JPH0620193A - 信号灯の外光反射防止装置 - Google Patents

信号灯の外光反射防止装置

Info

Publication number
JPH0620193A
JPH0620193A JP4199186A JP19918692A JPH0620193A JP H0620193 A JPH0620193 A JP H0620193A JP 4199186 A JP4199186 A JP 4199186A JP 19918692 A JP19918692 A JP 19918692A JP H0620193 A JPH0620193 A JP H0620193A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
transparent
external light
plate portion
shielding plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP4199186A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2528420B2 (ja
Inventor
Takashi Itonaga
嶢 糸永
Toshio Tomosada
敏夫 友貞
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SHINGO DENZAI KK
Original Assignee
SHINGO DENZAI KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Priority to JP4199186A priority Critical patent/JP2528420B2/ja
Application filed by SHINGO DENZAI KK filed Critical SHINGO DENZAI KK
Priority to KR1019940704664A priority patent/KR0132611B1/ko
Priority to EP93914948A priority patent/EP0649125B1/en
Priority to AU45132/93A priority patent/AU4513293A/en
Priority to US08/356,355 priority patent/US5636056A/en
Priority to JP6503167A priority patent/JP2567580B2/ja
Priority to DE69326611T priority patent/DE69326611T2/de
Priority to PCT/JP1993/000913 priority patent/WO1994001848A1/ja
Publication of JPH0620193A publication Critical patent/JPH0620193A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2528420B2 publication Critical patent/JP2528420B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B3/00Simple or compound lenses
    • G02B3/0006Arrays
    • G02B3/0037Arrays characterized by the distribution or form of lenses
    • G02B3/0056Arrays characterized by the distribution or form of lenses arranged along two different directions in a plane, e.g. honeycomb arrangement of lenses
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F21LIGHTING
    • F21SNON-PORTABLE LIGHTING DEVICES; SYSTEMS THEREOF; VEHICLE LIGHTING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLE EXTERIORS
    • F21S43/00Signalling devices specially adapted for vehicle exteriors, e.g. brake lamps, direction indicator lights or reversing lights
    • F21S43/20Signalling devices specially adapted for vehicle exteriors, e.g. brake lamps, direction indicator lights or reversing lights characterised by refractors, transparent cover plates, light guides or filters
    • F21S43/26Refractors, transparent cover plates, light guides or filters not provided in groups F21S43/235 - F21S43/255
    • GPHYSICS
    • G08SIGNALLING
    • G08GTRAFFIC CONTROL SYSTEMS
    • G08G1/00Traffic control systems for road vehicles
    • G08G1/09Arrangements for giving variable traffic instructions
    • G08G1/095Traffic lights
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F21LIGHTING
    • F21WINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES F21K, F21L, F21S and F21V, RELATING TO USES OR APPLICATIONS OF LIGHTING DEVICES OR SYSTEMS
    • F21W2111/00Use or application of lighting devices or systems for signalling, marking or indicating, not provided for in codes F21W2102/00 – F21W2107/00
    • F21W2111/02Use or application of lighting devices or systems for signalling, marking or indicating, not provided for in codes F21W2102/00 – F21W2107/00 for roads, paths or the like

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Traffic Control Systems (AREA)
  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
  • Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、西陽などの太陽光線による信号灯
内による反射光を防止するとともに、点灯、消灯のコン
トラストをはっきりさせる外光反射防止装置を提供する
ことを目的とするものである。 【構成】 本発明は、多数の透明球体1、1、・・の周
縁を互いに密接するような状態で縦横方向に密着せしめ
た形状とした2枚の透明連鎖球体状板部2、2との間
に、上記各透明球体1の頂部部分aのみが互いに嵌合し
あい、かつ一定間隔を保持して向かい合うとともに、各
光軸を一致させた状態で保持する透光孔4が貫設された
パンチング遮光板部A、あるいはA−1を挟持させた構
成とするものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は西陽などの太陽光線によ
る信号灯内による反射光を防止するとともに、点灯,消
灯の明暗によるコントラストをはっきりさせる目的とす
る外光反射防止装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】急速な車社会となり、交通信号灯器は円
滑な道路交通を行う上で、その役割を増している。交通
信号灯はいかなる環境のもとでも、車の運転者によって
確実に認識できることが必要である。周知のように交通
信号灯は電球による自己発光型であり、周囲証明が暗け
れば相対輝度が高まり、明るく認識できる特徴を有して
いる。しかしながら、このことは見方を変えれば周囲照
明が明るければ認識が困難となる可能性が生じることに
もなる。実際に問題となるのは太陽光が信号灯中心に直
射する場合である。直角に入射する場合としては、朝日
と西陽とがあるが、ここでは便宜上、西陽と呼ぶことに
する。
【0003】交通信号灯に西陽が入射すると点灯、非点
灯の認識が極めて困難となる。これは太陽光線が前面レ
ンズを透過して灯内に入り、電球用灯内拡散曲面で散乱
され電球の輝度をキャンセルもしくはうわまわるためで
ある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記現象を防止するた
めには外光である太陽光をできるだけ遮断し、かつ電球
による内光をできるだけ効率よく出射させることが重要
となる。しかしながら、これらの要求は相反則であり、
これまで種々改善がなされてきているが有意差のある信
号灯が開発されていないのが現状である。そこで本発明
では上記問題点を解消するために、太陽光線を遮断し、
かつ内光を効率よく出射させることを可能とする外光反
射防止装置を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は次の
如き構成の装置によって達成できる。即ちその要旨は多
数の透明球体の周縁を互いに密接するような状態で縦横
方向に密着せしめた形状とした2枚の透明連鎖球体状板
部との間に、上記各透明球体の頂部部分のみが互いに嵌
合しあい、かつ一定間隔を保持して向かい合うととも
に、各光軸を一致させた状態で保持する透光孔が貫設さ
れたパンチング遮光板部を挟持せしめた如き構成とした
ことを特徴とする信号灯の外光反射防止装置である。な
お上記パンチング遮光板部を、黒色系の半透明状とす
る、あるいはその外側面を黒色系艶消し状に形成すると
ともに、その内側面に鏡面部を形成せしめることによっ
て、消灯、点灯による明暗の差を明確にし、西陽、又は
昼間での疑似点灯を防止する構成とするものである。
【0006】
【作用】本発明の信号灯の外光反射防止装置は図7に示
すように、信号灯本体7内の電球用灯内拡散曲面鏡8の
中央に電球による光源9が設けられ、更に信号灯本体7
の開口端には半球形状の透明曲面板10が装着されるも
のであり、この透明曲面板10と光源9との間に、本発
明の外光反射防止装置A、A−1のいずれかを設けるも
のである。そこで図8に示すように、外光反射防止装置
Aあるいは、A−1に対して入射する太陽光線cは、外
側の透明連鎖球体状板部2の隙間なく固着される各透明
球体1、1、・・内で屈折されて空間部b内で焦点を結
び、極めて小さく縮小されて再び内側の透明連鎖球体状
板部2の隙間なく固着される各透明球体1、1、・・内
で屈折されて信号灯本体7内に拡散されるために、上記
電球用灯内拡散曲面鏡8による反射を防止するととも
に、パンチング遮光板部3、あるいは3−1の黒色着色
によって反射光を遮断し、信号灯本体7内と信号灯本体
7外との明るさのコントラストを大きくする。
【0007】次に図9に示すように、外光反射防止装置
Aにおいて信号灯本体7内の光源9が点灯した時は、光
源9からの光線dは、内側の透明連鎖球体状板部2の隙
間なく固着される各透明球体1、1、・・内で屈折され
て空間部b内で焦点を結び、極めて小さく縮小されて、
再び外側の透明連鎖球体状板部2の各透明球体1、1、
・・内で屈折拡大されながら透光される。又図10に示
すように、外光反射防止装置A−1において信号灯本体
7内の光源9が点灯した時は、光源9からの光線dは、
内側の透明連鎖球体状板部2の隙間なく固着される各透
明球体1、1、・・内で屈折されて空間部b内で焦点を
結び、極めて小さく縮小されて、再び外側の透明連鎖球
体状板部2の各透明球体1、1、・・内で屈折されなが
ら透光される。この場合には、パンチング遮光板部3−
1の鏡面部6が光源9側とされるために、光源9からの
光線dは電球用灯内拡散曲面鏡8との間で反射しあって
増幅され遮光板部2の透光孔4を通り、各透明球体1、
1、・・より透光されるために輝度が高められるととも
に、収束された光線となるため、交差角度の狭い交差点
に用いて、視角を制御するために用いられる。
【0008】
【実施例】以下本発明に係る信号灯の外光反射防止装置
を、その実施例を示す図面を参酌し乍ら詳述する。 実施例1 外光反射防止装置Aは、図1に示すように、単一の透明
球体1、1、・・を、その周縁が互いに密接するような
状態で、縦横方向に連鎖固着した形状に形成した2枚の
透明連鎖球体状板部2、2との間に、図2に示すように
黒色系半透明状のパンチング遮光板部3を介装させる構
成とするものである。このパンチング遮光板部3は、図
3に示すように透明連鎖球体状板部2の各透明球体1、
1、・・の位置に、円形あるいは、帯状に連続してつな
がった透光孔4、4、・・が貫設され、その各透光孔4
の周囲面を黒色に塗装する。あるいは全体が黒色系に着
色される構成とするものである。そして図4に示すよう
に、パンチング遮光板部3の各透光孔4、4、・・内
に、2枚の透明連鎖球体状板部2、2の各透明球体1、
1、・・の頂部部分a、a、・・のみが互いに挿入され
て、一定微小空間部bを保持した状態で、上記パンチン
グ遮光板部3が透明連鎖球体状板部2、2の間に介装さ
れるものである。
【0009】実施例2 外光反射防止装置A−1は、図5に示すように、パンチ
ング遮光板部3−1の外側面5を、黒色で艶消し状に塗
装し、又その内側面に鏡面部6を形成した構成とするも
のである。そして図6に示すように、パンチング遮光板
部3−1の各透光孔4、4、・・内に、2枚の透明連鎖
球体状板部2、2の各透明球体1、1、・・の頂部部分
a、a、・・のみが互いに挿入されて、一定微小空間b
を保持した状態で、上記パンチング遮光板部3−1が透
明連鎖球体状板部2、2の間に介装されるものである。
【0010】
【発明の効果】以上述べて来た如く本発明によれば、西
陽などによる太陽の入射光を各透明球体によって集光
し、分散することによって、信号灯内の電球用灯内拡散
曲面による反射を防ぐことが可能となるとともに、二枚
の透明連鎖球体状板部との間に、黒色系のパンチング遮
光板部を挟み込むことにより、消灯、点灯の差を明確に
することが可能となる。従って西陽、あるいは昼間での
信号灯の疑似点灯を防止することができる効果を奏する
ものであり、更にパンチング遮光板部を挟持することに
よって、外光反射防止装置の強度を持たせると共に、2
枚の透明連鎖球体状板部の各透明球体の光軸を一致させ
て輝度を拡大させ、又遮光板部の透光孔の形状・面積を
変えることにより、交差角度の狭い交差点に用いて視角
を目的に応じて制御し得る効果がある。
【0011】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の透明連鎖球体状板部の側面説明図であ
る。
【図2】本発明の実施例1における外光反射防止装置A
の側面説明図である。
【図3】本発明の実施例1におけるパンチング遮光板部
3の平面説明図である。
【図4】本発明の実施例1における外光反射防止装置A
の要部拡大断面説明図である。
【図5】本発明の実施例2におけるパンチング遮光板部
3−1の要部拡大断面説明図である。
【図6】本発明の実施例2における外光反射防止装置A
−1の側面説明図である。
【図7】本発明の外光反射防止装置を信号灯に装着した
状態を示す説明図である。
【図8】本発明の外光反射防止装置における太陽光作用
説明図である。
【図9】本発明の外光反射防止装置Aにおける光源光作
用説明図である。
【図10】本発明の外光反射防止装置A−1における光
源光作用説明図である。
【符号の説明】
A、A−1 外光反射防止装置 a 頂部部分 b 空間部 1 透明球体 2 透明連鎖球体状板部 3、3−1 パンチング遮光板部 4 透光孔 6 鏡面部 7 信号灯本体 8 電球用灯内拡散曲面鏡 9 光源 10 透明曲面板
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年5月17日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【発明の名称】 信号灯の外光反射防止装置
【特許請求の範囲】
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は西陽などの太陽光線によ
る信号灯内による反射光を防止するとともに、点灯,消
灯の明暗によるコントラストをはっきりさせる目的とす
る外光反射防止装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】急速な車社会となり、交通信号灯器は円
滑な道路交通を行う上で、その役割を増している。交通
信号灯はいかなる環境のもとでも、車の運転者によって
確実に認識できることが必要である。周知のように交通
信号灯は電球による自己発光型であり、周囲照明が暗け
れば相対輝度が高まり、明るく認識できる特徴を有して
いる。しかしながら、このことは見方を変えれば周囲照
明が明るければ認識が困難となる可能性が生じることに
もなる。実際に問題となるのは太陽光が信号灯中心に直
射する場合である。直角に入射する場合としては、朝日
と西陽とがあり、これによりあたかも信号灯が点灯して
いるかのように視認される所謂疑似点灯現象を生ずる。
【0003】そこで、この種の疑似点灯現象を解消する
手段として、実開平3−54100号の信号灯用遮光レ
ンズが出願されている。これは前面レンズと光源間に透
光性素材で形成されたレンズの裏面側に所定曲率に成る
多数のシリンドリカルな集光レンズ素子を配列形成する
と共に、該レンズの表面側に上記各集光レンズ素子に対
応して各収束部を透過部とした拡散レンズを形成し、か
つ、該拡散レンズ間に遮光膜を被着した構成とするもの
である。即ち光源からの電球光は、集光レンズ素子によ
って集光して照射し、太陽光線は、遮光膜によって遮断
し、拡散レンズ素子によって信号灯器内に拡散し、疑似
点灯を防止しようとするものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記構成
の遮光レンズでは、消灯時、太陽光線が真正面から照射
した場合には、凹面連続状とされる拡散レンズ素子内に
入射する太陽光は直線的に信号灯器内に入り、信号灯器
内の反射鏡によって拡散し、再び集光レンズ素子を通し
て放射されるために、疑似点灯を起こすこととなると共
に、上記拡散レンズ素子面自体で表面反射を起こし、上
記疑似点灯との相乗効果によって信号灯の消灯状態の識
別が殆どつかなくなる問題がある。従って上記遮光レン
ズに対して或る角度を持って太陽光線が入射する場合に
しか疑似点灯防止としての効果しかなく、それでは西
陽、あるいは朝日などの正面から入射する太陽光線によ
る疑似点灯を防止できない問題がある。即ち、上記現象
を防止するためには外光である太陽光をできるだけ遮断
し、かつ電球による内光をできるだけ効率よく出射させ
ることが重要となる。しかしながら、これらの要求は相
反則であり、これまで種々改善がなされてきているが優
位差のある信号灯が開発されていないのが現状である。
そこで本発明では上記問題点を解消するために、太陽光
線を遮断し、かつ内光を効率よく出射させることを可能
とする外光反射防止装置を提供することを目的とするも
のである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は次の
如き構成の装置によって達成できる。即ちその要旨は多
数の透明球体の周縁を互いに密接するような状態で縦横
方向に密着せしめた形状とした2枚の透明連鎖球体状板
部との間に、上記各透明球体の頂部部分のみが互いに嵌
合しあい、かつ一定間隔を保持して向かい合うととも
に、各光軸を一致させた状態で保持する透光孔が貫設さ
れた遮光板部を挟持せしめた如き構成としたことを特徴
とする信号灯の外光反射防止装置である。なお上記遮光
板部を、黒色系の半透明状とする、あるいはその外側面
を黒色系艶消し状に形成するとともに、その内側面に鏡
面部を形成せしめることによって、消灯、点灯による明
暗の差を明確にし、西陽、又は昼間での疑似点灯を防止
する構成とするものである。
【0006】
【作用】本発明の信号灯の外光反射防止装置は図7に示
すように、信号灯本体7内の電球用灯内拡散曲面鏡8の
中央に電球による光源9が設けられ、更に信号灯本体7
の開口端には半球形状の透明曲面板10が装着されるも
のであり、この透明曲面板10と光源9との間に、本発
明の外光反射防止装置A、A−1のいずれかを設けるも
のである。そこで図8に示すように、外光反射防止装置
Aあるいは、A−1に対して入射する太陽光線cは、外
側の透明連鎖球体状板部2の隙間なく固着される各透明
球体1、1、・・内で屈折されて空間部b内で焦点を結
び、極めて小さく縮小されて再び内側の透明連鎖球体状
板部2の隙間なく固着される各透明球体1、1、・・内
で屈折されて信号灯本体7内に拡散されるために、上記
電球用灯内拡散曲面鏡8による反射を防止するととも
に、遮光板部3、あるいは3−1の黒色着色によって反
射光を遮断し、信号灯本体7内と信号灯本体7外との明
るさのコントラストを大きくする。
【0007】次に図9に示すように、外光反射防止装置
Aにおいて信号灯本体7内の光源9が点灯した時は、光
源9からの光線dは、内側の透明連鎖球体状板部2の隙
間なく固着される各透明球体1、1、・・内で屈折され
て空間部b内で焦点を結び、極めて小さく縮小されて、
再び外側の透明連鎖球体状板部2の各透明球体1、1、
・・内で屈折拡大されながら透光される。又図10に示
すように、外光反射防止装置A−1において信号灯本体
7内の光源9が点灯した時は、光源9からの光線dは、
内側の透明連鎖球体状板部2の隙間なく固着される各透
明球体1、1、・・内で屈折されて空間部b内で焦点を
結び、極めて小さく縮小されて、再び外側の透明連鎖球
体状板部2の各透明球体1、1、・・内で屈折されなが
ら透光される。この場合には、遮光板部3−1の鏡面部
6が光源9側とされるために、光源9からの光線dは電
球用灯内拡散曲面鏡8との間で反射しあって増幅され遮
光板部2の透光孔4を通り、各透明球体1、1、・・よ
り透光されるために輝度が高められるとともに、収束さ
れた光線となるため、交差角度の狭い交差点に用いて、
視角を制御するために用いられる。又上記透明連鎖球体
状板部2、2間に遮光板部3あるいは3−1を一体的に
固定板として介装することによって、強度が増し、光源
からの高温に充分に耐えることが可能となり、かつ各透
明球体1、1、・・の焦点のズレを生じさせないことと
なる。従って透明曲面板10と光源9との間に外光反射
防止装置A、あるいはA−1を設けても充分に光源9か
ら放射される光熱に対して耐えることが可能となる。
【0008】
【実施例】以下本発明に係る信号灯の外光反射防止装置
を、その実施例を示す図面を参酌し乍ら詳述する。 実施例1 外光反射防止装置Aは、図1に示すように、単一の透明
球体1、1、・・を、その周縁が互いに密接するような
状態で、縦横方向に連鎖固着した形状に形成した2枚の
透明連鎖球体状板部2、2との間に、図2に示すように
黒色系半透明状の遮光板部3を固定板として介装させ、
一枚板状に形成するものである。この遮光板部3は、図
3に示すように透明連鎖球体状板部2の各透明球体1、
1、・・の位置に、円形あるいは、帯状に連続してつな
がった透光孔4、4、・・が貫設され、その各透光孔4
の周囲面を黒色に塗装する。あるいは全体が黒色系に着
色される構成とするものである。そして図4に示すよう
に、遮光板部3の各透光孔4、4、・・内に、2枚の透
明連鎖球体状板部2、2の各透明球体1、1、・・の頂
部部分a、a、・・のみが互いに挿入されて、一定微小
空間部bを保持した状態で、上記遮光板部3が透明連鎖
球体状板部2、2の間に固定板として介装されるもので
ある。
【0009】実施例2 外光反射防止装置A−1は、図5に示すように、遮光板
3−1の外側面5を、黒色で艶消し状に塗装し、又そ
の内側面に鏡面部6を形成した構成とするものである。
そして図6に示すように、遮光板部3−1の各透光孔
4、4、・・内に、2枚の透明連鎖球体状板部2、2の
各透明球体1、1、・・の頂部部分a、a、・・のみが
互いに挿入されて、一定微小空間bを保持した状態で、
上記遮光板部3−1を透明連鎖球体状板部2、2の間に
固定板として介装させ、一枚板状に形成するものであ
る。
【0010】
【発明の効果】以上述べて来た如く本発明によれば、西
陽などによる太陽の入射光を各透明球体によって集光
し、分散することによって、信号灯内の電球用灯内拡散
曲面による反射を防ぐことが可能となるとともに、二枚
の透明連鎖球体状板部との間に、黒色系の遮光板部を挟
み込むことにより、消灯、点灯の差を明確にすることが
可能となる。従って西陽、あるいは昼間での信号灯の疑
似点灯を防止することができる効果を奏するものであ
り、更に遮光板部を挟持することによって、外光反射防
止装置の強度を持たせると共に、2枚の透明連鎖球体状
板部の各透明球体の光軸を一致させて輝度を拡大させ、
遮光板部の透光孔の形状・面積を変えることにより、
交差角度の狭い交差点に用いて視角を目的に応じて制御
し得る効果がある。
【0011】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の透明連鎖球体状板部の側面説明図であ
る。
【図2】本発明の実施例1における外光反射防止装置A
の側面説明図である。
【図3】本発明の実施例1における遮光板部3の平面説
明図である。
【図4】本発明の実施例1における外光反射防止装置A
の要部拡大断面説明図である。
【図5】本発明の実施例2における遮光板部3−1の要
部拡大断面説明図である。
【図6】本発明の実施例2における外光反射防止装置A
−1の側面説明図である。
【図7】本発明の外光反射防止装置を信号灯に装着した
状態を示す説明図である。
【図8】本発明の外光反射防止装置における太陽光作用
説明図である。
【図9】本発明の外光反射防止装置Aにおける光源光作
用説明図である。
【図10】本発明の外光反射防止装置A−1における光
源光作用説明図である。
【符号の説明】 A、A−1 外光反射防止装置 a 頂部部分 b 空間部 1 透明球体 2 透明連鎖球体状板部 3、3−1 遮光板部 4 透光孔 6 鏡面部 7 信号灯本体 8 電球用灯内拡散曲面鏡 9 光源 10 透明曲面板
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図8
【補正方法】変更
【補正内容】
【図8】 ─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年7月19日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0009
【補正方法】変更
【補正内容】
【0009】実施例2 外光反射防止装置A−1は、図5に示すように、遮光板
部3−1の外側面5を、黒色で艶消し状に塗装し、又そ
の内側面に鏡面部6を形成した構成とするものである。
そして図6に示すように、遮光板部3−1の各透光孔
4、4、・・内に、2枚の透明連鎖球体状板部2、2の
各透明球体1、1、・・の頂部部分a、a、・・のみが
互いに挿入されて、一定微小空間bを保持した状態で、
上記遮光板部3−1を透明連鎖球体状板部2、2の間に
固定板として介装させ、一枚板状に形成するものであ
る。又図11は、他の形態の遮光板部3を示すものであ
り、この遮光板部3の透光孔4は、多数の透明球体1を
挿入する帯状の透光孔4が連続状に貫設された構成とす
るものである。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図11
【補正方法】追加
【補正内容】
【図11】本発明の遮光板部の他の形態を示す説明図で
ある。
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図11
【補正方法】追加
【補正内容】
【図11】

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多数の透明球体の周縁を互いに密接する
    ような状態で縦横方向に密着せしめた形状とした2枚の
    透明連鎖球体状板部との間に、上記各透明球体の頂部部
    分のみが互いに嵌合しあい、かつ一定間隔を保持して向
    かい合うとともに、各光軸を一致させた状態で保持する
    透光孔が貫設されたパンチング遮光板部を挟持せしめた
    如き構成としたことを特徴とする信号灯の外光反射防止
    装置。
  2. 【請求項2】 上記パンチング遮光板部を、黒色系の半
    透明状としたことを特徴とする請求項1記載の信号灯の
    外光反射防止装置。
  3. 【請求項3】 上記パンチング遮光板部を、その外側面
    を黒色系艶消し状に形成するとともに、その内側面に鏡
    面部を形成せしめたことを特徴とする請求項1記載の信
    号灯の外光反射防止装置。
JP4199186A 1992-07-02 1992-07-02 信号灯の外光反射防止装置 Expired - Fee Related JP2528420B2 (ja)

Priority Applications (8)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4199186A JP2528420B2 (ja) 1992-07-02 1992-07-02 信号灯の外光反射防止装置
EP93914948A EP0649125B1 (en) 1992-07-02 1993-07-02 Device for preventing pseudo lighting phenomenon of signal lamp
AU45132/93A AU4513293A (en) 1992-07-02 1993-07-02 Device for preventing pseudo lighting phenomenon of signal lamp
US08/356,355 US5636056A (en) 1992-07-02 1993-07-02 Device for preventing signal lamps from presenting false lighting phenomenon
KR1019940704664A KR0132611B1 (ko) 1992-07-02 1993-07-02 신호등의 의사점등 현상방지장치
JP6503167A JP2567580B2 (ja) 1992-07-02 1993-07-02 信号灯の擬似点灯現象防止装置
DE69326611T DE69326611T2 (de) 1992-07-02 1993-07-02 Vorrichtung zur verhinderung eines pseudo-leuchtphänomens in einer signallampe
PCT/JP1993/000913 WO1994001848A1 (fr) 1992-07-02 1993-07-02 Dispositif empechant un phenomene de pseudo-eclairage dans une lampe de signalisation

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4199186A JP2528420B2 (ja) 1992-07-02 1992-07-02 信号灯の外光反射防止装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0620193A true JPH0620193A (ja) 1994-01-28
JP2528420B2 JP2528420B2 (ja) 1996-08-28

Family

ID=16403573

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4199186A Expired - Fee Related JP2528420B2 (ja) 1992-07-02 1992-07-02 信号灯の外光反射防止装置

Country Status (7)

Country Link
US (1) US5636056A (ja)
EP (1) EP0649125B1 (ja)
JP (1) JP2528420B2 (ja)
KR (1) KR0132611B1 (ja)
AU (1) AU4513293A (ja)
DE (1) DE69326611T2 (ja)
WO (1) WO1994001848A1 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE10033998A1 (de) * 2000-07-08 2002-01-17 Hoenig Heinz Sonnenblendfreie Ampelanlage
JP2012108861A (ja) * 2010-10-27 2012-06-07 Kyosan Electric Mfg Co Ltd 交通信号用灯器

Families Citing this family (17)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0984147A (ja) * 1995-09-08 1997-03-28 Sony Corp リモートコントローラ、電子機器、及び電子機器システム
US5731899A (en) * 1996-12-20 1998-03-24 Eastman Kodak Company Lenslet array system incorporating an integral field lens/reimager lenslet array
US5796522A (en) * 1996-12-20 1998-08-18 Eastman Kodak Company Lenslet array system with a baffle structure and a shutter
US5822125A (en) * 1996-12-20 1998-10-13 Eastman Kodak Company Lenslet array system
JPH1164608A (ja) * 1997-08-26 1999-03-05 Dainippon Printing Co Ltd レンチキュラーレンズ
JP3938253B2 (ja) 1997-12-26 2007-06-27 日本板硝子株式会社 樹脂正立等倍レンズアレイおよびその製造方法
US6707613B2 (en) * 2000-04-05 2004-03-16 Rohm Co., Ltd. Lens array unit and method of forming image
DE10234153A1 (de) * 2002-06-14 2004-01-08 Hubertus Maschek Kontrastverstärkung für Anzeigen
US7372641B2 (en) 2002-06-14 2008-05-13 Hubertus Maschek Contrast reinforcement for displays
DE10309464B3 (de) * 2003-03-05 2005-02-17 Infokom Gmbh Lichtsignalanlage mit Phantomlichtunterdrückung
DE20305259U1 (de) 2003-04-02 2003-06-05 Wittmann, Manuel, 70794 Filderstadt Signalanlage
DE102005002535B3 (de) * 2005-01-14 2006-03-23 Siemens Ag Lichtzeichenanlage
EP2146138A1 (de) * 2008-07-16 2010-01-20 Odelo GmbH Leuchte
FR3025289B1 (fr) * 2014-09-03 2019-07-26 Zodiac Aero Electric Projecteur d'eclairage et/ou de signalisation exterieur et systeme d'eclairage et/ou de signalisation correspondant
DE102015200247A1 (de) * 2015-01-12 2016-07-14 Siemens Aktiengesellschaft Lichtsignal
ES2797258T3 (es) * 2016-11-14 2020-12-01 Signify Holding Bv Conformación de haz de led
IT201600121552A1 (it) * 2016-11-30 2018-05-30 Automotive Lighting Italia Spa Fanale automobilistico comprendente una porzione di emissione luminosa ad effetto opalescente

Family Cites Families (18)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3598475A (en) * 1968-09-16 1971-08-10 Teledyne Inc Large aperture liquid-filled lens for precision artwork camera
DE2235201A1 (de) * 1972-07-18 1974-02-07 Siemens Ag Verkehrssignallaterne
BE840170A (fr) * 1975-03-31 1976-09-29 Lentille pour feu de circulation
DE2853482C2 (de) * 1978-12-12 1982-12-30 Willing, Achim, Dipl.-Ing. Dr.-Ing., 1000 Berlin Verkehrsleuchte
JPS5714875A (en) * 1980-06-23 1982-01-26 Villamos Berendezes Es Keszule Optical display unit accelerating in contrast effect
JPS57188010A (en) * 1981-05-15 1982-11-18 Ricoh Co Ltd Plate type lens array
US4652851A (en) * 1983-11-07 1987-03-24 Ian Lewin Lamp control system
GB8330257D0 (en) * 1983-11-12 1983-12-21 Lucas Ind Plc Optical assemblies for lamp units
JPS6127590U (ja) * 1984-07-23 1986-02-19 昭和電工株式会社 レ−ザ光線遮蔽板
JPS61249014A (ja) * 1985-04-27 1986-11-06 Minolta Camera Co Ltd ビデオプロジエクタ−用屈折型光学系
JPH0212600A (ja) * 1988-06-30 1990-01-17 Nippon Kotsu Kanri Gijutsu Kyokai 信号灯器
JPH0739040Y2 (ja) * 1988-09-20 1995-09-06 日本信号株式会社 信号灯
JPH0751680Y2 (ja) * 1989-06-09 1995-11-22 日本信号株式会社 信号灯
JP2815910B2 (ja) * 1989-07-19 1998-10-27 シャープ株式会社 投影形画像表示装置
JP2542079Y2 (ja) 1989-09-30 1997-07-23 小糸工業 株式会社 交通信号灯用遮光レンズ
JP2820748B2 (ja) * 1989-12-27 1998-11-05 株式会社リコー 結像素子
JP2544450Y2 (ja) * 1990-03-12 1997-08-20 小糸工業株式会社 交通信号灯用遮光レンズ
US5155005A (en) * 1990-03-29 1992-10-13 Fuji Photo Film Co., Ltd. Method of producing polychromatic colored image

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE10033998A1 (de) * 2000-07-08 2002-01-17 Hoenig Heinz Sonnenblendfreie Ampelanlage
JP2012108861A (ja) * 2010-10-27 2012-06-07 Kyosan Electric Mfg Co Ltd 交通信号用灯器

Also Published As

Publication number Publication date
WO1994001848A1 (fr) 1994-01-20
EP0649125A1 (en) 1995-04-19
US5636056A (en) 1997-06-03
JP2528420B2 (ja) 1996-08-28
DE69326611D1 (de) 1999-11-04
DE69326611T2 (de) 2000-04-27
EP0649125B1 (en) 1999-09-29
KR0132611B1 (ko) 1998-10-01
AU4513293A (en) 1994-01-31
EP0649125A4 (en) 1997-03-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2528420B2 (ja) 信号灯の外光反射防止装置
CN112664899B (zh) 前照灯模块
JP6994605B2 (ja) 照明表示装置
JP2004152764A (ja) 光束を回収し、環状レフレクタに向けて分散させるための光学装置を備えた表示ランプ
KR20190128575A (ko) 자동차 조명 및/또는 신호 장치
JP2019215958A (ja) 車両用灯具
CN112840158A (zh) 用于车辆的照明装置
CN110397893B (zh) 车辆用灯具
JP7394539B2 (ja) 自動車用照明及び/又は信号装置
JPH04300736A (ja) 車両用表示装置
JPH0425776Y2 (ja)
US7306356B1 (en) Illuminating angular display system
JP2543003B2 (ja) 信号灯用疑似点灯防止レンズ
JP2670653B2 (ja) 信号灯の外光反射防止装置
JPS635125Y2 (ja)
JP3215367B2 (ja) 信号灯の疑似点灯防止装置
JP2542079Y2 (ja) 交通信号灯用遮光レンズ
JP2000071859A (ja) 車両用灯具
JP2544450Y2 (ja) 交通信号灯用遮光レンズ
JP2511078Y2 (ja) 交通信号灯用遮光レンズ
US7372641B2 (en) Contrast reinforcement for displays
JP2567580B2 (ja) 信号灯の擬似点灯現象防止装置
JPH10232997A (ja) 信号灯
JPH07141593A (ja) 歩行者用灯器
JP2549933B2 (ja) 加色混合型色変りランプ

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees