JPH0620406Y2 - 紐付靴 - Google Patents
紐付靴Info
- Publication number
- JPH0620406Y2 JPH0620406Y2 JP464889U JP464889U JPH0620406Y2 JP H0620406 Y2 JPH0620406 Y2 JP H0620406Y2 JP 464889 U JP464889 U JP 464889U JP 464889 U JP464889 U JP 464889U JP H0620406 Y2 JPH0620406 Y2 JP H0620406Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shoe
- instep
- eyelet
- shoes
- eyelet holes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Description
本考案は紐付靴に関し、特に、露,雨水や塵埃等が靴内
部に入らず、外観がシンプルな紐付靴に関する。
部に入らず、外観がシンプルな紐付靴に関する。
【従来の技術】 紐付靴は靴紐の締め具合を調節することにより、靴が足
によくフイットした状態で履けるため数多く製造されて
いる。 紐付靴としては、甲被の表面から裏面に貫通している鳩
目孔が、甲被前部の開口部の両側に列設された靴が使用
されている。
によくフイットした状態で履けるため数多く製造されて
いる。 紐付靴としては、甲被の表面から裏面に貫通している鳩
目孔が、甲被前部の開口部の両側に列設された靴が使用
されている。
前記従来の紐付靴は、甲被前部の開口部の両側に列設さ
れている鳩目孔が靴内部と外部とを連通しているので、
埃っぽい所を歩くと靴内部に塵埃が入ってきたり、又、
湿気が多い所を歩くと水分が靴内に入ってくる等の課題
を有していた。 本考案は、上記課題を解決することを目的とするもので
ある。
れている鳩目孔が靴内部と外部とを連通しているので、
埃っぽい所を歩くと靴内部に塵埃が入ってきたり、又、
湿気が多い所を歩くと水分が靴内に入ってくる等の課題
を有していた。 本考案は、上記課題を解決することを目的とするもので
ある。
【発明の構成】 本考案は、上記課題を解決するために、第1図の平面
図、第2図の第1図に於けるA−A線断面図、第3図の
要部の一部を示す拡大図に示すような甲被前部(1)が開
口されている紐付靴の緊定部(3)に於いて、複数の鳩目
孔(4),(4)……が列設されている鳩目孔片(5),(5)が、開
口(2)の両側に沿って甲被裏面(6)に縫着(7),(7)され、
前記列設されている鳩目孔(4),(4)……に対応してやや
上方に靴紐(8)を挿通しうる間隙(9),(9)……が形成され
るように靴紐挿通帯(10),(10)が複数個所で縫着(11),(1
1)……されており、前記靴紐挿通帯(10),(10)の後端(1
2),(12)の近傍の甲被に鳩目孔(13),(13)が穿設されてい
る紐付靴が提案されたのである。 尚、第2図及び第3図は便宜上、靴紐を除去した場合を
示している。 本考案を実施するに当たっては、靴が足によくフイット
するように、靴紐挿通帯(10),(10)はなるべく開口(2)端
縁(14),(14)に近い方が、そして、靴紐(8)が挿通する間
隙(9),(9)はなるべく狭い方が好ましい。
図、第2図の第1図に於けるA−A線断面図、第3図の
要部の一部を示す拡大図に示すような甲被前部(1)が開
口されている紐付靴の緊定部(3)に於いて、複数の鳩目
孔(4),(4)……が列設されている鳩目孔片(5),(5)が、開
口(2)の両側に沿って甲被裏面(6)に縫着(7),(7)され、
前記列設されている鳩目孔(4),(4)……に対応してやや
上方に靴紐(8)を挿通しうる間隙(9),(9)……が形成され
るように靴紐挿通帯(10),(10)が複数個所で縫着(11),(1
1)……されており、前記靴紐挿通帯(10),(10)の後端(1
2),(12)の近傍の甲被に鳩目孔(13),(13)が穿設されてい
る紐付靴が提案されたのである。 尚、第2図及び第3図は便宜上、靴紐を除去した場合を
示している。 本考案を実施するに当たっては、靴が足によくフイット
するように、靴紐挿通帯(10),(10)はなるべく開口(2)端
縁(14),(14)に近い方が、そして、靴紐(8)が挿通する間
隙(9),(9)はなるべく狭い方が好ましい。
靴紐(8)、甲被裏面(6)に複数個列設された鳩目甲(4),
(4)……と、これと対応してやや上方に靴紐挿通帯(10),
(10)によって形成されている間隙(9),(9)……とを順次
挿通しているので、例えば鳩目孔(4),(4)……のみによ
って、又は靴紐挿通帯の間隙(9),(9)……のみによって
だけで靴紐で甲被前部(1)を、言わば線状で緊定する場
合に比べて、鳩目孔(4),(4)……と間隙(9),(9)……と、
そして、この両者間に広がる面(15),(15)とによって、
いわば、面状で甲被前部(1)を緊定することができ、従
って第4図の平面図で示すように十分にそして確実に靴
を足にフイットさせることができ、且つ、甲被前部(1)
の開口(2)を隙間なくピッタリと閉じることができる。
(4)……と、これと対応してやや上方に靴紐挿通帯(10),
(10)によって形成されている間隙(9),(9)……とを順次
挿通しているので、例えば鳩目孔(4),(4)……のみによ
って、又は靴紐挿通帯の間隙(9),(9)……のみによって
だけで靴紐で甲被前部(1)を、言わば線状で緊定する場
合に比べて、鳩目孔(4),(4)……と間隙(9),(9)……と、
そして、この両者間に広がる面(15),(15)とによって、
いわば、面状で甲被前部(1)を緊定することができ、従
って第4図の平面図で示すように十分にそして確実に靴
を足にフイットさせることができ、且つ、甲被前部(1)
の開口(2)を隙間なくピッタリと閉じることができる。
前記のような作用で第4図で示すように、甲被前部(1)
の開口(2)している個所を隙間なくピッタリと閉じるこ
とができるので、靴内部と靴外部とを殆ど遮断すること
ができ、仮令、埃りっぽい所を歩いても、靴内部に塵埃
が入ってきたりすることなく、湿気が多い所を歩いても
水分が入ってくることもない。 又、鳩目孔(4),(4)……が外部から見えないので、紐付
靴であるにも係わらず、外観が極めてシンプルになり、
意匠的効果も現出することができた。
の開口(2)している個所を隙間なくピッタリと閉じるこ
とができるので、靴内部と靴外部とを殆ど遮断すること
ができ、仮令、埃りっぽい所を歩いても、靴内部に塵埃
が入ってきたりすることなく、湿気が多い所を歩いても
水分が入ってくることもない。 又、鳩目孔(4),(4)……が外部から見えないので、紐付
靴であるにも係わらず、外観が極めてシンプルになり、
意匠的効果も現出することができた。
第1図は本考案の紐付靴の平面図、第2図は第1図から
靴紐をはずして画いたA−A線断面図、第3図は要部の
一部切欠図、第4図は靴紐で緊定した場合の平面図を示
す。 (1)……甲被前部,(2)……開口,(3)……緊定部,(4)…
…鳩目孔,(5)……鳩目孔片,(6)……甲被裏面,(7)…
…縫着,(8)……靴紐,(9)……間隙,(10)……靴紐挿通
帯,(11)……縫着,(12)……後端,(13)……鳩目孔,(1
4)……端縁,(15)……鳩目孔(4)と間隙(9)との間に広が
る面。
靴紐をはずして画いたA−A線断面図、第3図は要部の
一部切欠図、第4図は靴紐で緊定した場合の平面図を示
す。 (1)……甲被前部,(2)……開口,(3)……緊定部,(4)…
…鳩目孔,(5)……鳩目孔片,(6)……甲被裏面,(7)…
…縫着,(8)……靴紐,(9)……間隙,(10)……靴紐挿通
帯,(11)……縫着,(12)……後端,(13)……鳩目孔,(1
4)……端縁,(15)……鳩目孔(4)と間隙(9)との間に広が
る面。
Claims (1)
- 【請求項1】甲被前部(1)が開口(2)されている紐付靴の
緊定部(3)に於いて、複数の鳩目孔(4),(4)……が列設さ
れている鳩目孔片(5),(5)が、開口(2)の両側に沿って甲
被裏面(6)に縫着(7),(7)され、前記列設されている鳩目
孔(4),(4)……に対応してやや上方に靴紐(8)を挿通しう
る間隙(9),(9)……が形成されるように靴紐挿通帯(10),
(10)が複数個所で縫着(11),(11)……されており、前記
靴紐挿通帯(10),(10)の後端(12),(12)の近傍の甲被に鳩
目孔(13),(13)が穿設されている紐付靴。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP464889U JPH0620406Y2 (ja) | 1989-01-18 | 1989-01-18 | 紐付靴 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP464889U JPH0620406Y2 (ja) | 1989-01-18 | 1989-01-18 | 紐付靴 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0294606U JPH0294606U (ja) | 1990-07-27 |
| JPH0620406Y2 true JPH0620406Y2 (ja) | 1994-06-01 |
Family
ID=31207346
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP464889U Expired - Lifetime JPH0620406Y2 (ja) | 1989-01-18 | 1989-01-18 | 紐付靴 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0620406Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5608941B2 (ja) * | 2012-09-20 | 2014-10-22 | 曉美 畑野 | 靴 |
| JP7073335B2 (ja) * | 2016-08-02 | 2022-05-23 | ボア テクノロジー,インコーポレイテッド | 紐締めシステムの張力部材ガイド |
-
1989
- 1989-01-18 JP JP464889U patent/JPH0620406Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0294606U (ja) | 1990-07-27 |
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