JPH062015Y2 - 雌雄型プラスチックリベット - Google Patents
雌雄型プラスチックリベットInfo
- Publication number
- JPH062015Y2 JPH062015Y2 JP1988102709U JP10270988U JPH062015Y2 JP H062015 Y2 JPH062015 Y2 JP H062015Y2 JP 1988102709 U JP1988102709 U JP 1988102709U JP 10270988 U JP10270988 U JP 10270988U JP H062015 Y2 JPH062015 Y2 JP H062015Y2
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- JP
- Japan
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- female
- shaft
- male
- cylinder member
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 1
- 230000009194 climbing Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- JGPMMRGNQUBGND-UHFFFAOYSA-N idebenone Chemical group COC1=C(OC)C(=O)C(CCCCCCCCCCO)=C(C)C1=O JGPMMRGNQUBGND-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229960004135 idebenone Drugs 0.000 description 1
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Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この考案は自動車のドアの内張りを構成するトリムボー
ドをドアパネルに取付けるなど、第1ワークを第2ワー
クに対して取付けるための雌、雄二部材からなる雌雄型
プラスチックリベットに関する。
ドをドアパネルに取付けるなど、第1ワークを第2ワー
クに対して取付けるための雌、雄二部材からなる雌雄型
プラスチックリベットに関する。
〈従来の技術〉 上述のトリムボード(第1ワーク)をドアパネル(第2
ワーク)に取付けるため、内周に雌ねじの山を有すると
共に、外周に上下二つの鍔を有し、上記両方の鍔の間で
第1ワークの取付孔の縁に保持される上方筒部と、該上
方筒部から下に延長し、下端部内周に内径を下向きに縮
小したテーパ部を有し、且つ複数の放射状のスリットに
より切り割られた複数の扇形断面の切割り片で形成さ
れ、前記第1ワークをその上に固定すべき第2ワークの
取付孔に挿入される下方筒部とを一体に備えた雌筒部材
と、外周に前記雌筒部材の内周の雌ねじの山を下向きに
乗り越えることができるねじ部を有し、前記雌筒部材の
上方筒部と下方筒部の一連の内周に上から押し込まれ、
下方筒部を形成する各切割り片を第2ワークの下で外方
に花弁状に拡張する軸と、該軸の上端に設けられて前記
雌筒部材の上の鍔の上面に当接する頭部を備えた一体の
雄軸部材とからなる雌雄型プラスチックリベットは従来
から公知である。
ワーク)に取付けるため、内周に雌ねじの山を有すると
共に、外周に上下二つの鍔を有し、上記両方の鍔の間で
第1ワークの取付孔の縁に保持される上方筒部と、該上
方筒部から下に延長し、下端部内周に内径を下向きに縮
小したテーパ部を有し、且つ複数の放射状のスリットに
より切り割られた複数の扇形断面の切割り片で形成さ
れ、前記第1ワークをその上に固定すべき第2ワークの
取付孔に挿入される下方筒部とを一体に備えた雌筒部材
と、外周に前記雌筒部材の内周の雌ねじの山を下向きに
乗り越えることができるねじ部を有し、前記雌筒部材の
上方筒部と下方筒部の一連の内周に上から押し込まれ、
下方筒部を形成する各切割り片を第2ワークの下で外方
に花弁状に拡張する軸と、該軸の上端に設けられて前記
雌筒部材の上の鍔の上面に当接する頭部を備えた一体の
雄軸部材とからなる雌雄型プラスチックリベットは従来
から公知である。
〈考案が解決しようとする課題〉 通常、トリムボードはトリムボードメーカーが作って自
動車メーカーに納入し、自動車メーカーはその組立ライ
ンでトリムボードの取付孔に雌筒部材を取付け、次いで
トリムボードの裏側に突出する雌筒部材の下方筒部をド
アパネルの取付孔に挿入してトリムボードをドアパネル
の裏にあてがい、それから雄軸部材を雌筒部材に押込
み、ドアパネルの裏側で雌筒部材の下方筒部を外方に花
弁状に拡張させて取付けて居り、取付けに非常に手数を
かけている。
動車メーカーに納入し、自動車メーカーはその組立ライ
ンでトリムボードの取付孔に雌筒部材を取付け、次いで
トリムボードの裏側に突出する雌筒部材の下方筒部をド
アパネルの取付孔に挿入してトリムボードをドアパネル
の裏にあてがい、それから雄軸部材を雌筒部材に押込
み、ドアパネルの裏側で雌筒部材の下方筒部を外方に花
弁状に拡張させて取付けて居り、取付けに非常に手数を
かけている。
このため自動車メーカーからはトリムボードの取付け工
程を単純化するために、その取付け用の雌雄型プラスチ
ックリベットを予めトリムボードメーカーがトリムボー
ドに取付けて自動車メーカーに納入し、自動車メーカー
ではトリムボードをドアパネルにあてがい、雄軸部材を
押込むだけで取付けが完了するようにとの要求が出され
ているが、従来のリベットでは雌筒部材中に雄軸部材の
一部を挿入した假組立て状態に保持できないため、それ
ができなかった。
程を単純化するために、その取付け用の雌雄型プラスチ
ックリベットを予めトリムボードメーカーがトリムボー
ドに取付けて自動車メーカーに納入し、自動車メーカー
ではトリムボードをドアパネルにあてがい、雄軸部材を
押込むだけで取付けが完了するようにとの要求が出され
ているが、従来のリベットでは雌筒部材中に雄軸部材の
一部を挿入した假組立て状態に保持できないため、それ
ができなかった。
〈課題を解決するための手段〉 そこで本考案は、雌筒部材の下方筒部を形成する切割り
片を外方に拡張することなく雄軸部材の一部を雌筒部材
中に挿入した假組立て状態に保持できるようにしたので
あって、雌筒部材には内周のテーパ部から下端に開口す
る小径の中心孔を同心状に設け、又、雄軸部材には軸の
下端に上記雌筒部材の内周のテーパ部に嵌合する円錐部
と、該円錐部の中心から下に延び、上記中心孔に嵌合す
る外径と長さを有する小径軸と、該軸の下端に連接し、
大径部の外径が上記小径軸より少し大きい錐形部とを設
けると共に、 上記小径軸を雌筒部材の中心孔に嵌合すると雄軸部材の
頭部を上端に有する軸の上部は雌筒部材の上方筒部の上
端から上に突出するようにしたことを特徴とする。
片を外方に拡張することなく雄軸部材の一部を雌筒部材
中に挿入した假組立て状態に保持できるようにしたので
あって、雌筒部材には内周のテーパ部から下端に開口す
る小径の中心孔を同心状に設け、又、雄軸部材には軸の
下端に上記雌筒部材の内周のテーパ部に嵌合する円錐部
と、該円錐部の中心から下に延び、上記中心孔に嵌合す
る外径と長さを有する小径軸と、該軸の下端に連接し、
大径部の外径が上記小径軸より少し大きい錐形部とを設
けると共に、 上記小径軸を雌筒部材の中心孔に嵌合すると雄軸部材の
頭部を上端に有する軸の上部は雌筒部材の上方筒部の上
端から上に突出するようにしたことを特徴とする。
〈実施例〉 図示の実施例において、1はプラスチックで成形した雌
筒部材で、内周に雌ねじの山2を有すると共に、外周に
上下二つの鍔3,4を有し、上記両方の鍔の間で第1ワ
ークWの取付孔wの縁に保持される上方筒部5と、該上
方筒部から下に延長し、下端部内周に内径を下向きに縮
小したテーパ部6を有し、且つ複数の放射状のスリット
7により切り割られた複数の扇形断面の切割り片8で形
成され、前記第1ワークWをその上に固定すべき第2ワ
ークPの取付孔pに挿入される下方筒部9とを一体に備
えている。又、10はプラスチックで成形した雄軸部材
で、外周に前記雌筒部材の内周の雌ねじの山2を下向き
に乗り越えることができるねじ部11を有し、前記雌筒
部材の上方筒部5と下方筒部9の一連の内周1′に上か
ら押し込まれ、下方筒部を形成する各切割り片8…を第
2ワークPの下で外方に花弁状に拡張する軸12と、該軸
の上端に設けられて前記雌筒部材の上の鍔3の上面に当
接する頭部13を一体に備えている。
筒部材で、内周に雌ねじの山2を有すると共に、外周に
上下二つの鍔3,4を有し、上記両方の鍔の間で第1ワ
ークWの取付孔wの縁に保持される上方筒部5と、該上
方筒部から下に延長し、下端部内周に内径を下向きに縮
小したテーパ部6を有し、且つ複数の放射状のスリット
7により切り割られた複数の扇形断面の切割り片8で形
成され、前記第1ワークWをその上に固定すべき第2ワ
ークPの取付孔pに挿入される下方筒部9とを一体に備
えている。又、10はプラスチックで成形した雄軸部材
で、外周に前記雌筒部材の内周の雌ねじの山2を下向き
に乗り越えることができるねじ部11を有し、前記雌筒
部材の上方筒部5と下方筒部9の一連の内周1′に上か
ら押し込まれ、下方筒部を形成する各切割り片8…を第
2ワークPの下で外方に花弁状に拡張する軸12と、該軸
の上端に設けられて前記雌筒部材の上の鍔3の上面に当
接する頭部13を一体に備えている。
この実施例では雌筒部材1の下方筒部9は直交した四つ
のスリット7により切割られた四つの切割り片8で形成
されている。そして、上方筒部5の内周の雌ねじの山2
は上記スリット7の上端から突出する四つの突起からな
り、各突起は雄軸部材のねじ部11が下向きに乗り越える
ことができるよう上面が斜面になって居り、下面は水平
面でねじ部11が下から上に乗り越えるのを阻止する。勿
論、この雌ねじの山2を構成する四つの突起はねじ部11
のねじのピッチに合った螺旋状に高さが少し宛違う。従
って、四つのスリット7の上端の位置も、上記突起の位
置に合わせて少し宛相違する。又、上方筒部5の上下の
鍔3,4の間隔は第1ワークWの厚さに対応させてあ
る。
のスリット7により切割られた四つの切割り片8で形成
されている。そして、上方筒部5の内周の雌ねじの山2
は上記スリット7の上端から突出する四つの突起からな
り、各突起は雄軸部材のねじ部11が下向きに乗り越える
ことができるよう上面が斜面になって居り、下面は水平
面でねじ部11が下から上に乗り越えるのを阻止する。勿
論、この雌ねじの山2を構成する四つの突起はねじ部11
のねじのピッチに合った螺旋状に高さが少し宛違う。従
って、四つのスリット7の上端の位置も、上記突起の位
置に合わせて少し宛相違する。又、上方筒部5の上下の
鍔3,4の間隔は第1ワークWの厚さに対応させてあ
る。
雌筒部材を保持する第1ワークの孔wは、第4図に示す
様に下の鍔4を通す大径孔w1と、上方筒部の鍔3と4
の間の部分が入る小径孔w2と、上記両孔w1,w2を
連通する連通部w3からなるダルマ形で、下方の鍔4を
大径孔w1に通し、次いで上方筒部の鍔3と4の間の部
分を変形させながら矢印方向に連通部w3中を移動させ
て小径孔w2に到着させ、鍔3と4で小径孔w2の縁を
上下から挟み、こうして雌筒部材を第1ワークに保持す
る。これにより上方筒部の鍔3と4の間の部分は変形し
て連通部w3を通り抜けない限り大径孔w1に移動する
ことはできないので、雌筒部材は第1ワークから外れる
ことはない。
様に下の鍔4を通す大径孔w1と、上方筒部の鍔3と4
の間の部分が入る小径孔w2と、上記両孔w1,w2を
連通する連通部w3からなるダルマ形で、下方の鍔4を
大径孔w1に通し、次いで上方筒部の鍔3と4の間の部
分を変形させながら矢印方向に連通部w3中を移動させ
て小径孔w2に到着させ、鍔3と4で小径孔w2の縁を
上下から挟み、こうして雌筒部材を第1ワークに保持す
る。これにより上方筒部の鍔3と4の間の部分は変形し
て連通部w3を通り抜けない限り大径孔w1に移動する
ことはできないので、雌筒部材は第1ワークから外れる
ことはない。
さて、本考案に則り、雌筒部材1には内周のテーパ部6
から下端に開口する小径の中心孔14を同心状に設け、
又、雄軸部材10には軸12の下端に上記雌筒部材の内周の
テーパ部6に嵌合する円錐部15と、該円錐部の中心から
下に延び、上記中心孔14に嵌合する外径と長さを有する
小径軸16と、該軸の下端に連接し、大径部の外径が上記
中径軸16より少し大きい錐形部17とが設けてあり、雄軸
部材10の上記小径軸16が雌筒部材の前記中心孔14
に嵌合すると、雄軸部材の頭部13を上端に有する軸1
2の上部は第2図に示すように雌筒部材の上方筒部5の
上端から上に突出する。
から下端に開口する小径の中心孔14を同心状に設け、
又、雄軸部材10には軸12の下端に上記雌筒部材の内周の
テーパ部6に嵌合する円錐部15と、該円錐部の中心から
下に延び、上記中心孔14に嵌合する外径と長さを有する
小径軸16と、該軸の下端に連接し、大径部の外径が上記
中径軸16より少し大きい錐形部17とが設けてあり、雄軸
部材10の上記小径軸16が雌筒部材の前記中心孔14
に嵌合すると、雄軸部材の頭部13を上端に有する軸1
2の上部は第2図に示すように雌筒部材の上方筒部5の
上端から上に突出する。
雄軸部材10を雌筒部材1に対し假組立て状態にするには
雄軸部材10の軸12を雌筒部材の内周1′中に上から挿入
し、軸12の下の円錐部15が雌筒部材のテーパ部6の内周
に位置するまで押込む。これにより軸12の先端の錐形部
17は雌筒部材の下端の中心孔14を通過しようとして雌筒
部材の各切割り片8…を外方に少し拡張するが、中心孔
14を通過して雌筒部材の下端から下に出ると各切割り片
8…は弾性復元して元通りになり、前記中心孔14には雄
軸部材の小径軸16が通り、こうして雄軸部材10は雌筒部
材1中から抜け出ることがない假組立て状態になり、雄
軸部材の頭部を上端に有する軸12の上部は、雌筒部材
の上方筒部5の上端から上に突出する(第2図参照)。
雄軸部材10の軸12を雌筒部材の内周1′中に上から挿入
し、軸12の下の円錐部15が雌筒部材のテーパ部6の内周
に位置するまで押込む。これにより軸12の先端の錐形部
17は雌筒部材の下端の中心孔14を通過しようとして雌筒
部材の各切割り片8…を外方に少し拡張するが、中心孔
14を通過して雌筒部材の下端から下に出ると各切割り片
8…は弾性復元して元通りになり、前記中心孔14には雄
軸部材の小径軸16が通り、こうして雄軸部材10は雌筒部
材1中から抜け出ることがない假組立て状態になり、雄
軸部材の頭部を上端に有する軸12の上部は、雌筒部材
の上方筒部5の上端から上に突出する(第2図参照)。
従って、この假組立て状態で、トリムボードメーカーは
製作したトリムボードの前記ダルマ形の取付孔wに雌筒
部材の上下の鍔3,4を使用してリベットを取付け(第
2図)、自動車メーカーに納入することができる。そし
て、自動車メーカーの組立てラインではトリムボードか
ら突出する雌筒部材の下方筒部をドアパネルの取付孔p
に挿入し、雌筒部材1の上端から上に離れた雄軸部材の
頭部13が雌筒部材の鍔3に当接するまで雄軸部材を押
込む。これにより切割り片8を軸12で大きく外方に拡張
し、ドアパネルにトリムボードを固定することができ
る。
製作したトリムボードの前記ダルマ形の取付孔wに雌筒
部材の上下の鍔3,4を使用してリベットを取付け(第
2図)、自動車メーカーに納入することができる。そし
て、自動車メーカーの組立てラインではトリムボードか
ら突出する雌筒部材の下方筒部をドアパネルの取付孔p
に挿入し、雌筒部材1の上端から上に離れた雄軸部材の
頭部13が雌筒部材の鍔3に当接するまで雄軸部材を押
込む。これにより切割り片8を軸12で大きく外方に拡張
し、ドアパネルにトリムボードを固定することができ
る。
尚、トリムボードをドアパネルから外す際は頭部13にあ
るやの溝にドライバーの刃先を入れ、ねじ2と11が
緩む方向に雄軸部材10を回し、雄軸部材を雌筒部材に対
して假組立て状態に戻せば良い。
るやの溝にドライバーの刃先を入れ、ねじ2と11が
緩む方向に雄軸部材10を回し、雄軸部材を雌筒部材に対
して假組立て状態に戻せば良い。
〈考案の効果〉 本考案によれば雌筒部材の切割り片を拡張することなく
雄軸部材を雌筒部材に対して假組立て状態にして置くこ
とができるため第1ワーク(トリムボード)を第2ワー
ク(ドアパネル)に取付ける作業を著しく簡素化でき
る。
雄軸部材を雌筒部材に対して假組立て状態にして置くこ
とができるため第1ワーク(トリムボード)を第2ワー
ク(ドアパネル)に取付ける作業を著しく簡素化でき
る。
図面は本考案のリベットの一実施例を示すもので、第1
図は分解状態の断面図、第2図は假組立て状態の断面
図、第3図は第1ワークを第2ワークに取付けた状態の
断面図、第4図は雄軸部材を省略し、雌筒部材を第1ワ
ークに取付ける状態を示す説明図である。 図中、1は雌筒部材、2はその雌ねじの山、3と4鍔、
5は上方筒部、6はテーパ部、7はスリット、8は切割
り片、9は下方筒部、10は雄軸部材、11はねじ部、12は
軸、13は頭部、14は中心孔、15は円錐部、16は小径軸、
17は錐形部を示す。
図は分解状態の断面図、第2図は假組立て状態の断面
図、第3図は第1ワークを第2ワークに取付けた状態の
断面図、第4図は雄軸部材を省略し、雌筒部材を第1ワ
ークに取付ける状態を示す説明図である。 図中、1は雌筒部材、2はその雌ねじの山、3と4鍔、
5は上方筒部、6はテーパ部、7はスリット、8は切割
り片、9は下方筒部、10は雄軸部材、11はねじ部、12は
軸、13は頭部、14は中心孔、15は円錐部、16は小径軸、
17は錐形部を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 長田 比呂志 神奈川県横浜市戸塚区舞岡町184番地1 株式会社ニフコ内 (56)参考文献 実開 昭63−112605(JP,U) 実開 昭57−156613(JP,U) 実開 昭55−24582(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】内周に雌ねじの山を有すると共に、外周に
上下二つの鍔を有し、上記両方の鍔の間で第1ワークの
取付孔の縁に保持される上方筒部と、該上方筒部から下
に延長し、下端部内周に内径を下向きに縮小したテーパ
部を有し、且つ複数の放射状のスリットにより切り割ら
れた複数の扇形断面の切割り片で形成され、前記第1ワ
ークをその上に固定すべき第2ワークの取付孔に挿入さ
れる下方筒部とを一体に備えた雌筒部材と、外周に前記
雌筒部材の内周の雌ねじの山を下向きに乗り越えること
ができるねじ部を有し、前記雌筒部材の上方筒部と下方
筒部の一連の内周に上から押し込まれ、下方筒部を形成
する各切割り片を第2ワークの下で外方に花弁状に拡張
する軸と、該軸の上端に設けられて前記雌筒部材の上の
鍔の上面に当接する頭部を備えた一体の雄軸部材とから
なる雌雄型プラスチックリベットにおいて、 前記雌筒部材には内周のテーパ部から下端に開口する小
径の中心孔を同心状に設け、又、雄軸部材には軸の下端
に上記雌筒部材の内周のテーパ部に嵌合する円錐部と、
該円錐部の中心から下に延び、上記中心孔に嵌合する外
径と長さを有する小径軸と、該軸の下端に連接し、大径
部の外径が上記小径軸より少し大きい錐形部とを設ける
と共に、 上記小径軸を雌筒部材の中心孔に嵌合すると雄軸部材の
頭部を上端に有する軸の上部は雌筒部材の上方筒部の上
端から上に突出するようにしたことを特徴とする雌雄型
プラスチックリベット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988102709U JPH062015Y2 (ja) | 1988-08-04 | 1988-08-04 | 雌雄型プラスチックリベット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988102709U JPH062015Y2 (ja) | 1988-08-04 | 1988-08-04 | 雌雄型プラスチックリベット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0224115U JPH0224115U (ja) | 1990-02-16 |
| JPH062015Y2 true JPH062015Y2 (ja) | 1994-01-19 |
Family
ID=31332868
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988102709U Expired - Lifetime JPH062015Y2 (ja) | 1988-08-04 | 1988-08-04 | 雌雄型プラスチックリベット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH062015Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11732744B2 (en) * | 2019-02-13 | 2023-08-22 | The Boeing Company | Straight shank end screw for foreign-object-debris (FOD) reduction |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5524582U (ja) * | 1978-08-08 | 1980-02-16 | ||
| JPS6018652Y2 (ja) * | 1982-01-26 | 1985-06-06 | 株式会社ニフコ | 固定具 |
| JPH0453452Y2 (ja) * | 1987-01-16 | 1992-12-16 |
-
1988
- 1988-08-04 JP JP1988102709U patent/JPH062015Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0224115U (ja) | 1990-02-16 |
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