JPH0620189Y2 - 折畳式電子ブック - Google Patents

折畳式電子ブック

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JPH0620189Y2
JPH0620189Y2 JP6230290U JP6230290U JPH0620189Y2 JP H0620189 Y2 JPH0620189 Y2 JP H0620189Y2 JP 6230290 U JP6230290 U JP 6230290U JP 6230290 U JP6230290 U JP 6230290U JP H0620189 Y2 JPH0620189 Y2 JP H0620189Y2
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JP
Japan
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display devices
display
folded
state
display device
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP6230290U
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English (en)
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JPH0420155U (ja
Inventor
一輝 金川
治紀 槌屋
Original Assignee
株式会社メディア・リンク
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、書物、新聞、雑誌などの文字、線画、写真
などの内容を、電子的、光学的、磁気的な記憶媒体に保
存しておいて、これを読み出して表示する装置に関す
る。
(従来の技術) 従来、紙以外の情報の記録方法として、電子的、光学
的、磁気的な記憶媒体が使用されている。
すなわち、ICカード(電子的)、コンパクト・ディス
ク(光学的)、フロッピーディスク(磁気的)、などの
各種の記憶媒体が、活字、写真、線画を記録する手段と
して使用されている。
しかしながら、このような構成の現状の記憶媒体の利用
方法は、従来の書物、新聞、雑誌を読む利用方法とはま
ったく異なっている。
すなわち、例えばコンパクト・ディスクやフロッピーデ
ィスクの場合には、パーソナルコンピュータによって読
み出す方法が主になっている。そして、読み出し装置と
表示装置とが分離されていて、キーボードからの複雑な
キー操作によって記憶媒体の内容を検索して利用するこ
とが中心になるため、装置は大型となり、記憶容量も大
容量になっている。このため書物、新聞、雑誌を読むの
とはまったく異なる形式になっている。
このように、電子的、光学的、または磁気的な記憶媒体
は、用途に応じて開発されているが、紙の代用として書
物、新聞、雑誌とほぼ同じ働きを提供するには至ってい
ないのが現状である。
そこで、考案者は、紙の代用として書物、新聞、雑誌と
ほぼ同じ働きをする電子ブックなるものを提案する。こ
こにいう電子ブックとは、以下の要件を満たす装置であ
る。
(1)既存の書籍と同等の表示能力で文章(漢字を含
む)もしくは図形などを表示できる。
(2)数100頁以上の書籍の内容を小型ディスク(磁
気的または光学的)もしくはICカードに格納してお
き、これを読み出して表示する。
(3)ポータブルな機器として書籍と同様に持ち歩くこ
とができ、どこでも読むことができる。
(考案が解決しようとする課題) しかし、このように小型化して携帯用にすると、書籍と
同様の機能を実現できるものの、一つの表示装置で表示
できる表示容量には限界がある。そのため、多くの情報
を一度に目にすることができず、新聞や大型雑誌の代用
としては、不向きであるという欠点が考えられる。
そこで、本考案は、小型、携帯用という機能を維持しつ
つ多くの情報を一度に目にすることができるようにし、
書籍のみならず新聞や大型雑誌の代用としても機能する
電子ブックを提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) かかる目的を達成するために、本考案は以下のように構
成した。
すなわち、本考案は、複数の薄型の表示装置に連結孔を
それぞれ穿ち、その対応する連結孔に両端に抜け止め部
を設けた可撓性の連結体を移動自在に挿通して前記各表
示装置を折り畳み展開自在に連結し、前記各連結体は、
前記抜け止め部と前記連結孔との間に弾性部材を介装し
てなる。
(作用) 以上のような構成の本考案では、いま、表示装置を、折
り畳んだ状態から展開した状態にするときには、各表示
装置を所定の手順で展開する。この時には、各連結体
は、曲がった状態から真っ直ぐな状態になり、これに伴
って弾性部材が伸びるで、各表示装置は互いに近く。こ
れにより全体として大画面を形成できる。
一方、使用後に、各表示装置を折り畳むときには、展開
するときとは逆の手順で行う。この時には、各連結体
は、真っ直ぐな状態から曲がった状態になり、これに伴
って弾性部材は縮むので、各表示装置は折り畳んだ状態
となる。
(実施例) 以下、図面を参照して本考案の実施例を説明する。
第1図は本考案の第1実施例を展開したときの平面図、
第2図はそれを折り畳んだときの正面図である。
図において、1A〜1Cはそれぞれ表示装置であり、こ
れら各表示装置1A〜1Cは液晶ディスプレイやプラズ
マディスプレイなどの薄型のものとする。
各表示装置1A〜1Cは、表示部2と、その表示部2を
支持固定するケース3などからなる。ケース3内には、
表示部2に所定の表示をするための電子部品を搭載した
プリント基板(図示せず)などを収容する。
各表示装置1A〜1Cは、折り畳み展開自在に連結する
ために、ケース3の側部の所定位置に連結孔4をそれぞ
れ穿ち、対応する各連結孔4,4に可撓性の連結体5を
移動自在に挿通する(第3図および第4図参照)。
各連結体は5は、その両端に抜け止め部6,6をそれぞ
れ設け、その抜け止め部6と連結孔4との間に、伸縮自
在な弾性部材としてばね7,7をそれぞれ介装する。な
お、弾性部材は、ばね7と同様の機能を果たすものであ
れば、その材質や形態などは問わない。
表示装置1Aの底部には、表示装置1A〜1Cを折り畳
んだときに、これらを固定するフラップ9の一端を取り
付ける。
表示装置1Aには、各表示装置1A〜1Cの表示内容を
書物のページをめくるように更新するためなどに使用す
る各種のキー8を配置する。
表示装置1A〜1Cのいずれかのケース3内には、その
各表示部2に表示すべき書物や新聞などの情報を格納す
るフロッピーディスクを駆動するフロッピーディスク駆
動装置(図示せず)を設ける。
次に、このように構成する実施例の使用例について説明
する。
いま、表示装置1A〜1Cを、第2図の折り畳んだ状態
から第1図のように展開した状態にするときには、各表
示装置1A〜1Cを所定の手順で展開する。この時に
は、各連結体5は、第4図の曲がった状態から真っ直ぐ
な状態になっていき、これに伴ってばね7,7が伸びて
いくので、各表示装置1A〜1Cは互いに近づいてい
き、第1図の状態となる。その結果、各表示部2により
全体として大画面が形成される。
これにより、読者は、キー8を操作することにより、各
表示装置1A〜1Cの各表示部2に所望の表示を行うこ
とができ、この表示内容を書籍や新聞と同様に読むこと
ができる。
一方、使用後に、各表示装置1A〜1Cを折り畳むとき
には、展開するときとは逆の手順で行う。この時には、
各連結体5は、第3図の真っ直ぐな状態から曲がった状
態になっていき、これに伴ってばね7,7は縮んでいく
ので、各表示装置1A〜1Cは第2図のように折り畳ん
だ状態となる。
なお、上記の実施例では、第3図および第4図に示すよ
うに連結体5の左右にばね7,7をそれぞれ分散させ、
安定に動作するようにした。
しかし、これに代えて、第5図および第6図に示すよう
に、連結体5の一方にだけばね11を介装するようにし
ても同一の機能を実現できる。
次に、本考案の他の実施例について第7図および第8図
を参照して説明する。
この実施例は、4つの表示装置20A〜20Dを、第1
図および第2図で示したと同様に連結体5を使用して折
り畳み展開自在としたものである。
この実施例では、各表示装置20A〜20Dを第7図の
展開した状態から第8図の折り畳んだ状態にするときに
は、以下の手順で行う。
すなわち、まず表示装置20Cを表示装置20Aに、表
示装置20Dを表示装置20Bにそれぞれ向けて同時に
折り畳んだのち、さらに表示装置20Bおよび20Dを
表示装置20Cに重ねると、第8図の状態となる。一
方、展開するときには、上記とは逆の操作をすれば良
い。
なお、図において、21はキー、22はフラップであ
る。
(考案の効果) 以上のように、本考案によれば、複数の薄型の表示装置
を折り畳み展開自在にし、展開したときに各表示装置が
互いに近づき、全体として大画面を形成できるようにし
た。
従って、本考案では、小型、携帯用であっても、大画面
化が実現でき、この大画面を利用して多くの情報を一度
に目することができるので、書籍のみならず新聞や大型
雑誌の代用としても機能する電子ブックを提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案実施例を展開した平面図、第2図はそれ
を折り畳んだ状態の正面図、第3図は表示装置を展開し
たときの連結状態を示す断面図、第4図は表示装置を折
り畳んだときの連結状態を示す断面図、第5図および第
6図はそれぞれ表示装置の他の連結例を示す断面図、第
7図は本考案の他の実施例を展開した平面図、第8図は
それを折り畳んだ状態の正面図である。 1A〜1C,20A〜20Dは表示装置、2は表示部、
4は連結孔、5は連結体、6は抜け止め部、7,11は
ばねである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の薄型の表示装置に連結孔をそれぞれ
    穿ち、その対応する連結孔に両端に抜け止め部を設けた
    可撓性の連結体を移動自在に挿通して前記各表示装置を
    折り畳み展開自在に連結し、前記各連結体は、前記抜け
    止め部と前記連結孔との間に弾性部材を介装してなる折
    畳式電子ブック。
JP6230290U 1990-06-13 1990-06-13 折畳式電子ブック Expired - Lifetime JPH0620189Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP6230290U JPH0620189Y2 (ja) 1990-06-13 1990-06-13 折畳式電子ブック

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JP6230290U JPH0620189Y2 (ja) 1990-06-13 1990-06-13 折畳式電子ブック

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Publication Number Publication Date
JPH0420155U JPH0420155U (ja) 1992-02-20
JPH0620189Y2 true JPH0620189Y2 (ja) 1994-05-25

Family

ID=31591326

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JP6230290U Expired - Lifetime JPH0620189Y2 (ja) 1990-06-13 1990-06-13 折畳式電子ブック

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FI111897B (fi) * 1995-11-24 2003-09-30 Nokia Corp Kaksitoiminen tiedonvälityslaite
JP2001175355A (ja) * 1999-12-16 2001-06-29 Mayumi Takada 複数画面情報機器

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