JPH06200533A - 折曲げpc基礎型枠およびこれを用いた基礎の施工方法 - Google Patents
折曲げpc基礎型枠およびこれを用いた基礎の施工方法Info
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- JPH06200533A JPH06200533A JP133393A JP133393A JPH06200533A JP H06200533 A JPH06200533 A JP H06200533A JP 133393 A JP133393 A JP 133393A JP 133393 A JP133393 A JP 133393A JP H06200533 A JPH06200533 A JP H06200533A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 キュービクル架台基礎、パラペット若しくは
機械基礎等の、基礎構築工事を簡単にし、かつ、工期の
短縮化を図る。 【構成】 折曲げPC基礎型枠10を、それぞれ折曲げ
PC版によって形成される上部型枠10aと下部型枠1
0bとによって構成する。下部型枠10bを床面22に
載置して取り付けると共に、この下部型枠10bの上方
に上部型枠10aを固定する。下部型枠10bを床面2
2に載置する際にこれら両者間にモルタル28を介在さ
せ、このモルタル28によって下部型枠10bを床面2
2に固定する。折曲げPC基礎型枠10を床面22に取
り付けた後、折曲げPC基礎型枠10内にコンクリート
を打設し、コンクリートが硬化した後、下部型枠10b
の外側から床面22の上面に亘ってアスファルトの防水
層を塗布する。
機械基礎等の、基礎構築工事を簡単にし、かつ、工期の
短縮化を図る。 【構成】 折曲げPC基礎型枠10を、それぞれ折曲げ
PC版によって形成される上部型枠10aと下部型枠1
0bとによって構成する。下部型枠10bを床面22に
載置して取り付けると共に、この下部型枠10bの上方
に上部型枠10aを固定する。下部型枠10bを床面2
2に載置する際にこれら両者間にモルタル28を介在さ
せ、このモルタル28によって下部型枠10bを床面2
2に固定する。折曲げPC基礎型枠10を床面22に取
り付けた後、折曲げPC基礎型枠10内にコンクリート
を打設し、コンクリートが硬化した後、下部型枠10b
の外側から床面22の上面に亘ってアスファルトの防水
層を塗布する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、屋上階とか地下階の床
面に設置されるキュービクル架台基礎とかパラペットお
よび各種機械基礎に用いる折曲げPC基礎型枠およびこ
れを用いた基礎の施工方法に関する。
面に設置されるキュービクル架台基礎とかパラペットお
よび各種機械基礎に用いる折曲げPC基礎型枠およびこ
れを用いた基礎の施工方法に関する。
【0002】
【従来の技術】ビルディングは一般にRC造またはSR
C造によって建築されるが、このビルディングでは屋上
階とか地下階に電源盤とか駆動盤および各種設備機械が
設置されるようになっており、これら電源盤,駆動盤お
よび設備機械等の設備装置を設置する際、床面から突設
した基礎の上に取り付けられるようになっている。とこ
ろで、一般に前記基礎はビルディングの躯体工事が完了
した後に、前記設備装置の取付け位置に対応して後付け
により構築される。また、このように床面から後付けに
より構築される基礎としては、屋上の外周縁部に突設さ
れるパラペットが知られる。
C造によって建築されるが、このビルディングでは屋上
階とか地下階に電源盤とか駆動盤および各種設備機械が
設置されるようになっており、これら電源盤,駆動盤お
よび設備機械等の設備装置を設置する際、床面から突設
した基礎の上に取り付けられるようになっている。とこ
ろで、一般に前記基礎はビルディングの躯体工事が完了
した後に、前記設備装置の取付け位置に対応して後付け
により構築される。また、このように床面から後付けに
より構築される基礎としては、屋上の外周縁部に突設さ
れるパラペットが知られる。
【0003】図15は従来のパラペット1の一例を示
し、屋上の床面周縁に逆L字状に突設される。前記パラ
ペット1は内部に縦筋2aおよび横筋2bを配筋した後
にコンクリート3を打設し、その外側をモルタル4でな
らすようになっている。また、前記パラペット1の内側
は防水処理されるが、このパラペット1の内側から床面
に跨がってならしモルタル5を形成し、その上側にアス
ファルト防水層6を形成し、更にその上側にポリエチレ
ンシート7を敷設するようになっている。そして、前記
ポリエチレンシート7の上側にパラペット1から連続す
るラスモルタル8を打設するようになっている。
し、屋上の床面周縁に逆L字状に突設される。前記パラ
ペット1は内部に縦筋2aおよび横筋2bを配筋した後
にコンクリート3を打設し、その外側をモルタル4でな
らすようになっている。また、前記パラペット1の内側
は防水処理されるが、このパラペット1の内側から床面
に跨がってならしモルタル5を形成し、その上側にアス
ファルト防水層6を形成し、更にその上側にポリエチレ
ンシート7を敷設するようになっている。そして、前記
ポリエチレンシート7の上側にパラペット1から連続す
るラスモルタル8を打設するようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
従来の基礎の構築方法にあっては、例えばパラペット1
に示したように鉄筋2a,2bの配筋作業の後、図外の
型枠を取り付けてコンクリート3の打設作業を行い、爾
後、型枠を解体してモルタル4を施工すると共に、なら
しモルタル5,アスファルト防水層6およびポリエチレ
ンシート7等により防水処理が行われる。従って、パラ
ペット1を構築するに各種作業を必要とし、それぞれ職
種の異なる型枠職人,鉄筋工および左官等が工程を追っ
て順次作業を行うようになっている。このため、前記パ
ラペット1は構造が著しく複雑化されると共に、躯体の
床面から単に突設するために多くの職人を必要とし、近
年の労働者不足から各職種のスムーズな受け渡しが困難
となり、工期が長期化されてしまうという各種課題があ
った。
従来の基礎の構築方法にあっては、例えばパラペット1
に示したように鉄筋2a,2bの配筋作業の後、図外の
型枠を取り付けてコンクリート3の打設作業を行い、爾
後、型枠を解体してモルタル4を施工すると共に、なら
しモルタル5,アスファルト防水層6およびポリエチレ
ンシート7等により防水処理が行われる。従って、パラ
ペット1を構築するに各種作業を必要とし、それぞれ職
種の異なる型枠職人,鉄筋工および左官等が工程を追っ
て順次作業を行うようになっている。このため、前記パ
ラペット1は構造が著しく複雑化されると共に、躯体の
床面から単に突設するために多くの職人を必要とし、近
年の労働者不足から各職種のスムーズな受け渡しが困難
となり、工期が長期化されてしまうという各種課題があ
った。
【0005】そこで、本発明はかかる従来の課題に鑑み
て、基礎の構築工事を簡単にし、かつ、工期の短縮化を
図ることができる折曲げPC基礎型枠およびこれを用い
た基礎の施工方法を提供することを目的とする。
て、基礎の構築工事を簡単にし、かつ、工期の短縮化を
図ることができる折曲げPC基礎型枠およびこれを用い
た基礎の施工方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに本発明の折曲げPC基礎型枠は、キュービクル架台
基礎、パラペット若しくは機械基礎等の、構築しようと
する基礎形状の角部に対応して折曲部を形成した折曲げ
PC版を設け、この折曲部から折曲げPC版を折曲する
ことにより、構築しようとする基礎の外側を囲繞するよ
うに構成する。
めに本発明の折曲げPC基礎型枠は、キュービクル架台
基礎、パラペット若しくは機械基礎等の、構築しようと
する基礎形状の角部に対応して折曲部を形成した折曲げ
PC版を設け、この折曲部から折曲げPC版を折曲する
ことにより、構築しようとする基礎の外側を囲繞するよ
うに構成する。
【0007】また、かかる目的を達成するために本発明
の基礎の施工方法は、キュービクル架台基礎、パラペッ
ト若しくは機械基礎等の、構築しようとする基礎の外側
を囲繞する折曲げPC基礎型枠を設け、この折曲げPC
基礎型枠を床面に設置した後に、この折曲げPC基礎型
枠内にコンクリートを打設し、かつ、コンクリートの硬
化後に折曲げPC基礎型枠外側と床面上面との間に跨が
って防水層を施工する。
の基礎の施工方法は、キュービクル架台基礎、パラペッ
ト若しくは機械基礎等の、構築しようとする基礎の外側
を囲繞する折曲げPC基礎型枠を設け、この折曲げPC
基礎型枠を床面に設置した後に、この折曲げPC基礎型
枠内にコンクリートを打設し、かつ、コンクリートの硬
化後に折曲げPC基礎型枠外側と床面上面との間に跨が
って防水層を施工する。
【0008】更に、かかる目的を達成するために本発明
の基礎の施工方法は、キュービクル架台基礎、パラペッ
ト若しくは機械基礎等の、構築しようとする基礎の外側
を囲繞する折曲げPC基礎型枠を設け、この折曲げPC
基礎型枠を床型枠および床配筋施工後に床型枠の底面か
ら所定高さを持ち上げた状態で、床型枠にコンクリート
を打設すると共に、折曲げPC基礎型枠内にコンクリー
トを打設し、これらコンクリートの硬化後に折曲げPC
基礎型枠外側と床面上面との間に跨がって防水層を施工
する。
の基礎の施工方法は、キュービクル架台基礎、パラペッ
ト若しくは機械基礎等の、構築しようとする基礎の外側
を囲繞する折曲げPC基礎型枠を設け、この折曲げPC
基礎型枠を床型枠および床配筋施工後に床型枠の底面か
ら所定高さを持ち上げた状態で、床型枠にコンクリート
を打設すると共に、折曲げPC基礎型枠内にコンクリー
トを打設し、これらコンクリートの硬化後に折曲げPC
基礎型枠外側と床面上面との間に跨がって防水層を施工
する。
【0009】
【作用】以上の構成により本発明の折曲げPC基礎型枠
にあっては、折曲げPC版の折曲部から折り曲げること
により、キュービクル架台基礎、パラペット若しくは機
械基礎等の、構築しようとする基礎の外側に沿って簡単
に囲繞することができ、型枠の配置を容易にすることが
できる。また、この型枠をPC版とすることにより、型
枠内に打設したコンクリートと折曲げPC基礎型枠とを
一体化することができ、型枠の取り外し作業を省略する
ことができる。
にあっては、折曲げPC版の折曲部から折り曲げること
により、キュービクル架台基礎、パラペット若しくは機
械基礎等の、構築しようとする基礎の外側に沿って簡単
に囲繞することができ、型枠の配置を容易にすることが
できる。また、この型枠をPC版とすることにより、型
枠内に打設したコンクリートと折曲げPC基礎型枠とを
一体化することができ、型枠の取り外し作業を省略する
ことができる。
【0010】また、かかる折曲げPC基礎型枠を用いて
行う基礎の施工方法にあっては、この折曲げPC基礎型
枠を床面に設置するのみで型枠の取付けを完了すること
ができ、この型枠の取付作業を著しく簡単化することが
できる。また、床面に設置した型枠内に打設したコンク
リートの硬化後に、折曲げPC基礎型枠外側と床面上面
との間に跨がって防水層を施工することにより、防水処
理を簡単に行うことができる。
行う基礎の施工方法にあっては、この折曲げPC基礎型
枠を床面に設置するのみで型枠の取付けを完了すること
ができ、この型枠の取付作業を著しく簡単化することが
できる。また、床面に設置した型枠内に打設したコンク
リートの硬化後に、折曲げPC基礎型枠外側と床面上面
との間に跨がって防水層を施工することにより、防水処
理を簡単に行うことができる。
【0011】更に、本発明の基礎の施工方法は、折曲げ
PC基礎型枠を、床型枠および床配筋施工後に床型枠の
底面から所定高さを持ち上げた状態で、床型枠にコンク
リートを打設すると共に、折曲げPC基礎型枠内にコン
クリートを打設することにより、床型枠と基礎とのコン
クリートが互いに結合されて一体化され、基礎の強度を
著しく向上することができる。また、床型枠と同時に基
礎を構築することができ、基礎を構築するための作業工
程を減少することができる。
PC基礎型枠を、床型枠および床配筋施工後に床型枠の
底面から所定高さを持ち上げた状態で、床型枠にコンク
リートを打設すると共に、折曲げPC基礎型枠内にコン
クリートを打設することにより、床型枠と基礎とのコン
クリートが互いに結合されて一体化され、基礎の強度を
著しく向上することができる。また、床型枠と同時に基
礎を構築することができ、基礎を構築するための作業工
程を減少することができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面を参照して
詳細に説明する。図1から図7は本発明にかかる折曲げ
PC基礎型枠およびこれを用いた基礎の施工方法の一実
施例を示し、図1は折曲げPC基礎型枠の一実施例を示
す分解状態の断面図、図2は折曲げPC基礎型枠の上部
型枠の平面図、図3は折曲げPC基礎型枠の下部型枠の
平面図、図4は折曲げPC基礎型枠の取り付け状態を示
す断面図、図5は完成された基礎の断面図、図6は図4
中A部の拡大断面図、図7は図5中B部の拡大断面図で
ある。
詳細に説明する。図1から図7は本発明にかかる折曲げ
PC基礎型枠およびこれを用いた基礎の施工方法の一実
施例を示し、図1は折曲げPC基礎型枠の一実施例を示
す分解状態の断面図、図2は折曲げPC基礎型枠の上部
型枠の平面図、図3は折曲げPC基礎型枠の下部型枠の
平面図、図4は折曲げPC基礎型枠の取り付け状態を示
す断面図、図5は完成された基礎の断面図、図6は図4
中A部の拡大断面図、図7は図5中B部の拡大断面図で
ある。
【0013】即ち、この実施例の折曲げPC基礎型枠1
0は、機械基礎12(図5参照)を構築する際に用いる
場合に例をとって示し、この折曲げPC基礎型枠10は
図1に示したように、それぞれ折曲げPC版によって形
成される上部型枠10aと下部型枠10bとによって構
成される。上部型枠10aは図2に示したように中央部
に開口部14aが形成された矩形状の底版14と、この
底版14の周縁から立設する4枚の側版16とを備え
る。前記側版16は底版14に対して折曲部18を介し
て折曲げ可能となり、工場等での製作時には図1中二点
鎖線に示したようにこれら底版14と側版16は平坦に
成形され、後に前記折曲部18から図中実線に示したよ
うに折り曲げられる。
0は、機械基礎12(図5参照)を構築する際に用いる
場合に例をとって示し、この折曲げPC基礎型枠10は
図1に示したように、それぞれ折曲げPC版によって形
成される上部型枠10aと下部型枠10bとによって構
成される。上部型枠10aは図2に示したように中央部
に開口部14aが形成された矩形状の底版14と、この
底版14の周縁から立設する4枚の側版16とを備え
る。前記側版16は底版14に対して折曲部18を介し
て折曲げ可能となり、工場等での製作時には図1中二点
鎖線に示したようにこれら底版14と側版16は平坦に
成形され、後に前記折曲部18から図中実線に示したよ
うに折り曲げられる。
【0014】一方、前記下部型枠10bは図2に示した
ように前記開口部14a周縁に沿って矩形状に形成され
る。この下部型枠10bは図3に示したように四隅の1
つが接合部20となり、残りの角部が折曲部20aとな
り、工場等での製作時には各折曲部20aを展開した状
態で平坦に成形され、後に矩形状の筒体として折曲げら
れる。
ように前記開口部14a周縁に沿って矩形状に形成され
る。この下部型枠10bは図3に示したように四隅の1
つが接合部20となり、残りの角部が折曲部20aとな
り、工場等での製作時には各折曲部20aを展開した状
態で平坦に成形され、後に矩形状の筒体として折曲げら
れる。
【0015】前記上部型枠10aおよび下部型枠10b
は、図4に示したように下部型枠10bを床面22に載
置して取り付けると共に、この下部型枠10bの上方に
上部型枠10aを固定することで配設される。そして、
上部型枠10aと下部型枠10bとは図6に示したよう
に、ボルト24を介して結合される。尚、下部型枠10
bは上端内側がアングル材26によって補強される。ま
た、下部型枠10bを床面22に載置する際、図7に示
したようにこの床面22にレベル調整ボルト23を設
け、このレベル調整ボルト23上に下部型枠10bを載
置することが望ましい。
は、図4に示したように下部型枠10bを床面22に載
置して取り付けると共に、この下部型枠10bの上方に
上部型枠10aを固定することで配設される。そして、
上部型枠10aと下部型枠10bとは図6に示したよう
に、ボルト24を介して結合される。尚、下部型枠10
bは上端内側がアングル材26によって補強される。ま
た、下部型枠10bを床面22に載置する際、図7に示
したようにこの床面22にレベル調整ボルト23を設
け、このレベル調整ボルト23上に下部型枠10bを載
置することが望ましい。
【0016】前記下部型枠10bを床面22に載置する
際にこれら両者間にモルタル28を介在させ、このモル
タル28によって下部型枠10bを床面22に固定する
と共に、これら下部型枠10bと床面22との間をシー
ルするようになっている。尚、前記折曲げPC基礎型枠
10の下部型枠10bの対向面間はセパレータ30で連
結されると共に、この下部型枠10b内の床面22から
複数の主筋32がケミカルアンカー34を介して立設さ
れる。
際にこれら両者間にモルタル28を介在させ、このモル
タル28によって下部型枠10bを床面22に固定する
と共に、これら下部型枠10bと床面22との間をシー
ルするようになっている。尚、前記折曲げPC基礎型枠
10の下部型枠10bの対向面間はセパレータ30で連
結されると共に、この下部型枠10b内の床面22から
複数の主筋32がケミカルアンカー34を介して立設さ
れる。
【0017】前記折曲げPC基礎型枠10が床面22に
取り付けられた後、この折曲げPC基礎型枠10内にコ
ンクリート36(図5参照)を打設する。そして、コン
クリート36が硬化した後、下部型枠10bの外側から
床面22の上面に亘ってアスファルトの防水層38を塗
布する。また、下部型枠10b外側の防水層38の上端
部には、図7に示したように水切り板39を設けること
が望ましい。
取り付けられた後、この折曲げPC基礎型枠10内にコ
ンクリート36(図5参照)を打設する。そして、コン
クリート36が硬化した後、下部型枠10bの外側から
床面22の上面に亘ってアスファルトの防水層38を塗
布する。また、下部型枠10b外側の防水層38の上端
部には、図7に示したように水切り板39を設けること
が望ましい。
【0018】以上の構成により本実施例の折曲げPC基
礎型枠10を用いて行う基礎12の施工方法にあって
は、まず、この折曲げPC基礎型枠10が折曲げPC版
により形成された上部型枠10aと下部型枠10bとで
構成される。このため、上部型枠10aおよび下部型枠
10bをそれぞれの折曲部18および20aから折り曲
げることにより、構築しようとする基礎12の外側に沿
った形状として形成することができ、型枠の製作が容易
になる。そして、これら上部型枠10aおよび下部型枠
10bを床面22に設置することにより型枠の取り付け
が完了されるため、型枠の取り付け作業が著しく簡単に
なる。
礎型枠10を用いて行う基礎12の施工方法にあって
は、まず、この折曲げPC基礎型枠10が折曲げPC版
により形成された上部型枠10aと下部型枠10bとで
構成される。このため、上部型枠10aおよび下部型枠
10bをそれぞれの折曲部18および20aから折り曲
げることにより、構築しようとする基礎12の外側に沿
った形状として形成することができ、型枠の製作が容易
になる。そして、これら上部型枠10aおよび下部型枠
10bを床面22に設置することにより型枠の取り付け
が完了されるため、型枠の取り付け作業が著しく簡単に
なる。
【0019】また、前記折曲げPC基礎型枠10を折曲
げPC版により形成したことにより、このPC版は基礎
型枠10内に打設したコンクリート36と一体化され
る。このため、コンクリート36が硬化した後に型枠を
取り外す必要がなく、その取外し作業を廃止することが
できる。
げPC版により形成したことにより、このPC版は基礎
型枠10内に打設したコンクリート36と一体化され
る。このため、コンクリート36が硬化した後に型枠を
取り外す必要がなく、その取外し作業を廃止することが
できる。
【0020】更に、前記折曲げPC基礎型枠10内に打
設したコンクリート36が硬化した後に、折曲げPC基
礎型枠10の外側と床面22の上面との間に跨がって防
水層38を施工するようにしたので、型枠10と床面2
2との接合部分から雨水等が侵入するのを確実に防止す
ることができる。また、このように基礎12の防水処理
を行うにあたって、型枠10と床面22との間に単に前
記防水層38を施すのみであるため、この防水処理作業
を著しく簡単に行うことができる。
設したコンクリート36が硬化した後に、折曲げPC基
礎型枠10の外側と床面22の上面との間に跨がって防
水層38を施工するようにしたので、型枠10と床面2
2との接合部分から雨水等が侵入するのを確実に防止す
ることができる。また、このように基礎12の防水処理
を行うにあたって、型枠10と床面22との間に単に前
記防水層38を施すのみであるため、この防水処理作業
を著しく簡単に行うことができる。
【0021】図8から図10は他の実施例を示し、前記
実施例と同一構成部分に同一符号を付して重複する説明
を省略して述べる。この実施例では折曲げPC基礎型枠
10と床型枠とのコンクリート打設を同時に行うように
したものである。
実施例と同一構成部分に同一符号を付して重複する説明
を省略して述べる。この実施例では折曲げPC基礎型枠
10と床型枠とのコンクリート打設を同時に行うように
したものである。
【0022】即ち、この実施例では図8に示したように
スペーサー40を介してPC版で形成した矩形環状の台
座42を、図外の配筋を施工した床型枠44の底面44
aから所定高さ(床スラブのコンクリート打設高さ)だ
け持ち上げて固定し、この台座42に折曲げPC基礎型
枠10の下部型枠10bを設置する。このとき、下部型
枠10bと台座42との接合部周縁にアスファルト46
で目張りをしておくと共に、図示は省略したが前記折曲
げPC基礎型枠10内に配筋を施しておく。
スペーサー40を介してPC版で形成した矩形環状の台
座42を、図外の配筋を施工した床型枠44の底面44
aから所定高さ(床スラブのコンクリート打設高さ)だ
け持ち上げて固定し、この台座42に折曲げPC基礎型
枠10の下部型枠10bを設置する。このとき、下部型
枠10bと台座42との接合部周縁にアスファルト46
で目張りをしておくと共に、図示は省略したが前記折曲
げPC基礎型枠10内に配筋を施しておく。
【0023】次に、図9に示したように前記床型枠44
にコンクリート48を打設すると同時に、前記折曲げP
C壁型枠10内にコンクリート50を打設する。そし
て、前記コンクリート48,50がそれぞれ硬化した
後、図10に示したように下部型枠10bの外側から床
面22の上面に跨がってアスファルトの防水層38を施
工する。
にコンクリート48を打設すると同時に、前記折曲げP
C壁型枠10内にコンクリート50を打設する。そし
て、前記コンクリート48,50がそれぞれ硬化した
後、図10に示したように下部型枠10bの外側から床
面22の上面に跨がってアスファルトの防水層38を施
工する。
【0024】従って、この実施例にあっては床スラブの
コンクリート48と折曲げPC基礎型枠10に打設する
コンクリート50とを同時に打設して、それぞれのコン
クリート48,50を型枠10の下端部で一体化させる
ことができる。このため、基礎12と床面22との結合
強度を著しく増大するができると共に、床スラブと同時
に基礎12を構築することができるため、基礎12を構
築するための作業工程を減少することができる。
コンクリート48と折曲げPC基礎型枠10に打設する
コンクリート50とを同時に打設して、それぞれのコン
クリート48,50を型枠10の下端部で一体化させる
ことができる。このため、基礎12と床面22との結合
強度を著しく増大するができると共に、床スラブと同時
に基礎12を構築することができるため、基礎12を構
築するための作業工程を減少することができる。
【0025】図11,図12は他の実施例を示し、前記
実施例と同一構成部分に同一符号を付して重複する説明
を省略して述べる。尚、図11は上部型枠10aの平面
図、図12は下部型枠の断面平面図である。
実施例と同一構成部分に同一符号を付して重複する説明
を省略して述べる。尚、図11は上部型枠10aの平面
図、図12は下部型枠の断面平面図である。
【0026】即ち、この実施例では前記上部型枠10a
および前記下部型枠10bをそれぞれ左右に2分割し
て、上部型枠10aを上部左,右版10c,10dで形
成し、かつ、下部型枠10bを下部左,右版10e,1
0fで形成してある。上部左,右版10c,10dおよ
び下部左,右版10e,10fはそれぞれ折曲げPC版
として形成される。
および前記下部型枠10bをそれぞれ左右に2分割し
て、上部型枠10aを上部左,右版10c,10dで形
成し、かつ、下部型枠10bを下部左,右版10e,1
0fで形成してある。上部左,右版10c,10dおよ
び下部左,右版10e,10fはそれぞれ折曲げPC版
として形成される。
【0027】前記上部左,右版10c,10dはそれぞ
れを所定形状に折曲げた後、底版14と側版16との折
曲げ部分内側に配置されるアングル材52を介して結合
されると共に、前記下部左,右版10e,10fもそれ
ぞれを所定形状に折曲げた後、下部型枠10bの内側
(外側でも良い)に配置される平板54を介して結合さ
れる。また、下部型枠10bは前記下部左,右版10
e,10fを結合した後、セパレータ56を井桁状に配
置して形状を固定するようになっている。尚、前記セパ
レータ56にはターンバックル58が設けられ、下部型
枠10bの対向面間の間隔を微調整できるようになって
いる。勿論この実施例にあっても前記各実施例と同様の
機能を奏することはいうまでもない。
れを所定形状に折曲げた後、底版14と側版16との折
曲げ部分内側に配置されるアングル材52を介して結合
されると共に、前記下部左,右版10e,10fもそれ
ぞれを所定形状に折曲げた後、下部型枠10bの内側
(外側でも良い)に配置される平板54を介して結合さ
れる。また、下部型枠10bは前記下部左,右版10
e,10fを結合した後、セパレータ56を井桁状に配
置して形状を固定するようになっている。尚、前記セパ
レータ56にはターンバックル58が設けられ、下部型
枠10bの対向面間の間隔を微調整できるようになって
いる。勿論この実施例にあっても前記各実施例と同様の
機能を奏することはいうまでもない。
【0028】尚、前記各実施例では折曲げPC基礎型枠
10を上部型枠10aと下部型枠10bとにより形成し
た場合を開示したが、これに限ること無く据え付けの目
的形状に合わせてその形状を適宜変更することができ、
例えば、図13,図14に示したように、単に下部型枠
に相当する部分のみで折曲げPC基礎型枠60を形成す
ることもできる。尚、この折曲げPC基礎型枠60にあ
っても、左,右に2分割された左,右版10g,10h
をそれぞれ折曲げPC版で形成してある。
10を上部型枠10aと下部型枠10bとにより形成し
た場合を開示したが、これに限ること無く据え付けの目
的形状に合わせてその形状を適宜変更することができ、
例えば、図13,図14に示したように、単に下部型枠
に相当する部分のみで折曲げPC基礎型枠60を形成す
ることもできる。尚、この折曲げPC基礎型枠60にあ
っても、左,右に2分割された左,右版10g,10h
をそれぞれ折曲げPC版で形成してある。
【0029】ところで、前記各実施例は機械基礎を構築
するためのPC基礎型枠10,60を例にとって示した
が、これに限ることなくキュービクル架台基礎およびパ
ラペット等の床面から突設される基礎に本発明を適用で
きることはいうまでもない。
するためのPC基礎型枠10,60を例にとって示した
が、これに限ることなくキュービクル架台基礎およびパ
ラペット等の床面から突設される基礎に本発明を適用で
きることはいうまでもない。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の請求項1
に示す折曲げPC基礎型枠にあっては、折曲げPC版の
折曲部から折曲して、キュービクル架台基礎、パラペッ
ト若しくは機械基礎等の、構築しようとする基礎の外側
を囲繞するように構成したので、型枠形状を簡単に形成
してこの型枠の配設を容易にすることができる。また、
この型枠をPC版とすることにより、型枠内に打設した
コンクリートと折曲げPC基礎型枠とを一体化して型枠
の取り外し作業を省略できるため、基礎の構築を大幅に
簡単化することができる。
に示す折曲げPC基礎型枠にあっては、折曲げPC版の
折曲部から折曲して、キュービクル架台基礎、パラペッ
ト若しくは機械基礎等の、構築しようとする基礎の外側
を囲繞するように構成したので、型枠形状を簡単に形成
してこの型枠の配設を容易にすることができる。また、
この型枠をPC版とすることにより、型枠内に打設した
コンクリートと折曲げPC基礎型枠とを一体化して型枠
の取り外し作業を省略できるため、基礎の構築を大幅に
簡単化することができる。
【0031】また、本発明の請求項2に示す折曲げPC
基礎型枠を用いた基礎の施工方法にあっては、この折曲
げPC基礎型枠を床面に設置するのみで型枠の取付けを
完了することができ、この型枠の取付作業を著しく簡単
化することができる。また、床面に設置した型枠内に打
設したコンクリートの硬化後に、折曲げPC基礎型枠外
側と床面上面との間に跨がって防水層を施工することに
より、防水処理を簡単に行うことができる。
基礎型枠を用いた基礎の施工方法にあっては、この折曲
げPC基礎型枠を床面に設置するのみで型枠の取付けを
完了することができ、この型枠の取付作業を著しく簡単
化することができる。また、床面に設置した型枠内に打
設したコンクリートの硬化後に、折曲げPC基礎型枠外
側と床面上面との間に跨がって防水層を施工することに
より、防水処理を簡単に行うことができる。
【0032】更に、本発明の請求項3に示す折曲げPC
基礎型枠を用いた基礎の施工方法にあっては、床スラブ
と基礎のコンクリートを同時に打設するようにしたの
で、床スラブと基礎とのコンクリートが互いに結合され
て一体化され、基礎の強度を著しく向上することができ
る。また、床型枠と同時に基礎を構築することができ、
基礎を構築するための作業工程を減少することができる
という各種優れた効果を奏する。
基礎型枠を用いた基礎の施工方法にあっては、床スラブ
と基礎のコンクリートを同時に打設するようにしたの
で、床スラブと基礎とのコンクリートが互いに結合され
て一体化され、基礎の強度を著しく向上することができ
る。また、床型枠と同時に基礎を構築することができ、
基礎を構築するための作業工程を減少することができる
という各種優れた効果を奏する。
【図1】本発明に係る折曲げPC基礎型枠の一実施例を
示す分解状態の断面図である。
示す分解状態の断面図である。
【図2】本発明に係る折曲げPC基礎型枠の一実施例を
示す上部型枠の平面図である。
示す上部型枠の平面図である。
【図3】本発明に係る折曲げPC基礎型枠の一実施例を
示す下部型枠の平面図である。
示す下部型枠の平面図である。
【図4】本発明に係る折曲げPC基礎型枠の一実施例を
示す取り付け状態の断面図である。
示す取り付け状態の断面図である。
【図5】本発明に係る折曲げPC基礎型枠を用いて構築
される基礎の断面図である。
される基礎の断面図である。
【図6】図4中A部の拡大断面図である。
【図7】図5中B部の拡大断面図である。
【図8】本発明に係る折曲げPC基礎型枠の他の実施例
を示す取り付け状態の断面図である。
を示す取り付け状態の断面図である。
【図9】本発明に係る折曲げPC基礎型枠の他の実施例
を示すコンクリートの打設状態の断面図である。
を示すコンクリートの打設状態の断面図である。
【図10】本発明に係る折曲げPC基礎型枠の他の実施
例を示す防水処理状態の断面図である。
例を示す防水処理状態の断面図である。
【図11】本発明に係る折曲げPC基礎型枠の他の実施
例を示す上部型枠の平面図である。
例を示す上部型枠の平面図である。
【図12】本発明に係る折曲げPC基礎型枠の他の実施
例を示す下部型枠の断面平面図である。
例を示す下部型枠の断面平面図である。
【図13】本発明に係る折曲げPC基礎型枠の他の実施
例を示す断面平面図である。
例を示す断面平面図である。
【図14】本発明に係る折曲げPC基礎型枠の他の実施
例を示す断面側面図である。
例を示す断面側面図である。
【図15】従来の基礎を示す要部断面図である。
10 PC基礎型枠 12 基礎 18 折曲部 20 接合部 20a 折曲部 22 床面 36 コンクリート 38 防水層 40 スペーサー 44 床型枠 44a 底面 48,50 コ
ンクリート 60 折曲げPC基礎型枠
ンクリート 60 折曲げPC基礎型枠
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松村 律雄 東京都千代田区神田司町2丁目3番地 株 式会社大林組東京本社内
Claims (3)
- 【請求項1】 キュービクル架台基礎、パラペット若し
くは機械基礎等の、構築しようとする基礎形状の角部に
対応して折曲部を形成した折曲げPC版を設け、この折
曲部から折曲げPC版を折曲することにより、構築しよ
うとする基礎の外側を囲繞するように構成したことを特
徴とする折曲げPC基礎型枠。 - 【請求項2】 キュービクル架台基礎、パラペット若し
くは機械基礎等の、構築しようとする基礎の外側を囲繞
する折曲げPC基礎型枠を設け、この折曲げPC基礎型
枠を床面に設置した後に、この折曲げPC基礎型枠内に
コンクリートを打設し、かつ、コンクリートの硬化後に
折曲げPC基礎型枠外側と床面上面との間に跨がって防
水層を施工することを特徴とする折曲げPC基礎型枠を
用いた基礎の施工方法。 - 【請求項3】 キュービクル架台基礎、パラペット若し
くは機械基礎等の、構築しようとする基礎の外側を囲繞
する折曲げPC基礎型枠を設け、この折曲げPC基礎型
枠を床型枠および床配筋施工後に床型枠の底面から所定
高さを持ち上げた状態で、床型枠にコンクリートを打設
すると共に折曲げPC基礎型枠内にコンクリートを打設
し、これらコンクリートの硬化後に折曲げPC基礎型枠
外側と床面上面との間に跨がって防水層を施工すること
を特徴とする折曲げPC基礎型枠を用いた基礎の施工方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP133393A JP2842120B2 (ja) | 1993-01-07 | 1993-01-07 | 折曲げpc基礎型枠およびこれを用いた基礎の施工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP133393A JP2842120B2 (ja) | 1993-01-07 | 1993-01-07 | 折曲げpc基礎型枠およびこれを用いた基礎の施工方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06200533A true JPH06200533A (ja) | 1994-07-19 |
| JP2842120B2 JP2842120B2 (ja) | 1998-12-24 |
Family
ID=11498577
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP133393A Expired - Fee Related JP2842120B2 (ja) | 1993-01-07 | 1993-01-07 | 折曲げpc基礎型枠およびこれを用いた基礎の施工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2842120B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013104213A (ja) * | 2011-11-14 | 2013-05-30 | Nikken Kogaku Co Ltd | 消波ブロックの製造方法及び装置 |
| JP2014080824A (ja) * | 2012-10-18 | 2014-05-08 | Takenaka Komuten Co Ltd | 既設構造物の躯体を利用する基礎構造の構築工法及び基礎構造 |
| JP2018165436A (ja) * | 2017-03-28 | 2018-10-25 | 株式会社長谷工コーポレーション | 屋上設備の基礎構造とその構築方法 |
| JP2021011700A (ja) * | 2019-07-04 | 2021-02-04 | 株式会社竹中工務店 | 屋上設備基礎構造及びその施工方法 |
| JP2021088910A (ja) * | 2019-12-06 | 2021-06-10 | 株式会社長谷工コーポレーション | 設備基礎の構築方法 |
-
1993
- 1993-01-07 JP JP133393A patent/JP2842120B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013104213A (ja) * | 2011-11-14 | 2013-05-30 | Nikken Kogaku Co Ltd | 消波ブロックの製造方法及び装置 |
| JP2014080824A (ja) * | 2012-10-18 | 2014-05-08 | Takenaka Komuten Co Ltd | 既設構造物の躯体を利用する基礎構造の構築工法及び基礎構造 |
| JP2018165436A (ja) * | 2017-03-28 | 2018-10-25 | 株式会社長谷工コーポレーション | 屋上設備の基礎構造とその構築方法 |
| JP2021011700A (ja) * | 2019-07-04 | 2021-02-04 | 株式会社竹中工務店 | 屋上設備基礎構造及びその施工方法 |
| JP2021088910A (ja) * | 2019-12-06 | 2021-06-10 | 株式会社長谷工コーポレーション | 設備基礎の構築方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2842120B2 (ja) | 1998-12-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |