JPH0620325B2 - 引出形遮断器のばね放勢装置 - Google Patents
引出形遮断器のばね放勢装置Info
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- JPH0620325B2 JPH0620325B2 JP9667187A JP9667187A JPH0620325B2 JP H0620325 B2 JPH0620325 B2 JP H0620325B2 JP 9667187 A JP9667187 A JP 9667187A JP 9667187 A JP9667187 A JP 9667187A JP H0620325 B2 JPH0620325 B2 JP H0620325B2
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、主として高速度再投入形に用いられる電動・
ばね投入方式の引出形遮断器のばね放勢装置に関するも
のである。
ばね投入方式の引出形遮断器のばね放勢装置に関するも
のである。
(従来の技術) 第7図および第8図は従来技術による引出形遮断器のば
ね放勢装置の一実施例を示す図で、第7図には試験位置
における蓄勢状態が、また第8図には試験位置からの引
出し動作にともなう放勢状態がそれぞれ示され、遮断器
には高速度再投入形の真空遮断器が適用されている。第
7図において配電盤1の母線との接続位置から十分な絶
縁距離を置いた試験位置にある引出形遮断器2(以下単
に遮断器2と記する)の操作軸3は図示されていない蓄
勢状態にある投入ばねにより反時計方向に付勢され、操
作軸3に一体化されたレバー4の備えるローラ4aと投
入レバー5との係合によつて回動が拘束されている。一
方操作軸3の上方に位置する開閉軸6に連結された図示
されていない遮断極柱(真空バルブ)は遮断状態で、そ
のために開閉軸6に一体化されたレバー7が備えるロー
ラ7aと遮断レバー8とは引外し状態になつている。投
入レバー5と遮断レバー8とはともに中央部で枢支され
るく字状に形成され、それぞれの一端は前述したように
操作軸3のローラ4aおよび開閉軸6のローラ7aに係
合可能となつている。投入および遮断の両レバー5,8
は他端が互に対向するようにして枢支されるとともに、
他端側レバー部分のそれぞれには係合可能な投入コイル
9および引外しコイル10が設置されている。そして投
入および遮断の両レバー5および8の対向する他端側に
なる脚片には、両脚片に先端部が同時に係合する投入ば
ねの放勢装置20が設けられ、それは操作棒11,方向
転換用のレバー12,係合棒13,圧縮ばね14および
係合片15で構成されている。操作棒11は遮断器2の
正面側(図の右側)よりの押し操作により、前述の両脚
片に先端部が係合するように配置されるとともに、遮断
器2の枠体2aに軸方向自在に支承されている。方向転
換用のレバー12は操作棒11と係合棒13の連結個所
に設けられ、その中間部が枠体2aに枢支されている。
係合棒13は枠体2aに取付けられた金具16を介して
上下方向自在に支承されるとともに、金具16間になる
それ自体に巻回された圧縮ばね14により下方向に付勢
されている。係合片15は係合棒13の前面側になる配
電盤1の基台1a上に取付けられ、遮断器2の試験位置
からの引出し動作で、係合棒13と係合してこれを押し
上げるための前後に勾配を備えた形状となつている。な
お係合棒13が自重で下がると同時に操作棒11を手前
側に引くことができれば圧縮ばね14はなくてもよい。
ね放勢装置の一実施例を示す図で、第7図には試験位置
における蓄勢状態が、また第8図には試験位置からの引
出し動作にともなう放勢状態がそれぞれ示され、遮断器
には高速度再投入形の真空遮断器が適用されている。第
7図において配電盤1の母線との接続位置から十分な絶
縁距離を置いた試験位置にある引出形遮断器2(以下単
に遮断器2と記する)の操作軸3は図示されていない蓄
勢状態にある投入ばねにより反時計方向に付勢され、操
作軸3に一体化されたレバー4の備えるローラ4aと投
入レバー5との係合によつて回動が拘束されている。一
方操作軸3の上方に位置する開閉軸6に連結された図示
されていない遮断極柱(真空バルブ)は遮断状態で、そ
のために開閉軸6に一体化されたレバー7が備えるロー
ラ7aと遮断レバー8とは引外し状態になつている。投
入レバー5と遮断レバー8とはともに中央部で枢支され
るく字状に形成され、それぞれの一端は前述したように
操作軸3のローラ4aおよび開閉軸6のローラ7aに係
合可能となつている。投入および遮断の両レバー5,8
は他端が互に対向するようにして枢支されるとともに、
他端側レバー部分のそれぞれには係合可能な投入コイル
9および引外しコイル10が設置されている。そして投
入および遮断の両レバー5および8の対向する他端側に
なる脚片には、両脚片に先端部が同時に係合する投入ば
ねの放勢装置20が設けられ、それは操作棒11,方向
転換用のレバー12,係合棒13,圧縮ばね14および
係合片15で構成されている。操作棒11は遮断器2の
正面側(図の右側)よりの押し操作により、前述の両脚
片に先端部が係合するように配置されるとともに、遮断
器2の枠体2aに軸方向自在に支承されている。方向転
換用のレバー12は操作棒11と係合棒13の連結個所
に設けられ、その中間部が枠体2aに枢支されている。
係合棒13は枠体2aに取付けられた金具16を介して
上下方向自在に支承されるとともに、金具16間になる
それ自体に巻回された圧縮ばね14により下方向に付勢
されている。係合片15は係合棒13の前面側になる配
電盤1の基台1a上に取付けられ、遮断器2の試験位置
からの引出し動作で、係合棒13と係合してこれを押し
上げるための前後に勾配を備えた形状となつている。な
お係合棒13が自重で下がると同時に操作棒11を手前
側に引くことができれば圧縮ばね14はなくてもよい。
以上の構成において、放勢装置20は投入ばねの蓄勢の
有無とは関係なく遮断器2を試験位置から盤外に引出す
ことだけで動作し、また操作棒11を押すことによつて
も動作するようになつている。投入ばね蓄勢状態よりの
引出しについて説明すると、遮断器2を引出すことによ
り係合棒13が係合片15と係合して押し上げられ、係
合棒13の押し上げにともなつて操作棒11が後方に移
動し、投入レバー5と遮断レバー8との対向する両脚片
に同時係合する。この係合により投入レバー5との一端
と操作軸3のローラ4aとの係合がはずれ、操作軸3が
反時計方向に回転して投入ばねを放勢すると同時に、図
示されていない連結杆を介して開閉軸6を反時計方向に
回転して遮断極柱の瞬時投入をする。しかしながらこの
ときには遮断レバー8も同時動作していることから開閉
軸6のローラ7aと遮断レバー8との係合は成立せず、
したがつて遮断極柱は遮断状態に戻る。そしてこのとき
図示されていないが投入ばね蓄勢用の電動操作器の制御
回路は開離状態にあるので、投入ばねの蓄勢動作は行な
われず、したがつて投入ばねおよび遮断ばねはともに放
勢状態となる。
有無とは関係なく遮断器2を試験位置から盤外に引出す
ことだけで動作し、また操作棒11を押すことによつて
も動作するようになつている。投入ばね蓄勢状態よりの
引出しについて説明すると、遮断器2を引出すことによ
り係合棒13が係合片15と係合して押し上げられ、係
合棒13の押し上げにともなつて操作棒11が後方に移
動し、投入レバー5と遮断レバー8との対向する両脚片
に同時係合する。この係合により投入レバー5との一端
と操作軸3のローラ4aとの係合がはずれ、操作軸3が
反時計方向に回転して投入ばねを放勢すると同時に、図
示されていない連結杆を介して開閉軸6を反時計方向に
回転して遮断極柱の瞬時投入をする。しかしながらこの
ときには遮断レバー8も同時動作していることから開閉
軸6のローラ7aと遮断レバー8との係合は成立せず、
したがつて遮断極柱は遮断状態に戻る。そしてこのとき
図示されていないが投入ばね蓄勢用の電動操作器の制御
回路は開離状態にあるので、投入ばねの蓄勢動作は行な
われず、したがつて投入ばねおよび遮断ばねはともに放
勢状態となる。
(発明が解決しようとする問題点) 遮断器2では投入状態のときに再投入を防止するため投
入レバー5が動作しないように図示を省略した再投入防
止用のインターロツクをとつているため、前記に説明し
た従来技術のばね放勢装置では、遮断器2が投入状態の
とき操作棒11の動きが投入レバー5により阻止される
ため、先づ手動で前記のインターロツクを引きはずしさ
せてから、遮断器2を配電盤外に引出さなければならな
かつた。
入レバー5が動作しないように図示を省略した再投入防
止用のインターロツクをとつているため、前記に説明し
た従来技術のばね放勢装置では、遮断器2が投入状態の
とき操作棒11の動きが投入レバー5により阻止される
ため、先づ手動で前記のインターロツクを引きはずしさ
せてから、遮断器2を配電盤外に引出さなければならな
かつた。
前記の操作をせず、また投入状態であることを知らず
に、遮断器2を無理に配電盤外に引出すと、放勢装置や
投入レバー5などの機構部に損傷を与えたり、放勢され
ずしかも投入状態のままとなり危険であるという問題点
があつた。
に、遮断器2を無理に配電盤外に引出すと、放勢装置や
投入レバー5などの機構部に損傷を与えたり、放勢され
ずしかも投入状態のままとなり危険であるという問題点
があつた。
本発明は、前記の従来技術の問題点を解決して、遮断器
が投入状態で投入ばねが蓄勢状態にある場合でも、放勢
装置や投入レバなどの機構部に損傷を与えずに、遮断器
を配電盤外に引出せる引出形遮断器のばね放勢装置を提
供することを目的とする。
が投入状態で投入ばねが蓄勢状態にある場合でも、放勢
装置や投入レバなどの機構部に損傷を与えずに、遮断器
を配電盤外に引出せる引出形遮断器のばね放勢装置を提
供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 前記の問題点を解決するために、本発明は、閉鎖形配電
盤内に引き出し可能に収容され、それぞれ蓄勢された投
入ばねおよび遮断ばねによって付勢されて投入または遮
断される引出形遮断器において、前記遮断器に上下動可
能に支持され下端が前記配電盤の基台上に接触して遮断
器とともに移動する係合棒と、前記配電盤の基台の前記
係合棒と接触しかつ前記遮断器の引き出し方向の試験位
置を過ぎた位置に引き出し方向に2段階の段差を有する
係合片と、前記係合棒が前記係合片の低い方の段差面に
係合する位置に押し上げられたときこの係合棒と連動し
て前記遮断ばねによって遮断器の遮断方向に回動される
開閉軸の回動を拘束する遮断レバーを開閉軸の拘束を解
除する方向に駆動する遮断操作レバーと、前記係合棒が
前記係合片の高い方の段差面に係合する位置に押し上げ
られたときこの係合棒と連動して、前記投入ばねによっ
て遮断器の投入方向に回動される操作軸の回動を拘束し
ている投入レバーを操作軸の拘束を解除する方向に駆動
する投入操作レバーとにより構成するものである。
盤内に引き出し可能に収容され、それぞれ蓄勢された投
入ばねおよび遮断ばねによって付勢されて投入または遮
断される引出形遮断器において、前記遮断器に上下動可
能に支持され下端が前記配電盤の基台上に接触して遮断
器とともに移動する係合棒と、前記配電盤の基台の前記
係合棒と接触しかつ前記遮断器の引き出し方向の試験位
置を過ぎた位置に引き出し方向に2段階の段差を有する
係合片と、前記係合棒が前記係合片の低い方の段差面に
係合する位置に押し上げられたときこの係合棒と連動し
て前記遮断ばねによって遮断器の遮断方向に回動される
開閉軸の回動を拘束する遮断レバーを開閉軸の拘束を解
除する方向に駆動する遮断操作レバーと、前記係合棒が
前記係合片の高い方の段差面に係合する位置に押し上げ
られたときこの係合棒と連動して、前記投入ばねによっ
て遮断器の投入方向に回動される操作軸の回動を拘束し
ている投入レバーを操作軸の拘束を解除する方向に駆動
する投入操作レバーとにより構成するものである。
(作用) 本発明は、配電盤に収納され基台に沿つて引出し可能と
なる台車上に搭載されたばね投入方式の遮断器を、試験
位置から配電盤外に引出すときに、遮断器の投入ばねお
よび遮断ばねが蓄勢状態で遮断器が投入状態にあつて
も、試験位置からの引出し動作で投入ばねおよび遮断ば
ねを放勢する装置である。
なる台車上に搭載されたばね投入方式の遮断器を、試験
位置から配電盤外に引出すときに、遮断器の投入ばねお
よび遮断ばねが蓄勢状態で遮断器が投入状態にあつて
も、試験位置からの引出し動作で投入ばねおよび遮断ば
ねを放勢する装置である。
遮断器に上下方向自在に支承され下方に向けて付勢され
ている係合棒と、配電盤の基台に取付けられた高低二段
階の段差を有する係合片とが設けられており、遮断器を
試験位置から引出すと、係合片と係合して係合棒が先づ
係合片の低い方の段差面に係合する位置にに押し上げら
れ、これによつて回動される機構装置の回動によつて遮
断器が投入状態の場合には自動的に引外しさせて遮断ば
ねを放勢させる。
ている係合棒と、配電盤の基台に取付けられた高低二段
階の段差を有する係合片とが設けられており、遮断器を
試験位置から引出すと、係合片と係合して係合棒が先づ
係合片の低い方の段差面に係合する位置にに押し上げら
れ、これによつて回動される機構装置の回動によつて遮
断器が投入状態の場合には自動的に引外しさせて遮断ば
ねを放勢させる。
次にさらに遮断器を引出すと係合棒が係合片の高い方の
段差面に係合する位置にに押し上げられ、これによつて
回動される伝達機構の回動によつて投入ばねが放勢状態
となるため、従来例のように誤操作による放勢装置の損
傷がなく、信頼性の高い引出形遮断器のばね放勢装置を
提供することができる。
段差面に係合する位置にに押し上げられ、これによつて
回動される伝達機構の回動によつて投入ばねが放勢状態
となるため、従来例のように誤操作による放勢装置の損
傷がなく、信頼性の高い引出形遮断器のばね放勢装置を
提供することができる。
(実施例) 第1図ないし第3図は、本発明の一実施例を示す要部側
面図で、第1図には配電盤1内で、遮断器2の試験位置
における蓄勢状態が、第2図には係合棒13が係合片1
5に係合して低揚程位置に押し上げられ遮断器2が遮断
した状態を示し、また第3図には係合棒13が係合片1
5に係合して高揚程位置に押し上げられ、試験位置から
の引出し動作にともなう放勢状態がそれぞれ示され、遮
断器2には高速度再投入形の真空遮断器が適用されてい
る。第9図は本発明の実施例における要部の構成を理解
しやすくするために示した分解斜視図である。
面図で、第1図には配電盤1内で、遮断器2の試験位置
における蓄勢状態が、第2図には係合棒13が係合片1
5に係合して低揚程位置に押し上げられ遮断器2が遮断
した状態を示し、また第3図には係合棒13が係合片1
5に係合して高揚程位置に押し上げられ、試験位置から
の引出し動作にともなう放勢状態がそれぞれ示され、遮
断器2には高速度再投入形の真空遮断器が適用されてい
る。第9図は本発明の実施例における要部の構成を理解
しやすくするために示した分解斜視図である。
第1図において配電盤1の試験位置にある遮断器2の操
作軸3は、図示されていない蓄勢状態にある投入ばねに
より反時計方向に付勢され、操作軸3に一体化されたレ
バー4の備えるローラ4aと投入レバー5との係合によ
つて回動が拘束されている。
作軸3は、図示されていない蓄勢状態にある投入ばねに
より反時計方向に付勢され、操作軸3に一体化されたレ
バー4の備えるローラ4aと投入レバー5との係合によ
つて回動が拘束されている。
一方操作軸3の上方に位置する開閉軸6に連結された図
示されていない遮断極柱(真空バルブ)は投入状態で、
開閉軸6に一体化されたレバー7が備えるローラ7aと
遮断レバー8との係合によつて図示を省略した遮断ばね
によるレバー7の反時計方向の回動が拘束されている。
示されていない遮断極柱(真空バルブ)は投入状態で、
開閉軸6に一体化されたレバー7が備えるローラ7aと
遮断レバー8との係合によつて図示を省略した遮断ばね
によるレバー7の反時計方向の回動が拘束されている。
ほぼL形に形成され、遮断器2の枠体2aに回動自在に
支承されている投入レバー5と遮断レバー8とは、それ
ぞれの一端部が前記に説明したように操作軸3のローラ
4aおよび開閉軸6のローラ7aに係合可能になつてい
る。
支承されている投入レバー5と遮断レバー8とは、それ
ぞれの一端部が前記に説明したように操作軸3のローラ
4aおよび開閉軸6のローラ7aに係合可能になつてい
る。
また投入および遮断の両レバー5,8の他端側レバー部
分である脚片部のそれぞれには、係合可能な投入コイル
9および引きはずしコイル10が設置されている。
分である脚片部のそれぞれには、係合可能な投入コイル
9および引きはずしコイル10が設置されている。
係合棒13は、枠体2aに取付けられた金具16を介して
上下方向自在に支承されるとともに、金具16間になる
それ自体に巻回された圧縮ばね14により下方向に付勢さ
れている。
上下方向自在に支承されるとともに、金具16間になる
それ自体に巻回された圧縮ばね14により下方向に付勢さ
れている。
係合片15は、係合棒13の遮断器2の引出し方向の前
面側において配電盤1の基台1a上に取付けられ、遮断
器2の試験位置からの引出し動作で、係合棒13の下端
部に設けられたローラ13aと係合して、これを係合片の
低い方の段差面に係合する位置におよび係合片の高い方
の段差面に係合する位置にに押し上げるための前後に勾
配を備えた形状となつている。
面側において配電盤1の基台1a上に取付けられ、遮断
器2の試験位置からの引出し動作で、係合棒13の下端
部に設けられたローラ13aと係合して、これを係合片の
低い方の段差面に係合する位置におよび係合片の高い方
の段差面に係合する位置にに押し上げるための前後に勾
配を備えた形状となつている。
投入操作レバー21は、その中央部が枠体2aに回動自
在に支承されており、その一端にやや湾曲した長孔部を
設け、その他端が前記の投入レバー5の脚片部と係合可
能となつている。
在に支承されており、その一端にやや湾曲した長孔部を
設け、その他端が前記の投入レバー5の脚片部と係合可
能となつている。
遮断操作レバー22は、詳細を第9図に示すとおり2個
のレバー22aと22bとを一体に備え、その一端部が
枠体2aに回動自在に支承されており、一方のレバー2
2aの他端部が遮断レバー8の脚片部と係合可能となつ
ており、他方のレバー22bには第4図にその詳細を示
すように、その他端部に一部がL1の幅を有する半円状に
成形されたピン22cが固定されている。
のレバー22aと22bとを一体に備え、その一端部が
枠体2aに回動自在に支承されており、一方のレバー2
2aの他端部が遮断レバー8の脚片部と係合可能となつ
ており、他方のレバー22bには第4図にその詳細を示
すように、その他端部に一部がL1の幅を有する半円状に
成形されたピン22cが固定されている。
連結板23は、第5図および第9図に示すように長方形
の板状でその一端部に丸孔23aと、他端部に前記の半
月形ピン22cが係合する中央部の丸孔23bと、これ
の右下部に接続して他端部に延長されたL2の幅の長方形
の孔23cとからなるかぎ孔状の孔23dとが備えられ
ている。
の板状でその一端部に丸孔23aと、他端部に前記の半
月形ピン22cが係合する中央部の丸孔23bと、これ
の右下部に接続して他端部に延長されたL2の幅の長方形
の孔23cとからなるかぎ孔状の孔23dとが備えられ
ている。
前記のピン22cの幅L1とかぎ孔状の孔23dの幅L2と
の間にはL1<L2の関係があり、遮断操作レバー22の他
方のレバー22bと連結板23とは、第6図に示すよう
にピン22cを介して係合しており、連結板23はその
丸孔23bがピン22cと係合しているときはピン22
cを回動軸として回動自在であり、ピン22cの半円部
と孔23cとが向い合つた第6図に示した位置からは、
矢印23eに示す方向に移動自在となる。
の間にはL1<L2の関係があり、遮断操作レバー22の他
方のレバー22bと連結板23とは、第6図に示すよう
にピン22cを介して係合しており、連結板23はその
丸孔23bがピン22cと係合しているときはピン22
cを回動軸として回動自在であり、ピン22cの半円部
と孔23cとが向い合つた第6図に示した位置からは、
矢印23eに示す方向に移動自在となる。
操作レバー24は、その中央部を枠体2aに回動自在に
支承されており、その一端部に設けられた長孔に前記の
係合棒13の上端部に設けたピンで連結されており、他
端に前記の投入操作レバー21の一端部に設けられたや
や湾曲した長孔部と、連結板23の丸孔23aとに挿入
される操作棒24aが設けられている。
支承されており、その一端部に設けられた長孔に前記の
係合棒13の上端部に設けたピンで連結されており、他
端に前記の投入操作レバー21の一端部に設けられたや
や湾曲した長孔部と、連結板23の丸孔23aとに挿入
される操作棒24aが設けられている。
前記の投入操作レバー21の一端に設けられたやや湾曲
した長孔部の一部は、操作レバー24の操作棒24aの
回動軌跡に沿つてその孔幅が操作棒24aの直径より大
きく加工されており、孔は途中から湾曲している。
した長孔部の一部は、操作レバー24の操作棒24aの
回動軌跡に沿つてその孔幅が操作棒24aの直径より大
きく加工されており、孔は途中から湾曲している。
以上の構成において、第1図に示す試験位置における蓄
勢状態にある遮断器2を、試験位置から配電盤1の外へ
引出して行くと、係合棒13のローラ13aが係合片1
5の勾配を昇ることによつて、係合棒13は第2図に示
す係合片の低い方の段差面に係合する位置にに押し上げ
られ遮断器2が遮断した状態となる。
勢状態にある遮断器2を、試験位置から配電盤1の外へ
引出して行くと、係合棒13のローラ13aが係合片1
5の勾配を昇ることによつて、係合棒13は第2図に示
す係合片の低い方の段差面に係合する位置にに押し上げ
られ遮断器2が遮断した状態となる。
すなわち、係合棒13の押し上げにともなつて、操作レ
バー24が反時計方向に回動し、操作棒24aが連結板
23,遮断操作レバー22とからなる機構を操作するた
め、連結板23はピン22c を回動中心として反時計方向
に回動し、遮断操作レバー22は時計方向に回動し、レ
バー22aが遮断レバー8の脚片部を押して遮断レバー
8は反時計方向に回動する。
バー24が反時計方向に回動し、操作棒24aが連結板
23,遮断操作レバー22とからなる機構を操作するた
め、連結板23はピン22c を回動中心として反時計方向
に回動し、遮断操作レバー22は時計方向に回動し、レ
バー22aが遮断レバー8の脚片部を押して遮断レバー
8は反時計方向に回動する。
遮断レバー8の回動によつてローラ7aとの係合が解除
され、レバー7の反時計方向の回動の拘束が解除される
結果開閉軸6が反時計方向に回動して、第2図に示す状
態となり遮断器2は遮断状態となる。しかしながらこの
とき、図示を省略した投入コイル9のプランジヤの動き
を、機械的に拘束していた再投入防止用のインターロツ
クは解除されるが、遮断器2の投入ばねはまだ蓄勢状態
となつている。
され、レバー7の反時計方向の回動の拘束が解除される
結果開閉軸6が反時計方向に回動して、第2図に示す状
態となり遮断器2は遮断状態となる。しかしながらこの
とき、図示を省略した投入コイル9のプランジヤの動き
を、機械的に拘束していた再投入防止用のインターロツ
クは解除されるが、遮断器2の投入ばねはまだ蓄勢状態
となつている。
また投入操作レバー21は、前記のこの動作のあいだは
操作棒24aが投入操作レバー21の長孔部に沿つて動
くが、この間の長孔部は前記の説明のように、操作棒2
4aの回動軌跡に沿つて加工されているため、回動しな
い。第2図に示す状態ではこの操作棒24aは投入操作
レバー21の長孔部の湾曲点の直前まで移動して来てい
る。投入操作レバー21が回動しないため、第2図に示
す状態では操作軸3に一体化されたレバー4の備えるロ
ーラ4aと投入レバー5との係合がまだ成立しており、
操作軸3の回動が拘束されている。
操作棒24aが投入操作レバー21の長孔部に沿つて動
くが、この間の長孔部は前記の説明のように、操作棒2
4aの回動軌跡に沿つて加工されているため、回動しな
い。第2図に示す状態ではこの操作棒24aは投入操作
レバー21の長孔部の湾曲点の直前まで移動して来てい
る。投入操作レバー21が回動しないため、第2図に示
す状態では操作軸3に一体化されたレバー4の備えるロ
ーラ4aと投入レバー5との係合がまだ成立しており、
操作軸3の回動が拘束されている。
第2図の状態において、遮断操作レバー22の他方のレ
バー22bに固定されたピン22cと連結板23との位
置関係は、第6図に示す状態となり、ピン22cの半円
部と長孔形の孔23cとが向い合い、この位置から連結
板23は矢印23eに示す方向に移動自在となる。
バー22bに固定されたピン22cと連結板23との位
置関係は、第6図に示す状態となり、ピン22cの半円
部と長孔形の孔23cとが向い合い、この位置から連結
板23は矢印23eに示す方向に移動自在となる。
第2図の状態からさらに遮断器2を引出すと第3図の状
態となり、係合棒13のローラ13aが係合片15の2
段目の勾配を昇ることによつて、係合棒13は第3図に
示す係合片の高い方の段差面に係合する位置にに押し上
げられて、操作レバー24がさらに反時計方向に回動す
る。
態となり、係合棒13のローラ13aが係合片15の2
段目の勾配を昇ることによつて、係合棒13は第3図に
示す係合片の高い方の段差面に係合する位置にに押し上
げられて、操作レバー24がさらに反時計方向に回動す
る。
この時遮断操作レバー22のピン22cの半円部が連結
板23の長方形の孔23cに入るため、連結板23が第
6図に示す矢印23eの方向に移動するだけで、遮断操
作レバー22は回動しない。
板23の長方形の孔23cに入るため、連結板23が第
6図に示す矢印23eの方向に移動するだけで、遮断操
作レバー22は回動しない。
一方、操作レバー24の操作棒24aは、投入操作レバ
ー21のやや湾曲しカムを形成している長孔部に沿つて
反時計方向に回動するため、投入操作レバー21は時計
方向に回転する。すなわち前記の説明のように、投入操
作レバー21は、係合棒13が第1図に示す状態から第
2図に示す状態になる間、回動せずに原位置を保つてお
り、第2図に示す状態から第3図に示す状態になる間に
時計方向に回動する。
ー21のやや湾曲しカムを形成している長孔部に沿つて
反時計方向に回動するため、投入操作レバー21は時計
方向に回転する。すなわち前記の説明のように、投入操
作レバー21は、係合棒13が第1図に示す状態から第
2図に示す状態になる間、回動せずに原位置を保つてお
り、第2図に示す状態から第3図に示す状態になる間に
時計方向に回動する。
投入操作レバー21が時計方向に回動すると、投入レバ
ー5の脚片部を押して、投入レバー5は反時計方向に回
動し、操作軸3に一体化されたレバー4の備えるローラ
4aと投入レバー5との係合による拘束が解除され、操
作軸3が反時計方向に回動されて、投入ばねを放勢する
と同時に、図示されていない連接棒を介して開閉軸6を
時計方向に回転して、遮断器2を瞬時投入する。しかし
ながらこのときには遮断レバー8は前記の第2図に示し
た遮断時の状態を維持しているために、開閉軸6のロー
ラ7aは遮断レバー8と係合できず再び遮断状態に戻
る。
ー5の脚片部を押して、投入レバー5は反時計方向に回
動し、操作軸3に一体化されたレバー4の備えるローラ
4aと投入レバー5との係合による拘束が解除され、操
作軸3が反時計方向に回動されて、投入ばねを放勢する
と同時に、図示されていない連接棒を介して開閉軸6を
時計方向に回転して、遮断器2を瞬時投入する。しかし
ながらこのときには遮断レバー8は前記の第2図に示し
た遮断時の状態を維持しているために、開閉軸6のロー
ラ7aは遮断レバー8と係合できず再び遮断状態に戻
る。
そしてこのとき図示されていないが、投入ばね蓄勢用の
電動操作器の制御回路は開離状態にあるので、投入ばね
の蓄勢動作は行われず、したがつて操作軸3を反時計方
向に付勢する投入ばねおよび開閉軸6を反時計方向に付
勢する遮断ばねはともに放勢状態のままとなり、遮断器
2の盤外引出時の安全は確保される。
電動操作器の制御回路は開離状態にあるので、投入ばね
の蓄勢動作は行われず、したがつて操作軸3を反時計方
向に付勢する投入ばねおよび開閉軸6を反時計方向に付
勢する遮断ばねはともに放勢状態のままとなり、遮断器
2の盤外引出時の安全は確保される。
遮断器2を第3図の状態から盤外に引出すと係合棒13
は係合片の高い方の段差面に係合する位置にから係合片
の低い方の段差面に係合する位置にを経て係合片15と
の係合が外れ、係合棒13は圧縮ばね14により下方向
に戻り原位置に復帰する。なお係合棒13が自重で下が
ることができれば圧縮ばね14はなくてもよい。
は係合片の高い方の段差面に係合する位置にから係合片
の低い方の段差面に係合する位置にを経て係合片15と
の係合が外れ、係合棒13は圧縮ばね14により下方向
に戻り原位置に復帰する。なお係合棒13が自重で下が
ることができれば圧縮ばね14はなくてもよい。
なお以上の実施例は真空遮断器に適用したものである
が、蓄勢装置を備えたばね投入方式のものであればこれ
に限ることのないことはいうまでもない。
が、蓄勢装置を備えたばね投入方式のものであればこれ
に限ることのないことはいうまでもない。
前記に説明した第1図ないし第3図の状態における各構
成要素の動きを整理して第1表に示す。
成要素の動きを整理して第1表に示す。
(発明の効果) 本発明によれば、上下方向自在となる係合棒を遮断器側
に設け、収納配電盤の試験位置より遮断器を引出す時に
係合する、基台上に取付けられた係合片にこの係合棒が
係合して、係合片の低い方の段差面に係合する位置に,
係合片の高い方の段差面に係合する位置にの上下動をす
る。
に設け、収納配電盤の試験位置より遮断器を引出す時に
係合する、基台上に取付けられた係合片にこの係合棒が
係合して、係合片の低い方の段差面に係合する位置に,
係合片の高い方の段差面に係合する位置にの上下動をす
る。
この係合棒に連結するレバーにより、初めに低揚程位置
において遮断レバーを動作させ、その状態を維持しなが
ら次に高揚程位置において投入レバーを動作させる構造
としたため、遮断器が投入状態で、再投入防止用インタ
ーロツクが働いている状態で、かつ投入ばね,遮断ばね
が蓄勢状態のときでも、そのまま遮断器を配電盤外に引
出せば、係合棒が係合片に係合して人手操作を要するこ
となく前記の投入ばねおよび遮断ばねが放勢状態となる
ため、従来例のように誤操作による放勢装置の損傷がな
く、信頼性の高い引出形遮断器のばね放勢装置が得られ
る。
において遮断レバーを動作させ、その状態を維持しなが
ら次に高揚程位置において投入レバーを動作させる構造
としたため、遮断器が投入状態で、再投入防止用インタ
ーロツクが働いている状態で、かつ投入ばね,遮断ばね
が蓄勢状態のときでも、そのまま遮断器を配電盤外に引
出せば、係合棒が係合片に係合して人手操作を要するこ
となく前記の投入ばねおよび遮断ばねが放勢状態となる
ため、従来例のように誤操作による放勢装置の損傷がな
く、信頼性の高い引出形遮断器のばね放勢装置が得られ
る。
第1図ないし第6図および第9図は、本発明の一実施例
を示すもので、第1図は配電盤1内での引出形遮断器の
試験位置における蓄勢状態を示す要部側面図、第2図は
係合棒13が係合片15に係合して低揚程位置に押し上
げられ遮断器2が遮断した状態を示す要部側面図、第3
図は係合棒13が係合片15に係合して高揚程位置に押
し上げられ放勢状態となつた状態を示す要部側面図、第
4図は遮断操作レバー22の部分詳細を示す(a)が平
面図,(b)が正面図、第5図は連結板23の正面図、第
6図は遮断レバー22の他方のレバー22bと連結板2
3との係合状態を示す正面図、第9は本発明実施例の要
部を示す分解斜視図、第7図および第8図は従来例の引
出形遮断器のばね放勢装置を示す図で、第7図は試験位
置における投入ばね蓄勢状態の要部側面図、第8図は試
験位置よりの引出時に放勢装置の動作状態を示す要部側
面図である。 1:配電盤、2:引出形遮断器(遮断器)、3:操作
軸、5:投入レバー、6:開閉軸、8:遮断レバー、1
3:係合棒、15:係合片、21:投入操作レバー、2
2:遮断操作レバー、23:連結板、24:操作レバ
ー。
を示すもので、第1図は配電盤1内での引出形遮断器の
試験位置における蓄勢状態を示す要部側面図、第2図は
係合棒13が係合片15に係合して低揚程位置に押し上
げられ遮断器2が遮断した状態を示す要部側面図、第3
図は係合棒13が係合片15に係合して高揚程位置に押
し上げられ放勢状態となつた状態を示す要部側面図、第
4図は遮断操作レバー22の部分詳細を示す(a)が平
面図,(b)が正面図、第5図は連結板23の正面図、第
6図は遮断レバー22の他方のレバー22bと連結板2
3との係合状態を示す正面図、第9は本発明実施例の要
部を示す分解斜視図、第7図および第8図は従来例の引
出形遮断器のばね放勢装置を示す図で、第7図は試験位
置における投入ばね蓄勢状態の要部側面図、第8図は試
験位置よりの引出時に放勢装置の動作状態を示す要部側
面図である。 1:配電盤、2:引出形遮断器(遮断器)、3:操作
軸、5:投入レバー、6:開閉軸、8:遮断レバー、1
3:係合棒、15:係合片、21:投入操作レバー、2
2:遮断操作レバー、23:連結板、24:操作レバ
ー。
Claims (1)
- 【請求項1】閉鎖形配電盤内に引き出し可能に収容さ
れ、それぞれ蓄勢された投入ばねおよび遮断ばねによっ
て付勢されて投入または遮断される引出形遮断器におい
て、前記遮断器に上下動可能に支持され下端が前記配電
盤の基台上に接触して遮断器とともに移動する係合棒
と、前記配電盤の基台の前記係合棒と接触しかつ前記遮
断器の引き出し方向の試験位置を過ぎた位置に引き出し
方向に2段階の段差を有する係合片と、前記係合棒が前
記係合片の低い方の段差面に係合する位置に押し上げら
れたときこの係合棒と連動して前記遮断ばねによって遮
断器の遮断方向に回動される開閉軸の回動を拘束する遮
断レバーを開閉軸の拘束を解除する方向に駆動する遮断
操作レバーと、前記係合棒が前記係合片の高い方の段差
面に係合する位置に押し上げられたときこの係合棒と連
動して、前記投入ばねによって遮断器の投入方向に回動
される操作軸の回動を拘束している投入レバーを操作軸
の拘束を解除する方向に駆動する投入操作レバーとを備
えてなることを特徴とする引出形遮断器のばね放勢装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9667187A JPH0620325B2 (ja) | 1987-04-20 | 1987-04-20 | 引出形遮断器のばね放勢装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9667187A JPH0620325B2 (ja) | 1987-04-20 | 1987-04-20 | 引出形遮断器のばね放勢装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63262008A JPS63262008A (ja) | 1988-10-28 |
| JPH0620325B2 true JPH0620325B2 (ja) | 1994-03-16 |
Family
ID=14171268
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9667187A Expired - Lifetime JPH0620325B2 (ja) | 1987-04-20 | 1987-04-20 | 引出形遮断器のばね放勢装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0620325B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7863534B2 (en) * | 2008-04-15 | 2011-01-04 | General Electric Company | Spring discharge mechanism for circuit breaker |
| US7964809B2 (en) * | 2008-07-29 | 2011-06-21 | General Electric Company | Cam operated spring discharge interlock mechanism |
-
1987
- 1987-04-20 JP JP9667187A patent/JPH0620325B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63262008A (ja) | 1988-10-28 |
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