JPH0620203Y2 - データカードの保持装置 - Google Patents

データカードの保持装置

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JPH0620203Y2
JPH0620203Y2 JP1988158408U JP15840888U JPH0620203Y2 JP H0620203 Y2 JPH0620203 Y2 JP H0620203Y2 JP 1988158408 U JP1988158408 U JP 1988158408U JP 15840888 U JP15840888 U JP 15840888U JP H0620203 Y2 JPH0620203 Y2 JP H0620203Y2
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JP
Japan
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data card
holding device
fixed
fixed data
semi
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Application number
JP1988158408U
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JPH0280870U (ja
Inventor
昭夫 恩田
Original Assignee
株式会社ワカバ電子
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はデータカードの保持構造、主として各種のゴミ
廃棄処理場に設置されたコンピュータに挿し込まれ、作
業を記録させるために使用され、金属板にデータ透孔を
パンチングして光学系のセンサーで読み取らせるデータ
カードの保持装置に関する。
〔考案の背景〕
一般的に公共的なゴミ廃棄処理場には端末となるコンピ
ュータが設置されており、そのコンピュータで得た情報
の記録が中央で集計されるようになっている。従来より
このコンピュータに挿し込まれるデータカードは変形を
防ぐために金属板で成形され、そこに光学系センサーの
発光、受光を可能とするデータ透孔をパンチングしてあ
る。また、そのデータカードはゴミを運搬してくる車両
等の固定データと、ゴミの種類や組まれた班等の変動デ
ータがあるため、固定データ用のカードと数種類用意さ
れた変動データ用のカードとが業者に貸与される。そし
て、変動データ用のカードはその都度交換して使用され
るものとなっている。
しかし、従来の変動データ用のカード(半固定カード)
には切り起し爪が形成され、その爪を押すことで着脱が
なされていたために時として擦れ等の損傷や光学系セン
サーにおける光漏れ等が生じることがあり、データに狂
いを起こすことがあった。
本考案は係る従来の問題点に着目してなされたもので、
かかる問題点を解消して取り扱い易く、また事故の発生
する虞れのないデータカードの保持装置を提供すること
を目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
この目的を達成するために、本考案に係るデータカード
の保持装置は、挿入ガイドと段部とを形成した枠状のケ
ーシングと、その枠状ケーシングの窓部に固着され、下
端縁をテーパカットし、透孔を穿設した固定データカー
ドと、前記窓部の下方に備えた屈曲した棒スプリングで
附勢され、上端縁をテーパカットし、透孔を穿設して着
脱自在に備えられた半固定データカードとから構成され
るデータカードの保持装置において、前記棒スプリング
は前記段部と覆い板によって形成された溝内に突出され
たボスの横溝に嵌着され、かつ、半固定データカードは
透孔の開口縁以外は面一としてあることを特徴としてい
る。
〔作用〕
上記したような構成としたことによって、半固定データ
カードの取り扱いが容易となって確実な装着がなされる
とともに、擦れや光漏れ等の事故発生も未然に防止する
ことができるのである。
〔実施例〕
次に、本考案の実施の一例を図面を参照して詳細に説明
する。
第1図は本考案を実施したデータカードの保持装置の表
面斜視図,第2図は同じく一部を想像線で表わした裏面
斜視図,第3図は同じく断面図,第4図は同じく附勢手
段であるスプリング装着構造を示す正面図である。
これらの図にあって1は枠状とし、反りや錆発生等の変
形を防止した金属製のケーシングであり、このケーシン
グ1の長手方向に沿った両縁にはコンピュータへの挿入
ガイド2・2が立ち上げ形成され、また、前方には握持
グリップ3が形成されている。さらに、前記したケーシ
ング1の窓部には後述するデータカードの肉厚と一致す
る高さを有する段部4が周囲に形成されている。この窓
部には背面から固定データカード5が四隅をネジ6・6
…によって上方位置に固着され、その固定データカード
5には光を通過させる透孔5a・5aが穿設されてい
る。
また、窓部を形成する段部4の下縁には背面から覆い板
7がその両端をネジ8・8によって止着され、溝9を形
成している。この覆い板7の中央位置にはボス10が穿
設され、そのボス10の頂面には横溝11が形成されて
いる。その横溝11には両端を上方へ屈曲されたスプリ
ング12の中心部分が嵌め付けられている。
さらに、図中13は光を通過させる透孔13a・13a
…が穿設された半固定データカードであり、この半固定
データカード13の上端と前記した固定データカード5
のの下端には相互に合致する45度のテーパカット14
が形成されているもので、半固定データカード13はそ
の下縁が前記した溝9内にスプリング12の附勢力に抗
して収められ、上端はテーパカット14の合致によって
固定データカード5により押えられてケーシング1に装
着される。また、この半固定データカード13の挿し変
えは、スプリング12に抗して指で押し下げることでテ
ーパカット14の合致を外して取り外され、装着すると
きは別の半固定データカード13の下端でスプリング1
2を押し手を放すとスプリング12で押し上げられ、テ
ーパカット14が合致して使用状態となる。
〔考案の効果〕
上述したように本考案に係るデータカードの保持装置に
よると、取り扱いが容易なうえに、擦れや光漏れ等の事
故が発生することがないものとなっている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案を実施したデータカードの保持装置の表
面側斜視図,第2図は同一部を想像線で示す裏面側斜視
図,第3図は同断面図,第4図は同スプリングの装着構
造を示す正面図である。 1…ケーシング、2…挿入ガイド、4…段部 5…固定データカード、12…スプリング 13…半固定データカード 14…テーパカット

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】挿入ガイドと段部とを形成した枠状のケー
    シングと、その枠状ケーシングの窓部に固着され、下端
    縁をテーパカットし、透孔を穿設した固定データカード
    と、前記窓部の下方に備えた屈曲した棒スプリングで附
    勢され、上端縁をテーパカットし、透孔を穿設して着脱
    自在に備えられた半固定データカードとから構成される
    データカードの保持装置において、前記棒スプリングは
    前記段部と覆い板によって形成された溝内に突出された
    ボスの横溝に嵌着され、かつ、半固定データカードは透
    孔の開口縁以外は面一としてあることを特徴とするデー
    タカードの保持装置。
JP1988158408U 1988-12-05 1988-12-05 データカードの保持装置 Expired - Lifetime JPH0620203Y2 (ja)

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JP1988158408U JPH0620203Y2 (ja) 1988-12-05 1988-12-05 データカードの保持装置

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Publication Number Publication Date
JPH0280870U JPH0280870U (ja) 1990-06-21
JPH0620203Y2 true JPH0620203Y2 (ja) 1994-05-25

Family

ID=31438711

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JP1988158408U Expired - Lifetime JPH0620203Y2 (ja) 1988-12-05 1988-12-05 データカードの保持装置

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JP (1) JPH0620203Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6095662U (ja) * 1983-12-01 1985-06-29 株式会社 ワカバ電子 デ−タ−穿孔カ−ド

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0280870U (ja) 1990-06-21

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