JPH06203167A - 高速2次元/3次元画像変換装置および方法 - Google Patents

高速2次元/3次元画像変換装置および方法

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JPH06203167A
JPH06203167A JP5105541A JP10554193A JPH06203167A JP H06203167 A JPH06203167 A JP H06203167A JP 5105541 A JP5105541 A JP 5105541A JP 10554193 A JP10554193 A JP 10554193A JP H06203167 A JPH06203167 A JP H06203167A
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JP
Japan
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image
pixel
hardware
pipeline
picture
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Application number
JP5105541A
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Inventor
Giancarlo Pettazzi
ジアンカルロ ペタッツィ
Emilio Riva
エミリオ リヴァ
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International Business Machines Corp
Original Assignee
International Business Machines Corp
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Publication date
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    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06TIMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
    • G06T3/00Geometric image transformations in the plane of the image

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Image Processing (AREA)
  • Image Generation (AREA)
  • Processing Or Creating Images (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 パフォーマンスを充分に改良する。 【構成】 ホストグラフィックワークステーションがビ
ットマップ画像をリアルタイムに処理し表示することが
できるパイプライン技法を、特殊ハードウェアがインプ
リメントする。このハードウェアエンジンはピクセルご
との変換を種々様々な画像(モノバンド、RGBのよう
な3バンド、ピクセル当たり1/2/4/8/12ビッ
ト)に適用し、ズーム、収縮、回転、パン、および移動
されるべき画像の結果を高解像度で表示する。このパイ
プラインのハードウェアブロックは全てオンボードプロ
セッサによりプログラム可能であり、画像操作を最大に
柔軟にし、画像機能を広範囲にすることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は画像処理の分野に適用で
きる。本発明は、特に、画像をピクセルごとに処理し、
しかも、画像2D/3D平行移動、回転、パン、ズー
ム、収縮ハードウェアをパイプライン・インプリメンテ
ーションして、高速に、画像2D/3D平行移動、回
転、パン、ズーム、収縮することができる高速ハードウ
ェアエンジンを用いて、ビットマップされた画像を操作
する装置および方法に関する。
【0002】なお、本明細書の記述は本件出願の優先権
の基礎たるイタリア特許出願第92110968.2号
の明細書の記載に基づくものであって、当該イタリア特
許出願の番号を参照することによって当該イタリア特許
出願の明細書の記載内容が本明細書の一部分を構成する
ものとする。
【0003】
【従来の技術】J.Gonzalez-Lopezに付与されたヨーロッ
パ特許公開第0367418号には、バイディメンショ
ナル(bi-dimensional)フィルタを用いて、高速ズーム
機能を画像表示システムに与える画像補間機能をインプ
リメントするハードウェアエンジンが開示されている。
この出願で開示されている装置は、カスケード型1次元
補間回路の形式でインプリメントされた共1次内挿アル
ゴリズムを採用している。そのアルゴリズムにより画像
を拡大するという単一の機能が与えられる。
【0004】そのため、本発明の目的は、上述した従来
例のドローバックを解消し、ハードウェアのパフォーマ
ンスに対するオーバヘッドを増大させることなくパラメ
タをハンドルし、しかも、画像2D/3D平行移動、回
転、パン、ズーム、収縮を行うことができるローカルマ
イクロプロセッサにより、既に公知の同様のシステムよ
り柔軟な高速画像処理システムを提供することにある。
このハードウェアによる解決法は、複合画像変換を、1
つ以上の簡単なパスで、作業記憶機構と、この作業用記
憶機構からピクセルバッファに至るreadパスと、カ
ラー参照テーブル(Clour Look-Up Table; CLUT)機
能と、平均値算出機構との援助により、分解するという
新規な解決法を付加してパフォーマンスを充分に改良す
ることができる。
【0005】本発明の他の目的は、処理された画像より
その容量を小さくすることができ、このようにして、ハ
ードウェアコストを軽減することができる作業用記憶機
構を提供することにある。ハードウェアコストを軽減す
るため、画像ソースを(「スライス」と呼ばれる)幾つ
かの後続する部分であって、そのサイズが作業用記憶機
構と一致する部分で処理することができる。このこと
は、各画像変換に対する全体的なパスをスライスの数
(その数だけ画像が分割される)だけ繰り返さなければ
ならないことを意味する。他方、作業用記憶機構のサイ
ズは、作業用記憶機構がプロセス速度および画像品質に
影響を与えないということにより限定される。
【0006】本発明の他の目的は、画像品質を改良する
ことができる2D/3D画像変換装置および方法を提供
することにある。
【0007】本発明の他の目的は、2つの記憶装置の間
のチャネルが両方向性であるので、宛先ピクセル記憶装
置から画像ソース記憶装置に、ビットマップされた画像
を“read back”することができるようにする
ことにある。
【0008】これらの目的および他の目的は、記述によ
り明らかになるが、ビットマップされた画像をピクセル
ごとに操作し、ハードウェアのパフォーマンスに対する
オーバヘッドを増大させることなく、ハードウェア・パ
イプライン・インプリメンテーションにより、同様に、
変換実行を制御するローカルマイクロプロセッサによ
り、画像2D/3D平行移動、回転、パン、ズーム、収
縮を行うことにより達成される。
【0009】
【課題を解決するための手段】このハードウェアエンジ
ンを、ホスト・グラフィック・ワークステーション・バ
ス・システムと適正にインタフェースさせ、このホスト
に、「リアルタイム変換および表示」機能を奏する能力
を付与する。その機能は、本発明では、任意のサイズ
(2048×2048ピクセル以下)のモノバンドおよ
びマルチバンド画像を10分の何秒かで処理する能力を
意味する。
【0010】本発明により提供される機能であって、時
間を浪費する処理を有するソフトウェアによる機能をイ
ンプリメントするのは公知であり普通である。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。
【0012】図1を説明する。図1の「画像プロセッ
サ」アーキテクチャは、2つの主なロジックブロック、
すなわち、ローカル・マイクロプロセッサ・ロジック4
とピクセル・プロセッサ・パイプライン5を備えてい
る。
【0013】このハードウェアの主な機能は、画像を、
ホストシテスムバス3を介して、画像ソース記憶装置2
に位置する入力ウィンドウから、画像宛先記憶装置7に
位置する出力ビューポートにマッピングし、ピクセル記
憶バス6を介して、任意の2D/3D空間変換を行う機
能である。ピクセルごとの処理は、ソフトウェアオーバ
ヘッドが無視できる程小さく、高度の機能柔軟性を達成
するローカルマイクロプロセッサ能力とプログラミング
能力を利用するピクセルプロセッサパイプライン5によ
り行われる。ローカルパイプラインロジックはホストプ
ロセッサ1のコマンドにより制御される。ピクセルプロ
セッサパイプライン5ハードウェアを図2に破線で囲ん
で示す。ピクセルプロセッサパイプライン5は次のブロ
ックを備えている。
【0014】I/Oレジスタハードウェアブロック8を
備えており、I/Oレジスタ8は、ピクセルデータのホ
ストバスインタフェース間での受け渡しをクロックす
る。
【0015】ピクセルプロセッサ制御機構ハードウェア
ブロック11を備えており、ピクセルプロセッサ制御機
構11はパイプラインプロセスでの画像ピクセルの転送
を制御する。このモジュールの主なタスクは制御信号を
他のハードウェアブロックに供給し、ピクセルバッファ
10に記憶されたピクセルのアドレスを計算し、補間機
構14により必要とされる係数を計算する。上記データ
の計算はスケールテーブル12に格納した値に基づいて
おり、また、処理されている画像に対する特定のパラメ
タに基づいている。
【0016】ピクセルバッファドライバハードウェアブ
ロック9を備えており、ピクセルバッファドライバ9は
画像ソース記憶装置2から3つのピクセルバッファ10
に入る画像行の記憶を制御し、しかも、カラー参照テー
ブルCLUT RAMメモリ13への転送を制御する。
ピクセルバッファ10の主な目的は、ピクセルを記憶
し、かつ、3つのカラーバンドを合成して、3つのカラ
ーバンドを並列に処理できるようにすることができるこ
とにある。画像ソース記憶装置2から取り出したピクセ
ルのシーケンスは、第1バンドの第1行、第2バンドの
第1行、第3バンドの第1行、第1バンドの第2行、等
である。また、ピクセルバッファ10は、ピクセルバッ
ファドライバ9により、ソース画像データを再サンプリ
ングする機能を提供し、ズームおよび収縮機能を奏す
る。
【0017】カラー参照テーブル13を備えており、カ
ラー参照テーブル13は画像カラー変換機能を画像変換
の間にピクセルプロセッサパイプライン5を介して提供
する。パイプライン処理が開始される前に、カラー参照
テーブル13に、原画像機能に対する適正な値をロード
する。ロードされるカラー参照テーブルの数は入力ピク
セル深さ(depth) (1,2,4,8,12 bit/ピ
クセル)に依存する。カラー参照テーブルをローカルプ
ロセッサ4によりロードすることができる。制御レジス
タ内のビットはプロセッサに対する機能を提供し、3つ
のカラー参照テーブルに同一のデータを同時にロードす
る。このように、IDまたはグレースケール値が要求さ
れたとき、カラー参照テーブルロード時間をスピードア
ップすることは可能である。また、ハードウェア制御に
より、システムバスから直接カラー参照テーブルにロー
ドし、全体的なスピードを速くし、かつ全体的なパフォ
ーマンスを向上させることができる。2つ以上の画像ビ
ューポートが一度に表示され、しかも、ビユーポイント
がそれぞれ異なるカラー参照テーブルを有するとき、こ
の機能は特に適合する。
【0018】補間機構ハードウェアブロック14を備え
ており、補間機構14は水平および垂直の両方向で同時
に、連続的なズームおよび収縮を行う。ズームでは、新
しいピクセルが、それぞれ、XおよびYの両方向で連続
するピクセルの間で補間機能(または複写機能)を用い
て計算される。「補間」機能を選択するか、あるいは
「ピクセル複写」機能を選択するかは、補間機構14の
適正なプログラミングにより、水平および垂直の両方向
で可能である。
【0019】平均値バッファ15を備えており、平均値
バッファ15は補間機構14により用いられ、情報を損
失せずに画像を収縮する(スムーズ収縮 (smooth shrin
k)する)のに起動された平均化プロセスの中間結果を一
時的に記憶する。入力ピクセルの幾つかをスキップして
画像を収縮すると、情報が失われるので、その結果は良
くない。平均化機能は、ソース画像の矩形ウィンドウ内
の算術手段を用いてピクセル値を平均化することにより
出力ピクセルを生成する。そのウィンドウの寸法は収縮
スケール係数により規定される。出力ピクセルはそのウ
ィンドウに含まれる全ピクセルの算術手段である。
【0020】説明を簡単にするため、単一のカラーバン
ドに対するピクセルプロセッサハードウェアのオペレー
ションを図2および図3を参照して説明する。RGB画
像を処理するため、3つのカラーバンドが同一のピクセ
ル束に並列に処理をすることに注意されたい。図3は特
に同一のプロセス束を有する3つのカラーバンドのうち
の1つを示す。
【0021】ソース画像は画像ソース記憶装置2と呼ば
れるホスト記憶装置の一部に駐在している。ホストコマ
ンドが画像変換を要求すると、直ちに、画像ソース記憶
装置2にローカルマイクロプロセッサ4がアクセスし、
変換される特定の画像から生じる規則に従ってピクセル
を取り出す。その取り出し規則は、「順次行取り出し」
または「順次列取り出し」のうちの1つである。ローカ
ルマイクロプロセッサはピクセルストリーム転送開始を
担当するが、そのピクセルはハードウェア機構により移
動され、必要とされる速度パフォーマンスを行う。ソー
スピクセルは、ホストバスインタフェース3a、I/O
レジスタ8、およびピクセルバッファドライバ9を介し
て渡され、ピクセルバッファ10に記憶される。
【0022】そして、そのプロセスは、ピクセルバッフ
ァ10から再サンプリングすることにより継続する。こ
の再サンプリングは、前に計算され、しかも、実際に転
送するためローカルマイクロプロセッサ4により記憶さ
れたスケールテーブル12データを用いて、ピクセルプ
ロセッサ制御装置11により制御される。再サンプルさ
れたピクセルは、CULT13を介して、パイプライン
処理され、補間機構14に送信される。補間機構14は
処理された画像の新しいピクセルを生成する。
【0023】ソース記憶装置からのピクセル取り出し処
理プロセスと、ピクセルラインバッファ再サンプリング
オペレーションとが同時に行われる。他方、新しいピク
セル行がソース記憶装置から取り出され、ピクセルライ
ンバッファに記憶された前の2行がパイプライン処理さ
れる。特に図3を説明する。モノバンドはそれぞれ3つ
の画像行を記憶することができる3つのピクセルバッフ
ァを有する。上述した機構は、モノバンドにより次のこ
とを行う。すなわち、3つのバッファのうちの1つは現
在取り出された行からのピクセルを保持するが、他の2
つのバッファは、再サンプルされ、かつ、パイプライン
に供給して処理する前の2つの行を保持する。
【0024】2つの画像行をパイプライン処理し、「共
1次内挿」を行うことができる。共1次内挿は一度に4
つのピクセル上で行われ、2つは第1行に属し、他の2
つは第2行に属する。
【0025】CLUTを用いたカラー変換は、補間ステ
ップの前に行われ、索引付けされた値からではなく、実
際のカラーピクセルから新しいピクセルを生成する。
【0026】その補間機構から新しく生成されたピクセ
ルは表示するため最終ピクセル記憶装置7a宛先領域に
行くか、あるいは、必要な画像変換に従ってさらに処理
するため作業用記憶機構に一時的に記憶される。
【0027】ピクセル記憶装置7aと作業用記憶機構7
bはピクセル記憶バスインタフェースロジック6aによ
りアクセスされる。ロジック6aはwriteピクセル
およびreadピクセルオペレーションのためにこれら
の記憶装置にアドレスすることができる。また、これら
の記憶装置を、画像ソース記憶装置のように、順次、
「行ごと」か、あるいは「列ごと」にreadおよびw
riteすることができる。これらのアクセスモード
は、全2D/3D変換を充分サポートするために必要な
基本的なスキャン機構である。
【0028】作業用記憶機構7b資源の可用性と、パイ
プラインアーキテクチャとにより、複数のサブプロセス
(「パス」と呼ばれる)を行うことができる。複数のサ
ブプロセスはその後の画像変換の中間結果に対して処理
をする。
【0029】前のパスの結果は作業用記憶機構7bに記
憶され、そして、ピクセルラインバッファにreadさ
れ、次のパスは異なる変換パラメタを用いて新しいパイ
プラインオペレーションから開始することができる。拡
張完全変換(generic complete transformation )は1
つ以上のパスに分割され、これらのパスの繰り返しはロ
ーカルマイクロプロセッサ4により制御される。図2を
説明する。各パスがRGB WRITEバス16を介す
るwriteオペレーションフローと、RGBREAD
バス17を介するreadオペレーションフローとを含
む。最後のパスは宛先ピクセル記憶装置7aに対する最
終writeプロセスである。
【0030】一度、ホストアプリケーションからの機能
要求をgetするローカルマイクロプロセッサマイクロ
コードにより、現変換が論理的に数多くのパスに分解さ
れると、単一パスはそれぞれ、各特定のパスに対するハ
ードウェアプログラミングパラメタの一意の集合ではな
く、ハードウェアパイプラインにより行われるプロセス
の同一の集合により生じる。
【0031】各パスに対して前記パスにより常に行われ
るプロセスステップは、次の3つのステップである。す
なわち、 1)ピクセルライン「シア(shear)オペレーショ
ン」を、ピクセルプロセッサ制御機構11の制御によ
り、ピクセルラインバッファのオフセットアドレシング
により行うステップ、 2)ピクセルラインバッファ10再サンプリング(アド
レッシング)オペレーションを、スケールテーブル12
値からの実際のピクセルアドレスを計算するピクセルプ
ロセッサ制御機構により行うステップ、 3)「共1次」内挿オペレーションを、実際の補間係数
を用いてローカルマイクロプロセッサによりプログラミ
ングされる補間機構14により行うステップ。
【0032】第4のステップは平均値算出機構であり、
現パスが情報を損失せずに画像サイズを小さくする必要
があるときにのみ起動される。このオペレーションは、
「スムーズ収縮」と呼ばれ、外部記憶装置、平均値バッ
ファ15を必要とする補間機構により行われ、計算され
た数の画像ソース行および列からの累算されたピクセル
値を記憶する。これらの値は平均され、新しい最終ピク
セルを生成する。
【0033】ピクセルパイプラインアーキテクチャと、
ローカルマイクロプロセッサプログラミングにより利用
可能な柔軟性とにより、適正な数のプロセスを繰り返し
て任意の画像2D/3D変換が行われる。これらのプロ
セスは同一のハードウェアプロセスにより行われる。こ
の特定のハードウェアは、パイプラインクロックサイク
ルのみにより限定される速度を達成する。よって、「リ
アルタイム」オペレーションと呼ばれる。最終結果を得
るための全プロセス時間は、特定の機能により必要され
るパスの数に依存する。パスの数が増加すると、ますま
す、プロセス時間が長くなる。
【0034】以上、説明したが、IBM Graphic processo
r IBM Risc/6000 Mod.730 のために開発されたようなイ
ンプリメンテーションの例に限定されない。このハード
ウェアインプリメンテーションを'Image Display Featu
re(IDF)' と命名した。
【0035】Texas Istrument のTMS320C25 Digital Si
gnal Processor(DSP)は、ローカルプロセッサであ
り、Image Display Feature 初期設定およびオペレーシ
ョンの全体的な制御を担当する。このプロセッサは10
0nsecという高速命令サイクル時間で行うリアルタイム
ディジタル信号処理をサポートする。IDF マイクロコー
ドはホストプロセッサの制御によるIPL(initial pr
ogram loading)タイムの間、プログラム記憶装置にロー
ドされる。ホストプロセッサからの画像コマンドと関数
パラメタはホストバスインタフェース記憶装置に記憶さ
れる。DSPはこの情報を用いて、CLUTに対する値
を計算し、次のオペレーションに対してIDFハードウ
ェアを初期設定する。TMS320C25 DSPはシ
ステムバスオペレーションに対してアドレスを生成し、
画像機能のフローを制御し、内部および外部割り込みを
ハンドルする。プロセッサは全ハードウェアレジスタお
よび全オンボード記憶装置にフルreadおよびwri
teアクセスする。
【0036】このIDFインプリメンテーションは合計
10個の1.5および2ミクロンCMOSゲートアレイ
を用いている。2つのホストバスインタフェースチップ
と、1つのピクセルプロセッサ制御機構と、3つのピク
セルバッファドライバと、3つの補間機構と、1つのピ
クセル記憶装置インタフェースとを用いる。
【0037】プログラムおよびデータ記憶装置は、とも
に、高速(25nsec)CMOSスタチックRAMにイン
プリメントされ、DSPによりゼロウェイトアクセスを
行うことができる。IDFは16k×16ビットプログ
ラム記憶装置と、各単一バッファに対する3つの2k×
16ビットピクセルバッファ(3つのTGBバンドに対
して合計9つの2k×16ビットバッファ)と、3つの
8k×9ビットCLUTと、3つの2k×8ビット平均
値バッファと、1つの16k×24ビットスケールテー
ブルを有する。
【0038】非同期FIFOをビデオピクセル記憶バス
インタフェースで用いて、100nsecのIDFパイプラ
インレートを80nsecのビデオピクセル記憶バスレート
に一致させる。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
上記のように構成したので、パフォーマンスを充分に改
良することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この高速画像プロセッサを基本グラフィック機
能に付加するためこのハードウェアを汎用グラフィック
ワークステーションアーキテクチャ内にどのように位置
させたかを示すブロック図である。
【図2】本発明に係る実施例を示すブロック図である。
【図3】「ピクセルプロセッサパイプライン」の1つの
単一バンドを示し、この単一バンドを用いてオペレーシ
ョン記述を簡略化したブロック図である。
【符号の説明】 1 ホストプロセッサ 2 画像ソース記憶装置 3 ホストシステムバス 3a 主バスインタフェース 4 ローカルマイクロプロセッサ 5 ピクセルプロセッサパイプライン 6 ピクセル記憶バス 6a ピクセル記憶バスインタフェース 7 画像宛先記憶装置 7a ピクセル記憶装置 7b 作業用記憶機構 8 I/Oレジスタ 9 ピクセルバッファドライバ 10 ピクセルバッファ 11 ピクセルプロセッサ制御機構 12 スケールテーブル 13 カラー参照テーブル 14 補間機構 15 平均値バッファ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 リヴァ エミリオ イタリア アイ 22036 コモ エルバ ノヴェンブレ 15 ヴィア 4

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像ソース記憶装置2に位置指定された
    「ビットマップ」画像を、ピクセルごとに、ハードウェ
    アパイプラインを介して操作し、かつ、前記画像を画像
    宛先記憶装置7に転送し、 前記ハードウェアパイプラインの各要素は、ピクセルバ
    ッファドライバ9、ピクセルプロセス制御機構11、ス
    ケールテーブル12、カラー参照テーブル13、および
    補間機構14により構成され、かつ、特定の変換係数を
    用いてプログラム可能であり、 画像宛先記憶装置7は前記ハードウェアパイプラインに
    より特徴付けられる装置であって、 前記操作を順次実行される単一パスに分割するローカル
    プロセッサ4を備え、 前記プロセッサ4は前記ハードウェアパイプラインで生
    じる各単一パスの前で、前記係数を計算しロードし、 前記単一パスの結果は読み取ることができる作業用記憶
    機構7bに記憶され、 前記結果は最終パスに至るまで次のパスに対する入力を
    組み立て、その後、最終画像が前記画像宛先記憶装置7
    にプットされることを特徴とする装置。
  2. 【請求項2】 任意の実際の値のスケール係数で画像を
    収縮するために、変換の損失がなく、活動化された平均
    演算プロセスの中間結果が、前記補間機構14により一
    時的に記憶される平均値バッファ15をさらに備えたこ
    とを特徴とする請求項1に記載の装置。
  3. 【請求項3】 前記作業用記憶機構は、処理される画像
    全体を大域画像のスライスに分割することができるかぎ
    り、前記画像より小さく、前記スライスはそれぞれ前記
    縮小された作業用記憶機構に記憶されることを特徴とす
    る請求項1または2に記載の装置。
  4. 【請求項4】 連続的に画像をズームするハードウェア
    パイプラインを用いて、「ビットマップ」画像をピクセ
    ルごとに操作する方法であって、 任意の2D/3D操作を以降のパスに分割することがで
    き、 前記パスは、それぞれ、次のパスに対する入力を構成す
    るバックワードread機能を含む作業用記憶装置を利
    用し、特定のパラメタに従って前記パイプラインで生じ
    る変換にあり、 前記パラメタは、各パスの前で、ローカルプロセッサに
    より計算され割り当てられ、 前記ローカルプロセッサは、ハードウェアパフォーマン
    スのオーバヘッドを増大させることなく、大域変換の単
    一パスの実行を制御し、 前記操作は高速2D/3D画像平行移動、回転、パン、
    および収縮をまた含むことを特徴とする方法。
  5. 【請求項5】 カラー参照テーブルを用いて、カラー変
    換機能を供給するステップであって、補間ステップの前
    に行われるステップを備え、補間機構14により生成さ
    れた新しいピクセルが、前記補間機構に入力されると
    き、実際のカラー値に依存することを特徴とする請求項
    4に記載の方法。
JP5105541A 1992-06-29 1993-05-06 高速2次元/3次元画像変換装置および方法 Pending JPH06203167A (ja)

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