JPH06203761A - 電子レンジ用マグネトロン - Google Patents
電子レンジ用マグネトロンInfo
- Publication number
- JPH06203761A JPH06203761A JP34827792A JP34827792A JPH06203761A JP H06203761 A JPH06203761 A JP H06203761A JP 34827792 A JP34827792 A JP 34827792A JP 34827792 A JP34827792 A JP 34827792A JP H06203761 A JPH06203761 A JP H06203761A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vane
- magnetron
- strap ring
- vanes
- connection point
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】この発明は、作用空間端部のマイクロ波電界分
布が均一化され、陰極入力側への不要輻射が抑制され、
且つ発振効率が改善された電子レンジ用マグネトロンを
提供することを目的とする。 【構成】この発明の電子レンジ用マグネトロンは、陽極
円筒1の内側に複数のベイン2が放射状に配設され、こ
れらベインが内側ストラップリング3,4と外側ストラ
ップリング5,6とにより1つおきに短絡され、且つ管
軸から内側ストラップリングとベインとの接続点までの
距離が、管軸から外側ストラップリングとベインとの接
続点までの距離とほぼ同等又はそれよりも長く設定され
てなり、上記の目的を達成することが出来る。
布が均一化され、陰極入力側への不要輻射が抑制され、
且つ発振効率が改善された電子レンジ用マグネトロンを
提供することを目的とする。 【構成】この発明の電子レンジ用マグネトロンは、陽極
円筒1の内側に複数のベイン2が放射状に配設され、こ
れらベインが内側ストラップリング3,4と外側ストラ
ップリング5,6とにより1つおきに短絡され、且つ管
軸から内側ストラップリングとベインとの接続点までの
距離が、管軸から外側ストラップリングとベインとの接
続点までの距離とほぼ同等又はそれよりも長く設定され
てなり、上記の目的を達成することが出来る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は電子レンジ用マグネト
ロンに係り、特にそのストラップリングの改良に関す
る。
ロンに係り、特にそのストラップリングの改良に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般に電子レンジ用マグネトロンは、図
3および図4に示すように構成され、陽極円筒31の内
側に複数のベイン32が放射状に配設され、円形リング
状の一対のストラップリング33,34により1つおき
に接続されている。そして、複数のベイン32のうちの
1つのベイン32aから出力アンテナリ−ド35が導出
されて、出力部36内に延びている。
3および図4に示すように構成され、陽極円筒31の内
側に複数のベイン32が放射状に配設され、円形リング
状の一対のストラップリング33,34により1つおき
に接続されている。そして、複数のベイン32のうちの
1つのベイン32aから出力アンテナリ−ド35が導出
されて、出力部36内に延びている。
【0003】このような複数のベイン32の遊端に囲ま
れた作用空間S端部におけるマイクロ波電界をコ−ルド
測定すると、図5および図6に示すようになる。各図
共、(a)がベイン32およびベイン32aを示し、
(b)がマイクロ波電界を示している。又、図5中の符
号R1 は内側ストラップリング34とベイン32との接
続点までの距離を示し、R2 は外側ストラップリング3
3とベイン32との接続点までの距離を示している。こ
の場合、動作条件での測定は不可能なため、図7に示す
ような回路にて測定している。図7中の符号37は信号
発振器、38はスペクトラム・アナライザ、39は試供
品、40は結合導波管、41は無反射導波管、42はテ
−パ−導波管である。
れた作用空間S端部におけるマイクロ波電界をコ−ルド
測定すると、図5および図6に示すようになる。各図
共、(a)がベイン32およびベイン32aを示し、
(b)がマイクロ波電界を示している。又、図5中の符
号R1 は内側ストラップリング34とベイン32との接
続点までの距離を示し、R2 は外側ストラップリング3
3とベイン32との接続点までの距離を示している。こ
の場合、動作条件での測定は不可能なため、図7に示す
ような回路にて測定している。図7中の符号37は信号
発振器、38はスペクトラム・アナライザ、39は試供
品、40は結合導波管、41は無反射導波管、42はテ
−パ−導波管である。
【0004】信号発振器37より供給されたマイクロ波
は、図3に示すように共振器43にル−プ44結合によ
り蓄えられ、出力アンテナリ−ド35を介して無反射導
波管41にて消費される。従って、ベイン32から導波
管側は、実際の動作に近いマイクロ波電界分布と考えら
れる。この共振器43よりの作用空間S端部,ベイン近
傍のマイクロ波電界をプロ−ブPにより検出し、スペク
トラム・アナライザ38に表示させ、作用空間S端部,
ベイン近傍のマイクロ波電界分布を調べた。その結果が
図5および図6である。作用空間Sの出力側端部(図4
のA側)においては、内側ストラップリング34とベイ
ン32との接続される奇数番ベイン上のマイクロ波電界
は、外側ストラップリング33とベイン32との接続さ
れる偶数番ベイン上のマイクロ波電界(極性は逆)より
も強く観測される。一方、作用空間Sの入力側端部(図
4のB側)においては、逆に偶数番ベイン側のマイクロ
波電界が強く観測される。これは、ベイン上のマイクロ
波電界の径方向上で見た値が、内側ストラップリング3
4とベイン32とが接続される位置よりも、外側ストラ
ップリング33とベイン32とが接続される位置の方が
弱いための影響と考えられる。
は、図3に示すように共振器43にル−プ44結合によ
り蓄えられ、出力アンテナリ−ド35を介して無反射導
波管41にて消費される。従って、ベイン32から導波
管側は、実際の動作に近いマイクロ波電界分布と考えら
れる。この共振器43よりの作用空間S端部,ベイン近
傍のマイクロ波電界をプロ−ブPにより検出し、スペク
トラム・アナライザ38に表示させ、作用空間S端部,
ベイン近傍のマイクロ波電界分布を調べた。その結果が
図5および図6である。作用空間Sの出力側端部(図4
のA側)においては、内側ストラップリング34とベイ
ン32との接続される奇数番ベイン上のマイクロ波電界
は、外側ストラップリング33とベイン32との接続さ
れる偶数番ベイン上のマイクロ波電界(極性は逆)より
も強く観測される。一方、作用空間Sの入力側端部(図
4のB側)においては、逆に偶数番ベイン側のマイクロ
波電界が強く観測される。これは、ベイン上のマイクロ
波電界の径方向上で見た値が、内側ストラップリング3
4とベイン32とが接続される位置よりも、外側ストラ
ップリング33とベイン32とが接続される位置の方が
弱いための影響と考えられる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来のマ
グネトロンでは、作用空間S端部の電子軌道に歪みを与
え、ラインノイズや陽極逆衝撃および発振効率に悪影響
を与える。又、エンドスペ−ス側に発生するマイクロ波
電界にも偶数番ベインと奇数番ベインとで同様の強度差
が生じ、ポ−ルピ−ス45,エンドシ−ルド(図示せ
ず)に誘導された電界が打ち消されないため、入力側へ
の出力漏れが大となり、シ−ルドボックス内のチョ−ク
コイル焼損などの問題を起こす場合がある。
グネトロンでは、作用空間S端部の電子軌道に歪みを与
え、ラインノイズや陽極逆衝撃および発振効率に悪影響
を与える。又、エンドスペ−ス側に発生するマイクロ波
電界にも偶数番ベインと奇数番ベインとで同様の強度差
が生じ、ポ−ルピ−ス45,エンドシ−ルド(図示せ
ず)に誘導された電界が打ち消されないため、入力側へ
の出力漏れが大となり、シ−ルドボックス内のチョ−ク
コイル焼損などの問題を起こす場合がある。
【0006】この発明は、以上のような不都合を解決す
るものであり、作用空間端部のマイクロ波電界分布が均
一化され、陰極入力側への不要輻射が抑制され、又、発
振効率が改善された電子レンジ用マグネトロンを提供す
ることを目的とする。
るものであり、作用空間端部のマイクロ波電界分布が均
一化され、陰極入力側への不要輻射が抑制され、又、発
振効率が改善された電子レンジ用マグネトロンを提供す
ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、陽極円筒の
内側に複数のベインが放射状に配設され、これらベイン
が内側ストラップリングと外側ストラップリングとによ
り1つおきに短絡されてなり、且つ管軸から内側ストラ
ップリングとベインとの接続点までの距離が、管軸から
外側ストラップリングとベインとの接続点までの距離と
ほぼ同等又はそれよりも長く設定されてなる電子レンジ
用マグネトロンである。
内側に複数のベインが放射状に配設され、これらベイン
が内側ストラップリングと外側ストラップリングとによ
り1つおきに短絡されてなり、且つ管軸から内側ストラ
ップリングとベインとの接続点までの距離が、管軸から
外側ストラップリングとベインとの接続点までの距離と
ほぼ同等又はそれよりも長く設定されてなる電子レンジ
用マグネトロンである。
【0008】
【作用】この発明によれば、作用空間端部およびエンド
スペ−ス側での電界分布の均一化が可能となり、電子軌
道への歪みを減少させることが出来る。この結果、ライ
ンノイズ,陰極逆衝撃を減少させ且つ発振効率を改善す
ることが出来る。
スペ−ス側での電界分布の均一化が可能となり、電子軌
道への歪みを減少させることが出来る。この結果、ライ
ンノイズ,陰極逆衝撃を減少させ且つ発振効率を改善す
ることが出来る。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照して、この発明の一実施例
を詳細に説明するが、この発明は陽極構体を改良したも
ので、陽極構体についてのみ説明することにする。
を詳細に説明するが、この発明は陽極構体を改良したも
ので、陽極構体についてのみ説明することにする。
【0010】即ち、この発明による電子レンジ用マグネ
トロンの陽極構体は、図1および図2に示すように構成
され、陽極円筒1の内側には10枚のベイン2が放射状
に配設されて外方端が陽極円筒1に固着され内方端が作
用空間に面し、図示しない陰極に向かって遊端となって
いる。これらベイン2は、軸方向の両端部がそれぞれ内
側ストラップリング3,4と、外側ストラップリング
5,6によって1つおきに電気的に短絡されている。こ
れら各一対の内外ストラップリングは、軸方向の同一垂
直平面上に配置されている。但し、1つのベインに接続
される内外ストラップリングは、軸方向の両端部で逆に
なっている。また、各ストラップリングは、ベインの軸
方向端面から軸方向の中心部に向かってわずかに埋め込
まれている。 そこで、各一対のストラップリング3,
4,5,6は、それぞれ5つの外方突出部3a,5a、
及び内方突出部3b,5b(他方のストラップリング
5,6についてはいずれも図示を省略してある。以下同
じ。)を有する星形に形成されている。そして、内側ス
トラップリング3の外方突出部3aは、接続点3cで1
つおきのベインに電気的に短絡接続されている。管軸z
からこの接続点3cまでの距離を、L1 とする。これら
のベインに対して、外側ストラップリング5の外方突出
部5aは、非接触で通過している。一方、外側ストラッ
プリング5の内方突出部5bは、隣のベインに接続点5
cで電気的に短絡接続されている。管軸zからこの接続
点5cまでの距離を、L2 とする。これら管軸zから各
ストラップリング接続点までの距離L1 、L2 は、ほぼ
同等の寸法になっている。そして、出力アンテナリード
7は、管軸方向の出力部側において、外側ストラップリ
ング5の内方突出部5bが接続されたベイン2に電気的
に接続され、延長されている。なお、距離L1 、L2
は、管軸zから、各ストラップリングとベインとの電気
的な接続部のうちの、マイクロ波電界が相対的に高くな
るベイン先端側の位置までの寸法で定義される。
トロンの陽極構体は、図1および図2に示すように構成
され、陽極円筒1の内側には10枚のベイン2が放射状
に配設されて外方端が陽極円筒1に固着され内方端が作
用空間に面し、図示しない陰極に向かって遊端となって
いる。これらベイン2は、軸方向の両端部がそれぞれ内
側ストラップリング3,4と、外側ストラップリング
5,6によって1つおきに電気的に短絡されている。こ
れら各一対の内外ストラップリングは、軸方向の同一垂
直平面上に配置されている。但し、1つのベインに接続
される内外ストラップリングは、軸方向の両端部で逆に
なっている。また、各ストラップリングは、ベインの軸
方向端面から軸方向の中心部に向かってわずかに埋め込
まれている。 そこで、各一対のストラップリング3,
4,5,6は、それぞれ5つの外方突出部3a,5a、
及び内方突出部3b,5b(他方のストラップリング
5,6についてはいずれも図示を省略してある。以下同
じ。)を有する星形に形成されている。そして、内側ス
トラップリング3の外方突出部3aは、接続点3cで1
つおきのベインに電気的に短絡接続されている。管軸z
からこの接続点3cまでの距離を、L1 とする。これら
のベインに対して、外側ストラップリング5の外方突出
部5aは、非接触で通過している。一方、外側ストラッ
プリング5の内方突出部5bは、隣のベインに接続点5
cで電気的に短絡接続されている。管軸zからこの接続
点5cまでの距離を、L2 とする。これら管軸zから各
ストラップリング接続点までの距離L1 、L2 は、ほぼ
同等の寸法になっている。そして、出力アンテナリード
7は、管軸方向の出力部側において、外側ストラップリ
ング5の内方突出部5bが接続されたベイン2に電気的
に接続され、延長されている。なお、距離L1 、L2
は、管軸zから、各ストラップリングとベインとの電気
的な接続部のうちの、マイクロ波電界が相対的に高くな
るベイン先端側の位置までの寸法で定義される。
【0011】発振周波数が2450MHz帯で、マイク
ロ波出力が約800Wの電子レンジ用マグネトロンにつ
いての各部の寸法例は、次の通りである。陽極円筒の内
周壁の半径Rbは17.8mm、各ベインの放射方向長
さLaは13.2mm、各軸zから各ベインの内方遊端
までの距離Raは4.6mm、各ベインの軸方向の長さ
Hは9.4mm、L1 は9.7mm、L2 は8.2m
m、各ストラップリングの放射方向の幅W1 、W2 はい
ずれも0.8mm、厚さは0.8mm、各埋め込み深さ
dは0.5mmである。
ロ波出力が約800Wの電子レンジ用マグネトロンにつ
いての各部の寸法例は、次の通りである。陽極円筒の内
周壁の半径Rbは17.8mm、各ベインの放射方向長
さLaは13.2mm、各軸zから各ベインの内方遊端
までの距離Raは4.6mm、各ベインの軸方向の長さ
Hは9.4mm、L1 は9.7mm、L2 は8.2m
m、各ストラップリングの放射方向の幅W1 、W2 はい
ずれも0.8mm、厚さは0.8mm、各埋め込み深さ
dは0.5mmである。
【0012】管軸zから各ストラップリング接続点まで
の距離L1 、L2 を種々の寸法にすると、陰極入力側へ
の不要輻射のレベルが変化するとともに、発振効率が変
化する。陰極入力側への不要輻射レベル或いは発振効率
が従来のものよりも改善できる距離L1 、L2 は、同等
の寸法であることのみならず、L1 がL2 よりも小さい
場合においてはその差(L2 −L1 )がベインの長さL
aの10%以下、より好ましくは5%以下にする必要が
あった。すなわち、距離L1 とL2 とをほぼ同等にする
ことが有効である。また、上記の寸法例のように、距離
L1 をL2 よりも長くすることにより、陰極入力側への
不要輻射レベル或いは発振効率を一層改善できることが
確かめられた。
の距離L1 、L2 を種々の寸法にすると、陰極入力側へ
の不要輻射のレベルが変化するとともに、発振効率が変
化する。陰極入力側への不要輻射レベル或いは発振効率
が従来のものよりも改善できる距離L1 、L2 は、同等
の寸法であることのみならず、L1 がL2 よりも小さい
場合においてはその差(L2 −L1 )がベインの長さL
aの10%以下、より好ましくは5%以下にする必要が
あった。すなわち、距離L1 とL2 とをほぼ同等にする
ことが有効である。また、上記の寸法例のように、距離
L1 をL2 よりも長くすることにより、陰極入力側への
不要輻射レベル或いは発振効率を一層改善できることが
確かめられた。
【0013】このように、この発明によれば、ベインの
ストラップリング接続点でのマイクロ波電界は、すべて
のベインで均等化され、作用空間端部及びエンドスペー
ス側での電界分布の均一化が得られ、陰極入力側への不
要輻射レベルの低減、或いは発振効率の向上が得られ
る。なお、上記実施例のようにストラップリングを星形
に構成することにより、オン・オフ動作の繰り返しによ
るストラップリングの破断も抑制される。
ストラップリング接続点でのマイクロ波電界は、すべて
のベインで均等化され、作用空間端部及びエンドスペー
ス側での電界分布の均一化が得られ、陰極入力側への不
要輻射レベルの低減、或いは発振効率の向上が得られ
る。なお、上記実施例のようにストラップリングを星形
に構成することにより、オン・オフ動作の繰り返しによ
るストラップリングの破断も抑制される。
【0014】
【発明の効果】この発明によれば、管軸から内側ストラ
ップリングとベインとの接続点までの距離が、管軸から
外側ストラップリングとベインとの接続点までの距離と
ほぼ同等又はそれよりも長く設定されているので、ベイ
ン遊端の電界強度が均等化され、陰極入力側への不要輻
射が抑制され、且つ発振効率が改善される。
ップリングとベインとの接続点までの距離が、管軸から
外側ストラップリングとベインとの接続点までの距離と
ほぼ同等又はそれよりも長く設定されているので、ベイ
ン遊端の電界強度が均等化され、陰極入力側への不要輻
射が抑制され、且つ発振効率が改善される。
【図1】この発明の一実施例に係る電子レンジ用マグネ
トロンの陽極構体を示す平面図。
トロンの陽極構体を示す平面図。
【図2】図1の縦断面図。
【図3】従来の電子レンジ用マグネトロンを示す平面
図。
図。
【図4】図3の断面図。
【図5】従来の電子レンジ用マグネトロンにおけるマイ
クロ波電界を示す平面図と特性曲線図。
クロ波電界を示す平面図と特性曲線図。
【図6】従来の電子レンジ用マグネトロンにおけるマイ
クロ波電界を示す平面図と特性曲線図。
クロ波電界を示す平面図と特性曲線図。
【図7】電子レンジ用マグネトロンのマイクロ波電界を
測定する回路を示すブロック線図。
測定する回路を示すブロック線図。
1…陽極円筒、2…ベイン、3,4…内側ストラップリ
ング、5,6…外側ストラップリング、Z…軸心。
ング、5,6…外側ストラップリング、Z…軸心。
Claims (1)
- 【請求項1】 陽極円筒の内側に複数のベインが放射状
に配設され、これらベインが内側ストラップリングと外
側ストラップリングとにより1つおきに短絡されてなる
電子レンジ用マグネトロンにおいて、 管軸から上記内側ストラップリングと上記ベインとの接
続点までの距離が、管軸から上記外側ストラップリング
と上記ベインとの接続点までの距離とほぼ同等又はそれ
よりも長く設定されてなることを特徴とする電子レンジ
用マグネトロン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34827792A JPH06203761A (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | 電子レンジ用マグネトロン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34827792A JPH06203761A (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | 電子レンジ用マグネトロン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06203761A true JPH06203761A (ja) | 1994-07-22 |
Family
ID=18395959
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34827792A Pending JPH06203761A (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | 電子レンジ用マグネトロン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06203761A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2393570B (en) * | 2002-05-31 | 2005-12-14 | Marconi Applied Techn Ltd | Magnetrons |
-
1992
- 1992-12-28 JP JP34827792A patent/JPH06203761A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2393570B (en) * | 2002-05-31 | 2005-12-14 | Marconi Applied Techn Ltd | Magnetrons |
| US7279842B2 (en) | 2002-05-31 | 2007-10-09 | E2V Technologies (Uk) Ltd. | Magnetron with wavy straps |
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