JPH06201779A - テスト回路 - Google Patents
テスト回路Info
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- JPH06201779A JPH06201779A JP5000199A JP19993A JPH06201779A JP H06201779 A JPH06201779 A JP H06201779A JP 5000199 A JP5000199 A JP 5000199A JP 19993 A JP19993 A JP 19993A JP H06201779 A JPH06201779 A JP H06201779A
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- Japan
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- arithmetic
- transversal filter
- same
- circuit
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- Pending
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- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
- Filters That Use Time-Delay Elements (AREA)
Abstract
迅速に実行可能なテスト回路を提供する。 【構成】 複数の同一演算素子と、各演算素子に同一の
データを入力する入力手段と、各演算素子の演算結果が
同一であるか否かを判定する判定手段とを備える。
Description
備えるトランスバーサルフィルタの動作チェックを行う
テスト回路に関するものである。
は、n個の乗算器を備える従来のトランスバーサルフィ
ルタの回路例を示すものである。トランスバーサルフィ
ルタは、遅延ライン上に複数のデータ取り出し口を設
け、上記取り出し口から少しずつ遅延されたデータを取
り出し、各々取り出したデータを演算素子により適当に
変化させ、その演算結果を足し合わせたものを出力する
フィルタである。該フィルタは、乗算器w1〜wnと、係
数ラッチx1〜xnと、加算器y1〜ynと、遅延素子z1
〜zn-1と、係数アドレスデコーダ600とから構成さ
れる。
チx1〜xnへ、順にラッチ信号Rαを出力する。ここ
で、ラッチ信号Rαの係数αは、1≦α≦nの関係を満
たす値であり、所定のタイミングでα=1,2,3,
…,n−2,n−1,nと順に繰り返し変化する。ラッ
チ信号Rαを受け取った係数ラッチxαは、係数データ
バスから送られてくる係数データ(被乗数)をラッチす
る。乗算器wαは、データバスから入力される乗数と、
係数データラッチxαにラッチされた被乗数のデータに
基づいて、演算処理を実行し、演算結果を加算器yαへ
出力する。加算器yαに入力された演算結果は、遅延回
路Zαにより遅延された後に、次の加算器yα+1に出力
される。上記の一連の動作が各乗算器w1〜wnにおいて
繰り返され、実行された演算結果の合計が、Soutとし
て出力される。
1〜wnの動作チェックを行う場合、ロジックテスターを
用いてチェックを行っていた。例えば、データバスから
入力されるデータが10ビット、係数データバスから入
力される係数データが10ビットであり、フィルタに備
えられる乗算器がn=100、即ち100個である場合
には、210×210×100=100×220回のパターン
を、ロジックテスターを用いてチェックする必要があ
り、チェックに長時間を費やすこととなる。
るトランスバーサルフィルタの動作チェックを迅速に実
行可能なテスト回路を提供することを目的とする。
ランスバーサルフィルタの動作チェックを行うテスト回
路は、複数の同一演算素子と、各演算素子に同一の演算
用データを入力する入力手段と、各演算素子の演算結果
の異同を判定する判定手段とを備える。
ィルタのの動作チェックを行うテスト回路は、複数の同
一演算素子と、各演算素子に同一の演算用データを入力
する入力手段と、各演算素子の演算結果を、少なくとも
2つ以上の演算素子の演算結果からなる複数の組に分割
し、各組の演算結果の異同を判定する複数の判定手段と
を備える。
ィルタの動作チェックを行うテスト回路は、請求項1及
び請求項2に記載されたテスト回路であって、入力手段
は、各演算素子に同時に同一の演算用データを入力する
ことを特徴とする。
タの動作チェックを行うテスト回路は、入力手段により
各同一の演算素子に同一の演算用データが入力され、判
定手段により各演算素子の演算結果の異同が判定され
る。
ィルタの動作チェックを行うテスト回路は、入力手段に
より各同一演算素子に同一の演算用データが入力され、
少なくとも2つ以上の演算素子の演算結果の組に分割さ
れた各組の演算結果の異同が、複数の判定手段により判
定される。即ち、演算素子を10個備えるトランスバー
サルフィルタにおいて、2つの演算素子の演算結果を1
組とする場合には、全部で5つの判定手段が備えられる
こととなる。
ィルタの動作チェックを行うテスト回路は、請求項1及
び請求項2に記載されたテスト回路において、入力手段
が、各演算素子に同時に同一の演算用データを入力す
る。
に備えられている複数の同一演算素子に、同一の乗数及
び被乗数のデータを与え、この計算結果を、例えば、排
他的論理和(以下、EXORとする)ゲートからなるコ
ンパレータへ出力することで、各演算素子が、各々同一
の演算結果を出力しているか否かを判定し、上記演算素
子の動作チェックを実行することを特徴とする。ここ
で、1つのコンパレータに各演算素子から出力される演
算結果の全てを入力する構成を採る場合には、演算素子
の全てが正確に動作しているか否かを判定することがで
きる。また、各演算素子から出力される演算結果を複数
のコンパレータに分割して入力させることにすると、演
算素子にトラブルが発生した場合に、トラブルを発生し
た演算素子を特定することが容易となる。以下、添付の
図面を用いて、以下の順で本発明の回路について説明す
る。 (1)第1実施例 (2)第2実施例 (3)第3実施例 (4)第4実施例 (5)本発明のテスト回路を備えるトランスバーサルフ
ィルタの動作チェックの実行回路例の説明
フィルタ502の第1実施例を示す図である。本フィル
タは、乗算器a1〜anと、係数ラッチb1〜bnと、加算
器c1〜cnと、遅延素子d1〜dn-1と、コンパレータe
1と、係数アドレスデコーダ100とを備える。
チb1〜bnへ、順にラッチ信号Rαを出力する。ここ
で、ラッチ信号Rαの係数αは、1≦α≦nの関係を満
たす値であり、所定のタイミングでα=1,2,3,
…,n−2,n−1,nと順に繰り返し変化する。ラッ
チ信号を受け取った係数ラッチbαは、係数データバス
から送られてくる係数データをラッチする。乗算器aα
には、データバスから、例えば10ビットのデータ(乗
数)が入力されると共に、係数ラッチbαにラッチされ
た10ビットの係数(被乗数)が入力される。乗算器a
αは、入力されたデータ(乗数)を係数(被乗数)倍し
た結果を加算器cα及びコンパレータe1へ出力する。
加算器cαへ出力された計算結果は、遅延回路dαによ
り遅延された後に、次の加算器cα+1に出力される。上
記の一連の動作が各乗算器a1〜anにおいて繰り返さ
れ、実行された演算結果の合計が、Soutとして出力さ
れる。
る場合、データバス及び係数データバスは、係数アドレ
スデコーダ100から出力されるラッチ信号Rαが係数
ラッチb1からbnの全てに入力されるまでの期間中、同
一のデータを乗算器a1からanへ出力する。
ったコンパレータe1は、例えばEXORゲートを用い
て、計算結果が全て同じであるか否かを判定する。EX
ORゲートは、入力される信号のレベルが全てハイレベ
ル、もしくはローレベルである場合には、ローレベルの
信号を出力し、入力される信号のレベルにハイレベル及
びローレベルが混在する場合には、ハイレベルの信号を
出力するゲートである。即ち、コンパレータe1からの
出力が、ローレベルである場合には、全ての乗算器a1
〜anの動作が完全であることが分かる。また、コンパ
レータe1からの出力がハイレベルである場合には、乗
算器a1〜anのうちの何れかにトラブルが発生している
ことが分かる。
路に付加することで、従来、ロジックテスターにより、
乗算器毎に動作チェックを実行していたのに比べて、迅
速な動作チェックを実行することが可能となる。
ィルタの第2実施例を示す図である。本フィルタは、第
1実施例のフィルタと同様に、乗算器f1〜fnと、係数
ラッチg1〜gnと、加算器h1〜hnと、遅延素子i1〜
in-1と、コンパレータj1と、係数アドレスデコーダ2
00とを備える。
は、デコーダ100と比べ、更に、テスト端子が配設さ
れる。係数アドレスデコーダ200は、各乗算器f1〜
fnの動作チェックを実行する際、デコーダ200のテ
スト端子にハイレベルの信号が入力されると、各係数ラ
ッチg1〜gnの全てに一斉にラッチ信号を出力する。
を備える係数アドレスデコーダ200を備えることによ
り、第1実施例よりも更に迅速な各乗算器の動作チェッ
クを実行することが可能となる。
ィルタを備える第3実施例である。本フィルタは、乗算
器k1〜knと、係数ラッチl1〜lnと、加算器o1〜on
と、遅延素子p1〜pn-1と、コンパレータq1〜qmと、
係数アドレスデコーダ300とを備える。
路と比べて、コンパレータe1の代わりに、コンパレー
タq1〜qmの各々が、例えば乗算器2つに1つ毎に備え
られること以外は、上記第1実施例で示した回路と同じ
である。
ータq1〜qnを備えるため、乗算器k1〜knの何れかに
トラブルが発生した場合、該トラブルを発生した乗算器
を特定することが容易となる。
ィルタを備える第4実施例である。本フィルタは、乗算
器r1〜rnと、係数ラッチs1〜snと、加算器t1〜tn
と、遅延素子u1〜un-1と、コンパレータv1〜vmと、
係数アドレスデコーダ300とを備える。
路と比べて、コンパレータj1の代わりに、コンパレー
タv1〜vmの各々が、例えば乗算器2つに1つ毎に備え
られること以外は、上記第2実施例で示した回路と同じ
である。
える係数アドレスデコーダ400を備えることにより、
第3実施例よりも更に迅速な各乗算器の動作チェックを
実行することが可能であり、更に、複数のコンパレータ
v1〜vnを備えるため、乗算器r1〜rnにトラブルが発
生した場合、該トラブルを発生した乗算器を特定するこ
とが容易となる。
スバーサルフィルタの動作チェックの実行回路の説明 次の図5は、例えば第1実施例に示したテスト回路を備
えるトランスバーサルフィルタ502(図1参照)の動
作チェックを行う回路例である。該回路は、クロック信
号発振器500と、アップダウン・カウンタ501と、
第1実施例に示したトランスバーサルフィルタ502
と、フリップフロップ503及び504と、LED50
5から構成される。
アップダウン・カウンタ501は、クロック発振器50
0から出力されるクロック信号に同期して、乗数及び被
乗数の全ての組み合わせ、例えば、各々10ビットの乗
数及び被乗数のデータの場合、210×210=220パター
ンの組み合わせのデータをトランスバーサルフィルタ5
02へ接続されるデータバス及び係数データバスへ出力
する。
び被乗数のデータを受け取ったトランスバーサルフィル
タ502では、前に説明したように、コンパレータe1
が備えるEXORゲートにより、各乗算器a1〜anか
ら出力される計算結果の同一性を判定する。コンパレー
タe1からは、入力された各乗算器からの計算結果が全
て同一である場合には、ローレベルの信号が出力される
と共に、計算結果が同一でない場合にはハイレベルの信
号が出力される。
フリップフロップ503へ入力される。ここで、上記信
号がハイレベルである場合には、フリップフロップ50
4を介してLED505にハイレベルの信号が入力さ
れ、LED505を発光させる。このような回路を用い
ることで、本発明のテスト回路を備えるトランスバーサ
ルフィルタの各乗算器の動作チェックを容易に実行する
ことが可能である。
ルフィルタに上記テスト回路を備えることで、上記入力
手段により、各演算素子に同一の演算用データを入力
し、演算結果を比較することで、各演算素子の動作チェ
ックを迅速に実行可能とし、更に上記判定手段を複数備
え、上記演算素子に任意に割り当てることで、トラブル
を発生した乗算器の特定を容易にすることが可能とな
る。
ルフィルター502の第1実施例を示す回路図である。
ルフィルターの第2実施例を示す回路図である。
ルフィルターの第3実施例を示す回路図である。
ルフィルターの第4実施例を示す回路図である。
ルフィルターを用いて各乗算器の動作チェックを実行す
るための回路図である。
である。
乗算器 b1〜bn,g1〜gn,l1〜ln,s1〜sn,x1〜xn…
係数ラッチ c1〜cn,h1〜hn,o1〜on,t1〜tn,y1〜yn…
加算器 d1〜dn-1,i1〜in-1,p1〜pn-1,u1〜un-1,z
1〜zn-1…遅延素子 e1,j1,q1〜qm,v1〜vm,…コンパレータ 100,200,300,400,600…係数アドレ
スデコーダ 500…クロック発振器 501…アップダウン・カウンタ 502…トランスバーサルフィルタ 503,504…フリップフロップ 505…LED
Claims (3)
- 【請求項1】 複数の同一演算素子と、 各演算素子に同一の演算用データを入力する入力手段
と、 各演算素子の演算結果の異同を判定する判定手段とを備
え、 トランスバーサルフィルタの動作チェックを行うことを
特徴とするテスト回路。 - 【請求項2】 複数の同一演算素子と、 各演算素子に同一の演算用データを入力する入力手段
と、 各演算素子の演算結果を、少なくとも2つ以上の演算素
子の演算結果からなる複数の組に分割し、各組の演算結
果の異同を判定する複数の判定手段とを備えることを特
徴とするトランスバーサルフィルタの動作チェックを行
うテスト回路。 - 【請求項3】 請求項1及び請求項2に記載されたテス
ト回路であって、 入力手段は、各演算素子に同時に同一の演算用データを
入力することを特徴とするトランスバーサルフィルタの
動作チェックを行うテスト回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5000199A JPH06201779A (ja) | 1993-01-05 | 1993-01-05 | テスト回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5000199A JPH06201779A (ja) | 1993-01-05 | 1993-01-05 | テスト回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06201779A true JPH06201779A (ja) | 1994-07-22 |
Family
ID=11467318
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5000199A Pending JPH06201779A (ja) | 1993-01-05 | 1993-01-05 | テスト回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06201779A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5790439A (en) * | 1996-05-14 | 1998-08-04 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Reduced test time finite impulse response digital filter |
| JP2001337138A (ja) * | 2000-05-30 | 2001-12-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 半導体集積回路用テスト回路装置およびこれを用いた半導体集積回路 |
-
1993
- 1993-01-05 JP JP5000199A patent/JPH06201779A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5790439A (en) * | 1996-05-14 | 1998-08-04 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Reduced test time finite impulse response digital filter |
| JP2001337138A (ja) * | 2000-05-30 | 2001-12-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 半導体集積回路用テスト回路装置およびこれを用いた半導体集積回路 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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Effective date: 20040303 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
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| RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20050629 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070208 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070213 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070416 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20071030 |
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| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20080304 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |