JPH0620434A - テープカセット - Google Patents
テープカセットInfo
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- JPH0620434A JPH0620434A JP19456692A JP19456692A JPH0620434A JP H0620434 A JPH0620434 A JP H0620434A JP 19456692 A JP19456692 A JP 19456692A JP 19456692 A JP19456692 A JP 19456692A JP H0620434 A JPH0620434 A JP H0620434A
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- JP
- Japan
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- tape
- tape cassette
- pressing spring
- lower half
- cylindrical portion
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 テープカセットの組み立て工程において、テ
ープリールが規定の位置からずれるという問題をなく
し、押さえばねの設計自由度の向上、テープカセットの
組み立ての簡略化並びに製造コストの低廉化を有効に図
る。 【構成】 合成樹脂を成形した上ハーフ1と下ハーフ2
とを接合一体化することにより構成されたカセット筺体
3を有し、このカセット筺体3内に、磁気テープを巻装
した左右一対のテープリール6(及び5)が回動自在に
収納されたテープカセットにおいて、断面ほぼL字状の
押さえばね21を用意し、この押さえばね21の折り返
し部分21cを、下ハーフ2の背ラベル側中央部分に設
けられた嵌合溝22内に圧入嵌合して、押さえばね21
の一方の舌片21aでテープリール6の回動中心を接触
・押圧して構成する。
ープリールが規定の位置からずれるという問題をなく
し、押さえばねの設計自由度の向上、テープカセットの
組み立ての簡略化並びに製造コストの低廉化を有効に図
る。 【構成】 合成樹脂を成形した上ハーフ1と下ハーフ2
とを接合一体化することにより構成されたカセット筺体
3を有し、このカセット筺体3内に、磁気テープを巻装
した左右一対のテープリール6(及び5)が回動自在に
収納されたテープカセットにおいて、断面ほぼL字状の
押さえばね21を用意し、この押さえばね21の折り返
し部分21cを、下ハーフ2の背ラベル側中央部分に設
けられた嵌合溝22内に圧入嵌合して、押さえばね21
の一方の舌片21aでテープリール6の回動中心を接触
・押圧して構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ビデオテープレコーダ
等の磁気記録再生装置に使用されるテープカセットに関
する。
等の磁気記録再生装置に使用されるテープカセットに関
する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ビデオテープレコーダ等の磁気
記録再生装置に使用されるテープカセットは、図10に
示すように、上ハーフ101と下ハーフ102からなる
カセット筺体103内に、磁気テープを巻装した一対の
テープリール104及び105を回動自在に収容するこ
とにより構成されている。
記録再生装置に使用されるテープカセットは、図10に
示すように、上ハーフ101と下ハーフ102からなる
カセット筺体103内に、磁気テープを巻装した一対の
テープリール104及び105を回動自在に収容するこ
とにより構成されている。
【0003】そして、このテープカセットを磁気記録再
生装置に装着して、磁気テープに対し情報信号の記録あ
るいは再生を行うとき、上記各テープリール104及び
105のリール台嵌合孔(図示せず)に装置側のリール
台を挿入嵌合し、このリール台をモータ等で回転駆動し
てテープリール104及び105を回転させることによ
り、磁気テープの送り出しや巻き取りを行っている。
生装置に装着して、磁気テープに対し情報信号の記録あ
るいは再生を行うとき、上記各テープリール104及び
105のリール台嵌合孔(図示せず)に装置側のリール
台を挿入嵌合し、このリール台をモータ等で回転駆動し
てテープリール104及び105を回転させることによ
り、磁気テープの送り出しや巻き取りを行っている。
【0004】この場合、上記磁気テープが安定に走行す
るためには、特にテープカセットを垂直状態で使用する
ときにおいても、テープリール104及び105のリー
ル台嵌合孔にリール台が確実に嵌合していることが必要
である。従って、従来では、上ハーフ101にリール押
さえばね106を取り付け、このリール押さえばね10
6を用いて、テープリール104及び105の、特にそ
の回動中心部分をリール台側に向かって押圧するように
している。
るためには、特にテープカセットを垂直状態で使用する
ときにおいても、テープリール104及び105のリー
ル台嵌合孔にリール台が確実に嵌合していることが必要
である。従って、従来では、上ハーフ101にリール押
さえばね106を取り付け、このリール押さえばね10
6を用いて、テープリール104及び105の、特にそ
の回動中心部分をリール台側に向かって押圧するように
している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、テープカセ
ットは、その組み立て工程において、まず、磁気テープ
が巻装された一対のテープリール104及び105を下
ハーフ102に載置し、その状態で上ハーフ101を下
ハーフ102にかぶせる。その後、下ハーフ102に設
けられている複数(通常4個)のねじ穴(図示せず)を
介して上ハーフ101にねじをねじ込むことにより、上
ハーフ101と下ハーフ102とを接合して組み立てが
完了する。
ットは、その組み立て工程において、まず、磁気テープ
が巻装された一対のテープリール104及び105を下
ハーフ102に載置し、その状態で上ハーフ101を下
ハーフ102にかぶせる。その後、下ハーフ102に設
けられている複数(通常4個)のねじ穴(図示せず)を
介して上ハーフ101にねじをねじ込むことにより、上
ハーフ101と下ハーフ102とを接合して組み立てが
完了する。
【0006】しかし、テープリール104及び105が
単に下ハーフ102に載置された状態であるため、下ハ
ーフ102に上ハーフ101をかぶせる工程及び上ハー
フ101と下ハーフ102とを接合する工程における振
動等が原因でテープリール104及び105が規定の位
置からずれてしまい、また、テープリール104及び1
05に巻装していた磁気テープがくずれてしまうという
不都合があった。これはテープカセットの組み立て不良
を招き、テープカセットの歩留り低下の一因となってい
た。
単に下ハーフ102に載置された状態であるため、下ハ
ーフ102に上ハーフ101をかぶせる工程及び上ハー
フ101と下ハーフ102とを接合する工程における振
動等が原因でテープリール104及び105が規定の位
置からずれてしまい、また、テープリール104及び1
05に巻装していた磁気テープがくずれてしまうという
不都合があった。これはテープカセットの組み立て不良
を招き、テープカセットの歩留り低下の一因となってい
た。
【0007】また、通常、テープカセットの高さは下ハ
ーフ102を基準にして設定されている。ところが、従
来のテープカセットにおいては、上ハーフ101にリー
ル押さえばね106を取り付けていることから、例え
ば、製造ばらつきや温度変化等によって、上ハーフ10
1に反りなどの変形が生じた場合、テープカセットの組
み立て後において、押さえばね106の高さがばらつい
て、各テープリール104及び105にかかる押圧力が
左右のテープリール104及び105間並びにテープカ
セット間(ロット間)でばらつき、製品によっては、テ
ープリール104及び105の回転不良を招くという不
都合があった。
ーフ102を基準にして設定されている。ところが、従
来のテープカセットにおいては、上ハーフ101にリー
ル押さえばね106を取り付けていることから、例え
ば、製造ばらつきや温度変化等によって、上ハーフ10
1に反りなどの変形が生じた場合、テープカセットの組
み立て後において、押さえばね106の高さがばらつい
て、各テープリール104及び105にかかる押圧力が
左右のテープリール104及び105間並びにテープカ
セット間(ロット間)でばらつき、製品によっては、テ
ープリール104及び105の回転不良を招くという不
都合があった。
【0008】そのため、押さえばね106の設計時、上
記上ハーフ101の変形等を考慮してばね係数の設定、
即ち材質や寸法を決めなくてはならず、設計の自由度が
減るという問題があった。これは、テープカセットが薄
型になればなるほど著しく、テープカセットの製造コス
トの高価格化を招く。
記上ハーフ101の変形等を考慮してばね係数の設定、
即ち材質や寸法を決めなくてはならず、設計の自由度が
減るという問題があった。これは、テープカセットが薄
型になればなるほど著しく、テープカセットの製造コス
トの高価格化を招く。
【0009】本発明は、上記の課題に鑑みてなされたも
ので、その目的とするところは、テープカセットの組み
立て工程において、テープリールが規定の位置からずれ
るという問題をなくすことができ、しかも、上ハーフの
変形等に左右されることなく、押さえばねの設計を行う
ことができ、テープカセットの組み立ての簡略化、製造
コストの低廉化を有効に図ることができるテープカセッ
トを提供することにある。
ので、その目的とするところは、テープカセットの組み
立て工程において、テープリールが規定の位置からずれ
るという問題をなくすことができ、しかも、上ハーフの
変形等に左右されることなく、押さえばねの設計を行う
ことができ、テープカセットの組み立ての簡略化、製造
コストの低廉化を有効に図ることができるテープカセッ
トを提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、図1あるいは
図2に示すように、一対のテープリール5及び6を回動
自在に支持する支持基体(下ハーフ)2に、一対のテー
プリール5及び6を支持基体2側に支持する押さえばね
21を取り付けて構成する。
図2に示すように、一対のテープリール5及び6を回動
自在に支持する支持基体(下ハーフ)2に、一対のテー
プリール5及び6を支持基体2側に支持する押さえばね
21を取り付けて構成する。
【0011】
【作用】例えば、本発明のテープカセットを組み立てる
場合は、まず、磁気テープ4が巻装された一対のテープ
リール5及び6を支持基体2に載置する。その後、押さ
えばね21を支持基体2に取り付けて、支持基体2に載
置されてある一対のテープリール5及び6を支持基体2
側に支持してその組み立てが完了する。
場合は、まず、磁気テープ4が巻装された一対のテープ
リール5及び6を支持基体2に載置する。その後、押さ
えばね21を支持基体2に取り付けて、支持基体2に載
置されてある一対のテープリール5及び6を支持基体2
側に支持してその組み立てが完了する。
【0012】一対のテープリール5及び6は、支持基体
2に取り付けられた押さえばね21によって、支持基体
2側に支持されているため、この状態で支持基体2を逆
さまにしても、一対のテープリール5及び6が落下する
ということはなく、また、載置された位置からずれると
いうこともない。従って、この状態で、即ちテープリー
ル5及び6が露出された状態で、テープカセットとして
使用することが可能となる。
2に取り付けられた押さえばね21によって、支持基体
2側に支持されているため、この状態で支持基体2を逆
さまにしても、一対のテープリール5及び6が落下する
ということはなく、また、載置された位置からずれると
いうこともない。従って、この状態で、即ちテープリー
ル5及び6が露出された状態で、テープカセットとして
使用することが可能となる。
【0013】また、例えば一般市場に供給されているテ
ープカセットのように、上ハーフ1と支持基体(この場
合、下ハーフとなる)2とを接合する場合においても、
一対のテープリール5及び6は、支持基体2に取り付け
られた押さえばね21によって、支持基体2側に支持さ
れているため、載置された位置からずれるということが
ない。即ち、押さえばね21が仮固定の機能を果たすこ
とになる。
ープカセットのように、上ハーフ1と支持基体(この場
合、下ハーフとなる)2とを接合する場合においても、
一対のテープリール5及び6は、支持基体2に取り付け
られた押さえばね21によって、支持基体2側に支持さ
れているため、載置された位置からずれるということが
ない。即ち、押さえばね21が仮固定の機能を果たすこ
とになる。
【0014】
【実施例】以下、本発明に係るテープカセットの実施例
を図1〜図9を参照しながら説明する。
を図1〜図9を参照しながら説明する。
【0015】このテープカセットは、図1に示すよう
に、合成樹脂を成形した上ハーフ1と下ハーフ2とを接
合一体化することにより構成されたカセット筺体3を有
する。このカセット筺体3内には、図2にも示すよう
に、磁気テープ4を巻装した左右一対のテープリール5
及び6が回動自在に収納されている。
に、合成樹脂を成形した上ハーフ1と下ハーフ2とを接
合一体化することにより構成されたカセット筺体3を有
する。このカセット筺体3内には、図2にも示すよう
に、磁気テープ4を巻装した左右一対のテープリール5
及び6が回動自在に収納されている。
【0016】これらテープリール5及び6は、図3に示
すように、磁気テープ4を巻回する円筒状のリール体7
と、このリール体7に巻回される磁気テープ4の巻装状
態をガイドするための上フランジ8及び下フランジ9と
から構成され、この下フランジ9側で上記リール体7が
下ハーフ2に設けられたリール孔10から外部に臨むよ
うになっている。また、上フランジ8の回動中心には突
起11が設けられている。
すように、磁気テープ4を巻回する円筒状のリール体7
と、このリール体7に巻回される磁気テープ4の巻装状
態をガイドするための上フランジ8及び下フランジ9と
から構成され、この下フランジ9側で上記リール体7が
下ハーフ2に設けられたリール孔10から外部に臨むよ
うになっている。また、上フランジ8の回動中心には突
起11が設けられている。
【0017】また、リール体7には、センターハブを有
するリール台嵌合孔(図示せず)が設けられており、例
えばビデオテープレコーダ装置本体の図示しないリール
台に装着し、これをモータにより回転駆動することによ
り、磁気テープの送り出し、あるいは巻取りが行われる
ようになっている。
するリール台嵌合孔(図示せず)が設けられており、例
えばビデオテープレコーダ装置本体の図示しないリール
台に装着し、これをモータにより回転駆動することによ
り、磁気テープの送り出し、あるいは巻取りが行われる
ようになっている。
【0018】また、図2に示すように、下ハーフ2の背
ラベル側中央部分には、上ハーフ1を仮固定するための
筒部12が形成され、また、筒部12とリブ13間に2
つの補強板14及び15が左右対称に一体に形成され、
筒部12と下ハーフ2の背ラベル側内壁間に1つの補強
板16が一体に形成されている。一方、上ハーフ1に
は、図3に示すように、上記筒部12に対応する箇所に
円筒状の突起17が設けられている。この突起17の外
径は、上記筒部12の嵌合孔18の内径とほぼ同じとさ
れている。
ラベル側中央部分には、上ハーフ1を仮固定するための
筒部12が形成され、また、筒部12とリブ13間に2
つの補強板14及び15が左右対称に一体に形成され、
筒部12と下ハーフ2の背ラベル側内壁間に1つの補強
板16が一体に形成されている。一方、上ハーフ1に
は、図3に示すように、上記筒部12に対応する箇所に
円筒状の突起17が設けられている。この突起17の外
径は、上記筒部12の嵌合孔18の内径とほぼ同じとさ
れている。
【0019】そして、本実施例においては、上記仮固定
用の筒部12とリブ13間にある隙間に押さえばね21
を取り付けるための2つの嵌合溝22がそれぞれ左右対
称の位置に形成されている。押さえばね21は、図4に
示すように、全体的に断面ほぼL字状を有する。このL
字状の屈曲部分を境として一方の舌片21aは水平に延
び、他方の舌片21bはその下端においてほぼU字状に
折り返されている。
用の筒部12とリブ13間にある隙間に押さえばね21
を取り付けるための2つの嵌合溝22がそれぞれ左右対
称の位置に形成されている。押さえばね21は、図4に
示すように、全体的に断面ほぼL字状を有する。このL
字状の屈曲部分を境として一方の舌片21aは水平に延
び、他方の舌片21bはその下端においてほぼU字状に
折り返されている。
【0020】そして、上記押さえばね21を2枚用意
し、各他方の舌片21bにおける折り返し部分21cを
それぞれ嵌合溝22に圧入嵌合することにより、2枚の
押さえばね21が下ハーフ2に取り付けられる。このと
き、各押さえばね21の一方の舌片21aの先端部下面
が、対応するテープリール5及び6における上フランジ
8の突起11を接触・押圧し、テープリール4及び5の
上方及び横方向への移動を阻止する。この押さえばね2
1による押圧力は、他の舌片21bにおける高さhで決
定される。
し、各他方の舌片21bにおける折り返し部分21cを
それぞれ嵌合溝22に圧入嵌合することにより、2枚の
押さえばね21が下ハーフ2に取り付けられる。このと
き、各押さえばね21の一方の舌片21aの先端部下面
が、対応するテープリール5及び6における上フランジ
8の突起11を接触・押圧し、テープリール4及び5の
上方及び横方向への移動を阻止する。この押さえばね2
1による押圧力は、他の舌片21bにおける高さhで決
定される。
【0021】次に、上記本実施例に係るテープカセット
の組み立て方を説明する。まず、一対のテープリール5
及び6に磁気テープ4を巻装した後、この一対のテープ
リール5及び6を下ハーフ2内面上の所定位置に載置す
る。その後、各嵌合溝22に押さえばね21を圧入嵌合
することにより、押さえばね21を下ハーフ2に取り付
ける。このとき、この押さえばね21による押圧によっ
て、一対のテープリール5及び6が所定位置(載置され
た位置)に仮固定されたかたちとなり、テープリール5
及び6は所定の位置からずれるということがない。
の組み立て方を説明する。まず、一対のテープリール5
及び6に磁気テープ4を巻装した後、この一対のテープ
リール5及び6を下ハーフ2内面上の所定位置に載置す
る。その後、各嵌合溝22に押さえばね21を圧入嵌合
することにより、押さえばね21を下ハーフ2に取り付
ける。このとき、この押さえばね21による押圧によっ
て、一対のテープリール5及び6が所定位置(載置され
た位置)に仮固定されたかたちとなり、テープリール5
及び6は所定の位置からずれるということがない。
【0022】その後、上ハーフ1の円筒状の突起17を
下ハーフ2の筒部12における嵌合孔18内に圧入嵌合
することにより、上ハーフ1を下ハーフ2に仮固定す
る。その後、下ハーフ2の下方から、下ハーフ2に設け
られている複数(通常4個)のねじ穴23を介して上ハ
ーフ1にねじをねじ込むことにより、上ハーフ1と下ハ
ーフ2とを接合して組み立てが完了する。
下ハーフ2の筒部12における嵌合孔18内に圧入嵌合
することにより、上ハーフ1を下ハーフ2に仮固定す
る。その後、下ハーフ2の下方から、下ハーフ2に設け
られている複数(通常4個)のねじ穴23を介して上ハ
ーフ1にねじをねじ込むことにより、上ハーフ1と下ハ
ーフ2とを接合して組み立てが完了する。
【0023】このように、本実施例に係るテープカセッ
トによれば、一対のテープリール5及び6を回動自在に
支持する下ハーフ2に、上記一対のテープリール5及び
6を下ハーフ2側に支持する押さえばね21を取り付け
るようにしたので、下ハーフ2に上ハーフ1を仮固定す
る工程及び上ハーフ1と下ハーフ2とを接合する工程に
おいて、押さえばね21が、いわゆる仮固定用の治具と
して機能するため、テープリール5及び6が規定の位置
からずれるということはなくなり、また、テープリール
5及び6に巻装していた磁気テープ4がくずれてしまう
ということもない。従って、テープカセットの組み立て
が容易になると共に、テープカセットの組み立て不良を
なくすことが可能となり、テープカセットの歩留り向上
を実現させることができる。
トによれば、一対のテープリール5及び6を回動自在に
支持する下ハーフ2に、上記一対のテープリール5及び
6を下ハーフ2側に支持する押さえばね21を取り付け
るようにしたので、下ハーフ2に上ハーフ1を仮固定す
る工程及び上ハーフ1と下ハーフ2とを接合する工程に
おいて、押さえばね21が、いわゆる仮固定用の治具と
して機能するため、テープリール5及び6が規定の位置
からずれるということはなくなり、また、テープリール
5及び6に巻装していた磁気テープ4がくずれてしまう
ということもない。従って、テープカセットの組み立て
が容易になると共に、テープカセットの組み立て不良を
なくすことが可能となり、テープカセットの歩留り向上
を実現させることができる。
【0024】また、押さえばね21は、上記の例でみれ
ば、下ハーフ2に取り付けられるかたちとなるため、そ
の高さ及び押圧力が、上ハーフ1の変形によって左右さ
れるということがない。そのため、テープカセットの組
み立て後において、上ハーフ1が変形したとしても、押
さえばね21の高さhがばらつくということがなく、ま
た、テープリール5及び6にかかる押圧力が左右のテー
プリール5及び6間並びにテープカセット間(ロット
間)でばらつくということもなくなり、テープリール5
及び6の回転不良を招くということもない。従って、上
ハーフ1の変形等を考慮して押さえばね21を設計する
必要がなくなり、押さえばね21の設計の自由度を向上
させることができる。
ば、下ハーフ2に取り付けられるかたちとなるため、そ
の高さ及び押圧力が、上ハーフ1の変形によって左右さ
れるということがない。そのため、テープカセットの組
み立て後において、上ハーフ1が変形したとしても、押
さえばね21の高さhがばらつくということがなく、ま
た、テープリール5及び6にかかる押圧力が左右のテー
プリール5及び6間並びにテープカセット間(ロット
間)でばらつくということもなくなり、テープリール5
及び6の回転不良を招くということもない。従って、上
ハーフ1の変形等を考慮して押さえばね21を設計する
必要がなくなり、押さえばね21の設計の自由度を向上
させることができる。
【0025】このことから、テープカセットの製造コス
トの低廉化を図ることができ、テープカセットの薄型化
を促進させることが可能となる。
トの低廉化を図ることができ、テープカセットの薄型化
を促進させることが可能となる。
【0026】また、本実施例においては、下ハーフ2に
テープリール5及び6を載置した状態のまま、テープカ
セットを使用することが可能となり、部品点数の削減化
(上ハーフ1、接合用のねじ、上ハーフ1を仮固定する
ための筒部11及び嵌合孔18等の削減化)を図ること
ができる。この場合、テープリール5及び6並びに磁気
テープ4へのほこり等の侵入を防止するために、下ハー
フ2上に、例えばフィルム状のシート(上ハーフ1に相
当する)をかぶせるようにしてもよい。
テープリール5及び6を載置した状態のまま、テープカ
セットを使用することが可能となり、部品点数の削減化
(上ハーフ1、接合用のねじ、上ハーフ1を仮固定する
ための筒部11及び嵌合孔18等の削減化)を図ること
ができる。この場合、テープリール5及び6並びに磁気
テープ4へのほこり等の侵入を防止するために、下ハー
フ2上に、例えばフィルム状のシート(上ハーフ1に相
当する)をかぶせるようにしてもよい。
【0027】次に、本実施例のいくつかの変形例を図5
〜図9に基づいて説明する。なお、図2〜図4と対応す
るものについては同符号を記す。
〜図9に基づいて説明する。なお、図2〜図4と対応す
るものについては同符号を記す。
【0028】図5は、第1の変形例を示すもので、押さ
えばね21の他方の舌片21bから折り返し部分21c
に連続して縦方向に延びる嵌合溝31が形成され、かつ
折り返し部分21cが筒部12の外形に沿った曲率を有
するように形成されている。そして、上記押さえばね2
1を下ハーフ2に取り付ける場合は、押さえばね21の
上記嵌合溝31内に補強板(例えば14)を嵌合させな
がら押さえばね21を筒部12とリブ13間の隙間に差
し込むことによって行われる。
えばね21の他方の舌片21bから折り返し部分21c
に連続して縦方向に延びる嵌合溝31が形成され、かつ
折り返し部分21cが筒部12の外形に沿った曲率を有
するように形成されている。そして、上記押さえばね2
1を下ハーフ2に取り付ける場合は、押さえばね21の
上記嵌合溝31内に補強板(例えば14)を嵌合させな
がら押さえばね21を筒部12とリブ13間の隙間に差
し込むことによって行われる。
【0029】図6は、第2の変形例を示すもので、この
第2の変形例に係る押さえばね21は、上記第1の変形
例とほぼ同じ形状を有する。そして、この第2の変形例
においては、図示するように、下ハーフ2の背ラベル側
コーナー部分におけるリブ32に押さえばね21が差し
込まれる。従って、押さえばね21の折り返し部分21
cは、下ハーフ2に設けられているねじ穴23の外形に
沿った曲率を有するように形成されている。
第2の変形例に係る押さえばね21は、上記第1の変形
例とほぼ同じ形状を有する。そして、この第2の変形例
においては、図示するように、下ハーフ2の背ラベル側
コーナー部分におけるリブ32に押さえばね21が差し
込まれる。従って、押さえばね21の折り返し部分21
cは、下ハーフ2に設けられているねじ穴23の外形に
沿った曲率を有するように形成されている。
【0030】図7は、第3の変形例を示すもので、この
第3の変形例に係る押さえばね21は、筒部12の嵌合
孔18内に嵌合可能とされ、軸方向に貫通孔33が形成
された円筒部34を有する。この円筒部34の上部に
は、リング状のフランジ35が一体に形成されており、
このフランジ35には、左右のテープリール5及び6の
方向に延びる舌片36が一体に形成されている。また、
この第3の変形例においては、下ハーフ2の嵌合孔18
内に内方に突出する突起37が設けられてある。そし
て、押さえばね21の円筒部34下部には、上記突起3
7に対応する凹部38が形成されている。
第3の変形例に係る押さえばね21は、筒部12の嵌合
孔18内に嵌合可能とされ、軸方向に貫通孔33が形成
された円筒部34を有する。この円筒部34の上部に
は、リング状のフランジ35が一体に形成されており、
このフランジ35には、左右のテープリール5及び6の
方向に延びる舌片36が一体に形成されている。また、
この第3の変形例においては、下ハーフ2の嵌合孔18
内に内方に突出する突起37が設けられてある。そし
て、押さえばね21の円筒部34下部には、上記突起3
7に対応する凹部38が形成されている。
【0031】この押さえばね21を下ハーフ2に取り付
ける場合は、押さえばね21の円筒部34を下ハーフ2
の筒部12における嵌合孔18内に圧入嵌合することに
よって行われる。このとき、円筒部34下部の凹部38
内に嵌合孔18内の突起37が係合して押さえばね21
の不要な回転が防止される。上記凹部38と突起37の
位置関係は、円筒部34を嵌合孔18内に圧入嵌合し
て、2つの舌片36がそれぞれ対応するテープリール5
及び6の回動中心(突起11:図3参照)を接触・押圧
したときに、ちょうど凹部38と突起37とが係合する
ような位置関係とする。
ける場合は、押さえばね21の円筒部34を下ハーフ2
の筒部12における嵌合孔18内に圧入嵌合することに
よって行われる。このとき、円筒部34下部の凹部38
内に嵌合孔18内の突起37が係合して押さえばね21
の不要な回転が防止される。上記凹部38と突起37の
位置関係は、円筒部34を嵌合孔18内に圧入嵌合し
て、2つの舌片36がそれぞれ対応するテープリール5
及び6の回動中心(突起11:図3参照)を接触・押圧
したときに、ちょうど凹部38と突起37とが係合する
ような位置関係とする。
【0032】図8は、第4の変形例を示すもので、この
第4の変形例に係る押さえばね21は、上記第3の変形
例に係る押さえばね21とほぼ同じ構成を有するが、円
筒部34の内径が比較的大きく形成され、下ハーフ2の
筒部12が嵌合可能とされる程度の径となっている。ま
た、円筒部34には、その下端から上方に延びる嵌合溝
39が3つ形成されている。
第4の変形例に係る押さえばね21は、上記第3の変形
例に係る押さえばね21とほぼ同じ構成を有するが、円
筒部34の内径が比較的大きく形成され、下ハーフ2の
筒部12が嵌合可能とされる程度の径となっている。ま
た、円筒部34には、その下端から上方に延びる嵌合溝
39が3つ形成されている。
【0033】そして、上記押さえばね21を下ハーフ2
に取り付ける場合は、押さえばね21の円筒部34内に
下ハーフ2の筒部12を圧入嵌合することによって行わ
れる。このとき、円筒部34に形成されている3つの嵌
合溝39内にそれぞれ補強板14,15及び16が挿入
され、押さえばね21の不要な回転が防止される。各嵌
合溝39の形成位置は、円筒部34内に筒部12を圧入
嵌合して、2つの舌片36がそれぞれ対応するテープリ
ール5及び6の回動中心(突起11:図3参照)に接触
・押圧させたときに、ちょうど各補強板14,15及び
16がそれぞれ対応する嵌合溝39に挿入されるような
位置とする。
に取り付ける場合は、押さえばね21の円筒部34内に
下ハーフ2の筒部12を圧入嵌合することによって行わ
れる。このとき、円筒部34に形成されている3つの嵌
合溝39内にそれぞれ補強板14,15及び16が挿入
され、押さえばね21の不要な回転が防止される。各嵌
合溝39の形成位置は、円筒部34内に筒部12を圧入
嵌合して、2つの舌片36がそれぞれ対応するテープリ
ール5及び6の回動中心(突起11:図3参照)に接触
・押圧させたときに、ちょうど各補強板14,15及び
16がそれぞれ対応する嵌合溝39に挿入されるような
位置とする。
【0034】図9は、第5の変形例を示すもので、この
第5の変形例に係る押さえばね21は、各補強板14,
15及び16の上端を橋渡すように載置されるリング部
41を有する。このリング部41の内径は、筒部12の
嵌合孔18の径とほぼ同じに設定されてある。そして、
リング部41の上記各補強板14,15及び16に対応
する箇所にかしめ用の穴42,43及び44が設けられ
ている。リング部34の周縁中、2つの穴42及び43
に対応する部分の周縁に上方に立ち上がる立ち上がり片
45及び46と、この立ち上がり片45及び46の上端
から水平方向に延びる舌片47及び48が一体に形成さ
れている。なお、図示の例では、リング部41の周縁
中、2つの立ち上がり片45及び48の間に凹部49を
形成して立ち上がり片45及び46自体にばね性を持た
せるようにしてある。一方、下ハーフ2の各補強板1
4,15及び16における上端には、上記穴44、45
及び46に対応した箇所にかしめ用の突起51,52及
び53が一体に形成されてある。
第5の変形例に係る押さえばね21は、各補強板14,
15及び16の上端を橋渡すように載置されるリング部
41を有する。このリング部41の内径は、筒部12の
嵌合孔18の径とほぼ同じに設定されてある。そして、
リング部41の上記各補強板14,15及び16に対応
する箇所にかしめ用の穴42,43及び44が設けられ
ている。リング部34の周縁中、2つの穴42及び43
に対応する部分の周縁に上方に立ち上がる立ち上がり片
45及び46と、この立ち上がり片45及び46の上端
から水平方向に延びる舌片47及び48が一体に形成さ
れている。なお、図示の例では、リング部41の周縁
中、2つの立ち上がり片45及び48の間に凹部49を
形成して立ち上がり片45及び46自体にばね性を持た
せるようにしてある。一方、下ハーフ2の各補強板1
4,15及び16における上端には、上記穴44、45
及び46に対応した箇所にかしめ用の突起51,52及
び53が一体に形成されてある。
【0035】そして、上記押さえばね21を下ハーフ2
に取り付ける場合は、まず、押さえばね2に形成されて
いる穴42,43及び44内に、それぞれ対応する突起
51,52及び53を挿入して、押さえばね21を補強
板14,15及び16上に載置する。その後、突起5
1,52及び53を例えば熱溶融させて、その先端部分
をつぶすことにより、押さえばね21を補強板14,1
5及び16上にかしめることで、押さえばね21が下ハ
ーフ2に取り付けられる。
に取り付ける場合は、まず、押さえばね2に形成されて
いる穴42,43及び44内に、それぞれ対応する突起
51,52及び53を挿入して、押さえばね21を補強
板14,15及び16上に載置する。その後、突起5
1,52及び53を例えば熱溶融させて、その先端部分
をつぶすことにより、押さえばね21を補強板14,1
5及び16上にかしめることで、押さえばね21が下ハ
ーフ2に取り付けられる。
【0036】上記各種変形例においても、上記実施例と
同様に、押さえばね21が、いわゆる仮固定用の治具と
して機能するため、テープリール5及び6が規定の位置
からずれるということはなくなり、また、テープリール
5及び6に巻装していた磁気テープ4がくずれてしまう
ということもない。従って、テープカセットの組み立て
が容易になると共に、テープカセットの組み立て不良を
なくすことが可能となり、テープカセットの歩留り向上
を実現させることができる。
同様に、押さえばね21が、いわゆる仮固定用の治具と
して機能するため、テープリール5及び6が規定の位置
からずれるということはなくなり、また、テープリール
5及び6に巻装していた磁気テープ4がくずれてしまう
ということもない。従って、テープカセットの組み立て
が容易になると共に、テープカセットの組み立て不良を
なくすことが可能となり、テープカセットの歩留り向上
を実現させることができる。
【0037】また、上記実施例と同様に、上ハーフ1の
変形等を考慮して押さえばね21を設計する必要がなく
なることから、押さえばね21の設計の自由度を向上さ
せることができる。従って、テープカセットの製造コス
トの低廉化を図ることができ、テープカセットの薄型化
を促進させることができる。
変形等を考慮して押さえばね21を設計する必要がなく
なることから、押さえばね21の設計の自由度を向上さ
せることができる。従って、テープカセットの製造コス
トの低廉化を図ることができ、テープカセットの薄型化
を促進させることができる。
【0038】
【発明の効果】上述のように、本発明に係るテープカセ
ットによれば、一対のテープリールを回動自在に支持す
る支持基体に、上記一対のテープリールを上記支持基体
側に支持する押さえばねを取り付けるようにしたので、
支持基体にテープリールを載置した状態のまま、テープ
カセットを使用することが可能となる。なお、テープリ
ール及び磁気テープへのほこり等の侵入を防止するため
に、支持基体上に、例えばフィルム状のシート(上ハー
フに相当する)をかぶせるようにしてもよい。
ットによれば、一対のテープリールを回動自在に支持す
る支持基体に、上記一対のテープリールを上記支持基体
側に支持する押さえばねを取り付けるようにしたので、
支持基体にテープリールを載置した状態のまま、テープ
カセットを使用することが可能となる。なお、テープリ
ール及び磁気テープへのほこり等の侵入を防止するため
に、支持基体上に、例えばフィルム状のシート(上ハー
フに相当する)をかぶせるようにしてもよい。
【0039】また、テープカセットを上ハーフと下ハー
フからなるカセット筺体で構成する場合は、下ハーフに
上ハーフをかぶせる工程及び上ハーフと下ハーフとを接
合する工程において、押さえばねが、いわゆる仮固定用
の治具として機能するため、テープリールが規定の位置
からずれるということはなくなり、また、テープリール
に巻装していた磁気テープがくずれてしまうということ
もない。従って、テープカセットの組み立てが容易にな
ると共に、テープカセットの組み立て不良をなくすこと
が可能となり、テープカセットの歩留り向上を実現させ
ることができる。
フからなるカセット筺体で構成する場合は、下ハーフに
上ハーフをかぶせる工程及び上ハーフと下ハーフとを接
合する工程において、押さえばねが、いわゆる仮固定用
の治具として機能するため、テープリールが規定の位置
からずれるということはなくなり、また、テープリール
に巻装していた磁気テープがくずれてしまうということ
もない。従って、テープカセットの組み立てが容易にな
ると共に、テープカセットの組み立て不良をなくすこと
が可能となり、テープカセットの歩留り向上を実現させ
ることができる。
【0040】また、押さえばねは、上記の例でみれば、
下ハーフに取り付けられる形となるため、その高さ及び
押圧力が、上ハーフの変形によって左右されるというこ
とがない。そのため、テープカセットの組み立て後にお
いて、上ハーフが変形したとしても、押さえばねの高さ
がばらつくということがなく、また、テープリールにか
かる押圧力が左右のテープリール間及びテープカセット
間(ロット間)でばらつくということもなくなり、テー
プリールの回転不良を招くということもない。従って、
上ハーフの変形等を考慮して押さえばねを設計する必要
がなくなり、押さえばねの設計の自由度を向上させるこ
とができる。
下ハーフに取り付けられる形となるため、その高さ及び
押圧力が、上ハーフの変形によって左右されるというこ
とがない。そのため、テープカセットの組み立て後にお
いて、上ハーフが変形したとしても、押さえばねの高さ
がばらつくということがなく、また、テープリールにか
かる押圧力が左右のテープリール間及びテープカセット
間(ロット間)でばらつくということもなくなり、テー
プリールの回転不良を招くということもない。従って、
上ハーフの変形等を考慮して押さえばねを設計する必要
がなくなり、押さえばねの設計の自由度を向上させるこ
とができる。
【0041】このことから、テープカセットの製造コス
トの低廉化を図ることができ、テープカセットの薄型化
を促進させることができる。
トの低廉化を図ることができ、テープカセットの薄型化
を促進させることができる。
【図1】本発明に係るテープカセットの実施例(以下、
実施例に係るテープカセットと記す)の外観を示す斜視
図である。
実施例に係るテープカセットと記す)の外観を示す斜視
図である。
【図2】下ハーフ内におけるテープリールと押さえばね
の位置関係を示す要部の平面図である。
の位置関係を示す要部の平面図である。
【図3】図2におけるA−A線上の断面図である。
【図4】実施例に係る押さえばねの構成を示す側面図で
ある。
ある。
【図5】実施例に係るテープカセットの第1の変形例を
示す要部の斜視図である。
示す要部の斜視図である。
【図6】実施例に係るテープカセットの第2の変形例を
示す要部の斜視図である。
示す要部の斜視図である。
【図7】実施例に係るテープカセットの第3の変形例を
示す要部の斜視図である。
示す要部の斜視図である。
【図8】実施例に係るテープカセットの第4の変形例を
示す要部の斜視図である。
示す要部の斜視図である。
【図9】実施例に係るテープカセットの第5の変形例を
示す要部の斜視図である。
示す要部の斜視図である。
【図10】従来例に係るテープカセットの外観を示す斜
視図である。
視図である。
1 上ハーフ 2 下ハーフ 3 カセット筺体 4 磁気テープ 5,6 テープリール 12 筒部 17 円筒状の突起 18 嵌合孔 21 押さえばね 22 嵌合溝
Claims (7)
- 【請求項1】 一対のテープリールを回動自在に支持す
る支持基体に、上記一対のテープリールを上記支持基体
側に支持する押さえばねが取り付けられていることを特
徴とするテープカセット。 - 【請求項2】 上記支持基体は、その上面に嵌合溝を有
し、上記押さえばねは、上記嵌合溝に嵌合される第1の
舌片と、上記一対のテープリール側に延びる第2の舌片
とを有することを特徴とする請求項1記載のテープカセ
ット。 - 【請求項3】 上記支持基体は、その上面に嵌合孔を有
し、上記押さえばねは、上記嵌合孔に圧入嵌合される円
筒部と、この円筒部の上部に上記一対のテープリール側
に延びる舌片とを有することを特徴とする請求項1記載
のテープカセット。 - 【請求項4】 上記嵌合孔は、その内面に内方に突出す
る突起を有し、円筒部は、その下部における上記突起と
対応する箇所に凹部を有することを特徴とする請求項3
記載のテープカセット。 - 【請求項5】 上記支持基体は、その上面に、嵌合孔を
有する筒部を有し、上記押さえばねは、上記筒部が圧入
嵌合される円筒部と、この円筒部の上部に上記一対のテ
ープリール側に延びる舌片とを有することを特徴とする
請求項1記載のテープカセット。 - 【請求項6】 上記テープカセットが上ハーフと下ハー
フが接合一体化されたカセット筺体から構成される場合
において、上記支持基体が下ハーフであることを特徴と
する請求項1〜5のうち、いずれか記載のテープカセッ
ト。 - 【請求項7】 上記嵌合孔は、上ハーフに形成された突
起が嵌合されて、上ハーフを下ハーフに仮固定する孔で
あることを特徴とする請求項6記載のテープカセット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19456692A JPH0620434A (ja) | 1992-06-30 | 1992-06-30 | テープカセット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19456692A JPH0620434A (ja) | 1992-06-30 | 1992-06-30 | テープカセット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0620434A true JPH0620434A (ja) | 1994-01-28 |
Family
ID=16326666
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19456692A Pending JPH0620434A (ja) | 1992-06-30 | 1992-06-30 | テープカセット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0620434A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007116573A1 (ja) | 2006-04-10 | 2007-10-18 | Nippon Oil Corporation | 接着性を向上させた液晶性組成物、該組成物からなる液晶フィルム、および該フィルムを搭載した液晶表示素子 |
| US7998543B2 (en) | 2006-02-28 | 2011-08-16 | Nippon Oil Corporation | Dioxetane compound, cationically polymerizable composition, optical film, and liquid crystal display device |
-
1992
- 1992-06-30 JP JP19456692A patent/JPH0620434A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7998543B2 (en) | 2006-02-28 | 2011-08-16 | Nippon Oil Corporation | Dioxetane compound, cationically polymerizable composition, optical film, and liquid crystal display device |
| WO2007116573A1 (ja) | 2006-04-10 | 2007-10-18 | Nippon Oil Corporation | 接着性を向上させた液晶性組成物、該組成物からなる液晶フィルム、および該フィルムを搭載した液晶表示素子 |
| US7763182B2 (en) | 2006-04-10 | 2010-07-27 | Nippon Oil Corporation | Liquid crystalline composition with improved adhesivity, liquid crystal film comprising the composition, and liquid crystal display device equipped with the film |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20020528 |