JPH06200848A - 船外機 - Google Patents
船外機Info
- Publication number
- JPH06200848A JPH06200848A JP5235951A JP23595193A JPH06200848A JP H06200848 A JPH06200848 A JP H06200848A JP 5235951 A JP5235951 A JP 5235951A JP 23595193 A JP23595193 A JP 23595193A JP H06200848 A JPH06200848 A JP H06200848A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel
- outboard motor
- hull
- cowling
- pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B61/00—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing
- F02B61/04—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers
- F02B61/045—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers for marine engines
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 機関燃料消費量の変動に対し、燃料圧送ポン
プと燃料噴射装置との間の燃料の圧送状態を円滑化を図
り、且つ船外機が船体に対して大きく姿勢を変えた場合
でも燃料溜りの船体に対する移動量が少なく、燃料溜り
内の燃料の揺れを少なくし、燃料噴射装置に燃料を安定
して供給できる船外機を提供する。 【構成】 燃料導入経路32の船外機内に位置する部分
であって、カウリング15A内でシリンダヘッドよりも
船体側に燃料溜り38が設けられた船外機。
プと燃料噴射装置との間の燃料の圧送状態を円滑化を図
り、且つ船外機が船体に対して大きく姿勢を変えた場合
でも燃料溜りの船体に対する移動量が少なく、燃料溜り
内の燃料の揺れを少なくし、燃料噴射装置に燃料を安定
して供給できる船外機を提供する。 【構成】 燃料導入経路32の船外機内に位置する部分
であって、カウリング15A内でシリンダヘッドよりも
船体側に燃料溜り38が設けられた船外機。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、船外機本体に搭載され
ている内燃機関をカウリングで覆い、該カウリング内に
燃料を圧送する燃料圧送ポンプや燃料噴射装置を備えた
船外機に関するものである。
ている内燃機関をカウリングで覆い、該カウリング内に
燃料を圧送する燃料圧送ポンプや燃料噴射装置を備えた
船外機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】船外機本体に搭載されている内燃機関を
カウリングで覆い、該カウリング内に燃料を圧送する燃
料圧送ポンプや燃料噴射装置を備える一方、カウリング
外に燃料タンクの燃料を燃料圧送ポンプに送るプライマ
リポンプを備えた船外機は例えば実開昭58ー9036
4号公報に示すように公知である。
カウリングで覆い、該カウリング内に燃料を圧送する燃
料圧送ポンプや燃料噴射装置を備える一方、カウリング
外に燃料タンクの燃料を燃料圧送ポンプに送るプライマ
リポンプを備えた船外機は例えば実開昭58ー9036
4号公報に示すように公知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来技
術においては、プライマリポンプと燃料圧送ポンプ間に
単に燃料管が存在するのみで燃料溜り等を設けていない
ため、機関燃料消費量の変動に対し、燃料圧送ポンプと
燃料噴射装置との間の燃料の圧送状態が円滑性に欠け
る、という問題がある。また、船外機においては、船外
機が船体に対して大きく姿勢を変えることがしばしばあ
るが、この場合に仮に船外機に燃料溜りを設けるとして
も、その燃料溜りの配置によっては、燃料溜りが大きく
傾斜して燃料を確実に保持できない、ということも考え
られる。
術においては、プライマリポンプと燃料圧送ポンプ間に
単に燃料管が存在するのみで燃料溜り等を設けていない
ため、機関燃料消費量の変動に対し、燃料圧送ポンプと
燃料噴射装置との間の燃料の圧送状態が円滑性に欠け
る、という問題がある。また、船外機においては、船外
機が船体に対して大きく姿勢を変えることがしばしばあ
るが、この場合に仮に船外機に燃料溜りを設けるとして
も、その燃料溜りの配置によっては、燃料溜りが大きく
傾斜して燃料を確実に保持できない、ということも考え
られる。
【0004】本発明は、このような問題点に鑑みてなさ
れたものであり、その目的とするところは、機関燃料消
費量の変動に対し、燃料圧送ポンプと燃料噴射装置との
間の燃料の圧送状態を円滑化を図り、且つ船外機が船体
に対して大きく姿勢を変えた場合でも燃料溜りの船体に
対する移動量が少なく、燃料溜り内の燃料の揺れを少な
くし、燃料噴射装置に燃料を安定して供給できる船外機
を提供しようとするものである。
れたものであり、その目的とするところは、機関燃料消
費量の変動に対し、燃料圧送ポンプと燃料噴射装置との
間の燃料の圧送状態を円滑化を図り、且つ船外機が船体
に対して大きく姿勢を変えた場合でも燃料溜りの船体に
対する移動量が少なく、燃料溜り内の燃料の揺れを少な
くし、燃料噴射装置に燃料を安定して供給できる船外機
を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明における船外機は、船体側に配置された燃料
タンク内の燃料をカウリング内に配置された燃料圧送ポ
ンプに導入する燃料導入経路と、燃料圧送ポンプの圧送
する燃料を燃料噴射装置に供給する燃料供給経路とを備
えたものであって、前記燃料導入経路の船外機内に位置
する部分で、前記カウリング内でシリンダヘッドよりも
船体側に燃料溜りを設けたことを特徴とするものであ
る。
に、本発明における船外機は、船体側に配置された燃料
タンク内の燃料をカウリング内に配置された燃料圧送ポ
ンプに導入する燃料導入経路と、燃料圧送ポンプの圧送
する燃料を燃料噴射装置に供給する燃料供給経路とを備
えたものであって、前記燃料導入経路の船外機内に位置
する部分で、前記カウリング内でシリンダヘッドよりも
船体側に燃料溜りを設けたことを特徴とするものであ
る。
【0006】
【作用】以上の構成によれば、内燃機関の高速運転時に
燃料消費量が多くなり、燃料返送経路に返送される余剰
燃料の返送量が少なく、かつ燃料圧送ポンプが圧送すべ
き燃料量が多くなると、燃料溜り内の貯溜燃料が燃料圧
送ポンプに吸引される。さらに、燃料溜りと燃料圧送ポ
ンプとを船外機内に位置させて燃料溜りと燃料圧送ポン
プとの経路を短くすることによって、圧送ポンプによる
燃料溜り内の貯溜燃料の吸引が直ちに行われるので、機
関燃料消費量の変動に対し、燃料噴射装置との間の燃料
の圧送状態を円滑にすることができる。
燃料消費量が多くなり、燃料返送経路に返送される余剰
燃料の返送量が少なく、かつ燃料圧送ポンプが圧送すべ
き燃料量が多くなると、燃料溜り内の貯溜燃料が燃料圧
送ポンプに吸引される。さらに、燃料溜りと燃料圧送ポ
ンプとを船外機内に位置させて燃料溜りと燃料圧送ポン
プとの経路を短くすることによって、圧送ポンプによる
燃料溜り内の貯溜燃料の吸引が直ちに行われるので、機
関燃料消費量の変動に対し、燃料噴射装置との間の燃料
の圧送状態を円滑にすることができる。
【0007】また、燃料溜りをカウリング内でシリンダ
ヘッドよりも船体側に設けたので、船外機が船体に対し
て大きく姿勢を変えた場合でも燃料溜りの船体に対する
移動量が少なく、燃料溜り内の燃料の揺れを少なくする
ことができる。
ヘッドよりも船体側に設けたので、船外機が船体に対し
て大きく姿勢を変えた場合でも燃料溜りの船体に対する
移動量が少なく、燃料溜り内の燃料の揺れを少なくする
ことができる。
【0008】
【実施例】本発明の実施例を図面を参照して説明する。
図1は本発明が適用される船外機を示す側面図、図2は
同船外機の内燃機関を示す模式図である。
図1は本発明が適用される船外機を示す側面図、図2は
同船外機の内燃機関を示す模式図である。
【0009】船外機10は、船体11にクランプブラケ
ット12,スイベルブラケット13を介して船外機12
本体としての推進ユニット14を着脱可能としている。
また、船外機10は、推進ユニット14の上部にV型6
気筒4サイクル内燃機関15を搭載している。内燃機関
15はカウリング15Aによって被覆可能とされ、各気
筒にピストン16と、そのシリンダヘッドHに点火栓1
7,吸気弁18によって開閉される吸気管19,排気弁
20によって開閉される排気管21等を備えている。そ
して、内燃機関15の出力は、鉛直方向に延在するクラ
ンク軸22に接続されるドライブ軸23、前後進切換装
置24、プロペラ軸25を介してプロペラに伝達可能と
されている。また、前記シリンダヘッドHはクランク軸
22に対して船体11と反対側に位置している。
ット12,スイベルブラケット13を介して船外機12
本体としての推進ユニット14を着脱可能としている。
また、船外機10は、推進ユニット14の上部にV型6
気筒4サイクル内燃機関15を搭載している。内燃機関
15はカウリング15Aによって被覆可能とされ、各気
筒にピストン16と、そのシリンダヘッドHに点火栓1
7,吸気弁18によって開閉される吸気管19,排気弁
20によって開閉される排気管21等を備えている。そ
して、内燃機関15の出力は、鉛直方向に延在するクラ
ンク軸22に接続されるドライブ軸23、前後進切換装
置24、プロペラ軸25を介してプロペラに伝達可能と
されている。また、前記シリンダヘッドHはクランク軸
22に対して船体11と反対側に位置している。
【0010】ここで、上記内燃機関15は、燃料噴射式
とされ、各気筒の燃焼室に燃料を噴射可能とする燃料噴
射装置としての電磁弁からなるインジェクタ27を備え
ている。28は、各気筒の吸気管19に備えられ各気筒
の燃焼室に供給する空気量を調整可能とするスロットル
弁である。
とされ、各気筒の燃焼室に燃料を噴射可能とする燃料噴
射装置としての電磁弁からなるインジェクタ27を備え
ている。28は、各気筒の吸気管19に備えられ各気筒
の燃焼室に供給する空気量を調整可能とするスロットル
弁である。
【0011】図3は本発明に係る船外機に適用され得る
燃料噴射システムを示す配管系統図である。この燃料噴
射システムは、船体11側に配置される燃料タンク29
と、船外機10側に配置され、燃料を圧送する燃料圧送
ポンプ30と、内燃機関15の前記インジェクタ27
と、船体11側に配置され、燃料タンク29内の燃料を
送出する燃料送出配管31、船外機10側に配置され、
燃料送出配管31に接続されて燃料を燃料圧送ポンプ3
0のポンプ室に導入する燃料導入経路としての燃料導入
配管32と、燃料圧送ポンプ30が圧送する燃料をイン
ジェクタ27に供給する燃料供給経路としての燃料供給
配管33と、燃料供給配管33内の余剰燃料を返送する
燃料返送経路としての燃料返送配管34と、燃料供給配
管33の終端と燃料返送配管34の始端との間に配設さ
れ、燃料供給配管33内の燃料圧力がインジェクタ27
の噴射圧力以上の所定値を越える時、燃料供給配管33
内の余剰燃料を燃料返送配管34に移送可能とする圧力
調整装置としてのレギュレ―タ35とを有している。
燃料噴射システムを示す配管系統図である。この燃料噴
射システムは、船体11側に配置される燃料タンク29
と、船外機10側に配置され、燃料を圧送する燃料圧送
ポンプ30と、内燃機関15の前記インジェクタ27
と、船体11側に配置され、燃料タンク29内の燃料を
送出する燃料送出配管31、船外機10側に配置され、
燃料送出配管31に接続されて燃料を燃料圧送ポンプ3
0のポンプ室に導入する燃料導入経路としての燃料導入
配管32と、燃料圧送ポンプ30が圧送する燃料をイン
ジェクタ27に供給する燃料供給経路としての燃料供給
配管33と、燃料供給配管33内の余剰燃料を返送する
燃料返送経路としての燃料返送配管34と、燃料供給配
管33の終端と燃料返送配管34の始端との間に配設さ
れ、燃料供給配管33内の燃料圧力がインジェクタ27
の噴射圧力以上の所定値を越える時、燃料供給配管33
内の余剰燃料を燃料返送配管34に移送可能とする圧力
調整装置としてのレギュレ―タ35とを有している。
【0012】ここで、燃料送出配管31と燃料導入配管
32とは、船外機10のカウリング15Aに配設されて
いる接続部15Bにおいて、相互に接続もしくは離脱可
能とされている。また、燃料送出配管31の中間部には
手動ポンプ36が介在し、カウリング15A内の燃料低
圧経路である燃料導入配管32の中間部にはダイヤフラ
ムポンプ37,燃料溜りである中間タンク38が介在し
ている。中間タンク38は、フロ―ト39と、フロ―ト
39の浮動によって燃料導入配管32の中間出口部40
を開閉するニ―ドル弁41と、中間タンク38の内部空
間を大気圧に保持可能とするチェック弁42を備えてい
る。また、燃料供給配管33における燃料圧送ポンプ3
0の出側には、燃料圧送ポンプ30の吐出圧力の脈動を
平滑可能とするダンパ43,燃料圧送ポンプ30の吐出
燃料をろ過可能とするフィルタ44が介在する。
32とは、船外機10のカウリング15Aに配設されて
いる接続部15Bにおいて、相互に接続もしくは離脱可
能とされている。また、燃料送出配管31の中間部には
手動ポンプ36が介在し、カウリング15A内の燃料低
圧経路である燃料導入配管32の中間部にはダイヤフラ
ムポンプ37,燃料溜りである中間タンク38が介在し
ている。中間タンク38は、フロ―ト39と、フロ―ト
39の浮動によって燃料導入配管32の中間出口部40
を開閉するニ―ドル弁41と、中間タンク38の内部空
間を大気圧に保持可能とするチェック弁42を備えてい
る。また、燃料供給配管33における燃料圧送ポンプ3
0の出側には、燃料圧送ポンプ30の吐出圧力の脈動を
平滑可能とするダンパ43,燃料圧送ポンプ30の吐出
燃料をろ過可能とするフィルタ44が介在する。
【0013】然して、この実施例においては、燃料返送
配管34の終端が、燃料導入配管32の中間部に介在さ
れている上記中間タンク38の上部空間に接続され、燃
料供給配管33からレギュレ―タ35を経て燃料返送配
管34に移送される前記余剰燃料を中間タンク38に返
送可能としている。
配管34の終端が、燃料導入配管32の中間部に介在さ
れている上記中間タンク38の上部空間に接続され、燃
料供給配管33からレギュレ―タ35を経て燃料返送配
管34に移送される前記余剰燃料を中間タンク38に返
送可能としている。
【0014】なお、内燃機関15は、クランク角センサ
45,スロットル角センサ46,水温センサ47,吸気
温センサ48,大気圧センサ49等を備えている。クラ
ンク角センサ45は、ピストン16の圧縮点を検出し、
インジェクタ27の噴出タイミングを決定可能とする。
スロットル角センサ46は、スロットル弁28の開き角
度を検出し、吸入空気量の増加時にインジェクタ27の
開時間を増大して空燃比の適正化を図ることを可能とす
る。水温センサ47は、内燃機関15の冷却水温を検出
し、冷機時にインジェクタ27の開時間を増大して多量
の燃料を供給可能とする。吸気温センサ48は、吸入空
気温度を検出し、吸入空気量を補正可能とする。大気圧
センサ49は、大気圧を検出し、吸入空気量を適正可能
とする。
45,スロットル角センサ46,水温センサ47,吸気
温センサ48,大気圧センサ49等を備えている。クラ
ンク角センサ45は、ピストン16の圧縮点を検出し、
インジェクタ27の噴出タイミングを決定可能とする。
スロットル角センサ46は、スロットル弁28の開き角
度を検出し、吸入空気量の増加時にインジェクタ27の
開時間を増大して空燃比の適正化を図ることを可能とす
る。水温センサ47は、内燃機関15の冷却水温を検出
し、冷機時にインジェクタ27の開時間を増大して多量
の燃料を供給可能とする。吸気温センサ48は、吸入空
気温度を検出し、吸入空気量を補正可能とする。大気圧
センサ49は、大気圧を検出し、吸入空気量を適正可能
とする。
【0015】そして、図2に示すようにインジェクタ2
7はシリンダヘッドHに取付けられており、また図3に
示すように燃料溜りである中間タンク38はインジェク
タ27よりも船体側にあり、燃料導入配管32の中間部
に燃料溜りである中間タンク38が介在されているの
で、図1ないし図3を参照しても、燃料溜りである中間
タンク38は、燃料導入経路32の船外機内に位置する
部分であって、カウリング15A内でシリンダヘッドH
よりも船体側にあることが理解できる。
7はシリンダヘッドHに取付けられており、また図3に
示すように燃料溜りである中間タンク38はインジェク
タ27よりも船体側にあり、燃料導入配管32の中間部
に燃料溜りである中間タンク38が介在されているの
で、図1ないし図3を参照しても、燃料溜りである中間
タンク38は、燃料導入経路32の船外機内に位置する
部分であって、カウリング15A内でシリンダヘッドH
よりも船体側にあることが理解できる。
【0016】つぎに、上記実施例の作用について説明す
る。レギュレ―タ35の作動により、燃料供給配管33
内に常にインジェクタ27の噴射圧力以上の高圧燃料を
充填し続け、インジェクタ27による適正且つ確実な燃
料噴射動作を得ることが可能である。
る。レギュレ―タ35の作動により、燃料供給配管33
内に常にインジェクタ27の噴射圧力以上の高圧燃料を
充填し続け、インジェクタ27による適正且つ確実な燃
料噴射動作を得ることが可能である。
【0017】ここで、内燃機関15の低速運転時には、
燃料供給配管33からレギュレ―タ35を経て燃料返送
配管34に移送される余剰燃料の返送量が多く、中間タ
ンク38内に一時的に貯溜される燃料の量が多くなる。
内燃機関15の高速運転時には、燃料返送配管34に移
送される余剰燃料の返送量が少なく中間タンク38内に
一時的に貯溜される燃料の量が少なくなる。
燃料供給配管33からレギュレ―タ35を経て燃料返送
配管34に移送される余剰燃料の返送量が多く、中間タ
ンク38内に一時的に貯溜される燃料の量が多くなる。
内燃機関15の高速運転時には、燃料返送配管34に移
送される余剰燃料の返送量が少なく中間タンク38内に
一時的に貯溜される燃料の量が少なくなる。
【0018】この実施例によれば、燃料返送配管34を
船外機10側にのみ設ける構成下で、燃料供給配管33
内の余剰燃料を燃料導入経路32に返送可能とし、配管
構造を簡素化する状態下で、適正且つ確実な燃料噴射動
作を得ることが可能である。また、燃料タンク29に燃
料返送経路用接続口を設ける必要がない。また、低速運
転時には、燃料返送配管34に移送された多量の余剰燃
料が直ちに中間タンク38に貯溜され、レギュレ―タ3
5による円滑な圧力調整を維持可能とする。また、高速
運転時には、中間タンク38内の貯溜燃料が直ちに燃料
圧送ポンプ30に吸引され、燃料圧送ポンプ30による
十分な燃料圧送を確保可能とする。よって、機関燃料消
費量の変動に対し、燃料噴射装置との間の燃料の圧送状
態および返送状態を円滑化できる。
船外機10側にのみ設ける構成下で、燃料供給配管33
内の余剰燃料を燃料導入経路32に返送可能とし、配管
構造を簡素化する状態下で、適正且つ確実な燃料噴射動
作を得ることが可能である。また、燃料タンク29に燃
料返送経路用接続口を設ける必要がない。また、低速運
転時には、燃料返送配管34に移送された多量の余剰燃
料が直ちに中間タンク38に貯溜され、レギュレ―タ3
5による円滑な圧力調整を維持可能とする。また、高速
運転時には、中間タンク38内の貯溜燃料が直ちに燃料
圧送ポンプ30に吸引され、燃料圧送ポンプ30による
十分な燃料圧送を確保可能とする。よって、機関燃料消
費量の変動に対し、燃料噴射装置との間の燃料の圧送状
態および返送状態を円滑化できる。
【0019】図4は、本発明に係る船外機に適用され得
る他の燃料噴射システムを示す配管系統図である。この
燃料噴射システムの前記実施例と異なる点は、カウリン
グ15A内の燃料低圧経路である燃料導入配管32にお
ける燃料返送配管34の終端接続部の近傍部に燃料溜り
であるアキュムレ―タ51を設けたことにある。
る他の燃料噴射システムを示す配管系統図である。この
燃料噴射システムの前記実施例と異なる点は、カウリン
グ15A内の燃料低圧経路である燃料導入配管32にお
ける燃料返送配管34の終端接続部の近傍部に燃料溜り
であるアキュムレ―タ51を設けたことにある。
【0020】この場合、内燃機関15の低速運転時に
は、燃料返送配管34に移送される余剰燃料の返送量が
多く、アキュムレ―タ51内に一時的に貯溜される燃料
の量が多くなる。内燃機関15の高速運転時には、燃料
返送配管34に移送される余剰燃料の返送量が少なくア
キュムレ―タ51内に一時的に貯溜される燃料の量が少
なくなる。
は、燃料返送配管34に移送される余剰燃料の返送量が
多く、アキュムレ―タ51内に一時的に貯溜される燃料
の量が多くなる。内燃機関15の高速運転時には、燃料
返送配管34に移送される余剰燃料の返送量が少なくア
キュムレ―タ51内に一時的に貯溜される燃料の量が少
なくなる。
【0021】この実施例の場合にも、燃料供給配管33
内の余剰燃料を返送する燃料返送配管34を船外機10
側にのみ設け、配管構造を簡素化することが可能とな
る。また、低速運転時には、燃料返送配管34に移送さ
れた多量の余剰燃料が直ちにアキュムレ―タ51に貯溜
され、レギュレ―タ35による円滑な圧力調整を維持可
能とする。また、高速運転時には、アキュムレ―タ51
内の貯溜燃料が直ちに燃料圧送ポンプ30に吸引され、
燃料圧送ポンプ30による十分な燃料圧送を確保可能と
する。よって、機関燃料消費量の変動に対し、燃料噴射
装置との間の燃料の圧送状態および返送状態を円滑化で
きる。
内の余剰燃料を返送する燃料返送配管34を船外機10
側にのみ設け、配管構造を簡素化することが可能とな
る。また、低速運転時には、燃料返送配管34に移送さ
れた多量の余剰燃料が直ちにアキュムレ―タ51に貯溜
され、レギュレ―タ35による円滑な圧力調整を維持可
能とする。また、高速運転時には、アキュムレ―タ51
内の貯溜燃料が直ちに燃料圧送ポンプ30に吸引され、
燃料圧送ポンプ30による十分な燃料圧送を確保可能と
する。よって、機関燃料消費量の変動に対し、燃料噴射
装置との間の燃料の圧送状態および返送状態を円滑化で
きる。
【0022】図5は、本発明に係る船外機に適用され得
る更に他の燃料噴射システムを示す配管系統図である。
この燃料噴射システムの前記第一実施例と異なる点は、
カウリング15A内の燃料低圧経路である燃料導入配管
32における燃料返送配管34の終端接続部の近傍部に
燃料溜りであるダイヤフラム式貯溜室61を設けたこと
にある。
る更に他の燃料噴射システムを示す配管系統図である。
この燃料噴射システムの前記第一実施例と異なる点は、
カウリング15A内の燃料低圧経路である燃料導入配管
32における燃料返送配管34の終端接続部の近傍部に
燃料溜りであるダイヤフラム式貯溜室61を設けたこと
にある。
【0023】この場合、内燃機関15の低速運転時に
は、燃料返送配管34に移送される余剰燃料の返送量が
多く、ダイヤフラム式貯溜室61のダイヤフラム62が
スプリング63の弾発力に抗して押し上げられ、貯溜室
61内に一時的に貯溜される燃料の量が多くなる。内燃
機関15の高速運転時には、燃料返送配管34に移送さ
れる余剰燃料の返送量が少なくダイヤフラム62が下
り、貯溜室61内に一時的に貯溜される燃料の量が少な
くなる。
は、燃料返送配管34に移送される余剰燃料の返送量が
多く、ダイヤフラム式貯溜室61のダイヤフラム62が
スプリング63の弾発力に抗して押し上げられ、貯溜室
61内に一時的に貯溜される燃料の量が多くなる。内燃
機関15の高速運転時には、燃料返送配管34に移送さ
れる余剰燃料の返送量が少なくダイヤフラム62が下
り、貯溜室61内に一時的に貯溜される燃料の量が少な
くなる。
【0024】この実施例の場合にも、燃料供給配管33
内の余剰燃料を返送する燃料返送配管34を船外機10
側にのみ設け、配管構造を簡素化することが可能とな
る。また、低速運転時には、燃料返送配管34に移送さ
れた多量の余剰燃料が直ちに貯溜室61に貯溜され、レ
ギュレ―タ35による円滑な圧力調整を維持可能とす
る。また、高速運転時には、貯溜室61内の貯溜燃料が
直ちに燃料圧送ポンプ30に吸引され、燃料圧送ポンプ
30による十分な燃料圧送を確保可能とする。よって、
機関燃料消費量の変動に対し、燃料噴射装置との間の燃
料の圧送状態および返送状態を円滑化できる。
内の余剰燃料を返送する燃料返送配管34を船外機10
側にのみ設け、配管構造を簡素化することが可能とな
る。また、低速運転時には、燃料返送配管34に移送さ
れた多量の余剰燃料が直ちに貯溜室61に貯溜され、レ
ギュレ―タ35による円滑な圧力調整を維持可能とす
る。また、高速運転時には、貯溜室61内の貯溜燃料が
直ちに燃料圧送ポンプ30に吸引され、燃料圧送ポンプ
30による十分な燃料圧送を確保可能とする。よって、
機関燃料消費量の変動に対し、燃料噴射装置との間の燃
料の圧送状態および返送状態を円滑化できる。
【0025】そして、上記いずれの実施例においても、
燃料溜りである中間タンク38,アキュムレ―タ51あ
るいはダイヤフラム式貯溜室61は、燃料導入経路32
の船外機内に位置する部分であって、カウリング15A
内でシリンダヘッドHよりも船体側にあるので、船外機
が船体に対して大きく姿勢を変えた場合でも燃料溜りの
船体に対する移動量が少なく、燃料溜り内の燃料の揺れ
を少なくすることができる。
燃料溜りである中間タンク38,アキュムレ―タ51あ
るいはダイヤフラム式貯溜室61は、燃料導入経路32
の船外機内に位置する部分であって、カウリング15A
内でシリンダヘッドHよりも船体側にあるので、船外機
が船体に対して大きく姿勢を変えた場合でも燃料溜りの
船体に対する移動量が少なく、燃料溜り内の燃料の揺れ
を少なくすることができる。
【0026】
【発明の効果】以上詳述した本発明によれば、内燃機関
の高速運転時に燃料消費量が多くなり、燃料返送経路に
返送される余剰燃料の返送量が少なく、かつ燃料圧送ポ
ンプが圧送すべき燃料量が多くなると、燃料溜り内の貯
溜燃料が燃料圧送ポンプに吸引され、その際、燃料溜り
と燃料圧送ポンプとを船外機内に位置させて燃料溜りと
燃料圧送ポンプとの経路を短くすることによって、圧送
ポンプによる燃料溜り内の貯溜燃料の吸引が直ちに行わ
れるので、機関燃料消費量の変動に対し、燃料噴射装置
との間の燃料の圧送状態を円滑化した船外機となる。
の高速運転時に燃料消費量が多くなり、燃料返送経路に
返送される余剰燃料の返送量が少なく、かつ燃料圧送ポ
ンプが圧送すべき燃料量が多くなると、燃料溜り内の貯
溜燃料が燃料圧送ポンプに吸引され、その際、燃料溜り
と燃料圧送ポンプとを船外機内に位置させて燃料溜りと
燃料圧送ポンプとの経路を短くすることによって、圧送
ポンプによる燃料溜り内の貯溜燃料の吸引が直ちに行わ
れるので、機関燃料消費量の変動に対し、燃料噴射装置
との間の燃料の圧送状態を円滑化した船外機となる。
【0027】また、燃料溜りをカウリング内でシリンダ
ヘッドよりも船体側に設けたので、船外機が船体に対し
て大きく姿勢を変えた場合でも燃料溜りの船体に対する
移動量が少なく、燃料溜り内の燃料の揺れを少なくする
ことができて、燃料噴射装置に燃料を安定して供給でき
る船外機となる。
ヘッドよりも船体側に設けたので、船外機が船体に対し
て大きく姿勢を変えた場合でも燃料溜りの船体に対する
移動量が少なく、燃料溜り内の燃料の揺れを少なくする
ことができて、燃料噴射装置に燃料を安定して供給でき
る船外機となる。
【図1】図1は本発明が適用された船外機を示す側面図
である。
である。
【図2】図2は同船外機の内燃機関を示す模式図であ
る。
る。
【図3】図3は本発明に係る船外機に適用され得る燃料
噴射システムを示す配管系統図である。
噴射システムを示す配管系統図である。
【図4】図4は本発明に係る船外機に適用され得る他の
燃料噴射システムを示す配管系統図である。
燃料噴射システムを示す配管系統図である。
【図5】図5は本発明に係る船外機に適用され得る更に
他の燃料噴射システムを示す配管系統図である。
他の燃料噴射システムを示す配管系統図である。
10 船外機 11 船体 15 内燃機関 15A カウリング 22 クランク軸 27 燃料噴射装置 30 燃料圧送ポンプ 29 燃料タンク 32 燃料導入経路 33 燃料供給経路 34 燃料返送経路 35 圧力調整装置 38,51,61 燃料溜り H シリンダヘッド
Claims (1)
- 【請求項1】船外機本体に搭載されている内燃機関をカ
ウリングで覆い、該カウリング内に配置され燃料を圧送
する燃料圧送ポンプと、内燃機関に備えられている燃料
噴射装置と、船体側に配置された燃料タンク内の燃料を
燃料圧送ポンプに導入する燃料導入経路と、燃料圧送ポ
ンプの圧送する燃料を燃料噴射装置に供給する燃料供給
経路と、燃料供給経路内の余剰燃料を返送する燃料返送
経路と、燃料供給経路と燃料返送経路との間に配設さ
れ、燃料供給経路内の燃料圧力が燃料噴射装置の噴射圧
力以上の所定値を越える時、燃料供給経路内の余剰燃料
を燃料返送経路に移送可能とする圧力調整装置を有し、
前記内燃機関は、鉛直方向に延在するクランク軸と、該
クランク軸に対して船体と反対側に位置するシリンダヘ
ッドを有してなる船外機において、燃料導入経路の船外
機内に位置する部分であって、前記カウリング内でシリ
ンダヘッドよりも船体側に燃料溜りを設けてなることを
特徴とする船外機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5235951A JP2506051B2 (ja) | 1993-08-30 | 1993-08-30 | 船外機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5235951A JP2506051B2 (ja) | 1993-08-30 | 1993-08-30 | 船外機 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59237648A Division JPS61118552A (ja) | 1984-11-13 | 1984-11-13 | 船外機の燃料噴射システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06200848A true JPH06200848A (ja) | 1994-07-19 |
| JP2506051B2 JP2506051B2 (ja) | 1996-06-12 |
Family
ID=16993635
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5235951A Expired - Lifetime JP2506051B2 (ja) | 1993-08-30 | 1993-08-30 | 船外機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2506051B2 (ja) |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3548796A (en) * | 1967-09-13 | 1970-12-22 | Peugeot | Fuel feed device for an injection engine |
| JPS5025855U (ja) * | 1973-06-28 | 1975-03-25 | ||
| JPS55137349A (en) * | 1979-04-16 | 1980-10-27 | Hitachi Ltd | Fuel supply device for internal combustion engine |
| JPS5890364U (ja) * | 1981-12-14 | 1983-06-18 | ヤンマーディーゼル株式会社 | 船外機用ディ−ゼル機関の燃料供給装置 |
| JPS61118552A (ja) * | 1984-11-13 | 1986-06-05 | Sanshin Ind Co Ltd | 船外機の燃料噴射システム |
| JPS62253927A (ja) * | 1986-04-28 | 1987-11-05 | Sanshin Ind Co Ltd | 燃料噴射機関 |
-
1993
- 1993-08-30 JP JP5235951A patent/JP2506051B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3548796A (en) * | 1967-09-13 | 1970-12-22 | Peugeot | Fuel feed device for an injection engine |
| JPS5025855U (ja) * | 1973-06-28 | 1975-03-25 | ||
| JPS55137349A (en) * | 1979-04-16 | 1980-10-27 | Hitachi Ltd | Fuel supply device for internal combustion engine |
| JPS5890364U (ja) * | 1981-12-14 | 1983-06-18 | ヤンマーディーゼル株式会社 | 船外機用ディ−ゼル機関の燃料供給装置 |
| JPS61118552A (ja) * | 1984-11-13 | 1986-06-05 | Sanshin Ind Co Ltd | 船外機の燃料噴射システム |
| JPS62253927A (ja) * | 1986-04-28 | 1987-11-05 | Sanshin Ind Co Ltd | 燃料噴射機関 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2506051B2 (ja) | 1996-06-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7789071B2 (en) | Fuel supply system for an internal combustion engine | |
| US5375578A (en) | High pressure fuel feeding device for fuel injection engine | |
| US5913294A (en) | Outboard motor fuel supply system | |
| US6318344B1 (en) | Dead-headed fuel delivery system using a single fuel pump | |
| US6453877B1 (en) | Fuel delivery system using two pressure regulators with a single electric fuel pump | |
| US4699109A (en) | Closed end fuel injection system | |
| US4856483A (en) | Vacuum bleed and flow restrictor fitting for fuel injected engines with vapor separator | |
| JPH09324712A (ja) | 船外機の電子制御式燃料供給装置 | |
| JP4432610B2 (ja) | 内燃機関の燃料供給装置 | |
| US6276340B1 (en) | Engine injection control | |
| AU641800B2 (en) | Fuel injection type multiple cylinder engine unit | |
| JPH09317584A (ja) | 船外機用エンジンの燃料供給装置 | |
| JPH02161160A (ja) | 船外機 | |
| JPH0783134A (ja) | 内燃機関用燃料供給装置 | |
| US4989568A (en) | Fuel injection system for outboard motors | |
| US6505583B2 (en) | Fuel controlling apparatus for internal combustion engine | |
| US5372101A (en) | Fuel feeding device for internal combustion engine | |
| JP3189289B2 (ja) | 船外機用四サイクル燃料噴射エンジンにおける燃料供給装置 | |
| JP2506051B2 (ja) | 船外機 | |
| JP3899749B2 (ja) | 船外機の蒸発燃料装置 | |
| JP2640440B2 (ja) | 船外機の燃料噴射システム | |
| JPH0432943B2 (ja) | ||
| JP2009274546A (ja) | 燃料供給装置 | |
| US5129377A (en) | Fuel supply system for engine | |
| JP2002317721A (ja) | 船外機用燃料噴射装置 |