JPH06201103A - 水管群を有するボイラ - Google Patents
水管群を有するボイラInfo
- Publication number
- JPH06201103A JPH06201103A JP3157713A JP15771391A JPH06201103A JP H06201103 A JPH06201103 A JP H06201103A JP 3157713 A JP3157713 A JP 3157713A JP 15771391 A JP15771391 A JP 15771391A JP H06201103 A JPH06201103 A JP H06201103A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- boiler
- burner
- water
- water pipe
- combustion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 100
- 239000000567 combustion gas Substances 0.000 claims abstract description 12
- 238000012546 transfer Methods 0.000 claims abstract description 11
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 52
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 description 12
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 11
- 230000008859 change Effects 0.000 description 10
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 9
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 8
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 6
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 5
- 230000001965 increasing effect Effects 0.000 description 4
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 3
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 2
- 230000002708 enhancing effect Effects 0.000 description 2
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 2
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 2
- 230000003534 oscillatory effect Effects 0.000 description 2
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 2
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 2
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000013461 design Methods 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 230000001737 promoting effect Effects 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F22—STEAM GENERATION
- F22B—METHODS OF STEAM GENERATION; STEAM BOILERS
- F22B37/00—Component parts or details of steam boilers
- F22B37/02—Component parts or details of steam boilers applicable to more than one kind or type of steam boiler
- F22B37/10—Water tubes; Accessories therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 水管群内で燃焼と伝熱のバランスを取つて低
温でかつ定温燃焼させる。 【構成】 多数の水管を伝熱面とするボイラにおいて、
図1に示す如く水管がごばん目配列の場合はD/d3=
1.5〜3.0、L/d3=0.2〜1.0となし、水
管群がちどり配列の場合はD/d3:1.5〜3.0か
つL/d3=0.1〜0.5となした水管群を有するボ
イラであり、水管群の第1〜第2列又は第1〜第4列を
ちどり配列とし、以後の水管群をごばん目配列とし、更
に燃焼ガス温度が1300℃以下に低下する以降の燃焼
ガス温度が1300〜900℃の部分の水管の一部を削
除して断熱空間を設けた水管群を有するボイラ。 【効果】 ボイラの燃焼性の良好な、低NOx性能を高
め如何なるバーナにでもマツチする小型高性能の水管群
を有するボイラが完成した。
温でかつ定温燃焼させる。 【構成】 多数の水管を伝熱面とするボイラにおいて、
図1に示す如く水管がごばん目配列の場合はD/d3=
1.5〜3.0、L/d3=0.2〜1.0となし、水
管群がちどり配列の場合はD/d3:1.5〜3.0か
つL/d3=0.1〜0.5となした水管群を有するボ
イラであり、水管群の第1〜第2列又は第1〜第4列を
ちどり配列とし、以後の水管群をごばん目配列とし、更
に燃焼ガス温度が1300℃以下に低下する以降の燃焼
ガス温度が1300〜900℃の部分の水管の一部を削
除して断熱空間を設けた水管群を有するボイラ。 【効果】 ボイラの燃焼性の良好な、低NOx性能を高
め如何なるバーナにでもマツチする小型高性能の水管群
を有するボイラが完成した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は所謂収熱水管内挿型燃焼
室における、多数の水管を燃焼室に配設することによつ
て燃焼性能を高め、低NOx 化を達成することが可能な
小型にして高性能の水管群を有するボイラの改良に関す
るものである。
室における、多数の水管を燃焼室に配設することによつ
て燃焼性能を高め、低NOx 化を達成することが可能な
小型にして高性能の水管群を有するボイラの改良に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来燃焼室内に多数の水管を配設して収
熱水管内挿型燃焼室とし、該多数の水管群中で燃料を燃
焼させて、ボイラの小型化と水管による火炎の冷却効果
により低NOx 化を図ろうとする本出願人の発明がある
(特願昭63−227181号)。しかしながら本出願人の上記
先願発明の場合、バ−ナの特性やバ−ナと水管群の配置
や形状、水管群の配列などの影響が大きく、低NOx 化
が達成されても燃焼性が悪くなつたり、逆に燃焼性を良
好ならしめんとするとNOx 値が期待に反して大となり
今後において検討すべき課題が多く、更に実用に供する
ための種々な改良が必要であつた。
熱水管内挿型燃焼室とし、該多数の水管群中で燃料を燃
焼させて、ボイラの小型化と水管による火炎の冷却効果
により低NOx 化を図ろうとする本出願人の発明がある
(特願昭63−227181号)。しかしながら本出願人の上記
先願発明の場合、バ−ナの特性やバ−ナと水管群の配置
や形状、水管群の配列などの影響が大きく、低NOx 化
が達成されても燃焼性が悪くなつたり、逆に燃焼性を良
好ならしめんとするとNOx 値が期待に反して大となり
今後において検討すべき課題が多く、更に実用に供する
ための種々な改良が必要であつた。
【0003】本発明において上記燃焼性が良好というの
は、バ−ナの振動燃焼等がなく、またCOや未燃焼物の
発生がなく、燃焼容量範囲が広く空燃比範囲が広いこと
を意味している。
は、バ−ナの振動燃焼等がなく、またCOや未燃焼物の
発生がなく、燃焼容量範囲が広く空燃比範囲が広いこと
を意味している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】現在ではNOx の発生
機構はほぼ解明されており、良質の燃料においては火炎
の高温域で発生するサ−マルNOが殆どであるとされて
いる。従つてNOx の発生を抑制するためには水管をバ
−ナの先端にできるだけ近づけて配置し、できるだけ上
流部から火炎温度を上げないようにするのが好適であ
る。しかし、あまり水管をバ−ナに近づけすぎるとバ−
ナ先端の保炎性能を害したり、バ−ナ噴流中の燃料と空
気との混合が悪くなり、その状態で水管による冷却を受
けるため燃焼性能が悪くなるという結果を招来する。
機構はほぼ解明されており、良質の燃料においては火炎
の高温域で発生するサ−マルNOが殆どであるとされて
いる。従つてNOx の発生を抑制するためには水管をバ
−ナの先端にできるだけ近づけて配置し、できるだけ上
流部から火炎温度を上げないようにするのが好適であ
る。しかし、あまり水管をバ−ナに近づけすぎるとバ−
ナ先端の保炎性能を害したり、バ−ナ噴流中の燃料と空
気との混合が悪くなり、その状態で水管による冷却を受
けるため燃焼性能が悪くなるという結果を招来する。
【0005】本発明者等は前記出願人の先願発明を改良
するために、上記燃焼性能と低NOx 性能の両者に影響
を与える要因について詳細に研究した結果、次の問題点
が解明された。即ち、(イ) バ−ナ噴出口径と燃焼室の代
表寸法(例えば直径)の比は管群の配列を決定する場合
の噴流のフロ−パタ−ンを支配し、他の影響因子と複合
して燃焼性能と低NOx 性能とに強く影響する。(ロ)
バ−ナの噴出口径とバ−ナ先端から第一水管までの距離
との比は上記(イ) との関係でボイラの燃焼性能と低NO
x 性能とに著しく影響する。要するに上記の距離を大に
すれば、水管に当たつて冷却されるまでに燃料と空気と
が混合する距離が取れることになり燃焼性は良くなる
が、前記の理由により逆にNOx 値が上がるようにな
る。一方バ−ナ先端から第一水管までの距離を小さくす
れば前記したようにNOx 値は下るが、空気と燃料との
混合が悪いまま水管によつて冷却を受けるので燃焼性は
悪くなる。またあまり近づけすぎると保炎が悪くなり振
動燃焼や不着火を引き起こす恐れがある。(ハ) 水管の配
列方式は管群内の燃焼における燃焼特性やNOx 値に強
く影響する。即ち第一水管に火炎がぶち当たり、その後
に続く全体の空気と燃料との混合性能に影響する。ごば
ん目配列の場合は、水管群が整流効果を持ち、火炎が流
れにそって分割される。もともと空燃比の悪い流路は、
いくら個々の水管の後流で発生するカルマン渦で混合が
促進されても、結局燃焼性が悪く、他の空燃比の適当な
流路があつても全体として燃焼性が悪いことになる。一
方ちどり配列は流れにそっての流路分割が少なく、流れ
に直角方向の流体混合が行われ易いので燃焼性はごばん
目配列よりも良くなるがそれだけNOx 値が高くなる傾
向にある。(ニ) ちどり配列は混合性能が良くなることを
利用してごばん目配列よりもバ−ナに水管を近づけてN
Ox 値を低下させることが可能である。本発明ではちど
り配列を採用するか、又はごばん目配列を採用するかは
それぞれに伝熱特性があるが故に他の設計条件から決め
ても良く特に限定しない。従つて場合によつては、ちど
り配列をバ−ナ側の一部に採用して、その後はごばん目
配列としても燃焼特性及びNOx 値は全体がちどり配列
の場合に近い。(ホ) 何れの条件においても水管群内で燃
焼と伝熱のバランスを取つて低温で、かつ定温燃焼させ
るのが本発明の目的とするところであるが、NOx の発
生は主として1300℃以上の超高温部での発生が支配的で
あるから、それ以下に下がつたところではむしろ燃焼促
進のため、水管の一部を削除して断熱空間を設けるのが
効果的である。ただし温度が900 ℃以下ではすでに燃焼
反応が進みにくくなっているためその効果はない。
するために、上記燃焼性能と低NOx 性能の両者に影響
を与える要因について詳細に研究した結果、次の問題点
が解明された。即ち、(イ) バ−ナ噴出口径と燃焼室の代
表寸法(例えば直径)の比は管群の配列を決定する場合
の噴流のフロ−パタ−ンを支配し、他の影響因子と複合
して燃焼性能と低NOx 性能とに強く影響する。(ロ)
バ−ナの噴出口径とバ−ナ先端から第一水管までの距離
との比は上記(イ) との関係でボイラの燃焼性能と低NO
x 性能とに著しく影響する。要するに上記の距離を大に
すれば、水管に当たつて冷却されるまでに燃料と空気と
が混合する距離が取れることになり燃焼性は良くなる
が、前記の理由により逆にNOx 値が上がるようにな
る。一方バ−ナ先端から第一水管までの距離を小さくす
れば前記したようにNOx 値は下るが、空気と燃料との
混合が悪いまま水管によつて冷却を受けるので燃焼性は
悪くなる。またあまり近づけすぎると保炎が悪くなり振
動燃焼や不着火を引き起こす恐れがある。(ハ) 水管の配
列方式は管群内の燃焼における燃焼特性やNOx 値に強
く影響する。即ち第一水管に火炎がぶち当たり、その後
に続く全体の空気と燃料との混合性能に影響する。ごば
ん目配列の場合は、水管群が整流効果を持ち、火炎が流
れにそって分割される。もともと空燃比の悪い流路は、
いくら個々の水管の後流で発生するカルマン渦で混合が
促進されても、結局燃焼性が悪く、他の空燃比の適当な
流路があつても全体として燃焼性が悪いことになる。一
方ちどり配列は流れにそっての流路分割が少なく、流れ
に直角方向の流体混合が行われ易いので燃焼性はごばん
目配列よりも良くなるがそれだけNOx 値が高くなる傾
向にある。(ニ) ちどり配列は混合性能が良くなることを
利用してごばん目配列よりもバ−ナに水管を近づけてN
Ox 値を低下させることが可能である。本発明ではちど
り配列を採用するか、又はごばん目配列を採用するかは
それぞれに伝熱特性があるが故に他の設計条件から決め
ても良く特に限定しない。従つて場合によつては、ちど
り配列をバ−ナ側の一部に採用して、その後はごばん目
配列としても燃焼特性及びNOx 値は全体がちどり配列
の場合に近い。(ホ) 何れの条件においても水管群内で燃
焼と伝熱のバランスを取つて低温で、かつ定温燃焼させ
るのが本発明の目的とするところであるが、NOx の発
生は主として1300℃以上の超高温部での発生が支配的で
あるから、それ以下に下がつたところではむしろ燃焼促
進のため、水管の一部を削除して断熱空間を設けるのが
効果的である。ただし温度が900 ℃以下ではすでに燃焼
反応が進みにくくなっているためその効果はない。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は水管群を有する
ボイラにおいて、前記の課題を解決するために、その第
一発明は多数の水管群を伝熱面とするボイラにおいて、
バ−ナから燃料と燃焼用空気とを個別に、或は混合して
噴出させて燃焼するに当たり、燃焼室内の水管の配設を
該水管がごばん目配列の場合は燃焼室の直径又は一辺の
長さDとバ−ナ噴出口径d3 との比D/d3 =1.5 〜3.
0 とし、かつバ−ナ先端から第1水管までの距離Lとd
3 との比L/d3 =0.2 〜1.0 としたことを特徴とする
水管群を有するボイラであり、第2発明は第1発明にお
いて水管群がちどり配列の場合は上記D/d3 =1.5 〜
3.0 であり、かつL/d3 =0.1 〜0.5 となし、更に第
3発明は第2発明において第1〜第2列又は第1〜第4
列の水管群をちどり配列とし、それ以後の水管群をごば
ん目配列となし、更に第4発明は第1、第2又は第3発
明において燃焼ガス温度が1300℃以下に低下する以降の
燃焼ガス温度が1300〜900 ℃の部分の水管の一部を除去
して、断熱空間を設けた水管群を有するボイラである。
ボイラにおいて、前記の課題を解決するために、その第
一発明は多数の水管群を伝熱面とするボイラにおいて、
バ−ナから燃料と燃焼用空気とを個別に、或は混合して
噴出させて燃焼するに当たり、燃焼室内の水管の配設を
該水管がごばん目配列の場合は燃焼室の直径又は一辺の
長さDとバ−ナ噴出口径d3 との比D/d3 =1.5 〜3.
0 とし、かつバ−ナ先端から第1水管までの距離Lとd
3 との比L/d3 =0.2 〜1.0 としたことを特徴とする
水管群を有するボイラであり、第2発明は第1発明にお
いて水管群がちどり配列の場合は上記D/d3 =1.5 〜
3.0 であり、かつL/d3 =0.1 〜0.5 となし、更に第
3発明は第2発明において第1〜第2列又は第1〜第4
列の水管群をちどり配列とし、それ以後の水管群をごば
ん目配列となし、更に第4発明は第1、第2又は第3発
明において燃焼ガス温度が1300℃以下に低下する以降の
燃焼ガス温度が1300〜900 ℃の部分の水管の一部を除去
して、断熱空間を設けた水管群を有するボイラである。
【0007】第1発明において、D/d3 が1.5 未満の
場合は燃焼室の断面に対して、バ−ナの噴出口径(d3)即
ちその面積が大きくなりすぎ、バ−ナの噴出速度が遅く
バ−ナ自体の燃焼性が悪くなつたり、バ−ナ噴流による
上流水管まわりの燃焼ガスを巻き込んでの再循環性が弱
く、低NOx 性、燃焼性が共に悪くなる。またD/d3
は大きい程良いがD/d3 が3.0 より大きくなると、バ
−ナの噴出速度が大きくなりすぎて、バ−ナの保炎限界
を越してリフトしたり、失火したりする。更にバ−ナの
風圧損失が大きくなり、押込みフアン動力が増大するこ
とになる。ごばん目配列ではこの条件でL/d3 =0.2
〜1.0 の範囲が燃焼性、低NOx 性ともに最もよいこと
が判明した。即ちL/d3 が0.2 未満ではNOx 値は低
いが燃焼性が悪く、L/d3 が1.0 を超過すると燃焼性
はよくなるがNOx 値が高くなる。
場合は燃焼室の断面に対して、バ−ナの噴出口径(d3)即
ちその面積が大きくなりすぎ、バ−ナの噴出速度が遅く
バ−ナ自体の燃焼性が悪くなつたり、バ−ナ噴流による
上流水管まわりの燃焼ガスを巻き込んでの再循環性が弱
く、低NOx 性、燃焼性が共に悪くなる。またD/d3
は大きい程良いがD/d3 が3.0 より大きくなると、バ
−ナの噴出速度が大きくなりすぎて、バ−ナの保炎限界
を越してリフトしたり、失火したりする。更にバ−ナの
風圧損失が大きくなり、押込みフアン動力が増大するこ
とになる。ごばん目配列ではこの条件でL/d3 =0.2
〜1.0 の範囲が燃焼性、低NOx 性ともに最もよいこと
が判明した。即ちL/d3 が0.2 未満ではNOx 値は低
いが燃焼性が悪く、L/d3 が1.0 を超過すると燃焼性
はよくなるがNOx 値が高くなる。
【0008】第1発明において、水管群がちどり配列の
場合は上記D/d3 =1.5 〜3.0 とし、かつL/d3 =
0.1 〜0.5 とする。D/d3 の値については上記した通
りであるが、本発明者等はちどり配列の場合はごばん目
配列よりも燃焼が良くなり、NOx 値が上昇する傾向を
見つけた。従つてちどり配列の場合のL/d3 の最適条
件は本発明者等の研究の結果L/d3 =0.1 〜0.5 の範
囲にあることが判明した。L/d3 が 0.1未満の場合は
水管がバ−ナの先端に接近しすぎるため、バ−ナ自体の
保炎性能が悪くなり振動燃焼や失火が起こる。更にちど
り配列におけるL/d3 が0.5 を超過するとNOx 値が
極端に高くなり適当でない。
場合は上記D/d3 =1.5 〜3.0 とし、かつL/d3 =
0.1 〜0.5 とする。D/d3 の値については上記した通
りであるが、本発明者等はちどり配列の場合はごばん目
配列よりも燃焼が良くなり、NOx 値が上昇する傾向を
見つけた。従つてちどり配列の場合のL/d3 の最適条
件は本発明者等の研究の結果L/d3 =0.1 〜0.5 の範
囲にあることが判明した。L/d3 が 0.1未満の場合は
水管がバ−ナの先端に接近しすぎるため、バ−ナ自体の
保炎性能が悪くなり振動燃焼や失火が起こる。更にちど
り配列におけるL/d3 が0.5 を超過するとNOx 値が
極端に高くなり適当でない。
【0009】また第1〜第2列又は第1〜第4列水管を
ちどり配列にするとその後の水管をごばん目配列にして
も、全体としてはちどり配列と同様な効果が続き、ごば
ん目配列の伝熱性能によりボイラ全体をよりコンパクト
にするためには有効な管群構成である。更に上記におい
て燃焼ガス温度が1300℃以下に低下した所における燃焼
ガス温度が1300〜900 ℃の部分の一部の水管を除去して
断熱空間を設けることによつて燃焼性能と低NOx 性能
を向上させることができる。
ちどり配列にするとその後の水管をごばん目配列にして
も、全体としてはちどり配列と同様な効果が続き、ごば
ん目配列の伝熱性能によりボイラ全体をよりコンパクト
にするためには有効な管群構成である。更に上記におい
て燃焼ガス温度が1300℃以下に低下した所における燃焼
ガス温度が1300〜900 ℃の部分の一部の水管を除去して
断熱空間を設けることによつて燃焼性能と低NOx 性能
を向上させることができる。
【0010】本発明に使用されるバ−ナは先混合型バ−
ナであり、水管群内で燃焼と伝熱とが行われる。この場
合バ−ナ自体の混合特性は基本的に重要であるが、その
ために本発明の数値限定が変わるものではない。従来の
混合の悪い長炎のバ−ナでは水管を粗に配設して、火炎
に対する吸熱を弱く、即ち管群燃焼部(LL)を長くする必
要があるが、本発明は予混合バ−ナのようにバ−ナ面で
燃焼してしまうものでない限り、前記D/d3 、L/d
3 の数値限定は変わらないことを本発明者は種々なバ−
ナの試験によつて見出したのである。
ナであり、水管群内で燃焼と伝熱とが行われる。この場
合バ−ナ自体の混合特性は基本的に重要であるが、その
ために本発明の数値限定が変わるものではない。従来の
混合の悪い長炎のバ−ナでは水管を粗に配設して、火炎
に対する吸熱を弱く、即ち管群燃焼部(LL)を長くする必
要があるが、本発明は予混合バ−ナのようにバ−ナ面で
燃焼してしまうものでない限り、前記D/d3 、L/d
3 の数値限定は変わらないことを本発明者は種々なバ−
ナの試験によつて見出したのである。
【0011】
【実施例】以下に本発明を実施例によつて説明する。図
1はバ−ナ(1) の噴口からLだけ離れたところから水管
(3) が配設された収熱水管内挿型燃焼室(2) を構成した
ごばん目配列の水管群を有するボイラの一実施例を示す
もので、バ−ナに供給された空気と燃料とはバ−ナヘツ
ド部で保炎されて燃焼が始まり、バ−ナ噴出口径d3 か
ら噴出する。燃焼反応はバ−ナヘツドで始まり、水管群
内で燃焼と伝熱とが同時進行し、収熱水管内挿型燃焼部
(LL)の長さで終了する。LLにおける燃焼ガス温度は90
0 ℃程度以上が必要であり、これ以下に下がると燃焼反
応が抑制されてボイラ燃焼室出口部でも未燃ガスやCO
が残るということになる。従つて水管の配列(h/d,l/d)
やLLの長さはバ−ナ自体の混合性能や燃焼性能で決ま
るものであつて、前記本発明の限定によつて自ら決定さ
れる。前記したように図1はごばん目配列の水管群を示
しているが、ちどり配列の場合も同様である。
1はバ−ナ(1) の噴口からLだけ離れたところから水管
(3) が配設された収熱水管内挿型燃焼室(2) を構成した
ごばん目配列の水管群を有するボイラの一実施例を示す
もので、バ−ナに供給された空気と燃料とはバ−ナヘツ
ド部で保炎されて燃焼が始まり、バ−ナ噴出口径d3 か
ら噴出する。燃焼反応はバ−ナヘツドで始まり、水管群
内で燃焼と伝熱とが同時進行し、収熱水管内挿型燃焼部
(LL)の長さで終了する。LLにおける燃焼ガス温度は90
0 ℃程度以上が必要であり、これ以下に下がると燃焼反
応が抑制されてボイラ燃焼室出口部でも未燃ガスやCO
が残るということになる。従つて水管の配列(h/d,l/d)
やLLの長さはバ−ナ自体の混合性能や燃焼性能で決ま
るものであつて、前記本発明の限定によつて自ら決定さ
れる。前記したように図1はごばん目配列の水管群を示
しているが、ちどり配列の場合も同様である。
【0012】図1においてはD/d3 =1.8 〜3.0 、L
/d3 =0.2 〜1.0 の範囲でバ−ナと収熱水管内挿型燃
焼室が構成されている。そのため前記のように燃焼性と
低NOx 性とを満足する極めて小型高性能の水管を有す
るボイラが提供されることになつた。なお、収熱水管内
挿型燃焼室以降は図示されていないが、続いてその後流
部で裸水管又はフイン付水管で構成される対流伝熱部と
して適当な排ガス温度まで熱吸収されてボイラの外に排
出される。
/d3 =0.2 〜1.0 の範囲でバ−ナと収熱水管内挿型燃
焼室が構成されている。そのため前記のように燃焼性と
低NOx 性とを満足する極めて小型高性能の水管を有す
るボイラが提供されることになつた。なお、収熱水管内
挿型燃焼室以降は図示されていないが、続いてその後流
部で裸水管又はフイン付水管で構成される対流伝熱部と
して適当な排ガス温度まで熱吸収されてボイラの外に排
出される。
【0013】次に水管がちどり配列の場合は管群内のマ
クロ混合が促進され、燃焼が良くなりNOx 発生量が多
くなるためごばん目配列の場合よりもLを小さくする必
要がある。その好適範囲は前記の様にL/d3 =0.1 〜
0.5 である。この場合、第1〜第2列又は第1〜第4列
だけをちどり配列として他はごばん目配列としてもほぼ
同様な効果が得られることが判明した。また省エネルギ
−面から排ガスのO2濃度をできるだけ低くして、低O2
性能を上げるためには低NOx を達成しながら更に燃
焼性を良くする必要がある。この場合は燃焼ガス温度が
1300℃以下に低下する以降の燃焼ガス温度が1300〜900
℃の部分の一部の水管を削除して、断熱空間を設け、こ
の部分でマクロの混合を促進することによりNOx の生
成量を増加することなく、燃焼性を高めることができ
る。
クロ混合が促進され、燃焼が良くなりNOx 発生量が多
くなるためごばん目配列の場合よりもLを小さくする必
要がある。その好適範囲は前記の様にL/d3 =0.1 〜
0.5 である。この場合、第1〜第2列又は第1〜第4列
だけをちどり配列として他はごばん目配列としてもほぼ
同様な効果が得られることが判明した。また省エネルギ
−面から排ガスのO2濃度をできるだけ低くして、低O2
性能を上げるためには低NOx を達成しながら更に燃
焼性を良くする必要がある。この場合は燃焼ガス温度が
1300℃以下に低下する以降の燃焼ガス温度が1300〜900
℃の部分の一部の水管を削除して、断熱空間を設け、こ
の部分でマクロの混合を促進することによりNOx の生
成量を増加することなく、燃焼性を高めることができ
る。
【0014】本実施例では水管の3列目と4列目を削除
することによつて低NOx 性能を悪化させることなく従
来O2 濃度が3〜4%程度しか絞れなかつたものを1〜
2%程度まで絞れることができた。
することによつて低NOx 性能を悪化させることなく従
来O2 濃度が3〜4%程度しか絞れなかつたものを1〜
2%程度まで絞れることができた。
【0015】
【発明の効果】本発明の効果を纏めると下記の通りであ
る。本発明は収熱水管内挿型ボイラにおいて、該収熱水
管群がごばん目配列の場合、D/dを1.5 〜3.0 、L/
d3 を0.2 〜1.0 になすことによつてバ−ナの噴出速度
を大ならしめ、バ−ナの振動燃焼等がなくCOや未燃ガ
スの発生のない燃焼範囲の広い所謂燃焼性の良好なボイ
ラの低NOx 性能を高め如何なるバ−ナにでもマツチす
る小型高性能の水管群を有するボイラが完成した。
る。本発明は収熱水管内挿型ボイラにおいて、該収熱水
管群がごばん目配列の場合、D/dを1.5 〜3.0 、L/
d3 を0.2 〜1.0 になすことによつてバ−ナの噴出速度
を大ならしめ、バ−ナの振動燃焼等がなくCOや未燃ガ
スの発生のない燃焼範囲の広い所謂燃焼性の良好なボイ
ラの低NOx 性能を高め如何なるバ−ナにでもマツチす
る小型高性能の水管群を有するボイラが完成した。
【0016】収熱水管内装型ボイラにおいて、該水管群
がちどり配列の場合D/d3 を1.5〜3.0 にして、かつ
L/d3 を0.1 〜0.5 ならしめることによつて前記の場
合と同様の効果を奏する小型高性能水管群を有するボイ
ラが得られる。
がちどり配列の場合D/d3 を1.5〜3.0 にして、かつ
L/d3 を0.1 〜0.5 ならしめることによつて前記の場
合と同様の効果を奏する小型高性能水管群を有するボイ
ラが得られる。
【0017】収熱水管内挿型ボイラの第1〜第2列、或
は第1〜第4列をちどり配列とし以後をごばん目配列の
管群配列により、ボイラをよりコンパクトにする効果を
奏する。
は第1〜第4列をちどり配列とし以後をごばん目配列の
管群配列により、ボイラをよりコンパクトにする効果を
奏する。
【0018】収熱水管内挿型ボイラにおいて燃焼ガス温
度が1300℃以下に低下する以降の燃焼ガス温度が1300〜
900 ℃の部分の水管を一部削除して断熱空間を設けるこ
とによつて燃焼を促進し、ボイラの低NOx 性能を向上
せしめることができた。即ち本発明によつて始めて如何
なるバ−ナのボイラにおいても燃焼性能と低NOx 性能
とを高めて収熱水管内挿型燃焼室にマツチする水管群を
有するボイラを提供することが可能になつた。
度が1300℃以下に低下する以降の燃焼ガス温度が1300〜
900 ℃の部分の水管を一部削除して断熱空間を設けるこ
とによつて燃焼を促進し、ボイラの低NOx 性能を向上
せしめることができた。即ち本発明によつて始めて如何
なるバ−ナのボイラにおいても燃焼性能と低NOx 性能
とを高めて収熱水管内挿型燃焼室にマツチする水管群を
有するボイラを提供することが可能になつた。
【図1】本発明の水管がごばん目配列を有する収熱水管
内挿型燃焼室を有するボイラの一実施例を示す。
内挿型燃焼室を有するボイラの一実施例を示す。
1.バ−ナ 2.収熱水管内挿型燃焼室 3.水管 LL.管群燃焼部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成3年7月25日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0010
【補正方法】変更
【補正内容】
【0010】 本発明に使用されるバーナは先混合型バ
ーナであり、水管群内で燃焼と伝熱とが行われる。この
場合バーナ自体の混合特性は基本的に重要であるが、そ
のために本発明の数値限定が変わるものではない。従来
の混合の悪い長炎のバーナでは水管を粗に配設して、火
炎に対する吸熱を弱く、即ち管群燃焼部(LL)を長く
する必要があるが、本発明は予混合バーナのように水管
第一列までの極小空間で燃焼してしまうものでない限
り、前記D/d3、L/d3の数値限定は変わらないこ
とを本発明者は種々なバーナの試験によつて見出したの
である。
ーナであり、水管群内で燃焼と伝熱とが行われる。この
場合バーナ自体の混合特性は基本的に重要であるが、そ
のために本発明の数値限定が変わるものではない。従来
の混合の悪い長炎のバーナでは水管を粗に配設して、火
炎に対する吸熱を弱く、即ち管群燃焼部(LL)を長く
する必要があるが、本発明は予混合バーナのように水管
第一列までの極小空間で燃焼してしまうものでない限
り、前記D/d3、L/d3の数値限定は変わらないこ
とを本発明者は種々なバーナの試験によつて見出したの
である。
【手続補正書】
【提出日】平成4年4月10日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0010
【補正方法】変更
【補正内容】
【0010】本発明に使用されるバーナは先混合型バー
ナであり、水管群内で燃焼と伝熱とが行われる。この場
合バーナ自体の混合特性は基本的に重要であるが、その
ために本発明の数値限定が変わるものではない。従来の
混合の悪い長炎のバーナでは水管を粗に配設して、火炎
に対する吸熱を弱く、即ち管群燃焼部(LL)を長くす
る必要があるが、本発明は予混合バーナのようにバーナ
面で燃焼してしまうものでない限り、前記D/d3、D
/d3の数値限定は変わらないことを本発明者等は種々
なバーナの試験によつて見出したのである。
ナであり、水管群内で燃焼と伝熱とが行われる。この場
合バーナ自体の混合特性は基本的に重要であるが、その
ために本発明の数値限定が変わるものではない。従来の
混合の悪い長炎のバーナでは水管を粗に配設して、火炎
に対する吸熱を弱く、即ち管群燃焼部(LL)を長くす
る必要があるが、本発明は予混合バーナのようにバーナ
面で燃焼してしまうものでない限り、前記D/d3、D
/d3の数値限定は変わらないことを本発明者等は種々
なバーナの試験によつて見出したのである。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0014
【補正方法】変更
【補正内容】
【0014】本実施例では水管の3列目と4列目を削除
することによつて低NOx性能を悪化させることなく従
来O2濃度が3〜4%程度しか絞れなかつたものを1〜
2%程度まで絞ることができる。 ─────────────────────────────────────────────────────
することによつて低NOx性能を悪化させることなく従
来O2濃度が3〜4%程度しか絞れなかつたものを1〜
2%程度まで絞ることができる。 ─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年4月10日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 石谷 清幹 芦屋市岩園町8番7号
Claims (4)
- 【請求項1】 多数の水管を伝熱面とするボイラにおい
て、バ−ナから燃料と燃焼用空気とを個別に、或は混合
して噴出させて燃焼するにあたり、燃焼室内の水管の配
設を該水管がごばん目配列の場合は燃焼室の直径又は一
辺の長さDとバ−ナ噴出口径d3 との比D/d3 =1.5
〜3.0 とし、かつバ−ナ先端から第1水管までの距離L
とd3 との比L/d3 =0.2 〜1.0 としたことを特徴と
する水管群を有するボイラ。 - 【請求項2】 水管がちどり配列の場合は前記D/d3
=1.5 〜3.0 とし、かつL/d3 =0.1〜0.5 となし
た第1項記載の水管群を有するボイラ。 - 【請求項3】 水管群の第1〜第2列又は第1〜第4列
をちどり配列とし以後の水管群をごばん目配列となした
請求項2記載の水管郡を有するボイラ。 - 【請求項4】 燃焼ガス温度が1300℃以下に低下する以
降の燃焼ガス温度が1300〜900 ℃の部分の水管の一部を
削除して断熱空間を設けてなる請求項1又は2又は3記
載の水管群を有するボイラ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3157713A JP2628237B2 (ja) | 1991-05-31 | 1991-05-31 | 水管群を有するボイラ |
| KR1019920007960A KR0137751B1 (ko) | 1991-05-31 | 1992-05-12 | 수관군을 갖는 보일러 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3157713A JP2628237B2 (ja) | 1991-05-31 | 1991-05-31 | 水管群を有するボイラ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06201103A true JPH06201103A (ja) | 1994-07-19 |
| JP2628237B2 JP2628237B2 (ja) | 1997-07-09 |
Family
ID=15655751
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3157713A Expired - Lifetime JP2628237B2 (ja) | 1991-05-31 | 1991-05-31 | 水管群を有するボイラ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2628237B2 (ja) |
| KR (1) | KR0137751B1 (ja) |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5551201A (en) * | 1978-10-09 | 1980-04-14 | Hirakawa Tekkosho | Rectilinearrpropagation combustion furnace cylinder fire tube boiler with optimal inverted flow region |
| JPS6078247A (ja) * | 1983-10-04 | 1985-05-02 | Tokyo Gas Co Ltd | Coの発生を抑制しながら高負荷燃焼により熱交換を行なう方法及びその装置 |
| JPH0275803A (ja) * | 1988-09-10 | 1990-03-15 | Hirakawa Tekkosho:Kk | 炉筒水管ボイラ |
| JPH02178502A (ja) * | 1988-12-29 | 1990-07-11 | Hirakawa Tekkosho:Kk | 水管群を有するボイラ |
| JP3021603U (ja) * | 1995-08-11 | 1996-02-27 | 有限会社ジャパン・アート・オリジン | 看 板 |
-
1991
- 1991-05-31 JP JP3157713A patent/JP2628237B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1992
- 1992-05-12 KR KR1019920007960A patent/KR0137751B1/ko not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5551201A (en) * | 1978-10-09 | 1980-04-14 | Hirakawa Tekkosho | Rectilinearrpropagation combustion furnace cylinder fire tube boiler with optimal inverted flow region |
| JPS6078247A (ja) * | 1983-10-04 | 1985-05-02 | Tokyo Gas Co Ltd | Coの発生を抑制しながら高負荷燃焼により熱交換を行なう方法及びその装置 |
| JPH0275803A (ja) * | 1988-09-10 | 1990-03-15 | Hirakawa Tekkosho:Kk | 炉筒水管ボイラ |
| JPH02178502A (ja) * | 1988-12-29 | 1990-07-11 | Hirakawa Tekkosho:Kk | 水管群を有するボイラ |
| JP3021603U (ja) * | 1995-08-11 | 1996-02-27 | 有限会社ジャパン・アート・オリジン | 看 板 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2628237B2 (ja) | 1997-07-09 |
| KR0137751B1 (ko) | 1998-07-01 |
| KR920021919A (ko) | 1992-12-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5746159A (en) | Combustion device in tube nested boiler and its method of combustion | |
| US6875009B2 (en) | Combustion method and apparatus for NOx reduction | |
| US6792895B2 (en) | Combustion method and apparatus for NOx reduction | |
| CN114811945B (zh) | 一种预混低氮燃气锅炉 | |
| JP2000320837A (ja) | ガスタービン燃焼器 | |
| CA2535674C (en) | Boiler and low-nox combustion method | |
| CN110360558A (zh) | 冷却火焰低氮燃烧装置及其燃烧方法 | |
| CN109695873A (zh) | 一种均流式火片 | |
| JPH06201103A (ja) | 水管群を有するボイラ | |
| US6095096A (en) | Integrated boiler burner with balanced heat flux | |
| JP3946574B2 (ja) | エアヒートバーナ | |
| JP2004069139A (ja) | 低NOx燃焼装置 | |
| GB2223838A (en) | Boiler system | |
| JP2004125380A (ja) | 低NOx燃焼装置 | |
| CN222616895U (zh) | 一种全预混水冷燃烧机用阻火结构 | |
| JP2004060984A (ja) | 低NOx燃焼装置 | |
| CN216953055U (zh) | 一种鼓风式亚低氮燃烧器 | |
| CN219624035U (zh) | 低氮燃烧器和使用该低氮燃烧器的燃气热水设备 | |
| JPH08303703A (ja) | 水管ボイラ | |
| JP2006349255A (ja) | ボイラ | |
| JP3662599B2 (ja) | 水管ボイラ | |
| JP3317371B2 (ja) | 低NOxバーナ及び該低NOxバーナを用いた燃焼装置 | |
| JPH0791601A (ja) | 水管ボイラ | |
| JPH08110002A (ja) | 水管ボイラ | |
| JP2006292317A (ja) | ボイラおよび低NOx燃焼方法 |