JPH0620406B2 - 天板付家具 - Google Patents
天板付家具Info
- Publication number
- JPH0620406B2 JPH0620406B2 JP10803788A JP10803788A JPH0620406B2 JP H0620406 B2 JPH0620406 B2 JP H0620406B2 JP 10803788 A JP10803788 A JP 10803788A JP 10803788 A JP10803788 A JP 10803788A JP H0620406 B2 JPH0620406 B2 JP H0620406B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bracket
- top plate
- hook hole
- upward
- downward
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 47
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 11
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 2
- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 208000014674 injury Diseases 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ローパティション等の壁体にブラケットを介
して天板を支持させてなる天板付家具に関するものであ
る。
して天板を支持させてなる天板付家具に関するものであ
る。
[従来の技術] この種の天板付家具として、目地部分にフック孔を有し
たローパティション等の壁体と、基端に設けた爪を前記
フック孔に掛止させたブラケットと、このブラケット上
に取着した天板とを具備してなるものが開発されてい
る。
たローパティション等の壁体と、基端に設けた爪を前記
フック孔に掛止させたブラケットと、このブラケット上
に取着した天板とを具備してなるものが開発されてい
る。
[発明が解決しようとする課題] ところで、従来考えられているのものは、前記ブラケッ
トの基端に下方に屈曲する複数の下向爪を設けておき、
それらの下向爪をフック孔にそれぞれ掛止するようにし
ている。
トの基端に下方に屈曲する複数の下向爪を設けておき、
それらの下向爪をフック孔にそれぞれ掛止するようにし
ている。
ところが、このような構成のものでは、何らかのはずみ
で、天板に一時的な持上力が作用した場合に、前記ブラ
ケットの下向爪がフック孔から外れ、天板がブラケット
もろとも下方に落下することになる。近時のオフィス等
においては、天板上にプリンタやディスプレーをはじ
め、種々の機器類を載置して使用することが多く、天板
が落下すると、大きな被害が発生するだけでなく、オフ
ィスワーカの傷害事故などをもひき起こす恐れがある。
で、天板に一時的な持上力が作用した場合に、前記ブラ
ケットの下向爪がフック孔から外れ、天板がブラケット
もろとも下方に落下することになる。近時のオフィス等
においては、天板上にプリンタやディスプレーをはじ
め、種々の機器類を載置して使用することが多く、天板
が落下すると、大きな被害が発生するだけでなく、オフ
ィスワーカの傷害事故などをもひき起こす恐れがある。
このような不具合に対処する方策として、例えば、前記
ブラケットの基端上部に該ブラケットの下方への回動に
よりフック孔に係合させ得る上向爪を設けると共に、そ
の下方に前記上向爪をフック孔に係合させた後の該ブラ
ケットの押下動作により他のフック孔に係合する下向爪
を設けてなるものにすることが考えられる。ところが、
前記ブラケットは、天板の下面を支持するものであるた
め、その上向爪をフック孔に回動係合させる際の回動支
点となる該上向爪の首部上縁は、前記天板の上面よりも
低位置に存在することとなるのが通常である。そのた
め、ブラケットをフック孔に掛止させて、そのブラケッ
ト上に天板を取着した場合、この天板の後縁と壁体の表
面との間に所要の隙間を形成しておかないと、天板と壁
体との干渉によってブラケットを上方に回動させて上向
爪をフック孔から外すことができなくなる。
ブラケットの基端上部に該ブラケットの下方への回動に
よりフック孔に係合させ得る上向爪を設けると共に、そ
の下方に前記上向爪をフック孔に係合させた後の該ブラ
ケットの押下動作により他のフック孔に係合する下向爪
を設けてなるものにすることが考えられる。ところが、
前記ブラケットは、天板の下面を支持するものであるた
め、その上向爪をフック孔に回動係合させる際の回動支
点となる該上向爪の首部上縁は、前記天板の上面よりも
低位置に存在することとなるのが通常である。そのた
め、ブラケットをフック孔に掛止させて、そのブラケッ
ト上に天板を取着した場合、この天板の後縁と壁体の表
面との間に所要の隙間を形成しておかないと、天板と壁
体との干渉によってブラケットを上方に回動させて上向
爪をフック孔から外すことができなくなる。
したがって、このようなものでは、天板を見栄えよく壁
体に当接または近接させた状態で使用することができ、
しかも、天板をブラケットから外すことなしに手軽にブ
ラケットの掛止位置を変更できるようにしたいという要
望に応えることができない。
体に当接または近接させた状態で使用することができ、
しかも、天板をブラケットから外すことなしに手軽にブ
ラケットの掛止位置を変更できるようにしたいという要
望に応えることができない。
本発明は、このような事情に着目してなされたもので、
不測の外力によって使用時に天板が外れるという不具合
を有効に防止することができ、しかも、前述した要望に
も応えることができる天板付家具を提供することを目的
としている。
不測の外力によって使用時に天板が外れるという不具合
を有効に防止することができ、しかも、前述した要望に
も応えることができる天板付家具を提供することを目的
としている。
[課題を解決するための手段] 本発明は、以上のような目的を達成するために、次のよ
うな手段を講じたものである。
うな手段を講じたものである。
すなわち、本発明に係る天板付家具は、目地部分にフッ
ク孔を有した壁体と、基端を前記フック孔に掛止させた
鉛直板部の上縁に水平板部を設けてなるブラケットと、
このブラケットの水平板部上に取着した天板とを具備し
てなるものであって、前記ブラケットの基端上部に該ブ
ラケットの下方への回動によりフック孔に係合させ得る
上向爪を設けると共に、その下方に前記上向爪をフック
孔に係合させた後の該ブラケットの押下動作により他の
フック孔に係合する下向爪を設けてなるものにし、前記
上向爪の首部上縁を前記水平板部上に取着した天板の上
面よりも高くなるように設定したことを特徴とする。
ク孔を有した壁体と、基端を前記フック孔に掛止させた
鉛直板部の上縁に水平板部を設けてなるブラケットと、
このブラケットの水平板部上に取着した天板とを具備し
てなるものであって、前記ブラケットの基端上部に該ブ
ラケットの下方への回動によりフック孔に係合させ得る
上向爪を設けると共に、その下方に前記上向爪をフック
孔に係合させた後の該ブラケットの押下動作により他の
フック孔に係合する下向爪を設けてなるものにし、前記
上向爪の首部上縁を前記水平板部上に取着した天板の上
面よりも高くなるように設定したことを特徴とする。
[作用] この種の家具においては、使用中、ブラケットには、自
重および天板の重量および天板上の載置物の重量等によ
って、前端が下がる方向に回動しようとするモーメント
が作用している。
重および天板の重量および天板上の載置物の重量等によ
って、前端が下がる方向に回動しようとするモーメント
が作用している。
この状態で天板やブラケットに一時的に持上力が作用す
ると、下向爪がフック孔から外れ得る位置にまで上昇す
ることはあっても、上向爪はフック孔の上縁により深く
係合することになる。そして、その持上力が消滅した瞬
間に、前記モーメントにより下向爪をフック孔に押し込
む方向の力が作用し、元の掛止状態に復帰する。そのた
め、不測の外力によりブラケットが壁体から外れるよう
なことは起こり得ない。
ると、下向爪がフック孔から外れ得る位置にまで上昇す
ることはあっても、上向爪はフック孔の上縁により深く
係合することになる。そして、その持上力が消滅した瞬
間に、前記モーメントにより下向爪をフック孔に押し込
む方向の力が作用し、元の掛止状態に復帰する。そのた
め、不測の外力によりブラケットが壁体から外れるよう
なことは起こり得ない。
一方、天板の高さ位置を変更したい場合には、天板上の
載置物を取除いた上で、天板及びブラケットを上方に持
ち上げ、しかる後に、その前端が高くなる方向にその天
板及びブラケットを回動させる。その際、この考案のも
のは、その回動支点となる上向爪の首部上縁が、天板の
上面よりも上に位置させてあるため、ブラケットを上方
に回動させた際に、天板全体が一旦壁体から離れる方向
に移動することになる。そのため、使用状態で天板が壁
体に当接または極近接するように設定した場合でも、天
板をブラケットに取着したままで、該ブラケットをフッ
ク孔に対して着脱することが可能となる。
載置物を取除いた上で、天板及びブラケットを上方に持
ち上げ、しかる後に、その前端が高くなる方向にその天
板及びブラケットを回動させる。その際、この考案のも
のは、その回動支点となる上向爪の首部上縁が、天板の
上面よりも上に位置させてあるため、ブラケットを上方
に回動させた際に、天板全体が一旦壁体から離れる方向
に移動することになる。そのため、使用状態で天板が壁
体に当接または極近接するように設定した場合でも、天
板をブラケットに取着したままで、該ブラケットをフッ
ク孔に対して着脱することが可能となる。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を第1図〜第5図を参照して説
明する。
明する。
この天板付家具は、第1図および第2図に示すように、
壁体たるローパティション1にブラケット2を介して天
板3を支持させたものである。
壁体たるローパティション1にブラケット2を介して天
板3を支持させたものである。
ローパティション1は、第2図および第3図に示すよう
に、隣接するパネル11同士を角形パイプ状の柱12を
介して接続してなる。柱12の前後両面中央部には、複
数のフック孔13が上下方向に所定のピッチで穿設され
ており、これらのフック孔13が隣接するパネル11間
に形成される目地部分14に臨んでいる。
に、隣接するパネル11同士を角形パイプ状の柱12を
介して接続してなる。柱12の前後両面中央部には、複
数のフック孔13が上下方向に所定のピッチで穿設され
ており、これらのフック孔13が隣接するパネル11間
に形成される目地部分14に臨んでいる。
ブラケット2は、第1図および第3図に示すように、基
端側の上下方向寸法を大きく設定した側面視逆L字形の
鉛直板部21と、この鉛直板部21の上縁に設けた水平
板部22とを備えてなるもので、板金素材にプレス加工
を施すことにより一体成形されている。鉛直板部21の
基端上部には上向爪23を設け、その下方には複数の下
向爪24、25、26を設けている。上向爪23は、そ
の首部23aの上縁23a1を支点にしてフック孔13
の上下方向寸法に相当する半径の円弧Aを画いた場合
に、その円弧A内にその先端部23bが収まるような形
状寸法に設定している。そして、ブラケット2を前上が
りに傾斜させた状態で、この上向爪23を所望のフック
孔13に挿入し、この上向爪23の首部23aの上縁2
3a1をそのフック孔13の上縁13aに当接させて該
ブラケット2を水平姿勢にまで回動させることによっ
て、すべての爪23、24、25、26が対応するフッ
ク孔13内に挿入され得るようにしている。そして、爪
挿入後、このブラケット2を下方に押し下げることによ
って、前記下向爪24、25、26のすべてが、対応す
るフック孔13の下縁13bに掛止されるようになって
いる。なお、下向爪24、25、26をフック孔13に
掛止させた状態においても、前記上向爪23の先端部2
3bの上縁23b1が対応するフック孔13の上縁13
aよりも上方に位置するように設定してある。
端側の上下方向寸法を大きく設定した側面視逆L字形の
鉛直板部21と、この鉛直板部21の上縁に設けた水平
板部22とを備えてなるもので、板金素材にプレス加工
を施すことにより一体成形されている。鉛直板部21の
基端上部には上向爪23を設け、その下方には複数の下
向爪24、25、26を設けている。上向爪23は、そ
の首部23aの上縁23a1を支点にしてフック孔13
の上下方向寸法に相当する半径の円弧Aを画いた場合
に、その円弧A内にその先端部23bが収まるような形
状寸法に設定している。そして、ブラケット2を前上が
りに傾斜させた状態で、この上向爪23を所望のフック
孔13に挿入し、この上向爪23の首部23aの上縁2
3a1をそのフック孔13の上縁13aに当接させて該
ブラケット2を水平姿勢にまで回動させることによっ
て、すべての爪23、24、25、26が対応するフッ
ク孔13内に挿入され得るようにしている。そして、爪
挿入後、このブラケット2を下方に押し下げることによ
って、前記下向爪24、25、26のすべてが、対応す
るフック孔13の下縁13bに掛止されるようになって
いる。なお、下向爪24、25、26をフック孔13に
掛止させた状態においても、前記上向爪23の先端部2
3bの上縁23b1が対応するフック孔13の上縁13
aよりも上方に位置するように設定してある。
天板3は、ローパティション1の目地間隔に対応する幅
寸法を有したもので、その両端部31の下面32を各目
地部分14に装着したブラケット2の水平板部22に支
持させている。天板3の固定は、前記水平板部22のボ
ルト挿通孔22bに下側から挿入したボルト(図示せ
ず)を、該天板3に埋設したインサートナット(図示せ
ず)に螺着することにより行なっている。しかして、ロ
ーパーティション1の各目地部分14には、左右対称な
ブラケット2が2枚づつ掛止させてあり、各ブラケット
2に各天板3の端部31をそれぞれ止着している。
寸法を有したもので、その両端部31の下面32を各目
地部分14に装着したブラケット2の水平板部22に支
持させている。天板3の固定は、前記水平板部22のボ
ルト挿通孔22bに下側から挿入したボルト(図示せ
ず)を、該天板3に埋設したインサートナット(図示せ
ず)に螺着することにより行なっている。しかして、ロ
ーパーティション1の各目地部分14には、左右対称な
ブラケット2が2枚づつ掛止させてあり、各ブラケット
2に各天板3の端部31をそれぞれ止着している。
そして、このものは、前記ブラケット2の鉛直板部21
の基端上縁部分21aを上方に延出させることによっ
て、前記上向爪23の首部23aの上縁23a1を前記
水平板部22上に取着した天板3の上面33よりも高く
なるように設定している。
の基端上縁部分21aを上方に延出させることによっ
て、前記上向爪23の首部23aの上縁23a1を前記
水平板部22上に取着した天板3の上面33よりも高く
なるように設定している。
このような構成のものであれば、第1図、第2図及び第
4図に示すような使用状態において、天板3やブラケッ
ト2に一時的に持上力が作用すると、下向爪24、2
5、26がフック孔13から外れ得る位置にまで上昇す
ることはあっても、上向爪23はフック孔13の上縁1
3aにより深く係合することになる。そして、その持上
力が消滅した瞬間に、重力等に起因するモーメントによ
り下向爪24をフック孔13に押し込む方向の力が作用
し、元の掛止状態に復帰する。そのため、ブラケット2
がローパーティション1の柱12から外れるようなこと
は起こり得ない。すなわち、ブラケット2を外すには、
一旦ブラケット2を上方へ持ち上げた後に、その前端2
a側が高くなる方向に回動させながら上向爪23をフッ
ク孔13から抜き取る必要があるが、このような操作が
不測の外力により行なわれる可能性はきわめて低い。ま
してや、天板3上に種々の機器類を載置している状態で
は、たとえ故意であっても、このような操作を行なうこ
とは不可能に近い。
4図に示すような使用状態において、天板3やブラケッ
ト2に一時的に持上力が作用すると、下向爪24、2
5、26がフック孔13から外れ得る位置にまで上昇す
ることはあっても、上向爪23はフック孔13の上縁1
3aにより深く係合することになる。そして、その持上
力が消滅した瞬間に、重力等に起因するモーメントによ
り下向爪24をフック孔13に押し込む方向の力が作用
し、元の掛止状態に復帰する。そのため、ブラケット2
がローパーティション1の柱12から外れるようなこと
は起こり得ない。すなわち、ブラケット2を外すには、
一旦ブラケット2を上方へ持ち上げた後に、その前端2
a側が高くなる方向に回動させながら上向爪23をフッ
ク孔13から抜き取る必要があるが、このような操作が
不測の外力により行なわれる可能性はきわめて低い。ま
してや、天板3上に種々の機器類を載置している状態で
は、たとえ故意であっても、このような操作を行なうこ
とは不可能に近い。
一方、天板3の高さ位置を変更したい場合には、天板3
上の載置物を取除いた上で、天板3及びブラケット2を
上方に持ち上げ、しかる後に、その前端2a、3aが高
くなる方向にそのブラケット2及び天板3を回動させ
る。その際、このものは、その回動支点となる上向爪2
3の首部23aの上縁23a1が、天板3の上面33よ
りも上に位置させてあるため、ブラケット2を上方に回
動させた際に、第5図に実線で示すように天板3全体が
ローパティション1のパネル11の表面11aから離れ
る方向に移動することになる。そして、この状態から第
5図に想像線で示すように、前記上向爪23をフック孔
13から抜き出しつつ前記ブラケット2及び天板3をさ
らに回動させることによって、前記ブラケット2及び天
板3を、ローパティション1から離脱させることができ
る。そして、以上の操作を逆に行うことによって、その
ブラケット2及び天板3を所望の高さ位置に再装着する
ことができる。
上の載置物を取除いた上で、天板3及びブラケット2を
上方に持ち上げ、しかる後に、その前端2a、3aが高
くなる方向にそのブラケット2及び天板3を回動させ
る。その際、このものは、その回動支点となる上向爪2
3の首部23aの上縁23a1が、天板3の上面33よ
りも上に位置させてあるため、ブラケット2を上方に回
動させた際に、第5図に実線で示すように天板3全体が
ローパティション1のパネル11の表面11aから離れ
る方向に移動することになる。そして、この状態から第
5図に想像線で示すように、前記上向爪23をフック孔
13から抜き出しつつ前記ブラケット2及び天板3をさ
らに回動させることによって、前記ブラケット2及び天
板3を、ローパティション1から離脱させることができ
る。そして、以上の操作を逆に行うことによって、その
ブラケット2及び天板3を所望の高さ位置に再装着する
ことができる。
しかして、このようなものであれば、使用状態で天板3
の後端3bが前記パネル11の表面11aに当接または
極近接するように設定した場合でも、天板3をブラケッ
ト2に取着したままで、該ブラケット2をフック孔13
に対して着脱することが可能となる。
の後端3bが前記パネル11の表面11aに当接または
極近接するように設定した場合でも、天板3をブラケッ
ト2に取着したままで、該ブラケット2をフック孔13
に対して着脱することが可能となる。
なお、上向爪の形状は、前記実施例のものに限定される
ものではなく、例えば、第6図に示すようなものであっ
てもよい。すなわち、第6図に示す上向爪123は、そ
の下部にフック孔13の下縁13bに係合する補助爪部
123cを有している。
ものではなく、例えば、第6図に示すようなものであっ
てもよい。すなわち、第6図に示す上向爪123は、そ
の下部にフック孔13の下縁13bに係合する補助爪部
123cを有している。
下向爪の形状や本数も、図示実施例のものに限定される
ものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、種々
変形が可能である。
ものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、種々
変形が可能である。
また、壁体も、ローパティションに限られないのは勿論
である。
である。
[発明の効果] 本発明は、以上のような構成であるから、不測の外力に
よりブラケットが外れて天板が落下するという不具合
を、簡単な構成により確実に防止することができ、使用
時の安全性を確保することができる。
よりブラケットが外れて天板が落下するという不具合
を、簡単な構成により確実に防止することができ、使用
時の安全性を確保することができる。
しかも、天板の後端を壁体に当接又は極近接させた状態
でも、所要の操作を行えば天板を取着したままで、ブラ
ケットをフック孔に対して着脱することができるように
しているので、天板と壁体との隙間を無くして見栄えを
良好なものにしたいという要望と、天板をブラケットか
ら外すような面倒な作業を行うことなしに、天板の取り
付け位置を適宜変更することができるようにしたいとう
要望を共に満足させることができるという優れた効果が
得られる。
でも、所要の操作を行えば天板を取着したままで、ブラ
ケットをフック孔に対して着脱することができるように
しているので、天板と壁体との隙間を無くして見栄えを
良好なものにしたいという要望と、天板をブラケットか
ら外すような面倒な作業を行うことなしに、天板の取り
付け位置を適宜変更することができるようにしたいとう
要望を共に満足させることができるという優れた効果が
得られる。
第1図〜第5図は本発明の一実施例を示し、第1図は側
断面図、第2図は斜視図、第3図は要部を分解して示す
斜視図、第4図は要部を拡大して示す部分側断面図、第
5図は第4図に対応する作用説明図である。第6図は本
発明の他の実施例を示す上向爪の側面図である。 1……壁体(ローパティション) 2……ブラケット、2a……前端 3……天板、3a……前端 13……フック孔、14……目地部分 21……鉛直板部、22……水平板部 23……上向爪 23a……首部、23a1……上縁 24、25、26……下向爪 33……天板の上面 123……上向爪
断面図、第2図は斜視図、第3図は要部を分解して示す
斜視図、第4図は要部を拡大して示す部分側断面図、第
5図は第4図に対応する作用説明図である。第6図は本
発明の他の実施例を示す上向爪の側面図である。 1……壁体(ローパティション) 2……ブラケット、2a……前端 3……天板、3a……前端 13……フック孔、14……目地部分 21……鉛直板部、22……水平板部 23……上向爪 23a……首部、23a1……上縁 24、25、26……下向爪 33……天板の上面 123……上向爪
Claims (1)
- 【請求項1】目地部分にフック孔を有した壁体と、基端
を前記フック孔に掛止させた鉛直板部の上縁に水平板部
を設けてなるブラケットと、このブラケットの水平板部
上に取着した天板とを具備してなる天板付家具であっ
て、 前記ブラケットの基端上部に該ブラケットの下方への回
動によりフック孔に係合させ得る上向爪を設けると共
に、その下方に前記上向爪をフック孔に係合させた後の
該ブラケットの押下動作により他のフック孔に係合する
下向爪を設けてなるものにし、前記上向爪の首部上縁を
前記水平板部上に取着した天板の上面よりも高くなるよ
うに設定したことを特徴とする天板付家具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10803788A JPH0620406B2 (ja) | 1988-04-30 | 1988-04-30 | 天板付家具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10803788A JPH0620406B2 (ja) | 1988-04-30 | 1988-04-30 | 天板付家具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01277509A JPH01277509A (ja) | 1989-11-08 |
| JPH0620406B2 true JPH0620406B2 (ja) | 1994-03-23 |
Family
ID=14474349
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10803788A Expired - Fee Related JPH0620406B2 (ja) | 1988-04-30 | 1988-04-30 | 天板付家具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0620406B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5803084B2 (ja) * | 2010-10-21 | 2015-11-04 | 富士電機株式会社 | ショーケースの商品陳列棚支持構造 |
| JP5655606B2 (ja) * | 2011-02-07 | 2015-01-21 | 富士電機株式会社 | ショーケースの商品載置棚 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4198913A (en) | 1978-05-26 | 1980-04-22 | Haworth Mfg., Inc. | Component locking device |
-
1988
- 1988-04-30 JP JP10803788A patent/JPH0620406B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4198913A (en) | 1978-05-26 | 1980-04-22 | Haworth Mfg., Inc. | Component locking device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01277509A (ja) | 1989-11-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0620406B2 (ja) | 天板付家具 | |
| EP0325051A2 (en) | Improvements in or relating to a suspended floor | |
| JPH0620407B2 (ja) | 天板付家具 | |
| JPH01277510A (ja) | 天板付家具 | |
| JPH0620784Y2 (ja) | コンクリートブロック吊具 | |
| JP2519696Y2 (ja) | ラック装置の物品収納棚構成部材 | |
| JP2543920Y2 (ja) | ブラケット取付構造 | |
| JPH0794923B2 (ja) | 空気調和機の取付装置 | |
| JPH0528860Y2 (ja) | ||
| JP2500319Y2 (ja) | ワンタッチファスナ― | |
| JP3009613U (ja) | 天井吊り金具 | |
| CN223103306U (zh) | 一种晾衣机安装结构 | |
| JP3362332B2 (ja) | 支柱と横ビームの連結構造 | |
| JP3548987B2 (ja) | 天井パネル及び天井パネルの仮止め金具 | |
| JPH114089A (ja) | ラック | |
| JP2020100975A (ja) | 天井部材押えクリップ | |
| JP3608189B2 (ja) | 棚装置におけるエンドパネル取付け装置 | |
| JPH0810133Y2 (ja) | 壁パネルの設置構造 | |
| JPH0727796Y2 (ja) | 洞道等におけるケーブルハンガー | |
| JP2892551B2 (ja) | 屋根パネル体の吊り下げ構造 | |
| JP3038772U (ja) | 家具の留め具 | |
| JPH0611578Y2 (ja) | 架装置の転倒防止構造 | |
| JPS6114515Y2 (ja) | ||
| JPH04143529A (ja) | 空気調和機の取付け装置 | |
| JP2000054640A (ja) | 大引受ジャッキ装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |