JPH06200862A - 等加圧差動流体機関の原理 - Google Patents
等加圧差動流体機関の原理Info
- Publication number
- JPH06200862A JPH06200862A JP2958593A JP2958593A JPH06200862A JP H06200862 A JPH06200862 A JP H06200862A JP 2958593 A JP2958593 A JP 2958593A JP 2958593 A JP2958593 A JP 2958593A JP H06200862 A JPH06200862 A JP H06200862A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- fluid
- rotor
- thrust
- rotation side
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 title claims abstract description 25
- YDLQKLWVKKFPII-UHFFFAOYSA-N timiperone Chemical compound C1=CC(F)=CC=C1C(=O)CCCN1CCC(N2C(NC3=CC=CC=C32)=S)CC1 YDLQKLWVKKFPII-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 1
- 229950000809 timiperone Drugs 0.000 abstract 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000006386 neutralization reaction Methods 0.000 description 1
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 1
- 230000003134 recirculating effect Effects 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- 239000004094 surface-active agent Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Hydraulic Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、ベーン型流体シリンダー、ピスト
ン型シリンダー等を使用し、閉回路等加圧において出力
運動を発生する、省入力等加圧差動流体機関の運動原理
の提供を目的とします。 【構成】 ベーンシリンダー型を使用した場合の実施例
の構造と作用を説明を主とし、閉回路等加圧において、
円形偏芯カムにより、出力軸とローターを偏芯させるこ
とにおいて、シリンダーの内部に差動推力を発生させて
成る等加圧差動流体機関を解明する。
ン型シリンダー等を使用し、閉回路等加圧において出力
運動を発生する、省入力等加圧差動流体機関の運動原理
の提供を目的とします。 【構成】 ベーンシリンダー型を使用した場合の実施例
の構造と作用を説明を主とし、閉回路等加圧において、
円形偏芯カムにより、出力軸とローターを偏芯させるこ
とにおいて、シリンダーの内部に差動推力を発生させて
成る等加圧差動流体機関を解明する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、流体機関に関するもの
である。目的とするところは、省入力流体原動機の運動
原理の提供にある。
である。目的とするところは、省入力流体原動機の運動
原理の提供にある。
【0002】
【従来の技術】従来の流体機関は、出力と吐出流体量が
比例することを原則とする運動の原理にもとずいていま
す。従って、液体の流通抵抗の故に出力効率が極めて低
下するという問題の解決が困難でありました。
比例することを原則とする運動の原理にもとずいていま
す。従って、液体の流通抵抗の故に出力効率が極めて低
下するという問題の解決が困難でありました。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】加圧源流体の入力量と
流通抵抗を極度に減少させた流体原動機の製造原理の提
供にあります。
流通抵抗を極度に減少させた流体原動機の製造原理の提
供にあります。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明においては、流体
の加圧圧力を主入力エネルギーとする、新たな運動の原
理と構造を提出するものであります。尚、本発明は理論
と構造が一体故に実施例により説明します。
の加圧圧力を主入力エネルギーとする、新たな運動の原
理と構造を提出するものであります。尚、本発明は理論
と構造が一体故に実施例により説明します。
【0005】
【実施例】図1の実施例は、9の出力軸に10の偏芯円
形カムを固定し、11のローターが偏芯回転する構造と
したベーン型シリンダー方式の縦断面図です。
形カムを固定し、11のローターが偏芯回転する構造と
したベーン型シリンダー方式の縦断面図です。
【0006】ベーン型シリンダーの等加圧において、軸
芯が外筒の中心にある場合、ローターを偏芯させても差
動推力は発生しません。従って、本発明においてはシリ
ンダー外筒の軸芯を偏位させた点が特徴となっていま
す。
芯が外筒の中心にある場合、ローターを偏芯させても差
動推力は発生しません。従って、本発明においてはシリ
ンダー外筒の軸芯を偏位させた点が特徴となっていま
す。
【0007】故に、本実施例においては、10の円形偏
芯カムの外周が軸であり,従って、ローターの等加圧に
おいて23の示す正推力面積と24の示す逆推力面積の
差が差動有効面積となります。亦、出力軸の内部に、5
の正転側加圧回路と6の逆転側加圧回路を設けてあり、
電磁弁等により回転方向を切り替えることが可能です。
芯カムの外周が軸であり,従って、ローターの等加圧に
おいて23の示す正推力面積と24の示す逆推力面積の
差が差動有効面積となります。亦、出力軸の内部に、5
の正転側加圧回路と6の逆転側加圧回路を設けてあり、
電磁弁等により回転方向を切り替えることが可能です。
【0008】運動の発生について説明します。始めに、
1のモーターを起動して2の油圧ポンプを駆動し、3の
電磁弁をonにすれば、5の正転加圧回路を通り、図2
に示す正転側気筒を等加圧します。等加圧された気筒
は、18と、19の方向に推力を発生しますが、23の
正推力側、12のペーンの受圧面積が大きい故に17の
方向にローターは回転を始めます。
1のモーターを起動して2の油圧ポンプを駆動し、3の
電磁弁をonにすれば、5の正転加圧回路を通り、図2
に示す正転側気筒を等加圧します。等加圧された気筒
は、18と、19の方向に推力を発生しますが、23の
正推力側、12のペーンの受圧面積が大きい故に17の
方向にローターは回転を始めます。
【0009】ローターの回転において、図2の位置を起
動位置とした場合、180度回転すれば偏芯軸故に図3
に示す状態となります、23と24の面積が同一となり
回転推力を消失します、1回転に1回の停止状態が発生
します。停止条件の解決法として、図1と同一の構造の
シリンダーを偏芯カムの位相を変化させて、軸連設が軸
併設とすることにより円滑な連続回転が可能となりま
す。
動位置とした場合、180度回転すれば偏芯軸故に図3
に示す状態となります、23と24の面積が同一となり
回転推力を消失します、1回転に1回の停止状態が発生
します。停止条件の解決法として、図1と同一の構造の
シリンダーを偏芯カムの位相を変化させて、軸連設が軸
併設とすることにより円滑な連続回転が可能となりま
す。
【0010】回転中の、気筒内部の流体は容積を変化せ
ずに18の方向の回流を連続します。ゆえに、5の加圧
回路よりの流体の流入を必要とせず、加圧圧力を主入力
とする省入力流体機関が成立します。
ずに18の方向の回流を連続します。ゆえに、5の加圧
回路よりの流体の流入を必要とせず、加圧圧力を主入力
とする省入力流体機関が成立します。
【0011】本機関の入力は、流体圧力の上昇に要する
ものと、漏れ量の補充のみであり、出力は入力流体量に
比例せず、圧力と差動有効受圧面積と回流の速度に比例
する出力法則を有する、等加圧差動流体機関の原理の提
供といえます。
ものと、漏れ量の補充のみであり、出力は入力流体量に
比例せず、圧力と差動有効受圧面積と回流の速度に比例
する出力法則を有する、等加圧差動流体機関の原理の提
供といえます。
【0012】以上が等加圧回流機関の運動の原理と構造
の説明ですが、図4に示す如く出力軸を軸着固定とし、
15のシリンダー外筒を揺動させて、回転運動を発生さ
せる方式も製造可能です。亦、楕円形外筒の使用も有効
です。尚、回転数の制御には6の逆回転回路に低い背圧
を加圧し、圧力自動調整弁により比例調整を行う方式が
可能です。
の説明ですが、図4に示す如く出力軸を軸着固定とし、
15のシリンダー外筒を揺動させて、回転運動を発生さ
せる方式も製造可能です。亦、楕円形外筒の使用も有効
です。尚、回転数の制御には6の逆回転回路に低い背圧
を加圧し、圧力自動調整弁により比例調整を行う方式が
可能です。
【0013】使用流体は、水、油、液体科学物質等の圧
縮率の低い液体が有効です、亦、界面活性剤の混入も効
果的です。
縮率の低い液体が有効です、亦、界面活性剤の混入も効
果的です。
【0014】更に、本原理の実施機関の構造としては、
長円形ベーンシリンダーを往復動テーブルに搭載し、カ
ムクランクにより)作動させる方式も可能であります。
亦、ピストン型シリンダーの推力の着力点に歯車を介在
させ、2本のシリンダー推力を対抗中和させ、中和した
シリシダーの内部流体を推進シリンダーえ、回流させて
差動推力を発生させる方式も製造可能です。
長円形ベーンシリンダーを往復動テーブルに搭載し、カ
ムクランクにより)作動させる方式も可能であります。
亦、ピストン型シリンダーの推力の着力点に歯車を介在
させ、2本のシリンダー推力を対抗中和させ、中和した
シリシダーの内部流体を推進シリンダーえ、回流させて
差動推力を発生させる方式も製造可能です。
【発明の効果】本発明の、等加圧差動流体機関の原理
は、圧力を主入力として運動出力を発生する機関の製造
が可能となる故に、圧力の発生は極めて少量の入力で可
能故に省入力効果の極めて高い流体運動機関の製造原理
の提供です。流体機関の用途として、発電機、輸送機関
等の動力として適切であり、プレス機械、リフト、土木
機械等えの応用も有効であり、今後のエネルギー問題に
貢献する重要な発明です。
は、圧力を主入力として運動出力を発生する機関の製造
が可能となる故に、圧力の発生は極めて少量の入力で可
能故に省入力効果の極めて高い流体運動機関の製造原理
の提供です。流体機関の用途として、発電機、輸送機関
等の動力として適切であり、プレス機械、リフト、土木
機械等えの応用も有効であり、今後のエネルギー問題に
貢献する重要な発明です。
【図1】 第1実施例の縦断面構造動作説明図である。
【図2】 第1実施例の横断面構造動作説明図である。
【図3】 第1実施例の横断面構造動作説明図である。
【図4】 第2実施例の縦断面構造動作説明図である。
1 モーター、 内燃機関 2 ポンプ 3 正転電磁弁 4 逆転電磁弁 5 正転加圧回路 6 逆転加圧回路 7 回転弁 8 回転弁 9 出力軸 10 円形偏芯カム 11 ローター 12 主推力ベーン 13 補助推力ベーン 14 スプリング 15 シリンダー外筒 16 ベアリング 17 回転方向 18 正推力の方向 19 逆推力の方向 20 締め付けネジ 21 軸受けフレーム 22 カム倣い円形部 23 正推力面積 24 逆推力面積
Claims (1)
- 【請求項 1】 ベーン回転型流体シリングー、ピスト
シ型ジリンダー等を使用し、閉回路としてシリシダーを
等加圧する。等加圧による反作用を、回転軸の偏芯、推
力の対向等により減少させ、差動推力を発生させる構造
とする。発生する差動運動の出力は、入力流体量に比例
せず、加圧圧力と差動有効面積と回流の速度に比例する
出力法則を保有し、加圧圧力を主入力として成る等加圧
差動流体機関の原理。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2958593A JPH06200862A (ja) | 1993-01-05 | 1993-01-05 | 等加圧差動流体機関の原理 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2958593A JPH06200862A (ja) | 1993-01-05 | 1993-01-05 | 等加圧差動流体機関の原理 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06200862A true JPH06200862A (ja) | 1994-07-19 |
Family
ID=12280158
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2958593A Pending JPH06200862A (ja) | 1993-01-05 | 1993-01-05 | 等加圧差動流体機関の原理 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06200862A (ja) |
-
1993
- 1993-01-05 JP JP2958593A patent/JPH06200862A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3396632A (en) | Volumetric maching suitable for operation as pump, engine, or motor pump | |
| CA1255187A (en) | Rotary motion fluid apparatus | |
| US4495768A (en) | Hydrostatic transmissions | |
| US4844708A (en) | Elliptical-drive oscillating compressor and pump | |
| JP2002188454A (ja) | 偏芯加圧回転機関 | |
| JPH06200862A (ja) | 等加圧差動流体機関の原理 | |
| US3890784A (en) | Thermohydraulic engines | |
| RU2578383C1 (ru) | Роторно-лопастная машина | |
| US3901630A (en) | Fluid motor, pump or the like having inner and outer fluid displacement means | |
| JPH06173601A (ja) | 差動回流機関の原理を使用する原動機 | |
| JPH0571463A (ja) | 等加圧差動回転流体原動機 | |
| JPH06147100A (ja) | 差動推進等加圧機関 | |
| GB2184490A (en) | An eccentric shaft in a rotary piston internal combustion engine | |
| JPH0861217A (ja) | 等加圧回転機関 | |
| JPH09105303A (ja) | 等加圧差動推進機関 | |
| JPH0617743A (ja) | 等加圧回転原動機関 | |
| JPH05340338A (ja) | 等加圧回転原動装置 | |
| JPH06137257A (ja) | 差動推進流体原動機 | |
| GB2219630A (en) | Oscillating-vane pumping and transmission device | |
| JPH07224602A (ja) | 差動対抗圧力機関 | |
| JPH07119613A (ja) | 差動回流圧力機関 | |
| JP2001214960A (ja) | 等圧増幅回転機関 | |
| JPH0378572A (ja) | 差動回転圧力機関 | |
| JPH05312141A (ja) | 等加圧差動回転装置 | |
| RU2484292C2 (ru) | Роторный топливный насос высокого давления для аккумуляторных топливоподающих систем |