JPH06200502A - アスファルト合材の製造装置及びその製造方法 - Google Patents

アスファルト合材の製造装置及びその製造方法

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JPH06200502A
JPH06200502A JP36213492A JP36213492A JPH06200502A JP H06200502 A JPH06200502 A JP H06200502A JP 36213492 A JP36213492 A JP 36213492A JP 36213492 A JP36213492 A JP 36213492A JP H06200502 A JPH06200502 A JP H06200502A
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JP
Japan
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rotary drum
asphalt
dry distillation
waste
asphalt mixture
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JP36213492A
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Nobuaki Debari
宣明 出張
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】一基の回転ドラムで新規なアスファルト合材を
製造するとともに、アスファルト道路廃材をも再生可能
とした設置コストが安く、イニシャルコストを低減した
経済的で良質なアスファルト合材の製造装置及びその製
造方法を提供する。 【構成】廃棄物を乾留ガス化炉1で熱分解し発生した乾
留ガスを燃焼バーナーの助燃材として利用し、回転ドラ
ム10と一体となって回転する内部にスクリューコンベ
ア25を設けた、トロンメルによりアスファルト廃材を
選別投入して、過熱によるアスファルト合材の性能低下
を防止して、回転ドラム内で発生するブルースモークな
どの悪臭を含む、燃焼生成物を熱分解処理によって排煙
処理して、回転ドラム内部で発生する、アスファルトク
リンカーの発生を回転ドラムの外周部を、排気で加熱し
防止する、乾留ガス化炉1で発生した温水や水蒸気をア
スファルト合材保温貯蔵サイロ21の熱源やアスファル
ト廃材の熱分解砕装置の加熱源として利用する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、道路舗装材であるアス
ファルト合材を製造する装置とその製法に係わり、特に
アスファルト舗装廃材を再生可能とするほか、産業廃棄
物(廃プラスチック類、ゴム屑、木屑など)の熱分解に
よる乾留ガスを助燃材として利用する等省エネ化を図っ
たアスファルト合材の製造装置及びその製造方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年道路工事によって発生するアスファ
ルト道路廃材(以下「廃材」という)を再生利用できる
アスファルト合材製造装置で、省エネ化を意図し、古タ
イヤ等の乾留ガスを燃料として使用する装置が提案され
ている(例えば特公昭61−43482号公報参照)。
しかし、この発明は乾留ガスと空気量の調節によって温
度制御するもので、乾留ガスだけでは発熱量が低く正確
な温度制御を必要とするアスファルト合材製造装置に単
独燃料として使用する事は困難であつた。
【0003】また、アスファルト廃材の投入方法に関し
ては回転ドラムの中央部に投入口を設け廃材を投入する
方法(例えば特公昭63−50486号公報参照)や、
回転ドラム下方開口部に外縁部を設け廃材を投入する方
法(例えば特公平1−60603号公報参照)、が記載
されているが、これらの発明は回転ドラムの構造自体が
複雑で保守点検が困難であり、新規骨材の保有熱で廃材
を加熱する方法であり良質のアスファルト合材を製造す
る事が困難であった。
【0004】さらに、アスファルト廃材の投入方法とし
て回転ドラム内部に設けた廃材投入シュートの周囲より
気体を吹き付け廃材の骨材中の細粒分を遠方に、粗粒分
は近くに分離して投入する方法が提案されているが(例
えば特公平2−59883号公報参照)、吹き込む気体
により回転ドラムの温度が低下する事と細粒分の引火に
よる爆発事故の発生や、排煙に多く混入する微細粒の処
理に問題があった。
【0005】更に又、回転ドラムからの排煙を処理する
方法として廃材回転ドラムの排煙を並設して設けた新規
骨材の乾燥用回転ドラムに送り込み、新規骨材に付着さ
せ処理する方法が提案されているが(例えば特公平3−
9241号公報参照)、それぞれの回転ドラムを保有す
るとなると経済的負担が大きい。そして関連した骨材の
乾燥に関する発明としては骨材供給ホッパー上部に新規
骨材加熱用バーナーを設置して骨材を乾燥する発明であ
るが(例えば特公平2−50241号公報参照)燃焼バ
ーナーが2台必要になり熱効率も悪く装置自体が複雑で
経済的負担が大きい。
【0006】そして更に、アスファルト合材製造装置の
排出ガスの処理に関して煙道の中間部に石粉を混入する
装置を設け、排煙に混入するアスファルト分を石粉を付
着してサイクロン集塵装置で捕捉する発明であるが(例
えば特公昭63−50485号公報、特公平2−156
84号公報参照)石粉貯蔵装置、圧送ブロワーなど装置
が大掛かりとなり、ランニングコストの増加と装置設置
の経済的負担が大きかった。
【0007】そして更に又、回転ドラム内部のアスファ
ルトクリンカーの発生を防止する方法として、回転ドラ
ムを二重構造にして排気ガスの一部を循環させ、バーナ
ーで再加熱して回転ドラムの二重筒の間から加熱する方
法が発明されているが(例えば特公昭62−21084
号公報参照)油分や悪臭を含む排煙処理がなされておら
ず、構造が複雑でランニングコストや設置コストが高く
つ割には効果が期待されないため、実用化がなされてい
ない。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述の従来技術が有す
る問題点の他アスファルト合材の製造コスト中、燃料代
が約40%を占めるためその経費削減が要求されてい
た。また、近年道路工事等によって発生するアスファル
ト舗装廃材は加熱され再生されてアスファルト合材とし
て使用されるようになったが、上述従来のアスファルト
合材製造装置で再生するとアスフアルトの過熱による性
能低下と破砕によって発生するアスファルト微細粒が回
転ドラム内部で引火するため粉塵爆発が暫し発生してお
りその防止方法が望まれている。
【0009】さらにアスファルト加熱によって発生する
ブルースモークと呼ばれる油分と悪臭を含む排煙による
環境汚染が発生し環境問題が大きな社会問題となり、近
隣住民による苦情が多発しておりその公害対策が要求さ
れている。本発明は斯かる要望に鑑み、良質なアスファ
ルト合材を一基の回転ドラムで新規アスファルト合材の
製造とアスファルト道路廃材の再生も可能で、設置コス
トも安く、イニシャルコストをも低減できる経済的で良
質なアスファルト合材の製造装置及びその製造方法を提
供することを目的とする。
【0010】
【問題点を解決するための手段】上記目的を達成するた
め本発明では産業廃棄物(廃プラスチック類、ゴム屑、
木屑など)を乾留ガス化炉本体で熱分解処理によって乾
留ガスを発生させ、回転ドラムに設けたアスファルト合
材加熱バーナーの補助燃料としての利用と、乾留ガス化
炉本体外周部に設けた水冷ジヤケッドで発生させた温水
や水蒸気をアスファルト合材保温貯蔵サイロの加熱やア
スファルト廃材の熱分解砕の熱源として利用をはかる一
方、回転ドラムに投入する廃材の投入方法は、回転ドラ
ムと一体となって回転するトロンメルの内部に廃材搬送
スクリューコンベアをマニフオールド室より突出して廃
材投入口下部まで延設し、廃材を乾燥し選別投入しなが
ら回転ドラムに投入する。回転ドラム内部でアスファル
ト加熱によって発生するアスファルトダストなどの油分
や悪臭を含む排煙を熱分解処理するため排煙処理室を設
け、二次燃焼バーナーで熱分解処理した排煙を利用して
回転ドラム外周を加熱することで回転ドラムの内壁部に
付着して生成するアスファルトクリンカーの発生を防止
するよう構成したものである。
【0011】
【作用】回転ドラム加熱補助燃料として産業廃棄物を乾
留ガス化炉内で熱分解し発生した乾留ガスと、従来の油
バーナーにより回転ドラム内部を温度制御しアスファル
ト合材の骨材を加熱する、乾留ガス化炉で発生した温水
や蒸気とを、アスファルト廃材の熱分解砕やアスファル
ト合材保温貯蔵サイロの加熱源として利用する一方、新
規骨材はバーナー側より投入し、回転ドラムと一体とな
って回転するトロンメル内部に廃材搬送スクリューコン
ベアをマニフオールド室より突出した廃材投入口の下部
より回転ドラム中央部まで設けてあるので廃材の乾燥と
微細粒は排出口側、粗粒は中央部へと夫々選別投入し
て、微細粒に含まれるアスフアルトの熱省化を防止し、
回転ドラム内部で回転ドラムに付着して生成するアスフ
ァルトクリンカー発生の防止と、アスファルト加熱によ
って発生する悪臭を伴うアスファルト燃焼生成物が混入
する排煙を排煙処理室で二次燃焼した処理排熱により回
転ドラムの外周を加熱することで、クリンカーの発生を
も防止する。
【0012】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づいて詳述す
る。図1はアスファルト合材製造プラントの全体構成図
で、産業廃棄物(廃車ダスト、廃プラスチック類、古タ
イヤ等の産業廃棄物)を乾留ガス化炉1の内部に二重構
造とした水冷ジヤケット2を設けた乾留ガス化室4内部
に廃棄物投入ホッパー3より投入後着火し閉蓋し乾留ガ
ス化室4の下部側方に設けた乾留空気孔5より乾留空気
ブロワー6によって熱分解空気を供給すると活発に燃焼
しその燃焼熱で着火点周囲の産業廃棄物を熱分解し可燃
性の乾留ガスを発生し乾留ガス化後の焼却残渣は乾留ガ
ス化炉1の下部に設けられた焼却残渣排出口7より炉外
部に排出される。前記乾留ガスは乾留ガス化室4の上部
側面より乾留ガス吸引ブロワー8によってバッファータ
ンク9に一旦蓄えられ乾留ガスの発熱量の変動を平均化
するものであるが、投入する廃棄物の組成が一定の場合
は省略できる。
【0013】回転ドラム10はドラム支持ローラー11
によって支持され駆動装置〔図示せず〕によって回転す
る構造であり、ギヤーポンプ13によりオイルタンク1
2の油が供給され油量調節バルブ16で流量制御され、
一次燃焼バーナー14の燃焼で回転ドラム10が加熱さ
れると、回転ドラム10入口の熱風温度は温度センサー
18で排出温度が検出され、検出信号は制御盤〔図示せ
ず〕のコントローラーに入力されプロセス制御された指
示信号によって、乾留ガスのガス量調節バルブ17が開
弁し逆に油量調節バルブ16は流量を調節することで、
回転ドラム10のアスファルト骨材加熱温度が制御され
燃料費の低減が図れる。
【0014】回転ドラム10内部のアスファルト骨材は
加熱により、アスファルト廃材の微細粒やアスファルト
燃焼生成物の混入により生じる悪臭を含むブルースモー
クなどを排煙処理するため二次燃焼バーナー19がオイ
ルタンク12の供給油を油量調節バルブ16で流量制御
され燃焼している。上述した如く油量調節バルブ16へ
の流量の節減は排煙における熱分解温度をも制御し燃料
費の節減を図る。乾留ガス化炉1と乾留ガス化室4との
間に設けられた二重構造の水冷ジヤケット2で加熱され
た温水は蒸気蓄圧機20で蒸気を発生させ給湯配管によ
り供給されるが水蒸気調整バルブ23によって流量が制
御されアスファルト合材保温貯蔵サイロ21の加熱源の
利用と、アスファルト道路廃材破砕の熱分解破砕装置2
2の加熱源としても利用されアスファルト合材製造プラ
ン全体の燃料コストを大幅に低減する。
【0015】図2はアスファルト合材製造装置の主要構
成部分であるアスファルトドライヤーの詳細図であり、
回転ドラム10の内周面軸方向に沿って複数の掻揚羽根
24を設け、回転ドラム10と一体となって回転する廃
材搬送スクリューコンベア25内部に設けたトロンメル
26はアスファルト合材排出口27側より廃材乾燥部2
9、有孔網目寸法とした微細網目部30、細網目寸法と
した31と形成して設けてあり、アスファルト廃材はマ
ニホールド室33より突出して設けた再生廃材投入口2
8下部と連結した廃材搬送スクリューコンベア25によ
ってトロンメル26の内部を乾燥部29で乾燥されなが
ら微細粒は微細粒供給部30で、細粒は細粒供給部31
で、更に粗粒が筒端開口部32で夫々投入される。微細
粒供給部30は、燃焼室15より遠く位置し従って火力
が弱くなることで微細粒に含まれるアスファルト分の過
熱による劣化が防止され良質のアスファルト合材が得ら
れるほか、加熱によりしばし発生する微細粒の引火によ
る回転ドラム10内部での粉塵爆発事故を未然に防止す
るよう構成されている。
【0016】なお、廃材搬送スクリューコンベア25の
回転数を再生廃材投入口28の外部に設けたスクリュー
駆動電動機34で回転制御し回転ドラム10の回転数と
同一とせずアスファルト廃材の投入量を制御する方法も
ある。新規な骨材は燃焼室15の上部に設けた新規骨材
投入口35より、回転ドラム10内部に投入され燃焼室
15で発生する熱風で加熱されながら掻揚羽根24によ
って上方に掻揚げられ落下する過程で更に加熱され、ア
スファルト供給装置37でアスファルトスプレーと十分
混合し、トロンメル端部の筒端開口部32より投入され
た粗粒に混入され、31部で細粒が、30部で微細粒が
各々投入されることで均一で均質なアスファルト合材が
得られる。
【0017】また、アスファルト合材は一次燃焼バーナ
ー14の熱風で直接加熱されるためにアスファルト合材
や微細粒に含まれるアスファルト分が燃焼して、悪臭を
含む燃焼生成物〔ブルースモーク〕や微細粒がダストと
なって排出ガス粒と一体となって流出していたがマニホ
ールド室33の上部に設けた排気ガスブロワー38によ
って吸引加圧され煙道39を介して回転ドラム10下部
に設置された排煙処理室40に導入され二次燃焼バーナ
ー19で再度燃焼して熱分解処理する構成としたことで
除去を低コスト化した。この熱分解した排気により、回
転ドラム10の外周面を囲むように設けた、回転ドラム
加熱炉41内で回転ドラムが長時間運転を断続して生じ
た、アスファルト粒子が回転ドラムの内側に付着して徐
々に生成し、クリンカーと成ってアスファルト合材に混
入し、アスファルト舗装の仕上がりに悪い影響を与えて
いたことも防止し得たものである。
【0018】そして、外気温度の高低による回転ドラム
10内での温度変化への影響をも防止できるため季節変
動による品質のばらつきのない良質のアスファルト合材
が製造される。熱分解処理によって悪臭や油分が除去さ
れた排煙は煙突42よりバグフイルター〔図示せず〕に
直接導入しても繊維製の濾材を傷めることがない。なお
本発明は上述した構成に限定されるものでなく、例えば
油煙や悪臭を含む排煙の処理を回転ドラムの加熱利用に
用いず直接煙道の部分に排煙処理室を設け、二次燃焼バ
ーナーにより熱分解処理する構成とすることも可能であ
る。
【0019】
【発明の効果】本発明は、上述の構成としたことによ
り、以下に記載される効果を奏する。アスファルト合材
製造装置の回転ドラム補助燃料として、産業廃棄物を乾
留ガス化炉内で熱分解し発生したガスと、従来の油バー
ナーを用いて回転ドラム内部の温度制御をしてアスファ
ルト合材の骨材を加熱する一方、乾留ガス化炉で発生し
た温水や蒸気でアスファルト廃材の熱分解砕や、アスフ
ァルト合材保温貯蔵サイロの加熱源として利用すること
でアスファルト合材製造の燃料コストの大幅な低減が可
能となった。
【0020】新規骨材はバーナー側より投入し、回転ド
ラムと一体となって回転するトロンメルの内部に廃材搬
送スクリューコンベアをマニフオールド室より突出して
廃材投入口の下部より回転ドラム中央部まで設け、廃材
の乾燥と細粒の排出側投入と粗粒の中央部への選別投入
することで微細粒に含まれるアスフアルトの劣化を防止
し回転ドラム内部で回転ドラムに付着して生成するアス
ファルトクリンカーの発生を未然に防止して混入を防
ぎ、均一で均質なアスファルト合材を製造可能とした。
【0021】このアスファルト合材製造装置は新規骨材
だけのアスファルト合材も製造可能とし、アスファルト
廃材だけによる再生合材も併用して製造可能とした、環
境汚染の発生しないフレキシブルなアスファルト合材製
造装置で環境の保全に貢献することを可能としたもので
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係わる全体構成図である。
【図2】同例に係わる一部断面主要構成正面図である。
【符号の説明】
1 乾留ガス化炉 2 水冷ジャケット 4 乾留ガス化室 10 回転ドラム 14 一次燃焼バーナー 21 アスファルト合剤貯蔵保温サイロ 25 廃材搬送スクリューコンベア 35 新規骨材投入口 40 回転ドラム加熱炉

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】廃棄物投入ホッパーを有し、本体外周部を
    水冷二重構造のジャケットに形成した乾留ガス化炉本体
    と、一側に新規骨材投入口を、他側にマニホールド室を
    設け加熱炉へ回転自在に枢支し駆動機で回転するよう形
    成した回転ドラムと、内部に廃材搬送のスクリューコン
    ベアを設けその外周に廃材の乾燥と細粒と粗粒の選別ふ
    るい機能を有したスリットを設け回転ドラムと一体に回
    転する廃材搬送ドラム(トロンメル)とから構成されて
    成り、前記乾留ガス化炉本体と、加熱炉と、前記回転ド
    ラムと、アスファルト合材保温貯蔵サイロとを供給パイ
    プで各連結して成ることを特徴としたアスファルト合材
    の製造装置。
  2. 【請求項2】前記回転ドラムに設けたアスファルト合材
    加熱バーナーと前記加熱炉に設けた排煙処理室の熱分解
    バーナーとの熱効率向上に、前記乾留ガス化炉本体内で
    熱分解処理により生じた乾留ガスをそれぞれ利用する一
    方、前記排煙処理熱を利用して回転ドラムの外周部を加
    熱することで回転ドラム内部に付着して生成するアスフ
    ァルトクリンカーの発生を防止するとともに、前記ジャ
    ケット構造にしたことにより得た温水や水蒸気をアスフ
    ァルト廃材の熱分解破砕及びアスファルト合材保存貯蔵
    サイロの保温熱源として夫々利用し省エネ化したことを
    特徴とするアスファルト合材の製造方法。
JP36213492A 1992-12-28 1992-12-28 アスファルト合材の製造装置及びその製造方法 Pending JPH06200502A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002063102A1 (en) * 2001-02-08 2002-08-15 Sung San Con. Ind. Co. Asphalt heating method and apparatus of manufacture equipment for asphalt mortar using the wasted heat
JP2007321520A (ja) * 2006-06-05 2007-12-13 Nikko Co Ltd バイオマス発電施設にて発生する熱利用方法
JP2008255748A (ja) * 2007-04-09 2008-10-23 Nikko Co Ltd アスコン工場における産廃焼却施設の設置による省エネ方法
KR101047600B1 (ko) * 2010-06-08 2011-07-07 김보석 폐아스콘을 이용한 도로 재포장 장치

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WO2002063102A1 (en) * 2001-02-08 2002-08-15 Sung San Con. Ind. Co. Asphalt heating method and apparatus of manufacture equipment for asphalt mortar using the wasted heat
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