JPH06201886A - 十字形制御ブレードを手入れする集成体 - Google Patents

十字形制御ブレードを手入れする集成体

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JPH06201886A
JPH06201886A JP5257397A JP25739793A JPH06201886A JP H06201886 A JPH06201886 A JP H06201886A JP 5257397 A JP5257397 A JP 5257397A JP 25739793 A JP25739793 A JP 25739793A JP H06201886 A JPH06201886 A JP H06201886A
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JP
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panel
cross arm
actuator
leg
opening
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JP5257397A
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James E Cearley
ジェームス・エルウッド・シアレイ
Yuen H Kong
ユエン・ヒン・コン
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Original Assignee
General Electric Co
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    • G21C19/02Details of handling arrangements
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    • GPHYSICS
    • G21NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
    • G21CNUCLEAR REACTORS
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 十字形制御ブレード10を手入れする集成体
を提供する。 【構成】 第1及び第2のクロスアーム40,42を持
つ往復台を有する。各々のクロスアームは、制御ブレー
ド10の頂部20を受入れる全体的にU字形の溝孔5
0,60を持っている。第1のクロスアーム40は、往
復台38をブレードの頂部20に堅固に締付ける締付け
アクチュエータ62を有する。第2のクロスアーム42
は、制御ブレード10の4つのパネル12−18の内の
選ばれた1つにあるローラ用開口26に隣接して位置ぎ
めし得る工具68,94を持っている。工具68,94
は第2のクロスアーム42上で、予定の深さの所、そし
て第1のクロスアーム40から予定の横方向距離の所に
位置ぎめされ、往復台38をブレードの頂部20に取付
け且つ締付けアクチュエータ62を作動した時、工具6
8,94がパネルのローラ用開口26の中心と垂直方向
及び横方向に整合する様にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】この発明は全般的に原子炉、更に具体的に
云えば、放射性を帯びたローラ及びピンを持つ制御ブレ
ードの手入れをする集成体に関する。
【0002】
【発明の背景】沸騰水形原子炉(BWR)の様な原子炉
では、核燃料束を収容している炉心に、複数個の制御棒
又はブレードが選択的に挿入され又はそこから引出され
る。燃料束は、その中で制御棒を上向き又は下向きに並
進させることの出来る通路を限定する様に互いに相隔た
った流路又は燃料チャンネルの中に配置されている。制
御棒は例えば十字形断面を持っており、隣合った燃料束
の間の相補的な形の通路内に配置される。制御棒を上向
き並びに下向きに並進させる時、制御棒は燃料チャンネ
ルに対して間欠的に摺動する。
【0003】摺動する制御棒と燃料チャンネルの間の摩
耗を少なくする為、制御棒がピンで装着されたローラを
持っているのが典型的であり、こう云うローラが、制御
棒を並進させる時の制御棒と燃料チャンネルの間の唯一
の接触点になる。ローラ及びピン自体の疲労を少なくす
る為、それらはコバルトを含有する普通の耐摩耗材料で
形成されるのが典型的である。然し、炉心内の中性子束
がローラ及びピンを照射して、それらを非常に放射性を
持つ様にすることが、原子炉の運転から判った。運転中
にローラ及びピンが疲労して侵食されると、それから放
出された粒子は放射性のまゝであって、炉心に通される
原子炉の水と共に循環する。こう云う放射性粒子が、水
を循環させるプラント装置の放射レベルを高くする。
【0004】従って、新型の原子炉では、放射性コバル
ト粒子による放射の増加を少なくし又はなくす為に、ロ
ーラ及びピンのコバルト含有量は減らされ又はなくされ
つゝある。然し、コバルト含有のローラ及びピンは現在
原子炉で使用中であり、コバルト含有のローラ並びにそ
れに結合されたピンを含む制御棒全体の交換は実際的で
ないと考えられるし、コストもかゝる。
【0005】従って、照射されたローラ及びピンを除去
すること並びにそれを交換することが従来知られてい
る。例えば電気放電機(EDM)を使って、ローラを取
外す為に、溶接されたピンを制御ブレードから切断する
ことが出来る。その後、交換ピンを制御ブレードに再び
溶接して、交換ローラを取付けることが出来る。然し、
制御ブレードの手入れは必然的に水中で行なわなければ
ならないので、EDM及び溶接過程を行なうのは更に困
難になる。
【0006】別の例として、手入れ作業の困難さを少な
くする為に、ローラ及びピンを取外してスペーサ又は案
内パッドと交換することが出来る。然し、原子炉内で長
期間使う為には、スペーサ・パッドは制御ブレードに適
宜に固定しなければならない。公知の1つの案内パッド
は、制御ブレードにねじ込み、運転中に外れない様にそ
れに溶接した一体の部材である。然し、溶接がこの手入
れ方法の困難さを高め、制御ブレード内に熱の影響を受
けた区域が生ずる。
【0007】別の例では2個の部材からなる案内パッド
を使う。これらはもとのローラ用開口を通して結合さ
れ、スェージ又は冷間圧延によって結合して、運転中に
外れない様にする。然し、スペーサ材料の冷間加工が、
この手入れ方法の困難さを増し、材料に応力が生じ、そ
れが運転中の故障に通ずる惧れがある。EDMを使わず
に、更に簡単な方法を用いて、ポンチが制御ブレードか
ら古いローラ及びピンを剪断によって除くことにより、
古いローラ及びピンを取除くことも知られている。この
例では、1個のポンチが制御ブレードの上にのっかる枠
によって支持されていて、1対の相隔たる手動クランプ
が枠を制御棒に締付けて、ポンチを位置ぎめする。一般
的にポンチを1つのローラと整合させ、ポンチを並進さ
せる流体圧シリンダを作動した時、ローラが制御ブレー
ドから切断される様にする。然し、ポンチと枠は釣合い
のとれていない集成体であり、その為に水中でポンチと
ローラを整合させるのが困難になるし、手動クランプも
正確な整合状態を達成する能力を減ずる。その為に、制
御ブレード自体の一部分も切断されることがある。その
有効寿命が終った後に制御ブレードを処分する為に、照
射されたローラを制御ブレードから切断する場合は、こ
れは問題ではない。然し、制御ブレードに残りの有効寿
命があって、更に運転を続ける為に、ローラを例えばス
ペーサ・パッドと交換する場合、制御ブレードを傷める
ことは重大な問題である。
【0008】
【発明の要約】十字形制御ブレードの手入れをする集成
体が、第1及び第2のクロスアームを持つ往復台を有す
る。各々のクロスアームは制御ブレードの頂部を受入れ
る全体的にU字形の溝孔を有する。第1のクロスアーム
が往復台をブレードの頂部に堅固に締付ける締付けアク
チュエータを有する。第2のクロスアームが、制御ブレ
ードの4枚のパネルの内の1つにあるローラ用開口に隣
接して位置ぎめし得る工具を有する。工具は、予定の深
さの所で且つ第1のクロスアームから予定の横方向距離
の所で第2のクロスアームに位置ぎめし、往復台をブレ
ードの頂部に取付け且つ締付けアクチュエータを作動し
た時、工具がパネルのローラ用開口の中心と垂直方向及
び横方向に整合する様にする。1実施例では、工具は、
パネルを傷めずに、パネルの開口からローラを切断する
様に作用し、別の実施例では、工具が開口内に交換用ス
ペーサ・パッドを取付ける様に作用する。
【0009】この発明の好ましい実施例並びにその他の
目的及び利点は、以下図面について詳しく説明する所か
ら明らかになろう。
【0010】
【好ましい実施例の説明】図1には、原子炉(図面に示
してない)内の反応度を普通の様に制御する1例として
の十字形制御棒又はブレード10が略図で示されてい
る。ブレード10は、等角度間隔で隔たっていて互いに
交わる第1、第2、第3及び第4のパネル12,14,
16,18を持ち、これらが十字形をなす様に互いに固
着されている。第1及び第2のパネル12,14は1つ
の垂直平面内で同一平面上にあり、第3及び第4のパネ
ル16,18は、第1及び第2のパネル12,14に対
して垂直な第2の垂直平面内で同一平面上にある。4枚
のパネルは同一平面上の水平の頂部20を形成するよう
にも結合されており、この頂部は十字形であって、普通
の把手22がそれから上向きに伸びている。各々のパネ
ルは開口26を持つ同一の外側上隅24を持ち、この開
口には、1端を溶着部32でパネルに溶接した普通のピ
ン30により、普通のローラ28が回転自在に取付けら
れている。
【0011】図2に更に具体的に示す様に、パネルの開
口26の中心34は、ブレードの頂部20からの垂直の
深さDの所、そしてそれに対して垂直に配置された隣接
するパネルから予定の横方向距離Sの所に予定の形で位
置ぎめされている。図2では、第2のパネル14の開口
26の中心34が、第3及び第4のパネル16,18の
両方から横方向距離Sだけ垂直に外向きに隔たってい
る。図1に示す制御ブレード10は対称的であるから、
各々のパネルの開口26の中心は、ブレードの頂部20
からの深さDで、隣接するパネルから横方向距離Sの所
に同様に位置ぎめされている。この発明では、こう云う
正確な寸法D及びSを用いて、図3に示す手入れ集成体
36をブレードの頂部20の上に正確に位置ぎめし、パ
ネル12−18を傷めることなく、各々のローラ28を
正確に取除き、その後の交換が出来る様にする。
【0012】図3及び4について更に具体的に説明する
と、ローラ取外し手入れ集成体36が略図で示されてい
る。集成体36は十字形往復台38を持ち、この往復台
は第1のクロスアーム40がそれと一体に設けられた第
2のクロスアーム42に対して垂直に配置されている。
第1のクロスアーム40が図5に更に詳しく示されてお
り、底44と、第1及び第2の脚46,48とを持って
いるが、脚46,48は、第1及び第2のパネル12,
14のブレードの頂部20を緩く受入れる様な形の第1
の全体的にU字形の溝孔50を限定する幅Ws だけ隔た
っている。更に詳しく云うと、各々のパネル12−18
は厚さTを持ち、溝孔の幅Ws は厚さTより予定分だけ
大きくして、第1及び第2のパネル12,14と第1及
び第2の脚46,48の間に予定のすき間Cを作り、往
復台38をブレードの頂部20の上に下向きに取付け
て、溝孔の底44をその上にのせることが出来る様にす
る。図3に更に詳しく示す様に、往復台38が中心開口
52を持ち、往復台38をブレードの頂部20の上に取
付けることが出来る様に、把手22をこの中心開口の中
に配置する。
【0013】図6に示す様に、同じく第2のクロスアー
ム42が底54を持ち、この底から第1及び第2の脚5
6,58が伸びている。脚56,58は適当に隔たって
いて、第3及び第4のパネル16,18のブレードの頂
部20を受入れる第2の全体的にU字形の溝孔60を限
定し、この頂部の上に底54がのっかる。第1及び第2
の溝孔50,60は、図3に示す様に、第1のクロスア
ーム40を第1及び第2のパネル12,14の上か、或
いは希望によっては第3及び第4のパネル16,18の
上に位置ぎめして、往復台38を制御ブレード10の上
に容易に下げることが出来る様にする適当なすき間を作
り、制御ブレード10から4つのローラ28全部を取除
くことが出来る様にする。制御ブレード10は通常は手
入れ作業の為に水中に保存されているから、第1及び第
2の溝孔50,60は、普通のホイスト又はクレーン
(図に示してない)によってブレードの頂部20の上に
適宜に往復台を下げる時、往復台38を夫々の十字形パ
ネル12,18と比較的容易に整合させることが出来る
様にする。
【0014】図3及び5に戻って説明すると、更に第1
のクロスアーム40は第1の締付けアクチュエータ62
を持ち、これは第1の脚46に固着されていて、図5に
はっきりと示す様に棒64を有し、やはり図5にはっき
りと示されている様に、第1のパネル12を第2の脚4
8に締付ける為に、第1の脚46に設けられた開口66
の中を選択的に並進し得る。締付け棒64は、第1及び
第2のパネルが第1の溝孔50に入るように往復台38
をブレードの頂部20の上に下げ又はそこから持上げる
ことが、締付け棒64の妨害なしに行なうことが出来る
様に、図5に破線で示す様に後退可能であると共に、底
44がブレードの頂部20にのっかっている状態で、第
1の溝孔50内にある図5に実線で示した様に第1のパ
ネル12に接触して往復台38を第1のパネル12に堅
固に締付ける様に伸出し可能である。
【0015】一旦往復台38をブレードの頂部20に堅
固に且つ正確に締付けたら、ローラ28の作業を開始す
ることが出来る。具体的に図3及び6について説明する
と、この実施例の第2のクロスアーム42が、第3のパ
ネル16の開口26に隣接して位置ぎめし得る普通の細
長いポンチの形をした第1の工具68を有する。第1の
ポンチ68は、その中心線が第2の溝孔60の底54か
ら、並びに第1の溝孔50の底44から予定の深さDの
所で、且つ第1のクロスアーム40に沿って、即ち、第
1のクロスアーム40の第1の溝孔50から予定の横方
向距離Sの所で、第2のクロスアーム42上に位置ぎめ
され、往復台38をブレードの頂部20に取付け且つ締
付け棒64を締付けた時、第1のポンチ68が第3のパ
ネル16の開口26の中心34(図2参照)と垂直方向
にも横方向にも整合するようにする。
【0016】図6は、第1のポンチ48の中心線が予定
の深さDの所で開口26の中心と整合していることを示
しており、図3及び5はポンチ68の中心線が横方向の
距離Sの所でも、開口26の中心と整合していることを
示している。ローラ28はピン30上で摺動が許されて
おり、従って必ずしも開口26内で中心合せされていな
いので、ローラ28自体に対してではなく、開口26の
中心に対して第1のポンチ68を正確に整合させること
が重要である。
【0017】更に、第1のポンチ68は、それを並進さ
せた時、開口26の周りにある第3のパネル16のどの
部分とも接触することがなく、こうして制御ブレード1
0の一層の修理又はその処分を必要とする様な損傷を招
くことがない様に保証する為、開口26の中心と整合し
ていることが好ましい。第1及び第2の溝孔50,60
は、往復台38を制御ブレード10の上に取付けること
が出来る様にする為に、制御パネルの厚さよりも幅が大
きいので、第2の脚48と組合せて第1の締付けアクチ
ュエータ62を設けて、打抜き動作の為に、往復台38
を制御ブレード10に締付けるだけでなく、第1のポン
チ68を開口26の中心と横方向にも整合させる。図3
及び5に示す様に、第2の脚48は第1のポンチ68の
中心線から横方向距離Sだけ予定の間隔を持っていて、
締付け棒64が第1のパネル12を第2の脚48に押付
ける時、第1のポンチ68を横方向に第3のパネル16
の開口26の中心と整合させる。図5に示す様に、第1
の締付けアクチュエータ62の締付け棒64を伸出させ
て、第1のパネル12を第2の脚48に締付け、この為
第2の脚が第1のポンチ68(図3参照)の中心線を横
方向に横方向間隔Sの所で第2の脚と整合させて、第1
のポンチ68を使ってローラ28を取去ることが出来る
様に、第1のポンチ68が開口26の中心と整合する様
にする。
【0018】図3及び6に示す様に、第1のポンチ68
は第1のポンチ集成体70の1つの要素であり、この集
成体は更に普通の第1のポンチ・アクチュエータ72を
持っている。このアクチュエータは第2のクロスアーム
42に対して垂直に固着されていて、その末端に第1の
ポンチ68を固着した選択的に並進可能な棒74を有す
る。図6に示す様に、第1のポンチ68は外径dp を持
ち、これが開口26の内径da より小さくて、開口26
を形成した第3のパネル16に対して、その損傷を防止
するのに適切なすき間を持っていることが好ましい。深
さDは、第1のポンチ68を垂直方向に第3のパネルの
開口26の中心と整合させる様に予め選ばれ、横方向距
離Sは、往復台38をブレードの頂部20に取付け且つ
第1の締付けアクチュエータ62によって第1のパネル
12を締付けた時、第1のポンチ68(図3参照)を横
方向に第3のパネルの開口26の中心と整合させる様に
予め選ばれ、こうしてアクチュエータ棒74が第3のパ
ネルの開口26の方に向って並進して、第3のパネル1
6と接触せずに、ローラ28を叩いてピン30を剪断す
ることが出来る様にする。図6に破線で示す様に、第1
のポンチ68はローラ28に打撃を加える様に右に並進
可能であり、これによってピン30が剪断され、その時
ローラ28を開口26から投出することが出来る様にす
る。普通に知られている様に、照射されたピン30は脆
く、ローラ28に打撃を加えると、ピン30の剪断が容
易に起こり、ローラ28並びにその中にあるピン30の
部分を開口26から投出する。剪断されたピン30の残
りの部分は第3のパネル16内に残っていてよい。
【0019】図6の説明を続けると、第1のポンチ・ア
クチュエータ72は、第3のパネル16の片側で、第2
のクロスアーム42の第1の脚56に対して垂直に固着
することが好ましい。第3のパネル16の反対側では、
第2の脚58が支え板の形をした部分58aを持ち、第
3のパネル16が第1のポンチ68と支え板58aの間
に位置ぎめされる様にする。支え板58aは、ピン30
を剪断する時に第1のポンチ68からローラ28に加え
られる衝撃荷重に反作用する様に作用する。第1のポン
チ集成体70は全体的な構造及び動作が、制御ブレード
の処分の為に制御ブレードからローラを剪断するのに使
われる普通のものと全体的に同様であるが、支え板58
aを追加したことにより、打抜き作業の間、制御ブレー
ドのパネルに曲げ損傷が起こる惧れが少なくなる。普通
のポンチ集成体では制御ブレードは処分されるものであ
るから、ローラに衝撃を与える精度は要因ではなく、従
って、普通のポンチ集成体は正確に位置ぎめする必要が
なく、その為に、制御パネル自体の損傷をときたま招
く。然し、この発明では、第1及び第2のクロスアーム
40,42及び締付けアクチュエータ62は、第1のポ
ンチ68を作動したことによって第3のパネル16に損
傷が起こらないように、第1のポンチ集成体70をロー
ラ28に対して更に正確に位置ぎめすることが出来る様
にする。
【0020】再び図6について説明すると、第1のポン
チ集成体70は普通の収集ハウジング76をも持ってい
てよい。このハウジングはその下端に旋回自在のドア7
8を持っており、このドアは投出されたローラ28をハ
ウジング76内に溜めることが出来る様に閉じられる。
ドア78は収集されたローラ28を適当な処分容器に放
出する為に適当に開放可能であるが、これは普通よく知
られている所である。
【0021】図4に戻って説明すると、手入れ集成体3
6が、第1の締付けアクチュエータ62及び第1のポン
チ・アクチュエータ72の両方に普通の様に作動的に接
続された普通の動力供給及び制御装置80を持つことが
示されている。図4に示す実施例では、第1の締付けア
クチュエータ62は装置80から空気が選択的に供給さ
れる普通の空気圧又は空気シリンダであってよく、締付
け棒64を伸出させると共に後退させる。第1のポンチ
・アクチュエータ72は、装置80から圧力流体が適当
に供給される普通の流体圧シリンダであって、アクチュ
エータ棒74を選択的に伸出させ且つ後退させる。
【0022】ピン30を剪断するのに必要な打抜く力は
かなりのものになることがあるから、第1の締付けアク
チュエータ62は第1のクロスアーム40の1端に設け
ることが好ましく、更に手入れ集成体36はその他端に
設けられた第2の締付けアクチュエータ62aを持ち、
第1の締付けアクチュエータ62が第1のパネル12を
第1のクロスアーム40に締付け、第2の締付けアクチ
ュエータ62aが第2のパネル14を第1のクロスアー
ム40に締付ける様にする。第2の締付けアクチュエー
タ62aは第1の締付けアクチュエータ62と同一であ
り、同じ様に動力供給及び制御装置80に作動的に結合
されている。
【0023】図4に示す様に、第1及び第2の締付けア
クチュエータ62,62aの両方が作動された時、それ
らが第1及び第2のパネル12,14を夫々第1のクロ
スアーム40の第2の脚48に締付けて、第1のポンチ
68を横方向に第3のパネル16の開口26と整合さ
せ、その一方第2のクロスアーム42及び第1のポンチ
・アクチュエータ72をしっかりと支持して、第1のポ
ンチ68が第3のパネル16を傷つけることなく、ピン
30をローラ28から剪断することが出来る様にする。
その後、第1及び第2の締付けアクチュエータ62,6
2aを解放し、往復台38を制御ブレードから持上げ、
水平平面内で回転させ、制御ブレード10の上に再び取
付け、残りのパネルからローラ28を取除くことが出来
る様にする。
【0024】ポンチの整合の精度並びにローラ28の交
換速度を改善する為、第1のポンチ集成体70は、図4
に示す様に、第2のクロスアーム42の1端に設けるこ
とが好ましく、更に手入れ集成体36は第2のクロスア
ーム42の他端に設けられた第2のポンチ集成体70a
を有する。第2のポンチ集成体70aは第1のポンチ集
成体70と同一であって、第2のクロスアーム42の第
2の脚58に固着された第2のポンチ・アクチュエータ
72aを持つと共に、選択的に並進可能なアクチュエー
タ棒74a及びその末端に固着された第2のポンチ68
aを有する。
【0025】更に手入れ集成体36は、第1の締付けア
クチュエータ62と向い合って、第1のクロスアーム4
0の第2の脚48に固着された第3の締付けアクチュエ
ータ62bを有する。第4の締付けアクチュエータ62
cが、第2の締付けアクチュエータ62aと向い合っ
て、第1のクロスアーム40の第2の脚48に固着され
ている。第1のクロスアーム40の第1の脚46は、第
2のポンチ68aの中心線から横方向距離Sだけ隔たっ
ていて、第3及び第4の締付けアクチュエータ62b,
62cを作動して、第1及び第2のパネル12,14を
第1のクロスアーム40の第1の脚46に締付けた時、
第2のポンチ68aを横方向に第4のパネル18の開口
の中心と整合させることが好ましい。
【0026】この点について云うと、第2のポンチ集成
体70aは構造及び作用が第1のポンチ集成体70と同
一であるが、第1のクロスアーム40の反対側に設けら
れている点が異なる。第1及び第2の締付けアクチュエ
ータ62,62aを作動して、第1及び第2のパネル1
2,14を第1のクロスアーム40の第2の脚48に締
付けて、第1のポンチ68が第3のパネル16内にロー
ラ28を保持しているピン30を剪断することが出来る
様にし、その後第1及び第2の締付けアクチュエータ6
2,62aを解放すると共に、それに続いて第3及び第
4の締付けアクチュエータ62b,62cを作動し、こ
れらが第1及び第2のパネル12,14を第1のクロス
アーム40の第1の脚46に締付けて、第2のポンチ6
8aが第4のパネル18に装着されたローラ28を保持
しているピン30を剪断することが出来る様にする。動
力供給及び制御装置80が、夫々第3及び第4のパネル
16,18からローラ28を取除く為に夫々のアクチュ
エータにエネルギを供給すると共に、その調整をする。
その後、往復台38を適当に持上げ、水平平面内で90
°回転させ、制御ブレード10に再び取付けて、アクチ
ュエータ62,62a,62b,62cが第3及び第4
のパネル16,18を締付け、それに応じてポンチ6
8,68aが第1及び第2のパネル12,14にローラ
28を保持しているピンを剪断することが出来る様にす
る。その後、手入れ集成体36を制御ブレード10から
取出すことが出来る。全ての開口26からは夫々のロー
ラ28が取除かれている。
【0027】図3及び4に示す様に、集成体36の幾つ
かの部品は、手直しの為に保管される制御ブレードを収
めたサービス・プールを通って普通の様に上げ下げされ
る時、図示の様に略水平にとゞまる平衡集成体36とな
る様に構成することが好ましい。例えば、第2のクロス
アーム42の両側の末端に1対の普通の持上げリング8
1を適当に固着して、普通のクレーン(図に示してな
い)からの持上げケーブルを受入れる様にすることが出
来る。
【0028】2つのポンチ・アクチュエータ72,72
aは第2のクロスアーム42の両側から伸びて、リング
81を含む垂直平面に対して往復台38の釣合いをとる
ことが好ましい。4つのアクチュエータ62,62a,
62b,62cも第1のクロスアーム40上に対称的に
位置ぎめされて、垂直平面に対して往復台38の釣合い
をとる。
【0029】従って、往復台38は、平衡した形では略
水平のまゝにとゞまるので、一層正確に制御ブレード1
0の上に下げることが出来、この為、ブレードの頂部2
0が、アクチュエータ62,62a,62b,62cに
よって締付けられる前に、第1及び第2の溝孔50,6
0の中に一杯に坐着することが保証される。これは、傷
ついたブレードをスクラップにしていたので、ポンチと
ローラの整合の精度が問題ではなかった従来の不平衡の
ポンチ1個の集成体に較べて実質的な改善である。
【0030】図7及び8は、制御ブレード10の各々の
開口26に2つの部分からなるスペーサ・パッド84を
取付けるのに使われる第2の手入れ又は取付け集成体8
2を示す。この実施例では、取付け集成体82が往復台
38を有する。この往復台は前に述べた取除き集成体3
6に使われた往復台38と略同一であってよい。例え
ば、4つの締付けアクチュエータ62,62a,62
b,62cが示されているが、その代りに、第1のクロ
スアーム40の両側に適当に配置した2つの締付けアク
チュエータ、例えば、62,62bだけを使って、往復
台38を制御ブレード10に同じ様に締付けることが出
来る。これは、必要な締付けの力は、ポンチ68,68
aによってピン30を剪断するのに必要な力に較べる
時、スペーサ・パッド84を取付ける時はずっと小さい
からである。往復台38にこの他の変更も希望に応じて
加えることが出来る。
【0031】図8に示す様に、普通の第1の直角駆動部
86が、取付け板88に取付けることにより、第2のク
ロスアーム42に摺動自在に結合される。取付け板88
は、第2のクロスアーム42の頂部の上に横方向に設け
られたレール90上を摺動し得る。第1の駆動部86
は、例としては六角ヘッドの形をした回転自在の駆動端
92を持ち、往復台38の上からでも水中で容易に接近
出来る様に上向きになっている。駆動端92が第1のチ
ャック94に対して垂直に作動的に結合され、駆動端9
2を回転した時、第1のチャック94を回転させる。こ
の実施例では、第2のクロスアーム42の末端は、底1
00から伸びる第1及び第2の脚96,98を持ち、そ
の中に第3のパネル16を受入れる為の第2の全体的に
U字形の溝孔102を限定する様にこれらの脚が相隔た
っている。第2の脚98は、第3のパネルの開口26と
整合し得る開口104を持っていて、この開口を通して
第1のチャック94を受入れる。図8に示す様に、深さ
Dは、往復台38をブレードの頂部20に取付けた時、
第1のチャック90の中心線を垂直方向には第3のロー
ラ用開口26の中心と整合させて、第1のチャック94
をレール90に対して、第3のパネル16の方に並進さ
せ、スペーサ・パッド84を第3のパネルの開口26に
挿入することが出来る様にする。
【0032】更に具体的に説明すると、図8に示すスペ
ーサ・パッド84は第1及び第2の合さる半体84a,
84bを持つことが好ましく、パッドの第1の半体84
aはヘッド及び内ねじを持つ軸部を有し、パッドの第2
の半体84bはヘッドと、第1の半体84aの軸部とは
相補的であってそれと螺合する外ねじを持つ軸部とを有
する。第1のチャック94はパッドの第1の半体84a
を保持して、第1の駆動部86が、第3のパネルの開口
26を介して、パッドの第1の半体84aをパッドの第
2の半体84bに結合することが出来る様にする。第1
のチャック94はパッドの第1の半体84aのヘッドを
捕捉する普通の捕捉部材を持っていてもよいし、或いは
例えば六角ソケットの形をしていてもよく、その時パッ
ドの第1の半体84aのヘッドは相補的な六角形にし
て、その中に挿入され、一時的に保持される様にしても
よい。パッドの第2の半体84bが、パッドの第2の半
体84bを保持する為、第2の脚98にある開口104
と向い合って、第2のクロスアーム92の第1の脚96
内に配置された第2のチャック106に固定されてい
る。第2のチャック106も普通の捕捉部材を持ってい
てもよいし、或いは六角ソケットの形にして、パッドの
第2の半体84bの六角形のヘッドを一時的に保持する
様に受入れてもよい。
【0033】取付け集成体82は、第1の駆動部86の
下方で第2のクロスアーム42の第2の脚98に固着さ
れた固定アクチュエータ108を持つことが好ましく、
選択的に並進し得る棒110を有する。固定棒110
は、ブレードの頂部20の妨害なしに、往復台38をブ
レードの頂部20の上に下げることが出来る様に後退可
能であると共に、第2の溝孔102内にある第3のパネ
ル16と接触して、第3のパネル16を、スペーサ・パ
ッドの第2の半体84bに向って、第2のクロスアーム
42の第1の脚96に堅固に固定し又は締付ける為に伸
出し可能でもある。更に図8に示す様に、バンパー11
2が、固定棒110と向い合って、第2のチャック10
6より下方で、第2の溝孔102内で、第1の脚96に
弾力的に取付けられ、往復台38をブレードの頂部20
に取付ける時、第3のパネル16を、それがスペーサ・
パッドの第2の半体84bに接触しない様に撓ませる。
例えば、バンパー112は保持ピン112aの周りに圧
縮ばね112bを設けて、バンパー112を第1の脚9
8の方に偏圧すると共に、スペーサ・パッドの第2の半
体84bに向って、垂直上向きに移動するのを阻止す
る。図8は、往復台38を制御ブレード10に最初に取
付ける時の配置を示しており、第3のパネル16がバン
パー112と第2の脚98の間の所定位置に案内され
る。図9で、固定アクチュエータ108が動力供給及び
制御装置80によって作動され、固定棒110を伸出さ
せ、バンパーが第1の脚96に坐着する時、第3のパネ
ル16をバンパー112に締付ける。この時、パッドの
第2の半体84bの軸部は第3のパネルの開口26の内
部に配置されている。図10に示す次の取付け工程で
は、取付け板88をレール90上で摺動させることによ
って、第1の駆動部86を手作業で左へ並進させ、スペ
ーサ・パッドの第1の半体84aがスペーサ・パッドの
第2の半体84bと接触し且つ整合する様にする。これ
は手作業で行なうことが好ましく、その後、駆動端92
を手作業で回転させて、第1のチャック94を回転さ
せ、これによってパッドの第1の半体84aが回転して
パッドの第2の半体84bとねじ係合し、最後には2つ
の半体がねじ結合によって完全に結合され、トルクが加
えられた状態になる。次に第1の駆動部86を図11で
見て右へ手作業で並進させ、固定アクチュエータ108
を脱勢して、固定棒110を後退させる。これによっ
て、締付けアクチュエータ62を解放した時、圧縮ばね
112bがバンパー112をそのもとの位置へ戻すこと
が出来る。この時、パッドの2つの半体84a,84b
は、第3のパネルの開口26の中で完全に結合され、ス
ペーサ・パッド84の取付けを完了する。その後、取付
け集成体82を制御ブレード10から取外すことが出来
る。
【0034】図7に示す様に、取付け集成体82は、第
1の駆動部86及び第1のチャック94と同一の形で、
対応する第2のチャックを持つ第2の直角駆動部86a
を持つことが好ましい。こうすると、一旦交換用スペー
サ・パッド84が第3のパネル16の開口26に取付け
られると、第1及び第2の締付けアクチュエータ62,
62aを解放して、第1及び第2のパネル12,14を
第1のクロスアーム40の第2の脚48から解放するこ
とが出来、その後第3及び第4の締付けアクチュエータ
62b,62cを付勢して、第1及び第2のパネル1
2,14を第1のクロスアーム40の第1の脚46に締
付けて、第4のパネル18の開口26の中心を横方向距
離Sをおいて、第2の駆動部86に結合されたチャック
の中心線と整合させることが出来る。その後、第4のパ
ネルの開口26に対する別のスペーサ・パッド84の取
付けを同じ様に行なうことが出来る。次に、第3及び第
4の締付けアクチュエータ62b,62cを脱勢して、
往復台38を制御ブレード10から持上げ、水平平面内
で90°回転させ、制御ブレード10に再び取付けて、
第1及び第2のパネル12,14の開口26に同一のス
ペーサ・パッド84を取付けることが出来る様にする。
【0035】図7に示す実施例では、持上げリング81
が第1のクロスアーム40の両端に固着されていて実質
的に釣合いのとれた集成体82となっており、駆動部8
6,86aは第1のクロスアーム40の両側から等距離
だけ隔たっている。この代りに、リング81を第2のク
ロスアーム42の両端に結合してもよい。この場合、駆
動部86,86aは、集成体82の釣合いをとる為、同
じ方向ではなく、第2のクロスアーム42の両側から反
対向きに伸びることが好ましい。或いは、上に述べた集
成体36,82の何れでも、4つの持上げリング81を
使い、往復台を制御ブレード10の上に下げる時、往復
台38の水平の傾きを防止する為に、第1及び第2のク
ロスアーム40,42の4つの端の各々に1つずつ設け
て、整合の精度を改善することが出来る。
【0036】図12には、第3の実施例の手入れ集成体
又はスペーサ・パッド取付け集成体114が略図で示さ
れており、これは上に述べた第1及び第2の実施例と多
くの類似点を持っており、その為実質的に同様な部品に
は同じ参照数字を用いている。図7−11に示した取付
け集成体82では、直角駆動部86,86aは両方とも
チャック94を回転させる様に作用し、一方板88がレ
ール90上を摺動して、チャック94を並進させ、スペ
ーサ・パッドの第1の半体84aをパネルの開口26に
挿入し、スペーサ・パッドの第2の半体84bとねじ係
合させる。更にバンパー112を設けて、スペーサ・パ
ッドの第2の半体84bに接触せずに、第3のパネル1
6を溝孔102の中に案内している。
【0037】これに対して、図12−17に示す取付け
集成体114では、直角駆動部86,86aが第1のク
ロスアーム40に固着されていて、第1のチャック94
を回転させると同時に、それとスペーサ・パッドの第1
の半体84aとを第1のパネル12に向って並進させ、
図15及び16に示す2つの逐次的な工程で示す様に、
スペーサ・パッドの第1の半体84aを第1のパネルの
開口26の中でスペーサ・パッドの第2の半体84bと
ねじ係合させる。この回転及び並進の両方を行なう為、
直角駆動部86,86aは、回転する時にチャック94
を並進させる為に、チャック94に結合されたねじ出力
棒を含む任意の普通の機構を使うことが出来る。
【0038】第1のパネル12に向ってのチャック94
に必要な合計の並進を少なくする為、直角駆動部86
が、第1の締付けアクチュエータ62と向い合って、第
1のクロスアーム40の第2の脚48に固着されてい
て、図14に示す様に、それと整合している。更に、第
1の締付けアクチュエータ62が、締付け棒64の末端
に固着された第2のチャック106を有する。第2のチ
ャック106がスペーサ・パッドの第2の半体84bを
保持し、締付け棒64は、スペーサ・パッドの第2の半
体84bを第1のパネルの開口26を挿入し、図15に
示す様に、第1のパネル12を第2の脚48に締付ける
様に伸出し可能又は並進可能である。第2のチャック1
06がスペーサ・パッドの第2の半体84bのヘッドを
保持し、締付け棒64が伸出した時、パッドの第2の半
体84bのヘッドが第1のパネル12に接触し、第1の
パネルが第2の脚48に接触するまでこの第1のパネル
を変位させる。従って、第1のパネルは、図15に示す
様に、第1の締付けアクチュエータ62の作用によって
第2の脚48に締付けられる。こうして、第1のパネル
12が第1チャック94に保持されたパッドの第1の半
体84aに一層接近する様に移動し、この為、パッドの
第1の半体84aをパッドの第2の半体84bと螺合さ
せる為に第1のチャック94が必要とする並進の行程が
減少する。図16は、パッドの2つの半体84a,84
bが第1のパネル12の中で完全に螺合した状態を示し
ており、この後第1の締付けアクチュエータ62を解放
して、第2のチャック106を第1のパネル12から引
出す。
【0039】然し、第1のチャック94はまだパッドの
第1の半体84aと係合していて、単に第1のチャック
94を逆に回転することによってそこから外すことが出
来ない。もしそうすると、まだそれに結合されているパ
ッドの第1の半体84aも回転させてしまう傾向があ
る。従って、この実施例では図12及び17に示す第3
の締付けアクチュエータ62bでもある解放アクチュエ
ータが並進可能な出力棒64aを持っており、これは図
17に示す様に選択的に伸出し可能であって、第1のパ
ネル12を第1の溝孔50内で第2の脚48から遠ざか
る向きに変位させ、第1のパネル12をこの溝孔の中で
中心合せして、第1のクロスアーム40又は第1のチャ
ック94の妨害を受けずに、往復台38をこのパネルか
ら上向きに持上げることが出来る様にする。第1のパネ
ル12を第2の脚48から離れる向きに押すことによ
り、第1のチャック94がスペーサ・パッドの第1の半
体84aから離脱し、この為、往復台38を妨害なしに
取外すことが出来る。
【0040】図12に戻って説明すると、直角駆動部8
6は、第1のクロスアーム40の反対側に設けられた第
1の締付けアクチュエータ62と整合して、第1のクロ
スアーム40の1端に配置することが好ましく、両者の
間に第1のパネル12が配置される。第2の締付けアク
チュエータ62aが第1のクロスアーム40の他端に配
置されて、第2の締付けアクチュエータ62aが第2の
パネル14を第1のクロスアーム40の第2の脚48に
対して締付ける時、第1の締付けアクチュエータ62が
第1のパネル12を第1のクロスアーム40の第2の脚
48に締付ける様にする。第3の締付けアクチュエータ
62b、即ち、解放アクチュエータが、第1のクロスア
ーム40の第1の脚48上で、直角駆動部86に隣接し
て設けられる。同様に、第2の直角駆動部86aが、第
1のクロスアーム40の第1の脚46上で、第2の締付
けアクチュエータ62aに隣接して設けられる。第4の
締付けアクチュエータ62cが、第2の直角駆動部86
aと向い合って、第1のクロスアーム40の第2の脚4
8に設けられて、それと整合し、対称的な形を作る。
【0041】更に具体的に云うと、第1及び第3の締付
けアクチュエータ62,62bと第1の直角駆動部86
とは前に述べた様な形になっていると共に前に述べた様
に動作して、最初は図15に示す様に、第1のパネル1
2を第1のクロスアームの第2の脚48に締付け、次に
図16に示す様に、スペーサ・パッドの第1及び第2の
半体84a,84bを結合させ、次に図17に示す様
に、第1のパネル12を第1のチャック94から離して
中心合せし、往復台38を取外すことが出来る様にす
る。第2及び第4の締付けアクチュエータ62a,62
c及び第2の直角駆動部86aは同じ様に作用して、第
2のパネル14を第1のクロスアームの第2の脚48に
締付けて、第2のパネル14の中で別のスペーサ・パッ
ド84をねじ係合させ、その後第1の溝孔50の中で第
2のパネル14を中心合せして、往復台38を妨害を受
けずに取外すことが出来る様にする。幾つかのアクチュ
エータの動作は動力供給及び制御装置80によって適当
に行なわれ且つ調整される。
【0042】図14に示す様に、第1のチャック94及
びスペーサ・パッドの第1の半体84aは、溝孔の底4
4から予定の深さDの所で垂直方向に整合させることに
より、パネルの開口26と垂直方向に整合する様に正確
に位置ぎめされる。図12及び13に示す様に、第2の
溝孔60は、比較的小さなすき間をもって第3及び第4
のパネル16,18を受入れる様な適当な寸法にして、
第1及び第2の直角駆動部86,86aの夫々のチャッ
ク94が横方向距離Sを持って、夫々のパネルの開口2
6と横方向に正確に整合させられる様にする。
【0043】上に述べた取外し手入れ集成体36及び取
付け手入れ集成体82,114は略同一の往復台38を
用いており、制御ブレード10に対して往復台38を比
較的容易に取付けることが出来る様にする。この時、締
付けアクチュエータを作動すると、ポンチ68,68a
又は第1のチャック94の整合作用が行なわれる。ロー
ラ28に対するポンチ62,62aの正確な整合は、取
除く過程で、隣接するパネルの材料を傷めることなく、
脆い取付けピン30が効果的に剪断されることを保証す
る。この剪断作用は取外し集成体36によって効果的に
行なわれるので、制御ブレード10からローラを取除く
のにもはやEDMを必要とせず、これによって取除き過
程が改善される。
【0044】取付け集成体82,114が互いにねじ結
合された2つの部分からなるスペーサ・パッド84を利
用しているので、スペーサ・パッド84を制御ブレード
10の開口26に結合するのに、水中での溶接又は冷間
圧延作業を必要としない。従って、取付け時間が短くな
り、冷間加工によってスペーサ・パッド84にひゞ割れ
が生ずる惧れがなくなり、放射性材料で汚染される惧れ
もなくなる。
【0045】この発明の好ましい実施例と考えられるも
のを説明したが、当業者には以上の説明からこの発明の
その他の変更が考えられよう。従って、特許請求の範囲
の記載は、この発明の範囲内に含まれるこの様な全ての
変更を包括するものであることを承知されたい。
【図面の簡単な説明】
【図1】その頂部に4つのピンで取付けられたローラを
持つ1例としての十字形制御ブレードの頂部を示す斜視
図。
【図2】図1に示した制御ブレードの1つのパネルにあ
るピンで取付けられた1つのローラの拡大部分断面図。
【図3】図1に示した制御ブレードの頂部に取付けられ
たこの発明の1実施例の手入れ集成体の斜視図。
【図4】図3に示す手入れ集成体を線4−4で切って部
分的に断面を示す簡略平面図。
【図5】図3に示す手入れ集成体の一部分を線5−5で
切って部分的に断面を示す側面図。
【図6】図3に示す手入れ集成体を線6−6で切って部
分的に断面で示す側面図。
【図7】図1に示す制御ブレードの頂部に取付けたこの
発明の第2の実施例による手入れ集成体の簡略平面図。
【図8】図7に示した手入れ集成体を線8−8で切って
部分的に断面で示した側面図で、取付け位置にあるスペ
ーサ・パッド取付け工具を示す。
【図9】図7に示す手入れ集成体を線8−8で切って部
分的に断面で示す側面図で、締付け位置にあるスペーサ
・パッド取付け工具を示す。
【図10】図7に示す手入れ集成体を線8−8で切って
部分的に断面で示す側面図で、駆動位置にあるスペーサ
・パッド取付け工具を示す。
【図11】図7に示す手入れ集成体を線8−8で切って
部分的に断面で示す側面図で、取外し位置にあるスペー
サ・パッド取付け工具を示す。
【図12】図1に示す制御ブレードの頂部に取付けたこ
の発明の第3の実施例による手入れ集成体の簡略平面
図。
【図13】図12に示した手入れ集成体を線13−13
で切って部分的に断面で示す側面図。
【図14】図12に示す手入れ集成体を線14−14で
切って部分的に断面で示す側面図。
【図15】図14と同様な部分的に断面で示した側面図
で、締付けアクチュエータの動作を例示する。
【図16】図15と同様な部分的に断面で示した側面図
で、スペーサ・パッドの両半体を制御ブレードのパネル
の中で結合する直角駆動部の動作を例示する。
【図17】図12に示す手入れ集成体を線17−17で
切って部分的に断面で示す側面図で、制御ブレードのパ
ネルの中心合せを行なう解放アクチュエータの動作を例
示する。
【符号の説明】
12,14,16,18 パネル 20 頂部 26 開口 28 ローラ 30 ピン 38 往復台 40,42 クロスアーム 50,60 U字形の溝孔 62 第1の締付けアクチュエータ 64 締付け棒 68 ポンチ

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 等角度間隔で隔たって相交わる第1、第
    2、第3及び第4のパネル(12−18)を結合して同
    一平面の頂部(20)を形成し、各々のパネルは外側上
    隅(24)に開口(26)を持っていて、ピン(30)
    によってその中に回転自在に装着し得るローラ(28)
    を収容している様な十字形制御ブレード(10)を手入
    れする集成体に於て、 前記第1及び第2のパネル(12,14)の前記ブレー
    ドの頂部を受入れる様な形の第1の全体的にU字形の溝
    孔(50)を持つ第1のクロスアーム(40)、及び該
    第1のクロスアームに対して垂直に配置されていて、前
    記第3及び第4のパネルの前記ブレードの頂部を受入れ
    る様な形にした第2の全体的にU字形の溝孔(60,1
    02)を持つ第2のクロスアーム(42)を持つ往復台
    (38)を有し、 前記第1のクロスアームには、選択的に並進し得る棒
    (64)を持つ第1の締付けアクチュエータ(62)が
    固着されており、該締付け棒(64)は、前記第1及び
    第2のパネルが前記第1の溝孔の中に受入れられる時、
    前記ブレードの頂部の妨害なしに、該ブレードの頂部の
    上に前記往復台を下げることが出来る様に後退可能であ
    ると共に、該第1の溝孔内にある前記第1のパネル(1
    2)に接触して、前記往復台を前記第1のパネルの前記
    ブレードの頂部に堅固に締付ける様に伸出し可能であ
    り、 更に前記往復台は選ばれた1つのパネルの前記開口に隣
    接して位置ぎめし得る第1の工具(68,94)を持
    ち、該第1の工具は、前記第1及び第2の溝孔内の予定
    の深さ(D)で且つ前記第1及び第2のクロスアームの
    内の1つのクロスアームに沿った予定の横方向の距離
    (S)の所で、該1つのクロスアームの上に位置ぎめさ
    れて、前記往復台を前記ブレードの頂部に取付け且つ前
    記締付け棒を締付けた時、前記第1の工具が前記選ばれ
    たパネルの開口の中心と垂直方向にも横方向にも整合す
    る様にした集成体。
  2. 【請求項2】 前記第1のクロスアームが、底(44)
    と、前記第1の溝孔を限定する幅で相隔たっている第1
    及び第2の脚(46,48)とを持ち、該溝孔の幅は前
    記第1及び第2のパネルの厚さよりも予定分だけ一層大
    きくなっていて、前記第1及び第2のパネルと前記第1
    及び第2の脚の間にすまきを作り、前記底が前記ブレー
    ドの頂部にのっかる様にして前記往復台を前記ブレード
    の頂部に取付けることが出来る様にしており、前記第1
    の締付けアクチュエータが第1の脚に固着され、前記締
    付け棒は前記第1のパネルを前記第2の脚に締付ける為
    に前記第1の脚にある開口を通って選択的に並進可能で
    ある請求項1記載の集成体。
  3. 【請求項3】 前記選ばれたパネルが第3のパネル(1
    6)であり、前記第1の工具が前記第2のクロスアーム
    に配置されていて、前記第2の溝孔の底から前記予定の
    深さの所で前記第3のパネルの開口に隣接して位置ぎめ
    可能であると共に、前記第2の脚が前記第1の工具から
    前記横方向の距離だけ隔たって、前記第1の工具を前記
    第3のパネルの開口の中心と横方向に整合させる請求項
    2記載の集成体。
  4. 【請求項4】 前記第1の工具が第1のポンチ集成体
    (70)の第1のポンチ(68)であり、該第1のポン
    チ集成体は、前記第2のクロスアームに固着されてい
    て、前記第1のポンチがその末端に固着された選択的に
    並進可能な棒(74)を含む第1のポンチ・アクチュエ
    ータ(72)を有し、前記第1のポンチは前記第3のパ
    ネルの開口の内径より小さい外径を持ち、前記深さは、
    前記第1のポンチを垂直方向に前記第3のパネルの開口
    の中心と整合させる様に予め選ばれており、前記横方向
    距離は、前記往復台を前記ブレードの頂部に取付け且つ
    前記第1の締付けアクチュエータによって前記第1のパ
    ネルを締付けた時、前記第1のポンチを前記第3のパネ
    ルの開口の中心と横方向に整合させる様に予め選ばれて
    おり、こうして、前記第1のポンチ・アクチュエータの
    棒が前記第3のパネルの開口に向って並進可能であっ
    て、前記ローラを叩いて、前記第3のパネルに接触せず
    に、前記ピンを剪断する様にした請求項3記載の集成
    体。
  5. 【請求項5】 前記第2のクロスアームが、その底(5
    4)から伸びていて、前記第2の溝孔を限定する様に相
    隔たった第1及び第2の脚(56,58)を持ち、前記
    第1のポンチ・アクチュエータがその第1の脚(56)
    に固着され、その第2の脚(58)は支え板(58a)
    の形をした部分を含んでいて、前記第3のパネルが前記
    第1のポンチ及び該支え板の間に位置ぎめ可能になる様
    にし、該支え板は前記ピンを剪断する為に前記第1のポ
    ンチから前記ローラに加わる衝撃荷重に反作用する様に
    作用する請求項4記載の集成体。
  6. 【請求項6】 前記第1の締付けアクチュエータが前記
    第1のクロスアームの1端に設けられ、更にその他端に
    設けられた第2の締付けアクチュエータ(62a)を有
    し、こうして前記第1の締付けアクチュエータが前記第
    1のパネルを前記第1のクロスアームに締付けると共に
    前記第2の締付けアクチュエータが前記第2のパネルを
    前記第1のクロスアームに締付ける様にした請求項5記
    載の集成体。
  7. 【請求項7】 前記第1のポンチ集成体が前記第2のク
    ロスアームの1端に設けられ、更に、第2のポンチ集成
    体(70a)が前記第2のクロスアームの他端に設けら
    れていると共に該第2のクロスアームの第2の脚に固着
    された第2のポンチ・アクチュエータ(72a)を持
    ち、該第2のポンチ・アクチュエータは選択的に並進し
    得る棒(74a)及びその末端に固着された第2のポン
    チ(68a)を有し、第3の締付けアクチュエータ(6
    2b)が前記第1の締付けアクチュエータと向い合って
    前記第1のクロスアームの第2の脚に固着され、第4の
    締付けアクチュエータ(62c)が前記第2の締付けア
    クチュエータと向い合って前記第1のクロスアームの第
    2の脚に固着され、前記第1のクロスアームの第1の脚
    は前記第2のポンチから前記横方向距離だけ隔たってい
    て、前記第3及び第4のアクチュエータを作動して前記
    第1及び第2のパネルを第1のクロスアームの第1の脚
    に締付けた時、前記第2のポンチを横方向に前記第4の
    パネルの開口の中心と整合させる請求項6記載の集成
    体。
  8. 【請求項8】 前記第1の工具がスペーサ・パッド(8
    4)を前記第3のパネル(26)の開口に取付ける取付
    け集成体(82)の第1のチャック(94)であり、前
    記取付け集成体は更に、前記第2のクロスアームに摺動
    自在に結合されていて、前記第1のチャックを回転させ
    る為に前記第1のチャックに対して垂直に作動的に結合
    された回転自在の駆動端(92)を持つ直角駆動部(8
    6)を有し、前記深さは、前記往復台を前記ブレードの
    頂部に取付けた時、前記第1のチャックを垂直方向に前
    記第3のパネルの開口の中心と整合させる様に予め選ば
    れていて、前記第1のチャックを前記第3のパネルに向
    けて並進させて前記スペーサ・パッドを該第3のパネル
    の開口に挿入することが出来る様にした請求項3記載の
    集成体。
  9. 【請求項9】 前記第2のクロスアームが、その底(1
    00)から伸びると共にその中に第3のパネルを受入れ
    る前記第2の溝孔(102)を限定する様に相隔たった
    第1及び第2の脚(96,98)を持ち、該第2の脚
    (98)は前記第3のパネルの開口と整合して前記第1
    のチャックを受入れることが出来る開口(104)を有
    する請求項8記載の集成体。
  10. 【請求項10】 前記スペーサ・パッドが第1及び第2
    の合さる半体(84a,84b)を有し、更に前記取付
    け集成体は、前記第2の脚にある開口(104)と向い
    合って前記第2のクロスアームの第1の脚(96)に設
    けられていて、前記スペーサ・パッドの第2の半体を保
    持する第2のチャック(106)を有し、前記第1のチ
    ャックは前記スペーサ・パッドの第1の半体を保持する
    様に作用して、前記直角駆動部が前記スペーサ・パッド
    の第1の半体を前記第3のパネルの開口(26)を介し
    て前記スペーサ・パッドの第2の半体に結合することが
    出来る様にする請求項9記載の集成体。
  11. 【請求項11】 更に前記取付け集成体が、前記第2の
    クロスアームの第2の脚に固着されていて選択的に並進
    し得る棒(110)を持つ固定アクチュエータ(10
    8)と、バンパー(112)とを有し、前記固定アクチ
    ュエータの棒(110)は、前記ブレードの頂部の妨害
    なしに、前記往復台を前記ブレードの頂部の上に下げる
    ことが出来る様に後退可能であると共に、前記第2の溝
    孔内にある前記第3のパネルに接触して該第3のパネル
    を前記スペーサ・パッドの第2の半体の方に向けて、前
    記第2のクロスアームの第1の脚に堅固に固定する様に
    伸出し可能であり、前記バンパー(112)は、前記固
    定アクチュエータの棒と向い合って、前記第2のチャッ
    クより下方で前記第2の溝孔内で第2のクロスアームの
    第1の脚に弾力的に装着されていて、往復台を前記ブレ
    ードの頂部に取付ける時、前記第3のパネルを前記スペ
    ーサ・パッドの第2の半体と接触しない様に撓ませる請
    求項10記載の集成体。
  12. 【請求項12】 前記第1の工具が、スペーサ・パッド
    (84)を選ばれたパネルの開口に取付ける取付け集成
    体(114)の第1のチャック(94)であり、該取付
    け集成体が更に、前記第1のクロスアームに固着されて
    いて、前記第1のチャックを回転させる為に該第1のチ
    ャックに作動的に結合された回転自在の駆動端(92)
    を持つ直角駆動部(86)を有し、前記深さは、前記往
    復台を前記ブレードの頂部に取付けた時、前記第1のチ
    ャックを垂直方向に前記選ばれたパネルの開口の中心と
    整合させて、前記第1のチャックを選ばれたパネルの方
    に回転させて、前記スペーサ・パッドを前記選ばれたパ
    ネルの開口に挿入することが出来る様に予め選ばれてい
    る請求項2記載の集成体。
  13. 【請求項13】 前記選ばれたパネルが前記第1のパネ
    ル(12)であり、前記直角駆動部が前記第1の締付け
    アクチュエータと向い合い且つそれと整合して、前記第
    1のクロスアームの第2の脚に固着され、前記スペーサ
    ・パッドが第1及び第2の合さる半体を有し、前記第1
    の締付けアクチュエータがその締付け棒の末端に固着さ
    れて前記スペーサ・パッドの第2の半体を保持する様に
    作用する第2のチャック(106)を持っており、該締
    付け棒は前記スペーサ・パッドの第2の半体を前記第1
    のパネルの開口に挿入すると共に該第1のパネルを前記
    第2の脚に締付ける様に伸出し可能であり、前記第1の
    チャックは前記スペーサ・パッドの第1の半体を保持し
    て、前記直角駆動部が前記第1の半体を前記第1のパネ
    ルの開口を通して第2の半体とねじ係合する様にねじ込
    むことが出来る様に作用する請求項12記載の集成体。
  14. 【請求項14】 更に、前記直角駆動部に隣接して前記
    第1のクロスアームの第2の脚に固着された解放アクチ
    ュエータ(62b)を有し、該解放アクチュエータは、
    前記第1のクロスアームの妨害なしに、前記往復台を前
    記第1のパネルから上向きに持上げることが出来る様に
    する為、前記第1のパネルを前記第1の溝孔内にある前
    記第2の脚から遠ざけて該溝孔内で前記第1のパネルを
    中心合せする様に選択的に伸出し可能である出力棒(6
    4a)を持っている請求項13記載の集成体。
  15. 【請求項15】 前記第1の締付けアクチュエータが前
    記第1のクロスアームの1端に設けられ、更にその他端
    に設けられた第2の締付けアクチュエータ(62a)を
    有し、こうして前記第1の締付けアクチュエータが前記
    第1のパネルを前記第1のクロスアームに締付けると共
    に前記第2の締付けアクチュエータが前記第2のパネル
    を前記第1のクロスアームに締付ける様にした請求項1
    0記載の集成体。
JP5257397A 1992-10-19 1993-10-15 十字形制御ブレードを手入れする集成体 Withdrawn JPH06201886A (ja)

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