JPH0620307U - 自動倉庫 - Google Patents
自動倉庫Info
- Publication number
- JPH0620307U JPH0620307U JP1996992U JP1996992U JPH0620307U JP H0620307 U JPH0620307 U JP H0620307U JP 1996992 U JP1996992 U JP 1996992U JP 1996992 U JP1996992 U JP 1996992U JP H0620307 U JPH0620307 U JP H0620307U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- loading
- crane
- unloading station
- load
- safety fence
- Prior art date
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- Pending
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 収納効率および作業能率の低下を招くことな
く、入出庫ステーションに荷を受渡す際、安全柵が障害
となるのを防止する。 【構成】 第1の入出庫ステーション24は、クレーン
通路20を走行するスタッカクレーン23に荷10を受
け渡すために設けられる。第2の入出庫ステーション2
5’は、クレーン通路20’を走行するスタッカクレー
ンに荷10を受け渡すために設けられる。第1および第
2の入出庫ステーション24、25’は、ラック22、
21’の間隔Wとほぼ同じ距離Lだけ右方または左方に
それぞれ移動可能である。すなわち各入出庫ステーショ
ン24、25’は、フォークリフト26により荷10を
受渡される際、安全柵27から離れる側に移動される。
く、入出庫ステーションに荷を受渡す際、安全柵が障害
となるのを防止する。 【構成】 第1の入出庫ステーション24は、クレーン
通路20を走行するスタッカクレーン23に荷10を受
け渡すために設けられる。第2の入出庫ステーション2
5’は、クレーン通路20’を走行するスタッカクレー
ンに荷10を受け渡すために設けられる。第1および第
2の入出庫ステーション24、25’は、ラック22、
21’の間隔Wとほぼ同じ距離Lだけ右方または左方に
それぞれ移動可能である。すなわち各入出庫ステーショ
ン24、25’は、フォークリフト26により荷10を
受渡される際、安全柵27から離れる側に移動される。
Description
【0001】
本考案は自動倉庫に関し、特にスタッカクレーンとの間で荷の受け渡しを行う 入出庫ステーションの改良に関する。
【0002】
一般に自動倉庫においては、入出庫ステーションに近いクレーン通路の周囲に 、作業員がスタッカクレーンに接触することを防止するための安全柵が設けられ ている。ところがこの安全柵は、フォークリフト等によって入出庫ステーション に荷を受渡す際、障害となることがあった。 そこで従来の自動倉庫にあっては、入出庫ステーションを、クレーン通路の延 長上に敷設されたレールに移動可能に設け、荷を受渡す際には入出庫ステーショ ンを安全柵から離れた位置までレールに沿って移動させている。 また、入出庫ステーションを、隣合うラック間に渡って敷設されたレールに移 動可能に設け、隣合うラックにおいて1台の入出庫ステーションを共用するもの もある。すなわち、荷を受渡す際には入出庫ステーションをレールに沿ってクレ ーン通路と直交する方向に走行させ、荷を受渡すラックの近傍で、かつ安全柵が 障害とならない位置まで移動させている。
【0003】
上述した従来の自動倉庫のうち、前者においては、クレーン通路の延長上にレ ールを敷設するため、かなり大きなスペースが必要となり、倉庫の収納効率を低 下させるという問題がある。 後者においては、1台の入出庫ステーションを隣合うラックで共用するため、 各ラックにおいて並行して荷の受渡し作業をすることができず、作業能率の低下 を招くという問題がある。 本考案は、入出庫ステーションに荷を受渡す際、安全柵が障害となることがな く、しかも収納効率および作業能率の低下を招くことのない自動倉庫を提供する ことを目的とする。
【0004】
本考案に係る自動倉庫は、スタッカクレーンが走行する複数のクレーン通路の 両側にそれぞれ設けられたラックと、ラック毎に設けられた入出庫ステーション と、クレーン通路の端部を囲む安全柵とを備え、入出庫ステーションはそれぞれ 、少なくとも隣合うラック同士の間隔分だけ、安全柵から離れる方向に移動可能 であることを特徴としている。
【0005】
以下図示実施例により本考案を説明する。 図1は本考案の一実施例である自動倉庫の構成を示す平面図である。
【0006】 この図において、クレーン通路20の左右両側には、1組のラック21、22 が対向して配置される。スタッカクレーン23はクレーン通路20に沿って走行 し、ラック21、22と入出庫ステーション24、25との間で荷10を受渡す 。入出庫ステーション24、25はラック21、22の端部に設けられ、これら 入出庫ステーション24、25には、フォークリフト26等により荷10が受渡 される。入出庫ステーション24、25に近いクレーン通路20の周囲、すなわ ちクレーン通路20の端部は、安全柵27に囲まれ、スタッカクレーン23と作 業者の接触等の危険防止が図られる。
【0007】 クレーン通路20に所定の間隔をあけて平行にクレーン通路20’が設けられ る。このクレーン通路20’の両側にも1組のラック21’(図1には1つだけ 示される)が対向して配置され、これらのラック21’の端部にも入出庫ステー ション25’が設けられる。
【0008】 クレーン通路20の右側に位置するラック22の端部近傍と、隣合うクレーン 通路20’の左側に位置するラック21’の端部近傍の間には、図2に示すよう にクレーン通路と直交する方向に延びるレール28が敷設される。レール28に は、クレーン通路20を走行するスタッカクレーン23に荷10を受渡すための 第1の入出庫ステーション24と、クレーン通路20’を走行するスタッカクレ ーンに荷10を受渡すための第2の入出庫ステーション25’が、それぞれ移動 可能に支持される。第1および第2の入出庫ステーション24、25’はそれぞ れ、レール28の両端に突設された端部ストッパ29とレール28の中央に突設 された中央ストッパ30との間で、隣接するラック21’、22の間隔W(図1 )とほぼ同じ距離Lだけ右方または左方に移動可能である。
【0009】 例えば第1の入出庫ステーション24にフォークリフト26により荷10を受 渡す際、作業者はまず、この入出庫ステーション24を距離Lだけ右方に手動で 移動させる。すなわち入出庫ステーション24は中央ストッパ30に当接するま で右方に移動される。これによりフォークリフト26は、安全柵27に干渉する ことなく入出庫ステーション24に接近することができ、安全柵27は荷10を 受渡す障害とならない。第2の入出庫ステーション25に荷10を受渡す場合の 動作も、全く同様である。
【0010】 以上のように本実施例によれば、フォークリフト26による各入出庫ステーシ ョン24、25’への荷10の受渡しの際、入出庫ステーション24、25’を 隣合うクレーン通路20のラック21’、22側に移動させることができるので 、安全柵27が荷10の受渡しの障害となることはない。また、入出庫ステーシ ョン24、25’の移動距離Lは、クレーン通路20側のラック22とクレーン 通路20’側のラック21’との間隔Wにほぼ等しいので、倉庫全体の収納効率 を低下させることはない。さらに、各ラック21’、22毎に入出庫ステーショ ン24、25’を設けたことにより、各ラック21’、22における荷10の受 渡し作業を並行して行うこともでき、したがって作業能率の低下を招くこともな い。
【0011】 なお上記実施例では、コスト低減等のため入出庫ステーション24、25’を 手動で移動させるように構成したが、電動モータ等により入出庫ステーション2 4、25’を自走させるように構成してもよい。
【0012】
以上のように本考案によれば、入出庫ステーションに荷を受渡す際、安全柵が 障害となることがなく、しかも収納効率および作業能率の低下を招くこともない 。
【図1】本考案の一実施例に係る自動倉庫を示す平面図
である。
である。
【図2】図1の自動倉庫の入出庫ステーションを示す側
面図である。
面図である。
20、20’ クレーン通路 21、21’、22 ラック 23 スタッカクレーン 24、25、25’ 入出庫ステーション 27 安全柵 W 隣合うラック同士の間隔
Claims (1)
- 【請求項1】 スタッカクレーンが走行する複数のクレ
ーン通路の両側にそれぞれ設けられたラックと、ラック
毎に設けられた入出庫ステーションと、前記クレーン通
路の端部を囲む安全柵とを備え、前記入出庫ステーショ
ンはそれぞれ、少なくとも隣合うラック同士の間隔分だ
け、前記安全柵から離れる方向に移動可能であることを
特徴とする自動倉庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1996992U JPH0620307U (ja) | 1992-03-03 | 1992-03-03 | 自動倉庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1996992U JPH0620307U (ja) | 1992-03-03 | 1992-03-03 | 自動倉庫 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0620307U true JPH0620307U (ja) | 1994-03-15 |
Family
ID=12014024
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1996992U Pending JPH0620307U (ja) | 1992-03-03 | 1992-03-03 | 自動倉庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0620307U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017088316A (ja) * | 2015-11-10 | 2017-05-25 | 村田機械株式会社 | 自動倉庫システム |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0459502A (ja) * | 1990-06-28 | 1992-02-26 | Murata Mach Ltd | 自動倉庫 |
-
1992
- 1992-03-03 JP JP1996992U patent/JPH0620307U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0459502A (ja) * | 1990-06-28 | 1992-02-26 | Murata Mach Ltd | 自動倉庫 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017088316A (ja) * | 2015-11-10 | 2017-05-25 | 村田機械株式会社 | 自動倉庫システム |
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