JPH0620404Y2 - 婦人靴用踵 - Google Patents
婦人靴用踵Info
- Publication number
- JPH0620404Y2 JPH0620404Y2 JP4286889U JP4286889U JPH0620404Y2 JP H0620404 Y2 JPH0620404 Y2 JP H0620404Y2 JP 4286889 U JP4286889 U JP 4286889U JP 4286889 U JP4286889 U JP 4286889U JP H0620404 Y2 JPH0620404 Y2 JP H0620404Y2
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- JP
- Japan
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- heel
- main body
- heel main
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- Expired - Lifetime
Links
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- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 6
- 241000209094 Oryza Species 0.000 description 3
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 3
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920002803 thermoplastic polyurethane Polymers 0.000 description 2
- 235000007516 Chrysanthemum Nutrition 0.000 description 1
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Landscapes
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は婦人靴用踵に関するものである。
(従来の技術) 一般に婦人靴用踵は、婦人靴主体の接地端面に交換自在
の踵を固定した構成となっている。
の踵を固定した構成となっている。
例えば第3図に示すように、ヒール柱aに下端開口の縦
孔bを開設形成したヒール主体cと、軸直角断面形状が
菊形を軸dの後端部を踵eに埋設一体化した踵主体fと
からなり、踵主体fの軸dをヒール主体cの縦孔bに押
圧挿入して固定する構成としたもの、また第4図に示す
ように、ヒール柱a部分に雌螺子hを埋設したヒール主
体cと、雄螺子iの一端部を踵eに埋設一体化した踵主
体fとからなり、踵主体fの雄螺子iをヒール主体cの
雌螺子hに螺入固定するもの等が公知である。
孔bを開設形成したヒール主体cと、軸直角断面形状が
菊形を軸dの後端部を踵eに埋設一体化した踵主体fと
からなり、踵主体fの軸dをヒール主体cの縦孔bに押
圧挿入して固定する構成としたもの、また第4図に示す
ように、ヒール柱a部分に雌螺子hを埋設したヒール主
体cと、雄螺子iの一端部を踵eに埋設一体化した踵主
体fとからなり、踵主体fの雄螺子iをヒール主体cの
雌螺子hに螺入固定するもの等が公知である。
(考案が解決しようとする課題) 上記前者の婦人靴用踵は、ヒール主体cと踵主体fの結
合は極めて強固となるが、結合時に軸dの圧入により縦
孔b内に密封された空気が逃場がなく圧縮されて、ヒー
ル主体cが破損される場合があり、また踵eの摩耗によ
り交換の必要が生じた場合には、結合が強固であるがた
めに分離が困難であって、応々にして靴本体からヒール
主体cが離脱することがある。さらに、新たな踵主体f
の軸dを圧入する場合には、縦孔bが大きくなり結合状
態が甘くなるので、軸径を大きくしたものを使用する
か、詰物を使用しないと強固な固定ができなくなり、踵
の何回もの交換は不可能となる等の欠点があってその解
決が望まれている。
合は極めて強固となるが、結合時に軸dの圧入により縦
孔b内に密封された空気が逃場がなく圧縮されて、ヒー
ル主体cが破損される場合があり、また踵eの摩耗によ
り交換の必要が生じた場合には、結合が強固であるがた
めに分離が困難であって、応々にして靴本体からヒール
主体cが離脱することがある。さらに、新たな踵主体f
の軸dを圧入する場合には、縦孔bが大きくなり結合状
態が甘くなるので、軸径を大きくしたものを使用する
か、詰物を使用しないと強固な固定ができなくなり、踵
の何回もの交換は不可能となる等の欠点があってその解
決が望まれている。
また後者の婦人靴用踵は、予め形成された雌螺子hへ踵
主体fの雄螺子iを螺合させる構成であるため、ヒール
主体cと踵主体fの最初の結合と交換時の結合状態が一
定する利点はあるが、ヒール主体cに対する踵主体fの
方向性の確保が困難であるとともに、結合状態が緩みや
すいといった欠点がある。
主体fの雄螺子iを螺合させる構成であるため、ヒール
主体cと踵主体fの最初の結合と交換時の結合状態が一
定する利点はあるが、ヒール主体cに対する踵主体fの
方向性の確保が困難であるとともに、結合状態が緩みや
すいといった欠点がある。
本考案は上記従来の欠点を解消し、強固な結合度を有す
るにもかかわらず比較的簡単に踵主体の交換ができ、し
かも、交換後のヒール主体と踵主体の結合度を強固に維
持することができる婦人靴用踵を提供することを目的と
している。
るにもかかわらず比較的簡単に踵主体の交換ができ、し
かも、交換後のヒール主体と踵主体の結合度を強固に維
持することができる婦人靴用踵を提供することを目的と
している。
(課題を解決するための手段) 本考案の婦人靴用踵は、前記目的を達成するために、ヒ
ール柱に下端開口の縦孔を開設形成した合成樹脂製ヒー
ル主体と、軸直角断面形状が略三角形状(おむすび形)
をしており且つ螺子山斜面の先端側に向う斜面を緩やか
にした楔形螺子山を形成した押込み螺子の後端部を踵に
埋設一体化した踵主体とでもって構成し、前記踵主体の
押込み螺子を前記合成樹脂製ヒール主体の縦孔に押圧挿
入して固定したものである。
ール柱に下端開口の縦孔を開設形成した合成樹脂製ヒー
ル主体と、軸直角断面形状が略三角形状(おむすび形)
をしており且つ螺子山斜面の先端側に向う斜面を緩やか
にした楔形螺子山を形成した押込み螺子の後端部を踵に
埋設一体化した踵主体とでもって構成し、前記踵主体の
押込み螺子を前記合成樹脂製ヒール主体の縦孔に押圧挿
入して固定したものである。
(実施例) 次に本考案の婦人靴用踵の実施例を図面に基づいて説明
すると以下の通りである。
すると以下の通りである。
第1図は本考案を実施した婦人靴用踵の分解状態断面
図、第2図は第1図のA−A線における拡大断面図であ
って、ABS樹脂等よりなるヒール主体1と、踵6をウ
レタン樹脂等で構成した踵主体7とからなる。
図、第2図は第1図のA−A線における拡大断面図であ
って、ABS樹脂等よりなるヒール主体1と、踵6をウ
レタン樹脂等で構成した踵主体7とからなる。
ヒール主体1は、ヒール柱2には面取り3aをした下端
開口の縦孔3が開設形成されている。
開口の縦孔3が開設形成されている。
該縦孔3の開口径は、後記する押込み螺子5の谷径より
も大きく山径よりも小さくなており、その深さは開口径
の二倍以上となっている。また前記ヒール柱2の太さは
縦孔3の開口径の2.5乃至3倍にしてある。
も大きく山径よりも小さくなており、その深さは開口径
の二倍以上となっている。また前記ヒール柱2の太さは
縦孔3の開口径の2.5乃至3倍にしてある。
踵主体7は、軸直角断面形状が略三角形状のおむすび形
をしており且つ螺子山斜面の先端側に向う斜面を緩やか
にした楔形螺子山4を形成した押込み螺子5の後端部に
止め孔5aを貫通させた座板5bをウレタン樹脂等から
なる踵6に埋設し一体化した構成となっている。
をしており且つ螺子山斜面の先端側に向う斜面を緩やか
にした楔形螺子山4を形成した押込み螺子5の後端部に
止め孔5aを貫通させた座板5bをウレタン樹脂等から
なる踵6に埋設し一体化した構成となっている。
前記押込み螺子5は前記ヒール主体1よりも硬質の材
料、例えば金属又は硬質樹脂から構成されている。
料、例えば金属又は硬質樹脂から構成されている。
そしてヒール主体1と踵主体7とは、踵主体7の踵6の
ヒール主体1に対する方向性を規制しつつ、押込み螺子
5をヒール主体1の縦孔3に押圧挿入すると、断面略三
角形状のおむすび形となった楔形螺子山4の最大外径部
が縦孔3の内面を部分的に拡開し且つ縦孔3内空気を楔
形螺子山4の最小外径部分から排出しつつ進入し楔状態
で結合されるようになる。
ヒール主体1に対する方向性を規制しつつ、押込み螺子
5をヒール主体1の縦孔3に押圧挿入すると、断面略三
角形状のおむすび形となった楔形螺子山4の最大外径部
が縦孔3の内面を部分的に拡開し且つ縦孔3内空気を楔
形螺子山4の最小外径部分から排出しつつ進入し楔状態
で結合されるようになる。
踵主体7をヒール主体1から分離して交換する場合に
は、ヒール主体1に対し踵主体7を回転させれば、楔形
螺子山4の最大外径部が縦孔3の内面に食い込み螺子山
を形成しつつ摩耗した踵主体7を離脱させる。また、新
たな踵主体7をヒール主体に装着する場合には、押圧若
しくは螺子込によって固定するのである。
は、ヒール主体1に対し踵主体7を回転させれば、楔形
螺子山4の最大外径部が縦孔3の内面に食い込み螺子山
を形成しつつ摩耗した踵主体7を離脱させる。また、新
たな踵主体7をヒール主体に装着する場合には、押圧若
しくは螺子込によって固定するのである。
(考案の作用効果) 本考案の婦人靴用踵は、ヒール柱に下端開口の縦孔を開
設形成した合成樹脂製ヒール主体と、軸直角断面形状が
略三角形状(おむすび形)をしており且つ螺子山斜面の
先端側に向う斜面を緩やかにした楔形螺子山を形成した
押込み螺子の後端部を踵に埋設一体化した踵主体とでも
って構成し、前記踵主体の押込み螺子を前記合成樹脂製
ヒール主体の縦孔に押圧挿入して固定する構成としたか
ら、ヒール主体と踵主体との結合において、踵主体の踵
のヒール主体に対する方向性を規制しつつ、押込み螺子
をヒール主体の縦孔に押圧挿入すると、断面略三角形状
となった楔形螺子山の最大外径部が縦孔の内面を部分的
に拡開し且つ縦孔内空気を楔形螺子山の最小外径部分か
ら排出しつつ進入し楔状態で強固に結合されるようにな
る。
設形成した合成樹脂製ヒール主体と、軸直角断面形状が
略三角形状(おむすび形)をしており且つ螺子山斜面の
先端側に向う斜面を緩やかにした楔形螺子山を形成した
押込み螺子の後端部を踵に埋設一体化した踵主体とでも
って構成し、前記踵主体の押込み螺子を前記合成樹脂製
ヒール主体の縦孔に押圧挿入して固定する構成としたか
ら、ヒール主体と踵主体との結合において、踵主体の踵
のヒール主体に対する方向性を規制しつつ、押込み螺子
をヒール主体の縦孔に押圧挿入すると、断面略三角形状
となった楔形螺子山の最大外径部が縦孔の内面を部分的
に拡開し且つ縦孔内空気を楔形螺子山の最小外径部分か
ら排出しつつ進入し楔状態で強固に結合されるようにな
る。
また踵主体をヒール主体から分離して交換する場合に
は、ヒール主体に対し踵主体を回転させれば、楔形螺子
山の最大外径部が縦孔の内面に食い込み螺子山を形成し
つつ摩耗した踵主体を簡単に離脱させることができ、新
たな踵主体をヒール主体に装着する場合には、押圧若し
くは螺子込によって固定すれば、ヒール主体を構成して
いる合成樹脂の弾性復元力により、相互の結合度を低下
させることなく強固に結合させることができる。
は、ヒール主体に対し踵主体を回転させれば、楔形螺子
山の最大外径部が縦孔の内面に食い込み螺子山を形成し
つつ摩耗した踵主体を簡単に離脱させることができ、新
たな踵主体をヒール主体に装着する場合には、押圧若し
くは螺子込によって固定すれば、ヒール主体を構成して
いる合成樹脂の弾性復元力により、相互の結合度を低下
させることなく強固に結合させることができる。
従って従来のように、結合時に軸の圧入により密封圧縮
された空気によりヒール主体が破損されることがなく、
また踵の摩耗により交換の必要が生じた場合には、結合
が強固であるにもかかわらず、踵主体の回転により比較
的簡単且つ迅速に分離することができる。靴本体からヒ
ール主体が離脱する欠点が解消される。
された空気によりヒール主体が破損されることがなく、
また踵の摩耗により交換の必要が生じた場合には、結合
が強固であるにもかかわらず、踵主体の回転により比較
的簡単且つ迅速に分離することができる。靴本体からヒ
ール主体が離脱する欠点が解消される。
また新たな踵主体は弾性復元した縦孔に圧入又は螺合さ
れるので、交換後においても強固な結合状態を維持する
ことができ、従来のように軸径を大きくしたものを使用
したり、詰物を使用するといった不都合が解消される。
れるので、交換後においても強固な結合状態を維持する
ことができ、従来のように軸径を大きくしたものを使用
したり、詰物を使用するといった不都合が解消される。
さらに本考案の婦人靴用踵は、従来のように予め形成さ
れた雌螺子へ踵主体の雄螺子を螺合させる構成と異な
り、圧入と回転により雌螺子を形成する構成であるか
ら、結合力が強固であって妄りに結合が緩むことがない
はもちろん、ヒール主体に対する踵主体の踵の方向性が
確実に確保されるようになる。
れた雌螺子へ踵主体の雄螺子を螺合させる構成と異な
り、圧入と回転により雌螺子を形成する構成であるか
ら、結合力が強固であって妄りに結合が緩むことがない
はもちろん、ヒール主体に対する踵主体の踵の方向性が
確実に確保されるようになる。
以上のように本考案によれば、強固な結合度を有するに
もかかわらず比較的簡単に踵主体の交換ができ、しか
も、交換後のヒール主体と踵主体の結合度を強固に維持
することが可能な婦人靴用踵を提供することができる。
もかかわらず比較的簡単に踵主体の交換ができ、しか
も、交換後のヒール主体と踵主体の結合度を強固に維持
することが可能な婦人靴用踵を提供することができる。
第1図は本考案を実施した婦人靴用踵の分解状態断面
図、第2図は第1図のA−A線における拡大断面図、第
3図、第4図は従来の婦人靴用踵の分解断面図である。 1……ヒール主体、2……ヒール柱 3……縦孔、4……楔形螺子山 5……押込み螺子、6……踵 7……踵主体
図、第2図は第1図のA−A線における拡大断面図、第
3図、第4図は従来の婦人靴用踵の分解断面図である。 1……ヒール主体、2……ヒール柱 3……縦孔、4……楔形螺子山 5……押込み螺子、6……踵 7……踵主体
Claims (1)
- 【請求項1】ヒール柱2に下端開口の縦孔3を開設形成
した合成樹脂製ヒール主体1と、軸直角断面形状が略三
角形状をしており且つ螺子山斜面の先端側に向う斜面を
緩やかにした楔形螺子山4を形成した押込み螺子5の後
端部を踵6に埋設一体化した踵主体7とからなり、踵主
体7の押込み螺子5を合成樹脂製ヒール主体1の縦孔3
に押圧挿入して固定する構成としたことを特徴とする婦
人靴用踵。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4286889U JPH0620404Y2 (ja) | 1989-04-11 | 1989-04-11 | 婦人靴用踵 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4286889U JPH0620404Y2 (ja) | 1989-04-11 | 1989-04-11 | 婦人靴用踵 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02132406U JPH02132406U (ja) | 1990-11-02 |
| JPH0620404Y2 true JPH0620404Y2 (ja) | 1994-06-01 |
Family
ID=31554786
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4286889U Expired - Lifetime JPH0620404Y2 (ja) | 1989-04-11 | 1989-04-11 | 婦人靴用踵 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0620404Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-04-11 JP JP4286889U patent/JPH0620404Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02132406U (ja) | 1990-11-02 |
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