JPH06202028A - 走査光学装置 - Google Patents

走査光学装置

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JPH06202028A
JPH06202028A JP35846092A JP35846092A JPH06202028A JP H06202028 A JPH06202028 A JP H06202028A JP 35846092 A JP35846092 A JP 35846092A JP 35846092 A JP35846092 A JP 35846092A JP H06202028 A JPH06202028 A JP H06202028A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
elastic member
optical box
circuit board
motor unit
optical device
Prior art date
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Pending
Application number
JP35846092A
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English (en)
Inventor
Kazuo Uzuki
和男 夘月
Yasuo Suzuki
康夫 鈴木
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 走査光学装置の振動を少なくして画質及び寿
命を向上させる。 【構成】 回転多面鏡14を装備したモータユニット1
8の回路基板20と光学箱11との間に弾性部材21を
設ける。弾性部材21はリブ23、24が直交する形状
とし、リブ23にはねじ22を通す孔を設け、リブ24
には回路基板20の孔20a、20bに嵌合するボスを
設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レーザープリンタやレ
ーザーファクシミリに使用される走査光学装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来の走査光学装置においては、図10
の平面図に示すようにレーザー装置1を出射したレーザ
ー光はコリメータレンズ2で平行光となり、シリンドリ
カルレンズ3で線状光となって回転多面鏡4に入射す
る。回転多面鏡4で反射した反射光は、f−θレンズ系
を構成する球面レンズ5とトーリックレンズ6で結像光
となり、反射鏡7で光学箱8の外に反射し、図示しない
感光体に入射する。この入射光により感光体には静電潜
像が形成され、この静電潜像は図示しない現像装置によ
りトナー像に顕像化される。この顕像は記録紙に転写さ
れ、その後に図示しない定着装置で加熱定着される。
【0003】一方、回転多面鏡4は図11の断面図に示
すように回路基板9を備えたモータユニット10に固定
されている。また、モータユニット10のハウジング1
1が光学箱8の基準孔8aに嵌合された後に、モータユ
ニット10は光学箱8にねじ12で固定され、回路基板
9は光学箱8にねじ13で固定されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述した
従来例では、回転多面鏡4が高速で回転すると、回路基
板9に自励振動が発生する。この振動は光学箱8に伝わ
って光学箱8や感光体が振動し、光学箱8と感光体の相
対位置が変化して画像にピッチむらが生ずる。また、こ
のような振動を減少するためにねじ13の数を増やす
と、回路基板9に撓みが生じ、回路基板9に取り付けら
れた電気素子やプリントパターンが破断してしまう。更
に、振動によって騒音が発生したり、モータユニット1
0の寿命が短くなるという問題もある。
【0005】本発明の目的は、上述した問題点を解消
し、振動が少なく画質が優れた走査光学装置を提供する
ことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めの第1発明に係る走査光学装置は、回転多面鏡を回転
するためのモータユニットを光学箱に収容し、前記モー
タユニットの回路基板を前記光学箱に固定した走査光学
装置において、前記回路基板と前記光学箱の間に弾性部
材を設けたことを特徴とする。
【0007】また、第2発明に係る走査光学装置は、回
転多面鏡を回転するためのモータユニットを光学箱に収
容した走査光学装置において、前記モータユニットに弾
性部材を設けたことを特徴とする。
【0008】
【作用】上述の構成を有する第1発明に係る走査光学装
置は、回路基板と光学箱の間に弾性部材を設けて、回路
基板の振動を弾性部材で減衰させる。
【0009】また、第2発明に係る走査光学装置は、モ
ータユニットに弾性部材を設けてモータユニットの振動
を弾性部材で減衰させる。
【0010】
【実施例】本発明を図1〜図9に図示の実施例に基づい
て詳細に説明する。図1は第1の実施例の平面図であ
り、光学箱11にはレーザー光を出射するためのレーザ
ー装置12が固定され、出射されたレーザー光の進行方
向にはレーザー光を平行光にするコリメータレンズ1
3、平行光を偏向する回転多面鏡14、偏向光を結像す
る球面レンズ15とトーリックレンズ16、結像光を光
学箱11の外に反射する反射鏡17が順次に配設されて
いる。光学箱11の外部には、反射鏡17の反射光を受
光する図示しない感光体が設置されている。
【0011】一方、回転多面鏡14はモータユニット1
8に固定され、モータユニット18は光学箱11にねじ
19により固定されている。モータユニット18の回路
基板20は、図2の斜視図に示すような弾性部材21を
介して光学箱11にねじ22により固定されている。弾
性部材21はゴム等から形成され、2個のリブ23、2
4が直交する形状とされている。リブ23にはねじ22
を通す孔25が設けられ、リブ24には回路基板20の
孔20a、20bに嵌合するボス26、27が設けられ
ている。
【0012】このような構成により回路基板20を光学
箱11に固定する際には、回路基板20と光学箱11の
間に弾性部材21を配置し、ボス26、27を回路基板
20の孔20a、20bにそれぞれ嵌合し、回路基板2
0の上からねじ22を弾性部材21の孔25に通して固
定する。
【0013】従って、光学箱11は弾性部材21の存在
により振動が発生することがなくなる。
【0014】図3は第2の実施例の斜視図であり、ここ
では弾性部材21の孔25にスナップフィット28が装
着され、回路基板20と光学箱11はスナップフィット
28により直接固定されるようになっている。
【0015】図4は第3の実施例の断面図であり、モー
タユニット部分を示す。装置全体の構成は図1の実施例
と同様であるので、説明を省略する。モータユニット3
1のハウジング32には軸受33を介して回転軸34が
回転自在に取り付けられ、回転軸34にはフランジ35
が固定されている。フランジ35の上には回転多面鏡3
6が載置され、回転多面鏡36はばね37により予圧が
与えられて回転軸34に固定された止め金38により固
定されている。フランジ35の下面には駆動マグネット
39を内周面に備えたヨーク40が固定され、ヨーク4
0の外縁下端には回転を制御するためのFGマグネット
41が固定されている。ハウジング32の上面には回路
基板42が固定され、回路基板42の上にはステータコ
イル43が駆動マグネット39に対向するように固定さ
れている。また、回路基板42上にはFGマグネット4
1に対向するようにFGパターン44が固定されてい
る。更に、ハウジング32の底部と光学箱45の間には
熱可塑性樹脂から成る弾性部材46が設けられ、モータ
ユニット31はねじ47で光学箱45に固定されてい
る。なお、回転多面鏡36の反射方向には、光学箱47
に取り付けられている結像レンズ48と感光体49が設
けられている。
【0016】このように、弾性部材46は熱可塑性樹脂
から形成されているため、回転多面鏡34の回転により
生ずる20,000rpmで333Hzにもなるモータ
ユニット31の振動は、弾性部材46で効率良く減衰さ
れる。
【0017】図5は第4の実施例の断面図であり、ここ
では第3の実施例の熱可塑性樹脂の弾性部材46に代え
て制振鋼板50が設けられている。この制振鋼板50は
図6に示すように弾性部材51が金属部材52a、52
bの間に挟まれたサンドイッチ状とされている。
【0018】このような制振鋼板50に振動が伝わる
と、制振鋼板50は図7に示すようにに変形し、振動は
10〜数10kHzに減衰される。
【0019】図8は第5の実施例の断面図であり、ここ
では光学箱53はスキャナ取付板54にねじ55で固定
されており、ハウジング32は光学箱53の基準孔53
aに嵌合され、ハウジング32の底面とスキャナ取付板
54の間に弾性部材46が設けられている。
【0020】この場合にも、振動は弾性部材46で減衰
されるため、振動が外部に伝わることも外部から内部に
伝わることもない。なお、本実施例でも第4の実施例と
同様に、弾性部材46に代えて制振鋼板50を使用して
もよい。
【0021】図9は第6の実施例の断面図であり、ここ
ではハウジング32の底部と光学箱45の間に弾性部材
46が設けられ、更に光学箱45とスキャナ取付板54
の間にも弾性部材55が設けられている。
【0022】この場合には、振動は弾性部材46で減衰
される上に、更に弾性部材55でも減衰されるため、ス
キャナ取付板55の振動は極めて小さくなる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように第1発明に係る走査
光学装置は、弾性部材により振動を減衰するため、光学
箱が振動することがなくなり、画質が向上する。また、
回路基板が撓むこともなく、電気素子やプリントパター
ン等が破断することがない。
【0024】また、第2発明に係る走査光学装置は、弾
性部材により振動を減衰するため、光学箱が振動するこ
とや、騒音が発生することがなくなり、モータユニット
の寿命も長くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施例の平面図である。
【図2】弾性部材の斜視図である。
【図3】第2の実施例の弾性部材の斜視図である。
【図4】第3の実施例の断面図である。
【図5】第4の実施例の側面図である。
【図6】制振鋼板の側面図である。
【図7】動作説明図である。
【図8】第5の実施例の断面図である。
【図9】第6の実施例の断面図である。
【図10】従来例の平面図である。
【図11】従来例の断面図である。
【符号の説明】
11、45 光学箱 14、36 回転多面鏡 20、42 回路基板 21、46、55 弾性部材 28 スナップフィット 32 ハウジング 50 制振鋼板 54 スキャナ取付板

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転多面鏡を回転するためのモータユニ
    ットを光学箱に収容し、前記モータユニットの回路基板
    を前記光学箱に固定した走査光学装置において、前記回
    路基板と前記光学箱の間に弾性部材を設けたことを特徴
    とする走査光学装置。
  2. 【請求項2】 前記弾性部材をリブ状に形成した請求項
    1に記載の走査光学装置。
  3. 【請求項3】 前記弾性部材を前記回路基板の端部に当
    接した請求項1に記載の走査光学装置。
  4. 【請求項4】 回転多面鏡を回転するためのモータユニ
    ットを光学箱に収容した走査光学装置において、前記モ
    ータユニットに弾性部材を設けたことを特徴とする走査
    光学装置。
  5. 【請求項5】 前記弾性部材を前記モータユニットの略
    重心位置に設けた請求項4に記載の走査光学装置。
  6. 【請求項6】 前記弾性部材を前記モータユニットと前
    記光学箱との間、又は/及び前記光学箱と前記光学箱を
    取り付ける取付板との間に設けた請求項4に記載の走査
    光学装置。
JP35846092A 1992-12-26 1992-12-26 走査光学装置 Pending JPH06202028A (ja)

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JP35846092A JPH06202028A (ja) 1992-12-26 1992-12-26 走査光学装置

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JP35846092A JPH06202028A (ja) 1992-12-26 1992-12-26 走査光学装置

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JPH06202028A true JPH06202028A (ja) 1994-07-22

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ID=18459429

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JP35846092A Pending JPH06202028A (ja) 1992-12-26 1992-12-26 走査光学装置

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JP (1) JPH06202028A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006251166A (ja) * 2005-03-09 2006-09-21 Toshiba Corp 光走査装置

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