101187 U JP17101187 U JP 17101187U JP H0620025 Y2 JPH0620025 Y2 JP H0620025Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- equipment box
- electrical equipment
- air conditioner
- opening
- piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 6
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical group [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本案は天井に吊り下げ固定される天吊型空気調和機に関
する。
する。
(ロ)従来の技術 屋内の高所に据付けられる天吊型空気調和機においては
この本体の下面開口より電装箱を取り出して電装箱をサ
ービス点検する際、電装箱と接続されたリード線の長さ
に限界があるため作業者が電装箱を片手で持って行なわ
なければならず、作業しづらい欠点があった。
この本体の下面開口より電装箱を取り出して電装箱をサ
ービス点検する際、電装箱と接続されたリード線の長さ
に限界があるため作業者が電装箱を片手で持って行なわ
なければならず、作業しづらい欠点があった。
このためサービス点検時に電装箱を本体の下面に引掛け
るようにした空気調和機を実公昭62−2792号公報
で提示した。
るようにした空気調和機を実公昭62−2792号公報
で提示した。
(ハ)考案が解決しようとする問題点 上記公報で提示の空気調和機では電装箱を引掛ける位置
が決まっているため、この電装箱の下方に棚等の家具が
あるとこの家具が邪魔となり、電装箱のサービス点検を
行ないにくい問題点を有していた。
が決まっているため、この電装箱の下方に棚等の家具が
あるとこの家具が邪魔となり、電装箱のサービス点検を
行ないにくい問題点を有していた。
本案はかかる問題点を解決した空気調和機を提供するも
のである。
のである。
(ニ)問題点を解決するための手段 本案は空気調和機本体の下面開口の両側縁にフランジ片
を設けると共に、下面開口より本体内へ収納される電装
箱の上部にフランジ片を摺動自在に引掛かる張り出し片
を設けるようにしたものである。
を設けると共に、下面開口より本体内へ収納される電装
箱の上部にフランジ片を摺動自在に引掛かる張り出し片
を設けるようにしたものである。
(ホ)作用 電装箱は本体内に下面開口より収納されて所定の位置に
固定される。電装箱のサービス点検時には電装箱を外し
て下げると電装箱は開口より下方へ露出した状態で張り
出し片が開口のフランジ片に引掛かって止まり、張り出
し片をフランジ片上で摺動させて電装箱を所望の位置に
ずらすと電装箱のサービス点検作業が容易に行なえる。
固定される。電装箱のサービス点検時には電装箱を外し
て下げると電装箱は開口より下方へ露出した状態で張り
出し片が開口のフランジ片に引掛かって止まり、張り出
し片をフランジ片上で摺動させて電装箱を所望の位置に
ずらすと電装箱のサービス点検作業が容易に行なえる。
(ヘ)実施例 図面に基づいて説明すると、第1図は天吊型空気調和機
の斜視図で、本体(1)の下面パネル(2)に空気吸込ノズル
(3)とサービスパネル(4)とを設けると共に、本体(1)の
前面パネル(5)及び両側面パネル(6)に夫々空気吹出口
(7)(8)を設けている。
の斜視図で、本体(1)の下面パネル(2)に空気吸込ノズル
(3)とサービスパネル(4)とを設けると共に、本体(1)の
前面パネル(5)及び両側面パネル(6)に夫々空気吹出口
(7)(8)を設けている。
第2図は下面パネル(2)と前面パネル(5)と両側面パネル
(6)を取り外した天吊型空気調和機の斜視図で、本体(1)
内には送風機(9)と熱交換器(10)とドレンバン(図示せ
ず)とが内蔵されており、空気吸込グリル(3)とサービ
スパネル(4)とが取りつけられる空気吸込口用の開口(1
1)とサービス用開口(12)の両側縁には長手方向に沿って
一対のフランジ片(13)が設けられている。
(6)を取り外した天吊型空気調和機の斜視図で、本体(1)
内には送風機(9)と熱交換器(10)とドレンバン(図示せ
ず)とが内蔵されており、空気吸込グリル(3)とサービ
スパネル(4)とが取りつけられる空気吸込口用の開口(1
1)とサービス用開口(12)の両側縁には長手方向に沿って
一対のフランジ片(13)が設けられている。
(14)は開口(11)(12)より本体(1)内へ収納される電装箱
で、第3図及び第4図に示すように空気吸込用の開口(1
1)と対向する部分を窪ませた側面逆L字状に形成されて
おり、この窪部(15)を送風機(9)へ吸込まれる室内空気
の吸込通路としている。そして、電装箱(14)の上部には
一対のフランジ片(13)へ摺動自在に引掛かる一対の張り
出し片(16)と、電装箱(14)の下部には一対のフランジ片
(13)へ下から螺子止めされる一対の取付片(17)と、電装
箱(14)内の電気部品をサービス点検する時に外される蓋
(18)とが設けられており、電装箱(14)の幅の狭い下部(1
9)は作業者が片手で持つ把手として用いられるようにな
っている。
で、第3図及び第4図に示すように空気吸込用の開口(1
1)と対向する部分を窪ませた側面逆L字状に形成されて
おり、この窪部(15)を送風機(9)へ吸込まれる室内空気
の吸込通路としている。そして、電装箱(14)の上部には
一対のフランジ片(13)へ摺動自在に引掛かる一対の張り
出し片(16)と、電装箱(14)の下部には一対のフランジ片
(13)へ下から螺子止めされる一対の取付片(17)と、電装
箱(14)内の電気部品をサービス点検する時に外される蓋
(18)とが設けられており、電装箱(14)の幅の狭い下部(1
9)は作業者が片手で持つ把手として用いられるようにな
っている。
しかも、電装箱(14)に窪部(15)を設けることと関連して
サービスパネル(4)のフランジ部(20)を開口(11)に沿っ
て切欠くことによりこの切欠部(21)で吸込空気量を多く
確保しており、送風機(9)に近い開口部分(B)より吸込ま
れた室内空気は第4図に示す実線矢印の如く送風機(9)
の吸入口(22)の上部から、又、送風機(9)よりも遠い開
口部分(C)より吸込まれた室内空気は第4図に示す破線
矢印の如く電装箱(14)の窪部(15)を通って送風機(9)の
吸入口(22)の下部から夫々吸入されるために流路抵抗が
小さくなっており、低騒音のもとで上述の如く吸込空気
量が多く確保されている。
サービスパネル(4)のフランジ部(20)を開口(11)に沿っ
て切欠くことによりこの切欠部(21)で吸込空気量を多く
確保しており、送風機(9)に近い開口部分(B)より吸込ま
れた室内空気は第4図に示す実線矢印の如く送風機(9)
の吸入口(22)の上部から、又、送風機(9)よりも遠い開
口部分(C)より吸込まれた室内空気は第4図に示す破線
矢印の如く電装箱(14)の窪部(15)を通って送風機(9)の
吸入口(22)の下部から夫々吸入されるために流路抵抗が
小さくなっており、低騒音のもとで上述の如く吸込空気
量が多く確保されている。
本案空気調和機は以上の如く構成されており、第3図に
示す状態から電装箱(14)の下部(19)を左手で持って電装
箱(14)を上方へ押し込んで取付片(17)の孔(23)とフラン
ジ片(13)の孔(24)とを下から右手で螺子止めすると第4
図に示すように電装箱(14)は本体(1)内に収納された状
態で取りつけられ、空気吸込グリル(3)とサービスパネ
ル(4)を開口(11)(12)に取りつけると第1図に示すよう
に空気調和機が完成される。
示す状態から電装箱(14)の下部(19)を左手で持って電装
箱(14)を上方へ押し込んで取付片(17)の孔(23)とフラン
ジ片(13)の孔(24)とを下から右手で螺子止めすると第4
図に示すように電装箱(14)は本体(1)内に収納された状
態で取りつけられ、空気吸込グリル(3)とサービスパネ
ル(4)を開口(11)(12)に取りつけると第1図に示すよう
に空気調和機が完成される。
そして、空気調和機の運転により、室内空気が空気吸込
グリル(3)より吸入され送風機(9)及び熱交換器(10)を順
次経て空気吹出口(7)から吹き出されることによって室
内が冷房され、この冷房運転中は電装箱(14)が吸入され
た室内空気と接触して冷やされるため異常温度に上昇す
ることはない。
グリル(3)より吸入され送風機(9)及び熱交換器(10)を順
次経て空気吹出口(7)から吹き出されることによって室
内が冷房され、この冷房運転中は電装箱(14)が吸入され
た室内空気と接触して冷やされるため異常温度に上昇す
ることはない。
かかる電装箱(14)のサービス点検時には空気吸込グリル
(3)とサービスパネル(4)を取り外した後、左手で電装箱
(14)の下部(19)を持った状態で取付片(17)をフランジ片
(13)より外して電装箱(14)を下げると張り出し片(16)が
フランジ片(13)に引掛かって電装箱(14)が開口(11)(12)
より下方へ露出した状態で止まる。そして、第2図及び
第3図に示す実線矢印A方向へ張り出し片(16)をフラン
ジ片(13)上で摺動させて電装箱(14)を所望の位置にずら
した後、電装箱(14)の蓋(18)を取り外すと電装箱(14)内
の電気部品のサービス点検が行なえる。
(3)とサービスパネル(4)を取り外した後、左手で電装箱
(14)の下部(19)を持った状態で取付片(17)をフランジ片
(13)より外して電装箱(14)を下げると張り出し片(16)が
フランジ片(13)に引掛かって電装箱(14)が開口(11)(12)
より下方へ露出した状態で止まる。そして、第2図及び
第3図に示す実線矢印A方向へ張り出し片(16)をフラン
ジ片(13)上で摺動させて電装箱(14)を所望の位置にずら
した後、電装箱(14)の蓋(18)を取り外すと電装箱(14)内
の電気部品のサービス点検が行なえる。
又、送風機(9)やその他部品のサービス点検時に電装箱
(14)が邪魔となる場合、電装箱(14)を上述と同様に所望
の位置にずらせば良い。
(14)が邪魔となる場合、電装箱(14)を上述と同様に所望
の位置にずらせば良い。
(ト)考案の効果 本案によれば、電装箱のサービス点検時に電装箱を外し
て下げると電装箱は空気調和機本体の下面の開口より下
方へ露出した状態で張り出し片が開口のフランジ片に引
掛かって止まると共に張り出し片をフランジ片上で摺動
できるようにしているので、電装箱を所望の位置にずら
して容易にサービス点検を行なうことができる。
て下げると電装箱は空気調和機本体の下面の開口より下
方へ露出した状態で張り出し片が開口のフランジ片に引
掛かって止まると共に張り出し片をフランジ片上で摺動
できるようにしているので、電装箱を所望の位置にずら
して容易にサービス点検を行なうことができる。
図面は本案の実施例を示すもので、第1図は空気調和機
の斜視図、第2図はパネルを取り外した空気調和機の斜
視図、第3図は空気調和機の要部拡大斜視図、第4図は
吸込グリルを取り外した空気調和機の要部斜視図であ
る。 (1)……本体、(11)(12)……開口、(13)……フランジ
片、(14)……電装箱、(16)……張り出し片。
の斜視図、第2図はパネルを取り外した空気調和機の斜
視図、第3図は空気調和機の要部拡大斜視図、第4図は
吸込グリルを取り外した空気調和機の要部斜視図であ
る。 (1)……本体、(11)(12)……開口、(13)……フランジ
片、(14)……電装箱、(16)……張り出し片。
Claims (1)
- 【請求項1】本体の下面に開口を設け、この開口より本
体内へ電装箱を収納する空気調和機において、前記開口
の両側縁にフランジ片を設けると共に、前記電装箱の上
部に前記フランジ片へ摺動自在に引掛かる張り出し片を
設けたことを特徴とする空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987171011U JPH0620025Y2 (ja) | 1987-11-09 | 1987-11-09 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987171011U JPH0620025Y2 (ja) | 1987-11-09 | 1987-11-09 | 空気調和機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0175721U JPH0175721U (ja) | 1989-05-23 |
| JPH0620025Y2 true JPH0620025Y2 (ja) | 1994-05-25 |
Family
ID=31462455
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987171011U Expired - Lifetime JPH0620025Y2 (ja) | 1987-11-09 | 1987-11-09 | 空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0620025Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7031022B2 (ja) * | 2019-01-30 | 2022-03-07 | 三菱電機株式会社 | 空気調和機の室内機 |
| JP7463683B2 (ja) * | 2019-09-30 | 2024-04-09 | 株式会社富士通ゼネラル | 天吊型空気調和機 |
-
1987
- 1987-11-09 JP JP1987171011U patent/JPH0620025Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0175721U (ja) | 1989-05-23 |
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