JPH0620329U - 駆動式ホイールコンベヤ - Google Patents
駆動式ホイールコンベヤInfo
- Publication number
- JPH0620329U JPH0620329U JP5819092U JP5819092U JPH0620329U JP H0620329 U JPH0620329 U JP H0620329U JP 5819092 U JP5819092 U JP 5819092U JP 5819092 U JP5819092 U JP 5819092U JP H0620329 U JPH0620329 U JP H0620329U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drive
- conveyor
- wheel
- conveyor frame
- drive shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
駆動式ホイールコンベヤ
【目的】 コンベヤの駆動機構に作業者が巻き込まれる
恐れを無くする。また、コンベヤフレーム内にボルトや
ごみ等の異物が落下し、これが駆動機構にかみ込まれる
恐れを無くする。さらに、駆動機構から飛び跳ねる作動
油によって作業者や搬送物が汚されるという恐れもなく
する。 【構成】 コンベヤフレーム11の内外側壁21,22に、駆
動チェーン46が掛けられたスプロケット45の両側で駆動
軸41を支持する。駆動軸41に、内側壁21から内向きにの
びかつ搬送ホイール51の軸孔53にはめ入れられた突出部
49を設ける。内外側壁21,22の上端にまたがる頂壁23を
コンベヤフレーム11に設ける。軸孔53周面と駆動軸41外
面との摩擦抵抗によって搬送ホイール51を駆動する。
恐れを無くする。また、コンベヤフレーム内にボルトや
ごみ等の異物が落下し、これが駆動機構にかみ込まれる
恐れを無くする。さらに、駆動機構から飛び跳ねる作動
油によって作業者や搬送物が汚されるという恐れもなく
する。 【構成】 コンベヤフレーム11の内外側壁21,22に、駆
動チェーン46が掛けられたスプロケット45の両側で駆動
軸41を支持する。駆動軸41に、内側壁21から内向きにの
びかつ搬送ホイール51の軸孔53にはめ入れられた突出部
49を設ける。内外側壁21,22の上端にまたがる頂壁23を
コンベヤフレーム11に設ける。軸孔53周面と駆動軸41外
面との摩擦抵抗によって搬送ホイール51を駆動する。
Description
【0001】
この考案は、例えば、自動車や家電製品の組立ラインにおいて、部品をのせた パレットなどを、これを搬送の途中で一時停止させうるように搬送する駆動式ホ イールコンベヤに関する。
【0002】
この種のコンベヤとしては、例えば、実公平2−42647号公報に開示され ているように、前後方向にのびた内外側壁および底壁を有する横断面略U字状コ ンベヤフレームと、駆動チェーンが掛けられたスプロケットを有しかつスプロケ ットの両側で内外側壁に支持されている駆動軸と、駆動軸がはめ入れられた軸孔 を有しかつ軸孔周面と駆動軸外面との摩擦抵抗によって駆動される搬送ホイール とを備えているものが知られている。
【0003】
上記コンベヤでは、コンベヤフレームの上方から見ると、スプロケットおよび 駆動チェーン等の搬送ホイール駆動機構が露出させられている。そのため、駆動 機構に作業者が巻き込まれる恐れ等があり、危険である。また、フレーム内にボ ルトやごみ等の異物が落下し、これが駆動機構にかみ込まれるとトラブルの原因 ともなる。さらに、駆動機構から飛び跳ねる作動油によって作業者や搬送物が汚 されるという問題点もある。
【0004】 この考案の目的は、上記問題点を解決した駆動式ホイールコンベヤを提供する ことにある。
【0005】
この考案による駆動式ホイールコンベヤは、前後方向にのびた内外側壁および 底壁を有するコンベヤフレームと、駆動チェーンが掛けられたスプロケットを有 しかつスプロケットの両側で内外側壁に支持されている駆動軸と、軸孔を有しか つ軸孔に駆動軸がはめ入れられた状態で軸孔周面と駆動軸外面との摩擦抵抗によ って駆動される搬送ホイールとを備えている駆動式ホイールコンベヤにおいて、 駆動軸に、内側壁から内向きにのびかつ搬送ホイールの軸孔にはめ入れられた突 出部が設けられ、内外側壁の上端にまたがる頂壁をコンベヤフレームが有してい ることを特徴とするものである。
【0006】
この考案による駆動式ホイールコンベヤでは、駆動軸に、内側壁から内向きに のびかつ搬送ホイールの軸孔にはめ入れられた突出部が設けられ、内外側壁の上 端にまたがる頂壁をコンベヤフレームが有しているから、搬送ホイールはコンベ ヤフレームから露出しているが、スプロケットおよびチェーンはコンベヤフレー ムで被覆されている。
【0007】
この考案の実施例を、図面を参照してつぎに説明する。
【0008】 図1を参照すると、駆動式ホイールコンベヤは、前後方向にのびた左右一対の 角筒状コンベヤフレーム11と、両コンベヤフレーム11にそれぞれ長さ方向に間隔 をおいて1列に装備されかつ搬送物WをのせたパレットPがまたがらされている 左右一対の搬送ユニット12列とを備えている。
【0009】 左右のコンベヤフレーム11および搬送ユニット12列は、左右の向きは異にする が、同一構造のものであるから、以下に、図2に示す右側のコンベヤフレーム11 および1つの搬送ユニット12について説明する。
【0010】 コンベヤフレーム11は、前後方向にのびた角筒状のもので、内側壁21、外側壁 22、頂壁23および底壁24よりなる。内側壁21には大径ベアリング孔25が、外側壁 22には小径ベアリング孔26が同心状にあけられている。大径ベアリング孔25には 大ベアリング27がハウジング28を介してはめ込まれるとともに、小径ベアリング 孔26には小ベアリング29が直接にはめ込まれている。頂壁23中央部には前後方向 にのびたスリット31が設けられ、このスリット31を塞いだ頂板32に上側チェーン ガイドレール33が垂下状に設けられている。頂板32上面内縁部にはパレットガイ ド34が取付けられている。底壁24上面中央部には下側チェーンガイドレール35が 設けられている。
【0011】 搬送ユニット12は、コンベヤフレーム11内を横断するように配された駆動軸41 を有している。駆動軸41の長さの中程に大ベアリング27で支持された大径部42が 設けられるとともに、その外端寄りには小ベアリング29で支持された小径部43が 設けられている。大径部42と小径部43の間には中径部44が設けられ、これに、キ ーによってスプロケット45が固定されている。スプロケット45にはコンベヤフレ ーム11内を前後方向にのびたエンドレスチェーン46の上側移動経路が掛けられて いる。小径部43の外端部は金属キャップ47で被覆されている。大径部42内端には フランジ48を介して内方突出部49がつらなり、これに、搬送ホイール51が取付け られている。すなわち、内方突出部49には摩擦リング52がキーによって固定され ている。搬送ホイール51の軸孔53にはリン青銅ブッシュ54が圧入されており、こ れの内面と摩擦リング52外面とが摺動自在にはめ合わされている。内方突出部49 と搬送ホイール51の間にはダストシール55が介在されている。また、内方突出部 49の内端部はゴムキャップ56で被覆されている。
【0012】 チェーン46によってスプロケット45を回転駆動すると、駆動軸41が回転させら れ、摩擦リング52外面とブッシュ54内面の摩擦抵抗によって搬送ホイール51が回 転駆動される。
【0013】 搬送ホイール51にパレットPがのせられている場合、パレットPに外力が作用 ないと、搬送ホイール51の回転にともない、順次パレットPが搬送されていくが 、パレットPの移動を阻止する方向にパレットPに外力が加わると、摩擦リング 52とブッシュ54の間にスリっプが生じて、パレットPが停止させられる。
【0014】 上記構成において、搬送ホイール51以外の駆動機構、すなわち駆動軸41、スプ ロケット45およびチェーン46は全てコンベヤフレーム11で被覆されている。した がって、作業者が駆動機構に巻き込まれる心配は無く、コンベヤフレーム11内に 異物が混入する心配も無い。勿論、駆動機構から油等が飛散する心配も無い。
【0015】
この考案によれば、搬送ホイールはコンベヤフレームから露出しているが、ス プロケットおよびチェーンはコンベヤフレームで被覆されているから、搬送ホイ ールによる搬送物の搬送には支障を来す恐れはないし、駆動機構に作業者が巻き 込まれる恐れがなく、安全である。また、フレーム内にボルトやごみ等の異物が 落下し、これが駆動機構にかみ込まれる恐れもなく、さらに、駆動機構から飛び 跳ねる作動油によって作業者や搬送物が汚されるという恐れもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案によるコンベヤの斜視図である。
【図2】コンベヤフレームおよび搬送ユニットの横断面
図である。
図である。
11 コンベヤフレーム 21 内側壁 22 外側壁 23 頂壁 24 底壁 41 駆動軸 45 スプロケット 46 チェーン 49 突出部 51 搬送ホイール 52 軸孔
Claims (1)
- 【請求項1】 前後方向にのびた内外側壁21,22および
底壁24を有するコンベヤフレーム11と、 駆動チェーン46が掛けられたスプロケット45を有しかつ
スプロケット45の両側で内外側壁21,22に支持されてい
る駆動軸41と、 軸孔53を有しかつ軸孔53に駆動軸41がはめ入れられた状
態で軸孔53周面と駆動軸41外面との摩擦抵抗によって駆
動される搬送ホイール51と、 を備えている駆動式ホイールコンベヤにおいて、 駆動軸41に、内側壁21から内向きにのびかつ搬送ホイー
ル51の軸孔53にはめ入れられた突出部49が設けられ、内
外側壁21,22の上端にまたがる頂壁23をコンベヤフレー
ム11が有していることを特徴とする駆動式ホイールコン
ベヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5819092U JP2565128Y2 (ja) | 1992-08-19 | 1992-08-19 | 駆動式ホイールコンベヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5819092U JP2565128Y2 (ja) | 1992-08-19 | 1992-08-19 | 駆動式ホイールコンベヤ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0620329U true JPH0620329U (ja) | 1994-03-15 |
| JP2565128Y2 JP2565128Y2 (ja) | 1998-03-11 |
Family
ID=13077108
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5819092U Expired - Lifetime JP2565128Y2 (ja) | 1992-08-19 | 1992-08-19 | 駆動式ホイールコンベヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2565128Y2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000168923A (ja) * | 1998-12-02 | 2000-06-20 | Hyac Corp | ローラーコンベヤシステム |
| WO2004085291A1 (ja) * | 2003-03-27 | 2004-10-07 | Hirata Corporation | チェーン駆動機構及びコンベア装置 |
| JP2015518807A (ja) * | 2012-06-07 | 2015-07-06 | ダルテコン・エスアーゲーエル | ローラ方式コンベヤ |
-
1992
- 1992-08-19 JP JP5819092U patent/JP2565128Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000168923A (ja) * | 1998-12-02 | 2000-06-20 | Hyac Corp | ローラーコンベヤシステム |
| WO2004085291A1 (ja) * | 2003-03-27 | 2004-10-07 | Hirata Corporation | チェーン駆動機構及びコンベア装置 |
| JP2015518807A (ja) * | 2012-06-07 | 2015-07-06 | ダルテコン・エスアーゲーエル | ローラ方式コンベヤ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2565128Y2 (ja) | 1998-03-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0658496B1 (en) | Drive Wheel Conveyor | |
| JPH0620329U (ja) | 駆動式ホイールコンベヤ | |
| JP5232692B2 (ja) | クローラ式走行装置 | |
| JP6770956B2 (ja) | 昇降装置用のトロリ | |
| US6786110B1 (en) | Machinery slot cover | |
| JPH0624155U (ja) | 二階パーキングにおけるパレツト吊上げ用チエン部の 防水装置 | |
| JP3041561U (ja) | 門型クレーンのガーターレール清掃機 | |
| JP5589114B2 (ja) | クローラ式走行装置 | |
| JP4052173B2 (ja) | 移動体使用の搬送設備 | |
| JPH0710458A (ja) | 落下防止用ガイドローラを有するトロリ | |
| KR102862347B1 (ko) | 카트 추락방지 구조를 구비한 승강덤핑장치 | |
| JPH06158999A (ja) | シールド用セグメント搬送装置 | |
| JP2956329B2 (ja) | 自動倉庫用の出し入れ装置 | |
| JPH0355486Y2 (ja) | ||
| JP2623041B2 (ja) | 荷役車両のマスト装置 | |
| JPH0544198Y2 (ja) | ||
| JPH045512Y2 (ja) | ||
| JPH065981Y2 (ja) | クローラの転輪支持装置 | |
| JPH0331794Y2 (ja) | ||
| SU998247A1 (ru) | Напольный тележечный конвейер | |
| US2926771A (en) | Floor conveyors | |
| KR200184052Y1 (ko) | 체인 가이드 레일이 설치된 컨베이어 | |
| JPS6337925Y2 (ja) | ||
| JPH0433183Y2 (ja) | ||
| JPH0415707Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19970930 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071205 Year of fee payment: 10 |