JPH06202783A - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置Info
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- JPH06202783A JPH06202783A JP4349191A JP34919192A JPH06202783A JP H06202783 A JPH06202783 A JP H06202783A JP 4349191 A JP4349191 A JP 4349191A JP 34919192 A JP34919192 A JP 34919192A JP H06202783 A JPH06202783 A JP H06202783A
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- JP
- Japan
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 入力手段の操作および処理を効率的に行うこ
とができる情報処理装置を提供する。 【構成】 電子手帳のオプション側の入力キーを押下し
た場合(a5)、ICカードが装着されていないとき
(a6)、CPUは押下されたキーに対応するキーコー
ドをROMのコード部から読出し、そのキーコードをR
AMのバッファに格納する。次にCPUは、そのキーコ
ードに割当てられた機能に対応したファンクションコー
ドをROMのテーブル部からバッファに読出し(a1
0)、そのファンクションコードに対応した処理を行う
(a11)。
とができる情報処理装置を提供する。 【構成】 電子手帳のオプション側の入力キーを押下し
た場合(a5)、ICカードが装着されていないとき
(a6)、CPUは押下されたキーに対応するキーコー
ドをROMのコード部から読出し、そのキーコードをR
AMのバッファに格納する。次にCPUは、そのキーコ
ードに割当てられた機能に対応したファンクションコー
ドをROMのテーブル部からバッファに読出し(a1
0)、そのファンクションコードに対応した処理を行う
(a11)。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子手帳などのよう
に、本体用およびオプション用の2つのキー入力装置を
備えた情報処理装置に関する。
に、本体用およびオプション用の2つのキー入力装置を
備えた情報処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図8は、従来の電子手帳の外観を示す斜
視図である。通常は、本体側キー1から指定するデータ
などを入力し、データの検索処理や演算処理などを行
い、表示部2にその処理結果などを表示する。オプショ
ン側キー3は、通常は使用することができず、オプショ
ン用のICカード(半導体集積回路が内部に形成されて
いるカード状の外部電子装置)4が電子手帳本体に装着
され、電子手帳本体と電気的に接続されたときに使用す
ることができる。オプション側キー3の入力情報の内容
は、オプション用ICカード4の一方表面5の一部分に
表示され、オプション側キー3の部分は透明のタッチキ
ーになっているのでその表示内容を見ることができる。
したがって、オプション用ICカード4は用途に応じて
複数種類用意されているので、ICカードの種類が異な
る毎に、オプション側キー3から入力される情報の内容
が異なる。また、オプション用ICカード4が装着され
ているときでも、本体側キー1は使用可能である。
視図である。通常は、本体側キー1から指定するデータ
などを入力し、データの検索処理や演算処理などを行
い、表示部2にその処理結果などを表示する。オプショ
ン側キー3は、通常は使用することができず、オプショ
ン用のICカード(半導体集積回路が内部に形成されて
いるカード状の外部電子装置)4が電子手帳本体に装着
され、電子手帳本体と電気的に接続されたときに使用す
ることができる。オプション側キー3の入力情報の内容
は、オプション用ICカード4の一方表面5の一部分に
表示され、オプション側キー3の部分は透明のタッチキ
ーになっているのでその表示内容を見ることができる。
したがって、オプション用ICカード4は用途に応じて
複数種類用意されているので、ICカードの種類が異な
る毎に、オプション側キー3から入力される情報の内容
が異なる。また、オプション用ICカード4が装着され
ているときでも、本体側キー1は使用可能である。
【0003】電子手帳にICカード4が装着されていな
いときでも、オプション側キー3を押下して、情報を入
力できるものがある。たとえば、図9においてICカー
ド4が装着されていない状態で電源をONした後、本体
側キー1の電卓キー7を押下し、電卓モードに設定す
る。このとき、本体側キー1の“1”キー8を押下する
と表示部2に“1”が表示される。オプション側キー3
には、カード8に表示されるように、本体側キー1の置
数キーが割当てられているので、オプション側キー3の
キー10を押下しても同様に表示部2に“1”を表示す
ることができる。この場合、オプション側キー3の置数
キーとしての割当てを表示するために、ICカード4の
替わりに数字の割当てを表示したカード8を電子手帳本
体に装着する。ただし、このカード8は、電子手帳本体
とは電気的に未接続である。
いときでも、オプション側キー3を押下して、情報を入
力できるものがある。たとえば、図9においてICカー
ド4が装着されていない状態で電源をONした後、本体
側キー1の電卓キー7を押下し、電卓モードに設定す
る。このとき、本体側キー1の“1”キー8を押下する
と表示部2に“1”が表示される。オプション側キー3
には、カード8に表示されるように、本体側キー1の置
数キーが割当てられているので、オプション側キー3の
キー10を押下しても同様に表示部2に“1”を表示す
ることができる。この場合、オプション側キー3の置数
キーとしての割当てを表示するために、ICカード4の
替わりに数字の割当てを表示したカード8を電子手帳本
体に装着する。ただし、このカード8は、電子手帳本体
とは電気的に未接続である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の電子手帳などに
おいては、構造上の問題で本体側キー数が限られている
ため、入力する情報の数に対してキー数が足りない場
合、複数のキー操作を組合わせて、情報の入力を行って
いる。たとえば削除機能を実行したい場合には、本体側
キーの中から“機能”キーおよび“削除”キーを押下す
る必要がある。これは、“削除”キーが削除機能以外に
他の機能の入力を兼用しているので、他の機能の入力と
区別するためである。したがって、このようなキー操作
は操作者にとって、非常に操作性が悪いものとなってい
る。
おいては、構造上の問題で本体側キー数が限られている
ため、入力する情報の数に対してキー数が足りない場
合、複数のキー操作を組合わせて、情報の入力を行って
いる。たとえば削除機能を実行したい場合には、本体側
キーの中から“機能”キーおよび“削除”キーを押下す
る必要がある。これは、“削除”キーが削除機能以外に
他の機能の入力を兼用しているので、他の機能の入力と
区別するためである。したがって、このようなキー操作
は操作者にとって、非常に操作性が悪いものとなってい
る。
【0005】本発明の目的は、入力手段の操作および処
理を効率的に行うことができる情報処理装置を提供する
ことである。
理を効率的に行うことができる情報処理装置を提供する
ことである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、本体と、前記
本体に着脱自在に装着される外部装置とを含む情報処理
装置において、前記本体は、複数のキーをそれぞれ有す
る第1および第2入力手段と、前記第1入力手段におけ
るキー操作に対して割当てられるキーコードまたは機能
コードが記憶されている第1記憶手段と、前記第1およ
び第2入力手段を走査し、入力されたキー操作に対して
割当てられたキーコードまたは機能コードを出力する走
査手段と、前記走査手段の出力に応答して情報処理を実
行する処理手段とを含み、前記外部装置または前記本体
は、前記第2入力手段におけるキー操作に対して割当て
られるキーコードまたは機能コードが記憶されている第
2記憶手段を含み、前記走査手段は、外部装置が装着さ
れているときは、前記第1および第2記憶手段に記憶さ
れているキーコードまたは機能コードをそれぞれ前記第
1および第2入力手段に割当て、外部装置が装着されて
いないときは、前記第1記憶手段に記憶されているキー
コードまたは機能コードを前記第1入力手段に割当て、
さらに前記第1入力手段における複数回のキー操作に対
して割当てられているキーコードまたは機能コードを前
記第2入力手段の各キー操作に割当てることを特徴とす
る情報処理装置である。
本体に着脱自在に装着される外部装置とを含む情報処理
装置において、前記本体は、複数のキーをそれぞれ有す
る第1および第2入力手段と、前記第1入力手段におけ
るキー操作に対して割当てられるキーコードまたは機能
コードが記憶されている第1記憶手段と、前記第1およ
び第2入力手段を走査し、入力されたキー操作に対して
割当てられたキーコードまたは機能コードを出力する走
査手段と、前記走査手段の出力に応答して情報処理を実
行する処理手段とを含み、前記外部装置または前記本体
は、前記第2入力手段におけるキー操作に対して割当て
られるキーコードまたは機能コードが記憶されている第
2記憶手段を含み、前記走査手段は、外部装置が装着さ
れているときは、前記第1および第2記憶手段に記憶さ
れているキーコードまたは機能コードをそれぞれ前記第
1および第2入力手段に割当て、外部装置が装着されて
いないときは、前記第1記憶手段に記憶されているキー
コードまたは機能コードを前記第1入力手段に割当て、
さらに前記第1入力手段における複数回のキー操作に対
して割当てられているキーコードまたは機能コードを前
記第2入力手段の各キー操作に割当てることを特徴とす
る情報処理装置である。
【0007】
【作用】本発明に従えば、情報処理装置は、本体と外部
装置とを含み、本体は、第1および第2入力手段と、第
1記憶手段と、走査手段と、処理手段とを含む。第2記
憶手段は、外部装置または本体に含まれる。第1および
第2入力手段は複数のキーをそれぞれ有する。第1記憶
手段は、前記第1入力手段におけるキー操作に対して割
当てられるキーコードまたは機能コードが記憶されてい
る。走査手段は、前記第1および第2入力手段を走査し
て、入力されたキー操作に対して割当てられたキーコー
ドまたは機能コードを出力する。処理手段は、前記走査
手段の出力に応答して情報処理を実行する。第2記憶手
段は、少なくとも前記第2入力手段におけるキー操作に
対して割当てられるキーコードまたは機能コードが記憶
されている。前記走査手段は、外部装置が装着されてい
るときは、前記第1および第2記憶手段に記憶されてい
るキーコードまたは機能コードをそれぞれ前記第1およ
び第2入力手段に割当て、外部装置が装着されていない
ときは、前記第1記憶手段に記憶されているキーコード
または機能コードを前記第1入力手段に割当て、さらに
前記第1入力手段における複数回のキー操作に対して割
当てられているキーコードまたは機能コードを前記第2
入力手段の各キーに割当てる。
装置とを含み、本体は、第1および第2入力手段と、第
1記憶手段と、走査手段と、処理手段とを含む。第2記
憶手段は、外部装置または本体に含まれる。第1および
第2入力手段は複数のキーをそれぞれ有する。第1記憶
手段は、前記第1入力手段におけるキー操作に対して割
当てられるキーコードまたは機能コードが記憶されてい
る。走査手段は、前記第1および第2入力手段を走査し
て、入力されたキー操作に対して割当てられたキーコー
ドまたは機能コードを出力する。処理手段は、前記走査
手段の出力に応答して情報処理を実行する。第2記憶手
段は、少なくとも前記第2入力手段におけるキー操作に
対して割当てられるキーコードまたは機能コードが記憶
されている。前記走査手段は、外部装置が装着されてい
るときは、前記第1および第2記憶手段に記憶されてい
るキーコードまたは機能コードをそれぞれ前記第1およ
び第2入力手段に割当て、外部装置が装着されていない
ときは、前記第1記憶手段に記憶されているキーコード
または機能コードを前記第1入力手段に割当て、さらに
前記第1入力手段における複数回のキー操作に対して割
当てられているキーコードまたは機能コードを前記第2
入力手段の各キーに割当てる。
【0008】したがって、第1入力手段における複数の
キー操作に対して割当てられているキーコードまたは機
能コードを、第2入力手段に割当てることによって、一
回のキー操作でそのキーコードまたは機能コードを選択
することができる。これによって、入力手段の操作およ
び処理を効率的に行うことができる情報処理装置を得る
ことができる。
キー操作に対して割当てられているキーコードまたは機
能コードを、第2入力手段に割当てることによって、一
回のキー操作でそのキーコードまたは機能コードを選択
することができる。これによって、入力手段の操作およ
び処理を効率的に行うことができる情報処理装置を得る
ことができる。
【0009】
【実施例】図1は、本発明の一実施例である電子手帳の
外観を示す斜視図である。電子手帳は、概ね、電子手帳
本体11と、外部装置であるICカード13とで構成さ
れる。電子手帳本体11は、第1入力手段である本体側
キー16aと、第2入力手段であるオプション側キー1
6bと、表示部12とを備え、本体側キー16aから外
部命令やデータなどを入力し、データの検索処理や演算
処理などを行い、表示部12にその処理結果などを表示
する。ICカード13は、矩形の平板状に形成され、電
子手帳本体11の挿入口14からオプション側キー16
bの下方側に挿入され、コネクタ15を介して、電子手
帳本体11と電気的に接続される。ICカード13に
は、アプリケーションプログラムなどが格納され、IC
カード13を電子手帳本体11に装着することによっ
て、そのアプリケーションプログラムを実行することが
できる。このようなICカード13は、用途に応じて複
数種類用意されている。またICカード13を電子手帳
本体11に装着したとき、オプション側キー16bが有
効になり、その各キーが入力できる情報の内容は、一方
表面17、すなわち装着時にオプション側キー16bに
臨む表面に表示されている。オプション側キー16b
は、透光性材料から成るタッチキー構造なので、ICカ
ード13が電子手帳本体11に装着されたとき、一方表
面17の表示内容を知ることができる。したがって、I
Cカード13の種類によって、オプション側キー16b
から入力される情報が異なる。
外観を示す斜視図である。電子手帳は、概ね、電子手帳
本体11と、外部装置であるICカード13とで構成さ
れる。電子手帳本体11は、第1入力手段である本体側
キー16aと、第2入力手段であるオプション側キー1
6bと、表示部12とを備え、本体側キー16aから外
部命令やデータなどを入力し、データの検索処理や演算
処理などを行い、表示部12にその処理結果などを表示
する。ICカード13は、矩形の平板状に形成され、電
子手帳本体11の挿入口14からオプション側キー16
bの下方側に挿入され、コネクタ15を介して、電子手
帳本体11と電気的に接続される。ICカード13に
は、アプリケーションプログラムなどが格納され、IC
カード13を電子手帳本体11に装着することによっ
て、そのアプリケーションプログラムを実行することが
できる。このようなICカード13は、用途に応じて複
数種類用意されている。またICカード13を電子手帳
本体11に装着したとき、オプション側キー16bが有
効になり、その各キーが入力できる情報の内容は、一方
表面17、すなわち装着時にオプション側キー16bに
臨む表面に表示されている。オプション側キー16b
は、透光性材料から成るタッチキー構造なので、ICカ
ード13が電子手帳本体11に装着されたとき、一方表
面17の表示内容を知ることができる。したがって、I
Cカード13の種類によって、オプション側キー16b
から入力される情報が異なる。
【0010】図2は、図1で示される電子手帳の概略的
な電気的な構成を示すブロック図である。CPU(中央
演算処理装置)20は、電子手帳全体を統括して制御す
る。液晶表示装置(以下「LCD」と略称する。)12
は、たとえばドットマトリックス構成の表示装置であ
り、CPU20からの制御信号に基づいてデータの表示
や演算結果の表示などをLCD駆動装置21を介して行
う。第1入力手段である本体側キー16aおよび第2入
力手段であるオプション側キー16bにおいてキーが操
作されると、走査手段および処理手段であるCPU20
によって入出力装置(略称「I/Oポート」)22を介
して押下されたキーが走査され、押下されたキーに対し
て予め割当てられたキーコードが読出され、そのキーコ
ードに対応する処理が行われる。第1記憶手段である読
出し専用メモリ(以下「ROM」と略称する。)23
は、制御プログラムや本体側キー16aに割当てるキー
コードなどが記憶され、CPU20によって読出され
る。また、ランダムアクセスメモリ(以下「RAM」と
略称する。)24は、プログラムやデータなどが一時記
憶され、CPU20によって読出/書込処理される。リ
アルタイムクロック(略称「RTC」)25は、時計機
能を有する。電池26は、電子手帳の各回路に電力を供
給するための電源である。ICカード13において、第
2記憶手段であるROM31には、オプション側キー1
6bに割当てるキーコード、アプリケーションプログラ
ムなどが記憶され、CPU20によって読出される。R
AM32は、プログラムやデータなどが一時記憶され、
CPU20によって読出/書込処理される。電池33
は、RAM32に電力を供給するためのバックアップ用
電源である。コネクタ34およびコネクタ15を介し
て、電子手帳本体11とICカード13とは電気的に接
続される。
な電気的な構成を示すブロック図である。CPU(中央
演算処理装置)20は、電子手帳全体を統括して制御す
る。液晶表示装置(以下「LCD」と略称する。)12
は、たとえばドットマトリックス構成の表示装置であ
り、CPU20からの制御信号に基づいてデータの表示
や演算結果の表示などをLCD駆動装置21を介して行
う。第1入力手段である本体側キー16aおよび第2入
力手段であるオプション側キー16bにおいてキーが操
作されると、走査手段および処理手段であるCPU20
によって入出力装置(略称「I/Oポート」)22を介
して押下されたキーが走査され、押下されたキーに対し
て予め割当てられたキーコードが読出され、そのキーコ
ードに対応する処理が行われる。第1記憶手段である読
出し専用メモリ(以下「ROM」と略称する。)23
は、制御プログラムや本体側キー16aに割当てるキー
コードなどが記憶され、CPU20によって読出され
る。また、ランダムアクセスメモリ(以下「RAM」と
略称する。)24は、プログラムやデータなどが一時記
憶され、CPU20によって読出/書込処理される。リ
アルタイムクロック(略称「RTC」)25は、時計機
能を有する。電池26は、電子手帳の各回路に電力を供
給するための電源である。ICカード13において、第
2記憶手段であるROM31には、オプション側キー1
6bに割当てるキーコード、アプリケーションプログラ
ムなどが記憶され、CPU20によって読出される。R
AM32は、プログラムやデータなどが一時記憶され、
CPU20によって読出/書込処理される。電池33
は、RAM32に電力を供給するためのバックアップ用
電源である。コネクタ34およびコネクタ15を介し
て、電子手帳本体11とICカード13とは電気的に接
続される。
【0011】図3は、図1で示される電子手帳の平面図
である。本体側キー16aにおいて、モード設定用キー
40は、カレンダー、スケジュール、計算、電話、メ
モ、カードなどの各モードを設定するためのキーであ
る。カーソルキー41は、カーソルを移動させる場合な
どに用いられ、また機能キー43と組合わせることによ
って、削除、修正などの処理を行うことができる。電源
キー42は、電子手帳の電源をONまたはOFFするた
めのキーである。入力キー44は、ローマ字などによっ
て文字情報を入力するためのキーで、入力キー45は、
通常の計算機として使用する場合の数字情報を入力する
ための置数キーである。この電子手帳において、ICカ
ード13が装着されていない状態のとき、オプション側
キー16bには、本発明によって予め定められたキーコ
ードが割当てられている。たとえば、オプション側キー
16bの入力キー48には、“削除”機能を示すキーコ
ードが割当てられている。この場合、たとえばオプショ
ン側の各キーに割当てられたキーコードに対応する内容
を表示したカードをICカード13の替わりに電子手帳
本体11に装着することによってオプション側の各キー
に割当てたキーコード、すなわち各キーの役割を知るこ
とができる。
である。本体側キー16aにおいて、モード設定用キー
40は、カレンダー、スケジュール、計算、電話、メ
モ、カードなどの各モードを設定するためのキーであ
る。カーソルキー41は、カーソルを移動させる場合な
どに用いられ、また機能キー43と組合わせることによ
って、削除、修正などの処理を行うことができる。電源
キー42は、電子手帳の電源をONまたはOFFするた
めのキーである。入力キー44は、ローマ字などによっ
て文字情報を入力するためのキーで、入力キー45は、
通常の計算機として使用する場合の数字情報を入力する
ための置数キーである。この電子手帳において、ICカ
ード13が装着されていない状態のとき、オプション側
キー16bには、本発明によって予め定められたキーコ
ードが割当てられている。たとえば、オプション側キー
16bの入力キー48には、“削除”機能を示すキーコ
ードが割当てられている。この場合、たとえばオプショ
ン側の各キーに割当てられたキーコードに対応する内容
を表示したカードをICカード13の替わりに電子手帳
本体11に装着することによってオプション側の各キー
に割当てたキーコード、すなわち各キーの役割を知るこ
とができる。
【0012】図4は、本発明の一実施例の電子手帳にお
ける入力処理の内容を説明するための電気的構成を示す
ブロック図である。電子手帳本体11にICカード13
が装着されていないときに、本体側キー16aまたはオ
プション側キー16bを押下すると、CPU20によっ
てI/Oポート22を介して押下されたキーが走査さ
れ、CPU20は、キーに対応するキーコードをROM
23のコード部54から読出し、RAM24のバッファ
52に格納する。コード部54には、予め各キーに対応
して割当てられたキーコードが格納されている。次に、
CPU20は、変換部53でバッファ52に格納された
キーコードを判断し、ROM23のテーブル部51から
そのキーコードに対応する機能コード(機能内容を示す
コード。以下「ファンクションコード」と称する。)を
バッファ52に読出す。テーブル部51には、予め各キ
ーコードに対応するファンクションコードが記憶されて
いる。これによって押下したキーに割当てられたファン
クションコードを得ることができ、CPU20は、この
ファンクションコードに対応した処理を行うことができ
る。電子手帳にICカード13が装着されているとき、
オプション側キー16bが押下されると、そのキーに割
当てられたファンクションコードが、ICカード13側
のROM31よりCPU20によって読出され、ファン
クションコードに対応する処理が行われる。
ける入力処理の内容を説明するための電気的構成を示す
ブロック図である。電子手帳本体11にICカード13
が装着されていないときに、本体側キー16aまたはオ
プション側キー16bを押下すると、CPU20によっ
てI/Oポート22を介して押下されたキーが走査さ
れ、CPU20は、キーに対応するキーコードをROM
23のコード部54から読出し、RAM24のバッファ
52に格納する。コード部54には、予め各キーに対応
して割当てられたキーコードが格納されている。次に、
CPU20は、変換部53でバッファ52に格納された
キーコードを判断し、ROM23のテーブル部51から
そのキーコードに対応する機能コード(機能内容を示す
コード。以下「ファンクションコード」と称する。)を
バッファ52に読出す。テーブル部51には、予め各キ
ーコードに対応するファンクションコードが記憶されて
いる。これによって押下したキーに割当てられたファン
クションコードを得ることができ、CPU20は、この
ファンクションコードに対応した処理を行うことができ
る。電子手帳にICカード13が装着されているとき、
オプション側キー16bが押下されると、そのキーに割
当てられたファンクションコードが、ICカード13側
のROM31よりCPU20によって読出され、ファン
クションコードに対応する処理が行われる。
【0013】図5は、本発明の一実施例の電子手帳にお
ける処理内容を示すフローチャートである。ステップa
1で処理をスタートさせる。ステップa2で、電源キー
42を押下して、電子手帳の電源をONさせると、ステ
ップa3では、表示部12に初期画面が表示される。ス
テップa4では、キー走査によって押下したキーの検索
が行われる。
ける処理内容を示すフローチャートである。ステップa
1で処理をスタートさせる。ステップa2で、電源キー
42を押下して、電子手帳の電源をONさせると、ステ
ップa3では、表示部12に初期画面が表示される。ス
テップa4では、キー走査によって押下したキーの検索
が行われる。
【0014】ステップa5では、押下された入力キーが
オプション側のキーであるか否かの判断が行われ、オプ
ション側のキーであればステップa6に移る。たとえば
ステップa4において押下されたキーが、“削除”キー
48であれば、オプション側のキーであるので、ステッ
プa6に移る。次にステップa6では、ICカード13
が装着されいているか否かを判断し、ICカード13が
装着されていないときステップa7に移る。ICカード
13が装着されているときは、ステップa8に移り、I
Cカード13側のアプリケーションプログラムの処理に
よって、押下されたキーのファンクションコードが得ら
れる。ステップa7では、押下されたキーに割当てられ
たキーコードをROM23のコード部54から読出し、
そのキーコードをRAM24のバッファ52に格納す
る。ステップa9では、そのキーコードの判断を行い、
ステップa10では、そのキーコードに割当てられた機
能に対応したファンクションコードをROM23のテー
ブル部51からバッファ52に読出す。ステップa11
では、そのファンクションコードに対応した処理を行
い、ステップa12で処理を終了する。
オプション側のキーであるか否かの判断が行われ、オプ
ション側のキーであればステップa6に移る。たとえば
ステップa4において押下されたキーが、“削除”キー
48であれば、オプション側のキーであるので、ステッ
プa6に移る。次にステップa6では、ICカード13
が装着されいているか否かを判断し、ICカード13が
装着されていないときステップa7に移る。ICカード
13が装着されているときは、ステップa8に移り、I
Cカード13側のアプリケーションプログラムの処理に
よって、押下されたキーのファンクションコードが得ら
れる。ステップa7では、押下されたキーに割当てられ
たキーコードをROM23のコード部54から読出し、
そのキーコードをRAM24のバッファ52に格納す
る。ステップa9では、そのキーコードの判断を行い、
ステップa10では、そのキーコードに割当てられた機
能に対応したファンクションコードをROM23のテー
ブル部51からバッファ52に読出す。ステップa11
では、そのファンクションコードに対応した処理を行
い、ステップa12で処理を終了する。
【0015】たとえばステップa4において押下された
キーが“削除”キー48であれば、そのキーに対応する
削除の処理が行われ、図6(a)で示されるように表示
部12において「あい」が表示されている場合、カーソ
ルで指定されている「い」の部分が削除され、図6
(b)で示されるように「あ 」の表示になる。
キーが“削除”キー48であれば、そのキーに対応する
削除の処理が行われ、図6(a)で示されるように表示
部12において「あい」が表示されている場合、カーソ
ルで指定されている「い」の部分が削除され、図6
(b)で示されるように「あ 」の表示になる。
【0016】ステップa5において、本体側のキーが押
下された場合は、ステップa13に移る。ステップa1
3では“機能”キー43が押下されているか否かを判断
する。“機能”キー43が押下されている場合は、ステ
ップa14において機能フラグをONして、機能キーが
押下されたことを記憶し、ステップa4に戻って再度キ
ー走査を行う。ステップa13において、“機能”キー
43が押下されていない場合はステップa15に移り、
押下されたキーに割当てられるキーコードをROM23
のコード部54から読出し、そのキーコードはRAM2
4のバッファ52に格納される。次にステップa16に
移り、その機能フラグとキーコードの組合わせに対応す
るファンクションコードをROM23のテーブル部51
からバッファ52に読出す。
下された場合は、ステップa13に移る。ステップa1
3では“機能”キー43が押下されているか否かを判断
する。“機能”キー43が押下されている場合は、ステ
ップa14において機能フラグをONして、機能キーが
押下されたことを記憶し、ステップa4に戻って再度キ
ー走査を行う。ステップa13において、“機能”キー
43が押下されていない場合はステップa15に移り、
押下されたキーに割当てられるキーコードをROM23
のコード部54から読出し、そのキーコードはRAM2
4のバッファ52に格納される。次にステップa16に
移り、その機能フラグとキーコードの組合わせに対応す
るファンクションコードをROM23のテーブル部51
からバッファ52に読出す。
【0017】たとえば、ステップa13において“機
能”キー43が押下され、機能フラグONしている場
合、ステップa4において、本体側の入力用キー49が
押下されたとき、ステップa16において“削除”機能
のファンクションコードがROM23のテーブル部51
からバッファ52に読出される。しかし、機能フラグが
ONしていない場合で、本体側の入力キー49が押下さ
れたときは、ステップa16において“カーソル左移
動”機能のファンクションコードがROM23のテーブ
ル部51からバッファ52に読出される。次にステップ
a11に移り、前述のようにファンクションコードに対
応した処理が行われ、ステップa12において処理が終
了する。
能”キー43が押下され、機能フラグONしている場
合、ステップa4において、本体側の入力用キー49が
押下されたとき、ステップa16において“削除”機能
のファンクションコードがROM23のテーブル部51
からバッファ52に読出される。しかし、機能フラグが
ONしていない場合で、本体側の入力キー49が押下さ
れたときは、ステップa16において“カーソル左移
動”機能のファンクションコードがROM23のテーブ
ル部51からバッファ52に読出される。次にステップ
a11に移り、前述のようにファンクションコードに対
応した処理が行われ、ステップa12において処理が終
了する。
【0018】ここで、オプション側で押下されたキーに
対する処理と本体側で押下されたキーに対する処理とを
比較する。たとえば、図7で示されるように、“削除”
のファンクションキーコード60を得たい場合、本体側
では“機能”キー43を押下した上で、入力用キー49
を押下する必要があるけれども、オプション側では、入
力用キー48だけ押下すれば良い。したがって、ICカ
ードが装着されていないときでも、オプション側のキー
を有効利用することによって、キーの操作性を良くし、
キー操作の効率を図ることができる。
対する処理と本体側で押下されたキーに対する処理とを
比較する。たとえば、図7で示されるように、“削除”
のファンクションキーコード60を得たい場合、本体側
では“機能”キー43を押下した上で、入力用キー49
を押下する必要があるけれども、オプション側では、入
力用キー48だけ押下すれば良い。したがって、ICカ
ードが装着されていないときでも、オプション側のキー
を有効利用することによって、キーの操作性を良くし、
キー操作の効率を図ることができる。
【0019】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、第1入力
手段の複数回のキー操作に対してキーコードが割当てら
れているとき、外部装置が接続されていないとき、第2
入力手段にそのキーコードを割当てることによって、第
2入力手段の1回のキー操作に対して、そのキーコード
を割当てることができる。したがって、この情報処理装
置を用いることによって、キー操作およびそれに対して
の処理が容易になり、入力手段の操作および処理を効率
的に行うことができる。
手段の複数回のキー操作に対してキーコードが割当てら
れているとき、外部装置が接続されていないとき、第2
入力手段にそのキーコードを割当てることによって、第
2入力手段の1回のキー操作に対して、そのキーコード
を割当てることができる。したがって、この情報処理装
置を用いることによって、キー操作およびそれに対して
の処理が容易になり、入力手段の操作および処理を効率
的に行うことができる。
【図1】本発明の一実施例である電子手帳の外観の斜視
図である。
図である。
【図2】図1で示される電子手帳の電気的な構成を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図3】図1で示される電子手帳の平面図である。
【図4】本発明の一実施例の電子手帳におけるキー入力
処理の内容を説明するための電気的構成を示すブロック
図である。
処理の内容を説明するための電気的構成を示すブロック
図である。
【図5】本発明の一実施例の電子手帳における処理内容
を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
【図6】“削除”キーを押下した場合の表示部12の画
面の内容を示す。
面の内容を示す。
【図7】“削除”のファンクションコードを得るための
処理内容を示したブロック図である。
処理内容を示したブロック図である。
【図8】従来例である電子手帳の外観を示す斜視図であ
る。
る。
【図9】他の従来例である電子手帳の平面図である。
11 本体 12 LCD 13 ICカード 16a 本体側キー 16b オプション側キー 20 CPU 23,31 ROM 24,32 RAM 51 テーブル部 52 バッファ 53 変換部 54 コード部
Claims (1)
- 【請求項1】 本体と、前記本体に着脱自在に装着され
る外部装置とを含む情報処理装置において、 前記本体は、 複数のキーをそれぞれ有する第1および第2入力手段
と、 前記第1入力手段におけるキー操作に対して割当てられ
るキーコードまたは機能コードが記憶されている第1記
憶手段と、 前記第1および第2入力手段を走査し、入力されたキー
操作に対して割当てられたキーコードまたは機能コード
を出力する走査手段と、 前記走査手段の出力に応答して情報処理を実行する処理
手段とを含み、 前記外部装置または前記本体は、 前記第2入力手段におけるキー操作に対して割当てられ
るキーコードまたは機能コードが記憶されている第2記
憶手段を含み、 前記走査手段は、外部装置が装着されているときは、前
記第1および第2記憶手段に記憶されているキーコード
または機能コードをそれぞれ前記第1および第2入力手
段に割当て、外部装置が装着されていないときは、前記
第1記憶手段に記憶されているキーコードまたは機能コ
ードを前記第1入力手段に割当て、さらに前記第1入力
手段における複数回のキー操作に対して割当てられてい
るキーコードまたは機能コードを前記第2入力手段の各
キー操作に割当てることを特徴とする情報処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4349191A JPH06202783A (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | 情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4349191A JPH06202783A (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | 情報処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06202783A true JPH06202783A (ja) | 1994-07-22 |
Family
ID=18402089
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4349191A Pending JPH06202783A (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | 情報処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06202783A (ja) |
-
1992
- 1992-12-28 JP JP4349191A patent/JPH06202783A/ja active Pending
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