JPH06201344A - 被検面の測定方法 - Google Patents
被検面の測定方法Info
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- JPH06201344A JPH06201344A JP5000994A JP99493A JPH06201344A JP H06201344 A JPH06201344 A JP H06201344A JP 5000994 A JP5000994 A JP 5000994A JP 99493 A JP99493 A JP 99493A JP H06201344 A JPH06201344 A JP H06201344A
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- measuring
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- measured
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- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Testing Of Optical Devices Or Fibers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、一測定断面11′について形成さ
れる干渉縞11をつなぎ合わせて被検面7aの全体を計
測する装置において、被検面7aのセッティングずれに
起因する誤差分を差し引いて、高精度な測定を行う方法
を提供することを目的としている。 【構成】 演算装置15に収差関数を予め入力してお
き、さらに、干渉縞像から得られる計測データW(x,
y)を演算装置15に入力し、所定の式から収差関数の
係数Cnを算出し、計測データW(x,y)を補正して
真の面精度W(x,y)realを求める。
れる干渉縞11をつなぎ合わせて被検面7aの全体を計
測する装置において、被検面7aのセッティングずれに
起因する誤差分を差し引いて、高精度な測定を行う方法
を提供することを目的としている。 【構成】 演算装置15に収差関数を予め入力してお
き、さらに、干渉縞像から得られる計測データW(x,
y)を演算装置15に入力し、所定の式から収差関数の
係数Cnを算出し、計測データW(x,y)を補正して
真の面精度W(x,y)realを求める。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光の干渉作用を用いて
被検面の面形状や面精度を測定する技術に関し、特に、
被検面のセッティングずれを補正する方法に関する。
被検面の面形状や面精度を測定する技術に関し、特に、
被検面のセッティングずれを補正する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】同一光源からの可干渉光を被検面と参照
面とに照射し、被検面の一測定断面について干渉縞を作
り、被検面を該測定断面と交叉する方向に走査して面全
体を測定する被検面の測定方法として、出願人は、特願
平3−50104号において、図11(a) ,(b) に示す
トロイダル面の測定装置を提案している。
面とに照射し、被検面の一測定断面について干渉縞を作
り、被検面を該測定断面と交叉する方向に走査して面全
体を測定する被検面の測定方法として、出願人は、特願
平3−50104号において、図11(a) ,(b) に示す
トロイダル面の測定装置を提案している。
【0003】上記の図11(a) において、1は光源で、
可干渉性の高いガスレーザ又は半導体レーザ等が使用さ
れている。光源1からの可干渉光は、ビームエクスパン
ダ2aを通過し、空間フィルタ3で迷光や反射光をカッ
トされ、光アイソレータ4及びもう一つのビームエクス
パンダ2bを通過して対物レンズ6を経て被検面7aと
してのトロイダル面に達する。このトロイダル面は、頂
点で直交するG主径線ABを、R主径線CDに沿って回
転して形成したもので、R主径線の曲率中心は、回転軸
12上にある。
可干渉性の高いガスレーザ又は半導体レーザ等が使用さ
れている。光源1からの可干渉光は、ビームエクスパン
ダ2aを通過し、空間フィルタ3で迷光や反射光をカッ
トされ、光アイソレータ4及びもう一つのビームエクス
パンダ2bを通過して対物レンズ6を経て被検面7aと
してのトロイダル面に達する。このトロイダル面は、頂
点で直交するG主径線ABを、R主径線CDに沿って回
転して形成したもので、R主径線の曲率中心は、回転軸
12上にある。
【0004】対物レンズ6の最終面は、半透鏡としての
参照球面6aとなっており、参照面6aの曲率中心が回
転軸12上に来るように配置する。光源1からこの参照
面6aに達した可干渉光は、その一部が反射されて参照
光となり、残りは透過する。透過した可干渉光は、対物
レンズ6で屈折され、回転軸12上に収束するように進
んで被検面7aに垂直に入射する。
参照球面6aとなっており、参照面6aの曲率中心が回
転軸12上に来るように配置する。光源1からこの参照
面6aに達した可干渉光は、その一部が反射されて参照
光となり、残りは透過する。透過した可干渉光は、対物
レンズ6で屈折され、回転軸12上に収束するように進
んで被検面7aに垂直に入射する。
【0005】被検面7aで反射された被検光は、入射光
路を逆行して参照面6aを透過して参照光と重畳する。
重畳された参照光と被検光とは、光アイソレータ4のλ
/4板4bとビームスプリッタ4aの作用により反射面
4cで反射されて収束レンズ9を経てイメージセンサ1
0に達する。
路を逆行して参照面6aを透過して参照光と重畳する。
重畳された参照光と被検光とは、光アイソレータ4のλ
/4板4bとビームスプリッタ4aの作用により反射面
4cで反射されて収束レンズ9を経てイメージセンサ1
0に達する。
【0006】ところで、参照面6aは球面で、被検面7
aはトロイダル面であるから、参照光と被検光は、参照
面と被検面がほぼ平行と見なせるR主径線に平行な一測
定断面について干渉縞を生じ、イメージセンサ10上に
スリット状の干渉縞像が結像される。この干渉縞像によ
り当該測定断面の形状や精度を測定することができる。
図11(b) は、一測定断面11′についての干渉縞像1
1が、イメージセンサ10上に結像した状態を示す。
aはトロイダル面であるから、参照光と被検光は、参照
面と被検面がほぼ平行と見なせるR主径線に平行な一測
定断面について干渉縞を生じ、イメージセンサ10上に
スリット状の干渉縞像が結像される。この干渉縞像によ
り当該測定断面の形状や精度を測定することができる。
図11(b) は、一測定断面11′についての干渉縞像1
1が、イメージセンサ10上に結像した状態を示す。
【0007】併進台13は、被検体7を回転軸12と平
行な方向(y方向)に移動するもので、上述のように一
つの干渉縞像が形成されると、被検体を回転軸12方向
に走査し、同様に次々と干渉縞を形成してトロイダル面
全体を測定することができる。
行な方向(y方向)に移動するもので、上述のように一
つの干渉縞像が形成されると、被検体を回転軸12方向
に走査し、同様に次々と干渉縞を形成してトロイダル面
全体を測定することができる。
【0008】この装置を使用すれば、トロイダル面は勿
論、シリンダ面及び平面についても、波長以下の高精度
で測定することができる。
論、シリンダ面及び平面についても、波長以下の高精度
で測定することができる。
【0009】しかしながら、上記の装置においては、被
検面7aが理想の位置からずれていると、面精度に大き
な誤差を生じてしまう。このセッティングずれは、x,
y,z方向のシフトと、x軸回りのチルト(以下「αチ
ルト」という)、y軸回りのチルト(以下「βチルト」
という)、z軸回りのチルト(以下「γチルト」とい
う)の6通りに分けることができ、実際のセッテイング
ずれは、これら6つのずれが複雑に組み合わされたもの
である。
検面7aが理想の位置からずれていると、面精度に大き
な誤差を生じてしまう。このセッティングずれは、x,
y,z方向のシフトと、x軸回りのチルト(以下「αチ
ルト」という)、y軸回りのチルト(以下「βチルト」
という)、z軸回りのチルト(以下「γチルト」とい
う)の6通りに分けることができ、実際のセッテイング
ずれは、これら6つのずれが複雑に組み合わされたもの
である。
【0010】図12(a) から(f) は、上記の6つのセッ
ティングずれを単独に取り出して、被検面が樽型トロイ
ダル面の場合に、セッティングずれが測定値の波面形状
にどのような影響を与えるかを示すものである。ただ
し、被検面7aは理想的な形状をしているものとする。
なお、被検面が、もし理想位置にセットされていれば、
計測データの波面はフラットになる。
ティングずれを単独に取り出して、被検面が樽型トロイ
ダル面の場合に、セッティングずれが測定値の波面形状
にどのような影響を与えるかを示すものである。ただ
し、被検面7aは理想的な形状をしているものとする。
なお、被検面が、もし理想位置にセットされていれば、
計測データの波面はフラットになる。
【0011】(a) は被検面7aがx方向にシフトしてい
る場合で、計測データの波面はx方向にチルトしてい
る。(b) は被検面7aがy方向にシフトしている場合
で、計測データの波面はy方向にチルトしている。
る場合で、計測データの波面はx方向にチルトしてい
る。(b) は被検面7aがy方向にシフトしている場合
で、計測データの波面はy方向にチルトしている。
【0012】(c) は被検面7aがz方向にシフト(デフ
ォーカス)している場合で、計測データの波面はx方
向、y方向に曲率を持ち、トロイダル波面となる。(d)
は被検面7aがαチルトしている場合で、計測データの
波面はy方向にチルトすると共にx方向に曲率を有す
る。
ォーカス)している場合で、計測データの波面はx方
向、y方向に曲率を持ち、トロイダル波面となる。(d)
は被検面7aがαチルトしている場合で、計測データの
波面はy方向にチルトすると共にx方向に曲率を有す
る。
【0013】(e) は被検面7aがβチルトしている場合
で、被検面はy軸と平行な回転軸12を有する面形状の
ため、計測データの波面は変化せずフラットになる。
(f) は被検面7aがγチルトしている場合で、計測デー
タは、45°非点収差を生じる。
で、被検面はy軸と平行な回転軸12を有する面形状の
ため、計測データの波面は変化せずフラットになる。
(f) は被検面7aがγチルトしている場合で、計測デー
タは、45°非点収差を生じる。
【0014】(g) は、セッティングずれとは異なるが、
被検面7aの長手方向(y方向)について形状測定を行
った場合の波面形状を示す図である。計測データの波面
はx方向はフラットで、y方向に曲率を有するシリンダ
波面となる。勿論、被検面は理想位置に置かれた状態で
ある。
被検面7aの長手方向(y方向)について形状測定を行
った場合の波面形状を示す図である。計測データの波面
はx方向はフラットで、y方向に曲率を有するシリンダ
波面となる。勿論、被検面は理想位置に置かれた状態で
ある。
【0015】図13(a) から(f) は、被検面7aがシリ
ンダ面の場合のセッティングずれに伴う波面誤差形状を
説明するものである。そして、被検面7aが、理想位置
にセットされていれば、計測データの波面はやはりフラ
ットになる。
ンダ面の場合のセッティングずれに伴う波面誤差形状を
説明するものである。そして、被検面7aが、理想位置
にセットされていれば、計測データの波面はやはりフラ
ットになる。
【0016】(a) は被検面7aがx方向にシフトしてい
る場合で、計測データの波面はx方向にチルトしてい
る。(b) は被検面7aがy方向にシフトしている場合
で、観測データに誤差は生じない。
る場合で、計測データの波面はx方向にチルトしてい
る。(b) は被検面7aがy方向にシフトしている場合
で、観測データに誤差は生じない。
【0017】(c) は被検面7aがz方向にシフト(デフ
ォーカス)している場合で、計測データの波面はx方向
のみに曲率を有するシリンダ波面の誤差分を生じる。
(d) は被検面7aがαチルトしている場合で、計測デー
タの波面は、y方向にチルトし、かつx方向に曲率を有
する波面形状誤差となる。
ォーカス)している場合で、計測データの波面はx方向
のみに曲率を有するシリンダ波面の誤差分を生じる。
(d) は被検面7aがαチルトしている場合で、計測デー
タの波面は、y方向にチルトし、かつx方向に曲率を有
する波面形状誤差となる。
【0018】(e) は被検面7aがβチルトしている場合
で、トロイダル面の場合と同様の理由から計測データに
誤差は生じない。(f) は被検面7aがγチルトしている
場合で、計測データの波面に45°非点収差が生じる。
で、トロイダル面の場合と同様の理由から計測データに
誤差は生じない。(f) は被検面7aがγチルトしている
場合で、計測データの波面に45°非点収差が生じる。
【0019】図14(a) から(f) は、被検面7aが平面
の場合のセッティングずれの影響を説明するものであ
る。そして、被検面7aが、理想位置にセットされ、か
つ完全な平面であれば、計測データの波面はフラットに
なる。
の場合のセッティングずれの影響を説明するものであ
る。そして、被検面7aが、理想位置にセットされ、か
つ完全な平面であれば、計測データの波面はフラットに
なる。
【0020】(a) は被検面7aがx方向にシフトしてい
る場合、(b) はy方向にシフトしている場合、(c) はz
方向にシフトしている場合、(f) はγチルトしている場
合で、これらの場合は全て計測データに誤差は生じず、
フラットな波面になる。
る場合、(b) はy方向にシフトしている場合、(c) はz
方向にシフトしている場合、(f) はγチルトしている場
合で、これらの場合は全て計測データに誤差は生じず、
フラットな波面になる。
【0021】(d) は被検面7aがαチルトしている場合
で、計測データの波面には、y方向にチルトした波面形
状誤差が生じる。(e) は被検面7aがβチルトしている
場合で、計測データの波面には、x方向にチルトした波
面形状誤差が生じる。
で、計測データの波面には、y方向にチルトした波面形
状誤差が生じる。(e) は被検面7aがβチルトしている
場合で、計測データの波面には、x方向にチルトした波
面形状誤差が生じる。
【0022】以上に説明したように、被検面にセッティ
ングずれが生じた場合、計測データに大きな誤差を生じ
てしまう。特に、波長以下の精度で面精度を計測する場
合、セッティングずれによる誤差成分は無視することは
できない。また、樽型トロイダル面、長尺シリンダ面、
長尺平面等の測定では、セッティングずれの影響が大き
く、従来の装置ではこれらの測定が困難であった。
ングずれが生じた場合、計測データに大きな誤差を生じ
てしまう。特に、波長以下の精度で面精度を計測する場
合、セッティングずれによる誤差成分は無視することは
できない。また、樽型トロイダル面、長尺シリンダ面、
長尺平面等の測定では、セッティングずれの影響が大き
く、従来の装置ではこれらの測定が困難であった。
【0023】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、一測定断面
について形成される干渉縞をつなぎ合わせて面全体を計
測する装置において、上記のようなセッティングずれに
起因する誤差分を差し引き、高精度に面精度や面形状を
計測でき、樽型トロイダル面、長尺シリンダ面、長尺平
面等の測定が可能な方法及び装置を提供することを目的
としている。
について形成される干渉縞をつなぎ合わせて面全体を計
測する装置において、上記のようなセッティングずれに
起因する誤差分を差し引き、高精度に面精度や面形状を
計測でき、樽型トロイダル面、長尺シリンダ面、長尺平
面等の測定が可能な方法及び装置を提供することを目的
としている。
【0024】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明は、同一光源からの可干渉光を被検面と参照
面とに照射し、被検面の一測定断面について干渉縞を作
り、被検面を該測定断面と交叉する方向に走査して面全
体を測定する被検面の測定方法において、被検面全体に
ついての計測データW(x,y)を得、線形独立な収差
関数Fnを定め、次式 W(x,y)real=W(x,y)−ΣCnFn(x,
y) S=∬{W(x,y)−ΣCnFn(x,y)}2 dx
dy ∂S/∂C1 =0,∂S/∂C2 =0,……∂S/∂C
n=0 から最小二乗近似により収差関数Fnの係数Cnを求
め、計測データW(x,y)を補正して真の面精度W
(x,y)realを求める構成を特徴としている。
めに本発明は、同一光源からの可干渉光を被検面と参照
面とに照射し、被検面の一測定断面について干渉縞を作
り、被検面を該測定断面と交叉する方向に走査して面全
体を測定する被検面の測定方法において、被検面全体に
ついての計測データW(x,y)を得、線形独立な収差
関数Fnを定め、次式 W(x,y)real=W(x,y)−ΣCnFn(x,
y) S=∬{W(x,y)−ΣCnFn(x,y)}2 dx
dy ∂S/∂C1 =0,∂S/∂C2 =0,……∂S/∂C
n=0 から最小二乗近似により収差関数Fnの係数Cnを求
め、計測データW(x,y)を補正して真の面精度W
(x,y)realを求める構成を特徴としている。
【0025】被検面が樽型トロイダル面の場合には、前
記収差関数Fnを、F1:1,F2:x,F3:y,F4:
x2 , F5:y2 ,F6:xy,F7:y−x2 yとし、これ
らの収差関数にて前記最小二乗近似を行い前記係数Cn
を求める構成とする。
記収差関数Fnを、F1:1,F2:x,F3:y,F4:
x2 , F5:y2 ,F6:xy,F7:y−x2 yとし、これ
らの収差関数にて前記最小二乗近似を行い前記係数Cn
を求める構成とする。
【0026】被検面がシリンダ面の場合は、前記収差関
数Fnを、F1:1,F2:x,F3:x 2 ,F4:xy, F5:
y−x2 y とし、被検面が平面の場合は、前記収差関
数Fnを、F1:1,F2:x,F3:yとする構成とする。
また、被検面全体についての計測データW(x,y)を
得、線形独立な収差関数Fnを定め、次式 S=∬{W(x,y)−ΣCnFn(x,y)}2 dx
dy ∂S/∂C1 =0,∂S/∂C2 =0,……∂S/∂C
n=0 から最小二乗近似により収差関数Fnの係数Cnを求
め、該係数から被検面のセッティングずれを算出し、ず
れ量に従って各方向のセッティングずれ修正を6軸微動
ドライブ装置で行う構成とすれば、セッテイングずれが
大き過ぎる場合にずれの修正が可能になる。
数Fnを、F1:1,F2:x,F3:x 2 ,F4:xy, F5:
y−x2 y とし、被検面が平面の場合は、前記収差関
数Fnを、F1:1,F2:x,F3:yとする構成とする。
また、被検面全体についての計測データW(x,y)を
得、線形独立な収差関数Fnを定め、次式 S=∬{W(x,y)−ΣCnFn(x,y)}2 dx
dy ∂S/∂C1 =0,∂S/∂C2 =0,……∂S/∂C
n=0 から最小二乗近似により収差関数Fnの係数Cnを求
め、該係数から被検面のセッティングずれを算出し、ず
れ量に従って各方向のセッティングずれ修正を6軸微動
ドライブ装置で行う構成とすれば、セッテイングずれが
大き過ぎる場合にずれの修正が可能になる。
【0027】
【実施例】以下に本発明の実施例について、図面に基づ
いて説明する。図1は、本発明の測定装置を示す。従来
例で説明したのと大部分共通するので、相違点を説明す
る。14は6軸ドライブ装置で、併進台13と被検体7
との間に配置されている。そして図示はしないが、6軸
ドライブ装置14の内部には、被検面7aにx,y,z
方向のシフトや、α,β,γチルトを与えるためのステ
ッピングモータ等を使用した機構が内蔵されている。1
5は、演算手段で、コンピュータを使用している。
いて説明する。図1は、本発明の測定装置を示す。従来
例で説明したのと大部分共通するので、相違点を説明す
る。14は6軸ドライブ装置で、併進台13と被検体7
との間に配置されている。そして図示はしないが、6軸
ドライブ装置14の内部には、被検面7aにx,y,z
方向のシフトや、α,β,γチルトを与えるためのステ
ッピングモータ等を使用した機構が内蔵されている。1
5は、演算手段で、コンピュータを使用している。
【0028】従来例で説明したようにして、干渉縞像1
1がイメージセンサ10上に結像されると、イメージセ
ンサ10の各素子の出力が演算装置15に入力され、一
つの測定断面に対する面データ又は波面データW(x,
y)が得られる。しかし、前述したようにこの計測デー
タW(x,y)には、セッティングずれに伴う誤差が含
まれている。
1がイメージセンサ10上に結像されると、イメージセ
ンサ10の各素子の出力が演算装置15に入力され、一
つの測定断面に対する面データ又は波面データW(x,
y)が得られる。しかし、前述したようにこの計測デー
タW(x,y)には、セッティングずれに伴う誤差が含
まれている。
【0029】ここで、図12,13,14で説明したよ
うなセッテイングずれに伴う波面の歪みを、線形独立な
収差関数Fnで表すことができれば、この収差関数を予
め演算装置15に入力しておき、各収差関数Fnに対す
る適切な係数Cnを演算装置15に算出させて前記の計
測データW(x,y)からセッティングずれに伴う誤差
を差し引くことができる。すなわち、次式 W(x,y)real=W(x,y)−ΣCnFn(x,y) …(1) から真の値W(x,y)realを求めることができる。係
数Cnを求める方法としては、最小二乗法をもちいる。
すなわち、上式の両辺を二乗して、W(x,y)realの
二乗和をEとすれば、 S=∬{W(x,y)−ΣCnFn(x,y)}2 dxdy …(2) さらに、 ∂S/∂C1 =0,∂S/∂C2 =0,……∂S/∂Cn=0 …(3) として、各係数C1 〜Cnを求めることができる。
うなセッテイングずれに伴う波面の歪みを、線形独立な
収差関数Fnで表すことができれば、この収差関数を予
め演算装置15に入力しておき、各収差関数Fnに対す
る適切な係数Cnを演算装置15に算出させて前記の計
測データW(x,y)からセッティングずれに伴う誤差
を差し引くことができる。すなわち、次式 W(x,y)real=W(x,y)−ΣCnFn(x,y) …(1) から真の値W(x,y)realを求めることができる。係
数Cnを求める方法としては、最小二乗法をもちいる。
すなわち、上式の両辺を二乗して、W(x,y)realの
二乗和をEとすれば、 S=∬{W(x,y)−ΣCnFn(x,y)}2 dxdy …(2) さらに、 ∂S/∂C1 =0,∂S/∂C2 =0,……∂S/∂Cn=0 …(3) として、各係数C1 〜Cnを求めることができる。
【0030】被検面7aが樽型トロイダル面であれば、
次の7つの線形独立した収差関数によってセッティング
ずれを表現できる。
次の7つの線形独立した収差関数によってセッティング
ずれを表現できる。
【表1】 これらを図に表すと、図2(a) から(g) のような波面形
状が得られる。
状が得られる。
【0031】ところで、前述のように樽型トロイダル面
のセッティングずれに伴う波面誤差は、図12(a) から
(g) のような形状を有するが、x,y座標をsin θスケ
ールで示したとき、つぎの関数で近似できる。
のセッティングずれに伴う波面誤差は、図12(a) から
(g) のような形状を有するが、x,y座標をsin θスケ
ールで示したとき、つぎの関数で近似できる。
【表2】
【0032】収差関数の和E1 は次のように表せる。
【数1】
【0033】これに対し、セッティングエラー量E2 は
表2に基づき次のように表せる。 E2 ≒a1 +a2(x)+a3(y) +a4(y2)+a5(x2 +y2) +a6(xy)+a7(y−x2y) =a1 +a2(x)+a3(y) +a5(x2)+(a4 +a5)(y2) +a6(xy)+a7(y−x2y)…(5)
表2に基づき次のように表せる。 E2 ≒a1 +a2(x)+a3(y) +a4(y2)+a5(x2 +y2) +a6(xy)+a7(y−x2y) =a1 +a2(x)+a3(y) +a5(x2)+(a4 +a5)(y2) +a6(xy)+a7(y−x2y)…(5)
【0034】すなわち、E1 とE2 とは全く同じ形の式
で表すことができ、(1) 式より7つの収差関数によりセ
ッティングずれ補正を行うことができる。図3にその結
果を示す。図3(a) はセッティング補正前、(b) は補正
後を示す。
で表すことができ、(1) 式より7つの収差関数によりセ
ッティングずれ補正を行うことができる。図3にその結
果を示す。図3(a) はセッティング補正前、(b) は補正
後を示す。
【0035】被検面7aがシリンダ面の場合、トロイダ
ル面の場合と同じような手順でセッティング誤差を差し
引くことができる。シリンダ面の場合、収差関数は次の
ようになる。
ル面の場合と同じような手順でセッティング誤差を差し
引くことができる。シリンダ面の場合、収差関数は次の
ようになる。
【0036】
【表3】 これらを図に表すと、図4(a) から(e) のような波面形
状が得られる。
状が得られる。
【0037】ところで、シリンダ面のセッティングずれ
に伴う波面誤差は、図13(a) から(f) のような形状を
有するが、x及びy座標をsin θスケールで示したと
き、次の表4に示す関数で近似できる。
に伴う波面誤差は、図13(a) から(f) のような形状を
有するが、x及びy座標をsin θスケールで示したと
き、次の表4に示す関数で近似できる。
【0038】
【表4】
【0039】表3の収差関数の和E1 ((1) 式右辺第2
項)は、次のように表せる。
項)は、次のように表せる。
【数2】
【0040】これに対し、セッティングエラー量E2 は
表4に基づき次のように表せる。 E2 ≒a1 +a2(x)+a3(x2)+a4(xy)+a5(y−x2y) … (7) E1 とE2 は全く同じ式の形で表現されており、したが
って、(1) 式について表3の5つの関数により各セッテ
ィングずれによるエラーを補正することができる。図5
(a) は補正前、(b) は補正後の結果を示している。
表4に基づき次のように表せる。 E2 ≒a1 +a2(x)+a3(x2)+a4(xy)+a5(y−x2y) … (7) E1 とE2 は全く同じ式の形で表現されており、したが
って、(1) 式について表3の5つの関数により各セッテ
ィングずれによるエラーを補正することができる。図5
(a) は補正前、(b) は補正後の結果を示している。
【0041】次に、被検面7aが平面の場合、上記と同
様な手順でセッティング誤差を差し引くことができる。
平面の場合の収差関数は、次のとおりである。
様な手順でセッティング誤差を差し引くことができる。
平面の場合の収差関数は、次のとおりである。
【0042】
【表5】 これらを図に表すと、図6(a) から(c) のような波面形
状が得られる。
状が得られる。
【0043】ところで、平面のセッティングずれに伴う
波面誤差は、図14(a) から(f) のような形状を有する
が、x及びy座標をsin θスケールで示したとき、次の
関数で近似できる。
波面誤差は、図14(a) から(f) のような形状を有する
が、x及びy座標をsin θスケールで示したとき、次の
関数で近似できる。
【0044】
【表6】
【0045】表5の収差関数の和E1 ((1) 式右辺第2
項)は、次のように表せる。
項)は、次のように表せる。
【数3】
【0046】一方、セッティングエラー量E2 は表6に
基づき次のように表せる。 E2 ≒a1 +a2(x)+a3(y) E1 とE2 は全く同じ式の形で表現されており、したが
って、(1) 式について表5の関数により各セッティング
ずれによるエラーを補正することができる。図7(a) は
補正前、(b) は補正後の結果を示している。
基づき次のように表せる。 E2 ≒a1 +a2(x)+a3(y) E1 とE2 は全く同じ式の形で表現されており、したが
って、(1) 式について表5の関数により各セッティング
ずれによるエラーを補正することができる。図7(a) は
補正前、(b) は補正後の結果を示している。
【0047】以上の説明したように、本発明のよれば、
被検面7aのセッティングずれは、修正しなくても良い
のであるが、セッティング誤差が大き過ぎると、補正精
度が充分でなくなる。つまり、各セッティングずれに対
する波面形状が近似関数から外れてくる。
被検面7aのセッティングずれは、修正しなくても良い
のであるが、セッティング誤差が大き過ぎると、補正精
度が充分でなくなる。つまり、各セッティングずれに対
する波面形状が近似関数から外れてくる。
【0048】図8から10は、このような問題の解決を
図った実施例である。図8は、被検面がトロイダル面の
場合に適用される被検面7aのセッティングずれ修正装
置を示す。一点鎖線で示すのは、演算装置15で、特に
収差係数Cnを算出する部分を示す。16はD/A変換
器で、17−1から17−6は、増幅器である。14−
1から14−6は、6軸ドライブ装置14に設けられた
各ドライブ装置で、14−1はx軸ドライブ、14−2
はy軸ドライブ、14−3はz軸ドライブ、14−5は
γ軸ドライブ、14−6はα軸ドライブを示す。
図った実施例である。図8は、被検面がトロイダル面の
場合に適用される被検面7aのセッティングずれ修正装
置を示す。一点鎖線で示すのは、演算装置15で、特に
収差係数Cnを算出する部分を示す。16はD/A変換
器で、17−1から17−6は、増幅器である。14−
1から14−6は、6軸ドライブ装置14に設けられた
各ドライブ装置で、14−1はx軸ドライブ、14−2
はy軸ドライブ、14−3はz軸ドライブ、14−5は
γ軸ドライブ、14−6はα軸ドライブを示す。
【0049】演算装置15で算出されたC2 の値は、D
/A変換器16でアナログ値に変換され、増幅器17−
1で増幅された後、x軸ドライブ14−1に入力され、
x軸ドライブは、被検面7aを増幅器17−1からの入
力信号に応じ、フィードバックしてx軸方向に移動す
る。
/A変換器16でアナログ値に変換され、増幅器17−
1で増幅された後、x軸ドライブ14−1に入力され、
x軸ドライブは、被検面7aを増幅器17−1からの入
力信号に応じ、フィードバックしてx軸方向に移動す
る。
【0050】以下同様にC3 からC7 について行われ
る。C5 については、β軸ドライブに入力されるべきで
あるが、図12(e) に示すように、データは変化を受け
ないので、修正する必要がないことから、β軸ドライブ
とは接続していない。
る。C5 については、β軸ドライブに入力されるべきで
あるが、図12(e) に示すように、データは変化を受け
ないので、修正する必要がないことから、β軸ドライブ
とは接続していない。
【0051】図9は、被検面7aがシリンダ面の場合の
セッティングずれ補正装置を示す。補正に必要な収差係
数は、C2 ,C3 ,C4 及びC5 で、それぞれ増幅器1
7−1から17−4を経てx軸ドライブ14−1,z軸
ドライブ14−3,γ軸ドライブ14−5,α軸ドライ
ブ14−6に入力されるようになっている。
セッティングずれ補正装置を示す。補正に必要な収差係
数は、C2 ,C3 ,C4 及びC5 で、それぞれ増幅器1
7−1から17−4を経てx軸ドライブ14−1,z軸
ドライブ14−3,γ軸ドライブ14−5,α軸ドライ
ブ14−6に入力されるようになっている。
【0052】図10は、被検面7aが平面の場合の補正
装置を示す。この場合、補正に必要な収差係数はC2 及
びC3 で、α軸ドライブ14−6,β軸ドライブ14−
4に入力される。
装置を示す。この場合、補正に必要な収差係数はC2 及
びC3 で、α軸ドライブ14−6,β軸ドライブ14−
4に入力される。
【0053】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明によれ
ば、被検面の一測定断面について干渉縞を作り、この干
渉縞を測定断面と交叉する方向に走査して被検面全体の
面精度や面形状を測定する場合、被検面にセッティング
ずれがあっても、その測定誤差を補正して高精度な測定
ができる。したがって、従来測定が困難であった長尺平
面ミラーや長尺シリンダ面、樽型トロイダル面の計測が
可能になった。さらに、収差係数を算出して6軸ドライ
ブ装置で被検面のセッティングずれを修正する構成とす
れば、セッティングずれが大きい場合の測定もでき、被
検面のセッティングの修正が容易になった。
ば、被検面の一測定断面について干渉縞を作り、この干
渉縞を測定断面と交叉する方向に走査して被検面全体の
面精度や面形状を測定する場合、被検面にセッティング
ずれがあっても、その測定誤差を補正して高精度な測定
ができる。したがって、従来測定が困難であった長尺平
面ミラーや長尺シリンダ面、樽型トロイダル面の計測が
可能になった。さらに、収差係数を算出して6軸ドライ
ブ装置で被検面のセッティングずれを修正する構成とす
れば、セッティングずれが大きい場合の測定もでき、被
検面のセッティングの修正が容易になった。
【図1】本発明の測定方法を実施する装置の構成を示す
図で、(a) はy−z面図、(b)はx−z面図である。
図で、(a) はy−z面図、(b)はx−z面図である。
【図2】(a) から(g) は被検面が樽型トロイダル面の場
合の収差関数を示す図である。
合の収差関数を示す図である。
【図3】被検面が樽型トロイダル面の場合の収差関数に
よる補正の状態を示す図で、(a) は補正前、(b) は補正
後である。
よる補正の状態を示す図で、(a) は補正前、(b) は補正
後である。
【図4】(a) から(e) は被検面がシリンダ面の場合の収
差関数を示す図である。
差関数を示す図である。
【図5】被検面がシリンダ面の場合の収差関数による補
正の状態を示す図で、(a) は補正前、(b) は補正後であ
る。
正の状態を示す図で、(a) は補正前、(b) は補正後であ
る。
【図6】(a) から(c) は被検面が平面の場合の収差関数
を示す図である。
を示す図である。
【図7】被検面が平面の場合の収差関数による補正の状
態を示す図で、(a) は補正前、(b) は補正後である。
態を示す図で、(a) は補正前、(b) は補正後である。
【図8】被検面が樽型トロイダル面の場合のセッティン
グずれを修正する装置の構成を示す図である。
グずれを修正する装置の構成を示す図である。
【図9】被検面がシリンダ面の場合のセッティングずれ
を修正する装置の構成を示す図である。
を修正する装置の構成を示す図である。
【図10】被検面が平面の場合のセッティングずれを修
正する装置の構成を示す図である。
正する装置の構成を示す図である。
【図11】従来の樽型トロイダル面測定装置の構成を示
す図で、(a) はy−z面図、(b)はイメージセンサに干
渉縞像が結像した状態を示す図である。
す図で、(a) はy−z面図、(b)はイメージセンサに干
渉縞像が結像した状態を示す図である。
【図12】(a) から(f) は、被検面がトロイダル面の場
合、セッティングずれにより測定波面に生じる誤差を示
す図で、(g) はセッティングずれが無く、しかも、y方
向について形状測定を行った場合の測定波面を示す図で
ある。
合、セッティングずれにより測定波面に生じる誤差を示
す図で、(g) はセッティングずれが無く、しかも、y方
向について形状測定を行った場合の測定波面を示す図で
ある。
【図13】(a) から(f) は、被検面がシリンダ面の場
合、セッティングずれにより測定波面に生じる誤差を示
す図である。
合、セッティングずれにより測定波面に生じる誤差を示
す図である。
【図14】(a) から(f) は、被検面が平面の場合、セッ
ティングずれにより測定波面に生じる誤差を示す図であ
る。
ティングずれにより測定波面に生じる誤差を示す図であ
る。
1 光源 6a 参照面 7a 被検面 11 干渉縞像 11′ 測定断面 14 6軸ドライブ装置
Claims (5)
- 【請求項1】 同一光源からの可干渉光を被検面と参照
面とに照射し、被検面の一測定断面について干渉縞を作
り、被検面を該測定断面と交叉する方向に走査して面全
体を測定する被検面の測定方法において、 被検面全体についての計測データW(x,y)を得、線
形独立な収差関数Fnを定め、次式 W(x,y)real=W(x,y)−ΣCnFn(x,
y) S=∬{W(x,y)−ΣCnFn(x,y)}2 dx
dy ∂S/∂C1 =0,∂S/∂C2 =0,……∂S/∂C
n=0 から最小二乗近似により収差関数Fnの係数Cnを求
め、計測データW(x,y)を補正して真の面精度W
(x,y)realを求めることを特徴とする被検面の測定
方法。 - 【請求項2】 前記被検面が樽型トロイダル面で、前記
収差関数Fnが、F 1:1,F2:x,F3:y,F4:x2 ,
F5:y2 ,F6:xy,F7:y−x2 yであり、これらの
収差関数にて前記最小二乗近似を行い前記係数Cnを求
めることを特徴とする請求項1記載の被検面の測定方
法。 - 【請求項3】 前記被検面がシリンダ面で、前記収差関
数Fnが、F1:1,F2:x,F3:x2 ,F4:xy, F5:
y−x2 y であり、これらの収差関数にて前記最小二
乗近似を行い前記係数Cnを求めることを特徴とする請
求項1記載の被検面の測定方法。 - 【請求項4】 前記被検面が平面で、前記収差関数Fn
が、F1:1,F2:x,F3:yであり、これらの収差関数
にて前記最小二乗近似を行うことを特徴とする請求項1
記載の被検面の測定方法。 - 【請求項5】 同一光源からの可干渉光を被検面と参照
面とに照射し、被検面の一測定断面について干渉縞を作
り、被検面を該測定断面と交叉する方向に走査して面全
体を測定する被検面の測定方法において、 被検面全体についての計測データW(x,y)を得、線
形独立な収差関数Fnを定め、次式 S=∬{W(x,y)−ΣCnFn(x,y)}2 dx
dy ∂S/∂C1 =0,∂S/∂C2 =0,……∂S/∂C
n=0 から最小二乗近似により収差関数Fnの係数Cnを求
め、該係数から被検面のセッティングずれを算出し、ず
れ量に従って各方向のセッティングずれ修正を6軸微動
ドライブ装置で行うことを特徴とする被検面の測定方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5000994A JPH06201344A (ja) | 1993-01-07 | 1993-01-07 | 被検面の測定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5000994A JPH06201344A (ja) | 1993-01-07 | 1993-01-07 | 被検面の測定方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06201344A true JPH06201344A (ja) | 1994-07-19 |
Family
ID=11489155
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5000994A Withdrawn JPH06201344A (ja) | 1993-01-07 | 1993-01-07 | 被検面の測定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06201344A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102865830A (zh) * | 2012-09-12 | 2013-01-09 | 中国科学院光电技术研究所 | 一种滤除干涉检测数据中随机噪声的滤波方法 |
| JP6040387B1 (ja) * | 2016-04-07 | 2016-12-07 | アキム株式会社 | レンズ検査装置 |
-
1993
- 1993-01-07 JP JP5000994A patent/JPH06201344A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102865830A (zh) * | 2012-09-12 | 2013-01-09 | 中国科学院光电技术研究所 | 一种滤除干涉检测数据中随机噪声的滤波方法 |
| JP6040387B1 (ja) * | 2016-04-07 | 2016-12-07 | アキム株式会社 | レンズ検査装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000307 |