JPH0620229B2 - フアクシミリ通信方法 - Google Patents

フアクシミリ通信方法

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JPH0620229B2
JPH0620229B2 JP61207253A JP20725386A JPH0620229B2 JP H0620229 B2 JPH0620229 B2 JP H0620229B2 JP 61207253 A JP61207253 A JP 61207253A JP 20725386 A JP20725386 A JP 20725386A JP H0620229 B2 JPH0620229 B2 JP H0620229B2
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JP
Japan
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signal
communication
echo suppressor
line
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JP61207253A
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JPS6363277A (ja
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一郎 南
義一 古屋
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Panasonic System Solutions Japan Co Ltd
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Matsushita Graphic Communication Systems Inc
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、全二重通信方式で送信側が受信側にコマンド
信号を送信しながら受信側からのレスポンス信号を受信
すファクシミリ装置の通信方法に関する。
従来の技術 従来この種のファクシミリ装置は、エコーサプレッサが
設定されていない全二重通信の可能な回線でのみ用いら
れている。その信号シーケンスを第2図を参照して説明
する。
まず、受信側が着信を検出すると回線に接続され、送信
側に対し被呼局識別信号1を送出する。これに対し、送
信側は送信ボタンが押されると回線に接続され、受信側
に位相信号2を送出する。この場合には回線は全二重通
信可能であるために、受信側は位相信号2を受信しなが
ら位相OK信号3を送信側に送出する。
以後、送信側が受信側に画信号4を送出した後ページ終
了信号5を送出すると、送信側は受信側に受信確認信号
6を送出する。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、かかる通信方法にあっては、衛星通信回
線のようにエコーサプレッサが設置された回線で用いら
れた場合には、送信側が位相信号を送信すると交換機の
エコーサプレッサが回線上の信号を検出して反対方向の
信号の流れを止める働きをするために、送信側は受信側
からの位相OK信号3を検出できず、したがって、以後
の画信号4、ページ終了信号5及び受信確認信号6の通
信を行うことができないためにファクシミリ通信を行う
ことができないという問題点がある。
本発明は、上述の問題点に鑑みて為されたもので、エコ
ーサプレッサが設置された衛星通信回線においてもファ
クシミリ通信を行うことができる方法を提供することを
目的とする。
問題点を解決するための手段 本発明は上述の問題点を解決するために、エコーサプレ
ッサが設定された通信回線を用いてファクシミリ通信を
行うファクシミリ通信方法であって、送信側ファクシミ
リ装置からエコーサプレッサディセーブル信号を送出す
ることにより、前記通信回線を全二重通信モードとし、
送信側ファクシミリ装置からエコーサプレッサイネーブ
ル信号を送出することにより、前記通信回線を半二重通
信モードとし、1通信内で全二重通信モードと半二重通
信モードとを切換可能としたことを特徴とする。
作用 本発明は上記構成により、コマンド信号送出前に回線の
エコーサプレッサがディセーブルされるために回線は全
二重通信可能となり、したがって、送信側はコマンド信
号送出中または送出直後に受信側からのレスポンス信号
を受信することができ、従来できなかった衛星通信回線
におけるファクシミリ通信が可能となる。
実施例 以下、図面を参照して本発明の実施例を説明する。第1
図は本発明に係るファクシミリ通信方法の一実施例を示
す信号シーケンス図である。
まず、受信側が着信を検出すると回線に接続され、送信
側に対し被呼局識別信号11を送出する。これに対し、
送信側は送信ボタンが押されると回線に接続され、受信
側にエコーサプレッサディセーブルトーン信号12を送
出した後位相信号13を送出する。
ここで、回線が衛星通信回線のようにエコーサプレッサ
が設定されている場合にもエコーサプレッサはディセー
ブルトーン信号12によりディセーブルされるために回
線は全二重通信可能となり、受信側が位相信号13を受
信しながら位相OK信号14を送信側に送出しても送信
側はこの位相OK信号14を受信することができる。
送信側は位相OK信号14を受信すると、エコーサプレ
ッサイネーブル信号(無信号)15を送出し、上記のエ
コーサプレッサディセーブルを解除する。したがって、
回線はこの無信号15により半2重通信状態となり、送
信側が次に画信号16を送出しても、エコーによる波形
歪を防止することができる。
次いで、送信側は受信側に画信号16を送出した後ペー
ジ終了信号17を送出し、受信側からの受信確認信号1
8を待つ。ここで、回線はページ終了信号17の後が無
信号であるために、受信側から受信確認信号18が送出
されると信号が受信側から送信側に流れるようにエコー
サプレッサが働き、通信が正常に終了する。
尚、エコーサプレッサイネーブル信号15送出後の画信
号16の送出について説明すると、画信号16がエコー
サプレッサディセーブルトーン信号12と同様に動作す
る場合がある。この場合にはエコーサプレッサイネーブ
ル信号15を省略して送信しないか、或いは画信号16
をエコーサプレッサディセーブルトーン信号12と異な
る周波数で送信すればよい。
発明の効果 以上説明したように本発明は、送信側ファクシミリ装置
からエコーサプレッサディセーブル信号またはエコーサ
プレッサイネーブル信号を送出することにより、通信回
線を全二重通信モードまたは半二重通信モードとするこ
とができるので、任意に全二重通信モードと半二重通信
モードとの切換が可能となり、エコーサプレッサが設定
された衛星通信回線等においても容易にファクシミリ通
信を行う
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係るファクシミリ通信方法の一実施
例を示す信号シーケンス図、第2図は、従来例を示す信
号シーケンス図である。 12……エコーサプレッサディセーブルトーン信号、1
3……位相信号、14……位相OK信号、15……エコ
ーサプレッサイネーブル信号(無信号)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】エコーサプレッサが設定された通信回線を
    用いてファクシミリ通信を行うファクシミリ通信方法で
    あって、送信側ファクシミリ装置からエコーサプレッサ
    ディセーブル信号を送出することにより、前記通信回線
    を全二重通信モードとし、送信側ファクシミリ装置から
    エコーサプレッサイネーブル信号を送出することによ
    り、前記通信回線を半二重通信モードとし、1通信内で
    全二重通信モードと半二重通信モードとを切換可能とし
    たことを特徴とするファクシミリ通信方法。
JP61207253A 1986-09-03 1986-09-03 フアクシミリ通信方法 Expired - Lifetime JPH0620229B2 (ja)

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JP7067751A Division JP2760480B2 (ja) 1995-03-27 1995-03-27 画像通信装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US3956589A (en) * 1973-11-26 1976-05-11 Paradyne Corporation Data telecommunication system
JPS6087534A (ja) * 1983-10-19 1985-05-17 Nec Corp エコ−サプレツサ制御方式
JPH0681236B2 (ja) * 1985-04-17 1994-10-12 キヤノン株式会社 ファクシミリ通信方法

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JPS6363277A (ja) 1988-03-19

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