JPH06202285A - 映写フィルム - Google Patents
映写フィルムInfo
- Publication number
- JPH06202285A JPH06202285A JP4362167A JP36216792A JPH06202285A JP H06202285 A JPH06202285 A JP H06202285A JP 4362167 A JP4362167 A JP 4362167A JP 36216792 A JP36216792 A JP 36216792A JP H06202285 A JPH06202285 A JP H06202285A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- audio data
- digital audio
- data recording
- projection film
- recorded
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03C—PHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
- G03C5/00—Photographic processes or agents therefor; Regeneration of such processing agents
- G03C5/12—Cinematrographic processes of taking pictures or printing
- G03C5/14—Cinematrographic processes of taking pictures or printing combined with sound-recording
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B31/00—Associated working of cameras or projectors with sound-recording or sound-reproducing means
- G03B31/02—Associated working of cameras or projectors with sound-recording or sound-reproducing means in which sound track is on a moving-picture film
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Silver Salt Photography Or Processing Solution Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 映写フィルムにディジタル的にオーデォオデ
ータを記録するに際して、傷などの長いバーストエラー
に対して効果的に救済でき、高い符号化率の符号化方式
でオーデォオデータを記録する。 【構成】 映写フィルム1Aは、コマ状の映像記録部1
0、アナログ・オーデォオデータ記録部16、左右パー
フォレーション12、14の他に、同じ符号化オーデォ
オデータを記録する2トラックの左右ディジタル・オー
デォオデータ記録部18、20を有する。好適には、A
TRAC符号化方式を用いて、オーデォオデータを符号
化パラメータ、符号化されたオーデォオデータ、そし
て、符号化パラメータと同じパラメータを2度書きし、
この2度書き符号化パラメータは、たとえば、あるチャ
ネルについて、符号化パラメータ、符号化されたオーデ
ォオデータが左側オーデォオデータ記録部18に記録さ
れたとき、対向する右側オーデォオデータ記録部20に
記録するようにトラックを入れ換えて記録される。
ータを記録するに際して、傷などの長いバーストエラー
に対して効果的に救済でき、高い符号化率の符号化方式
でオーデォオデータを記録する。 【構成】 映写フィルム1Aは、コマ状の映像記録部1
0、アナログ・オーデォオデータ記録部16、左右パー
フォレーション12、14の他に、同じ符号化オーデォ
オデータを記録する2トラックの左右ディジタル・オー
デォオデータ記録部18、20を有する。好適には、A
TRAC符号化方式を用いて、オーデォオデータを符号
化パラメータ、符号化されたオーデォオデータ、そし
て、符号化パラメータと同じパラメータを2度書きし、
この2度書き符号化パラメータは、たとえば、あるチャ
ネルについて、符号化パラメータ、符号化されたオーデ
ォオデータが左側オーデォオデータ記録部18に記録さ
れたとき、対向する右側オーデォオデータ記録部20に
記録するようにトラックを入れ換えて記録される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は映写フィルムに関するも
のであり、特に、ディジタルオーデォオデータを記録し
た映写フィルムに関する。
のであり、特に、ディジタルオーデォオデータを記録し
た映写フィルムに関する。
【0002】
【従来の技術】映写フィルムは、長手方向に複数の映像
記録部がコマ状に配設され、この映像記録部に沿って対
応する映像記録部に記録されている映像に関連したオー
デォオデータがアナログ的に記録されている。
記録部がコマ状に配設され、この映像記録部に沿って対
応する映像記録部に記録されている映像に関連したオー
デォオデータがアナログ的に記録されている。
【0003】これに対してオーデォオ再生の向上を図る
ため、ディジタル的にオーデォオデータを記録する方法
が提案されている。
ため、ディジタル的にオーデォオデータを記録する方法
が提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のディジタル式に
オーデォオデータを記録する方法では、符号化記録効率
および映写フィルムにおける傷などによるデータ喪失の
問題がある。
オーデォオデータを記録する方法では、符号化記録効率
および映写フィルムにおける傷などによるデータ喪失の
問題がある。
【0005】したがって、本発明は、映写フィルムにお
ける傷に対しても事実上オーデォオの再生能力が喪失さ
れず、符号化の効率がよく、オーデォオ再生用データを
ディジタル的に記録した映写フィルムを提供することに
ある。
ける傷に対しても事実上オーデォオの再生能力が喪失さ
れず、符号化の効率がよく、オーデォオ再生用データを
ディジタル的に記録した映写フィルムを提供することに
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決し、上述
した目的を達成するため、本発明の映写フィルムは、長
手方向に沿ってコマ状に配設された映像記録部、およ
び、長手方向と直交する方向の異なる位置に配設された
少なくとも2つのディジタル・オーデォオデータ記録部
を有し、さらに、少なくとも2つのディジタル・オーデ
ォオデータ記録部に、同じオーデォオ再生用データが所
定の関係でディジタル形式で二重に記録されている。特
定的には、ディジタル・オーデォオデータ記録部に記録
されるオーデォオ再生用データは複数のチャネルで構成
され、それぞれのチャネルが、オーデォオ再生用データ
を符号化したパラメータと、符号化されたデータと、前
記パラメータと同じ2度書き用パラメータを有する。
した目的を達成するため、本発明の映写フィルムは、長
手方向に沿ってコマ状に配設された映像記録部、およ
び、長手方向と直交する方向の異なる位置に配設された
少なくとも2つのディジタル・オーデォオデータ記録部
を有し、さらに、少なくとも2つのディジタル・オーデ
ォオデータ記録部に、同じオーデォオ再生用データが所
定の関係でディジタル形式で二重に記録されている。特
定的には、ディジタル・オーデォオデータ記録部に記録
されるオーデォオ再生用データは複数のチャネルで構成
され、それぞれのチャネルが、オーデォオ再生用データ
を符号化したパラメータと、符号化されたデータと、前
記パラメータと同じ2度書き用パラメータを有する。
【0007】好適には、2度書き符号化パラメータを、
符号化パラメータと符号化されたディジタル・オーデォ
オデータ記録部とは異なるディジタル・オーデォオデー
タ記録部に記録する。
符号化パラメータと符号化されたディジタル・オーデォ
オデータ記録部とは異なるディジタル・オーデォオデー
タ記録部に記録する。
【0008】2度書き符号化パラメータの記録方法とし
ては、チャネル数に依存して好適な関係が存在する。チ
ャネル数が偶数のとき、2度書き符号化パラメータを、
符号化パラメータと符号化されたデータが記録された一
方のディジタル・オーデォオデータ記録部の記録位置に
対応する、他方のディジタル・オーデォオデータ記録部
の記録位置に記録する。また、チャネル数が奇数のと
き、2度書き符号化パラメータを、2周期単位で他方の
ディジタル・オーデォオデータ記録部に記録する。
ては、チャネル数に依存して好適な関係が存在する。チ
ャネル数が偶数のとき、2度書き符号化パラメータを、
符号化パラメータと符号化されたデータが記録された一
方のディジタル・オーデォオデータ記録部の記録位置に
対応する、他方のディジタル・オーデォオデータ記録部
の記録位置に記録する。また、チャネル数が奇数のと
き、2度書き符号化パラメータを、2周期単位で他方の
ディジタル・オーデォオデータ記録部に記録する。
【0009】好適には、オーデォオ再生用データの符号
化は、ATRAC方式(Adaptive TRansform Acoustic
Coding:ソニー社開発の符号化方式)と呼ぶ、時間・周
波数の二次元領域上に分解し、そのオーデォオ再生用デ
ータがどのような成分から構成されているかを分析し、
それらの成分をどの程度の精度で符号化すべきかを決定
して符号化パラメータを決定し、該符号化パラメータに
基づいて各オーデォオ再生用データの成分を時間・周波
数の二次元小領域ごとに正規化および再量子化して符号
化データを生成する符号化方式に基づいて行う。
化は、ATRAC方式(Adaptive TRansform Acoustic
Coding:ソニー社開発の符号化方式)と呼ぶ、時間・周
波数の二次元領域上に分解し、そのオーデォオ再生用デ
ータがどのような成分から構成されているかを分析し、
それらの成分をどの程度の精度で符号化すべきかを決定
して符号化パラメータを決定し、該符号化パラメータに
基づいて各オーデォオ再生用データの成分を時間・周波
数の二次元小領域ごとに正規化および再量子化して符号
化データを生成する符号化方式に基づいて行う。
【0010】
【作用】本発明の映写フィルムは、少なくとも2つのデ
ィジタル・オーデォオデータ記録部に、同じオーデォオ
再生用データが所定の関係でディジタル形式で二重に記
録されているから、たとえ、一方のディジタル・オーデ
ォオデータ記録部に傷などがついて、再生できない場合
が生じても、他方のオーデォオ再生用データを用いて再
生することができ、オーデォオデータの再生における信
頼性が高い。
ィジタル・オーデォオデータ記録部に、同じオーデォオ
再生用データが所定の関係でディジタル形式で二重に記
録されているから、たとえ、一方のディジタル・オーデ
ォオデータ記録部に傷などがついて、再生できない場合
が生じても、他方のオーデォオ再生用データを用いて再
生することができ、オーデォオデータの再生における信
頼性が高い。
【0011】ディジタル・オーデォオデータ記録部に記
録するオーデォオ再生用データとしては、映写フィルム
の制約から、複数のチャネルで構成され、それぞれのチ
ャネルが、オーデォオ再生用データを符号化したパラメ
ータと、符号化されたデータと、前記パラメータと同じ
2度書き用パラメータを有する。これらのオーデォオ再
生用データの符号化方式としては、ミニディスク(M
D:ソニー社の商品名)にも適用されている上記ATR
AC方式と呼ぶ方式が、符号化効率、再生性能、そし
て、価格の点で好ましい。
録するオーデォオ再生用データとしては、映写フィルム
の制約から、複数のチャネルで構成され、それぞれのチ
ャネルが、オーデォオ再生用データを符号化したパラメ
ータと、符号化されたデータと、前記パラメータと同じ
2度書き用パラメータを有する。これらのオーデォオ再
生用データの符号化方式としては、ミニディスク(M
D:ソニー社の商品名)にも適用されている上記ATR
AC方式と呼ぶ方式が、符号化効率、再生性能、そし
て、価格の点で好ましい。
【0012】2度書き符号化パラメータを、符号化パラ
メータと符号化されたディジタル・オーデォオデータ記
録部とは異なるディジタル・オーデォオデータ記録部に
記録すると、特に、映写フィルム特有の傷に対して符号
化による圧縮データの復号(再生)エラーを防止するこ
とが可能になる。
メータと符号化されたディジタル・オーデォオデータ記
録部とは異なるディジタル・オーデォオデータ記録部に
記録すると、特に、映写フィルム特有の傷に対して符号
化による圧縮データの復号(再生)エラーを防止するこ
とが可能になる。
【0013】2度書き符号化パラメータの記録方法とし
ては、チャネル数が偶数か奇数かに応じて上述したよう
に、好適な方法をとる。
ては、チャネル数が偶数か奇数かに応じて上述したよう
に、好適な方法をとる。
【0014】
【実施例】図1は本発明の第1実施例の映写フィルムの
部分平面図である。この映写フィルム1は、映写フィル
ム1の長手(進行)方向に沿ってコマ状に設けられた複
数の映像記録部10、この映像記録部10の脇に設けら
れたアナログ・オーデォオデータ記録部16、映像記録
部10およびアナログ・オーデォオデータ記録部16の
外側に設けられ映写フィルム1を搬送する左側パーフォ
レーション12および右側パーフォレーション14を有
する。上述した映写フィルム1の構成が通常のアナログ
オーデォオ信号を発する映写フィルムである。映写フィ
ルム1にはさらに、左側パーフォレーション12の脇に
ディジタル・オーデォオデータ記録部18が設けられて
いる。このようにアナログ・オーデォオデータ記録部1
6とディジタル・オーデォオデータ記録部18とが設け
られている映写フィルム1は、アナログ式オーデォオ再
生装置を有する映写機にも、ディジタル式オーデォオ再
生装置を有する映写機にも使用することができる。な
お、本発明において、オーデォオ(音)再生用データと
は、音声と音響とを含む聴覚で認識する広い音情報をい
う。
部分平面図である。この映写フィルム1は、映写フィル
ム1の長手(進行)方向に沿ってコマ状に設けられた複
数の映像記録部10、この映像記録部10の脇に設けら
れたアナログ・オーデォオデータ記録部16、映像記録
部10およびアナログ・オーデォオデータ記録部16の
外側に設けられ映写フィルム1を搬送する左側パーフォ
レーション12および右側パーフォレーション14を有
する。上述した映写フィルム1の構成が通常のアナログ
オーデォオ信号を発する映写フィルムである。映写フィ
ルム1にはさらに、左側パーフォレーション12の脇に
ディジタル・オーデォオデータ記録部18が設けられて
いる。このようにアナログ・オーデォオデータ記録部1
6とディジタル・オーデォオデータ記録部18とが設け
られている映写フィルム1は、アナログ式オーデォオ再
生装置を有する映写機にも、ディジタル式オーデォオ再
生装置を有する映写機にも使用することができる。な
お、本発明において、オーデォオ(音)再生用データと
は、音声と音響とを含む聴覚で認識する広い音情報をい
う。
【0015】図2はディジタル・オーデォオデータ記録
部18の拡大部分図である。ディジタル・オーデォオデ
ータ記録部18は、中央にディジタル・オーデォオデー
タ記録部184が設けられ、このディジタル・オーデォ
オデータ記録部184の両側にディジタル・オーデォオ
データ記録部184に記録されたオーデォオデータを再
生(復号)するための正確な位置決めまたは位置検出を
行うように、左側トラッキングバー180と右側トラッ
キングバー182とが設けられている。左側トラッキン
グバー180と右側トラッキングバー182とは本発明
の主題に直接関係しないので、以下、その詳細説明は割
愛する。
部18の拡大部分図である。ディジタル・オーデォオデ
ータ記録部18は、中央にディジタル・オーデォオデー
タ記録部184が設けられ、このディジタル・オーデォ
オデータ記録部184の両側にディジタル・オーデォオ
データ記録部184に記録されたオーデォオデータを再
生(復号)するための正確な位置決めまたは位置検出を
行うように、左側トラッキングバー180と右側トラッ
キングバー182とが設けられている。左側トラッキン
グバー180と右側トラッキングバー182とは本発明
の主題に直接関係しないので、以下、その詳細説明は割
愛する。
【0016】図3は図2に示したディジタル・オーデォ
オデータ記録部184に記録されているオーデォオ再生
用データのフォーマット図である。ディジタル・オーデ
ォオデータ記録部184には、SDS(SONY Digital S
ound) 記録方式に基づいて、1単位のオーデォオデータ
について、8チャネルのディジタル・オーデォオデータ
を有し、それぞれのチャネルは、符号化パラメータ記録
部、符号化されて圧縮されたオーデォオデータ記録部、
そして、上記符号化パラメータと同じ符号化パラメータ
を2度書きする符号化パラメータ2度書き記録部からな
る。符号化パラメータ2度書き記録部は、符号化パラメ
ータ記録部に記録された符号化パラメータに不具合が生
じたとき、その救済を図るため同じ符号化パラメータを
2度書き込んでおく部分である。このようにして、符号
化パラメータの記憶喪失に対して信頼性を向上させてい
る。これらの内容の詳細については後述する。
オデータ記録部184に記録されているオーデォオ再生
用データのフォーマット図である。ディジタル・オーデ
ォオデータ記録部184には、SDS(SONY Digital S
ound) 記録方式に基づいて、1単位のオーデォオデータ
について、8チャネルのディジタル・オーデォオデータ
を有し、それぞれのチャネルは、符号化パラメータ記録
部、符号化されて圧縮されたオーデォオデータ記録部、
そして、上記符号化パラメータと同じ符号化パラメータ
を2度書きする符号化パラメータ2度書き記録部からな
る。符号化パラメータ2度書き記録部は、符号化パラメ
ータ記録部に記録された符号化パラメータに不具合が生
じたとき、その救済を図るため同じ符号化パラメータを
2度書き込んでおく部分である。このようにして、符号
化パラメータの記憶喪失に対して信頼性を向上させてい
る。これらの内容の詳細については後述する。
【0017】上述したように、SDS記録方式において
は、ディジタル・オーデォオデータを8チャネルデータ
で規格化している。しかしながら、44.1kHZ 、1
6ビット、8チャネルのオーデォオデータをそのまま記
録する領域を映写フィルム1に確保することが難しい。
また、映写フィルムという媒体の再生は、接触させなが
ら何度も繰り返して使用されることが多く、その表面に
傷などが発生することを回避することは困難である。つ
まり、ディジタル・オーデォオデータをオリジナルのま
ま記録していたのでは、データ喪失が激しく実用になら
ない。よって、エラー訂正符号の能力が非常に重要にな
り、その訂正符号の記録領域を充分確保可能な程度まで
オーデォオ再生用データの圧縮が必要になる。そこで、
SDS記録方式ではミニディスク装置に使用したATR
AC(Adaptive TRansform Acoustic Coding) 方式と呼
ぶ、ディジタル・オーデォオデータ圧縮技術を、ディジ
タル・オーデォオデータ記録部184に記録されるディ
ジタル・オーデォオデータの圧縮に使用する。
は、ディジタル・オーデォオデータを8チャネルデータ
で規格化している。しかしながら、44.1kHZ 、1
6ビット、8チャネルのオーデォオデータをそのまま記
録する領域を映写フィルム1に確保することが難しい。
また、映写フィルムという媒体の再生は、接触させなが
ら何度も繰り返して使用されることが多く、その表面に
傷などが発生することを回避することは困難である。つ
まり、ディジタル・オーデォオデータをオリジナルのま
ま記録していたのでは、データ喪失が激しく実用になら
ない。よって、エラー訂正符号の能力が非常に重要にな
り、その訂正符号の記録領域を充分確保可能な程度まで
オーデォオ再生用データの圧縮が必要になる。そこで、
SDS記録方式ではミニディスク装置に使用したATR
AC(Adaptive TRansform Acoustic Coding) 方式と呼
ぶ、ディジタル・オーデォオデータ圧縮技術を、ディジ
タル・オーデォオデータ記録部184に記録されるディ
ジタル・オーデォオデータの圧縮に使用する。
【0018】図4はATRAC方式の原理を図解する図
である。A/D変換したディジタル・オーデォオデータ
を最大11.6msの時間窓で切り出し、MDCT(Mo
dified Discrete Cosine Transform: 改良型離散余弦変
換) 演算で周波数成分に分解する。この例では周波数帯
域を3つに分けている。周波数帯域を分ける理由は、性
能を向上させるためと、価格を低減させるためである。
まず性能面について述べると、時間応答特性を各周波数
帯域でよくするためである。オーデォオ信号が定常的な
場合には精度の高い周波数分解能が得られるように長い
時間ブロック(11.6ms)を使用して信号成分の有
効伝送と量子化雑音を制御し、オーデォオ信号が急激に
変化する部分では11kHZ 以下で2.9msまで、ま
た11kHZ 以上では1.45msまで時間分解能を上
げる。価格面では、MDCT演算に必要なメモリ容量が
小さくできること、人間の聴覚の感度の高い中域以下を
選択的に大事にすることでハードウエア規模を小さくす
る。つまり、ATRAC方式は人間の聴覚の性質を利用
したディジタル・オーデォオデータを符号化してオーデ
ォオデータの圧縮を行うものであり、具体的には、ま
ず、圧縮すべきオーデォオデータを時間・周波数の二次
元領域上の信号成分に分解し、次いで、そのオーデォ信
号がどのような成分から構成されているかを分析して、
各成分をどの程度の精度で符号化するかを求めてパラメ
ータ化する。最後に、それらの符号化パラメータに基づ
いて各オーデォオ信号成分を時間・周波数の二次元小領
域ごとに正規化および再量子化(ブロックフローティン
グ)して符号化されたオーデォオデータとする。その結
果、ATRAC方式のオーデォオデータはサウンドフレ
ームという単位ごとに記録が行われる。
である。A/D変換したディジタル・オーデォオデータ
を最大11.6msの時間窓で切り出し、MDCT(Mo
dified Discrete Cosine Transform: 改良型離散余弦変
換) 演算で周波数成分に分解する。この例では周波数帯
域を3つに分けている。周波数帯域を分ける理由は、性
能を向上させるためと、価格を低減させるためである。
まず性能面について述べると、時間応答特性を各周波数
帯域でよくするためである。オーデォオ信号が定常的な
場合には精度の高い周波数分解能が得られるように長い
時間ブロック(11.6ms)を使用して信号成分の有
効伝送と量子化雑音を制御し、オーデォオ信号が急激に
変化する部分では11kHZ 以下で2.9msまで、ま
た11kHZ 以上では1.45msまで時間分解能を上
げる。価格面では、MDCT演算に必要なメモリ容量が
小さくできること、人間の聴覚の感度の高い中域以下を
選択的に大事にすることでハードウエア規模を小さくす
る。つまり、ATRAC方式は人間の聴覚の性質を利用
したディジタル・オーデォオデータを符号化してオーデ
ォオデータの圧縮を行うものであり、具体的には、ま
ず、圧縮すべきオーデォオデータを時間・周波数の二次
元領域上の信号成分に分解し、次いで、そのオーデォ信
号がどのような成分から構成されているかを分析して、
各成分をどの程度の精度で符号化するかを求めてパラメ
ータ化する。最後に、それらの符号化パラメータに基づ
いて各オーデォオ信号成分を時間・周波数の二次元小領
域ごとに正規化および再量子化(ブロックフローティン
グ)して符号化されたオーデォオデータとする。その結
果、ATRAC方式のオーデォオデータはサウンドフレ
ームという単位ごとに記録が行われる。
【0019】図5はサウンドフレーム内のデータの記録
の様子を示す図である。1サウンドフレームは212バ
イトからなり、ここに、44.1kHZ のサンプリング
レートで512サンプル、1チャネル相当のオーデォオ
再生用データが記録される。212バイトのサウンドフ
レームデータは、ブロックサイズモード、サブインフォ
メーション量、ワードレングスデータ、スケールファク
タデータ、スペクトラムデータ、冗長スケールファクタ
バイト、冗長ワードレングスバイト、下部のサブインフ
ォメーション量、および、下部のブロックサイズモード
から構成される。つまり、212バイトのデータの中に
は、エラー訂正用の2重書き部分、冗長スケールファク
タバイト、冗長ワードレングスバイト、および、下部の
ブロックサイズモードが含まれており、さらに、この2
重書きの量を規定する情報、下部のサブインフォメーシ
ョン量も212バイトの中に含まれており、2重書きの
占める割合を各サウンドフレームごとに変化させること
ができる。この例では、212バイトのうち、186バ
イトを2重書きを除いた部分に使用している。
の様子を示す図である。1サウンドフレームは212バ
イトからなり、ここに、44.1kHZ のサンプリング
レートで512サンプル、1チャネル相当のオーデォオ
再生用データが記録される。212バイトのサウンドフ
レームデータは、ブロックサイズモード、サブインフォ
メーション量、ワードレングスデータ、スケールファク
タデータ、スペクトラムデータ、冗長スケールファクタ
バイト、冗長ワードレングスバイト、下部のサブインフ
ォメーション量、および、下部のブロックサイズモード
から構成される。つまり、212バイトのデータの中に
は、エラー訂正用の2重書き部分、冗長スケールファク
タバイト、冗長ワードレングスバイト、および、下部の
ブロックサイズモードが含まれており、さらに、この2
重書きの量を規定する情報、下部のサブインフォメーシ
ョン量も212バイトの中に含まれており、2重書きの
占める割合を各サウンドフレームごとに変化させること
ができる。この例では、212バイトのうち、186バ
イトを2重書きを除いた部分に使用している。
【0020】映写フィルム1のディジタル・オーデォオ
データ記録部18内のディジタル・オーデォオデータ記
録部184に記録されるディジタル・オーデォオディジ
タルは、このATRAC方式に基づいて構成されてい
る。図6はそのフォーマットを示す図である。このフォ
ーマットデータは、20バイトのセクタID、それぞれ
212バイトのDATA0〜DATA7、4バイトのC
RCからなる。正確には、このフォーマットのデータに
エラー訂正符号(ECC)を付加する。セクタは8サウ
ンドフレームごとにCRCとセクタIDを付加したデー
タの単位をいう。
データ記録部18内のディジタル・オーデォオデータ記
録部184に記録されるディジタル・オーデォオディジ
タルは、このATRAC方式に基づいて構成されてい
る。図6はそのフォーマットを示す図である。このフォ
ーマットデータは、20バイトのセクタID、それぞれ
212バイトのDATA0〜DATA7、4バイトのC
RCからなる。正確には、このフォーマットのデータに
エラー訂正符号(ECC)を付加する。セクタは8サウ
ンドフレームごとにCRCとセクタIDを付加したデー
タの単位をいう。
【0021】以上が、図3に示したディジタル・オーデ
ォオデータ記録部184の記録イメージである。このよ
うに、符号化されて圧縮されたディジタル・オーデォオ
データは、符号化パラメータ領域と符号化されたデータ
領域に分割されている。圧縮に用いた情報は符号化パラ
メータ領域に記録されるためこの領域が破壊されるとそ
の領域の符号化されたデータは全く意味をなさない。そ
こで、ATRAC方式では、最重要な符号化パラメータ
を2度書きしている。
ォオデータ記録部184の記録イメージである。このよ
うに、符号化されて圧縮されたディジタル・オーデォオ
データは、符号化パラメータ領域と符号化されたデータ
領域に分割されている。圧縮に用いた情報は符号化パラ
メータ領域に記録されるためこの領域が破壊されるとそ
の領域の符号化されたデータは全く意味をなさない。そ
こで、ATRAC方式では、最重要な符号化パラメータ
を2度書きしている。
【0022】このように映写フィルム1には、MDの記
録方式に従って、高符号化能率で、傷などに対しても信
頼性の高いオーデォオデータがディジタル的に記録され
ている。したがって、このディジタル・オーデォオデー
タを再生すると、MD相当の高い品質のオーデォオが再
生できる。
録方式に従って、高符号化能率で、傷などに対しても信
頼性の高いオーデォオデータがディジタル的に記録され
ている。したがって、このディジタル・オーデォオデー
タを再生すると、MD相当の高い品質のオーデォオが再
生できる。
【0023】上記第1実施例の映写フィルム1において
は、信頼性の観点から改善すべき点がある。映写フィル
ム1のように、同一領域内にパラメータを2度書きして
も、信頼性の上で充分ではない。その理由は、映写フィ
ルム1の進行方向は長手(上下)方向であり、オーデォ
オデータを映写フィルム1に記録する位置の関係から、
オーデォオデータの読み取り時に読み取りの目的ではな
い接触面(スプロケット)が、図3において上から下に
向けて通過する。このとき、傷186に示すような直線
的な傷が発生する確率が高い。その結果、同一領域に書
き込まれた符号化パラメータ2度書き部分も破壊され
て、2度書きの意味がなさなくなる場合がある。
は、信頼性の観点から改善すべき点がある。映写フィル
ム1のように、同一領域内にパラメータを2度書きして
も、信頼性の上で充分ではない。その理由は、映写フィ
ルム1の進行方向は長手(上下)方向であり、オーデォ
オデータを映写フィルム1に記録する位置の関係から、
オーデォオデータの読み取り時に読み取りの目的ではな
い接触面(スプロケット)が、図3において上から下に
向けて通過する。このとき、傷186に示すような直線
的な傷が発生する確率が高い。その結果、同一領域に書
き込まれた符号化パラメータ2度書き部分も破壊され
て、2度書きの意味がなさなくなる場合がある。
【0024】本発明の映写フィルムの第2実施例は上述
した第1実施例における問題を解決する。図7は本発明
の映写フィルムの第2実施例としての映写フィルム1A
の部分平面図である。この映写フィルム1Aは、図3に
示した映写フィルム1と同様、映像記録部10、左側パ
ーフォレーション12、右側パーフォレーション14、
アナログ・オーデォオデータ記録部16、ディジタル・
オーデォオデータ記録部18(左側ディジタル・オーデ
ォオデータ記録部18)に加えて、左側ディジタル・オ
ーデォオデータ記録部18に対向する位置に右側ディジ
タル・オーデォオデータ記録部20を有する。この例
は、左側パーフォレーション12と右側パーフォレーシ
ョン14の外側に、左側ディジタル・オーデォオデータ
記録部18と右側ディジタル・オーデォオデータ記録部
20とが配設されている例を示す。左側ディジタル・オ
ーデォオデータ記録部18と右側ディジタル・オーデォ
オデータ記録部20とは、傷の影響を受け難い位置に配
設されていればよいが、図7に示すように、左側ディジ
タル・オーデォオデータ記録部18と右側ディジタル・
オーデォオデータ記録部20とを配設することにより、
左側パーフォレーション12、映像記録部10、アナロ
グ・オーデォオデータ記録部16および右側パーフォレ
ーション14の位置関係は変化がないから、アナログ・
オーデォオデータ記録部16を使用する映写機において
は、アナログ・オーデォオデータ記録部16をそのまま
使用できる。
した第1実施例における問題を解決する。図7は本発明
の映写フィルムの第2実施例としての映写フィルム1A
の部分平面図である。この映写フィルム1Aは、図3に
示した映写フィルム1と同様、映像記録部10、左側パ
ーフォレーション12、右側パーフォレーション14、
アナログ・オーデォオデータ記録部16、ディジタル・
オーデォオデータ記録部18(左側ディジタル・オーデ
ォオデータ記録部18)に加えて、左側ディジタル・オ
ーデォオデータ記録部18に対向する位置に右側ディジ
タル・オーデォオデータ記録部20を有する。この例
は、左側パーフォレーション12と右側パーフォレーシ
ョン14の外側に、左側ディジタル・オーデォオデータ
記録部18と右側ディジタル・オーデォオデータ記録部
20とが配設されている例を示す。左側ディジタル・オ
ーデォオデータ記録部18と右側ディジタル・オーデォ
オデータ記録部20とは、傷の影響を受け難い位置に配
設されていればよいが、図7に示すように、左側ディジ
タル・オーデォオデータ記録部18と右側ディジタル・
オーデォオデータ記録部20とを配設することにより、
左側パーフォレーション12、映像記録部10、アナロ
グ・オーデォオデータ記録部16および右側パーフォレ
ーション14の位置関係は変化がないから、アナログ・
オーデォオデータ記録部16を使用する映写機において
は、アナログ・オーデォオデータ記録部16をそのまま
使用できる。
【0025】左側ディジタル・オーデォオデータ記録部
18と右側ディジタル・オーデォオデータ記録部20に
は、図3〜図6を参照して述べたディジタル・オーデォ
オデータが記録される。左側ディジタル・オーデォオデ
ータ記録部18に記録されるディジタル・オーデォオデ
ータと右側ディジタル・オーデォオデータ記録部20に
記録されるディジタル・オーデォオデータとは実質的に
同じものが記録される。このように、同じディジタル・
オーデォオデータが映写フィルム1Aの長手方向の対向
して異なる位置に冗長をとって分割して記録されること
で、たとえば、左側ディジタル・オーデォオデータ記録
部18側に、図3に示した傷186のような傷が発生し
たとしても、右側ディジタル・オーデォオデータ記録部
20側に記録されたディジタル・オーデォオデータは問
題なく使用でき、信頼性が向上する。
18と右側ディジタル・オーデォオデータ記録部20に
は、図3〜図6を参照して述べたディジタル・オーデォ
オデータが記録される。左側ディジタル・オーデォオデ
ータ記録部18に記録されるディジタル・オーデォオデ
ータと右側ディジタル・オーデォオデータ記録部20に
記録されるディジタル・オーデォオデータとは実質的に
同じものが記録される。このように、同じディジタル・
オーデォオデータが映写フィルム1Aの長手方向の対向
して異なる位置に冗長をとって分割して記録されること
で、たとえば、左側ディジタル・オーデォオデータ記録
部18側に、図3に示した傷186のような傷が発生し
たとしても、右側ディジタル・オーデォオデータ記録部
20側に記録されたディジタル・オーデォオデータは問
題なく使用でき、信頼性が向上する。
【0026】冗長性を持ったディジタル・オーデォオデ
ータの記録方法の好適例を以下に述べる。図8はチャネ
ル数が偶数の場合の記録方法を示し、図9はチャネル数
が奇数の場合の記録方法を示す。図8および図9におい
て、左側ディジタル・オーデォオデータ記録部18内の
ディジタル・オーデォオデータ記録部184に記録され
るディジタル・オーデォオデータと、右側ディジタル・
オーデォオデータ記録部20内のディジタル・オーデォ
オデータ記録部184に相当するディジタル・オーデォ
オデータ記録部204に記録されるディジタル・オーデ
ォオデータの構成を示す。
ータの記録方法の好適例を以下に述べる。図8はチャネ
ル数が偶数の場合の記録方法を示し、図9はチャネル数
が奇数の場合の記録方法を示す。図8および図9におい
て、左側ディジタル・オーデォオデータ記録部18内の
ディジタル・オーデォオデータ記録部184に記録され
るディジタル・オーデォオデータと、右側ディジタル・
オーデォオデータ記録部20内のディジタル・オーデォ
オデータ記録部184に相当するディジタル・オーデォ
オデータ記録部204に記録されるディジタル・オーデ
ォオデータの構成を示す。
【0027】上述したATRAC方式によって圧縮され
たオーデォオデータは、符号化パラメータ領域、符号化
されたデータ領域、および、符号化パラメータ2度書き
領域の3領域に書き込まれる。符号化パラメータ領域と
符号化されたデータ領域の大きさは符号化パラメータの
値によって異なるが、これら2領域の合計サイズ、およ
び、符号化パラメータ2度書き領域のサイズは一定であ
る。したがって、符号化パラメータ2度書き領域を同時
に破壊されない領域に確保すれば、復号(再生)エラー
の発生の抑制が可能になり、サイズが一定であるからそ
の領域確保も容易である。そこで、図8に示したよう
に、2つのトラック同士で同じ位置にある符号化パラメ
ータ2度書き領域に書き込む内容を入れ換える。これに
より、問題を回避するためには、下記のようにする。 (1)符号化段階では、符号化する直前に、符号化パラ
メータ2度書き領域のみトラックを入れ換える。 (2)復号(再生)段階で、復号する直前に符号化パラ
メータ2度書き領域のみ入れ換える。 このようにすることで、容易にデータの復号エラーの発
生を抑制できる。
たオーデォオデータは、符号化パラメータ領域、符号化
されたデータ領域、および、符号化パラメータ2度書き
領域の3領域に書き込まれる。符号化パラメータ領域と
符号化されたデータ領域の大きさは符号化パラメータの
値によって異なるが、これら2領域の合計サイズ、およ
び、符号化パラメータ2度書き領域のサイズは一定であ
る。したがって、符号化パラメータ2度書き領域を同時
に破壊されない領域に確保すれば、復号(再生)エラー
の発生の抑制が可能になり、サイズが一定であるからそ
の領域確保も容易である。そこで、図8に示したよう
に、2つのトラック同士で同じ位置にある符号化パラメ
ータ2度書き領域に書き込む内容を入れ換える。これに
より、問題を回避するためには、下記のようにする。 (1)符号化段階では、符号化する直前に、符号化パラ
メータ2度書き領域のみトラックを入れ換える。 (2)復号(再生)段階で、復号する直前に符号化パラ
メータ2度書き領域のみ入れ換える。 このようにすることで、容易にデータの復号エラーの発
生を抑制できる。
【0028】この分割記録方式は、映写フィルムに限ら
ず、また劣化の激しい記録媒体に適用して好適なATR
AC方式による圧縮技術に限らず、各種のオーデォオ信
号圧縮技術を用いて圧縮されたデータを記録する場合に
有効な記録方式である。特に、ATRAC方式を用いる
場合には、符号化パラメータ2度書き領域を、現段階で
26バイト、将来的に2バイト以上67バイト以下のサ
イズで持つことがフォーマットにより規定されているた
め、データの圧縮による復号エラーの発生を抑制するた
め、上述した分割記録方式が必要であり、有効な方式で
もある。
ず、また劣化の激しい記録媒体に適用して好適なATR
AC方式による圧縮技術に限らず、各種のオーデォオ信
号圧縮技術を用いて圧縮されたデータを記録する場合に
有効な記録方式である。特に、ATRAC方式を用いる
場合には、符号化パラメータ2度書き領域を、現段階で
26バイト、将来的に2バイト以上67バイト以下のサ
イズで持つことがフォーマットにより規定されているた
め、データの圧縮による復号エラーの発生を抑制するた
め、上述した分割記録方式が必要であり、有効な方式で
もある。
【0029】現システムにおいては、オーデォオデータ
は8チャネルで規格されているが、上述した方法は2チ
ャネル以上何チャネルであっても適用できる。具体的に
は、下記のように符号化パラメータ2度下記領域を入れ
換える。 (a)チャネル数が偶数チャネルの場合には、図8を参
照して述べたように、符号化パラメータ領域と符号化さ
れたデータ領域と同じトラック位置の左側ディジタル・
オーデォオデータ記録部18内のディジタル・オーデォ
オデータ記録部184と、右側ディジタル・オーデォオ
データ記録部20内のディジタル・オーデォオデータ記
録部204で、符号化パラメータ2度書き領域を入れ換
える。 (b)チャネル数が奇数チャネルの場合には、図9に示
したように、2周期単位で入れ換える。 このように、一定のサイズの符号化パラメータ2度書き
領域を入れ換えるだけあり、フォーマットの変更は全く
必要がないから、各エリアの割当チャネル数にも依存せ
ず、その取扱は容易である。よって、復号回路の変更も
必要なく、単に、符号化パラメータ2度書き領域を入れ
換える処理を追加するだけで、復号エラーの発生を抑制
できる。つまり、映写フィルム特有の長いバーストエラ
ーによる訂正不能時のオーデォオの途切れを改善するこ
とができる。
は8チャネルで規格されているが、上述した方法は2チ
ャネル以上何チャネルであっても適用できる。具体的に
は、下記のように符号化パラメータ2度下記領域を入れ
換える。 (a)チャネル数が偶数チャネルの場合には、図8を参
照して述べたように、符号化パラメータ領域と符号化さ
れたデータ領域と同じトラック位置の左側ディジタル・
オーデォオデータ記録部18内のディジタル・オーデォ
オデータ記録部184と、右側ディジタル・オーデォオ
データ記録部20内のディジタル・オーデォオデータ記
録部204で、符号化パラメータ2度書き領域を入れ換
える。 (b)チャネル数が奇数チャネルの場合には、図9に示
したように、2周期単位で入れ換える。 このように、一定のサイズの符号化パラメータ2度書き
領域を入れ換えるだけあり、フォーマットの変更は全く
必要がないから、各エリアの割当チャネル数にも依存せ
ず、その取扱は容易である。よって、復号回路の変更も
必要なく、単に、符号化パラメータ2度書き領域を入れ
換える処理を追加するだけで、復号エラーの発生を抑制
できる。つまり、映写フィルム特有の長いバーストエラ
ーによる訂正不能時のオーデォオの途切れを改善するこ
とができる。
【0030】左側ディジタル・オーデォオデータ記録部
18と右側ディジタル・オーデォオデータ記録部20と
の配置は図7に示した配置に限定されず、映写フィルム
特有の傷などによる長いバーストエラーによる救済を可
能にする種々の配置が可能である。たとえば、図10に
図解したように、映写フィルム1Bとして、左側パーフ
ォレーション12、映像記録部10、アナログ・オーデ
ォオデータ記録部16、左側ディジタル・オーデォオデ
ータ記録部22、右側パーフォレーション14、およ
び、右側ディジタル・オーデォオデータ記録部20きよ
うに構成することもできる。つまり、この映写フィルム
1Bは、図7に示した左側ディジタル・オーデォオデー
タ記録部18に変えて、左側ディジタル・オーデォオデ
ータ記録部22をアナログ・オーデォオデータ記録部1
6と右側パーフォレーション14との間に設けたもので
ある。右側パーフォレーション14を隔てて、左側ディ
ジタル・オーデォオデータ記録部22と右側ディジタル
・オーデォオデータ記録部20とが配設されているの
で、傷などの影響を受けにくい。
18と右側ディジタル・オーデォオデータ記録部20と
の配置は図7に示した配置に限定されず、映写フィルム
特有の傷などによる長いバーストエラーによる救済を可
能にする種々の配置が可能である。たとえば、図10に
図解したように、映写フィルム1Bとして、左側パーフ
ォレーション12、映像記録部10、アナログ・オーデ
ォオデータ記録部16、左側ディジタル・オーデォオデ
ータ記録部22、右側パーフォレーション14、およ
び、右側ディジタル・オーデォオデータ記録部20きよ
うに構成することもできる。つまり、この映写フィルム
1Bは、図7に示した左側ディジタル・オーデォオデー
タ記録部18に変えて、左側ディジタル・オーデォオデ
ータ記録部22をアナログ・オーデォオデータ記録部1
6と右側パーフォレーション14との間に設けたもので
ある。右側パーフォレーション14を隔てて、左側ディ
ジタル・オーデォオデータ記録部22と右側ディジタル
・オーデォオデータ記録部20とが配設されているの
で、傷などの影響を受けにくい。
【0031】同様に、図7に示した映写フィルム1を変
形して、左側ディジタル・オーデォオデータ記録部18
を左側パーフォレーション12と映像記録部10との
間、右側ディジタル・オーデォオデータ記録部20をア
ナログ・オーデォオデータ記録部16と右側パーフォレ
ーション14との間に配設してもよい。つまり、映写フ
ィルム1の端部の傷がつきやすい部分から、左側ディジ
タル・オーデォオデータ記録部18と右側ディジタル・
オーデォオデータ記録部20とを左側パーフォレーショ
ン12と右側パーフォレーション14の内側に配設す
る。
形して、左側ディジタル・オーデォオデータ記録部18
を左側パーフォレーション12と映像記録部10との
間、右側ディジタル・オーデォオデータ記録部20をア
ナログ・オーデォオデータ記録部16と右側パーフォレ
ーション14との間に配設してもよい。つまり、映写フ
ィルム1の端部の傷がつきやすい部分から、左側ディジ
タル・オーデォオデータ記録部18と右側ディジタル・
オーデォオデータ記録部20とを左側パーフォレーショ
ン12と右側パーフォレーション14の内側に配設す
る。
【0032】ディジタル・オーデォオデータ記録部とし
ては、図7および図10を参照して述べたように、2ト
ラックのディジタル・オーデォオデータ記録部を設ける
だけでなく、3またはそれ以上のトラック数のディジタ
ル・オーデォオデータ記録部を設けることもできる。ま
た、本発明の映写フィルムとしては、図7および図10
に示したアナログ・オーデォオデータ記録部16を必ず
しも必要としない。
ては、図7および図10を参照して述べたように、2ト
ラックのディジタル・オーデォオデータ記録部を設ける
だけでなく、3またはそれ以上のトラック数のディジタ
ル・オーデォオデータ記録部を設けることもできる。ま
た、本発明の映写フィルムとしては、図7および図10
に示したアナログ・オーデォオデータ記録部16を必ず
しも必要としない。
【0033】以上、本発明の映写フィルムの好適実施例
を述べたが、簡単な方法としては、図7に示した映写フ
ィルム1において、左側ディジタル・オーデォオデータ
記録部18と右側ディジタル・オーデォオデータ記録部
20には、図3に示したと同じ記録フォーマットで、同
じディジタル・オーデォオデータを同じ位置に記録して
もよい。
を述べたが、簡単な方法としては、図7に示した映写フ
ィルム1において、左側ディジタル・オーデォオデータ
記録部18と右側ディジタル・オーデォオデータ記録部
20には、図3に示したと同じ記録フォーマットで、同
じディジタル・オーデォオデータを同じ位置に記録して
もよい。
【0034】
【発明の効果】本発明の好適な映写フィルムによれば、
映写フィルムにおける傷に対しても事実上オーデォオの
再生能力が喪失されず、符号化の効率がよい。また、本
発明で採用したATRAC方式は、少ないビット(バイ
ト)数で高い品質のオーデォオが再生可能とするから、
スペース的に制限された映写フィルムにも有効に適用で
きる。さらに本発明の映写フィルムによれば、既存の装
置に大きな改造を惹起させずに、信頼性が高く、良好な
再生品質のオーデォオを提供できる。
映写フィルムにおける傷に対しても事実上オーデォオの
再生能力が喪失されず、符号化の効率がよい。また、本
発明で採用したATRAC方式は、少ないビット(バイ
ト)数で高い品質のオーデォオが再生可能とするから、
スペース的に制限された映写フィルムにも有効に適用で
きる。さらに本発明の映写フィルムによれば、既存の装
置に大きな改造を惹起させずに、信頼性が高く、良好な
再生品質のオーデォオを提供できる。
【図1】本発明の第1実施例の映写フィルムの部分平面
図である。
図である。
【図2】図1に示した映写フィルムのディジタル・オー
デォオデータ記録部の拡大図である。
デォオデータ記録部の拡大図である。
【図3】図2に示したディジタル・オーデォオデータ記
録部の記録フォーマットを示す図である。
録部の記録フォーマットを示す図である。
【図4】本発明の映写フィルムのディジタル・オーデォ
オデータ記録部に記録されるデータの符号化方式を示す
図である。
オデータ記録部に記録されるデータの符号化方式を示す
図である。
【図5】図4に示した符号化方式に基づいて本発明の映
写フィルムのディジタル・オーデォオデータ記録部に記
録されるサウンドフレームの構成を示す図である。
写フィルムのディジタル・オーデォオデータ記録部に記
録されるサウンドフレームの構成を示す図である。
【図6】本発明の映写フィルムのディジタル・オーデォ
オデータ記録部に、図5に示したサウンドフレームの構
成で記録されるフォーマットを示す図である。
オデータ記録部に、図5に示したサウンドフレームの構
成で記録されるフォーマットを示す図である。
【図7】本発明の第2実施例の映写フィルムの部分平面
図である。
図である。
【図8】図7に示した映写フィルムにおける2トラック
のディジタル・オーデォオデータ記録部に記録する第1
形態のデータ記録フォーマット図である。
のディジタル・オーデォオデータ記録部に記録する第1
形態のデータ記録フォーマット図である。
【図9】図7に示した映写フィルムにおける2トラック
のディジタル・オーデォオデータ記録部に記録する第1
形態のデータ記録フォーマット図である。
のディジタル・オーデォオデータ記録部に記録する第1
形態のデータ記録フォーマット図である。
【図10】本発明の第3実施例の映写フィルムの部分平
面図である。
面図である。
1、1A、1B・・映写フィルム 10・・映像記録部 12・・左側パーフォレーション 14・・右側パーフォレーション 16・・アナログ・オーデォオデータ記録部 18・・ディジタル・オーデォオデータ記録部(左側デ
ィジタル・オーデォオデータ記録部) 20・・右側ディジタル・オーデォオデータ記録部 22・・左側ディジタル・オーデォオデータ記録部 180・・左側トラッキングバー 182・・右側トラッキングバー 184・・ディジタル・オーデォオデータ記録部 186・・傷 204・・ディジタル・オーデォオデータ記録部
ィジタル・オーデォオデータ記録部) 20・・右側ディジタル・オーデォオデータ記録部 22・・左側ディジタル・オーデォオデータ記録部 180・・左側トラッキングバー 182・・右側トラッキングバー 184・・ディジタル・オーデォオデータ記録部 186・・傷 204・・ディジタル・オーデォオデータ記録部
Claims (6)
- 【請求項1】長手方向に沿ってコマ状に配設された映像
記録部、および、長手方向と直交する方向の異なる位置
に配設された少なくとも2つのディジタル・オーデォオ
データ記録部を有し、 該少なくとも2つのディジタル・オーデォオデータ記録
部に、同じオーデォオ再生用データが所定の関係でディ
ジタル形式で二重に記録されていることを特徴とする映
写フィルム。 - 【請求項2】前記ディジタル・オーデォオデータ記録部
に記録されるオーデォオ再生用データは複数のチャネル
で構成され、 それぞれのチャネルが、オーデォオ再生用データを符号
化したパラメータと、符号化されたデータと、前記パラ
メータと同じ2度書き用パラメータを有する請求項1記
載の映写フィルム。 - 【請求項3】前記2度書き符号化パラメータを、前記符
号化パラメータと前記符号化されたディジタル・オーデ
ォオデータ記録部とは異なるディジタル・オーデォオデ
ータ記録部に記録する請求項2記載の映写フィルム。 - 【請求項4】前記チャネル数が偶数のとき、前記2度書
き符号化パラメータを、前記符号化パラメータと前記符
号化されたデータが記録された前記一方のディジタル・
オーデォオデータ記録部の記録位置に対応する、他方の
ディジタル・オーデォオデータ記録部の記録位置に記録
する、請求項3記載の映写フィルム。 - 【請求項5】前記チャネル数が奇数のとき、前記2度書
き符号化パラメータを、2周期単位で他方のディジタル
・オーデォオデータ記録部に記録する、請求項3記載の
映写フィルム。 - 【請求項6】前記オーデォオ再生用データの符号化は、
時間・周波数の二次元領域上に分解し、そのオーデォオ
データがどのような成分から構成されているかを分析
し、それらの成分をどの程度の精度で符号化すべきかを
決定して前記符号化パラメータを決定し、該符号化パラ
メータに基づいて各オーデォオデータの成分を時間・周
波数の二次元小領域ごとに正規化および再量子化して符
号化データを生成する、請求項1〜6いずれか記載の映
写フィルム。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4362167A JPH06202285A (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | 映写フィルム |
| US08/165,318 US6157434A (en) | 1992-12-28 | 1993-12-13 | Movie film having two digital audio data recording areas along its longitudinal direction |
| EP93310101A EP0605141B1 (en) | 1992-12-28 | 1993-12-15 | Movie Films |
| DE69325250T DE69325250T2 (de) | 1992-12-28 | 1993-12-15 | Kinofilme |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4362167A JPH06202285A (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | 映写フィルム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06202285A true JPH06202285A (ja) | 1994-07-22 |
Family
ID=18476134
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4362167A Pending JPH06202285A (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | 映写フィルム |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6157434A (ja) |
| EP (1) | EP0605141B1 (ja) |
| JP (1) | JPH06202285A (ja) |
| DE (1) | DE69325250T2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5955255A (en) * | 1995-10-20 | 1999-09-21 | Eastman Kodak Company | Sound recording film |
| US5856057A (en) * | 1996-12-27 | 1999-01-05 | Eastman Kodak Company | Chromogenic sound recording film |
| US6713224B1 (en) | 1999-04-16 | 2004-03-30 | Eastman Kodak Company | Sound recording film |
| US7187633B2 (en) * | 2003-07-11 | 2007-03-06 | Gerhard Lehmann | Marking of a data medium material for information intended for reproduction |
| US6972829B2 (en) * | 2003-11-17 | 2005-12-06 | Nt Audio Visual Supply, Inc. | Film soundtrack reviewing system |
| US20060008093A1 (en) * | 2004-07-06 | 2006-01-12 | Max Hamouie | Media recorder system and method |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4256389A (en) * | 1978-09-27 | 1981-03-17 | Paramount Sound Systems Corporation | Method and system of controlling sound and effects devices by a film strip |
| US4202018A (en) * | 1978-09-27 | 1980-05-06 | Soundstream, Inc. | Apparatus and method for providing error recognition and correction of recorded digital information |
| US4600280A (en) * | 1984-07-16 | 1986-07-15 | Clark Lloyd D | Digital audio recording/playback system for motion picture film |
| US5115240A (en) * | 1989-09-26 | 1992-05-19 | Sony Corporation | Method and apparatus for encoding voice signals divided into a plurality of frequency bands |
| US5194996A (en) * | 1990-04-16 | 1993-03-16 | Optical Radiation Corporation | Digital audio recording format for motion picture film |
| DE69114718T2 (de) * | 1990-09-28 | 1996-05-30 | Digital Theater Systems Corp., Westlake Village, Calif. | Digitales tonsystem für kinofilm und verfahren. |
| US5155510A (en) * | 1990-11-29 | 1992-10-13 | Digital Theater Systems Corporation | Digital sound system for motion pictures with analog sound track emulation |
| JPH05109196A (ja) * | 1991-10-14 | 1993-04-30 | Sony Corp | 記録方法 |
| US5327182A (en) * | 1992-06-10 | 1994-07-05 | Sony Electronics, Inc. | Method and apparatus for reading photographically recorded digital audio soundtracks |
| US5453802A (en) * | 1992-06-10 | 1995-09-26 | Sony Electronics Inc. | Method and apparatus for photographically recording digital audio and a medium having photographically recorded digital sountracks |
| US5386256A (en) * | 1993-04-28 | 1995-01-31 | Sony Dynamic Digital Sound, Inc. | Printer module for recording a digital soundtrack |
| US5323193A (en) * | 1993-04-28 | 1994-06-21 | Sony Dynamic Digital Sound Inc. | Film trap for a motion picture projector |
-
1992
- 1992-12-28 JP JP4362167A patent/JPH06202285A/ja active Pending
-
1993
- 1993-12-13 US US08/165,318 patent/US6157434A/en not_active Expired - Fee Related
- 1993-12-15 DE DE69325250T patent/DE69325250T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1993-12-15 EP EP93310101A patent/EP0605141B1/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE69325250T2 (de) | 1999-12-16 |
| US6157434A (en) | 2000-12-05 |
| DE69325250D1 (de) | 1999-07-15 |
| EP0605141A1 (en) | 1994-07-06 |
| EP0605141B1 (en) | 1999-06-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6314391B1 (en) | Information encoding method and apparatus, information decoding method and apparatus and information recording medium | |
| EP0535832B1 (en) | Disc recording/reproducing apparatus and disc | |
| JP2630085B2 (ja) | 記録装置と再生装置 | |
| JPS59188815A (ja) | 情報記録再生装置 | |
| CA1134942A (en) | Format for digital tape recorder | |
| US5440432A (en) | Dubbing system for digital information | |
| US6157434A (en) | Movie film having two digital audio data recording areas along its longitudinal direction | |
| KR930016948A (ko) | 디지탈신호 기록재생장치 및 디지탈신호 기록재생방법 | |
| KR20040110923A (ko) | 에러 정정 부호화 방법, 그 장치, 에러 정정 복호화 방법및 그장치 | |
| KR950034067A (ko) | 데이타 기록 방법 및 장치, 테이프형 기록 매체, 데이타 기록/재생 장치 및 데이타 재생장치 | |
| EP0936612A3 (en) | Optical disc recording/reproducing method, optical disc and optical disc device | |
| JP2001126407A (ja) | 情報管理方法及び装置 | |
| EP1134663B1 (en) | Write cache circuit, recording apparatus with write cache circuit, and write cache method | |
| JPH05210894A (ja) | 記録されたテープ状の磁気記録担体を得るための装置、そのような装置によって得られる記録担体、及び記録担体を再生するための再生装置 | |
| US6069865A (en) | Method and apparatus for cutting apart of a main signal and recording it as a synchronous signal | |
| US7124344B2 (en) | Error correction coding and decoding apparatuses | |
| JPH01162251A (ja) | 光ディスク | |
| JP3046041B2 (ja) | ディジタル記録再生装置 | |
| JP3362011B2 (ja) | ディジタル信号記録装置及び記録方法 | |
| JP3922412B2 (ja) | オーディオ信号記録装置および方法ならびにオーディオ信号記録再生装置および方法 | |
| JP3383202B2 (ja) | ディジタルデータの復号化方法および復号化装置 | |
| JPH07176149A (ja) | データ記録方法 | |
| JP3049372B2 (ja) | ディジタル映像信号の記録装置及び記録再生装置 | |
| JPH05182365A (ja) | 磁気テープ装置 | |
| JPH08115572A (ja) | 記録再生装置 |