JPH06200666A - 錠装置 - Google Patents
錠装置Info
- Publication number
- JPH06200666A JPH06200666A JP1692993A JP1692993A JPH06200666A JP H06200666 A JPH06200666 A JP H06200666A JP 1692993 A JP1692993 A JP 1692993A JP 1692993 A JP1692993 A JP 1692993A JP H06200666 A JPH06200666 A JP H06200666A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- pin
- drill
- small hole
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Drilling Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 ドリルによる暴力破壊的な不正解錠を的確に
阻止できる錠装置を提供する。 【構成】 ピンタンブラー等の錠止手段を装備したロー
タの頭部4に横方向に小孔17を配設し、高硬度の材料
で作成された球14を該小孔嵌合し、該ロータを錠本体
に収容する。
阻止できる錠装置を提供する。 【構成】 ピンタンブラー等の錠止手段を装備したロー
タの頭部4に横方向に小孔17を配設し、高硬度の材料
で作成された球14を該小孔嵌合し、該ロータを錠本体
に収容する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レンチやドリルによる
暴力破壊的な不正解錠を防止するための錠装置に関する
ものである。
暴力破壊的な不正解錠を防止するための錠装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来の錠装置では、ロータの鍵挿込み口
にドリルの刃先を突き当て、鍵孔を中心として大径孔を
ロータに穿つことによって、ピンタンブラー等といった
錠止手段の全部又は一部を破壊したり、当該大径孔内に
落し込むことによって、錠本体に対するロータの錠止を
解く暴力破壊的な不正解錠が行われている。
にドリルの刃先を突き当て、鍵孔を中心として大径孔を
ロータに穿つことによって、ピンタンブラー等といった
錠止手段の全部又は一部を破壊したり、当該大径孔内に
落し込むことによって、錠本体に対するロータの錠止を
解く暴力破壊的な不正解錠が行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】したがって、本発明の
目的は、ドリル等による暴力破壊的な不正解錠を的確に
阻止できるような錠装置を提供することである。
目的は、ドリル等による暴力破壊的な不正解錠を的確に
阻止できるような錠装置を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】以下、添付図面中の参照
符号を用いて説明すると、本発明の錠装置では、ピンタ
ンブラー等の錠止手段を装備したロータ2の頭部4に横
方向に小孔17を配設し、高硬度の材料で作成された球
14又はピン16を小孔17に嵌合し、該ロータ2を錠
本体1に回転自在に収容した。
符号を用いて説明すると、本発明の錠装置では、ピンタ
ンブラー等の錠止手段を装備したロータ2の頭部4に横
方向に小孔17を配設し、高硬度の材料で作成された球
14又はピン16を小孔17に嵌合し、該ロータ2を錠
本体1に回転自在に収容した。
【0005】
【作用】この錠装置では、鍵挿込み口3にドリルを突き
当てて回した時、ドリルの刃先はロータ2の頭部4を破
壊しながら進行していくが、高硬度の球14又はピン1
6にドリルの刃先が達すると、これらの球14又はピン
16によってドリルの進行が阻止され、刃先はピンタン
ブラーへ達することができず、不正解錠が阻止される。
当てて回した時、ドリルの刃先はロータ2の頭部4を破
壊しながら進行していくが、高硬度の球14又はピン1
6にドリルの刃先が達すると、これらの球14又はピン
16によってドリルの進行が阻止され、刃先はピンタン
ブラーへ達することができず、不正解錠が阻止される。
【0006】
【実施例】図1に本発明の一実施例を示す。錠本体1の
大径軸孔5及び小径軸孔6内に回転自在に収容されたロ
ータ2は錠止手段が装備され、鍵挿込み口3を含む頭部
4には、軸線方向と垂直に小孔17が配設されている。
この小孔17内にステンレススチールボール等の高硬度
の材料で作成された球14を嵌合させる。小孔17内に
球14を確実に嵌合させるため、残りのスペースには高
硬度の材料から成る栓15を施す。
大径軸孔5及び小径軸孔6内に回転自在に収容されたロ
ータ2は錠止手段が装備され、鍵挿込み口3を含む頭部
4には、軸線方向と垂直に小孔17が配設されている。
この小孔17内にステンレススチールボール等の高硬度
の材料で作成された球14を嵌合させる。小孔17内に
球14を確実に嵌合させるため、残りのスペースには高
硬度の材料から成る栓15を施す。
【0007】小孔17はロータ頭部4に任意に数か所設
け、球14を嵌合させるが、ピンタンブラーの前方には
必ず設置する。錠本体1とロータ2との錠止手段として
は、公知のピンタンブラー構造が使用され、ロータ本体
2には従動ピン7と駆動ピン8の摺動孔9が設けられ、
駆動ピン8は、錠本体1の受孔10に装入された圧縮コ
イルばね11によって摺動付勢され、従動ピン7は、鍵
穴12に形成された停止突条13に先端が当接してい
る。
け、球14を嵌合させるが、ピンタンブラーの前方には
必ず設置する。錠本体1とロータ2との錠止手段として
は、公知のピンタンブラー構造が使用され、ロータ本体
2には従動ピン7と駆動ピン8の摺動孔9が設けられ、
駆動ピン8は、錠本体1の受孔10に装入された圧縮コ
イルばね11によって摺動付勢され、従動ピン7は、鍵
穴12に形成された停止突条13に先端が当接してい
る。
【0008】このように構成された錠装置では、鍵挿込
み口3にドリル刃先を突き当てて回すと、ドリル刃先は
ロータ頭部4を破壊していき球14に達する。球14は
ドリルの刃先の材料に対して十分に硬い材料で作成され
ているため、ドリル刃先の進行を阻止し、ついには刃先
を破壊してしまうか、あるいは刃先の進路をそらせて、
ピンタンブラーへの到達を阻止する。
み口3にドリル刃先を突き当てて回すと、ドリル刃先は
ロータ頭部4を破壊していき球14に達する。球14は
ドリルの刃先の材料に対して十分に硬い材料で作成され
ているため、ドリル刃先の進行を阻止し、ついには刃先
を破壊してしまうか、あるいは刃先の進路をそらせて、
ピンタンブラーへの到達を阻止する。
【0009】図2に示した実施例は、ロータ頭部4の小
孔17内に高硬度の材料で作成されたピン16を嵌合さ
せたものである。このように構成された錠装置において
も先の実施例と同様に、ピン16によってドリル刃先の
進行が阻止される。
孔17内に高硬度の材料で作成されたピン16を嵌合さ
せたものである。このように構成された錠装置において
も先の実施例と同様に、ピン16によってドリル刃先の
進行が阻止される。
【0010】
【発明の効果】以上のように本発明の錠装置では、錠止
手段を装備したロータ2の頭部4に軸方向と垂直に小孔
17を設けて、この小孔17内に高硬度の材料で作成さ
れた球14やピン16を嵌合し、このロータ2を錠本体
1に回転自在に収容したので、ドリル等でロータ2を破
壊して不正解錠を試みた場合、高硬度材の球14やピン
16によってドリルの進行が阻止されたり、進路をずら
されることになり、ドリル刃先はピンタンブラーに到達
することができないため、不正解錠が的確に阻止され
る。
手段を装備したロータ2の頭部4に軸方向と垂直に小孔
17を設けて、この小孔17内に高硬度の材料で作成さ
れた球14やピン16を嵌合し、このロータ2を錠本体
1に回転自在に収容したので、ドリル等でロータ2を破
壊して不正解錠を試みた場合、高硬度材の球14やピン
16によってドリルの進行が阻止されたり、進路をずら
されることになり、ドリル刃先はピンタンブラーに到達
することができないため、不正解錠が的確に阻止され
る。
【図1】本発明の一実施例に係る錠装置の縦断面図であ
る。
る。
【図2】本発明の別の実施例に係る錠装置の縦断面図で
ある。
ある。
1 錠本体 2 ロータ 3 鍵挿込み口 4 ロータ頭部 5 大径軸孔 6 小径軸孔 7 従動ピン 8 駆動ピン 9 摺動孔 10 受孔 11 圧縮コイルばね 12 鍵孔 13 停止突条 14 球 15 栓 16 ピン 17 小孔
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年2月16日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
Claims (1)
- ピンタンブラー等の錠止手段を装備したロータ2の頭部
4に横方向に小孔17を配設し、高硬度の材料で作成さ
れた球14又はピン16を小孔17に嵌合し、該ロータ
2を錠本体1に回転自在に収容した錠装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1692993A JPH06200666A (ja) | 1993-01-07 | 1993-01-07 | 錠装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1692993A JPH06200666A (ja) | 1993-01-07 | 1993-01-07 | 錠装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06200666A true JPH06200666A (ja) | 1994-07-19 |
Family
ID=11929823
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1692993A Pending JPH06200666A (ja) | 1993-01-07 | 1993-01-07 | 錠装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06200666A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005068755A1 (fr) * | 2004-01-07 | 2005-07-28 | Caidong Qin | Structure de corps de dispositif de verrouillage empechant la torsion d'un barillet de serrure, procede d'installation correspondant |
| CN100540832C (zh) | 2004-01-07 | 2009-09-16 | 秦才东 | 能阻止锁芯被绞的锁体结构及安装方法 |
-
1993
- 1993-01-07 JP JP1692993A patent/JPH06200666A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005068755A1 (fr) * | 2004-01-07 | 2005-07-28 | Caidong Qin | Structure de corps de dispositif de verrouillage empechant la torsion d'un barillet de serrure, procede d'installation correspondant |
| CN100540832C (zh) | 2004-01-07 | 2009-09-16 | 秦才东 | 能阻止锁芯被绞的锁体结构及安装方法 |
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