JPH06204894A - 多数決回路及びビタビ復号器 - Google Patents
多数決回路及びビタビ復号器Info
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- JPH06204894A JPH06204894A JP34951792A JP34951792A JPH06204894A JP H06204894 A JPH06204894 A JP H06204894A JP 34951792 A JP34951792 A JP 34951792A JP 34951792 A JP34951792 A JP 34951792A JP H06204894 A JPH06204894 A JP H06204894A
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 冗長2進表現を用いた加算処理を行うために
木構造状に配された複数の加算器1,2,3,4を相互
に接続し、これら加算器によって複数の入力符号を順次
加算することで多数決を行う。 【効果】 構成の大型化を防止し、高速動作を可能とす
る。ビタビ復号器に適用することで、誤りを少なくでき
る。
木構造状に配された複数の加算器1,2,3,4を相互
に接続し、これら加算器によって複数の入力符号を順次
加算することで多数決を行う。 【効果】 構成の大型化を防止し、高速動作を可能とす
る。ビタビ復号器に適用することで、誤りを少なくでき
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、畳み込み符号の最尤復
号法に使用されるいわゆるビタビ復号器に関し、特にパ
スメモリ出力の最尤判定(多数決)を行う多数決回路に
関するものである。
号法に使用されるいわゆるビタビ復号器に関し、特にパ
スメモリ出力の最尤判定(多数決)を行う多数決回路に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】ビタビ(Viterbi) 復号器は、畳み込み符
号の最尤復号法に使用されるものであり、既知の複数個
の符号系列のうち、入力符号系列に最も符号距離が近い
パスを最尤パスとして選択し、この選択されたパスに対
応して復号データを得るものであり、誤り訂正能力が高
いことから例えば衛星通信等の復号器として使用されて
いる。
号の最尤復号法に使用されるものであり、既知の複数個
の符号系列のうち、入力符号系列に最も符号距離が近い
パスを最尤パスとして選択し、この選択されたパスに対
応して復号データを得るものであり、誤り訂正能力が高
いことから例えば衛星通信等の復号器として使用されて
いる。
【0003】ここで、従来のビタビ復号器は、例えば図
9に示すように、符号分配器としてのブランチメトリッ
ク計算部101と、複数のACS(Add Compare Selec
t) 回路からなるステートメトリック計算部102と、
パスメモリ回路103と、上記パスメモリ回路103の
出力に基づいて多数決を行って復号信号を得る多数決
(最尤判定、MLD:Maximum Likelihood Decision) 回
路104とで構成されるものである。
9に示すように、符号分配器としてのブランチメトリッ
ク計算部101と、複数のACS(Add Compare Selec
t) 回路からなるステートメトリック計算部102と、
パスメモリ回路103と、上記パスメモリ回路103の
出力に基づいて多数決を行って復号信号を得る多数決
(最尤判定、MLD:Maximum Likelihood Decision) 回
路104とで構成されるものである。
【0004】すなわち、この図9において、上記符号分
配器としてのブランチメトリック計算部101には、入
力端子100I と100Q を介した直交変調の復号信号
I,Qが入力符号として供給されている。当該ブランチ
メトリック計算部101では、これら入力符号から各ノ
ード毎の4種類のブランチメトリック(ハミング距離)
BM00〜BM11を計算し、求めたブランチメトリックB
M00〜BM11を後段のステートメトリック計算部102
の各ACS回路に送る。
配器としてのブランチメトリック計算部101には、入
力端子100I と100Q を介した直交変調の復号信号
I,Qが入力符号として供給されている。当該ブランチ
メトリック計算部101では、これら入力符号から各ノ
ード毎の4種類のブランチメトリック(ハミング距離)
BM00〜BM11を計算し、求めたブランチメトリックB
M00〜BM11を後段のステートメトリック計算部102
の各ACS回路に送る。
【0005】ステートメトリック計算部102では、拘
束長Kとすると、2K-1 状態分のステートメトリックが
計算されると共に、2K-1 本のパス選択信号が出力され
る。すなわち、ステートメトリック計算部102は例え
ば拘束長K=4とすると7個のACS回路により構成さ
れるものであり、各ACS回路は、入力されたブランチ
メトリックBM00〜BM11に1シンボル前のパスメトリ
ックを加算して2つのパスに対応する新たなパスメトリ
ックを計算し、これらのパスメトリック値を比較器で比
較して、パスメトリックの小さい方を生き残りパスとし
て選択し、その選択したパスを示すパス選択信号(後段
のパスメモリでのパス選択信号)SELを出力すると共
に、上記選択したパスメトリック(ステートメトリック
SM)を他のACS回路に送る。
束長Kとすると、2K-1 状態分のステートメトリックが
計算されると共に、2K-1 本のパス選択信号が出力され
る。すなわち、ステートメトリック計算部102は例え
ば拘束長K=4とすると7個のACS回路により構成さ
れるものであり、各ACS回路は、入力されたブランチ
メトリックBM00〜BM11に1シンボル前のパスメトリ
ックを加算して2つのパスに対応する新たなパスメトリ
ックを計算し、これらのパスメトリック値を比較器で比
較して、パスメトリックの小さい方を生き残りパスとし
て選択し、その選択したパスを示すパス選択信号(後段
のパスメモリでのパス選択信号)SELを出力すると共
に、上記選択したパスメトリック(ステートメトリック
SM)を他のACS回路に送る。
【0006】なお、上記ステートメトリック計算部の各
々のACS回路は、図示は省略するが具体的には、例え
ば2つの加算器(Adder) と、1つの比較器(Comparator)
と、1つのセレクタ(Selector)とを主要構成要素とする
ものである。すなわち、各ACS回路では、供給された
2つ1組のブランチメトリックBMと、他のACS回路
からの上記選択された2つ1組のパスメトリック(ステ
ートメトリックSM)とが、それぞれ対応する何れか一
方の加算器にて加算され、これら2つの加算器からの出
力(2つのパスに対応する新たなパスメトリック)が上
記比較器に送られる。当該比較器では上記生き残りパス
が選択され、そのパスがパス選択信号(バス選択信号)
SELとして出力される。また、上記2つの加算器から
のパスメトリックは上記セレクタにも送られ、当該セレ
クタでは上記比較器からのパス選択信号SELに基づい
て上記2つのパスメトリックを選択する。
々のACS回路は、図示は省略するが具体的には、例え
ば2つの加算器(Adder) と、1つの比較器(Comparator)
と、1つのセレクタ(Selector)とを主要構成要素とする
ものである。すなわち、各ACS回路では、供給された
2つ1組のブランチメトリックBMと、他のACS回路
からの上記選択された2つ1組のパスメトリック(ステ
ートメトリックSM)とが、それぞれ対応する何れか一
方の加算器にて加算され、これら2つの加算器からの出
力(2つのパスに対応する新たなパスメトリック)が上
記比較器に送られる。当該比較器では上記生き残りパス
が選択され、そのパスがパス選択信号(バス選択信号)
SELとして出力される。また、上記2つの加算器から
のパスメトリックは上記セレクタにも送られ、当該セレ
クタでは上記比較器からのパス選択信号SELに基づい
て上記2つのパスメトリックを選択する。
【0007】上記ステートメトリック計算部102から
のパス選択信号(各ACS回路からのパス選択信号)S
ELは、パスメモリ回路103に送られる。当該パスメ
モリ回路103は、上記ステートメトリック計算部10
2からのパス選択信号SELが加えられて、生き残りパ
スの経歴が記憶されるものである。具体的構成の図示は
省略するが、当該パスメモリ回路103は、複数段構成
の複数のパスメモリセルからなるものであり、上記各A
CS回路からのパス選択信号SELが、当該パスメモリ
回路103の対応する各パスメモリセルに送られる。こ
こで、各段のパスメモリセルでは、入力データ(初段の
パスメモリセルには初期値)が、クロックCLKと上記
パス選択信号SELに基づいて順次内部状態を遷移させ
るようにシフトされる。すなわち、復号サイクル毎にA
CS回路で生き残りパスと判定した側のパスメモリセル
の内容をパス選択信号を用いて後段のパスメモリセルに
転送する。なお、拘束長Kの場合には、パスメモリセル
が、状態数2K-1 ×拘束長(K×5)個程度組み合わさ
れてパスメモリ回路全体が構成される。
のパス選択信号(各ACS回路からのパス選択信号)S
ELは、パスメモリ回路103に送られる。当該パスメ
モリ回路103は、上記ステートメトリック計算部10
2からのパス選択信号SELが加えられて、生き残りパ
スの経歴が記憶されるものである。具体的構成の図示は
省略するが、当該パスメモリ回路103は、複数段構成
の複数のパスメモリセルからなるものであり、上記各A
CS回路からのパス選択信号SELが、当該パスメモリ
回路103の対応する各パスメモリセルに送られる。こ
こで、各段のパスメモリセルでは、入力データ(初段の
パスメモリセルには初期値)が、クロックCLKと上記
パス選択信号SELに基づいて順次内部状態を遷移させ
るようにシフトされる。すなわち、復号サイクル毎にA
CS回路で生き残りパスと判定した側のパスメモリセル
の内容をパス選択信号を用いて後段のパスメモリセルに
転送する。なお、拘束長Kの場合には、パスメモリセル
が、状態数2K-1 ×拘束長(K×5)個程度組み合わさ
れてパスメモリ回路全体が構成される。
【0008】これらパスメモリセルからの出力が、上記
多数決回路(最尤判定回路)104に送られる。当該多
数決回路104で判定された上記ステートメトリックS
Mが最小となる経歴のパスメモリ回路103の内容が
“0”又は“1”の復号信号として出力端子105から
出力される。
多数決回路(最尤判定回路)104に送られる。当該多
数決回路104で判定された上記ステートメトリックS
Mが最小となる経歴のパスメモリ回路103の内容が
“0”又は“1”の復号信号として出力端子105から
出力される。
【0009】なお、従来のビタビ復号器については、特
開昭61−128632号公報や、特開昭61−601
27号公報等に記載されているものを挙げることができ
る。
開昭61−128632号公報や、特開昭61−601
27号公報等に記載されているものを挙げることができ
る。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ところで、例えば上述
したビタビ復号器に使用されるような一般的な多数決回
路は、具体的には、図10に示すように構成されるもの
である。なお、この図10には、64ビットの多数決回
路を示す。この図10に示す従来の64ビットの多数決
回路は、32個の1ビット全加算器402と、16個の
2ビット全加算器403と、8個の3ビット全加算器4
05と、4個の4ビット全加算器406と、2個の5ビ
ット全加算器407と、1個の6ビット全加算器408
とで構成されるものである。
したビタビ復号器に使用されるような一般的な多数決回
路は、具体的には、図10に示すように構成されるもの
である。なお、この図10には、64ビットの多数決回
路を示す。この図10に示す従来の64ビットの多数決
回路は、32個の1ビット全加算器402と、16個の
2ビット全加算器403と、8個の3ビット全加算器4
05と、4個の4ビット全加算器406と、2個の5ビ
ット全加算器407と、1個の6ビット全加算器408
とで構成されるものである。
【0011】すなわち、この図10において、64ビッ
ト分の入力符号M0〜M63が各入力端子に供給され
る。これら64ビット入力符号M0〜M63は、例えば
M0とM1、M2とM3、・・・のように、2ビットず
つそれぞれ1ビット全加算器402に送られ、各加算器
402で加算される。各1ビット加算器402の加算結
果は2ビットであり、2つの1ビット加算器402の出
力がそれぞれ次段の2ビット全加算器403に送られて
加算される。以下同様に、2ビット全加算器403から
の3ビット出力は2つ1組でそれぞれ3ビット全加算器
405に送られ、当該3ビット全加算器405の4ビッ
ト出力は2つ1組でそれぞれ4ビット全加算器406に
送られ、当該4ビット全加算器406の5ビット出力は
2つ1組でそれぞれ5ビット全加算器407に送られ、
当該5ビット全加算器407の6ビット出力は2つ1組
でそれぞれ6ビット全加算器408に送られる。当該6
ビット全加算器408の出力が多数決演算結果として出
力端子409から出力される。
ト分の入力符号M0〜M63が各入力端子に供給され
る。これら64ビット入力符号M0〜M63は、例えば
M0とM1、M2とM3、・・・のように、2ビットず
つそれぞれ1ビット全加算器402に送られ、各加算器
402で加算される。各1ビット加算器402の加算結
果は2ビットであり、2つの1ビット加算器402の出
力がそれぞれ次段の2ビット全加算器403に送られて
加算される。以下同様に、2ビット全加算器403から
の3ビット出力は2つ1組でそれぞれ3ビット全加算器
405に送られ、当該3ビット全加算器405の4ビッ
ト出力は2つ1組でそれぞれ4ビット全加算器406に
送られ、当該4ビット全加算器406の5ビット出力は
2つ1組でそれぞれ5ビット全加算器407に送られ、
当該5ビット全加算器407の6ビット出力は2つ1組
でそれぞれ6ビット全加算器408に送られる。当該6
ビット全加算器408の出力が多数決演算結果として出
力端子409から出力される。
【0012】この図10に示したような従来の多数決回
路においては、図示は省略しているが各段の全加算器
(各nビットの全加算器)内では下位ビットからの桁上
がり信号(キャリアウト)の伝搬があるため、演算に長
時間が必要となり、したがって、全体として高速動作が
困難となっている。
路においては、図示は省略しているが各段の全加算器
(各nビットの全加算器)内では下位ビットからの桁上
がり信号(キャリアウト)の伝搬があるため、演算に長
時間が必要となり、したがって、全体として高速動作が
困難となっている。
【0013】また、例えば図10に示したように、32
個の1ビット全加算器402と、16個の2ビット全加
算器403と、8個の3ビット全加算器405と、4個
の4ビット全加算器406と、2個の5ビット全加算器
407と、1個の6ビット全加算器408とで構成され
るものであるため、非常に回路規模が大きくなると言う
問題点がある。
個の1ビット全加算器402と、16個の2ビット全加
算器403と、8個の3ビット全加算器405と、4個
の4ビット全加算器406と、2個の5ビット全加算器
407と、1個の6ビット全加算器408とで構成され
るものであるため、非常に回路規模が大きくなると言う
問題点がある。
【0014】さらに、上述したような従来の多数決回路
を例えば拘束長Kのビタビ復号器に適用した場合、当該
ビタビ復号器では2K-1 ビット分のパスメモリ出力を多
数決判定(最尤判定)して“0”か“1”の復号出力と
することになる。この場合、例えば拘束長K=7になる
と、上記図10のように64ビット分の多数決が必要と
なり、上述したように構成の大型化と動作の長時間化の
問題がある。このようなことから、通常は、64ビット
の内の任意の8ビット程度だけを多数決することが多
い。しかし、この場合、伝送路のS/Nが低い時には、
誤りが多くなり、したがって全ビットの多数決が必要と
なってしまう。
を例えば拘束長Kのビタビ復号器に適用した場合、当該
ビタビ復号器では2K-1 ビット分のパスメモリ出力を多
数決判定(最尤判定)して“0”か“1”の復号出力と
することになる。この場合、例えば拘束長K=7になる
と、上記図10のように64ビット分の多数決が必要と
なり、上述したように構成の大型化と動作の長時間化の
問題がある。このようなことから、通常は、64ビット
の内の任意の8ビット程度だけを多数決することが多
い。しかし、この場合、伝送路のS/Nが低い時には、
誤りが多くなり、したがって全ビットの多数決が必要と
なってしまう。
【0015】そこで、本発明は、上述のような実情に鑑
みて提案されたものであり、構成の大型化を防止すると
共に、高速動作を可能とし、さらに全ビットの多数決を
行うことができる多数決回路と、この多数決回路(最尤
判定回路)を有する誤りの少ないビタビ復号器を提供す
ることを目的とするものである。
みて提案されたものであり、構成の大型化を防止すると
共に、高速動作を可能とし、さらに全ビットの多数決を
行うことができる多数決回路と、この多数決回路(最尤
判定回路)を有する誤りの少ないビタビ復号器を提供す
ることを目的とするものである。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明の多数決回路は、
上述の目的を達成するために提案されたものであり、い
わゆる冗長2進表現(冗長数値表現,Wallace Tree) を
用いた加算処理を行うために木構造状に配された複数の
加算器からなり、これら加算器による加算処理によっ
て、複数の入力符号の多数決を行うものである。
上述の目的を達成するために提案されたものであり、い
わゆる冗長2進表現(冗長数値表現,Wallace Tree) を
用いた加算処理を行うために木構造状に配された複数の
加算器からなり、これら加算器による加算処理によっ
て、複数の入力符号の多数決を行うものである。
【0017】なお、この多数決回路においては、加算処
理中に加算結果が所定ビット数となる位置に多ビット全
加算器を設けるような構成としている。
理中に加算結果が所定ビット数となる位置に多ビット全
加算器を設けるような構成としている。
【0018】また、本発明のビタビ復号器は、入力符号
に基づいてブランチメトリックを計算するブランチメト
リック計算部と、ブランチメトリックに基づいてパス選
択信号を出力する複数のACS回路からなるステートメ
トリック計算部と、上記パス選択信号が供給される複数
のパスメモリセルからなるパスメモリ回路と、上記パス
メモリ回路の出力に対して冗長2進数表現を用いた加算
処理を行って多数決を行う多数決回路とを有するもので
ある。
に基づいてブランチメトリックを計算するブランチメト
リック計算部と、ブランチメトリックに基づいてパス選
択信号を出力する複数のACS回路からなるステートメ
トリック計算部と、上記パス選択信号が供給される複数
のパスメモリセルからなるパスメモリ回路と、上記パス
メモリ回路の出力に対して冗長2進数表現を用いた加算
処理を行って多数決を行う多数決回路とを有するもので
ある。
【0019】すなわち、本発明のビタビ復号器は、拘束
長Kのパスメモリ出力2K-1 個の多数決を行う多数決回
路として、冗長2進法(冗長数値表現)を用いた半加算
器及び全加算器の組み合わせにより構成される2K-1 ビ
ットの多数決回路を有するものである。
長Kのパスメモリ出力2K-1 個の多数決を行う多数決回
路として、冗長2進法(冗長数値表現)を用いた半加算
器及び全加算器の組み合わせにより構成される2K-1 ビ
ットの多数決回路を有するものである。
【0020】
【作用】本発明の多数決回路によれば、冗長2進表現を
用いた加算処理を行う構成とすることで、各段を構成す
る加算器間で桁上げ信号の伝搬なしの加算を行うことが
でき、高速演算が可能となる。
用いた加算処理を行う構成とすることで、各段を構成す
る加算器間で桁上げ信号の伝搬なしの加算を行うことが
でき、高速演算が可能となる。
【0021】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。
説明する。
【0022】本発明実施例の多数決回路は、いわゆる冗
長2進表現(冗長数値表現)を用いた加算処理を行い、
複数の入力符号の多数決を行うようものである。すなわ
ち、本実施例における多数決は、例えば図1に示すよう
な工程で実現される。
長2進表現(冗長数値表現)を用いた加算処理を行い、
複数の入力符号の多数決を行うようものである。すなわ
ち、本実施例における多数決は、例えば図1に示すよう
な工程で実現される。
【0023】この図1においては、本実施例の多数決の
原理を説明するため、例えば、入力符号a1,a0の2
ビットと、入力符号b1,b0の2ビットと、入力符号
c1,c0の2ビットの加算を例に挙げて説明する。な
お、図中○,△,□は、加算演算における加算器の入力
ペアと出力ペアに対応している。
原理を説明するため、例えば、入力符号a1,a0の2
ビットと、入力符号b1,b0の2ビットと、入力符号
c1,c0の2ビットの加算を例に挙げて説明する。な
お、図中○,△,□は、加算演算における加算器の入力
ペアと出力ペアに対応している。
【0024】先ず、第1の工程として、a1,a0とb
1,b0とc1,c0をそれぞれ例えば△,○とし、各
桁毎のビットを加算する。すなわち、最上位ビット(M
SB)のa1,b1,c1を△と表し、最下位ビット
(LSB)のa0,b0,c0を○で表した場合、この
△で示される各桁のビット同士と○で示される各桁のビ
ット同士の加算を行う。
1,b0とc1,c0をそれぞれ例えば△,○とし、各
桁毎のビットを加算する。すなわち、最上位ビット(M
SB)のa1,b1,c1を△と表し、最下位ビット
(LSB)のa0,b0,c0を○で表した場合、この
△で示される各桁のビット同士と○で示される各桁のビ
ット同士の加算を行う。
【0025】次に、第2の工程として、上記第1の工程
による最上位ビットの加算結果の2ビットを△△と表
し、上記最下位ビットの加算結果を○○と表した場合、
当該△△を上位側2ビットに、当該○○を下位側2ビッ
トに並べ、中間ビットの○と△のみを加算する。また、
この第2の工程では、上記△△のうちの上位側ビット
と、上記○○のうちの下位側ビットを共に×で表し、こ
れらについてはそのままそのまま第3の工程に移行させ
る。
による最上位ビットの加算結果の2ビットを△△と表
し、上記最下位ビットの加算結果を○○と表した場合、
当該△△を上位側2ビットに、当該○○を下位側2ビッ
トに並べ、中間ビットの○と△のみを加算する。また、
この第2の工程では、上記△△のうちの上位側ビット
と、上記○○のうちの下位側ビットを共に×で表し、こ
れらについてはそのままそのまま第3の工程に移行させ
る。
【0026】第3の工程では、上記第2の工程における
上記中間ビットの○と△の加算結果を○○と表し、次に
上記第2の工程における最上位側の×のビットを○で表
した場合、この第2の工程における最上位側の×のビッ
トを表す○のビットと、上記第2の工程における加算結
果の○○のうちの上位側のビットとを加算する。また、
この第3の工程では、上記第2の工程における加算結果
の○○のうちの下位側のビットを×で表し、上記第2の
工程における下位側ビットの×と共に、そのまま第4の
工程に移行させる。
上記中間ビットの○と△の加算結果を○○と表し、次に
上記第2の工程における最上位側の×のビットを○で表
した場合、この第2の工程における最上位側の×のビッ
トを表す○のビットと、上記第2の工程における加算結
果の○○のうちの上位側のビットとを加算する。また、
この第3の工程では、上記第2の工程における加算結果
の○○のうちの下位側のビットを×で表し、上記第2の
工程における下位側ビットの×と共に、そのまま第4の
工程に移行させる。
【0027】最後の第4の工程では、上記第3の工程に
おける加算結果を表す○○を上位側のD3,D2ビット
とし、下位側の××のビットをD1,D0とし、これに
より、D3,D2,D1,D0の結果(○○××)を得
る。
おける加算結果を表す○○を上位側のD3,D2ビット
とし、下位側の××のビットをD1,D0とし、これに
より、D3,D2,D1,D0の結果(○○××)を得
る。
【0028】上記図1の工程を具体的回路構成で示す
と、図2に示すようになる。
と、図2に示すようになる。
【0029】この図2において、全加算器1には上記図
1のa1,b1,c1のビットが供給され、全加算器2
には上記図1のa0,b0,c0のビットが供給され
る。すなわち、この全加算器1及び2は、上記図1で説
明した第1の工程の加算を行う。
1のa1,b1,c1のビットが供給され、全加算器2
には上記図1のa0,b0,c0のビットが供給され
る。すなわち、この全加算器1及び2は、上記図1で説
明した第1の工程の加算を行う。
【0030】次に、半加算器3の2つの入力端子には、
上記全加算器1の加算信号と上記全加算器2のキャリア
ウト信号(桁上げ信号)が供給される。これにより、当
該半加算器3では、上記図1で説明した第2の工程での
加算が行われる。
上記全加算器1の加算信号と上記全加算器2のキャリア
ウト信号(桁上げ信号)が供給される。これにより、当
該半加算器3では、上記図1で説明した第2の工程での
加算が行われる。
【0031】上記半加算器3のキャリアウト信号は一方
の入力端子に上記全加算器1のキャリアウト信号が供給
される半加算器4の他方の入力端子に供給される。した
がって、当該半加算器4では上記図2で説明した第3の
工程の加算が行われる。
の入力端子に上記全加算器1のキャリアウト信号が供給
される半加算器4の他方の入力端子に供給される。した
がって、当該半加算器4では上記図2で説明した第3の
工程の加算が行われる。
【0032】最後に、上記全加算器2の加算信号は上記
図1におけるD0のビットとして出力され、上記半加算
器3の加算信号は上記図1におけるD1のビットとして
出力され、上記半加算器4の加算信号は上記図1におけ
るD2のビットとして出力され、また当該半加算器4の
キャリアウト信号は上記図1におけるD3のビットとし
て出力される。すなわち、このD3,D2,D1,D0
のビットが、上記図1で説明した第4の工程の出力とな
る。
図1におけるD0のビットとして出力され、上記半加算
器3の加算信号は上記図1におけるD1のビットとして
出力され、上記半加算器4の加算信号は上記図1におけ
るD2のビットとして出力され、また当該半加算器4の
キャリアウト信号は上記図1におけるD3のビットとし
て出力される。すなわち、このD3,D2,D1,D0
のビットが、上記図1で説明した第4の工程の出力とな
る。
【0033】ところで、上述の図1で説明したような冗
長2進表現を用いた加算処理の原理を、例えば64ビッ
ト多数決判定に適用する場合の各工程は、図3〜図5に
示すようなものとなる。なお、この図3〜図5は一連の
連続する工程であるが、図示の都合により分割して表し
ている。
長2進表現を用いた加算処理の原理を、例えば64ビッ
ト多数決判定に適用する場合の各工程は、図3〜図5に
示すようなものとなる。なお、この図3〜図5は一連の
連続する工程であるが、図示の都合により分割して表し
ている。
【0034】先ず、64ビット多数決判定における第1
の工程では、図3に示すように、64ビットの入力符号
の第0ビット〜第63ビットの各ビットの3つを1組と
してそれぞれを○○○,△△△,□□□で順に表すとす
る。ただし、第60ビット及び第61ビットは2つで□
□とし、第62ビット及び第63ビットは☆☆で表すと
する。また、この第1の工程では、上記○○○,△△
△,□□□及び□□,☆☆毎に加算を行う。
の工程では、図3に示すように、64ビットの入力符号
の第0ビット〜第63ビットの各ビットの3つを1組と
してそれぞれを○○○,△△△,□□□で順に表すとす
る。ただし、第60ビット及び第61ビットは2つで□
□とし、第62ビット及び第63ビットは☆☆で表すと
する。また、この第1の工程では、上記○○○,△△
△,□□□及び□□,☆☆毎に加算を行う。
【0035】次に、第2の工程では、上記第1の工程に
おける上記○○○の各ビットの加算により得られた加算
結果を更に○○で表し、△△△の各ビットの加算により
得られた加算結果をさらに△△で表し、□□□(及び□
□)の各ビットの加算により得られた加算結果をさらに
□□で表し、☆☆の各ビットはそのまま第3の工程に移
行する。また、この第2の工程では、入力符号の第0ビ
ット〜第8ビットの加算で得られた加算結果の上位側桁
の○△□を△△△で表し、下位側桁の○△□を○○○で
表す。以下同様に、入力符号の第9ビット〜第17ビッ
トの加算で得られた加算結果の上位側桁の○△□を□□
□で表し下位側桁の○△□を☆☆☆で表し、入力符号の
第18ビット〜第26ビットの加算で得られた加算結果
の上位側桁の○△□を●●●で表し下位側桁の○△□を
◎◎◎で表し、入力符号の第27ビット〜第35ビット
の加算で得られた加算結果の上位側桁の○△□を△△△
で表し下位側桁の○△□を○○○で表し、入力符号の第
36ビット〜第44ビットの加算で得られた加算結果の
上位側桁の○△□を□□□で表し下位側桁の○△□を☆
☆☆で表し、入力符号の第45ビット〜第53ビットの
加算で得られた加算結果の上位側桁の○△□を●●●で
表し下位側桁の○△□を◎◎◎で表し、入力符号の第5
4ビット〜第63ビットの加算で得られた加算結果の上
位側桁の○△□☆を△△△☆で表し下位側桁の○△□☆
を○○○☆で表す。この第2の工程では、これら△△
△、○○○、□□□、☆☆☆、●●●、◎◎◎、△△△
☆、○○○☆の加算を行う。
おける上記○○○の各ビットの加算により得られた加算
結果を更に○○で表し、△△△の各ビットの加算により
得られた加算結果をさらに△△で表し、□□□(及び□
□)の各ビットの加算により得られた加算結果をさらに
□□で表し、☆☆の各ビットはそのまま第3の工程に移
行する。また、この第2の工程では、入力符号の第0ビ
ット〜第8ビットの加算で得られた加算結果の上位側桁
の○△□を△△△で表し、下位側桁の○△□を○○○で
表す。以下同様に、入力符号の第9ビット〜第17ビッ
トの加算で得られた加算結果の上位側桁の○△□を□□
□で表し下位側桁の○△□を☆☆☆で表し、入力符号の
第18ビット〜第26ビットの加算で得られた加算結果
の上位側桁の○△□を●●●で表し下位側桁の○△□を
◎◎◎で表し、入力符号の第27ビット〜第35ビット
の加算で得られた加算結果の上位側桁の○△□を△△△
で表し下位側桁の○△□を○○○で表し、入力符号の第
36ビット〜第44ビットの加算で得られた加算結果の
上位側桁の○△□を□□□で表し下位側桁の○△□を☆
☆☆で表し、入力符号の第45ビット〜第53ビットの
加算で得られた加算結果の上位側桁の○△□を●●●で
表し下位側桁の○△□を◎◎◎で表し、入力符号の第5
4ビット〜第63ビットの加算で得られた加算結果の上
位側桁の○△□☆を△△△☆で表し下位側桁の○△□☆
を○○○☆で表す。この第2の工程では、これら△△
△、○○○、□□□、☆☆☆、●●●、◎◎◎、△△△
☆、○○○☆の加算を行う。
【0036】第3の工程では、上記第2の工程における
入力符号の第0ビット〜第8ビット及び第27ビット〜
第35ビットに対応する○○○で示した桁の各ビットの
加算結果を○○と表し、△△△で示した桁の各ビットの
加算結果を△△と表す。以下同様に、入力符号の第9ビ
ット〜第17ビット及び第36ビット〜第44ビットに
対応する☆☆☆の加算結果を☆☆と表し□□□の加算結
果を□□と表し、入力符号の第18ビット〜第26ビッ
ト及び第45ビット〜第53ビットに対応する●●●の
加算結果を●●と表し◎◎◎の加算結果を◎◎と表し、
入力符号の第54ビット〜第63ビットに対応する○○
○☆のうちの○○○の加算結果を○○と表し△△△☆の
うちの△△△の加算結果を△△と表し☆☆はそのまま表
す。また、この第3の工程では、上記第2の工程に上位
側桁の加算結果を上位側2ビット分に並べ、上記第2の
工程の下位側桁の加算結果を下位側2ビット分に並べる
と共に、入力符号の第0ビット〜第53ビットに対応す
る最下位側桁の○☆●を○○○と表し、2th桁の○△
☆□●◎を△☆△☆△☆と表し、最上位側桁の△☆◎を
□□□と表す。さらに、入力符号の第54ビット〜第6
3ビットに対応する最下位側桁の○☆を○○に、2th
桁の○△☆を△△△に、最上位側桁の△を☆に変換して
表す。この第3の工程では、上述同様にこれらの加算を
行う。
入力符号の第0ビット〜第8ビット及び第27ビット〜
第35ビットに対応する○○○で示した桁の各ビットの
加算結果を○○と表し、△△△で示した桁の各ビットの
加算結果を△△と表す。以下同様に、入力符号の第9ビ
ット〜第17ビット及び第36ビット〜第44ビットに
対応する☆☆☆の加算結果を☆☆と表し□□□の加算結
果を□□と表し、入力符号の第18ビット〜第26ビッ
ト及び第45ビット〜第53ビットに対応する●●●の
加算結果を●●と表し◎◎◎の加算結果を◎◎と表し、
入力符号の第54ビット〜第63ビットに対応する○○
○☆のうちの○○○の加算結果を○○と表し△△△☆の
うちの△△△の加算結果を△△と表し☆☆はそのまま表
す。また、この第3の工程では、上記第2の工程に上位
側桁の加算結果を上位側2ビット分に並べ、上記第2の
工程の下位側桁の加算結果を下位側2ビット分に並べる
と共に、入力符号の第0ビット〜第53ビットに対応す
る最下位側桁の○☆●を○○○と表し、2th桁の○△
☆□●◎を△☆△☆△☆と表し、最上位側桁の△☆◎を
□□□と表す。さらに、入力符号の第54ビット〜第6
3ビットに対応する最下位側桁の○☆を○○に、2th
桁の○△☆を△△△に、最上位側桁の△を☆に変換して
表す。この第3の工程では、上述同様にこれらの加算を
行う。
【0037】以下、上述の工程に準じて、図3及び図4
に示す第4の工程では、第3の工程における○○○及び
○○の加算結果を○○と表し、第3の工程での△△△の
加算結果を△△と表し、第3の工程での☆☆☆の加算結
果を☆☆と表し、第3の工程での□□□の加算結果を□
□と表し、☆は☆で表してそれぞれ図3に示すように並
べる。次に、図4に示すように、これら並べた各桁のう
ち下位側桁から順に○○○の桁を○○○で、○△☆○△
☆○△の桁を△□☆△□☆△□で、△☆□△☆□△☆の
桁を●◎★●◎★●◎で、□□の桁を▲で表して、それ
ぞれの加算を行う。
に示す第4の工程では、第3の工程における○○○及び
○○の加算結果を○○と表し、第3の工程での△△△の
加算結果を△△と表し、第3の工程での☆☆☆の加算結
果を☆☆と表し、第3の工程での□□□の加算結果を□
□と表し、☆は☆で表してそれぞれ図3に示すように並
べる。次に、図4に示すように、これら並べた各桁のう
ち下位側桁から順に○○○の桁を○○○で、○△☆○△
☆○△の桁を△□☆△□☆△□で、△☆□△☆□△☆の
桁を●◎★●◎★●◎で、□□の桁を▲で表して、それ
ぞれの加算を行う。
【0038】第5の工程では、第4の工程における○同
士の加算結果を○○で、△同士の加算結果を△△で、□
同士の加算結果を□□で、☆同士の加算結果を☆☆で、
●同士の加算結果を●●で、◎同士の加算結果を◎◎
で、★同士の加算結果を★で、▲同士の加算結果を▲▲
で表してこれらを図4のように並べる。また、これら並
べた各桁のうち下位側桁から順に、○の桁を×で、○△
□☆の桁を○○○×で、△□☆●◎★の桁を△△△□□
□で、●◎★▲の桁を☆☆☆×で、▲の桁を×で表し、
それぞれ加算する。なお、×のビットはそのまま次の第
6の工程に移行させる。
士の加算結果を○○で、△同士の加算結果を△△で、□
同士の加算結果を□□で、☆同士の加算結果を☆☆で、
●同士の加算結果を●●で、◎同士の加算結果を◎◎
で、★同士の加算結果を★で、▲同士の加算結果を▲▲
で表してこれらを図4のように並べる。また、これら並
べた各桁のうち下位側桁から順に、○の桁を×で、○△
□☆の桁を○○○×で、△□☆●◎★の桁を△△△□□
□で、●◎★▲の桁を☆☆☆×で、▲の桁を×で表し、
それぞれ加算する。なお、×のビットはそのまま次の第
6の工程に移行させる。
【0039】図4及び図5に示す第6の工程では、第5
の工程における○同士の加算結果を○○で、△同士の加
算結果を△△で、□同士の加算結果を□□で、☆同士の
加算結果を☆☆で表して並べる。また、これら並べた各
桁のうち下位側桁から順に、×の桁は×で、○×の桁を
○○で、○△□の桁を△△△で、△□☆×の桁を□□□
×で、☆×の桁を☆☆で表し、それぞれ加算する。な
お、×のビットはそのまま次の第7の工程に移行させ
る。
の工程における○同士の加算結果を○○で、△同士の加
算結果を△△で、□同士の加算結果を□□で、☆同士の
加算結果を☆☆で表して並べる。また、これら並べた各
桁のうち下位側桁から順に、×の桁は×で、○×の桁を
○○で、○△□の桁を△△△で、△□☆×の桁を□□□
×で、☆×の桁を☆☆で表し、それぞれ加算する。な
お、×のビットはそのまま次の第7の工程に移行させ
る。
【0040】図5の第7の工程では、第6の工程におけ
る○同士の加算結果を○○で、△同士の加算結果を△△
で、□同士の加算結果を□□で、☆同士の加算結果を☆
☆で表して並べる。また、これら並べた各桁のうち○の
桁を×で、○△の桁を○○で、△□の桁を△△で、□×
の桁を□□で表し、それぞれ加算する。なお、×のビッ
トはそのまま次の第8の工程に移行させる。
る○同士の加算結果を○○で、△同士の加算結果を△△
で、□同士の加算結果を□□で、☆同士の加算結果を☆
☆で表して並べる。また、これら並べた各桁のうち○の
桁を×で、○△の桁を○○で、△□の桁を△△で、□×
の桁を□□で表し、それぞれ加算する。なお、×のビッ
トはそのまま次の第8の工程に移行させる。
【0041】第8の工程では、第7の工程における○同
士の加算結果を○○で、△同士の加算結果を△△で、□
同士の加算結果を□□で表す。次に、○○、△△、□□
を同一桁で並べて加算する。なお、×のビットはそのま
ま次の第9の工程に送る。
士の加算結果を○○で、△同士の加算結果を△△で、□
同士の加算結果を□□で表す。次に、○○、△△、□□
を同一桁で並べて加算する。なお、×のビットはそのま
ま次の第9の工程に送る。
【0042】第9の工程では、第8の工程の加算結果の
☆☆☆☆とそのまま移行された×××からなる☆☆☆☆
×××を多数決の結果として得る。
☆☆☆☆とそのまま移行された×××からなる☆☆☆☆
×××を多数決の結果として得る。
【0043】上記図3〜図5の工程を具体的回路構成で
示すと、図6〜図8に示すようになる。なお、これら図
6〜図8は一体となっている回路構成を分割して示し、
図6には入力符号M0〜M63の64ビットのうちのM
0〜M26までに、また図7はM27〜M63までに対
応している。
示すと、図6〜図8に示すようになる。なお、これら図
6〜図8は一体となっている回路構成を分割して示し、
図6には入力符号M0〜M63の64ビットのうちのM
0〜M26までに、また図7はM27〜M63までに対
応している。
【0044】先ず、図6及び図7において、端子301
にはM0〜M63の各ビットが供給される。ここで、1
ビット全加算器3020 の入力端子A2にはM0のビッ
トが、入力端子A1にはM1のビットが、キャリイン端
子CIにはM3のビットが供給される。以下同様に、1
ビット全加算器3021 〜30219までは、対応するM
3〜M59のビットがそれぞれ対応する入力端子A1,
A2及びキャリイン端子CIに供給される。また、1ビ
ット半加算器30220の入力端子A2にはM60のビッ
トが、入力端子A1にはM61のビットが供給され、1
ビット半加算器30221の入力端子A2にはM62のビ
ットが、入力端子A1にはM63のビットが供給され
る。これら1ビット全加算器3020 〜30219及び1
ビット半加算器30220,30221への入力符号の供給
及び加算が、上記図3で説明した第1の工程となる。
にはM0〜M63の各ビットが供給される。ここで、1
ビット全加算器3020 の入力端子A2にはM0のビッ
トが、入力端子A1にはM1のビットが、キャリイン端
子CIにはM3のビットが供給される。以下同様に、1
ビット全加算器3021 〜30219までは、対応するM
3〜M59のビットがそれぞれ対応する入力端子A1,
A2及びキャリイン端子CIに供給される。また、1ビ
ット半加算器30220の入力端子A2にはM60のビッ
トが、入力端子A1にはM61のビットが供給され、1
ビット半加算器30221の入力端子A2にはM62のビ
ットが、入力端子A1にはM63のビットが供給され
る。これら1ビット全加算器3020 〜30219及び1
ビット半加算器30220,30221への入力符号の供給
及び加算が、上記図3で説明した第1の工程となる。
【0045】次に、上記全加算器3020 〜30219及
び1ビット半加算器30220,30221のキャリアウト
信号と加算信号は、後段の各加算器に送られるが、これ
ら全加算器3020 〜30219及び1ビット半加算器3
0220,30221と、後段の各加算器との間の接続は以
下のようになされている。
び1ビット半加算器30220,30221のキャリアウト
信号と加算信号は、後段の各加算器に送られるが、これ
ら全加算器3020 〜30219及び1ビット半加算器3
0220,30221と、後段の各加算器との間の接続は以
下のようになされている。
【0046】先ず、全加算器3020 のキャリアウト端
子COは次段の1ビット全加算器3030 の入力端子A
2と接続され、加算出力端子Sは1ビット全加算器30
31の入力端子A2と接続されている。以下同様に、全
加算器3021 のキャリアウト端子COは全加算器30
30 の入力端子A1と接続され、加算出力端子Sは全加
算器3031 の入力端子A1と接続されている。全加算
器3022 のキャリアウト端子COは全加算器3030
のキャリイン端子CIと接続され、加算出力端子Sは全
加算器3031 のキャリイン端子CIと接続されてい
る。全加算器3023 のキャリアウト端子COは全加算
器3032 の入力端子A2と接続され、加算出力端子S
は全加算器3033 の入力端子A2と接続されている。
全加算器3024 のキャリアウト端子COは全加算器3
032 の入力端子A1と接続され、加算出力端子Sは全
加算器3033 の入力端子A1と接続されている。全加
算器3025 のキャリアウト端子COは全加算器303
2 のキャリイン端子CIと接続され、加算出力端子Sは
全加算器3033 のキャリイン端子CIと接続されてい
る。全加算器3026 のキャリアウト端子COは全加算
器3034 の入力端子A2と接続され、加算出力端子S
は全加算器3035 の入力端子A2と接続されている。
全加算器3027 のキャリアウト端子COは全加算器3
034 の入力端子A1と接続され、加算出力端子Sは全
加算器3035 の入力端子A1と接続されている。全加
算器3028 のキャリアウト端子COは全加算器303
4 のキャリイン端子CIと接続され、加算出力端子Sは
全加算器3035 のキャリイン端子CIと接続されてい
る。全加算器3029 のキャリアウト端子COは全加算
器3036 の入力端子A2と接続され、加算出力端子S
は全加算器3037 の入力端子A2と接続されている。
全加算器30210のキャリアウト端子COは全加算器3
036 の入力端子A1と接続され、加算出力端子Sは全
加算器3037 の入力端子A1と接続されている。全加
算器30211のキャリアウト端子COは全加算器303
6 のキャリイン端子CIと接続され、加算出力端子Sは
全加算器3037 のキャリイン端子CIと接続されてい
る。全加算器30212のキャリアウト端子COは全加算
器3038 の入力端子A2と接続され、加算出力端子S
は全加算器3039 の入力端子A2と接続されている。
全加算器30213のキャリアウト端子COは全加算器3
038 の入力端子A1と接続され、加算出力端子Sは全
加算器3039 の入力端子A1と接続されている。全加
算器30214のキャリアウト端子COは全加算器303
8 のキャリイン端子CIと接続され、加算出力端子Sは
全加算器3039 のキャリイン端子CIと接続されてい
る。全加算器30215のキャリアウト端子COは全加算
器30310の入力端子A2と接続され、加算出力端子S
は全加算器30311の入力端子A2と接続されている。
全加算器30216のキャリアウト端子COは全加算器3
0310の入力端子A1と接続され、加算出力端子Sは全
加算器30311の入力端子A1と接続されている。全加
算器30217のキャリアウト端子COは全加算器303
10のキャリイン端子CIと接続され、加算出力端子Sは
全加算器30311のキャリイン端子CIと接続されてい
る。全加算器30218のキャリアウト端子COは全加算
器30312の入力端子A2と接続され、加算出力端子S
は全加算器30313の入力端子A2と接続されている。
全加算器30219のキャリアウト端子COは全加算器3
0312の入力端子A1と接続され、加算出力端子Sは全
加算器30313の入力端子A1と接続されている。半加
算器30220のキャリアウト端子COは全加算器303
12のキャリイン端子CIと接続され、加算出力端子Sは
全加算器30313のキャリイン端子CIと接続されてい
る。最後の半加算器30221のキャリアウト端子COは
更に次の段の1ビット全加算器3048 のキャリイン端
子CIに接続され、加算出力端子Sは1ビット半加算器
3049 の入力端子A1に接続されている。
子COは次段の1ビット全加算器3030 の入力端子A
2と接続され、加算出力端子Sは1ビット全加算器30
31の入力端子A2と接続されている。以下同様に、全
加算器3021 のキャリアウト端子COは全加算器30
30 の入力端子A1と接続され、加算出力端子Sは全加
算器3031 の入力端子A1と接続されている。全加算
器3022 のキャリアウト端子COは全加算器3030
のキャリイン端子CIと接続され、加算出力端子Sは全
加算器3031 のキャリイン端子CIと接続されてい
る。全加算器3023 のキャリアウト端子COは全加算
器3032 の入力端子A2と接続され、加算出力端子S
は全加算器3033 の入力端子A2と接続されている。
全加算器3024 のキャリアウト端子COは全加算器3
032 の入力端子A1と接続され、加算出力端子Sは全
加算器3033 の入力端子A1と接続されている。全加
算器3025 のキャリアウト端子COは全加算器303
2 のキャリイン端子CIと接続され、加算出力端子Sは
全加算器3033 のキャリイン端子CIと接続されてい
る。全加算器3026 のキャリアウト端子COは全加算
器3034 の入力端子A2と接続され、加算出力端子S
は全加算器3035 の入力端子A2と接続されている。
全加算器3027 のキャリアウト端子COは全加算器3
034 の入力端子A1と接続され、加算出力端子Sは全
加算器3035 の入力端子A1と接続されている。全加
算器3028 のキャリアウト端子COは全加算器303
4 のキャリイン端子CIと接続され、加算出力端子Sは
全加算器3035 のキャリイン端子CIと接続されてい
る。全加算器3029 のキャリアウト端子COは全加算
器3036 の入力端子A2と接続され、加算出力端子S
は全加算器3037 の入力端子A2と接続されている。
全加算器30210のキャリアウト端子COは全加算器3
036 の入力端子A1と接続され、加算出力端子Sは全
加算器3037 の入力端子A1と接続されている。全加
算器30211のキャリアウト端子COは全加算器303
6 のキャリイン端子CIと接続され、加算出力端子Sは
全加算器3037 のキャリイン端子CIと接続されてい
る。全加算器30212のキャリアウト端子COは全加算
器3038 の入力端子A2と接続され、加算出力端子S
は全加算器3039 の入力端子A2と接続されている。
全加算器30213のキャリアウト端子COは全加算器3
038 の入力端子A1と接続され、加算出力端子Sは全
加算器3039 の入力端子A1と接続されている。全加
算器30214のキャリアウト端子COは全加算器303
8 のキャリイン端子CIと接続され、加算出力端子Sは
全加算器3039 のキャリイン端子CIと接続されてい
る。全加算器30215のキャリアウト端子COは全加算
器30310の入力端子A2と接続され、加算出力端子S
は全加算器30311の入力端子A2と接続されている。
全加算器30216のキャリアウト端子COは全加算器3
0310の入力端子A1と接続され、加算出力端子Sは全
加算器30311の入力端子A1と接続されている。全加
算器30217のキャリアウト端子COは全加算器303
10のキャリイン端子CIと接続され、加算出力端子Sは
全加算器30311のキャリイン端子CIと接続されてい
る。全加算器30218のキャリアウト端子COは全加算
器30312の入力端子A2と接続され、加算出力端子S
は全加算器30313の入力端子A2と接続されている。
全加算器30219のキャリアウト端子COは全加算器3
0312の入力端子A1と接続され、加算出力端子Sは全
加算器30313の入力端子A1と接続されている。半加
算器30220のキャリアウト端子COは全加算器303
12のキャリイン端子CIと接続され、加算出力端子Sは
全加算器30313のキャリイン端子CIと接続されてい
る。最後の半加算器30221のキャリアウト端子COは
更に次の段の1ビット全加算器3048 のキャリイン端
子CIに接続され、加算出力端子Sは1ビット半加算器
3049 の入力端子A1に接続されている。
【0047】これら全加算器3030 〜30313で加算
が行われる。すなわち、これら全加算器3020 〜30
219及び1ビット半加算器30220,30221と後段の
各加算器との間の接続及び、上記全加算器3030 〜3
0313における加算により、上記図3で説明した第2の
工程が実行される。
が行われる。すなわち、これら全加算器3020 〜30
219及び1ビット半加算器30220,30221と後段の
各加算器との間の接続及び、上記全加算器3030 〜3
0313における加算により、上記図3で説明した第2の
工程が実行される。
【0048】上記全加算器3030 〜30313のキャリ
アウト信号と加算信号は、さらに次段の各加算器に送ら
れるが、これら全加算器3030 〜30313と、後段の
各加算器との間の接続は以下のようになされている。
アウト信号と加算信号は、さらに次段の各加算器に送ら
れるが、これら全加算器3030 〜30313と、後段の
各加算器との間の接続は以下のようになされている。
【0049】全加算器3030 のキャリアウト端子CO
は次段の1ビット全加算器3040の入力端子A2と接
続され、加算出力端子Sは1ビット全加算器3041 の
入力端子A2と接続されている。以下同様に、全加算器
3031 のキャリアウト端子COは全加算器3042 の
入力端子A2と接続され、加算出力端子Sは全加算器3
043 の入力端子A2と接続されている。全加算器30
32 のキャリアウト端子COは全加算器3040 の入力
端子A1と接続され、加算出力端子Sは全加算器304
1 の入力端子A1と接続されている。全加算器3033
のキャリアウト端子COは全加算器3042 の入力端子
A1と接続され、加算出力端子Sは全加算器3043 の
入力端子A1と接続されている。全加算器3034 のキ
ャリアウト端子COは全加算器3040 のキャリイン端
子CIと接続され、加算出力端子Sは全加算器3041
のキャリイン端子CIと接続されている。全加算器30
3 5 のキャリアウト端子COは全加算器3042 のキャ
リイン端子CIと接続され、加算出力端子Sは全加算器
3043 のキャリイン端子CIと接続されている。全加
算器3036 のキャリアウト端子COは全加算器304
4 の入力端子A2と接続され、加算出力端子Sは全加算
器3045 の入力端子A2と接続されている。全加算器
3037 のキャリアウト端子COは全加算器3046 の
入力端子A2と接続され、加算出力端子Sは全加算器3
047 の入力端子A2と接続されている。全加算器30
38 のキャリアウト端子COは全加算器3044 の入力
端子A1と接続され、加算出力端子Sは全加算器304
5 の入力端子A1と接続されている。全加算器3039
のキャリアウト端子COは全加算器3046 の入力端子
A1と接続され、加算出力端子Sは全加算器3047 の
入力端子A1と接続されている。全加算器30310のキ
ャリアウト端子COは全加算器3044 のキャリイン端
子CIと接続され、加算出力端子Sは全加算器3045
のキャリイン端子CIと接続されている。全加算器30
311のキャリアウト端子COは全加算器3046 のキャ
リイン端子CIと接続され、加算出力端子Sは全加算器
3047 のキャリイン端子CIと接続されている。全加
算器30312のキャリアウト端子COは更に次段の1ビ
ット全加算器3052 のキャリイン端子CIと接続さ
れ、加算出力端子Sは全加算器3048 の入力端子A2
と接続されている。全加算器30313のキャリアウト端
子COは全加算器3048 の入力端子A1と接続され、
加算出力端子Sは半加算器3049 の入力端子A2と接
続されている。
は次段の1ビット全加算器3040の入力端子A2と接
続され、加算出力端子Sは1ビット全加算器3041 の
入力端子A2と接続されている。以下同様に、全加算器
3031 のキャリアウト端子COは全加算器3042 の
入力端子A2と接続され、加算出力端子Sは全加算器3
043 の入力端子A2と接続されている。全加算器30
32 のキャリアウト端子COは全加算器3040 の入力
端子A1と接続され、加算出力端子Sは全加算器304
1 の入力端子A1と接続されている。全加算器3033
のキャリアウト端子COは全加算器3042 の入力端子
A1と接続され、加算出力端子Sは全加算器3043 の
入力端子A1と接続されている。全加算器3034 のキ
ャリアウト端子COは全加算器3040 のキャリイン端
子CIと接続され、加算出力端子Sは全加算器3041
のキャリイン端子CIと接続されている。全加算器30
3 5 のキャリアウト端子COは全加算器3042 のキャ
リイン端子CIと接続され、加算出力端子Sは全加算器
3043 のキャリイン端子CIと接続されている。全加
算器3036 のキャリアウト端子COは全加算器304
4 の入力端子A2と接続され、加算出力端子Sは全加算
器3045 の入力端子A2と接続されている。全加算器
3037 のキャリアウト端子COは全加算器3046 の
入力端子A2と接続され、加算出力端子Sは全加算器3
047 の入力端子A2と接続されている。全加算器30
38 のキャリアウト端子COは全加算器3044 の入力
端子A1と接続され、加算出力端子Sは全加算器304
5 の入力端子A1と接続されている。全加算器3039
のキャリアウト端子COは全加算器3046 の入力端子
A1と接続され、加算出力端子Sは全加算器3047 の
入力端子A1と接続されている。全加算器30310のキ
ャリアウト端子COは全加算器3044 のキャリイン端
子CIと接続され、加算出力端子Sは全加算器3045
のキャリイン端子CIと接続されている。全加算器30
311のキャリアウト端子COは全加算器3046 のキャ
リイン端子CIと接続され、加算出力端子Sは全加算器
3047 のキャリイン端子CIと接続されている。全加
算器30312のキャリアウト端子COは更に次段の1ビ
ット全加算器3052 のキャリイン端子CIと接続さ
れ、加算出力端子Sは全加算器3048 の入力端子A2
と接続されている。全加算器30313のキャリアウト端
子COは全加算器3048 の入力端子A1と接続され、
加算出力端子Sは半加算器3049 の入力端子A2と接
続されている。
【0050】これら全加算器3040 〜3048 及び半
加算器3049 で加算が行われる。すなわち、上記全加
算器3030 〜30313と後段の各加算器との間の接続
及び、上記全加算器3040 〜3048 及び半加算器3
049 における加算により、上記図3で説明した第3の
工程が実行される。
加算器3049 で加算が行われる。すなわち、上記全加
算器3030 〜30313と後段の各加算器との間の接続
及び、上記全加算器3040 〜3048 及び半加算器3
049 における加算により、上記図3で説明した第3の
工程が実行される。
【0051】上記全加算器3040 〜3048 及び半加
算器3049 のキャリアウト信号と加算信号は、図6及
び図7と図8に示すように、さらに次段の1ビット半加
算器3050 ,3051 と1ビット全加算器3052 ,
3053 と半加算器3054,全加算器3055 〜30
57 とに送られるが、これら各加算器間の接続は以下の
ようになされている。
算器3049 のキャリアウト信号と加算信号は、図6及
び図7と図8に示すように、さらに次段の1ビット半加
算器3050 ,3051 と1ビット全加算器3052 ,
3053 と半加算器3054,全加算器3055 〜30
57 とに送られるが、これら各加算器間の接続は以下の
ようになされている。
【0052】全加算器3040 のキャリアウト端子CO
は次段の1ビット半加算器3050の入力端子A2と接
続され、加算出力端子Sは1ビット半加算器3051 の
入力端子A2と接続されている。以下同様に、全加算器
3041 のキャリアウト端子COは全加算器3052 の
入力端子A2と接続され、加算出力端子Sは半加算器3
054 の入力端子A2と接続されている。全加算器30
42 のキャリアウト端子COは全加算器3053 の入力
端子A2と接続され、加算出力端子Sは全加算器305
5 の入力端子A2と接続されている。全加算器3043
のキャリアウト端子COは全加算器3056 の入力端子
A2と接続され、加算出力端子Sは全加算器3057 の
入力端子A2と接続されている。全加算器3044 のキ
ャリアウト端子COは半加算器3050 の入力端子A1
と接続され、加算出力端子Sは半加算器3051 の入力
端子A1と接続されている。全加算器3045 のキャリ
アウト端子COは全加算器3052 の入力端子A1と接
続され、加算出力端子Sは半加算器3054 の入力端子
A1と接続されている。全加算器3046 のキャリアウ
ト端子COは全加算器3053 の入力端子A1と接続さ
れ、加算出力端子Sは全加算器3055 の入力端子A1
と接続されている。全加算器3047 のキャリアウト端
子COは全加算器3056 の入力端子A1と接続され、
加算出力端子Sは全加算器3057 の入力端子A1と接
続されている。全加算器3048 のキャリアウト端子C
Oは全加算器3053 のキャリイン端子CIと接続さ
れ、加算出力端子Sは全加算器3055 のキャリイン端
子CIと接続されている。半加算器3049 のキャリア
ウト端子COは全加算器3056 のキャリイン端子CI
と接続され、加算出力端子Sは全加算器3057 のキャ
リイン端子CIと接続されている。
は次段の1ビット半加算器3050の入力端子A2と接
続され、加算出力端子Sは1ビット半加算器3051 の
入力端子A2と接続されている。以下同様に、全加算器
3041 のキャリアウト端子COは全加算器3052 の
入力端子A2と接続され、加算出力端子Sは半加算器3
054 の入力端子A2と接続されている。全加算器30
42 のキャリアウト端子COは全加算器3053 の入力
端子A2と接続され、加算出力端子Sは全加算器305
5 の入力端子A2と接続されている。全加算器3043
のキャリアウト端子COは全加算器3056 の入力端子
A2と接続され、加算出力端子Sは全加算器3057 の
入力端子A2と接続されている。全加算器3044 のキ
ャリアウト端子COは半加算器3050 の入力端子A1
と接続され、加算出力端子Sは半加算器3051 の入力
端子A1と接続されている。全加算器3045 のキャリ
アウト端子COは全加算器3052 の入力端子A1と接
続され、加算出力端子Sは半加算器3054 の入力端子
A1と接続されている。全加算器3046 のキャリアウ
ト端子COは全加算器3053 の入力端子A1と接続さ
れ、加算出力端子Sは全加算器3055 の入力端子A1
と接続されている。全加算器3047 のキャリアウト端
子COは全加算器3056 の入力端子A1と接続され、
加算出力端子Sは全加算器3057 の入力端子A1と接
続されている。全加算器3048 のキャリアウト端子C
Oは全加算器3053 のキャリイン端子CIと接続さ
れ、加算出力端子Sは全加算器3055 のキャリイン端
子CIと接続されている。半加算器3049 のキャリア
ウト端子COは全加算器3056 のキャリイン端子CI
と接続され、加算出力端子Sは全加算器3057 のキャ
リイン端子CIと接続されている。
【0053】これら全加算器及び半加算器で加算が行わ
れる。すなわち、上記全加算器3040 〜3048 及び
半加算器3049 と次段の全加算器及び半加算器との間
の接続及び、これら次段の全加算器及び半加算器におけ
る加算により、上記図3及び図4で説明した第4の工程
が実行される。
れる。すなわち、上記全加算器3040 〜3048 及び
半加算器3049 と次段の全加算器及び半加算器との間
の接続及び、これら次段の全加算器及び半加算器におけ
る加算により、上記図3及び図4で説明した第4の工程
が実行される。
【0054】上記半加算器3050 ,3051 と全加算
器3052 ,3053 と半加算器3054 ,全加算器3
055 〜3057 のキャリアウト信号と加算信号は、さ
らに後段の各加算器に送られるが、これら各加算器間の
接続は以下のようになされている。
器3052 ,3053 と半加算器3054 ,全加算器3
055 〜3057 のキャリアウト信号と加算信号は、さ
らに後段の各加算器に送られるが、これら各加算器間の
接続は以下のようになされている。
【0055】半加算器3050 のキャリアウト端子CO
は後段の1ビット半加算器3070の入力端子A2と接
続され、加算出力端子Sは1ビット全加算器3081 の
入力端子A2と接続されている。半加算器3051 のキ
ャリアウト端子COは全加算器3060 の入力端子A2
と接続され、加算出力端子Sは全加算器3061 の入力
端子A2と接続されている。全加算器3052 のキャリ
アウト端子COは全加算器3060 の入力端子A1と接
続され、加算出力端子Sは全加算器3061 の入力端子
A1と接続されている。全加算器3053 のキャリアウ
ト端子COは全加算器3060 のキャリイン端子CIと
接続され、加算出力端子Sは全加算器3061 のキャリ
イン端子CIと接続されている。半加算器3054 のキ
ャリアウト端子COは全加算器3062 の入力端子A2
と接続され、加算出力端子Sは後段の半加算器3073
の入力端子A2と接続されている。全加算器3055 の
キャリアウト端子COは全加算器3062 の入力端子A
1と接続され、加算出力端子Sは全加算器3063 の入
力端子A2と接続されている。全加算器3066 のキャ
リアウト端子COは全加算器3062 のキャリイン端子
CIと接続され、加算出力端子Sは全加算器3063 の
入力端子A1と接続されている。半加算器3057 のキ
ャリアウト端子COは全加算器3063 のキャリイン端
子CIと接続されている。
は後段の1ビット半加算器3070の入力端子A2と接
続され、加算出力端子Sは1ビット全加算器3081 の
入力端子A2と接続されている。半加算器3051 のキ
ャリアウト端子COは全加算器3060 の入力端子A2
と接続され、加算出力端子Sは全加算器3061 の入力
端子A2と接続されている。全加算器3052 のキャリ
アウト端子COは全加算器3060 の入力端子A1と接
続され、加算出力端子Sは全加算器3061 の入力端子
A1と接続されている。全加算器3053 のキャリアウ
ト端子COは全加算器3060 のキャリイン端子CIと
接続され、加算出力端子Sは全加算器3061 のキャリ
イン端子CIと接続されている。半加算器3054 のキ
ャリアウト端子COは全加算器3062 の入力端子A2
と接続され、加算出力端子Sは後段の半加算器3073
の入力端子A2と接続されている。全加算器3055 の
キャリアウト端子COは全加算器3062 の入力端子A
1と接続され、加算出力端子Sは全加算器3063 の入
力端子A2と接続されている。全加算器3066 のキャ
リアウト端子COは全加算器3062 のキャリイン端子
CIと接続され、加算出力端子Sは全加算器3063 の
入力端子A1と接続されている。半加算器3057 のキ
ャリアウト端子COは全加算器3063 のキャリイン端
子CIと接続されている。
【0056】これら全加算器及び半加算器で加算が行わ
れる。すなわち、上記全加算器及び半加算器と後段の全
加算器及び半加算器との間の接続と、これら加算器にお
ける加算により、上記図4で説明した第5の工程が実行
される。
れる。すなわち、上記全加算器及び半加算器と後段の全
加算器及び半加算器との間の接続と、これら加算器にお
ける加算により、上記図4で説明した第5の工程が実行
される。
【0057】上記全加算器3060 〜3063 のキャリ
アウト信号と加算信号は、さらに後段の各加算器に送ら
れるが、これらの間の接続は以下のようになされてい
る。
アウト信号と加算信号は、さらに後段の各加算器に送ら
れるが、これらの間の接続は以下のようになされてい
る。
【0058】全加算器3060 のキャリアウト端子CO
は半加算器3070 の入力端子A1と接続され、加算出
力端子Sは全加算器3071 の入力端子A2と接続され
ている。全加算器3061 のキャリアウト端子COは全
加算器3071 の入力端子A1と接続され、加算出力端
子Sは全加算器3072 の入力端子A2と接続されてい
る。全加算器3062 のキャリアウト端子COは全加算
器3071 のキャリイン端子CIと接続され、加算出力
端子Sは全加算器3072 の入力端子A1と接続されて
いる。全加算器3063 のキャリアウト端子COは全加
算器3072 のキャリイン端子CIと接続され、加算出
力端子Sは半加算器3073 の入力端子A1と接続され
ている。
は半加算器3070 の入力端子A1と接続され、加算出
力端子Sは全加算器3071 の入力端子A2と接続され
ている。全加算器3061 のキャリアウト端子COは全
加算器3071 の入力端子A1と接続され、加算出力端
子Sは全加算器3072 の入力端子A2と接続されてい
る。全加算器3062 のキャリアウト端子COは全加算
器3071 のキャリイン端子CIと接続され、加算出力
端子Sは全加算器3072 の入力端子A1と接続されて
いる。全加算器3063 のキャリアウト端子COは全加
算器3072 のキャリイン端子CIと接続され、加算出
力端子Sは半加算器3073 の入力端子A1と接続され
ている。
【0059】これら半加算器3070 ,3073 及び全
加算器3071 ,3072 で加算が行われる。すなわ
ち、これらの間の接続と、これら加算器における加算に
より、上記図4及び図5で説明した第6の工程が実行さ
れる。
加算器3071 ,3072 で加算が行われる。すなわ
ち、これらの間の接続と、これら加算器における加算に
より、上記図4及び図5で説明した第6の工程が実行さ
れる。
【0060】上記半加算器3070 ,3073 及び全加
算器3071 ,3072 のキャリアウト信号と加算信号
は、さらに後段の各加算器に送られるが、これら全加算
器及び半加算器と、後段の各加算器との間の接続は以下
のようになされている。
算器3071 ,3072 のキャリアウト信号と加算信号
は、さらに後段の各加算器に送られるが、これら全加算
器及び半加算器と、後段の各加算器との間の接続は以下
のようになされている。
【0061】全加算器3070 のキャリアウト端子CO
は全加算器3090 の入力端子A2と接続され、加算出
力端子Sは半加算器3080 の入力端子A2と接続され
ている。全加算器3071 のキャリアウト端子COは半
加算器3080 の入力端子A1と接続され、加算出力端
子Sは全加算器3081 の入力端子A1と接続されてい
る。全加算器3072 のキャリアウト端子COは全加算
器3081 のキャリイン端子CIと接続され、加算出力
端子Sは半加算器3082 の入力端子A2と接続されて
いる。半加算器3073 のキャリアウト端子COは半加
算器3082 の入力端子A1と接続されている。
は全加算器3090 の入力端子A2と接続され、加算出
力端子Sは半加算器3080 の入力端子A2と接続され
ている。全加算器3071 のキャリアウト端子COは半
加算器3080 の入力端子A1と接続され、加算出力端
子Sは全加算器3081 の入力端子A1と接続されてい
る。全加算器3072 のキャリアウト端子COは全加算
器3081 のキャリイン端子CIと接続され、加算出力
端子Sは半加算器3082 の入力端子A2と接続されて
いる。半加算器3073 のキャリアウト端子COは半加
算器3082 の入力端子A1と接続されている。
【0062】これら接続及び加算により、上記図5で説
明した第7の工程が実行される。
明した第7の工程が実行される。
【0063】次に、半加算器3080 のキャリアウト端
子COは全加算器3090 の入力端子A1と接続され、
加算出力端子Sは全加算器3091 の入力端子A2と接
続されている。全加算器3081 のキャリアウト端子C
Oは全加算器3091 の入力端子A1と接続され、加算
出力端子Sは半加算器3092 の入力端子A2と接続さ
れている。半加算器3082 のキャリアウト端子COは
半加算器3092 の入力端子A1と接続されている。
子COは全加算器3090 の入力端子A1と接続され、
加算出力端子Sは全加算器3091 の入力端子A2と接
続されている。全加算器3081 のキャリアウト端子C
Oは全加算器3091 の入力端子A1と接続され、加算
出力端子Sは半加算器3092 の入力端子A2と接続さ
れている。半加算器3082 のキャリアウト端子COは
半加算器3092 の入力端子A1と接続されている。
【0064】これら接続及び加算により、上記図5で説
明した第8の工程が実行される。
明した第8の工程が実行される。
【0065】次に、半加算器3092 のキャリアウト端
子COは全加算器3091 のキャリインCI端子と接続
され、全加算器3091 のキャリアウト端子COは全加
算器3090 のキャリインCI端子と接続されている。
これら接続及び加算により、上記図5で説明した第9の
工程が実行される。
子COは全加算器3091 のキャリインCI端子と接続
され、全加算器3091 のキャリアウト端子COは全加
算器3090 のキャリインCI端子と接続されている。
これら接続及び加算により、上記図5で説明した第9の
工程が実行される。
【0066】なお、この図6〜図8の多数決回路は、例
えば拘束長K=7のビタビ復号器に適用することができ
るものである。すなわち、本実施例のビタビ復号器は、
前述したような、入力符号に基づいてブランチメトリッ
クを計算するブランチメトリック計算部と、ブランチメ
トリックに基づいてパス選択信号を出力する複数のAC
S回路からなるステートメトリック計算部と、上記パス
選択信号が供給される複数のパスメモリセルからなるパ
スメモリ回路とを有し、このパスメモリ回路の出力に対
して上述した図6〜図8に示したような冗長2進数表現
を用いた加算処理を行って多数決を行う多数決回路を有
してなるものである。したがって、図6の端子301に
供給される入力符号M0〜M63は、パスメモリ回路か
らの64ビット出力となる。
えば拘束長K=7のビタビ復号器に適用することができ
るものである。すなわち、本実施例のビタビ復号器は、
前述したような、入力符号に基づいてブランチメトリッ
クを計算するブランチメトリック計算部と、ブランチメ
トリックに基づいてパス選択信号を出力する複数のAC
S回路からなるステートメトリック計算部と、上記パス
選択信号が供給される複数のパスメモリセルからなるパ
スメモリ回路とを有し、このパスメモリ回路の出力に対
して上述した図6〜図8に示したような冗長2進数表現
を用いた加算処理を行って多数決を行う多数決回路を有
してなるものである。したがって、図6の端子301に
供給される入力符号M0〜M63は、パスメモリ回路か
らの64ビット出力となる。
【0067】また、図8の上記全加算器3091 の2つ
の出力は、2入力のOR(論理和)ゲート310に送ら
れ、当該ゲート301で論理和が取られることで多数決
判定による“0”又は“1”が得られるようになる。す
なわち、加算処理の加算結果が所定ビットとなった場合
である図8の最終段3ビット分の全加算器の上位2ビッ
ト分を論理和ゲート310によって論理和を取ることに
より、上記入力符号M0〜M63のうち、“1”の数が
32以上の場合には“1”が出力され、それ以外は
“0”が出力される。これにより、64ビット多数決が
なされたこととなる。この出力がビタビ復号器に適用さ
れる多数決回路の出力端子311から出力される。
の出力は、2入力のOR(論理和)ゲート310に送ら
れ、当該ゲート301で論理和が取られることで多数決
判定による“0”又は“1”が得られるようになる。す
なわち、加算処理の加算結果が所定ビットとなった場合
である図8の最終段3ビット分の全加算器の上位2ビッ
ト分を論理和ゲート310によって論理和を取ることに
より、上記入力符号M0〜M63のうち、“1”の数が
32以上の場合には“1”が出力され、それ以外は
“0”が出力される。これにより、64ビット多数決が
なされたこととなる。この出力がビタビ復号器に適用さ
れる多数決回路の出力端子311から出力される。
【0068】本実施例の多数決回路においては、上述し
た図6〜図8に示したように、最終段以外の全ての加算
器のキャリアウト(桁上げ信号線)は、同じ段の加算器
に桁上げ信号として送られていないため、高速動作が可
能となる。また、従来よりも、回路規模は、1ビット半
加算器で換算すると、約40%分構成を少なくすること
が可能となる。
た図6〜図8に示したように、最終段以外の全ての加算
器のキャリアウト(桁上げ信号線)は、同じ段の加算器
に桁上げ信号として送られていないため、高速動作が可
能となる。また、従来よりも、回路規模は、1ビット半
加算器で換算すると、約40%分構成を少なくすること
が可能となる。
【0069】さらに、本実施例においては、上記多数決
回路を用いることで、拘束長Kの長いビタビ復号器の場
合でも、小規模でかつ高速動作で、パスメモリ全ビット
出力を多数決判定でき、さらにIC化も容易となる。ま
た、全ビット多数決を行えるので、ビタビ復号器の性能
を十分に引き出すことができる。
回路を用いることで、拘束長Kの長いビタビ復号器の場
合でも、小規模でかつ高速動作で、パスメモリ全ビット
出力を多数決判定でき、さらにIC化も容易となる。ま
た、全ビット多数決を行えるので、ビタビ復号器の性能
を十分に引き出すことができる。
【0070】
【発明の効果】上述のように、本発明においては、多数
決回路において冗長2進表現を用いた加算を行うこと
で、高速動作が可能となり、IC化が非常に容易とな
る。また、この多数決回路をビタビ復号器の最尤判定回
路に適用することで、拘束長Kの長いビタビ復号器であ
っても、小規模でかつ高速動作でパスメモリの全ビット
出力を多数決判定でき、さらに全ビット多数決を行える
ので、ビタビ復号器の性能を十分に引き出すことができ
る。
決回路において冗長2進表現を用いた加算を行うこと
で、高速動作が可能となり、IC化が非常に容易とな
る。また、この多数決回路をビタビ復号器の最尤判定回
路に適用することで、拘束長Kの長いビタビ復号器であ
っても、小規模でかつ高速動作でパスメモリの全ビット
出力を多数決判定でき、さらに全ビット多数決を行える
ので、ビタビ復号器の性能を十分に引き出すことができ
る。
【図1】本発明の冗長2進表現の原理を説明するための
図である。
図である。
【図2】本実施例の冗長2進表現を用いた多数決回路の
具体例を示すブロック回路図である。
具体例を示すブロック回路図である。
【図3】冗長2進表現を用いて64ビット多数決を行う
場合の第1の工程から第4の工程の一部までを説明する
ための図である。
場合の第1の工程から第4の工程の一部までを説明する
ための図である。
【図4】冗長2進表現を用いて64ビット多数決を行う
場合の第4の工程の一部から第6の工程の一部までを説
明するための図である。
場合の第4の工程の一部から第6の工程の一部までを説
明するための図である。
【図5】冗長2進表現を用いて64ビット多数決を行う
場合の第6の工程の一部から第9の工程までを説明する
ための図である。
場合の第6の工程の一部から第9の工程までを説明する
ための図である。
【図6】冗長2進表現を用いて64ビット多数決を行う
多数決回路の具体的構成のうち入力符号M0〜M26ま
でに対応する一部の構成を示すブロック回路図である。
多数決回路の具体的構成のうち入力符号M0〜M26ま
でに対応する一部の構成を示すブロック回路図である。
【図7】冗長2進表現を用いて64ビット多数決を行う
多数決回路の具体的構成のうち入力符号M27〜M63
までに対応する一部の構成を示すブロック回路図であ
る。
多数決回路の具体的構成のうち入力符号M27〜M63
までに対応する一部の構成を示すブロック回路図であ
る。
【図8】冗長2進表現を用いて64ビット多数決を行う
多数決回路の具体的構成の後半部分の構成を示すブロッ
ク回路図である。
多数決回路の具体的構成の後半部分の構成を示すブロッ
ク回路図である。
【図9】従来の多数決回路を説明するためのブロック回
路図である。
路図である。
【図10】ビタビ復号器の全体構成を示すブロック回路
図である。
図である。
1,2・・・・全加算器 3,4・・・・半加算器 101・・・・ブランチメトリック計算部 102・・・・ステートメトリック計算部 103・・・・パスメモリ回路 104・・・・多数決回路(最尤判定回路)
Claims (3)
- 【請求項1】 冗長2進表現を用いた加算処理を行い、
複数の入力符号の多数決を行うことを特徴とする多数決
回路。 - 【請求項2】 入力符号に基づいてブランチメトリック
を計算するブランチメトリック計算部と、 ブランチメトリックに基づいてパス選択信号を出力する
複数のACS回路からなるステートメトリック計算部
と、 上記パス選択信号が供給される複数のパスメモリセルか
らなるパスメモリ回路と、 上記パスメモリ回路の出力に対して冗長2進数表現を用
いた加算処理を行って多数決を行う多数決回路とを有す
ることを特徴とするビタビ復号器。 - 【請求項3】 加算処理中に加算結果が所定ビット数と
なる位置に多ビット全加算器を設けることを特徴とする
請求項1記載の多数決回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34951792A JPH06204894A (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | 多数決回路及びビタビ復号器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34951792A JPH06204894A (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | 多数決回路及びビタビ復号器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06204894A true JPH06204894A (ja) | 1994-07-22 |
Family
ID=18404275
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34951792A Pending JPH06204894A (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | 多数決回路及びビタビ復号器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06204894A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20220148592A (ko) * | 2021-04-29 | 2022-11-07 | 포항공과대학교 산학협력단 | 삼진 논리 회로 장치 |
-
1992
- 1992-12-28 JP JP34951792A patent/JPH06204894A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20220148592A (ko) * | 2021-04-29 | 2022-11-07 | 포항공과대학교 산학협력단 | 삼진 논리 회로 장치 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20011211 |