JPH06204163A - 半導体素子接触方法 - Google Patents
半導体素子接触方法Info
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- JPH06204163A JPH06204163A JP5257485A JP25748593A JPH06204163A JP H06204163 A JPH06204163 A JP H06204163A JP 5257485 A JP5257485 A JP 5257485A JP 25748593 A JP25748593 A JP 25748593A JP H06204163 A JPH06204163 A JP H06204163A
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- JP
- Japan
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- polysilicon member
- forming
- polysilicon
- region
- dopant
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- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W20/00—Interconnections in chips, wafers or substrates
- H10W20/40—Interconnections external to wafers or substrates, e.g. back-end-of-line [BEOL] metallisations or vias connecting to gate electrodes
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W20/00—Interconnections in chips, wafers or substrates
- H10W20/01—Manufacture or treatment
- H10W20/031—Manufacture or treatment of conductive parts of the interconnections
-
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- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S148/00—Metal treatment
- Y10S148/019—Contacts of silicides
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- Electrodes Of Semiconductors (AREA)
- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
- Insulated Gate Type Field-Effect Transistor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 層間剥離が発生することのない電気接点を、
ドープされたポリシリコン表面に形成する方法を提供す
る。 【構成】 燐をドープされたポリシリコン・ゲート電極
(18)への電気接点(46)を、ソースおよびドレイ
ンへのヒ素の打込み、並びにポリシリコン・ゲート電極
(18)の一部(22)へのドープを防止することによ
って、形成する。フォトレジスト・マスク(20)が、
打込み中、ポリシリコン・ゲート電極(18)の一部
(22)を被覆するので、これがドープされるのを防止
する。次に、ポリシリコン・ゲート電極(18)のマス
クされた部分(22)に電気接点(46)が、形成され
る。
ドープされたポリシリコン表面に形成する方法を提供す
る。 【構成】 燐をドープされたポリシリコン・ゲート電極
(18)への電気接点(46)を、ソースおよびドレイ
ンへのヒ素の打込み、並びにポリシリコン・ゲート電極
(18)の一部(22)へのドープを防止することによ
って、形成する。フォトレジスト・マスク(20)が、
打込み中、ポリシリコン・ゲート電極(18)の一部
(22)を被覆するので、これがドープされるのを防止
する。次に、ポリシリコン・ゲート電極(18)のマス
クされた部分(22)に電気接点(46)が、形成され
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は一般的に半導体素子に関
し、特に半導体を接触させる方法に関するものである。
し、特に半導体を接触させる方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】半導体業界は、性能および梱包密度の要
求を満たすために、継続的に素子の小型化を図ってい
る。しかしながら、半導体の寸法が小さくなるにつれ
て、接触用形状寸法(geometry)も狭くなり、その結果寄
生接触抵抗が増加してしまう。サブミクロン単位の形状
寸法を有する素子にとって、この寄生接触抵抗の増加は
重大であり、素子の性能を悪化させるものである。接触
抵抗が低い電気的接触を形成するいくつかの技術が提案
されている。シリサイドを用いた電気的接触を形成する
手法は、接触抵抗を低下させるための最も有望な技術の
1つである。このプロセスでは、金属シリサイド層が、
接触表面とその上のメタライゼーションとの間に配置さ
れ、下に位置する接触表面に対してオーミック接触すな
わち低い抵抗の電気接点を形成する。
求を満たすために、継続的に素子の小型化を図ってい
る。しかしながら、半導体の寸法が小さくなるにつれ
て、接触用形状寸法(geometry)も狭くなり、その結果寄
生接触抵抗が増加してしまう。サブミクロン単位の形状
寸法を有する素子にとって、この寄生接触抵抗の増加は
重大であり、素子の性能を悪化させるものである。接触
抵抗が低い電気的接触を形成するいくつかの技術が提案
されている。シリサイドを用いた電気的接触を形成する
手法は、接触抵抗を低下させるための最も有望な技術の
1つである。このプロセスでは、金属シリサイド層が、
接触表面とその上のメタライゼーションとの間に配置さ
れ、下に位置する接触表面に対してオーミック接触すな
わち低い抵抗の電気接点を形成する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ドープされたポリシリ
コンの表面にシリサイドを用いた電気接点を形成するこ
とは、しかしながら、信頼性に関して問題となることが
証明されている。特に、シリサイドを用いた電気接点
は、しばしばドープされたポリシリコンの表面から剥離
することがある。この層間剥離が発生すると、開放回路
が形成され、素子は動作不能となる。したがって、ドー
プされたポリシリコン表面に電気接点を形成するプロセ
スが必要とされているのである。
コンの表面にシリサイドを用いた電気接点を形成するこ
とは、しかしながら、信頼性に関して問題となることが
証明されている。特に、シリサイドを用いた電気接点
は、しばしばドープされたポリシリコンの表面から剥離
することがある。この層間剥離が発生すると、開放回路
が形成され、素子は動作不能となる。したがって、ドー
プされたポリシリコン表面に電気接点を形成するプロセ
スが必要とされているのである。
【0004】
【課題を解決するための手段】既存の電気接点形成プロ
セスが有する上述の問題は、本発明によって克服され
る。本発明の一実施例では、半導体素子に対する電気接
点が、基板を設けることによって形成される。次にフィ
ールド分離領域(field isolation region)が、前記基板
の一部内に形成され、このフィールド分離領域が活性領
域を規定する。次にドープされたポリシリコン部材が、
前記基板を覆うように形成される。次に、前記ポリシリ
コン部材の第1部分を覆い、前記ポリシリコン部材の第
2部分を露出されたままとなるように、マスクが形成さ
れる。前記ポリシリコン部材の第1部分は、前記活性領
域に隣接する前記フィールド分離領域の一部を覆う。そ
してドーパントを打込み、活性領域内にソース領域とド
レイン領域とを形成する。ドーパントは前記ポリシリコ
ン部材の第2部分には打込まれるが、前記マスクが前記
ポリシリコン部材の第1部分にドーパントが打込まれる
のをほぼ完全に防止する。その後、マスクを取り除く。
次に、誘電体層を前記ポリシリコン部材を覆うように形
成する。そして、この誘電体層に開口を形成し、前記ポ
リシリコン部材の第1部分の接触部分を露出させる。こ
うして、電気接点を前記接触部分に形成する。
セスが有する上述の問題は、本発明によって克服され
る。本発明の一実施例では、半導体素子に対する電気接
点が、基板を設けることによって形成される。次にフィ
ールド分離領域(field isolation region)が、前記基板
の一部内に形成され、このフィールド分離領域が活性領
域を規定する。次にドープされたポリシリコン部材が、
前記基板を覆うように形成される。次に、前記ポリシリ
コン部材の第1部分を覆い、前記ポリシリコン部材の第
2部分を露出されたままとなるように、マスクが形成さ
れる。前記ポリシリコン部材の第1部分は、前記活性領
域に隣接する前記フィールド分離領域の一部を覆う。そ
してドーパントを打込み、活性領域内にソース領域とド
レイン領域とを形成する。ドーパントは前記ポリシリコ
ン部材の第2部分には打込まれるが、前記マスクが前記
ポリシリコン部材の第1部分にドーパントが打込まれる
のをほぼ完全に防止する。その後、マスクを取り除く。
次に、誘電体層を前記ポリシリコン部材を覆うように形
成する。そして、この誘電体層に開口を形成し、前記ポ
リシリコン部材の第1部分の接触部分を露出させる。こ
うして、電気接点を前記接触部分に形成する。
【0005】これらおよびその他の特徴、および利点
は、添付図面に関連して記載された以下の詳細な説明か
ら、より明確に理解されよう。図は必ずしも縮尺通りに
描かれていなくてもよく、更に具体的には示されていな
い本発明の別の実施例があり得ることを、指摘しておく
ことは重要であろう。
は、添付図面に関連して記載された以下の詳細な説明か
ら、より明確に理解されよう。図は必ずしも縮尺通りに
描かれていなくてもよく、更に具体的には示されていな
い本発明の別の実施例があり得ることを、指摘しておく
ことは重要であろう。
【0006】
【実施例】図1ないし図7は、本発明の一実施例によ
る、半導体素子に接点を形成するプロセスステップを、
断面図で示したものである。図1に示すのは、シリコン
基板12、フィールド分離領域14、活性領域15、ゲ
ート誘電体層16、およびパターニングされたポリシリ
コン部材18から成る、集積回路構造の一部10であ
る。フィールド分離領域14は、シリコン基板12の一
部内に形成されており、活性領域15を規定する。好ま
しくは、フィールド分離領域14を形成するのに、従来
のLOCOS分離プロセスを用いる。フィールド分離領
域14の形成に続いて、ゲート誘電体層16が形成され
る。次に、ポリシリコン膜が付着され、従来の拡散また
は打込み(implantation)プロセスを用いてドーピングが
行われる。ドープされたポリシリコン膜は、次に従来の
フォトリソグラフパターニングおよびエッチング技術を
用いて、パターニングされ、ポリシリコン部材18を形
成する。ポリシリコン部材18は、多数のトランジスタ
のため或は単一のトランジスタのための、制御電極とし
て機能することができる。ゲート誘電体層16は、熱的
に成長させた二酸化シリコン膜であることが好ましく、
一方ポリシリコン部材18は、燐をドープしたものが好
ましい。それ以外では、ポリシリコンは、ヒ素をドープ
したものでもよい。図1の線2−2に沿った断面図を図
2に示す。
る、半導体素子に接点を形成するプロセスステップを、
断面図で示したものである。図1に示すのは、シリコン
基板12、フィールド分離領域14、活性領域15、ゲ
ート誘電体層16、およびパターニングされたポリシリ
コン部材18から成る、集積回路構造の一部10であ
る。フィールド分離領域14は、シリコン基板12の一
部内に形成されており、活性領域15を規定する。好ま
しくは、フィールド分離領域14を形成するのに、従来
のLOCOS分離プロセスを用いる。フィールド分離領
域14の形成に続いて、ゲート誘電体層16が形成され
る。次に、ポリシリコン膜が付着され、従来の拡散また
は打込み(implantation)プロセスを用いてドーピングが
行われる。ドープされたポリシリコン膜は、次に従来の
フォトリソグラフパターニングおよびエッチング技術を
用いて、パターニングされ、ポリシリコン部材18を形
成する。ポリシリコン部材18は、多数のトランジスタ
のため或は単一のトランジスタのための、制御電極とし
て機能することができる。ゲート誘電体層16は、熱的
に成長させた二酸化シリコン膜であることが好ましく、
一方ポリシリコン部材18は、燐をドープしたものが好
ましい。それ以外では、ポリシリコンは、ヒ素をドープ
したものでもよい。図1の線2−2に沿った断面図を図
2に示す。
【0007】図3に示すように、次に従来のフォトリソ
グラフパターニング技術を用いて、フォトレジスト・マ
スク20を形成する。フォトレジスト・マスク20は、
ポリシリコン部材18の第1部分22を覆うと同時に、
ポリシリコン部材18の第2部分24を露出させたまま
としている。図3に示すように、ポリシリコン部材18
の第1部分22は、活性領域15に隣接する、フィール
ド分離領域14の一部を覆っている。部分的にポリシリ
コン部材18をマスクすることの意味は、後に明らかに
する。従来の打込み技術を用いて、ドーパント26を第
2部分24に打込むと同時に、フォトレジスト・マスク
20が、第1部分22へのドーパント26の打込みを実
質的に防止する。このように、第2部分24におけるド
ーピング濃度が増加する一方、第1部分におけるドーピ
ング濃度は、実質的に不変のままである。
グラフパターニング技術を用いて、フォトレジスト・マ
スク20を形成する。フォトレジスト・マスク20は、
ポリシリコン部材18の第1部分22を覆うと同時に、
ポリシリコン部材18の第2部分24を露出させたまま
としている。図3に示すように、ポリシリコン部材18
の第1部分22は、活性領域15に隣接する、フィール
ド分離領域14の一部を覆っている。部分的にポリシリ
コン部材18をマスクすることの意味は、後に明らかに
する。従来の打込み技術を用いて、ドーパント26を第
2部分24に打込むと同時に、フォトレジスト・マスク
20が、第1部分22へのドーパント26の打込みを実
質的に防止する。このように、第2部分24におけるド
ーピング濃度が増加する一方、第1部分におけるドーピ
ング濃度は、実質的に不変のままである。
【0008】図4に示すのは、線4−4に沿った図3の
断面図である。図4に示すように、打込みプロセスを用
いて、ソース領域28およびドレイン領域30を、活性
領域15内に形成する。このようにして、ポリシリコン
部材18を部分的にのみマスクし、ソース領域28およ
びドレイン領域30が形成できるようにする。ソース領
域28およびドレイン領域30は、ヒ素の打込みによっ
て形成するのが好ましい。これとは別に、ソース領域2
8およびドレイン領域30を、燐の打込みによって形成
することもできる。打込みの後、従来のフォトレジスト
剥ぎ取り(stripping)技術を用いて、フォトレジスト・
マスクを除去する。
断面図である。図4に示すように、打込みプロセスを用
いて、ソース領域28およびドレイン領域30を、活性
領域15内に形成する。このようにして、ポリシリコン
部材18を部分的にのみマスクし、ソース領域28およ
びドレイン領域30が形成できるようにする。ソース領
域28およびドレイン領域30は、ヒ素の打込みによっ
て形成するのが好ましい。これとは別に、ソース領域2
8およびドレイン領域30を、燐の打込みによって形成
することもできる。打込みの後、従来のフォトレジスト
剥ぎ取り(stripping)技術を用いて、フォトレジスト・
マスクを除去する。
【0009】図5では、ポリシリコン部材18を覆う誘
電体層32の付着へと、プロセスは継続する。標準的な
フォトリソグラフパターニングおよびエッチング技術を
用いて、開口34を誘電体層32に形成し、第1部分2
2の接触部分を露出させる。
電体層32の付着へと、プロセスは継続する。標準的な
フォトリソグラフパターニングおよびエッチング技術を
用いて、開口34を誘電体層32に形成し、第1部分2
2の接触部分を露出させる。
【0010】図6に示すように、プロセスは、シリサイ
ド層38とバリア層40の形成に進む。これらは接触部
分36に電気的に結合される。好適実施例では、シリサ
イド層38は、チタンシリサイド(titanium silicide)
である。これ以外に、シリサイド層38は、コバルトシ
リサイド、プラチナシリサイド、またはニッケルシリサ
イドでもよい。バリア層40は、窒化チタン(titanium
nitride)が好ましい。また、バリア層40は、タングス
テン、チタン/タングステン、またはその他の金属窒化
層でもよい。好適実施例では、チタン付着膜の熱処理を
窒素雰囲気において迅速に行い、チタンシリサイドと窒
化チタンとの合成膜を、接触部分36を覆うように形成
する。しかしながら、他の従来の処理技術を用いて、シ
リサイド層38およびバリア層40を形成してもよい。
ド層38とバリア層40の形成に進む。これらは接触部
分36に電気的に結合される。好適実施例では、シリサ
イド層38は、チタンシリサイド(titanium silicide)
である。これ以外に、シリサイド層38は、コバルトシ
リサイド、プラチナシリサイド、またはニッケルシリサ
イドでもよい。バリア層40は、窒化チタン(titanium
nitride)が好ましい。また、バリア層40は、タングス
テン、チタン/タングステン、またはその他の金属窒化
層でもよい。好適実施例では、チタン付着膜の熱処理を
窒素雰囲気において迅速に行い、チタンシリサイドと窒
化チタンとの合成膜を、接触部分36を覆うように形成
する。しかしながら、他の従来の処理技術を用いて、シ
リサイド層38およびバリア層40を形成してもよい。
【0011】図7では、プロセスは導電性材料層の付着
に進む。好適実施例では、導電性材料層はアルミニウム
から成る。これ以外でも、導電性材料層はタングステン
または銅でもよい。次に、従来のフォトリソグラフパタ
ーニングおよびエッチング・プロセスを用いて、導電性
物質層の一部42とバリア層40の一部44とを、パタ
ーニングする。この結果、接触部分36に電気接点46
が形成される。この接点は、図7に示されているよう
に、シリサイド層38、部分44、および部分42から
構成されている。部分42は、部分44およびシシサイ
ド層38に、電気的に結合されている。しかしながら、
電気接点46は、他の従来の処理技術を用いて形成する
こともできる。例えば、シリサイド層38およびバリア
層40を形成した後、そして導電性材料層を付着し引続
きパターニングを行う前に、接触開口をタングステン・
プラグで埋めてもよい。
に進む。好適実施例では、導電性材料層はアルミニウム
から成る。これ以外でも、導電性材料層はタングステン
または銅でもよい。次に、従来のフォトリソグラフパタ
ーニングおよびエッチング・プロセスを用いて、導電性
物質層の一部42とバリア層40の一部44とを、パタ
ーニングする。この結果、接触部分36に電気接点46
が形成される。この接点は、図7に示されているよう
に、シリサイド層38、部分44、および部分42から
構成されている。部分42は、部分44およびシシサイ
ド層38に、電気的に結合されている。しかしながら、
電気接点46は、他の従来の処理技術を用いて形成する
こともできる。例えば、シリサイド層38およびバリア
層40を形成した後、そして導電性材料層を付着し引続
きパターニングを行う前に、接触開口をタングステン・
プラグで埋めてもよい。
【0012】ここに含まれる先の記載および図は、本発
明に関連する多くの利点を示したものである。特に、ソ
ースおよびドレイン打込みプロセス中にポリシリコン部
材を部分的にマスクすることによって、電気接点を、下
層のドープされたポリシリコン表面に形成することが可
能となる。更に、ドープされたポリシリコン表面への電
気的接触を、ソースおよびドレイン形成プロセスに悪影
響を与えることなく、得ることができる。更に他の利点
は、本発明はマスキング・ステップを追加する必要がな
いことである。既存のソースおよびドレイン打込みマス
クを変更して、電気接点が形成されることになるポリシ
リコン部材の部分を、付加的にマスクすることができ
る。
明に関連する多くの利点を示したものである。特に、ソ
ースおよびドレイン打込みプロセス中にポリシリコン部
材を部分的にマスクすることによって、電気接点を、下
層のドープされたポリシリコン表面に形成することが可
能となる。更に、ドープされたポリシリコン表面への電
気的接触を、ソースおよびドレイン形成プロセスに悪影
響を与えることなく、得ることができる。更に他の利点
は、本発明はマスキング・ステップを追加する必要がな
いことである。既存のソースおよびドレイン打込みマス
クを変更して、電気接点が形成されることになるポリシ
リコン部材の部分を、付加的にマスクすることができ
る。
【0013】このように、本発明によれば、先に述べた
必要性および利点を完全に満たす、半導体素子を接触さ
せる方法が提供されたことは、明白である。本発明は、
その具体的実施例を参照して説明および図示されている
が、本発明がこれら例示的実施例に限定されることを、
意図するものではない。当業者であれば、本発明の精神
から逸脱することなく、改造や変更が可能であることを
認めよう。例えば、硼素をドープされたポリシリコンに
対する電気接点も、同様にして形成され得ることが、創
造できよう。また、本発明は、特定のソースまたはドレ
インの構造には全く限定されないことを注記しておくの
は、重要なことである。例えば、軽くドープされたソー
スおよびドレイン構造も、本発明を用いて形成すること
ができる。更に、絶縁物上のシリコン、またはサファイ
ア上のシリコンのような他の基板を用いることも可能で
ある。したがって、本発明は、添付の特許請求の範囲内
に該当するこのような全ての変容および改造を包含する
ことを、意図するものである。
必要性および利点を完全に満たす、半導体素子を接触さ
せる方法が提供されたことは、明白である。本発明は、
その具体的実施例を参照して説明および図示されている
が、本発明がこれら例示的実施例に限定されることを、
意図するものではない。当業者であれば、本発明の精神
から逸脱することなく、改造や変更が可能であることを
認めよう。例えば、硼素をドープされたポリシリコンに
対する電気接点も、同様にして形成され得ることが、創
造できよう。また、本発明は、特定のソースまたはドレ
インの構造には全く限定されないことを注記しておくの
は、重要なことである。例えば、軽くドープされたソー
スおよびドレイン構造も、本発明を用いて形成すること
ができる。更に、絶縁物上のシリコン、またはサファイ
ア上のシリコンのような他の基板を用いることも可能で
ある。したがって、本発明は、添付の特許請求の範囲内
に該当するこのような全ての変容および改造を包含する
ことを、意図するものである。
【図1】本発明の一実施例によるプロセスステップを示
す断面図。
す断面図。
【図2】本発明の一実施例によるプロセスステップを示
す断面図。
す断面図。
【図3】本発明の一実施例によるプロセスステップを示
す断面図。
す断面図。
【図4】本発明の一実施例によるプロセスステップを示
す断面図。
す断面図。
【図5】本発明の一実施例によるプロセスステップを示
す断面図。
す断面図。
【図6】本発明の一実施例によるプロセスステップを示
す断面図。
す断面図。
【図7】本発明の一実施例によるプロセスステップを示
す断面図。
す断面図。
12 基板 14 フィールド分離領域 15 活性領域 18 ポリシリコン部材 20 マスク 26 ドーパント 28 ソース領域 30 ドレイン領域 32 誘電体層 34 開口 36 接触部分 38 チタンシリサイド層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ロナルド・イー・ピル アメリカ合衆国テキサス州オースチン、ウ ィスターウッド13400 (72)発明者 バイジャ・エス・カウシック アメリカ合衆国テキサス州オースチン、ナ ンバー603、エド・ブルーステイン・ブル バード6600
Claims (5)
- 【請求項1】基板(12)を備えるステップ;前記基板
(12)の一部内にフィールド分離領域(14)を形成
し、前記フィールド分離領域(14)が活性領域(1
5)を規定するステップ;前記基板(12)を覆う、ド
ープされたポリシリコン部材(18)を形成するステッ
プ;前記ポリシリコン部材(18)の第1部分(22)
を覆い、前記ポリシリコン部材(18)の第2部分(2
4)を露出させるマスク(20)を形成し、前記ポリシ
リコン部材(18)の前記第1部分(22)は、前記活
性領域(15)に隣接する前記フィールド分離領域(1
4)の一部を覆うステップ;ドーパント(26)を打込
み、前記活性領域(15)内にソース領域(28)とド
レイン領域(30)とを形成し、前記ドーパント(2
6)は前記ポリシリコン部材(18)の前記第2部分
(24)内に打込まれる一方、前記マスク(20)が、
前記ドーパント(26)が前記ポリシリコン部材(1
8)の前記第1部分に打込まれるのを、実質的に防止す
るステップ;前記マスク(20)を除去するステップ;
前記ポリシリコン部材(18)を覆う誘電体層(32)
を形成するステップ;前記誘電体層(32)に開口(3
4)を形成し、前記ポリシリコン部材(18)の前記第
1部分(22)の接触部分(36)を露出させるステッ
プ;および前記接触部分(36)に電気接点(46)を
形成するステップ;から成ることを特徴とする半導体素
子接触方法。 - 【請求項2】基板(12)を備えるステップ;前記基板
(12)の一部内にフィールド分離領域(14)を形成
し、前記フィールド分離領域が活性領域(15)を規定
するステップ;前記基板(12)を覆う、ドープされた
ポリシリコン部材(18)を形成し、前記ポリシリコン
部材(18)が1つのトランジスタのみに対して制御電
極として機能するようにしたステップ;前記ポリシリコ
ン部材(18)の第1部分(22)を覆い、前記ポリシ
リコン部材(18)の第2部分(24)を露出させる、
フォトレジスト・マスク(20)を形成するステップ;
ドーパント(26)を打込み、前記活性領域(15)内
にソース領域(28)およびドレイン領域(30)を形
成し、前記ドーパント(26)は、前記ポリシリコン部
材(18)の前記第2部分(24)に打込まれる一方、
前記マスク(20)が、前記ドーパント(26)が前記
ポリシリコン部材(18)の前記第1部分(22)に打
込まれるのを、実質的に防止するステップ;前記フォト
レジスト・マスク(20)を除去するステップ;前記ポ
リシリコン部材(18)を覆う誘電体層(32)を形成
するステップ;前記誘電体層(32)に開口(34)を
形成し、前記ポリシリコン部材(18)の前記第1部分
(22)の接触部分(36)を露出させるステップ;お
よび前記接触部分(36)に電気接点(46)を形成す
るステップ;から成ることを特徴とする半導体素子接触
方法。 - 【請求項3】請求項2記載の方法であって、前記電気接
点(46)を形成するステップは:チタンシリサイド、
コバルトシリサイド、窒化ニッケル、タングステン、お
よびアルミニウムから成る群から選択された、少なくと
も1つの物質で、前記電気接点を形成することを特徴と
する方法。 - 【請求項4】請求項2記載の方法であって、前記ドーパ
ント(26)を打込むステップは:ヒ素および燐から成
る群から選択された物質を打込むことを特徴とする方
法。 - 【請求項5】基板(12)を設けるステップ;前記基板
(12)の一部内にフィールド分離領域(14)を形成
し、前記フィールド分離領域(14)が活性領域(1
5)を規定するステップ;前記基板(12)を覆う、燐
をドープされたポリシリコン部材(18)を形成し、前
記ポリシリコン部材(18)が1つのトランジスタのみ
に対して制御電極として機能するステップ;前記ポリシ
リコン部材(18)の第1部分を覆い、前記ポリシリコ
ン部材(18)の第2部分(24)を露出させるマスク
(20)を形成するステップ;ドーパント(26)を打
込み、前記活性領域(15)内にソース領域(28)お
よびドレイン領域(30)を形成し、ヒ素(26)を前
記ポリシリコン部材(18)の前記第2部分(24)に
打込む一方、前記マスク(20)が、前記ヒ素(26)
が前記ポリシリコン部材(18)の前記第1部分(2
2)に打込まれるのを実質的に防止するステップ;前記
フォトレジスト・マスク(20)を除去するステップ;
前記ポリシリコン部材(18)を覆う誘電体層(32)
を形成するステップ;前記誘電体層(32)内に開口
(34)を形成して、前記ポリシリコン部材(18)の
前記第1部分(22)の接触部分(36)を露出させる
ステップ;および前記接触部分(36)を覆い、かつこ
れと電気的に結合されたチタンシリサイド層(38)を
形成するステップ;から成ることを特徴とする半導体素
子接触方法。
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