JPH0620060Y2 - 二槽式クーラの構造 - Google Patents

二槽式クーラの構造

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JPH0620060Y2
JPH0620060Y2 JP296690U JP296690U JPH0620060Y2 JP H0620060 Y2 JPH0620060 Y2 JP H0620060Y2 JP 296690 U JP296690 U JP 296690U JP 296690 U JP296690 U JP 296690U JP H0620060 Y2 JPH0620060 Y2 JP H0620060Y2
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JP
Japan
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tank
mirror
water
pipe
main tank
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Expired - Lifetime
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JP296690U
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English (en)
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JPH0397171U (ja
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宏和 藤沢
義彦 保谷
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Orion Machinery Co Ltd
Original Assignee
Orion Machinery Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、レーザ光線をコヒーレントな光にするために
使用するミラーを所定温度(室温)に維持させるために
冷却水を給水するためのミラータンク及びメインタンク
の構造の改良に関するものである。
従来技術 従来の二槽式クーラは被加工物を一定温度に保つための
メインタンクとレーザの投射位置を調整するミラー
(鏡)の温度を室温に維持するためのミラータンクとが
併設されており、それぞれにオーバーフロー管及び液面
計が装着されており、ミラータンクへの水の供給は、メ
インタンクからバルブを有する給水管を介して供給する
ように構成されている。
考案が解決しようとする課題 しかしながらかかる従来の二槽式クーラの構造の場合
は、それぞれに液面計が装着されているためにスペース
を占有するという不都合や、温度が異なるメインタンク
の水を供給した場合にミラータンクとメインタンク間に
おいて対流が起こり所定の温度を維持できないという不
都合がある。
またメインタンクの水をミラータンクに供給するために
給水管を配置したり、該給水管にバルブを接続したりし
ているために、構造が複雑になるといった不都合があ
る。
そこで本考案はかかる従来技術の欠点に鑑みなされたも
ので、構造が簡単でかつミラータンクととメインタンク
間において対流が起こりにくいクーラの構造を提供する
ことを目的とする。
問題点を解決するための手段 すなわち本考案は、水槽内に冷媒管が設置されたメイン
タンクと、該メインタンクと径の小さなパイプを介して
連通するミラータンクとからなり、前記ミラータンクと
メインタンクとを連通するパイプに液面計が装着され、
ミラータンクとメインタンクとの最高部が略同じ高さと
なるように構成された二槽式クーラの構造により本目的
を達成する。
作用 本考案にかかる二槽式のタンクでは、パイプを介して連
通させているために双方の水位は、常に同じ状態とな
る。
また水位計をパイプに装着している関係から一つの水位
計にて双方の水位を計ることができる。
しかしながらパイプの径を小さいもので両タンクを連通
させている関係から、ミラータンクの水とメインタンク
の水とが温度差により行き交うことがない。
また連通している関係から、メインタンクの水がミラー
タンクに供給されたとしても少しなので、ミラータンク
ととメインタンク間で対流が起こりにくい。
その状態においてミラータンク内の水は、圧送ポンプを
介してミラーに循環供給されるが、その温度はファンク
ーラにより常に室内温度に同調するように作動する。
ミラーを送られた水は再びミラータンクに戻される。
実施例 以下に本考案を図面に示された一実施例に従って詳細に
説明する。
1は被加工物に対して15〜20℃の水を供給するためのメ
インタンクであり、メインタンク1内には図示しない冷
凍サイクルの蒸発器2が配置された熱交換器3が底部に
装着されている。
メインタンク1は、メイン圧送ポンプ4を介して被加工
物に向けて供給され、被加工物を冷却した水は再びパイ
プ5aを介して熱交換器3に戻され再冷却される。
5はオーバーフローパイプであり、メインタンク1の底
部に接合されている。
6は,メインタンク1の底部にあけられれた穴から水槽
内の水を引き抜くためのドレーンパイプであり、その先
端部にはバルブ7が装着されている。
8はメインタンク1と同じ高さに装着され容量6程度
のミラー装置に対して常温(25℃)の水を提供するた
めのミラータンクであり、該ミラータンク8とメインタ
ンク1とは連通パイプ9を介して連通されている。
この連通パイプ9は、タンク相互間の対流が起こらない
ように内径8mm以下のもので形成されており、その中途
に液面計10が接合されている。
このミラータンク8の出口は、ミラー圧送ポンプ11を介
して供給パイプ12にてミラー装置と接続されており、途
中パイプ12はファンクーラ13にて室内温度に同調され
る。
ミラー装置へ供給される水の量は、3/min.であり、
ミラー装置を冷却した水は戻しパイプ14を介してミラー
タンク8に戻される。
尚、15はメインタンク1に装着されたタンク内に不足し
た水を供給するためのボールタップである。
以上述べた構成において本考案にかかる二槽式タンクの
組立て構造の実施例では、連通パイプを介して両タンク
間が連通している関係から双方の水位は常に同じとな
り、メインタンク1に供給された水は徐々にミラータン
クの水位を上げることになる。
また連通パイプの内径を8mm以下というように細いパイ
プを用いている関係から対流が起こりにくく、ミラータ
ンク8内の水温がメインタンク1の水温に影響されるこ
とがないが、水位は常に同一に保たれる。
メインタンク1内の水は、15〜20℃となるように設計さ
れており、メイン圧送ポンプ4を介して被加工物に対し
て供給され、冷却した水は再びメインタンク1に戻され
る。
またミラータンク8内の水は、ミラー圧送ポンプ11を介
して供給パイプ12からミラー装置に給水されるが、ミラ
ー装置は温度差により受ける影響が大きい為にファンク
ーラー13により室温となるように調整される。
ミラー装置を室温とするために供給された水は戻しパイ
プ14を介してミラータンク8に戻され、ミラータンク8
内に暫く貯溜された後に再びミラー装置に供給される。
次に第2図に示すものはメインタンクの実施例を示すも
ので、箱型のケーシング23と、該ケーシング23の底部を
貫通すると共に天井部付近まで立設されたオーバーフロ
ーパイプ5と、該パイプ5に緩嵌された円板状の基台16
と、該基台16の中央に接合された前記パイプ5の最高部
より低い高さの円筒17と、内側及び外側に同軸の円筒1
8,19が装着され、さらに中央にオーバーフローパイプ
5が貫通する穴があけられた円板状の蓋体20とからな
り、前記内側に装着された円筒18より内部の蓋体20に多
数の孔21が穿孔され、内外の円筒18,19が装着された蓋
体20に前記パイプ5が嵌合され、前記外側の筒19を基台
16に嵌合し、内側円筒18と基台16との間に隙間を設けて
載置し、前記蓋体20の上から締め付け具22にてパイプ5
に螺合固定することにより内外,中間の円筒17,18,19
により二つの空間を形成し、該空間内に蒸発器を配置し
た熱交換器である。
この第二実施例のものは、熱交換器自体の取り外しが簡
単であると共に、洗浄が容易となる。
効果 以上述べたように本考案にかかる実施例の装置は、従来
の装置では温度差が異なるタンク同士を連通させていな
かったものを、細いパイプを介して連通させるように構
成したので、温度差による対流を抑えることができると
共に、不足水の水の供給もメインタンクのみに対して供
給すれば済み、部品点数を減らすことができる。
また液面計やドレーン等も1つで済むために、装置の省
スペース化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案にかかる装置の実施例を示す概略図,第
2図はメインタンクの他の実施例を示す縦断面図であ
る。 1……メインタンク、2……蒸発器 3……熱交換器、4……圧送ポンプ 5……オーバーフローパイプ、6……ドレーンパイプ 7……バルブ、8……ミラータンク 9……連通パイプ、10……液面計 11……ミラー圧送ポンプ、12……供給パイプ 13……ファンクーラー、14……パイプ 15……ボールタップ、16……基台 17,18,19……円筒、20……蓋体 21……孔、22……締め付け具

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】水槽内に冷媒管が設置されたメインタンク
    と、該メインタンクと径の小さなパイプを介して連通す
    るミラータンクとからなり、前記ミラータンクとメイン
    タンクとを連通するパイプに液面計が装着され、ミラー
    タンクとメインタンクのの最高部が略同じ高さとなるよ
    うに構成されていることを特徴とする二槽式クーラの構
    造。
JP296690U 1990-01-17 1990-01-17 二槽式クーラの構造 Expired - Lifetime JPH0620060Y2 (ja)

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JP296690U JPH0620060Y2 (ja) 1990-01-17 1990-01-17 二槽式クーラの構造

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Publication Number Publication Date
JPH0397171U JPH0397171U (ja) 1991-10-04
JPH0620060Y2 true JPH0620060Y2 (ja) 1994-05-25

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