JPH06201071A - スプリンクラーヘッド取付管固定装置 - Google Patents
スプリンクラーヘッド取付管固定装置Info
- Publication number
- JPH06201071A JPH06201071A JP4347806A JP34780692A JPH06201071A JP H06201071 A JPH06201071 A JP H06201071A JP 4347806 A JP4347806 A JP 4347806A JP 34780692 A JP34780692 A JP 34780692A JP H06201071 A JPH06201071 A JP H06201071A
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- JP
- Japan
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- sprinkler head
- pipe
- mounting
- fixing
- mounting pipe
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- Pending
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- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims description 25
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 18
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 18
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 12
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 5
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- 239000010959 steel Substances 0.000 description 5
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Landscapes
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 露出天井においてスプリンクラーヘッド取付
管の固定を行なえるスプリンクラーヘッド取付管固定装
置の提供。 【構成】 天井面から垂設される吊りボルト1 と、スプ
リンクラーヘッド取付管B を支持する支持部3 と吊りボ
ルト1 に取り付けるための取付部5 とを有し取付部5 を
吊りボルト1 に取り付けたとき支持部3 はスプリンクラ
ーヘッド取付管Bを吊りボルト1 に対し略平行に支持す
るよう形成されている固定金具2 と、を備えた構成とし
た。
管の固定を行なえるスプリンクラーヘッド取付管固定装
置の提供。 【構成】 天井面から垂設される吊りボルト1 と、スプ
リンクラーヘッド取付管B を支持する支持部3 と吊りボ
ルト1 に取り付けるための取付部5 とを有し取付部5 を
吊りボルト1 に取り付けたとき支持部3 はスプリンクラ
ーヘッド取付管Bを吊りボルト1 に対し略平行に支持す
るよう形成されている固定金具2 と、を備えた構成とし
た。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、天井に配設されるス
プリンクラー用配管の固定装置に関するものである。
プリンクラー用配管の固定装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のスプリンクラーヘッド取付管固定
装置を図6乃至図7に示す。通常、天井裏に配設される
消火用スプリンクラーの配管設備は、主管から分岐継手
によっていくつかの枝管が分岐している。その枝管から
末端のスプリンクラーヘッドHまでの配管は、図6に示
すように、鋼管を30〜60cm位に切断した直管S とエ
ルボ継手E とを複数用いて、それらを適宜継ぎ合わせる
ことによってなされていた。枝管から末端のスプリンク
ラーヘッドH までの配管は、巻き出し配管と通称されて
おり、巻き出し配管末端のスプリンクラーヘッドH を取
り付ける鋼管が、スプリンクラーヘッド取付管(以下、
取付管と称する)T である。この場合の取付管T は直管
であり、それをスプリンクラーヘッド取付管固定装置
(以下、固定装置と称する)A で固定することによっ
て、スプリンクラーヘッドH を所定の位置に配置する。
この固定装置A は、剛体である鋼管を継いで巻き出し配
管が行われるため特に固定する必要がないという事情か
ら、固定強度をあまり考慮していない構成であった。ま
た、場合によっては、固定装置A が使用されないことも
あった。
装置を図6乃至図7に示す。通常、天井裏に配設される
消火用スプリンクラーの配管設備は、主管から分岐継手
によっていくつかの枝管が分岐している。その枝管から
末端のスプリンクラーヘッドHまでの配管は、図6に示
すように、鋼管を30〜60cm位に切断した直管S とエ
ルボ継手E とを複数用いて、それらを適宜継ぎ合わせる
ことによってなされていた。枝管から末端のスプリンク
ラーヘッドH までの配管は、巻き出し配管と通称されて
おり、巻き出し配管末端のスプリンクラーヘッドH を取
り付ける鋼管が、スプリンクラーヘッド取付管(以下、
取付管と称する)T である。この場合の取付管T は直管
であり、それをスプリンクラーヘッド取付管固定装置
(以下、固定装置と称する)A で固定することによっ
て、スプリンクラーヘッドH を所定の位置に配置する。
この固定装置A は、剛体である鋼管を継いで巻き出し配
管が行われるため特に固定する必要がないという事情か
ら、固定強度をあまり考慮していない構成であった。ま
た、場合によっては、固定装置A が使用されないことも
あった。
【0003】ところで、最近は省力化と施工性の面か
ら、巻き出し配管に直管S とエルボ継手E を使用する代
わりに図7に示すような屈曲可能な可撓管F を使用する
ようになってきている。この場合、巻き出し配管末端の
取付管B は、直管部分と屈曲部分からなる、例えば90
°のベンド管である。スプリンクラーヘッドH は、この
取付管B を確実に固定しなければ所定の位置に配置する
ことができない。前述の固定装置A は、固定強度に不安
があり、取付管B を確実に固定するには十分なものとは
いえない。そこで、本願発明者は、特願平4−2583
32号において、その問題点を解決するための固定装置
K を提案した。このものは、図7に示すように、取付管
B を挿通しかつ固定する円筒状の固定金具K1と、天井裏
に配設される天井材保持金具に取り付けられて固定金具
K1を支持する支持金具K2と、を備えている。
ら、巻き出し配管に直管S とエルボ継手E を使用する代
わりに図7に示すような屈曲可能な可撓管F を使用する
ようになってきている。この場合、巻き出し配管末端の
取付管B は、直管部分と屈曲部分からなる、例えば90
°のベンド管である。スプリンクラーヘッドH は、この
取付管B を確実に固定しなければ所定の位置に配置する
ことができない。前述の固定装置A は、固定強度に不安
があり、取付管B を確実に固定するには十分なものとは
いえない。そこで、本願発明者は、特願平4−2583
32号において、その問題点を解決するための固定装置
K を提案した。このものは、図7に示すように、取付管
B を挿通しかつ固定する円筒状の固定金具K1と、天井裏
に配設される天井材保持金具に取り付けられて固定金具
K1を支持する支持金具K2と、を備えている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記特
願平4−258332号において提案したものは、その
支持金具が天井材保持金具に取り付けられるものである
ため、天井材が配設されない、いわゆる露出天井に対し
ては使用できない。従って、露出天井に消火用スプリン
クラーを配設するためには、従来通り鋼管とエルボ型継
手による巻き出し配管を行なわなければならなかった。
願平4−258332号において提案したものは、その
支持金具が天井材保持金具に取り付けられるものである
ため、天井材が配設されない、いわゆる露出天井に対し
ては使用できない。従って、露出天井に消火用スプリン
クラーを配設するためには、従来通り鋼管とエルボ型継
手による巻き出し配管を行なわなければならなかった。
【0005】本発明は、上記事由に鑑みてなしたもの
で、その目的とするところは、露出天井においてスプリ
ンクラーヘッド取付管の固定を行なえるスプリンクラー
ヘッド取付管固定装置を提供することにある。
で、その目的とするところは、露出天井においてスプリ
ンクラーヘッド取付管の固定を行なえるスプリンクラー
ヘッド取付管固定装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載のスプリンクラーヘッド取付管固定装
置は、天井面から垂設される吊りボルトと、スプリンク
ラーヘッド取付管を支持する支持部と吊りボルトに取り
付けるための取付部とを有し取付部を吊りボルトに取り
付けたとき支持部はスプリンクラーヘッド取付管を吊り
ボルトに対し略平行に支持するよう形成されている固定
金具と、を備えてなる構成とした。
に、請求項1記載のスプリンクラーヘッド取付管固定装
置は、天井面から垂設される吊りボルトと、スプリンク
ラーヘッド取付管を支持する支持部と吊りボルトに取り
付けるための取付部とを有し取付部を吊りボルトに取り
付けたとき支持部はスプリンクラーヘッド取付管を吊り
ボルトに対し略平行に支持するよう形成されている固定
金具と、を備えてなる構成とした。
【0007】請求項2記載のスプリンクラーヘッド取付
管固定装置は、前記固定金具を、スプリンクラーヘッド
取付管が挿通する取付管挿通部と、吊りボルトが挿通す
る吊りボルト挿通部と、スプリンクラーヘッド取付管の
固定と取付部の固定を兼ねた締付部と、からなるものに
替え、それと天井面から垂設される吊りボルトと、を備
えてなる構成とした。
管固定装置は、前記固定金具を、スプリンクラーヘッド
取付管が挿通する取付管挿通部と、吊りボルトが挿通す
る吊りボルト挿通部と、スプリンクラーヘッド取付管の
固定と取付部の固定を兼ねた締付部と、からなるものに
替え、それと天井面から垂設される吊りボルトと、を備
えてなる構成とした。
【0008】
【作用】請求項1記載の構成によれば、天井面から埀設
される吊りボルトと、スプリンクラーヘッド取付管を支
持する支持部と吊りボルトに取り付けるための取付部と
を有する固定金具と、を備えるので、露出天井であって
もスプリンクラーヘッド取付管の固定を行うことができ
る。
される吊りボルトと、スプリンクラーヘッド取付管を支
持する支持部と吊りボルトに取り付けるための取付部と
を有する固定金具と、を備えるので、露出天井であって
もスプリンクラーヘッド取付管の固定を行うことができ
る。
【0009】請求項2記載の構成によれば、固定金具
を、スプリンクラーヘッド取付管が挿通する取付管挿通
部と、吊りボルトが挿通する吊りボルト挿通部と、スプ
リンクラーヘッド取付管の固定と取付部の固定を兼ねた
締付部と、からなるものとしたので、スプリンクラーヘ
ッド取付管の固定と取付部の固定を同時に行うことがで
きる。
を、スプリンクラーヘッド取付管が挿通する取付管挿通
部と、吊りボルトが挿通する吊りボルト挿通部と、スプ
リンクラーヘッド取付管の固定と取付部の固定を兼ねた
締付部と、からなるものとしたので、スプリンクラーヘ
ッド取付管の固定と取付部の固定を同時に行うことがで
きる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の第1実施例を図1乃至図2に
基づいて説明する。このスプリンクラーヘッド取付管固
定装置(以下、固定装置と称する)は、吊りボルト1
と、吊りボルト1 に取り付けられてスプリンクラーヘッ
ド取付管(以下、取付管と称する)B を支持する固定金
具2 と、を備える。吊りボルト1 は、配管を吊持する場
合等に使用される棒状部材であり、全面又は両端部に雄
螺子が刻設してある。この吊りボルト1 は、スプリンク
ラーヘッドH を配設する位置に合わせて露出天井の天井
面に設けられた雌螺子を有するインサートに一端を螺合
することにより、天井面から垂設される。また、吊りボ
ルト1 を適宜所要の長さに切断して使用することができ
るのは勿論である。
基づいて説明する。このスプリンクラーヘッド取付管固
定装置(以下、固定装置と称する)は、吊りボルト1
と、吊りボルト1 に取り付けられてスプリンクラーヘッ
ド取付管(以下、取付管と称する)B を支持する固定金
具2 と、を備える。吊りボルト1 は、配管を吊持する場
合等に使用される棒状部材であり、全面又は両端部に雄
螺子が刻設してある。この吊りボルト1 は、スプリンク
ラーヘッドH を配設する位置に合わせて露出天井の天井
面に設けられた雌螺子を有するインサートに一端を螺合
することにより、天井面から垂設される。また、吊りボ
ルト1 を適宜所要の長さに切断して使用することができ
るのは勿論である。
【0011】固定金具2 は、取付管B を支持する支持部
3 と、吊りボルト1 に取り付けるための取付部5 と、か
らなる。支持部3 は、取付管B の外径よりやや大きい内
径を有する円筒状をなす。また、支持部3 は、取付管B
を固定するための止螺子部4を有する。この止螺子部4
は、支持部3 の側面にバーリング加工を施しその内方に
雌螺子を刻設することによって形成される。この止螺子
部4 に止螺子4aを螺合させると、その先端が取付管B を
押圧して支持部3 の内面に押し付け、さらに締めると、
その先端は取付管B の表面に食い込む。このようにして
取付管B は固定される。
3 と、吊りボルト1 に取り付けるための取付部5 と、か
らなる。支持部3 は、取付管B の外径よりやや大きい内
径を有する円筒状をなす。また、支持部3 は、取付管B
を固定するための止螺子部4を有する。この止螺子部4
は、支持部3 の側面にバーリング加工を施しその内方に
雌螺子を刻設することによって形成される。この止螺子
部4 に止螺子4aを螺合させると、その先端が取付管B を
押圧して支持部3 の内面に押し付け、さらに締めると、
その先端は取付管B の表面に食い込む。このようにして
取付管B は固定される。
【0012】取付部5 は、支持部3 の側面から突出する
板状のもので、先端が二股に分かれて一対の挟持片6,6
をなしている。この挟持片6,6 間の間隔は、吊りボルト
1 を挟めるようその外径と同じ程度に空いている。取付
部5 は、この挟持片6,6 が吊りボルト1 を挟持するよう
取り付けられ、ナットN を締めることによって固定され
る。また、取付部5 は、吊りボルト1 から脱落する場合
に備え、各挟持片6,6の先端を折曲して係止部6a,6a を
設けてある。
板状のもので、先端が二股に分かれて一対の挟持片6,6
をなしている。この挟持片6,6 間の間隔は、吊りボルト
1 を挟めるようその外径と同じ程度に空いている。取付
部5 は、この挟持片6,6 が吊りボルト1 を挟持するよう
取り付けられ、ナットN を締めることによって固定され
る。また、取付部5 は、吊りボルト1 から脱落する場合
に備え、各挟持片6,6の先端を折曲して係止部6a,6a を
設けてある。
【0013】本装置を用いた取付管B の固定は、次のよ
うに行われる。まず、所定の位置に設けられたインサー
トに吊りボルト1 を螺着し、ナットN を複数個吊りボル
ト1の適当な位置に螺着する。次に、固定金具2 を、そ
の取付部5 の挟持片6,6 が吊りボルト1 を挟持するよう
にして取り付け、ナットN で取付部5 を上下から締め付
けて固定する。そして、取付管B を支持部3 に挿通さ
せ、高さを調整して止螺子部4 に止螺子4aを螺合させる
ことによって取付管B を固定する。
うに行われる。まず、所定の位置に設けられたインサー
トに吊りボルト1 を螺着し、ナットN を複数個吊りボル
ト1の適当な位置に螺着する。次に、固定金具2 を、そ
の取付部5 の挟持片6,6 が吊りボルト1 を挟持するよう
にして取り付け、ナットN で取付部5 を上下から締め付
けて固定する。そして、取付管B を支持部3 に挿通さ
せ、高さを調整して止螺子部4 に止螺子4aを螺合させる
ことによって取付管B を固定する。
【0014】なお、取付部の固定と取付管の固定はどち
らを先に行ってもよい。また、スプリンクラーヘッドの
取付高さの調整は、止螺子を弛めて行なってもよいし、
ナットを弛めて行なってもよい。さらに、固定金具の取
付部は、固定したときの安定度等を考えると、支持部の
上端近傍と下端近傍に設けるのが効率的であり好まし
い。また、取付部は、例えば舌片状をなし、その中央に
吊りボルト挿通孔を設けたものでもよい。
らを先に行ってもよい。また、スプリンクラーヘッドの
取付高さの調整は、止螺子を弛めて行なってもよいし、
ナットを弛めて行なってもよい。さらに、固定金具の取
付部は、固定したときの安定度等を考えると、支持部の
上端近傍と下端近傍に設けるのが効率的であり好まし
い。また、取付部は、例えば舌片状をなし、その中央に
吊りボルト挿通孔を設けたものでもよい。
【0015】次に、本発明の第2実施例を図3乃至図5
に基づいて説明する。この固定装置は、吊りボルト1
と、固定金具7 と、を備える。吊りボルト1 は、第1実
施例で示したものと同様のものである。固定金具7 は、
両端近傍が小半円形をなして突出し中央が二つ連なる大
半円形をなして突出した左右対称な1枚の板材を二つ折
りにして重ね合わせたもので、断面が大略瓢箪型をなし
ている。その瓢箪型の大円部分は、取付管B が挿通する
取付管挿通部8 であり、小円部分は、吊りボルト1 が挿
通する吊りボルト挿通部9 である。そして、大円と小円
を繋ぐ部分及び瓢箪型の先端部分は、取付管B の固定と
取付部5 の固定を兼ねた締付部10,10 である。
に基づいて説明する。この固定装置は、吊りボルト1
と、固定金具7 と、を備える。吊りボルト1 は、第1実
施例で示したものと同様のものである。固定金具7 は、
両端近傍が小半円形をなして突出し中央が二つ連なる大
半円形をなして突出した左右対称な1枚の板材を二つ折
りにして重ね合わせたもので、断面が大略瓢箪型をなし
ている。その瓢箪型の大円部分は、取付管B が挿通する
取付管挿通部8 であり、小円部分は、吊りボルト1 が挿
通する吊りボルト挿通部9 である。そして、大円と小円
を繋ぐ部分及び瓢箪型の先端部分は、取付管B の固定と
取付部5 の固定を兼ねた締付部10,10 である。
【0016】取付管挿通部8 は、取付管B の外径とほぼ
同じ内径を有する円筒状をなしている。この取付管挿通
部8 に、図5に示すような半円形の切り欠き部11を設け
ると、固定金具2 の締め付けを比較的楽に行えるが、特
に設けなくともよい。吊りボルト挿通部9 は、吊りボル
ト1 の外径とほぼ同じ内径を有する円筒状をなしてい
る。締付部10,10 は、若干間隔を空けて対向する板材を
螺子の螺合によって密着させるものであり、それによっ
て取付管B と吊りボルト1 を両側から押圧して固定す
る。
同じ内径を有する円筒状をなしている。この取付管挿通
部8 に、図5に示すような半円形の切り欠き部11を設け
ると、固定金具2 の締め付けを比較的楽に行えるが、特
に設けなくともよい。吊りボルト挿通部9 は、吊りボル
ト1 の外径とほぼ同じ内径を有する円筒状をなしてい
る。締付部10,10 は、若干間隔を空けて対向する板材を
螺子の螺合によって密着させるものであり、それによっ
て取付管B と吊りボルト1 を両側から押圧して固定す
る。
【0017】本装置を用いた取付管B の固定は、次のよ
うに行われる。まず、所定の位置に設けられたインサー
トに吊りボルト1 を螺着する。次に、取付管B を取付管
挿通部8 に挿通し、締付部10,10 の螺子を軽く締めて仮
固定する。次に、吊りボルト挿通部9 に吊りボルト1 を
挿通する。そして、取付管B の高さを調整して締付部1
0,10 の螺子を増し締めする。
うに行われる。まず、所定の位置に設けられたインサー
トに吊りボルト1 を螺着する。次に、取付管B を取付管
挿通部8 に挿通し、締付部10,10 の螺子を軽く締めて仮
固定する。次に、吊りボルト挿通部9 に吊りボルト1 を
挿通する。そして、取付管B の高さを調整して締付部1
0,10 の螺子を増し締めする。
【0018】なお、取付管の挿通及び仮固定と吊りボル
トの挿通及び仮固定は、どちらを先に行ってもよい。ま
た、仮固定を行わずに取付管と取付部を一度に固定する
ことも可能であり、その場合、固定作業が省力的にな
る。さらに、固定金具の締付部は、一端と中央だけでな
く、例えば他端にも設けてよい。また、締付部は、螺子
を螺合させるものに限らず、嵌合部材を嵌合させるもの
でもよい。さらに、固定金具は、例えば大小の半円形の
突出部を備えた2枚の板材を重ね合わせたものでもよ
い。
トの挿通及び仮固定は、どちらを先に行ってもよい。ま
た、仮固定を行わずに取付管と取付部を一度に固定する
ことも可能であり、その場合、固定作業が省力的にな
る。さらに、固定金具の締付部は、一端と中央だけでな
く、例えば他端にも設けてよい。また、締付部は、螺子
を螺合させるものに限らず、嵌合部材を嵌合させるもの
でもよい。さらに、固定金具は、例えば大小の半円形の
突出部を備えた2枚の板材を重ね合わせたものでもよ
い。
【0019】
【発明の効果】請求項1記載のスプリンクラーヘッド取
付管固定装置は、天井面から埀設される吊りボルトと、
スプリンクラーヘッド取付管を支持する支持部と吊りボ
ルトに取り付けるための取付部とを有する固定金具と、
を備えるので、露出天井であってもスプリンクラーヘッ
ド取付管の固定を行うことができる。
付管固定装置は、天井面から埀設される吊りボルトと、
スプリンクラーヘッド取付管を支持する支持部と吊りボ
ルトに取り付けるための取付部とを有する固定金具と、
を備えるので、露出天井であってもスプリンクラーヘッ
ド取付管の固定を行うことができる。
【0020】請求項2記載のスプリンクラーヘッド取付
管固定装置は、固定金具を、スプリンクラーヘッド取付
管が挿通する取付管挿通部と、吊りボルトが挿通する吊
りボルト挿通部と、スプリンクラーヘッド取付管の固定
と取付部の固定を兼ねた締付部と、からなるものとした
ので、スプリンクラーヘッド取付管の固定と取付部の固
定を同時に行うことができる。
管固定装置は、固定金具を、スプリンクラーヘッド取付
管が挿通する取付管挿通部と、吊りボルトが挿通する吊
りボルト挿通部と、スプリンクラーヘッド取付管の固定
と取付部の固定を兼ねた締付部と、からなるものとした
ので、スプリンクラーヘッド取付管の固定と取付部の固
定を同時に行うことができる。
【図1】本発明の第1実施例を示す側面図である。
【図2】その固定金具の平面図である。
【図3】本発明の第2実施例を示す側面図である。
【図4】その固定金具の平面図である。
【図5】その固定金具に切り欠き部を設けた場合の側面
図である。
図である。
【図6】従来の鋼管とエルボ継手による巻き出し配管に
おけるスプリンクラーヘッド取付管固定装置を示す斜視
図である。
おけるスプリンクラーヘッド取付管固定装置を示す斜視
図である。
【図7】従来の可撓管による巻き出し配管におけるスプ
リンクラーヘッド取付管固定装置を示す斜視図である。
リンクラーヘッド取付管固定装置を示す斜視図である。
1 吊りボルト 2 固定金具(第1実施例) 3 支持部 5 取付部 7 固定金具(第2実施例) 8 取付管挿通部 9 吊りボルト挿通部 10 締付部 B スプリンクラーヘッド取付管
Claims (2)
- 【請求項1】 天井面から垂設される吊りボルトと、ス
プリンクラーヘッド取付管を支持する支持部と吊りボル
トに取り付けるための取付部とを有し取付部を吊りボル
トに取り付けたとき支持部はスプリンクラーヘッド取付
管を吊りボルトに対し略平行に支持するよう形成されて
いる固定金具と、を備えてなるスプリンクラーヘッド取
付管固定装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の固定金具を、スプリンク
ラーヘッド取付管が挿通する取付管挿通部と、吊りボル
トが挿通する吊りボルト挿通部と、スプリンクラーヘッ
ド取付管の固定と取付部の固定を兼ねた締付部と、から
なるものに替え、それと天井面から垂設される吊りボル
トと、を備えてなるスプリンクラーヘッド取付管固定装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4347806A JPH06201071A (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | スプリンクラーヘッド取付管固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4347806A JPH06201071A (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | スプリンクラーヘッド取付管固定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06201071A true JPH06201071A (ja) | 1994-07-19 |
Family
ID=18392716
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4347806A Pending JPH06201071A (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | スプリンクラーヘッド取付管固定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06201071A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1159037A2 (en) | 1999-01-08 | 2001-12-05 | PNM, Inc. | Support system for fire protection sprinklers |
| WO2013052463A3 (en) * | 2011-10-03 | 2013-05-30 | The Wanda Group | Sprinkler fitting attachment device |
| US9889327B2 (en) | 2014-06-27 | 2018-02-13 | Flexhead Industries, Inc. | Adjustable bracket and hub for flexible hose support |
| US10173088B2 (en) | 2014-05-28 | 2019-01-08 | The Reliable Automatic Sprinkler Co., Inc. | Bracket for installation of a fire protection sprinkler |
| JP2025135920A (ja) * | 2024-03-06 | 2025-09-19 | 株式会社昭和螺旋管製作所 | 開放型天井用配管の固定構造 |
-
1992
- 1992-12-28 JP JP4347806A patent/JPH06201071A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1159037A2 (en) | 1999-01-08 | 2001-12-05 | PNM, Inc. | Support system for fire protection sprinklers |
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