JPH0620035A - 画像データ処理装置 - Google Patents

画像データ処理装置

Info

Publication number
JPH0620035A
JPH0620035A JP3137942A JP13794291A JPH0620035A JP H0620035 A JPH0620035 A JP H0620035A JP 3137942 A JP3137942 A JP 3137942A JP 13794291 A JP13794291 A JP 13794291A JP H0620035 A JPH0620035 A JP H0620035A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image data
addition
data
vertical
processing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3137942A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Kono
政裕 河野
Masahiro Kato
雅弘 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Steel Corp
Original Assignee
Sumitomo Metal Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Metal Industries Ltd filed Critical Sumitomo Metal Industries Ltd
Priority to JP3137942A priority Critical patent/JPH0620035A/ja
Publication of JPH0620035A publication Critical patent/JPH0620035A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Image Processing (AREA)
  • Image Analysis (AREA)
  • Image Input (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 対象物の濃淡度を表す画像データの垂直方向
投影集計値を、高速で演算できる処理装置を提供する。 【構成】 データ分配器1により、画像データIDをク
ロックCLKに同期して加算器20〜23に順次分配
し、それぞれの加算器では、メモリ30〜33から直前
のライン(行)までの対応する列の画像データの垂直方
向加算値が所定のタイミングで供給されて、該加算値と
その時点で入力された画像データと加算し、得られた加
算値をメモリに記憶し、それを繰り返す事により最終的
な集計値を得る事ができるように構成されている。デー
タが分配供給される複数の加算処理回路を設けて、集計
処理を並列してできるようにしているので、入力される
1フレーム中の画像データのすべてを順次処理でき、し
たがって集計処理が高速化される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像データ投影集計処
理装置に関し、特に、2次元表示される対象物のピクセ
ル毎の濃淡度を示す画像データをそれぞれX軸、Y軸に
投影して、該投影したデータをX軸、Y軸の各値毎に集
計し、それによって、画像の投影集計分布を得るための
画像データ投影集計処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4には、模式化して表した8×8ピク
セルサイズの画像が示されており、各ピクセル内にその
画像データとしての輝度が数値で示されている。そし
て、それぞれの輝度をX軸及びY軸に投影して集計した
値、即ち水平及び垂直方向集計値SHi、SVj(i,j=
0,1,…,7)を、それぞれの軸に平行した周辺部に
示している。対象物がX軸またはY軸で確実に分離され
る場合は、対象物の存在、欠陥判定、重心判定等を概略
的にとらえる必要がある分野において、このような集計
値分布を得る事は非常に有効であり、従来より採用され
ている。
【0003】このような集計値SHi、SVjは一般に、ピ
クセル(i,j)の画像データ(濃度)をD(i,j)
と表し、1フレームがM×Mピクセルで構成されている
とすると、以下のように表される。 SHi=D(i,0)+D(i,1)+ … +D(i,M−1) [i=0,1,…,M−1] SVj=D(0,j)+D(1,j)+ … +D(M−1,j) [j=0,1,…,M−1]
【0004】水平方向集計値SHiは、累加算器によりラ
インLiの連続して入力する各画像データを順次加算す
る事によって得られる。また、垂直方向集計値SVjは、
加算すべき画像データが連続して入力しないので、ライ
ンLi-1までに得られた画像データの加算値を記憶して
それを読み出して加算する必要があり、図5に示される
ような加算器100及びメモリ(RAM)200からな
る処理装置を用いて、集計値SVjを計算している。
【0005】この図5に示された処理装置の動作を、図
6の動作タイミング図を用いて説明する。ラインLi
画像データD(i,0)、D(i,1)、D(i,3)
…D(i,M)がクロックCLKに同期して送られて
くると、まず第1のクロックサイクルにおいてデータD
(i,0)が加算器100に読み込まれる。それと同時
に第1及び第2のサイクルにおいて、メモリ200の対
応するアドレスAD0からそれ以前に記憶されている加
算値SV0(i-1)が読み出され、第3のサイクルにおい
て、加算器100により、 SV0(i)=SV0(i-1)+D(i,0) の加算演算が実行される。更に第4のサイクルにおい
て、得られた加算値SV0(i )がメモリ200のアドレス
AD0に書き込まれ、データD(i,0)の加算処理が
終了する。
【0006】続いて第5のサイクルにおいて、データD
(i,4)が加算器100に読み込まれ、以下同様なサ
イクルで加算処理が実行され、加算値SV4(i)がメモリ
200のアドレスAD4に記憶される。このような動作
を繰り返して最終ラインLM-1の処理を実行して集計値 SV(0)、SV(4)、…、SV(4N)、… [N=0,1,2,…] がメモリの所定のアドレスに記憶される。
【0007】そして再びラインL0に戻り、加算処理が
実行されなかったデータの内、D(i,1)、D(i,
5)、 … 、D(i,4N+1) …に関する加算処
理を実行し、その後D(i,2)、D(i,6)、 …
、D(i,4N+2) … に関する加算処理、及び
D(i,3)、D(i,7)、 … 、D(i,4N+
3) … に関するの加算処理を前記と同様に繰り返
し、最終的に総ての集計値SV(1) 〜 SV(M)が得られ
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来例の画像データ投
影集計処理装置は以上のように構成されているので、水
平方向集計値をSHiを得る場合は、画像データが入力さ
れる毎に該データを順次加算すれば良いので、1フレー
ム分の画像データの入力が完了した時点ですべての集計
値が得られるが、垂直方向集計値SVjをすべて得るため
に、上記の場合は1フレーム分のデータを4回反復して
入力しなければならず、すべての集計値を得るまでに長
時間必要であるという問題点があった。本発明は、この
ような問題点を解決するためになされたものであり、そ
の目的とする所は、短時間で画像データの垂直方向集計
値を得る事ができるようにした画像データ投影集計処理
装置を提供する事である。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を解決するた
め、本発明は、画像データを複数に順次分配して垂直方
向集計値の処理を複数平行して実行する事ができるよう
構成した事を特徴としており、画像データを分配するた
めのデータ分配手段、該分配手段からの画像データがそ
れぞれ入力される複数の加算手段、及びメモリ手段から
なり、該メモリ手段は、加算手段のそれぞれの演算結果
を所定のタイミングで記憶すると共に記憶した加算値を
所定のタイミングで対応する加算手段に供給するよう構
成されている。
【0010】
【実施例】図1には本発明の一実施例における垂直方向
集計処理装置の概略が示されており、図において、1は
データ分配回路、2は複数の加算器20〜23からなる
垂直方向加算回路、3は複数(または1つの)メモリ
(RAM)30〜33からなる垂直方向メモリである。
【0011】この実施例の動作を図2の動作タイミング
図を参照して説明する。データ分配回路1には図2
(B)に示すようにラインLi(i=0,1,…,M)
の画像データIDが供給され、クロックCLK、水平及
び垂直同期信号HS*、VS*に制御されて、加算器2
0〜23に対して図2(C)〜(F)に示すように画像
データをクロックサイクル毎に切り換えて分配する。加
算器20には、第1のクロックサイクルで分配器1から
データD(i,0)が到来し、また図2(C)に示すよ
うに、第1及び第2のサイクルにおいてメモリ30のア
ドレスAD0から、ラインLi-1までの垂直方向累加算値
V0(i-1)が読み出されて該加算器20に供給される。
そして第3のサイクルにおいて、加算演算 SV0i=D(i,0)+SV0(i-1) が実行され、得られた加算値が第4のサイクルにおいて
再びメモリ30のアドレスAD0に記憶される。
【0012】図2(D)に示すように、加算器21には
第2のサイクルでデータD(i,1)が到来し、同様に
して第5のサイクルにおいて SV1i=D(i,1)+SV1(i-1) がメモリ31のアドレスAD1に記憶される。同様にし
て、図2(E)、(F)に示すように、第3及び第4の
サイクルでデータD(i,2)、D(i,3)が加算器
22、23に到来し、第6及び第7のサイクルにおいて
メモリ32、33のアドレスAD2、AD3に加算値S
V2i、SV 3iが記憶される。
【0013】これらの加算器20〜23には、第5〜第
8のサイクルでデータD(i,4)〜D(i,7)がそ
れぞれ供給されるが、それ以前に得られた加算値SV0i
〜SV 3iは第4〜第7のサイクルでそれぞれメモリ30
〜33のアドレスAD0〜AD3に書き込まれているの
で、これらの加算器は新しいデータを受け入れる事がで
き、同様にして加算値SV4i〜SV7iを演算してそれぞれ
のメモリのアドレスAD4〜AD7に書き込む事ができ
る。
【0014】以上のようにして、垂直方向の集計は複数
並列処理により実行されるので、1フレーム分の画像デ
ータの供給が完了した時点でほぼすべての集計値SV0
VMを得る事ができる。なお、メモリ30〜31は、読
み出しサイクルをデータ入力サイクルの直後のサイクル
に限定すれば、2つ以上同時に書き込みモード、又は読
み出しモードになる事がないので、これらは1つのメモ
リとして構成できるものである。このようにして得られ
た垂直方向集計値及び従来と同様の水平方向累加算器に
より得られた水平方向集計値はCPU等に供給され、デ
ィスプレイに表示されると共に、必要に応じて更に分析
等の処理が実行される。
【0015】図3には、図1に示した垂直方向集計処理
装置を適用した画像データ処理装置が示されており、図
1の構成要素と同一のものは同一の参照番号で示されて
いる。図において、4は入力画像データIDをラッチす
るデータラッチ回路、5は装置をイネーブル状態にする
イネーブル信号IDEN*が供給されると、クロックC
LK(必要に応じて分周したクロック)、水平及び垂直
同期信号HS*、VS*に同期したタイミング信号を発
生するタイミング発生回路、6は水平方向累加算器、7
は該加算器からの集計値を所定のアドレスに記憶するた
めの水平方向メモリ、8は該メモリ7の書き込み/読み
出しを制御するための水平方向メモリ制御回路、9は垂
直方向メモリ30〜33からの読み出しを制御するため
の垂直方向読み出し制御回路、10はメモリ30〜33
への書き込みを制御するための垂直方向メモリ読み出し
制御回路、11はCPU等の処理装置との間のデータ伝
送を制御するためのCPUバス制御回路、12はCPU
からの所定のコマンド信号等を記憶するためのレジスタ
回路、13はサブ処理装置制御回路である。これらの回
路は、1チップに集積化されている。また14は外付け
メモリであり、チップ内の水平方向メモリ7の代わりに
(またはメモリ7と同様に)水平方向集計値SHiを記憶
することができる。
【0016】水平方向累加算器6、メモリ7、及び垂直
方向加算器20〜23、メモリ30〜33は、タイミン
グ発生回路7からのタイミング信号に基づき、制御回路
8、9、10により制御されて、上記に説明したような
動作を実行すると共に、制御回路8、9によりメモリ内
容が読み出されて、CPUバスを介してCPUに伝送さ
れる。
【0017】サブ処理装置制御回路13について以下に
説明する。画像データの集計処理は以上のように実行さ
れるが、垂直方向加算器を所定複数用いたとしても、画
像データの伝送速度が集計処理動作よりも速い場合があ
る。このような場合、垂直方向加算器の数を増やせば1
フレーム分の画像データの伝送にほぼ同期して、すべて
の垂直方向集計値SV0〜SVMが得られるものであるが、
図3に示したようなチップ構造に形成した場合は、製造
済みのチップにおいて垂直方向集計用の加算器の数を増
やす事ができない。しかしながら、このようなチップ構
造を複数段に接続して画像データを分配すれば、実質的
に垂直方向加算器の数を増やす事ができるものであり、
サブ処理装置制御回路13は、このようにチップ構造を
複数段接続して使用可能にするために挿入されたもので
ある。
【0018】データ分配回路1により、例えば画像デー
タD(i,2N+1)のみが垂直方向加算器40〜44
に分配されると、その残りの画像データD(i,2N)
が、分配器1からサブ処理装置制御回路13に供給さ
れ、該データD(i,2N)が画像データ出力ODとし
て出力バスを介して後段のチップに供給される。該回路
13には更に、CPUバスからレジスタファイル9に記
憶されたサブ処理装置使用制御信号、及びタイミング回
路5からのタイミング信号が供給され、それに応じてサ
ブ処理装置用クロックS1、水平及び垂直方向データス
トローブHSO*、VSO*を後段チップに供給する。
後段チップにおいては、前段と同様に垂直方向集計処理
が実行されるが、水平方向集計処理は初段チップにおい
てのみ実行される。垂直方向集計処理用の加算器数を更
に増やす必要がある場合は、集計処理装置を3段以上接
続すると共に、サブ処理装置用クロックS2、S3をそ
れぞれに供給すれば良い。
【0019】
【発明の効果】本発明は以上のように構成されているの
で、1フレーム分の画像データの入力が完了すると同時
に水平及び垂直方向集計値を得る事ができ、したがって
従来例に比べて処理動作が高速化されるという作用効果
を奏する事ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】垂直方向に画像データを集計処理するための処
理装置の本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】(A)〜(J)は、図1に示した処理装置の動
作を説明するためのタイミング図である。
【図3】垂直方向集計処理動作をより高速化することが
できるようにすると共に、水平方向に集計処理するため
の処理手段を組み入れた、本発明の処理装置を示すブロ
ック図である。
【図4】画像データと水平及び垂直方向集計値との関係
を説明するための模式図である。
【図5】垂直方向集計処理を実行するための従来例装置
である。
【図6】図5に示した従来例装置の動作を説明するため
のタイミング図である。
【手続補正書】
【提出日】平成5年7月8日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図2
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】図1に示した処理装置の動作を説明するための
タイミング図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2次元表示される対象物のピクセル毎の
    濃淡度を示す画像データを水平及び垂直方向に集計した
    水平及び垂直方向集計値を得るための画像データ処理装
    置において、垂直方向集計値を得るための処理手段が、 画像データを順次分配するためのデータ分配手段、 該分配手段からの画像データがそれぞれ入力される複数
    の加算手段、及び加算手段のそれぞれの演算結果である
    加算値を所定のタイミングで所定のアドレスに記憶し、
    かつ記憶した加算値を所定のタイミングで対応する加算
    手段に供給して累加算ができるよう接続されたメモリ手
    段垂直方向集計値の演算処理を複数並列的に実行するた
    めのサブ処理装置制御回路とからなることを特徴とする
    画像データ処理装置。
JP3137942A 1991-06-10 1991-06-10 画像データ処理装置 Pending JPH0620035A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3137942A JPH0620035A (ja) 1991-06-10 1991-06-10 画像データ処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3137942A JPH0620035A (ja) 1991-06-10 1991-06-10 画像データ処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0620035A true JPH0620035A (ja) 1994-01-28

Family

ID=15210310

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3137942A Pending JPH0620035A (ja) 1991-06-10 1991-06-10 画像データ処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0620035A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6514364B2 (en) 1998-12-11 2003-02-04 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Manufacturing method of wiring board, and conductive paste used therein
US7058238B2 (en) 1999-12-22 2006-06-06 Nec Corporation Image pick-up apparatus and image picking-up method

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6514364B2 (en) 1998-12-11 2003-02-04 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Manufacturing method of wiring board, and conductive paste used therein
US7058238B2 (en) 1999-12-22 2006-06-06 Nec Corporation Image pick-up apparatus and image picking-up method

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5450342A (en) Memory device
JPH08194679A (ja) ディジタル信号処理方法及び装置並びにメモリセル読出し方法
JPH0778825B2 (ja) 画像処理プロセツサ
US5448519A (en) Memory device
JPH0620035A (ja) 画像データ処理装置
KR19990008388A (ko) 연산기능을 갖는 반도체메모리 및 그것을 사용한 처리장치
US20010046160A1 (en) Memory device
JPH01280880A (ja) 画像処理方法
JPS6218595A (ja) 表示装置
JP2558701B2 (ja) デ−タ転送装置
JP2853601B2 (ja) 画像処理装置
JPS6054075A (ja) 画像拡大縮小回路
JP2856037B2 (ja) メモリコントローラ
JP2962148B2 (ja) 画像処理装置
JPS6019258A (ja) 記憶装置
JPH05151346A (ja) 画像処理装置
JPH0514605Y2 (ja)
JP3226939B2 (ja) 画像表示装置
JPH09147549A (ja) プログラマブル論理回路付メモリ装置
JPS608984A (ja) 2値画像並列演算回路
JPH03105576A (ja) 画像処理装置
JPS6132136A (ja) 画像表示装置
JPS58169437A (ja) 立体デ−タ処理システム
Tse A Parallel Image Processing System
JPS61139888A (ja) 画像演算装置