JPH06201100A - 流体供給装置及び配管洗浄装置 - Google Patents

流体供給装置及び配管洗浄装置

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JPH06201100A
JPH06201100A JP4360819A JP36081992A JPH06201100A JP H06201100 A JPH06201100 A JP H06201100A JP 4360819 A JP4360819 A JP 4360819A JP 36081992 A JP36081992 A JP 36081992A JP H06201100 A JPH06201100 A JP H06201100A
Authority
JP
Japan
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cleaning
liquid
pipe
cleaning liquid
types
Prior art date
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Pending
Application number
JP4360819A
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English (en)
Inventor
Yoshihisa Chifuku
慶久 地福
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 様々の口径・種類の配管に適用できる洗浄
装置その他の流体利用処理装置を提供し、また、これら
の装置に適用できる流体供給装置を提供する。 【構成】 加圧した洗浄液10等の液体を供給する場
合、液体供給側2と、供給された液体が戻される液体受
容側3とを備え、液体供給側及び液体受容側には各々複
数種の接続配管21〜24,31〜34を有する配管接
続部を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、流体供給装置及び配管
洗浄装置に関する。本発明は、各種の分野において流体
を供給する場合、及び配管を洗浄する場合に利用するこ
とができる。特に、例えば各種の半導体装置等の電子材
料の製造の際に流体を供給する場合や、配管を洗浄する
場合になどに利用することができる。
【0002】
【従来の技術及びその問題点】流体を供給する装置とし
て、洗浄液により配管を洗浄する配管洗浄装置がある。
従来より、既設の配管、例えば冷却水配管等の熱交換配
管や、排気ダクト配管などの内管に付着したスケール等
の洗浄には、ピグによるスケール等の除去・洗浄、ロボ
ットによるスケール等の除去・洗浄、イオン結合利用等
の物理的洗浄がある。しかしこれらはいずれも、汎用性
に欠けると言う問題がある。
【0003】ピグは、これを配管内に入れることによ
り、これが流されて回転し、スケール等をこそぎ落とす
ように除去・洗浄するものであるので、直管や、やや屈
曲した程度の配管には適用できるが、段差があったり、
屈曲が激しく、曲がりくねった管には利用できない。ロ
ボットによるスケール等の除去・洗浄にも同様のことが
言える。またこれら手段は、細い配管には適用が難し
い。イオン結合利用の物理的洗浄は、発生させたイオン
とSi等を結合させるものであり、流速がある程度大き
くないと(1m/sec以上)、イオン化せず、起電力
で1mV程度を要するなど、条件が厳しく、汎用性に欠
ける。
【0004】
【発明の目的】本発明は、様々の口径、様々の種類の配
管に適用できる洗浄装置その他の流体利用処理装置を提
供することを目的とし、また、これらの装置に適用でき
る流体供給装置を提供することを目的とする。
【0005】
【問題点を解決するための手段】本出願の請求項1の発
明は、加圧した流体を供給する流体供給装置において、
流体供給側には複数種の接続配管を有する配管接続部を
備えることを特徴とする流体供給装置であって、これに
より上記目的を達成するものである。
【0006】本出願の請求項2の発明は、加圧した液体
を供給する流体供給装置において、液体供給側と、供給
された液体が戻される液体受容側とを備え、液体を閉シ
ステムで循環させることを特徴とする流体供給装置であ
って、これにより上記目的を達成するものである。
【0007】本出願の請求項3の発明は、加圧した液体
を供給する流体供給装置において、液体供給側と、供給
された液体が戻される液体受容側とを備え、液体供給側
及び液体受容側には各々複数種の接続配管を有する配管
接続部を備えることを特徴とする流体供給装置であっ
て、これにより上記目的を達成するものである。
【0008】本出願の請求項4の発明は、前記複数種の
接続配管が、口径が互いに異なる複数種の接続配管であ
ることを特徴とする請求項1または3に記載の流体供給
装置であって、これにより上記目的を達成するものであ
る。
【0009】本出願の請求項5の発明は、液体を加圧す
る加圧部と、この加圧部をバイパスするバイパス管を備
えることを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記
載の流体供給装置であって、これにより上記目的を達成
するものである。
【0010】本出願の請求項6の発明は、戻された液体
をオーバーフロウさせるオーバーフロウ槽と、オーバー
フロウした液体を浄化する洗浄液浄化部とを備えること
を特徴とする請求項1ないし5のいずれかに記載の流体
供給装置であって、これにより上記目的を達成するもの
である。
【0011】本出願の請求項7の発明は、加圧した洗浄
液を被洗浄配管に供給して洗浄を行う配管洗浄装置にお
いて、洗浄液供給側には複数種の接続配管を有する配管
接続部を備えることを特徴とする配管洗浄装置であっ
て、これにより上記目的を達成するものである。
【0012】本出願の請求項8の発明は、加圧した洗浄
液を被洗浄配管に供給して洗浄を行う配管洗浄装置にお
いて、洗浄液供給側と、洗浄後の洗浄液が戻される洗浄
液受容側とを備え、洗浄液を閉システムで循環させるこ
とを特徴とする配管洗浄装置であって、これにより上記
目的を達成するものである。
【0013】本出願の請求項9の発明は、加圧した洗浄
液を被洗浄配管に供給して洗浄を行う配管洗浄装置にお
いて、洗浄液供給側と、洗浄後の洗浄液が戻される洗浄
液受容側とを備え、洗浄液供給側及び洗浄液受容側には
各々複数種の接続配管を有する配管接続部を備えること
を特徴とする配管洗浄装置であって、これにより上記目
的を達成するものである。
【0014】本出願の請求項10の発明は、前記複数種
の接続配管が、口径が互いに異なる複数種の接続配管で
あることを特徴とする請求項7または9に記載の配管洗
浄装置であって、これにより上記目的を達成するもので
ある。
【0015】本出願の請求項11の発明は、洗浄液を加
圧する加圧部と、この加圧部をバイパスするバイパス管
を備えることを特徴とする請求項7ないし10のいずれ
かに記載の配管洗浄装置であって、これにより上記目的
を達成するものである。
【0016】本出願の請求項12の発明は、洗浄後の洗
浄液をオーバーフロウさせるオーバーフロウ槽と、オー
バーフロウした洗浄液を浄化する洗浄液浄化部とを備え
ることを特徴とする請求項7ないし11のいずれかに記
載の配管洗浄装置であって、これにより上記目的を達成
するものである。
【0017】
【作用】本発明によれば、様々の口径、様々の種類の配
管に適用できる流体利用処理装置等の流体供給装置を提
供できる。また、様々の口径、様々の種類の配管に適用
できる洗浄装置を提供できる。
【0018】
【実施例】以下本発明の実施例について、図面を参照し
て説明する。なお当然のことではあるが、本発明は実施
例により限定を受けるものではない。
【0019】実施例1 この実施例は、本発明を、冷却用配管の洗浄装置として
具体化したものであり、特に、洗浄液を循環して利用す
るクロウズドシステムの洗浄装置として具体化したもの
である。
【0020】本実施例は、図1に示すように、加圧した
流体である洗浄液10を被処理対象である被洗浄対象7
(図2参照)に供給する装置1であって、流体供給側で
ある洗浄液供給側2には複数種の接続配管21〜24を
有する配管接続部(具体的には配管接続集合シリンダ)
を備えるものである。
【0021】上記液体供給側2に加え、供給された液体
(洗浄液)が戻される液体受容側3を備える。これによ
り、液体(洗浄液)を閉システムで循環させるようにし
た。図中、矢印で液体(洗浄液)の流れを示す。
【0022】液体受容側3にも、複数種の接続配管31
〜34を有する配管接続部(具体的には配管接続集合シ
リンダ)を備える。
【0023】本実施例の複数種の接続配管21〜24
は、口径が互いに異なる複数種の接続配管である。例え
ば、1/8インチ、1/4インチ、3/8インチ、1/
2インチの各口径の丸管とすることができる(図2参
照)が、これは被処理対象(被洗浄対象)7に応じて適
宜設定すればよい。
【0024】本実施例の洗浄装置1は、液体(洗浄液)
を加圧する加圧部4である高圧水ポンプ(例えば、10
kg/cm2 以上の高圧水ポンプ)と、この加圧部4
(高圧水ポンプ)をバイパスするバイパス管5を備え
る。全圧が加わると、配管(パイプ)が破裂するおそれ
がある場合が出るが、このバイパス管5上のバイパスバ
ルブ52で調整して、液体(洗浄液)をバイパス管5に
逃がすようにできる。図中、符号51はバイパス管5上
の圧力計である。
【0025】本実施例の洗浄装置1は、被処理対象(被
洗浄対象)7から戻された液体(洗浄液)をオーバーフ
ロウさせるオーバーフロウ槽61を備えるとともに、オ
ーバーフロウした液体(洗浄液)を浄化する液体(洗浄
液)浄化部62を備える。本実施例のオーバーフロウ槽
61は沈澱槽を兼ね、底部に沈澱物64を溜めて、上部
上澄みをオーバーフロウさせ(オーバーフロウ液を図1
中、符号Aで示す)、浄化部62に導く。浄化部62に
は液体(洗浄液)をろ過洗浄するフィルター63を備え
る。オーバーフロウ槽61と液体(洗浄液)浄化部62
とで、液体(洗浄液)溜め置き槽6が構成される。
【0026】本実施例の装置1の接続構造例を図2に示
す。図2において、被処理対象(被洗浄対象)7は、冷
却水を使用している冷却設備(チラーユニット)であ
り、その冷却水配管のスケール除去洗浄にのために本実
施例の洗浄装置1を接続した。図2中、符号91は冷却
水導入配管であり、92は冷却水排出配管である。通常
は、冷却水導入配管91,冷却水排出配管92が冷却設
備に接続されているが、これら冷却水導入配管91,冷
却水排出配管92を冷却設備(被洗浄対象7)から外し
(例えば冷却水導入配管91のBで示す口を外し)、代
わりにフレキシブル配管81,82(ゴムホースなど)
を介して、冷却設備(被洗浄対象7)と本実施例の洗浄
装置1とを接続する。
【0027】ここで、被処理対象(被洗浄対象)7側の
配管の口径は、様々である。洗浄すべき冷却設備の配管
径が例えば1/2インチであれば、本実施例の洗浄装置
1の洗浄液供給側2の配管接続部(具体的には配管接続
集合シリンダ)の複数種の接続配管21〜24のうち、
1/2インチの径の配管24に接続する。液体受容側3
についても、同様とする。このように、被処理対象(被
洗浄対象)7側の配管の口径に応じて、任意に接続を行
うことにより、様々な種類被処理対象(被洗浄対象)に
適用することが可能となり、きわめて汎用性に富む。
【0028】例えば、本実施例の装置1を、コンパクト
な運搬可能な構成にまとめ、例えば台車で運搬できるよ
うにすれば、被処理対象(被洗浄対象)7のところに容
易に持っていって洗浄を行えるので、非常に便利であ
る。
【0029】本実施例の洗浄装置1は、次のように作動
させることができる。
【0030】洗浄液溜め置き槽6に洗浄液10を入れ、
加圧部4である高圧水ポンプでフィルター63を通して
洗浄液10を吸い上げ、洗浄液供給側2の配管接続部
(配管接続集合シリンダ)へ送り、フレキシブル配管8
1を介して被処理対象(被洗浄対象)7の洗浄対象配管
を通らせ、更に、フレキシブル配管82を介して洗浄液
受容側3の配管接続部(配管接続集合シリンダ)に返
し、洗浄液溜め置き槽6に回収する。
【0031】この流れで循環を繰り返し、洗浄対象配管
をクリーニングする。フィルター63は、回収された洗
浄液に含まれるスケール・ごみを除去し、再度洗浄対象
配管に循環させないようにするものである。バイパス管
5は、洗浄対象配管の耐圧に合わせて、洗浄液圧力を調
整するものである。
【0032】洗浄液供給側2の配管接続部(配管接続集
合シリンダ)、及び洗浄液受容側3の配管接続部(配管
接続集合シリンダ)の各配管接続バルブは、小径用、大
径用等、口径に合わせて、複数種の接続配管のいずれか
に予め接続をしておく。加圧部4としては、1.5×1
6 Pa程度、あるいはそれ以下の圧力がかけられる高
圧水ポンプを選定しておくのが好ましい。
【0033】本実施例は洗浄装置であるが、その外任意
の流体供給装置に本発明が適用できることは言うまでも
ない。
【0034】
【発明の効果】本発明によれば、様々の口径、様々の種
類の配管に適用できる洗浄装置その他の流体利用処理装
置を提供することができ、また、これらの装置に適用で
きる流体供給装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1の配管洗浄装置(流体供給装置)の構
成図である。
【図2】実施例1の配管洗浄装置(流体供給装置)の接
続構造を示す図である。
【符号の説明】
1 配管洗浄装置(流体供給装置) 2 洗浄液供給側2(配管接続集合シリンダ) 21〜24 接続配管 3 洗浄液受容側2(配管接続集合シリンダ) 31〜34 接続配管 4 加圧部 5 バイパス管 6 液体(洗浄液)溜め置き槽 61 オーバーフロウ槽61 62 液体(洗浄液)浄化部 63 フィルター

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】加圧した流体を供給する流体供給装置にお
    いて、 流体供給側には複数種の接続配管を有する配管接続部を
    備えることを特徴とする流体供給装置。
  2. 【請求項2】加圧した液体を供給する流体供給装置にお
    いて、 液体供給側と、供給された液体が戻される液体受容側と
    を備え、 液体を閉システムで循環させることを特徴とする流体供
    給装置。
  3. 【請求項3】加圧した液体を供給する流体供給装置にお
    いて、 液体供給側と、供給された液体が戻される液体受容側と
    を備え、 液体供給側及び液体受容側には各々複数種の接続配管を
    有する配管接続部を備えることを特徴とする流体供給装
    置。
  4. 【請求項4】前記複数種の接続配管が、口径が互いに異
    なる複数種の接続配管であることを特徴とする請求項1
    または3に記載の流体供給装置。
  5. 【請求項5】液体を加圧する加圧部と、この加圧部をバ
    イパスするバイパス管を備えることを特徴とする請求項
    1ないし4のいずれかに記載の流体供給装置。
  6. 【請求項6】戻された液体をオーバーフロウさせるオー
    バーフロウ槽と、オーバーフロウした液体を浄化する洗
    浄液浄化部とを備えることを特徴とする請求項1ないし
    5のいずれかに記載の流体供給装置。
  7. 【請求項7】加圧した洗浄液を被洗浄配管に供給して洗
    浄を行う配管洗浄装置において、 洗浄液供給側には複数種の接続配管を有する配管接続部
    を備えることを特徴とする配管洗浄装置。
  8. 【請求項8】加圧した洗浄液を被洗浄配管に供給して洗
    浄を行う配管洗浄装置において、 洗浄液供給側と、洗浄後の洗浄液が戻される洗浄液受容
    側とを備え、 洗浄液を閉システムで循環させることを特徴とする配管
    洗浄装置。
  9. 【請求項9】加圧した洗浄液を被洗浄配管に供給して洗
    浄を行う配管洗浄装置において、 洗浄液供給側と、洗浄後の洗浄液が戻される洗浄液受容
    側とを備え、 洗浄液供給側及び洗浄液受容側には各々複数種の接続配
    管を有する配管接続部を備えることを特徴とする配管洗
    浄装置。
  10. 【請求項10】前記複数種の接続配管が、口径が互いに
    異なる複数種の接続配管であることを特徴とする請求項
    7または9に記載の配管洗浄装置。
  11. 【請求項11】洗浄液を加圧する加圧部と、この加圧部
    をバイパスするバイパス管を備えることを特徴とする請
    求項7ないし10のいずれかに記載の配管洗浄装置。
  12. 【請求項12】洗浄後の洗浄液をオーバーフロウさせる
    オーバーフロウ槽と、オーバーフロウした洗浄液を浄化
    する洗浄液浄化部とを備えることを特徴とする請求項7
    ないし11のいずれかに記載の配管洗浄装置。
JP4360819A 1992-12-31 1992-12-31 流体供給装置及び配管洗浄装置 Pending JPH06201100A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003276039A (ja) * 2002-03-26 2003-09-30 Fuji Photo Film Co Ltd 部材洗浄方法及びその方法を用いた溶液製膜方法
JP2010142772A (ja) * 2008-12-22 2010-07-01 Asahi Breweries Ltd ホットメルト接着剤供給管の洗浄用治具および洗浄方法
JP2014079675A (ja) * 2012-10-15 2014-05-08 Takasago Thermal Eng Co Ltd フラッシング処理方法およびフラッシング水処理システム
KR20170112470A (ko) * 2016-03-31 2017-10-12 (주)동호플랜트 무방류 역방향 관로 세척 장치 및 관로 세척 방법

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