JPH06200969A - 緩衝装置 - Google Patents
緩衝装置Info
- Publication number
- JPH06200969A JPH06200969A JP35880792A JP35880792A JPH06200969A JP H06200969 A JPH06200969 A JP H06200969A JP 35880792 A JP35880792 A JP 35880792A JP 35880792 A JP35880792 A JP 35880792A JP H06200969 A JPH06200969 A JP H06200969A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- elastic member
- shock absorber
- moving body
- closed space
- recess
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
- Vibration Dampers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 衝撃を確実に吸収することができ、また部品
点数が少なく構造がきわめて簡単でコスト低減を図る。 【構成】 保持部材21の収納凹部23に弾性部材22
を収納する。弾性部材22は収納凹部22の内周面に密
接することで密閉空間24を形成し、一部が収納凹部2
3の外部に突出し、この突出部分に移動体2が当接して
圧縮されると、密閉空間24内の空気を圧縮する。これ
によって移動体2の運動エネルギを吸収する。
点数が少なく構造がきわめて簡単でコスト低減を図る。 【構成】 保持部材21の収納凹部23に弾性部材22
を収納する。弾性部材22は収納凹部22の内周面に密
接することで密閉空間24を形成し、一部が収納凹部2
3の外部に突出し、この突出部分に移動体2が当接して
圧縮されると、密閉空間24内の空気を圧縮する。これ
によって移動体2の運動エネルギを吸収する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は機械的衝撃を吸収緩和す
る緩衝装置に関する。
る緩衝装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般にこの種の緩衝装置は、スプリン
グ、ゴム等の弾性部材、空気圧、油圧などを利用して機
械的衝撃を吸収し、装置自体、機構あるいは部品の破損
防止、作業の安全性等を図っている。
グ、ゴム等の弾性部材、空気圧、油圧などを利用して機
械的衝撃を吸収し、装置自体、機構あるいは部品の破損
防止、作業の安全性等を図っている。
【0003】図7は精密加工機に用いられている緩衝装
置の従来例を示すもので、1は駆動モータ、2はカップ
リング3を介して駆動モータ1の出力軸1aに連結され
た精密送りねじ、4は精密送りねじ2の回転によって移
動される被加工物または可動ベッドからなる移動体、5
は移動体4の図7右方への移動を規制し衝撃を吸収緩和
する緩衝装置である。衝撃装置5は、移動体4の当接に
伴いシリンダ6の一方に室内に封入されている油等の非
圧縮流体7およびスプリング8がピストン9の移動によ
って圧縮され、非圧縮流体7の一部が配管10および逆
止弁11を通ってシリンダ6の他方の室内に流入するこ
とで、移動体4の運動エネルギを吸収する。
置の従来例を示すもので、1は駆動モータ、2はカップ
リング3を介して駆動モータ1の出力軸1aに連結され
た精密送りねじ、4は精密送りねじ2の回転によって移
動される被加工物または可動ベッドからなる移動体、5
は移動体4の図7右方への移動を規制し衝撃を吸収緩和
する緩衝装置である。衝撃装置5は、移動体4の当接に
伴いシリンダ6の一方に室内に封入されている油等の非
圧縮流体7およびスプリング8がピストン9の移動によ
って圧縮され、非圧縮流体7の一部が配管10および逆
止弁11を通ってシリンダ6の他方の室内に流入するこ
とで、移動体4の運動エネルギを吸収する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来の緩衝装置5にあっては、シリンダ6、非圧縮流
体7、スプリング8、ピストン9、ロッド12等多くの
部品を必要とするため、構造が複雑で製造コストが高く
つくという問題があった。また、緩衝装置5を精密送り
ねじ2の軸線上に配置することができず、そのため、移
動体4がロッド12に当接した際、精密送りねじ2に曲
げ応力が生じるという問題もあった。
た従来の緩衝装置5にあっては、シリンダ6、非圧縮流
体7、スプリング8、ピストン9、ロッド12等多くの
部品を必要とするため、構造が複雑で製造コストが高く
つくという問題があった。また、緩衝装置5を精密送り
ねじ2の軸線上に配置することができず、そのため、移
動体4がロッド12に当接した際、精密送りねじ2に曲
げ応力が生じるという問題もあった。
【0005】したがって、本発明は上記したような従来
の問題点に鑑みてなされたもので、その目的とするとこ
ろは、衝撃を確実に吸収することができ、また部品点数
が少なく構造がきわめて簡単でコスト低減を図ることが
できる緩衝装置を提供することにある。
の問題点に鑑みてなされたもので、その目的とするとこ
ろは、衝撃を確実に吸収することができ、また部品点数
が少なく構造がきわめて簡単でコスト低減を図ることが
できる緩衝装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は、弾性部材の弾性変形により衝撃を吸収緩和す
る緩衝装置において、保持部材に収納凹部を設け、この
収納凹部内に前記弾性部材を、その一部を外部に突出さ
せた状態で、かつ周面の一部を凹部内面に密接させて収
納することにより収納凹部内に密閉空間を形成したもの
である。
本発明は、弾性部材の弾性変形により衝撃を吸収緩和す
る緩衝装置において、保持部材に収納凹部を設け、この
収納凹部内に前記弾性部材を、その一部を外部に突出さ
せた状態で、かつ周面の一部を凹部内面に密接させて収
納することにより収納凹部内に密閉空間を形成したもの
である。
【0007】
【作用】本発明において、弾性部材は移動体が当接する
と弾性変形し、密閉空間内の空気を圧縮する。これによ
り衝撃を吸収する。
と弾性変形し、密閉空間内の空気を圧縮する。これによ
り衝撃を吸収する。
【0008】
【実施例】以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて
詳細に説明する。図1は本発明に係る緩衝装置の一実施
例を示す分解斜視図、図2は断面図、図3は移動体の当
接によって弾性部材が圧縮された状態を示す図である。
これらの図において、緩衝装置20は保持部材21と弾
性部材22とで構成されている。保持部材21は、合成
樹脂、金属等によって一端が開放する円筒状に形成され
ることにより、前記弾性部材22を収納する収納凹部2
3を有する。収納凹部23の深さは内径より小さい。弾
性部材22は、ゴム、合成樹脂等によって収納凹部23
の内径と略等しい大きさの球状体に形成され、収納凹部
23の内周面に密接している。このため、弾性部材22
と収納凹部23とで囲まれた空間は密閉空間24を形成
している。また、弾性部材22の一部周面は収納凹部2
3から外部に突出されており、この突出部22aに移動
体2が当接される。本実施例においては弾性部材22と
して中実球状体に形成したが、これに限らず中空球状体
であってもよい。また、弾性部材22の形状は球状体に
限らず、収納凹部23の形状に応じて種々の形状とする
ことが可能である。
詳細に説明する。図1は本発明に係る緩衝装置の一実施
例を示す分解斜視図、図2は断面図、図3は移動体の当
接によって弾性部材が圧縮された状態を示す図である。
これらの図において、緩衝装置20は保持部材21と弾
性部材22とで構成されている。保持部材21は、合成
樹脂、金属等によって一端が開放する円筒状に形成され
ることにより、前記弾性部材22を収納する収納凹部2
3を有する。収納凹部23の深さは内径より小さい。弾
性部材22は、ゴム、合成樹脂等によって収納凹部23
の内径と略等しい大きさの球状体に形成され、収納凹部
23の内周面に密接している。このため、弾性部材22
と収納凹部23とで囲まれた空間は密閉空間24を形成
している。また、弾性部材22の一部周面は収納凹部2
3から外部に突出されており、この突出部22aに移動
体2が当接される。本実施例においては弾性部材22と
して中実球状体に形成したが、これに限らず中空球状体
であってもよい。また、弾性部材22の形状は球状体に
限らず、収納凹部23の形状に応じて種々の形状とする
ことが可能である。
【0009】このような構成からなる緩衝装置20にお
いて、移動体2が弾性部材22の突出部周面に当接する
と、弾性部材22は図3に示すように圧縮されて収納凹
部23内に没入し、密閉空間24内の空気を圧縮する。
これによって移動体2の運動エネルギを吸収する。この
場合、弾性部材22と密閉空間24内の空気が共にダン
パーとして機能するため、単に弾性部材もしくは空気圧
のみを用いた緩衝装置に比べてより大きな運動エネルギ
を吸収することができる。移動体2が緩衝装置20から
離間すると、弾性部材22はそれ自身の材質的特性によ
り元の形状に弾性復帰し、密閉空間24内の空気は密閉
空間24が膨張することで元の圧力に戻る。
いて、移動体2が弾性部材22の突出部周面に当接する
と、弾性部材22は図3に示すように圧縮されて収納凹
部23内に没入し、密閉空間24内の空気を圧縮する。
これによって移動体2の運動エネルギを吸収する。この
場合、弾性部材22と密閉空間24内の空気が共にダン
パーとして機能するため、単に弾性部材もしくは空気圧
のみを用いた緩衝装置に比べてより大きな運動エネルギ
を吸収することができる。移動体2が緩衝装置20から
離間すると、弾性部材22はそれ自身の材質的特性によ
り元の形状に弾性復帰し、密閉空間24内の空気は密閉
空間24が膨張することで元の圧力に戻る。
【0010】図4は本発明の他の実施例を示す分解斜視
図、図5は断面図である。この実施例は保持部材21の
一方の面に2つの環状壁26a、26bを同心状に突設
してこれら両溝間の空間を収納凹部27とし、この収納
凹部27に環状に形成した弾性部材28を嵌着して収納
凹部27内に密閉空間29を形成したものである。この
ような構成においては、図7に示した精密加工機に適用
した場合、緩衝装置20の中心線を精密送りねじ2の軸
線と一致させて配置することができるので、移動体2の
当接時に精密送りねじ2に曲げ応力が生じるのを防止す
ることができる。
図、図5は断面図である。この実施例は保持部材21の
一方の面に2つの環状壁26a、26bを同心状に突設
してこれら両溝間の空間を収納凹部27とし、この収納
凹部27に環状に形成した弾性部材28を嵌着して収納
凹部27内に密閉空間29を形成したものである。この
ような構成においては、図7に示した精密加工機に適用
した場合、緩衝装置20の中心線を精密送りねじ2の軸
線と一致させて配置することができるので、移動体2の
当接時に精密送りねじ2に曲げ応力が生じるのを防止す
ることができる。
【0011】図6は本発明の更に他の実施例を示す断面
図である。この実施例は保持部材21に1つの環状壁2
6を突設して円形の収納凹部30を形成し、環状壁26
の内周に環状の弾性部材28を収納し、環状壁26と弾
性部材28とで囲まれた空間を密閉空間31としたもの
である。このような構成においても図4および図5に示
した上記実施例と同様な効果が得られることは明かであ
る。
図である。この実施例は保持部材21に1つの環状壁2
6を突設して円形の収納凹部30を形成し、環状壁26
の内周に環状の弾性部材28を収納し、環状壁26と弾
性部材28とで囲まれた空間を密閉空間31としたもの
である。このような構成においても図4および図5に示
した上記実施例と同様な効果が得られることは明かであ
る。
【0012】なお、本発明は上記実施例に限定されるこ
となく種々の変形、変更が可能であり、例えば移動体が
磁性材料の場合弾性部材22または28内に磁石を埋設
しておくと、移動体2が緩衝装置から離間した際移動体
と磁石との間の磁気的吸引力により弾性部材を迅速に弾
性復帰させることができる。また、収納凹部からの弾性
部材の脱落を防止するため収納凹部の内周面に内フラン
ジもしくは係止部を設けるとよい。
となく種々の変形、変更が可能であり、例えば移動体が
磁性材料の場合弾性部材22または28内に磁石を埋設
しておくと、移動体2が緩衝装置から離間した際移動体
と磁石との間の磁気的吸引力により弾性部材を迅速に弾
性復帰させることができる。また、収納凹部からの弾性
部材の脱落を防止するため収納凹部の内周面に内フラン
ジもしくは係止部を設けるとよい。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る緩衝装
置は保持部材の収納凹部内に弾性部材を収納して凹部内
に密閉空間を形成し、弾性部材の圧縮変形と、密閉空間
内の空気の圧縮によって衝撃を緩和吸収するように構成
したので、構造が簡易にして部品点数が少なく、安価に
提供することができる。また、特に弾性部材を環状に形
成し、精密加工機の緩衝装置として用いると、緩衝装置
を送りねじの軸心と一致させて設置することができるた
め、移動体の当接時に送りねじに曲げ応力が生じるのを
防止することができる。
置は保持部材の収納凹部内に弾性部材を収納して凹部内
に密閉空間を形成し、弾性部材の圧縮変形と、密閉空間
内の空気の圧縮によって衝撃を緩和吸収するように構成
したので、構造が簡易にして部品点数が少なく、安価に
提供することができる。また、特に弾性部材を環状に形
成し、精密加工機の緩衝装置として用いると、緩衝装置
を送りねじの軸心と一致させて設置することができるた
め、移動体の当接時に送りねじに曲げ応力が生じるのを
防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る緩衝装置の一実施例を示す分解斜
視図である。
視図である。
【図2】断面図である。
【図3】移動体の当接によって弾性部材が圧縮された状
態を示す図である。
態を示す図である。
【図4】本発明の他の実施例を示す分解斜視図である。
【図5】断面図である。
【図6】本発明の更に他の実施例を示す断面図である。
【図7】緩衝装置の従来例を示す概略構成図である。
2 精密送りねじ 4 移動体 5 緩衝装置 6 シリンダ 9 ピストン 20 緩衝装置 21 保持部材 22 弾性部材 23 収納凹部 24 密閉空間 27 収納凹部 28 弾性部材 29 密閉凹部 30 収納凹部 31 密閉空間
Claims (1)
- 【請求項1】 弾性部材の弾性変形により衝撃を吸収緩
和する緩衝装置において、保持部材に収納凹部を設け、
この収納凹部内に前記弾性部材を、その一部を外部に突
出させた状態で、かつ周面の一部を凹部内面に密接させ
て収納することにより収納凹部内に密閉空間を形成した
ことを特徴とする緩衝装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35880792A JPH06200969A (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | 緩衝装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35880792A JPH06200969A (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | 緩衝装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06200969A true JPH06200969A (ja) | 1994-07-19 |
Family
ID=18461218
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35880792A Pending JPH06200969A (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | 緩衝装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06200969A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008080467A (ja) * | 2006-09-29 | 2008-04-10 | Brother Ind Ltd | 工作機械 |
| JP2011153690A (ja) * | 2010-01-28 | 2011-08-11 | Smc Corp | ダンパ付きストッパ |
| JP2011256992A (ja) * | 2010-06-11 | 2011-12-22 | Yakumo Kk | 振動衝撃力緩衝装置及び該振動衝撃力緩衝装置を含む立体駐車場 |
| JP2016145618A (ja) * | 2015-02-09 | 2016-08-12 | Nok株式会社 | 緩衝ストッパ |
-
1992
- 1992-12-28 JP JP35880792A patent/JPH06200969A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008080467A (ja) * | 2006-09-29 | 2008-04-10 | Brother Ind Ltd | 工作機械 |
| JP2011153690A (ja) * | 2010-01-28 | 2011-08-11 | Smc Corp | ダンパ付きストッパ |
| JP2011256992A (ja) * | 2010-06-11 | 2011-12-22 | Yakumo Kk | 振動衝撃力緩衝装置及び該振動衝撃力緩衝装置を含む立体駐車場 |
| JP2016145618A (ja) * | 2015-02-09 | 2016-08-12 | Nok株式会社 | 緩衝ストッパ |
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