JPH0620440Y2 - 机・書棚組合せユニツト - Google Patents

机・書棚組合せユニツト

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JPH0620440Y2
JPH0620440Y2 JP1986138324U JP13832486U JPH0620440Y2 JP H0620440 Y2 JPH0620440 Y2 JP H0620440Y2 JP 1986138324 U JP1986138324 U JP 1986138324U JP 13832486 U JP13832486 U JP 13832486U JP H0620440 Y2 JPH0620440 Y2 JP H0620440Y2
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JP
Japan
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unit
desk
plate
top plate
bookcase
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Application number
JP1986138324U
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JPS6342249U (ja
Inventor
容二郎 葛西
Original Assignee
チトセ株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、それぞれ独立した机ユニットと書棚ユニッ
トとを備え、両ユニットを複数の連結形態ならびに分離
状態で使用可能な机・書棚組合せユニットに関する。
従来技術そのその問題点 従来、机と書棚の両機能を有するものとして、学習机に
代表されるように机の後部に書棚を一体形成したり、書
棚に開閉式の机用天板を取付けたり、あるいは机用天板
の一側端を背高型の書棚の中間部で支承すると共に他側
端を支脚や袖机で支承したもの(実公昭49−4480
4号、同56−8515号、実開昭57−95840号
等)、種々の構造のものが知られている。
しかしながら、これら従来のものは、いずれも机部分と
書棚部分との配置関係が一定しており、使用者の好みや
部屋の広さ、形等の条件に対応できず、また机部分と書
架部分とを分離して独立に使用することが不可能である
という問題点があった。
問題点を解決する為の手段 この考案は、上記従来の問題点を解決すべくなされたも
ので、それぞれ独立した机ユニットと書棚ユニットとを
備え、両ユニットがそれぞれの機能を損うことなく複数
の配置形態で連結一体化でき、しかも両ユニットを分離
した状態での組合せ配置ならびに個別使用が可能であ
り、従って使用者の好みや部屋条件に応じて両ユニット
の配置を様々にレイアウトしうる画期的な机・書棚組合
せユニットを提供することを目的としている。
すなわち、この考案に係る机・書棚組合せユニットは、
上記目的において、天板が左右両側の脚板で支承される
と共に後面側に幕板を有する机ユニットと、これに対し
て独立した背高型の書棚ユニットとを備え、該机ユニッ
トの両脚板が水平面内で転回して幕板に重合可能に枢着
され、書棚ユニットの前面側に机ユニットの天板の側縁
部を載置する受け棚が形成され、かつ重合時の上記棚板
と幕板との固定手段、ならびに上記天板の側縁部と上記
受け棚との固定手段を具備してなるものである。
実施例 以下、この考案を図示実施例に基いて説明する。
図において、(1)は机ユニット、(2)は背高型の書
棚ユニット、(3)はキャビネット・ユニットである。
机ユニット(1)は、矩形の天板(4)と、これを左右
両側で支承する脚板(5)(5)、該天板(4)に固着
された机後面側の上部を遮蔽する幕板(6)とから構成
されており、天板(4)の下面側に引出し(7)(7)
が並設されている。しかして、各脚板(5)は、上部の
前後2ケ所にビス孔(8)(8)が水平に穿設され、か
つ後端部において上下2ケ所の270℃転回用ヒンジ
(9)(9)を介して幕板(6)の側端部に枢着されて
おり、第4図で示すように天板(4)と一体の引出し外
枠を構成する帯板(10)に埋設されているナット(11
a)(11a)に、各ビス孔(8)を通してビス(12a)を
螺挿することによって天板(4)に対して固定可能であ
る一方、ビス(12a)を取外して270℃転回させるこ
とによって帯板(6)の外面に重合すると共に、第5図
で示すようにこの重合状態で幕板(6)に埋設されてい
るナット(11b)に前部のビス孔(8)を通してビス(1
2a)を螺挿することによって幕板(6)に固定可能であ
る。また天板(4)の両側縁部(4a)の中央部には、
それぞれ下面側からナット(11c)が埋設されている。
書棚ユニット(2)は、書棚部が概略上中下の3部分
(2a)(2b)(2c)に区画されており、中間書棚
部(2b)と下部書棚部(2c)との間に3つの引出し
(13)…が並列に取付けられている。これら引出し(1
3)…の載置摺動面を構成する棚板(14)の前端には垂
下壁部(14a)が形成されており、この垂下壁部(14a)
の下端より前方へ延出する受け棚(15)が設けられてい
る。しかして、受け棚(15)は、第6図で示すようにそ
の上面高さが机ユニット(1)の天板(4)の下面高さ
と略一致するように設定され、かつ該天板(4)のナッ
ト(11c)に対応するビス孔(16)が垂直に穿設されて
おり、第7図で示すように該天板(4)の側縁部(4
a)を載置して、下方よりビス(12b)をビス孔(16)
を通して天板(4)のナット(11c)に螺挿することに
より、天板(4)と固定可能である。
尚、キャビネット・ユニット(3)は、机ユニット
(1)の天板(4)下に収容できる高さに設定されてい
る。
上記構成においては、第1図の如く机ユニット(1)の
左側に書棚ユニット(2)をL字形に配置させる場合、
机ユニット(1)の左側の脚板(5)を後方に転回して
幕板(6)に重合し、ビス止め固定する一方、天板
(4)の左側縁部(4a)を書棚ユニット(2)の受け
棚(15)上に重ねて両者をビス止めし、両ユニット
(1)(2)を連結状態となすことができる。しかし
て、この連結状態にあっては、机ユニット(1)の左側
の脚板(5)が幕板(6)に重合して後面側に位置する
ため、書棚ユニット(2)の下部書棚部(2c)でも前
面が開放されて書籍等の出し入れに支承がないと共に、
後面側に位置した左側の脚板(5)が底板(4)を支承
しているため、机ユニット(1)自体もがた付きのない
安定した設置状態となる。更に、書棚ユニット(2)の
各引出し(13)は上記連結状態下で天板(4)より上位
に位置することからその開閉に支障がない。尚、上記と
は逆に第8図(A)で示す如く書棚ユニット(2)を机
ユニット(1)の右側にL字形配置して両者を同様に連
結することも可能である。また、キャビネット・ユニッ
ト(3)は第8図(B)の如く机ユニット(1)の天板
(4)下に収納した形態とすることも可能である。
一方、机ユニット(1)の両脚板(5)(5)を本来の
側部で固定することにより、書棚ユニットとは完全に独
立した状態となすことが可能であるため、例えば第2図
や第8図(C)で示すように両ユニット(1)(2)を
並列に配置したり、あるいは両ユニット(1)(2)を
通常の机と書棚と同様に離れた場所に設置して個別に使
用することができる。
尚、机ユニット(1)の両脚板(5)(5)と幕板
(6)との固定手段、ならびに天板(4)の側縁部(4
a)と受け棚(15)との固定手段は、上記実施例の如き
ビス止め以外に種々採用可能である。また両脚板(5)
(5)は、天板(4)の下面側が引出し(7)を有さな
い平坦面である場合、幕板(6)の内面側に重合する構
成としてもよい。
考案の効果 この考案に係る机・書棚組合せユニットは、机部分と書
棚部分とがそれぞれ単独で使用できる別個のユニットか
らなり、かつ机ユニットに対して書棚ユニットを左右い
ずれの側にもL字形に配置して連結できることから、使
用者の好みや部屋条件に応じて配置状態を様々にレイア
ウト可能であり、また各ユニットを通常の机と書棚と同
様に別個に取扱うことも可能である。しかも、上記連結
状態では、机ユニットの書棚ユニット側の脚板を幕板に
重合して固定できることから、該脚板によって書棚ユニ
ットの前面が遮蔽されず、書棚機能に全く制限を受け
ず、また上記重合固定した脚板が天板を支承することか
ら机ユニットが安定した設置状態に維持される。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の一実施例を示すものであって、第1図
は机ユニットと書棚ユニットのL字形配置の連結状態を
示す全体の外観斜視図、第2図は上記ユニットの分離状
態における並列配置を示す正面図、第3図(A)は机ユ
ニットの平面図、第3図(B)は同右側面図、第3図
(C)は同裏面図、第4図は机ユニットの要部の一部破
断平面図、第5図は机ユニットの脚板と幕板との固定状
態を示す要部の横断面図、第6図は書棚ユニットの一部
破断左側面図、第7図は机ユニットの天板の側縁部と書
棚ユニットの受け棚との連結状態を示す要部の縦断面
図、第8図(A)〜(C)は上記両ユニットおよびキャ
ビネット・ユニットの配置例を示す概略平面図である。 (1)……机ユニット、2……書棚ユニット、(4)…
…天板、(4a)……側縁部、(5)……脚板、(6)
……幕板、(11b)(11c)……ナット(固定手段)、
(12a)(12b)……ビス(固定手段)、(15)……受け
棚。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】天板が左右両側の脚板で支承されると共に
    後面側に幕板を有する机ユニットと、これに対して独立
    した背高型の書棚ユニットとを備え、該机ユニットの両
    脚板が水平面内で転回して幕板に重合可能に枢着され、
    書棚ユニットの前面側に机ユニットの天板の側縁部を載
    置する受け棚が形成され、かつ重合時の上記脚板と幕板
    との固定手段、ならびに上記天板の側縁部と上記受け棚
    との固定手段を具備してなる机・書棚組合せユニット。
JP1986138324U 1986-09-08 1986-09-08 机・書棚組合せユニツト Expired - Lifetime JPH0620440Y2 (ja)

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JPS6342249U JPS6342249U (ja) 1988-03-19
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5531456B2 (ja) * 2009-06-03 2014-06-25 株式会社イトーキ 組替え可能な学習家具
JP2016214689A (ja) * 2015-05-22 2016-12-22 株式会社イトーキ 収納装置

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JPS6042130U (ja) * 1983-08-31 1985-03-25 株式会社 伊藤喜工作所 書棚付き机

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