JPH06204832A - 電源立上り検出回路 - Google Patents

電源立上り検出回路

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JPH06204832A
JPH06204832A JP5248616A JP24861693A JPH06204832A JP H06204832 A JPH06204832 A JP H06204832A JP 5248616 A JP5248616 A JP 5248616A JP 24861693 A JP24861693 A JP 24861693A JP H06204832 A JPH06204832 A JP H06204832A
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    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K17/00Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
    • H03K17/22Modifications for ensuring a predetermined initial state when the supply voltage has been applied
    • H03K17/223Modifications for ensuring a predetermined initial state when the supply voltage has been applied in field-effect transistor switches

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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、広範囲にわたる電圧立上り時の上昇
傾斜の間十分な電源電圧の信頼性の高い検出を行うため
の電源立上り検出回路を提供することを目的とする。 【構成】電源端子、出力端子、出力端子を電源端子に連
結するインピーダンス装置とラッチとを保有する電源立
上り検出回路が提供される。このラッチには、出力端子
と基準電位ポイントとの間に接続される第1のトランジ
スタと出力端子と電源端子との間に接続される第2のト
ランジスタとを保有する第1のインバータと、電源端子
と基準電位ポイントに直列に接続される第3と第4のト
ランジスタを保有する第2のインバータとが含まれる。
この電源立上り検出回路に、さらに電源端子と第1と第
2装置のゲート電極との間に接続されるコンデンサが含
まれる場合もある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、信頼性の高い高密度
集積回路オペレーションのための、電源オン・リセット
回路としても知られている電流検知回路に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体基板またはチップ上の集積回路の
複雑性の増加および電力源とクロック入力の非同期性の
ため、チップ上のシステムに電源が投入される時、信頼
性の高い電源オン・リセット回路の重要性は、集積回路
技術において増大しつつある。信頼性の高い電源オン・
リセット・パルスは、集積回路が望ましくないモードで
電源投入をしないよう、たとえば、冗長度を持たせ、電
源投入の間トライステート条件にオフチップ・ドライバ
を維持し、クロック論理を制御するなどのため、回路設
計の信頼性を大いに単純化し改善する。
【0003】以前に設計された殆どの集積回路では、電
源オン・リセット回路は、必要でなかった。なぜなら
ば、回路またはシステムが電源オン状態の間にクロック
入力を制御すると仮定されたので、回路カード上のコン
ポーネントの数は少なく、したがって、クロック入力が
非制御の場合でさえ、データ・バス上のオフチップ・ド
ライバ回路コンテンションは重要な問題でなく、冗長な
回路はより単純で、ナノ・プル・ダウン電界効果トラン
ジスタ(n PULL DOWN FIELD EFFECT TRANSISTORS)と直列
にナノ・ヒューズのNOR回路を使用するだけであっ
た。
【0004】チップ集積化レベルが増加するにつれて、
信頼性の高い電源オン・リセット回路の必要性は増加す
る。なぜなら、メインフレームおよび中型フレームのよ
うな比較的大規模なシステムで使われる精巧な電源オン
制御論理は、たとえばパーソナル・コンピュータ・シス
テムやワークステーション等の小型システムではもはや
使用されないからである。
【0005】また、最近の技術では、データ・バス上の
オフチップ・ドライバ回路コンテンションが電流オーバ
ーロードのために電源オン・シーケンスを失敗させるほ
どに、カード上にはるかに多い数の集積回路を実装する
に至り、冗長な回路は回路の最適分野とパフォーマンス
のため益々複雑化されしばしばその数が増え、オンチッ
プ・クロック論理は、テスト・モードへの変更のような
論理信号の特定の置換の間に起動される新しい機能を扱
うため益々複雑化されている。それゆえに、先進技術を
使っている集積回路半導体チップは、信頼性の高い電源
オン・リセット回路を備えていない場合、電流の増加に
よって悪い状態を誘引する傾向がある。
【0006】数多くの電源立上り検出または電源オン・
リセット回路が提案された。その中に、1981年11月10日
に発行の、J.J. Remedi その他による、米国特許4,300,
065がある。それは、電源電圧がトランジスタしきい値
電圧を約半ボルト越えるとき出力信号を出すしきい値検
出器と、電源が遅い速度で上昇するとき出力信号パルス
を拡大するために陽極電源端子に接続されているコンデ
ンサとを含む電源オン・リセット回路を開示している。
1986年5月27日発行の、S.N. Shenによる米国特許4,591,
745は、R−Cネットワークとラッチを含む電源オン・
リセット・パルス発生器を開示している。
【0007】また、1990年2月20日発行の、A. Hagaその
他による米国特許4,902,907では、電力源ボルトが任意
の上昇速度で,あらかじめ定められた近くの値まで上が
る時、オンにされた回路に分かれる電圧から分かれた電
圧によって制御される第1のスイッチと、最初のスイッ
チによってオンにされリセット信号を出すために、コン
デンサの荷電・放電を行うための、コンデンサに接続し
ている第2のスイッチとを含むリセット信号生成回路が
開示されている。
【0008】さらに1991年1月8日発行の、R.C. Steele
による米国特許4,983,857は、電源電圧とインバーター
の入力との間に配置され、直列に接続されている第1と
第2の電界効果トランジスタと、インバーターの入力お
よび低レベル供給電圧の間に接続され,そのしきい値電
圧の絶対値の総和よりその供給電圧がより大きいとき、
そのコンデンサに充電するためにその電界効果トランジ
スタの中を流れている電流をもつコンデンサと、第1と
第2のトランジスタを通る副しきい電流のいかなるリー
クをも地面にそらしているデプレッションモード・トラ
ンジスタとを含む電源オンリセットを開示している。さ
らに、1991年7月9日発行の、A.M.Love その他による米
国特許5,030,845、は、トランジスタのチャネル幅/長
さ比率が電源供給移行状態の初期の間に副しきい電流を
制御するために使われる電源供給パルス発生器回路を開
示している。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】電源立上り検出回路に
関する従来技術は、効果的RC遅延回路に接続されてい
るコンポーネントを一般的特徴としている。そのような
遅延モードは、たとえば、十分な電圧が適正な回路オペ
レーションのために集積回路チップに適用されたと判断
する電源と比較される。このタイプの電源立上り検出回
路は回路テスターやパーソナルコンピューターのように
電源傾斜率が比較的速い適用分野では満足に作動するか
もしれないが、傾斜率が数100ミリ秒である大規模シス
テムでは、それはそれほど信頼できなくなる。効果的電
源立上り検出回路は、非常に早い電源傾斜率から非常に
遅い電源傾斜率までを持つシステムにおいて、信頼性の
高いように作用することができなければならない。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、広範囲にわた
る電圧立上り時の上昇傾斜の間十分な電源電圧の信頼性
の高い検出を行うよう副しきい電流を利用する集積回路
のため改善された自動電源オン・リセット回路を提供す
る。
【0011】本発明に従って、インピーダンスを通して
電源に接続されている出力信号端子を含む電源オン・リ
セット回路が提供される。この電源オン・リセット回路
では、出力信号は、ラッチの副しきいリーク装置を通し
て基準電位のポイントに接続されていて、副しきいリー
ク装置は、 出力信号端子の上に出される出力電圧のあ
らかじめ決められたレベルに反応して初期の副しきいモ
ードから導通モードに切り換えられている。
【0012】
【実施例】前述およびその他の本発明の目的、特徴およ
び利点は、本願書添付の図面で図示されるように、以下
本発明の好ましい実施例のより詳細な記述から明白とな
る。
【0013】半導体基板または集積回路チップの上に望
むらくはCMOS技術で作られる電源立上り検出または
リセット回路の本発明の1つの具体的実施例の回路図が
図1に示されている。図1の回路は、電源Vdd(例え
ば3.6ボルト)と電源オン検知PODとの間に接続され
ている第1のP型チャネル電界効果トランジスタP0
と、それに直列に接続されている第1のN型チャネル電
界効果トランジスタN0とを含み、トランジスタP0お
よびN0のドレイン電極は共通ポイントに相互接続さ
れ、トランジスタN0のゲート電極はその共通ポイント
に接続され、トランジスタP0のゲート電極は接地のよ
うな基準電位ポイントに接続されている。
【0014】そのような結合によって、電源投入時の電
源Vdd上の雑音が出力信号端子PODに結びつかない
ことが保証される。ラッチLは、第1の最初のインバー
ターI0および第2のインバーターI1を持つ。第1の
インバーターI0は、基準電位または地面と電源Vdd
の間につなげられている第2のP型チャネル電界効果ト
ランジスタPlと直列接続のN型チャネル電界効果トラ
ンジスタN1を持ち、そして、第2のインバーターI1
は電源Vddと接地との間につなげられている第3のP
型チャネル電界効果トランジスタP2と、直列接続のN
型チャネル電界効果トランジスタN2とを持つ。第2の
P型チャネルP1および第2のN型チャネル・トランジ
スタNlのドレイン電極は出力信号端子PODに接続
し、第3のP型チャネルP2および3番目のN型チャネ
ル・トランジスタN2の各々のゲート電極は出力信号端
子PODに接続しており、3番目のP型チャネルP2お
よび第3のN型チャネル・トランジスタN2のドレイン
は、第2のP型チャネルP1および第 2のN型チャネ
ル・トランジスタN1のゲート電極の各々に接続してい
る。線形の非電圧依存のコンデンサC は、電源Vdd
と第3のP型チャネルP2および3番目のN型チャネル
・トランジスタN2のドレインとの間に接続されてい
る。
【0015】図1で示される本発明の具体的実施の作動
において、非常に遅い傾斜率の信頼性の高い検出を行う
ため、副しきい電流を制御している電界効果トランジス
タの物理的性質が使われる。この副しきい電流は、その
電界効果トランジスタのオフ状態と通常呼ばれる状態、
すなわちトランジスタがそのゲート電極に適用のしきい
値電圧を持つ時点に先行して、発生する。副しきい電流
は典型的には1ピコアンペアから100ナノアンペアの範
囲内の値を持つ。
【0016】副しきい電流には、短い装置ではそのトラ
ンジスタまたは装置の長さによって変化するが、長い装
置ではこの可変性が減少する特性がある。したがって、
ラッチLに接続されている種々の長さの装置の副しきい
電流を利用することによって、図1で示されるように、
遅い電源傾斜率への感度は排除される。ラッチ・ノード
の充電は装置副しきい電流によって制御され、ラッチ状
態しきい値電圧は主にP0およびN0の装置幅によって
決定される。初期化することを意図している回路での発
振を避けるために遅い電源傾斜の間の急速な状態変化を
提供している点で、ラッチLの使用は非常に意味があ
る。中間的入力レベルと全く同様に、遅い状態移行は、
論理回路に影響を及ぼす。
【0017】図1のトランジスタ類の幅/長さ比率のマ
イクロメーター単位での望ましい寸法の例を以下に示
す。Pは、20/0.80、N0は20/0.70、Plは4.5/1.0、
N1は1.0/0.65、P2は4.5/0.75、そしてN2は1.5/
0.9である。速い電源傾斜率のためには、好ましくはP
FETのゲートから供給源およびゲートからドレインの
重複静電容量を利用することによって、(たとえば0.35
ピコファラドという値を持つ)図1のコンデンサCが、
追加される。
【0018】図2および3で示されるグラフを参照する
ことによって、図1の電源立上り検出回路の操作は、よ
りよく理解されることができる。遅い傾斜率電源投入の
間、POD、BおよびVddの各々は、図2のグラフで
示されるように、時間t0でゼロ ボルトであり、電源
の端子Vddにおける電圧が時間T1で上昇し始める。
端子Vddにおける電圧が上昇し始めるにつれて、1か
ら100ピコアンペアの副しきい電流が、トランジスタ
P0、N0、P1,P2、N1およびN2に通過する。
時間t1のすぐ後の、時間t2で、第2のインバーター
I1のP型チャネル・トランジスタP2を通過する副し
きい電流は、Vddとおよそ同じ電圧をノードBに充電
する。したがって、コンデンサCは、コンデンサの両方
のプレート上の電圧が同じ率で急上昇するので、電気的
に活動的でない。ノードB電圧のVddへ近ずく増加
は、トランジスタP0、N0,P1,N1,P2および
N2の寸法によるものであり、3番目のN型チャネル・
トランジスタN2のドレインを通過する副しきい電流よ
りも3番目のP型チャネル・トランジスタP2のドレイ
ンを通過する副しきい電流の方が非常に大きい。
【0019】図3のグラフを参照することによって、副
しきい電流におけるこの差は、いっそう明白に観察でき
るであろう。図3において、電圧Vddは、カーブp2
で示される3番目のP型チャネル・トランジスタP2と
カーブn2で示される3番目のN型チャネル・トランジ
スタN2とにおける副しきいドレイン電流Ioの対数に
対してプロットされている。Vddにおける電圧が0.
5ボルトである時、トランジスタP2を通過する副しき
い電流は約10ー9すなわち1E−9アンペアであり、一
方、トランジスタN2を通過する副しきい電流は2E−
10アンペアであることが観察される。副しきい電流の
中のこのような相違は、ノードBを荷電し、出力信号端
子またはノードPODを接地させる第2のN型チャネル
・トランジスタN1をオンにする傾向がある。第2のN
型チャネル・トランジスタN1の寸法は、直列につなげ
られている第1のP型チャネル・トランジスタP0とN
型チャネル・トランジスタN0を通して、また第2のP
型チャネル・トランジスタP1のドレインを通して通過
している実効副しきい電流よりN1のドレインを通過す
る副しきい電流が非常に大であるような範囲にある。
かくして、ラッチLの初期状態が副しきい電流によって
設定されたことが観察される。
【0020】電源端子VddとノードBにおける電圧
が、図2で示されるように、時間t3で、例えば0.6
ボルトというしきい値電圧VTN,VTPを越えて上昇し続
けるにつれて、ラッチLのトランジスタN1およびP2
は、副しきい導通モードから導通またはオン状態へ変わ
る。対照的に、トランジスタPlおよびN2は、この時
に副しきいモードにとどまっている。第1のP型チャネ
ル・トランジスタP0および第1のN型チャネル・トラ
ンジスタN0が導通を始めているが、出力信号端子PO
Dは、オンとなっている第2のN型チャネル・トランジ
スタN1によって、なお接地されている。
【0021】電源端子VddとノードBにおける電圧が
およそ2ボルトに向かって上昇し続けるにつれて、第1
のP型チャネル・トランジスタP0が、オン状態にな
り、そして、第1のN型チャネル・トランジスタN0
が、副しきい導通モードからオン状態に今変わり、第2
のN型チャネル・トランジスタN1がもはや出力信号端
子PODを接地させ続けることができないほど十分な電
流を出力信号端子PODに供給する。出力信号端子PO
Dが荷電するにつれ、図2の時間t4で示されるよう
に、3番目のP型チャネル・トランジスタP2上のオー
バードライブは減少し、3番目のN型チャネル・トラン
ジスタN2はノードBを放電しながらオンに変わり始め
る。 ノードB上の電圧が下がる一方、第2のN型チャ
ネル・トランジスタN1上のオーバードライブは減少
し、出力信号端子PODの電圧を更に上昇させる。
【0022】ノードBにおける電圧が接地レベルに下が
り、第2のP型チャネル・トランジスタPlをオンに第
2のN型チャネル・トランジスタN1をオフに変えるに
つれ、ラッチLは、図2のグラフの時間t5付近で示さ
れるように急速に状態を変更する。第2のP型チャネル
・トランジスタPlは、次に、出力信号端子PODを時
間t6で完全なVdd電圧となるよう充電し続ける。一
方、3番目のN型チャネル・トランジスタN2はノード
Bを接地レベルに保ち、これにより、回路ノードが電源
の端子電圧に対し充分に充電されていなかったり、放電
されたりしていた場合に発生する可能性があるDC電流
の排除が保証される。第1のP型チャネル・トランジス
タP0および第1のN型チャネル・トランジスタN0に
関連するラッチLトランジスタP1,N1,P2および
N2のベータまたは幅/長さ比率は、種々のプロセス・
パラメータおよび温度のために適当なオンチップ論理回
路初期状態設定を保証するのに十分なほど端子Vdd電
圧の検出された値が高くなるように定義される。
【0023】速い電圧傾斜率に対しては、電源電圧Vd
dは、ノードBにおける電圧より速く上昇し、従って、
コンデンサCは、今その回路の中で電気的に活動的とな
る。速いVdd電圧傾斜率の間に、重複静電容量を通し
ての局地的結合は、ラッチLが副しきい電流によって初
期的に制御されている時、ラッチ・オペレーションを妨
害する可能性がある雑音信号を発生させることができ
る。この状況のために、ノードBにおける電圧がラッチ
LのトランジスタPl、N1,P2まおよびN2がオン
状態になるまで上昇し続けることを保証するためにコン
デンサCが使われる。
【0024】この時点で、第2のN型チャネル・トラン
ジスタN1および第3のP型チャネル・トランジスタP
2は、遅い電圧傾斜率に関して出力信号端子PODとノ
ードBにおける電圧を制御する。また、第1のP型チャ
ネル・トランジスタP0と第1のN型チャネル・トラン
ジスタN0は、遅い電圧傾斜率中の回路の作動の議論に
関連して上記で示されたように、その電源電圧の適切な
値におけるラッチLの状態変更に影響を及ぼす。
【0025】本発明のもうひとつの局面では、ホット・
プラグ操作、すなわち、システム電源がまだオンの時コ
ンポーネントまたはコンポーネント・カードのプラグを
入れたり抜いたりする操作の間に起きる電圧傾斜の急速
な下降とすぐ後に続く上昇という状態で、この電源立上
り検出回路が使用される。このような例はシステムおよ
びコンポーネント製造業者によって勧められるものでは
ないが、電源立上り検出回路は、そのような不注意な事
態にも正しく作動しなければならない。上記のように、
ホット・プラグ事例は、急速なVdd電圧傾斜の下降と
その後の上昇として現出する。
【0026】図2の時間t7で示されるように、急速な
傾斜下降の間に、出力信号端子PODにおける電圧はが
最大のVdd3.6ボルトであり、ノードBは、接地レ
ベルである。端子Vddにおける電圧が下がるにつれ
て、出力信号端子PODにおける電圧は、第2のP型チ
ャネル・トランジスタPlを通して約50ナノ秒間にお
よそ0.2ボルトまで放電される。コンデンサCによっ
て、ノードBにおける電圧は、0とー0.5ボルトの間
に維持され、これによって、出力信号端子PODにおけ
る電圧が、図2の時間t8で低電圧に達し、急速上昇傾
斜が起きる時間t9までそのまま進むことが保証され
る。急速上昇傾斜の時間はおよそ50ナノ秒であり、時
間t8における急速下降傾斜の終了と時間t9における
急速上昇傾斜の開始との間の時間はおよそ50ナノ秒で
ある。時間t10で、電源電圧Vdddおよび出力信号
ターミナル電圧PODは、最大電源電圧3.6ボルトとな
る。
【0027】図4は、非常に遅い傾斜速度においてさえ
種々の要求された、信頼性の高い出力信号パルスを提供
するために使用される場合の本発明の電源立上り検出回
路を図示する一部ブロック形式の回路ダイアグラムであ
る。図4の回路は、部分的には図1の回路と似ている
が、図4では、出力信号端子PODに接続しているシュ
ミット・トリガ回路Tが追加されており、また、たとえ
ば、半導体チップ上のクリアおよびセット信号として使
われるかもしれないパルスを与えるためにシュミット・
トリガ回路Tの出力信号に結びつけられた遅延ワンショ
ット・パルス回路がある。シュミット・トリガ回路Tの
N型チャネル電界効果トランジスタは、トランジスタN
3またはN4のしきい値電圧VTNより入力検出電圧レベ
ルが大となるようなサイズに作られ、これにより、回路
Tの出力信号におけるバッファ回路B1への入力電圧
が、遅い移行による雑音または不確定な状態から影響さ
れないことが保証される。
【0028】シュミット・トリガ回路は、電源Vddと
バッファ回路B1の入力信号との間に接続されている4
番目のP型チャネル電界効果トランジスタP3を含み、
インバーターと4番目、5番目、そして6番目のN型チ
ャネル電界効果トランジスタN3,N4,N5とから構
成され得る。4番目のN型チャネル・トランジスタN3
はバッファ回路B1の入力と5番目のN型チャネル・ト
ランジスタN4の間に接続され、5番目のN型チャネル
・トランジスタN4は4番目のN型チャネル・トランジ
スタN3と接地の間に接続され、6番目のN型チャネル
・トランジスタN5は電源端子Vddと第4第5のN型
チャネル・トランジスタN3・N4の間の共通ポイント
Sとの間に接続されている。トランジスタP3,N3お
よびN4それぞれのゲート電極は、出力信号端子POD
に接続し、6番目N型チャネル・トランジスタN5のゲ
ート電極は、バッファ回路B1の入力に接続している。
【0029】バッファ回路B1の出力信号は、3番目の
インバーターI2の入力に接続している。3番目のイン
バーターI2の出力信号はクリア端子と第1の遅延回路
D1の入力に接続され、第1の遅延回路D1の出力信号
は第2の遅延回路D2の入力とNAND回路Nの第1の
入力に接続されている。第2の遅延回路D2の出力信号
は4番目のインバーターI3を通じてNAND回路Nの
第2の入力に接続されて、NAND回路Nの出力信号は
第5のインバーターI4(好ましくは増幅インバータ
ー)を通してセット端子に接続される。
【0030】図4で示される本発明の回路の作動におい
て、トランジスタP0およびN0、インバーターI0お
よびI1およびコンデンサCを持つ電源オン検出部分
が、図1でもまた示されるように、電源投入の初期の段
階で、出力信号端子PODにおける電圧を基準電位すな
わち接地と本質的に等しく維持する。副しきい電流最適
化のためのトランジスタ幅/長さ比率の適切な設計は、
ラッチLと、したがって、出力信号端子PODとが、正
しい低初期電圧レベルを仮定できることを保証する。
【0031】電源Vddにおける電圧がトランジスタP
0とN0の幅/長さ比率とインバーターI0とI1のト
ランジスタの幅/長さ比率との関係によってあらかじめ
決められたレベルに達する時、出力信号端子PODにお
ける電圧は、上昇し始める。この時点で、インバーター
I0およびI1によって形づくられたラッチLのゲイン
によって、接地と本質的に等しい出力信号端子PODの
電圧から、電源Vddの最大電圧充電へと急速な状態変
化が行われる。
【0032】ラッチLのゲインによって促進される状態
移行の速度は、シュミット・トリガ回路Tに関連して、
ノイズに影響されない、急速な、バッファB1入力にお
ける移行を保証する。出力信号端子PODからのシュミ
ット・トリガ回路入力が上昇するにつれて、トランジス
タN3およびN4が上昇開始することが観察される。
【0033】しかし、トランジスタN5は、接続されて
いるノードSをトランジスタN5のしきい値電圧マイナ
スVddの電圧に維持する。トランジスタN5のチャネ
ル長は、トランジスタN5がわずかに低めのしきい値電
圧を持つようにトランジスタN3およびN4の長さより
短かく設計される。トランジスタN3およびN4の幅/
長さ比率は、トランジスタP3のそれより小さく設計さ
れ、この結果、シュミット・トリガー検出レベルはN型
チャネル・トランジスタN5のしきい値電圧より高くな
り、種々のプロセス・パラメトリックスに対しても正し
く作動する。
【0034】したがって、出力信号端子PODにおける
電圧がトリガー検出レベルを超えて上昇する時、トラン
ジスタN3およびN4は、トランジスタP3の電圧を越
え、これにより、バッファB1の入力に適用される電圧
が下がるにつれて、トランジスタN5はオフとなる。そ
れゆえに、この回路配置は、急速な状態移行をもつ正確
な論理信号として機能するクリアRおよびセット出力信
号をもたらし、適切な集積回路チップ初期状態設定を提
供する。かくして、論理およびバッファ出力信号上の発
振を起こす可能性があるオンチップ論理入力信号上の中
間的状態として現出する遅い移行は排除される。
【0035】更に図4で示されるように、要求された特
別のアプリケーションのために、バッファ回路B1の出
力電圧は、3番目のインバーターI2を通してインバー
トされる。この配置は、接地電位に本質的に等しくとど
まり、本発明の上記電源オン検出回路によって定められ
るレベルに電源が達する時Vddの最大電圧に一旦移行
するクリア出力信号を提供する。クリア信号は、集積回
路チップ上に置かれる効果的論理端子にしばしば適用さ
れる。
【0036】クリア信号は、また、第1の遅延回路D1
と4番目、5番目のインバーターI3とI4とNAND
回路Nとを含むワンショット増幅器に適用され、増幅イ
ンバーターI4の出力信号は論理信号端子セットに接続
される。この配置は、セット信号が遅延回路D1経由の
遅延されたクリア信号に応答して高レベルに移行する結
果をもたらす。 セット信号の高レベル状態持続時間
は、遅延回路D2によって決定され、その後セット出力
は接地へ戻る。セット信号は、例えば、ラッチのような
記憶装置手段に冗長度ヒューズに含まれる情報をロード
するための回路に適用される。
【0037】図4の回路は、ホット・プラグ操作(上記
参照)を含むプロセス・パラメトリック変分とともに広
範囲にわたる環境のためにシミュレートされた。それ
は、また、ハードウェアでも検証された。
【0038】表1は、Vdd検出レベルのシミュレーシ
ョン結果を示す。 2.9ボルト<=Vdd<= 3.7ボルト 50ナノ秒<= Tramp<= 200ナノ秒
【0039】
【表1】
温度 プロセス Vdd検出 (℃) (ボルト) 0 最良ケース 1.75 85 名目 2.10 85 最悪ケース 2.40 140 最良ケース 1.65 最良のケース(最速の)プロセス・パラメトリックはト
ランジスタの、もっとも短い長さl、もっとも低いしき
い値電圧Vthおよびもっとも高い相互コンダクタンス
を含み、名目プロセス・パラメトリックは、トランジス
タの名目値におけるすべてのプロセス・パラメータを含
み、最悪のケース(もっとも遅い)プロセス・パラメト
リックはトランジスタの最長の長さlと、トランジスタ
の最高のしきい値電圧Vthと最低の相互コンダクタン
スを含む。
【0040】上記のように、図1の電源立上り検出回路
は、いかなる統制されてない電圧システム環境、すなわ
ち、外部電源Vccが集積回路チップの内部電圧Vdd
に合致または同じ場合でも、信頼性の高いように作用す
る。しかし、オンチップ調整器が使用される状況におい
ては、電源立上り検出回路の修正または追加は、信頼性
の高いオペ動作を確実にするために要求されるかもしれ
ない。いくつかのオンチップ電圧調整器は、電源Vcc
が0ボルトまで傾斜下降する場合、内部電圧Vddが、
接地より高いしきい値電位まで下がった外部の電源Vc
cに追随し、次に、接地レベルに降下するよう設計され
る。
【0041】内部電圧Vddが0.2ボルト以下となる前
に、外部電源Vccがふたたび傾斜上昇するならば、あ
る程度の変更または追加が検出回路になされない限り、
電源立上り検出回路中の出力信号端子PODにおける電
圧は、再生されない。検出回路への変更または追加の例
が、図5で図示される。そこでは、同じ参照文字が図1
と同じエレメントを参照している。出力信号端子POD
と基準電位ポイントとの間に接続されているN型チャネ
ル電界効果トランジスタN6として示されるブリーダー
装置が回路に追加されていることを除いては、図5の回
路は図1のそれと似ていることが観察される。N型チャ
ネル・トランジスタN6は、圧出された(pumped)内部チ
ップ・ネット(例えばオンチップNewellポンプ)
の出力信号端子である端子NWAに接続しているゲート
電極を持つ。
【0042】知られているように、外部電源Vccが傾
斜下降する時、端子NWAにおける電圧は、出力信号端
子PODを素早く接地レベルに放電するためにブリーダ
ー・トランジスタN6をオンにさせるに十分な高さの電
圧を供給する。端子NWAを切り離すオンチップでn設
計される回路は、常に内部電圧Vddより大きく、外部
の電源Vccがゼロ・ボルトまで傾斜下降させられると
き、Vdd端子から切り離される。外部電源Vccがい
かなる所定のアプリケーションにおいてもVccと接地
の間を循環する時間内に外部電源Vccに追随するよう
ノードPODが接地レベルまで下げられることを保証で
きるよう、ブリーダー・トランジスタN6は、例えば幅
/長さ比率が1/160であるようなサイズに作られ
る。
【0043】トランジスタN6は、正常動作の中で検出
回路に不都合な影響を及ぼさない高レベル・インピーダ
ンス装置である。かくして、統制されたシステム環境の
VddとVcc電圧間の線形トラッキングの欠如に備え
て、例えば、わずかな回路変更を行うか、またはホット
・プラグ操作を約1秒に限定するなどの措置を講じなけ
ればならないことが観察される。
【0044】
【発明の効果】本発明に従った集積回路に対する改善さ
れた自動電源立上り検出回路は、非統制または統制のい
ずれの電圧システム環境においても、電源傾斜上昇の間
のオンチップ電圧の検出を十分高い信頼性の範囲内で可
能ならしめるもので、集積回路実装のいっそう高度な発
達をもたらす。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に従うリセット回路ダイアグラムであ
る。
【図2】時間に対する図1の種々のノードにおける電圧
を示すグラフである。
【図3】電源供給の初期段階での図1のラッチ型インバ
ータ回路を通過する電流を示す対数スケール上にプロッ
トされたグラフである。
【図4】非常に遅い傾斜速度においてさえ種々の要求さ
れた、信頼性の高い出力信号パルスを提供するために使
用される場合の本発明のリセット回路を図示する一部ブ
ロック形式の回路ダイアグラムである。
【図5】本発明の具体的実施例を更に示す回路ダイアグ
ラムである。
【符号の説明】
Vdd 電源 POD 出力信号端子、電源立上り検出回路 L ラッチ C コンデンサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ジェフリ ハリス ドライベルビス アメリカ合衆国バーモント州ウィリストン ベアタウンレーン 39番地 (72)発明者 ウエイン フレデリック エリス アメリカ合衆国バーモント州ジェリコ ス ノーフレークリッジ 163番地 (72)発明者 アナトール ファーマン アメリカ合衆国バーモント州ジェリコ ハ ンリレーン (72)発明者 ハワード レオ カルター アメリカ合衆国バーモント州コルチェスタ ビレッジドライブ 14番地

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電源端子と、出力端子と、上記電源端子を
    上記出力端子に接続しているインピーダンスと、上記出
    力端子に連結される入力を保有するラッチとからなる電
    源立上り検出回路。
  2. 【請求項2】上記ラッチは第1と第2のインバータを保
    有し、上記第1のインバータは上記第2のインバータの
    入力に接続する出力を保有し、上記出力端子は上記第2
    のインバータの入力に接続するという請求項1記載の電
    源立上り検出回路。
  3. 【請求項3】上記電源端子と上記ラッチの第2の入力と
    の間に接続されるコンデンサがさらに含まれる請求項1
    記載の電源立上り検出回路。
  4. 【請求項4】 電界効果トランジスタを保有する上記イ
    ンピーダンスが含まれる請求項1記載の電源立上り検出
    回路。
  5. 【請求項5】電源端子と、出力端子と、上記出力端子を
    上記電源端子に接続するトランジスタ手段と、ラッチ手
    段とからなる電源立上り検出回路であって、 上記ラッチ手段は、上記出力端子と基準電位ポイントと
    の間に接続される第1のトランジスタと上記出力端子と
    上記電源端子との間に接続される第2のトランジスタと
    を保有する第1のインバータと、上記電源端子と上記基
    準電位ポイントとに直列に接続される第3と第4のトラ
    ンジスタを保有する第2のインバータとを含み、 また、上記第1と第2のトランジスタは、第1のトラン
    ジスタを通過する副しきい電流が第2のトランジスタを
    通過する副しきい電流より大で、第3のトランジスタを
    通過する副しきい電流が第4のトランジスタを通過する
    副しきい電流より大であるように設計されている電源立
    上り検出回路。
  6. 【請求項6】上記第3のトランジスタと基準電位ポイン
    トとの間に接続される上記第4のトランジスタが含まれ
    る請求項5記載の電源立上り検出回路。
  7. 【請求項7】 上記出力端子と上記基準電位ポイントと
    の間に接続されるトランジスタと圧出される(pumped)内
    部チップ・ネット端子とを有し、該トランジスタは上記
    圧出内部チップ・ネット端子に接続されるゲート電極を
    有する請求項1記載の電源立上り検出回路。
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